はてなキーワード: 非公表とは
弊社の休日形態が4月から変わるらしいとうっかり聞いてしまったので、午後の業務予定を「社内規定についての勉強」と大幅に変更しいろいろ調べている。
地方中小、社員250人程度。30代が少なく、頭の固いお年頃が多め。建設系でほとんどが男性。
現場は有休を使う余裕がない&実質の残業時間80時間以上もざら。ただ改善案の提出が面倒なのでサビ残祭り。
ちなみに自分は本社から離れた支店勤務で社内の動きがわからない。事務職で有休が使えている。
労働組合なし。
祝日を出勤日に変え、休みたければそこに有休を使わせるようにする。
もしかしたら強制的に有休を当てる「計画的付与」が適応される可能性もありそう。
ちなみに今は月1~2回土曜日が出勤日だが、代わりにそこを休日に変更するっぽい。
・就業規則の改正の際は「改正委員会(社代表・従業員代表の若干名にて編成)」が協議する
自分は「今まで通り土曜日は出勤でもいいので祝日は休ませろ」「祝日を営業日にするなら有休自由に使わせろ」という立場だ。育児や介護もあるので計画的付与で自由度がさがることは個人的に非常に困る。現場が大手を振って賛成するというならやむなしとも思えるけれど、これまでの流れから考えてサビ残が増えるだけな気がする。
どのみち会社は就業規則を改正する必要があるようだということはわかったのだが、なんだ「若干名にて編成」て。しかも編成メンバーは非公表。これはもうわからない、頭が痛いと思った次第です。
1.就業規則の編成メンバーについての開示の有無が、労基的にどうかというのがよくわからない
2.社員側の呼びかけで規則変更をするのなら「従業員の過半数が改正の必要を認める」必要があるらしいが、労働組合や準じる組織がない中で現実的に可能なのか不明。
次の文章を読み、後の問いに答えよ。
①魚を与えるより魚の釣り方を教えようとか、貰うより教わろうとか、そういう話がありますね。教わってできる人ならそれでいいんでしょうが、②教わる気が無いとか、教わっても実践しようがないとか、今すぐ魚を食べないと死ぬとか、世の中には、日本だけでも、そういう人が、少なくともあなたの想像している10万倍はいるんですよ。
「やれ」といわれましても、できないし、やりたくもないんですよ。まれに意を決してやりかけても、あまりのできなさに心身が③ヒヘイするんですよ。
「1回でできなくて当たり前、何回もやれ」といわれましても、ヒヘイからの回復に5年かかりましたし、再びヒヘイするのに1ヶ月もかかりませんでしたよ。これを既に何回も繰り返してるんですよ。
「あなたには向いてない」といわれましても、今更何をとしかいえませんよ。
「甘えてんじゃねーぞ」といわれましても、あなた身体障害者に同じこと言いますか?あ、言うの。④あしらわせてください。御加護のあらんことを。
ここで「じゃあ死ねよ」と言ってくる人は信用できます。「私にはどうすることもできないのでせめてお祈り申し上げます」も正直でいいですね。悪い気はしません。なのでさっき実践しました。
「○○に相談してみては?」といってくるあなた。あなたこそ私の敵です。そんなこというくらいならあなたが○○を私の目の前に寄越せばいいじゃないですか。もしくは私を洗脳でもして強制的に動かせばいいでしょう。なんで私に自発的にさせようとするんですか。私がそんなことできるわけないとわかっているでしょう?あなたは御自身が極悪非道のいじめっ子であることを強く御自覚なさるべきですよ。⑤私はあなたのオナペットじゃないんです。
他人事だと思って読んでいるでしょう。それとも⑥「自戒を込め」ていますか?いずれにせよ、私は今あなたについて話しています。
そう、あなたです。
問1. 傍線部①について、どのような主旨の話か簡潔に述べよ。
問2. 傍線部②で述べられている3つの比喩「教わる気が無い」「教わっても実践しようがない」「今すぐ魚を食べないと死ぬ」について、それぞれ具体例を複数示せ。
問3. 傍線部③について、「ヒヘイ」を漢字で記せ。
問4. 傍線部④において、「あしらう」はどのような意味で使われているか。簡潔に述べよ。
問5. 傍線部⑤について、「私」が「オナペット」という語を用いて訴える理由を200字以内で述べよ。
