はてなキーワード: 製品とは
疲れたのでこの辺にしておく
最近、このような投稿を見て、男子・低身長の男性も女性と似たような被害に遭うのだなと思った。
https://twitter.com/conte_kun/status/1517841084084273153
https://twitter.com/omgomg211/status/1520105562088013824
(つまり、「男子・低身長の男性」が性被害に遭いやすい社会において)
1) 公共性を帯びた表現物において、「背の低い男性」を性的な存在として表現すること
2) 「“未成年”男子」を性的に扱う製品を、公的な性質を持つ媒体などで宣伝すること
の是非といえるのではないか。
(性的な存在として扱う、という世界観は、「ショタ フェチ」でググるとみえる)
そして私は、1)にも2)にも反対である。
- -
https://twitter.com/kamikaze_49_730/status/1518888673601032192
このような表現物に関して声を上げないことを、ダブルスタンダードだと言うのはわかる。
でも、もしそのダブルスタンダードが貫かれた結果、女性を性的に扱う表現物が公共の場から消えて、男性を性的に扱う表現物のみが溢れた時、
今日はなんか突然トラックボールのマウスが欲しくなって一日中トラックボールについて調べてた。
そしたらトラックボールについて語ってるVtuberを見つけた。トラックボールのマウスには長い歴史があっていろいろな形へと派生していったという。
トラックボールについて3時間くらい語れるVtuberというのはなかなかに趣味が広いなぁとか思いつつ、普段どんな配信をしているのか気になってチャンネルページに飛んでみた。
そしたらどの配信の内容もトラックボールについて語るものばかり。たまにゲーム実況やVRコンテンツを挟むくらいで、言うなれば「トラックボール系Vtuber」だ。トラックボール一本て。そんなニッチすぎるのある???
そう思って本人のtwitterを見に行ったら同じようなトラックボール好きと細々と交流してる。
ただ、自作キーボードはケース、キースイッチ、キーキャップの無限の組み合わせを楽しむ文化だと思っているけど、トラックボールのマウスにはその余地が無い感じがする。
既製品しか無いものをどう楽しむのだろうかと思ったら、トラックボールの潤滑性の向上や、マウスのクリックボタンのスイッチの交換とかをしている。
トラックボール界隈は自作キーボード界隈よりも市場が小さいようで、全ての新商品が追えそうな感じもよさそうだ。
ポンポン新作が出るわけもないので、どこかのメーカーからトラックボールマウスが発売するとなれば、それが界隈の共通の話題となる。
海外の有志が開発したトラックボールの操作性がめちゃめちゃ良いとかで大盛り上がりしていて、いや海外にもトラックボール好き居んのかよとか思ったり。
自作キーボードでもそうだけど、愛好家はいるけど規模が小さい界隈の製品って半分個人みたいなメーカーが作ってる。
いや、この件、内心の自由や表現の自由は一切侵害されてなくない?
これだけじゃん。
なんか侵害されたのか?
「内心の自由」については、
「表現の自由」については、
何をどう守っている気でいるんだ?
冷たいことを言うようだけど、元増田の言うところの「内心の自由反対派」を批判している人たちは、間違っている(と当人が考える)と思うモノに間違っていると言っているだけで、別に黒澤氏の庇護を目的としているわけではない。
正しいことを言った黒澤氏には報われてほしいという同情的な気持ちはあっても、それはあくまで「表現の自由」や「内心の自由」を守ることと比べたら二の次の話であって、そこを最優先とはしていない。
いつの間にかゲームエンジンなんていう言葉が囁かれるようになったなぁなんて思ってる
ゲームエンジンじゃなくて製品名固有名詞とかゲームメーカー(製作所という意味ではなくジェネレーター的な意味のメーカー)、ゲーム(製作)環境、○○のツクールとかって表現してて、ゲームエンジンなんて言い回しはいつの間にか登場してた
レスどうも。
う~んなるほど、そういう心理になるんすね。
ヴィーガン会社といえばオーサワ食品、桜井食品などが有名だけど、どうなんだろう?
「うちの製品と肉をいっしょに食うな!」とはさすがにならんと思う。
どっちかというと、プラスに考えるのでは?