問6. 傍線部⑥について、カギ括弧が用いられている理由を簡潔に述べよ。
問7.「私」と「あなた」の立場を入れ替えて読み元の文と比較したのち、「私」の問題点について500字以内で論じよ。
問8. 作者が試験問題の形をとって書いた理由を、「作者の気持ち」という語を用いて150字以内で述べよ。
(配点非公表)
前回(中小企業向け「軽減税率対応の周知・普及」費用は46億3620万円 https://anond.hatelabo.jp/20190828030401 )の続きです。
前回の投稿で「軽減税率対応の周知・普及」の中小企業向け費用は46億3620万円であると書きましたが、そこに含まれているはずの「窓口相談等事業」で新たに「競争入札」および「随意契約」が行われていることが分かりました。
まずは「競争入札」について。
平成30年度消費税軽減税率対応窓口相談等事業(事業者支援措置に係る講師派遣等による周知・広報事業)
株式会社パソナ 2018年4月6日契約締結 7213万3200円
平成30年度2次補正消費税軽減税率対応窓口相談等事業(消費税軽減税率制度に関する周知・広報及び講師派遣等事業)
株式会社電通 2019年3月28日契約締結 6億7500万円
以上について、応募社数の記載はありません。また、落札率についても非公表です。
https://www.chusho.meti.go.jp/koukai/nyusatsu/zuikei/koukyounyuusatuitaku30fy.htm
続いて「随意契約」について。
平成29年度消費税軽減税率対応窓口相談等事業(事業者支援措置等に係る講師派遣事業等実施事務局)
株式会社パソナ 2017年9月22日契約締結 5935万6947円
https://www.chusho.meti.go.jp/koukai/nyusatsu/zuikei/zuikei_itaku_29fy.htm
「消費税軽減税率制度に係る事業者支援措置(補助金等)説明会」講師派遣事業ホームページ(http://keigen-zei.jp/)を確認したところ、講師派遣事業の事務局(軽減税率対応講師派遣相談窓口(事務局))を、株式会社 パソナ 官公庁事業部 官公庁第2チームが担当しているようです。
株式会社電通に関しては、軽減税率対策補助金ホームページのプライバシーポリシーページ(http://kzt-hojo.jp/privacy/)で軽減税率対策補助金事務局を担当していることが記載されていました。
元々、平成27年度に開始された、「消費税軽減税率対応」に関する講習会・フォーラムの開催、相談窓口の設置、専門家派遣は、全国商工会連合会などの中小企業団体等に委託されており、こちらは41億7700万円となっています。
パソナや電通への支出と重複するのか否かは資料が見つからずはっきりしませんが、時期を見るに、中小企業団体等への委託後に、追加で競争入札及び随意契約が行われているようです。では、なぜそれが必要だったのか。
もう1点、パソナへの委託について、平成29年度は随意契約ですが、平成30年度では競争入札になっています。これは各業務内容が異なることを指しているのか、それとも別の理由によるものなのか。いくつも疑問が浮かびます。
(次回、平成27年度以降、中小企業庁のパソナの随意契約(委託費)が急増 https://anond.hatelabo.jp/20190829175345 に続きます)
誰に対して、どこで、何まで話すかの選択が難しい
https://anond.hatelabo.jp/20190510223447
この問題、
うーん。自己解決かもしれないけど、3ハンドル運用でいい気がしてきた。
3. それ以外の難しい話ハンドルネーム(闇)。交流をあまり目的としていない。
大まかに3つの話題に振り分ける感じで。「絶対話題をしない」みたいなガチガチだとめんどくさいし、たぶん無理だと思う。少しはみ出すのは仕方がない。
そもそも漫画家や脚本家、作曲家、声優がエロゲ歴を隠したいとき、なんかに割とペンネームや別名(むしろ匿名,非公表)を使ったりするしなぁ。その別名使い分けを公表してる場合もあるけど。
百田尚樹の「日本国紀」のコピペ問題を追及していた津原泰水の新刊が幻冬舎から出版中止になった問題で、社長の見城徹が、「こんな売れないんだから出版中止は当然」とでも言うことを目的として、幻冬舎から刊行した津原の本の実売数を晒し、その行為が他の多くの作家の反感を書い炎上し一般紙でもニュースになったのだが、その報道の仕方というのが「実売数公表し幻冬舎社長が炎上」という切り口のため肝心の出版中止の経緯について追及した記事になっておらず、そのせいかネットでの経緯を知らずに新聞記事を読んだ人たちからは「なんで実売数を公表しては駄目なのか」「オープンにするべき」「CDやDVDは公表されてるのに」「CD売上悪いアーティストが切られるの当然」などとズレた感想が多数投稿されており、見城徹のツイートは見事に論点ずらしに成功し出版中止問題を有耶無耶にしてしまった。
それはそうとここで解説するのは実売数公表について「CDやDVDは公表されているのに」という多くの人が持っている感想についてだ。
確かにCDについては毎週のように「何枚売れた」というのがニュースになっているし、アニメDVDもオタクブログで売上枚数が日々記録され続けている。
しかし、問題なのはそれらのデータを「誰が」公表しているかだ。
CDの実売数データを集計しランキングにしているのはオリコンという第三者の民間企業だ。アニメのDVDも同じような調査会社のデータをもとにランキングが作られている。
レコード会社やアニメ制作会社が公表している数字ではない。だから実際に売れた「実売数」とは当然に誤差が出る。
CDなんかは前作の売上が悪ければ当然にレコード会社から契約を切られるということはあるが、発売日まで予告していた楽曲が突然販売中止になることはほとんどないだろう。
仮にレコード会社社長が「あのアーティストの実売数はこれだけしかありません」とツイートをしたら絶対に炎上するし他のアーティストからも批判殺到するはずだ。
また、CDやDVDと同じように第三者の民間調査会社のデータでよろしいなら、本が実際にどれだけ売れたかの数字も公表されている。オリコンの記事がよくニュースになってるのを見たことがないのかな。
例えばこれ
。発行部数ではなく「売上」であるから、これは「実売数」に近い数字だ。こんな数字でいいならいくらでも公表されている。
というわけで、「実売数非公表」についてCDやDVDを例に挙げて批判するのは不適切だということで。
緑仙が好きだ。以下に、俺が緑仙について知っている事をいくつか書く。
前提として、俺は緑仙全肯定botだというのはわかってほしい。
緑仙の意に沿わないようなことも書くし、メタな話題にも踏み込むが、そこを含めて好きなのだ。
男の娘、両性具有なんでもありのvtuberだが、性別非公開っていう設定は、わりと特異だと思う。
初期の「男の僕と女の僕、どちらだったら好きになってくれますか?」って決め台詞は最高。
最近は性別の話題になるとどっちでも良い、興味がないと切って捨てることが多い。
たしかにどっちでも「良い」のは間違いない。それでも気になっちゃうのは、ファンのサガだ。
緑仙の性別が気になるのは性指向、男と女どっちが好きか、に関わってくるからだ。
このことについて考えると気になって眠れない。
わりとふわっとした言い方で明言を避けていたが、こないだのツイキャス配信で
「男でも女でもどっちでもいける」と言ってくれた。
そのためにデビュー予定だったVOIZを抜けてSEEDsから出ることになったと言う。
元VOIZの二人(春崎エアル・成瀬鳴)とは、どういうわけかいまだ両者わだかまりがあるらしい。
緑仙曰く「こちらから絡みにいっても、うまくかわされてしまう」そうだ。
俺は泣くだろう。
緑仙が公開する自分の話はミステリアスというか、人を食ったものが多い。
緑仙の前世について検索しようとすると、大概上位に来るのは仙河緑と、こないだの身バレ配信についてだ。
デビュー3ヶ月の時にも似たような身バレ配信をやってることを考えると、これらは特定避けの効果をねらってのものではないだろうか。
ネットリテラシーつよつよの緑仙なら、その程度のサジェスト対策はしてもおかしくないと思う。
緑仙は身バレにはとにかく慎重でほぼ完璧に対策を立てているようだ。
完全に想像だが、これは性別特定を嫌うのと関連してるかもしれない。
そういえば、文化祭配信にしても谷中銀座に詳しい件にしても、住所バレにはそこまで気を使っていない印象がある。
それに対して性別を判定されるのを嫌がって筆跡すら晒さないのだ。
今俺が気になっているのは、性別がどちらか、という問題よりも、何故ここまで性別不詳にこだわるのか、という謎だ。
そしてこれは、おそらく絶対に明かされることは無い緑仙の魂のパーソナルな部分だ。
想像するしか無いし、想像するほどに緑仙を愛おしく感じるのだ。
まあそういうわけで、緑仙の魂について想像を巡らせてみよう。
多くの人が、ニコ生ないしツイキャスの歌い手出身では無いかと考えていると思う。
だがこの可能性はかなり低い。
緑仙はデビューから一年近く経過し、サブスクはこれを書いているたった今10万人に達した。
緑仙は声や歌のレパートリーにかなり特徴があり、特定の層を直撃する。
前世に僅かでもファンのいた歌い手であれば、そのファンが緑仙にたどり着かないはずがないのである。
また、緑仙はデビュー時まともなマイクを持っておらず、歌動画もエレコムのスタンドマイクで収録したという。
ここまで機材の貧弱な「歌い手」は流石に珍しいのではないだろうか。
逆に緑仙が最初から持っていたのは2台のマッキントッシュとアドビソフト群のライセンスだ。
ゲーム配信用にWindowsを買ったのはごく最近。初期には動画編集の作業配信も行なっていた。
流石に高校生には無理があるのでは? と思うのだが、お年玉を貯めて買ったそうだ。
緑仙は配信にかかる資金をポケットマネーから出す場合、「動画編集の在宅アルバイト」で稼いでいるという。
そしてにじさんじに応募する際、田角社長に公式サイトのダメ出しをしたという有名なエピソード。
これらを考え併せれば、クリエイターとしてのポートフォリオを持ってオーディションに参加したと考えるのが自然だと思われる。
あといくつか、どうでも良いことを。
緑仙は、「歌が上手いというより上手く見せるのが得意」「頭が良いというより頭をよく見せるのが得意」という言い方をたびたびする。
その実例と考えていいと思うのだが、緑仙は趣味のブックオフ通いや図書委員というのもあって読書家のイメージがある。
でも読書家というには漢字がよわよわで、読んだ本の話もほとんどないことから考えて、活字はあまり読まないのではないか。
その分漫画の話になると止まらないので、かなりディープな漫画読みだというのは伺える。
初期緑仙は貧乏学生感を出そうとしていた節があり、ファッションはシンプルなデザインのもの、シャンプーは一番安いやつと言っていた。
最近は着るものは流行り廃りのないデザインで上等なものを長く着る主義、シャンプーは美容院で買う、と微妙に路線を変えている。
国内旅行に頻繁に行っていたり、都内や大阪の美味しい店に詳しかったりといった、暮らしむきには余裕があるような話題が増えたので整合性を取ったのかもしれない。
記憶を頼りに殴り書きしたので、もしかしたら事実に反することも書いたかもしれない。
気が向いたらソースを付けようと思う。
以上だ。
コトノハ〇×(http://kotonoha.cc/)の連投行為、無断転載行為に関して、複垢連投オヤジから最も個人攻撃を受けてきた被害者のひとりである私が考察していく。
も併せて閲覧願いたい。
「複垢連投オヤジ」に関するいきさつや、複垢連投オヤジが投稿したコトやコメントでの滅茶苦茶な理論や言い分については上記で言及、解説している。
複垢連投オヤジ以外にも以前から連投行為をはたらくユーザーは居て問題視されていたことはしばしばあったが、その人達の共通点は、人に共感することよりも自分の記事(コト)を投稿することが主体となっていることである。本来のコトノハへの関わり方は投稿ではなく様々なコトへの回答や共感が基本であり、投稿は既出のコトに無い話題に関して語りたい場合に行うというのが基本であるが、それがわからない人には中々難しいことである。しかし、それを守るために「30コトに回答するまでは投稿できない」、「自分のコトへの回答数が十分でないならば新しいコトを投稿できない (詳細な基準は非公表)」といった仕様になっているが、それに抵触してエラーが出ても何も感じないのだろうか?
ここで、不定期に誰かが投稿するコトとして、「Postは1人1日1回までにしましょう」というものがある。これは、連投や多数の投稿を行うユーザーに関してコトノハの趣旨を再認識してもらうためのものであるが、そのようなユーザーには中々聞き入れてもらえないようである。
そもそも連投を行うユーザーの目的は、投稿することが目的になっている、誰よりも早く投稿しなければ気が済まないなどであるように思える。
複垢連投オヤジの最近の連投は、上記の他の連投を行うユーザーと同じ理由も勿論考えられるが、他のユーザーの投稿を下に下げる目的があると捉えられる。特に、自分(複垢連投オヤジ)にとって不快、不利益な内容のコトが投稿された時、それに対する反論コトや羅列の連投コトが大量に投稿されることが多いからである。複垢連投オヤジにとって連投ネタは何でもよいようである。
複垢連投オヤジは、以前は他人のコトに回答していたことがあったが、最近はほとんど回答していない。他人のコトやトピックに関して言及したい場合は、自ら同一か類似のコトの投稿を行っている。現在は検索(Search)機能が機能していないため行えないが、本来コトノハはコトを投稿する前に類似のコトがないか検索して重複確認することがルールとなっている。勿論、確認出来ず重複するのは仕方なく誰でもあることだが、態と重複させるのは明らかなルール、マナー違反である。
SNSを利用していて、ここまで他人に関心が無く共感力に欠けるユーザーは珍しいと思う。寧ろ、何のためにSNSを利用しているのかと不思議に思う。
複垢連投オヤジによる無断転載行為が行われるようになって以来、多くの方から頂くアドバイスであり、クローズにすれば無断転載が起こることは一切考えられない。特に、私と同年代の若者の場合、クローズにして内輪(親しい仲間内)での交流を主としている人も多い。しかし、私の活動スタイルからして、本名での活動を基本とし、クローズにしたくないというのが本音であり、その理由としてボランティアや一人旅等の諸活動が言える。
ボランティアや一人旅、またスポーツや音楽、起業等も含めた個人での諸活動を主としている人の多くはSNSはオープンで活動しており、活動をきっかけに興味がある人と友達関係を結び、活動や交流の輪を広げていくことが多い。オープンをすることで探しやすく、また近い活動をしている人とも繋がりやすいのは大きなメリットである。特に、友達承認申請やフォローする場合も、投稿内容が分かることで安心できる。私もこのメリットが大きく、オープンでの活動を基本としており、本名や学歴等もその理由により記載してきた。
このオープンかクローズかはリアルでの活動も大きく関連していると思う。クローズの人たちは基本的に内輪を好む人が多い。私は中堅の大きな大学であるため、ボランティアや委員会でも私の大学のメンバーは多かったが、活動先では他大学、他団体のメンバーも多く居たのに呆れることに同じ大学のメンバー同士でしか交流していない人が多かった。他大学からは「〇〇大学仲良いね」と言われていたが半分は嫌味に聞こえていた。しかし、私は真逆で今も昔も主に他のメンバーとの交流が多かった。ボランティアは同じ大学でも一度切りのメンバーが多かったが、他団体と交流することの方が貴重な機会であることは間違いない。
今まで本名で活動してきて不都合な点は全く無く、5ちゃんねる(旧2ちゃんねる)に晒されたり、外部機関へ通報されたり等の経験は無い。要するに、そのままで問題無かったのだ。しかしながら、複垢連投オヤジが登場するようになって初めて晒し等の迷惑行為を受けるようになった。私は不謹慎な投稿や一方的な誹謗中傷、暴言等の迷惑行為や、犯罪自慢(所謂「バカッター」行為)や犯行予告等の違法行為をした覚えは一切ない。複垢連投オヤジの私怨での一方的な嫌がらせ目的である。それにより初めて対策せざるを得なくなった。
は100%複垢連投オヤジ、只一人のせい(為に行っている対策)である。
~作成中~
連中の言い分によると個々人によって美的感覚は異なるから一番を決めることには適さないという判断らしいぜ
まあ気持ちはわかる
が、個々人の美的感覚が異なるとしたところで、「最低限超えるべきライン」というものがあるだろう、というのが私の考えだ
引き合いに出されているフィギュアスケートにしたって、技術を超えた先の芸術を問われている
これはプロのオーケストラなんかもそう。楽譜追っかけるので精一杯、ピッチも揃えられない楽団に美はない。書道、料理などもそう
そういう意味で、美醜というものは常に大衆の価値観のゆらぎを認めつつもそれを総合することで浮き彫りになるラインというものがあるものだ
一番を決めるのが嫌だと言うならエントリーして多重投票を認め、順位非公表の下一定の票数を獲得した人に全員平等に表彰すればいいのである
こういうのってありえるの??
https://blogs.yahoo.co.jp/trico729 から抜粋
NTT西日本(本社)在職中、就業中や退社時に、近くに居ない人の
声が聞こえたり、周囲に人の気配を感じる事が多くなりました。
そのうち帰宅後も自宅にて、私を監視する人の声が脳内で聞こえる日々が続き、
インターネットの切断や、不可解なスイッチや楽器の音や光を感じ、
海外では、「remote neural monitoring」、日本では
「テクノロジー犯罪」「エレクトリックハラスメント」「思考盗聴」
「マインドリーディング」「マイクロ波(電磁波)可聴効果」等と呼ばれ、
遠隔から無作為に選んだ人物に対して、電磁波(その他の技術併用)を
頭部中心に照射し、脳信号(電気信号)を通信衛星にて送受信する技術を用いられ、
国家だけでなく世界規模の脳情報通信技術を応用したプロジェクトである
本件について、公安調査庁へ公益通報を検討し、悩んでいると、なぜか、
脳内でその通報を実行するよう促し、また、自身が公安調査庁関係者であるような発言も聞こえ、
徹夜で書類を書き上げ、タクシーで郵便局へ持ち込むまで、会話が途切れること
はありませんでした。
その後、人体実験は激化し、心臓に強い痛みを送信され、体が激しく痙攣し、
生活すべてを監視し、侮辱し辱める言葉を根拠もなく一方的に浴びせられ、
精神的な迫害と激痛に苦しみながら一睡もさせない拷問を受けました。
この苛烈な人体実験は2017年夏ごろから唐突に始まり、NTTグループが依頼受託した、
私を被験者に選び、非同意の人体実験を行っていると、脳内の声の
一部の協力者(本件を知る政府と民間企業)を通じて知りました。
当初は、脳情報通信技術に関する研究所に勤務している者が加害者と
判断され、具体的な実験項目内容や研究者を指揮する者の話が聞こえました。
また、「インフォームドコンセントが無い」事に気付き、
狼狽するような会話も聞こえましたが、一部静止する言葉が漏れ聞こえた時があったものの
人体実験は止まず、技術の詳細が分からず、決定的な防御法が見つからないまま、
自宅より重厚な建物のホテルへ逃走し、苦しみながらもなんとか命を繋ぎ留めました。
確かに、苛烈な人体実験に突入したころは、脳内に聞こえる声のものが
NTT西日本勤務時に会った人を名乗り、その声も話し方も酷似していました。
しかし、私の脳情報の多くが傍受できるというこの脳情報通信は、
過去の記憶も読み取れると人体実験の最中に気づいた為、本人らの関与が
事実あるのか、確証はありません。念のため、NTT西日本本社や、その社内問題に
取り組む鳥飼合同法律事務所に問い合わせてみたところ、前者は非常識で
不可解な対応をされ(同社社員の個人情報についてはお答えすることが出来ない)
後者は、時間を要するという回答のもと、半年以上も無回答とされています。
そのほか、考えられうる限り、本件を知りうるまたは関係が疑われると思われる機関へ
問い合わせたところ、完全に否定するところは一度としてなく、無視、もしくは、示唆、
または、別の機関への問い合わせを促されました。
また、一部の者(3名)は、断定できないが、そういった人体実験が存在するという話は、
聞いているという情報ももたらされました。(事情により人物は非公表)
私への人体実験は、時間を追うごとに複雑で苛烈になり、24時間、暇なく続けられます。
2、もしくは3交代制で実施されているらしく、
起きている間は、人が入れ替わり現れ、始終いとまなく、意味のない言葉をひたすら
話しかけられます。一部、特殊な専門性を要する熟練した技術の扱い方を感じ(攻撃・治療他)
組織の上級職、または知識階級のものも現れますが、話したいことを一方的に話し、
すぐに消えます。
人体実験は、通信衛星を少なからず使用しており、情報傍受・操作(電磁波照射による操作)、
量子レーザービーム、電磁波落雷(テンペスト)、亜空間移送他だと言われます。
おそらく非公式ながら、軍事・諜報・防衛目的の国費を投じた研究だと推察されますが、
実際は、非同意非合法であるに似つかわしい、非倫理的・非人道的内容であり、
国内では内閣府の各行政省庁の協力体制により、司法関係や警視庁までも取り込み、
生活環境の物品の強奪と破壊、周囲の人間に脳潜入し行動と思考を操作し(集団ストーカー含む)、
失業に追い込む、裏の戸籍を含むあらゆる個人情報の詐取、衛星で裸の女性の裸体を撮影し
加工しデータベースを作成する、公共の電子端末の操作(株式・預金高他)、
強姦や精神・人格破壊・暴行といった究極の犯罪のプロデュースにより、あらゆる欲の限りを
尽くし、世襲制や、関係する既得権益者、嗜好が似通った同族のみで継続するシステムを
半年以上継続され、私が受けている被害がなんであるか、一部気づくこともできました。
脳情報については、ほぼ完全に理解しているらしく、過去の記憶の多くも複製済みだとわかりました。
また、脳活動についても同様で、私が現在考えていることもかなり正確に理解し、
また私の感情や嗜好さえも制御出来、さらに脳が身体へ指令を出す神経伝達に関しても
完全に支配下に置けるらしく、体の動きや痛みさえもコントロールされました。
また、脳情報通信と併せて使用する、亜空間移送により、身体を破壊する軍事兵器
(ICチップや神経物質の入ったサージ、コンデンサー、神経圧着素子、神経線維ネット他)
も体内にインプラントされ、一定の効果を確認したのち、亜空間移送により取り除いているようでした。
削除は、私が気づくように身体の電磁界を強化されながら行い、
本来なら無痛で取り除けるところを痛みと苦しみを味併せながら
さらに膿をうませ組織を壊疽させながら実行されました。ひどい体調不良に陥り、
ほとんど眠れず、風呂や食事についても指示をされ、人としての生活は全く出来ない日々が
続きます。また、性暴行とともに精子を子宮に送るという話を散々され、性器が突然濡れることが
何百回もあり、性的感覚の送信も脳操作により、何度も行われました。
2017年10月頃に一旦終了をしたかと思えましたが、脳内の声は、そのうち、惑星外生命体による
勢力の話に及び、彼らが倫理観の高い高等な種族であり圧倒的な武力を要する為、
国連安保理決議で採択されたこの世界規模の人体実験を終わらざるを得なくなったという
話に至ります。事実、被害を受けている内容だけでも、あまりに非現実的であり、到底
信じがたいですが、その後、人類の歴史の話にも及び、日本国内の天皇制の歴史と
その配下である皇族(ヤヒヨリソウ他四氏族)が地球外生命体の関与があり、
GHQ支配下から先進科学技術を応用した異常な性暴行が、対面においても、また
遠隔からの脳操作他によっても横行したという話を再三聞かされました。
また、私への人体実験は、NTT西日本勤務時に開始されたわけではなく
"世界樹の種"プロジェクト(組織名も同名,Seeds of World Tree)の
被験者として登録されたことに、端を発するという話に居たり、その後、
DARPA他の世界の脳情報通信技術研究機関と内閣府が合同で通信衛星、エシュロンを
使用した遠隔からの様々な人体実験(脳や生体への関与)を行うにことになったといいます。
私への人体実験に関しては、少しづつ正確な情報らしきものを、話すことが増えてきましたが、
現在も、私を監視攻撃する脳内に聞こえる声の様々な立場の者は、それぞれに
よくわからないことも多く、知らされていない、調べるとあしがつくので、
自分達も立ち入らないという話もします そもそも興味がないという者も多数おり、
実行者はかなりの下部組織へ委託されており、表の内閣府からはかなり遠ざけられた存在
このブログは、
日常生活を送る一般人に対して、多くは無差別的に非同意のもと、
通信衛星やあらゆる先進科学技術を用い、遠隔から頭部に電磁波等を照射し、
脳情報を含む生体情報信号を送受信(操作)し、死に到らしめる人体実験を行っている
事実を公表する為、命の保障の無い日々と、その告発活動の記録です。
_________________________________
更新:
「公安調査庁に所属する諜報部員と脳科学情報通信研究者」を含む3名です。