「うちの製品1000コ売れたら、動物なん十匹が食われずに済んだ、環境負荷が減った」とか。
みたいなものがあるかもしれないけど、
そのテーマ曲を久々に聞いてたら(いい曲なんだなこれが。「世紀を越えて」で検索すれば出てくるから聴いてみて)その頃の感覚みたいなのが思い出された。
番組自体は、20世紀の諸問題を21世紀にはどうやったら解決できるかっていう、最終的には前向きな番組だったとおもうんだけど、21世紀なんでこんなになっちゃったんだろうね。少なくとも、20世紀より悪くなるとは思ってなかったからなあ。
ヤマダHD、社内資格「SDGsマイスター制度」を新設 省エネ知識は当たり前に
ヤマダホールディングスは、サステナブル経営の一環として「SDGsマイスター制度」を新設する。同社が掲げるSDGs目標達成への重要課題に向き合うための新教育制度として、SDGsにかかる基本的な知識の習得と、社会課題を「自分ごと」と捉えて自身の行動様式を変化させることのできる人材の育成を目的として、全従業員を対象に資格取得を推奨する。
ヤマダホールディングスでは、独自にSDGs目標達成に向けた重要課題を掲げ、これまでも循環型社会の構築など、持続可能な社会の実現に向けた取り組みを推進してきた。今回の「SDGsマイスター制度」は、これまでの環境保全に関わる社会の動きと同社の取り組みへの理解に加え、SDGs全般への理解・浸透とダイバーシティ推進のための知見を高め、従業員の知識向上を通じて企業としての持続的成長を促すものとして新設することとなった。
SDGsマイスター認定者には、ヤマダホールディングス独自の環境マーク「YAMADA GREEN」をモチーフにした認定バッジを贈呈する。今年末までに導入予定であるバッジは、ヤマダホールディングスグループで構築された製品ライフサイクル完結の仕組みを活用した再生マテリアルで作製、グループ内での資源循環とSDGsの知見の証として制服に着用する。
SDGsマイスターの認定試験を受けるためには、まず、SDGsに関わる基本的な知識習得を目的とした3つの試験(SDGsの概念、SDGs達成への当社の重要課題、DE&Iへの理解)に合格し、「SDGsマスター」に認定されていることが必須条件となる。
SDGsマスターに認定された後、経済・経営知識、社会現象などに関する試験を突破すると「SDGsマイスター」として認定バッジが付与される。今年から試験を実施し、早ければ来春にはSDGsマイスター認定者が誕生することとなる。また、SDGsマスター、SDGsマイスターともに、来春以降は社内の人事評価制度への組み入れを予定している。
ヤマダホールディングスでは、SDGsへの理解・浸透を目的として、昨年7月に有志の従業員による「SDGsひろめ隊」を発足、チャットルームを活用して情報共有や意見交換をしている。全国の店舗や本社従業員からなるメンバーで、SDGs目標達成に向けた課題解決という視点での業務フローの改善案や日常生活での取り組みなどを共有し、会社として、個人としてできることについて情報共有がなされるなど、活発に活動している。
今回は、環境に配慮した商品やサービスをヤマダホールディングスが独自に認定した環境マーク「YAMADA GREEN」の認知拡大について考えた際、「まずは社員が環境に関する取り組みへの理解を深めるために資格にしてはどうか」という声がひろめ隊の社員からあがったことがきっかけで、資格制度の新設に向けたプロジェクトが発足した。
この新資格制度は、ヤマダホールディングスグループ企業で開始した、エシカル素材“バナナペーパー”の名刺印刷業務に次いで、「SDGsひろめ隊」の活動が会社と連携した事例となる。
ヤマダホールディングスグループは、今後も、SDGs目標達成に向けた社会課題を「自分ごと」と捉え、会社として、個人として、できること、やるべきことに真摯に向き合い、持続可能な社会の実現に向けた取り組みを推進していく方針。
レジ接客中のなんでもないやり取りの中、ふと顔を上げてお客様と目が合ったらお客様がビクッと後ずさったのでこちらもびびった。目力無駄に強くてごめんなさいね……。本部の指導だとお客様の目を見てフレンドリーに接客をということだけど、目を見る時点で全然フレンドリーにならないのが私クオリティなのでは? という疑問が。本当に目を合わせるよりはネクタイの結び目辺りを見るといいともいうが。
この地方に越して来て以来ずっと思ってるのだが、実家とこの辺りはそんなに遠く離れている訳でもないのに、目を見るということに関する文化が違いすぎると思う。全体的な日本人の傾向として、じっと人の目を見て話すことがあまり出来ないというけれど、そんな日本人の中でも私の出身地方の人達は目を合わせる事への耐性が強い方なのかもしれない。
今住んでいる地方に越して来てしばらく、知らない人や顔見知りだが別に親しいってほどではない人から気軽に話しかけて来る辺りは故郷と同じで田舎だなあという感じなのに、相手から話しかけて来たくせに人の目を見ないどころか顔を背けたまま独り言のようにべらべら一方的に捲し立て、自分が言いたいことを言いきると前触れもなく踵を返して去る人ばかりなのが、不思議だった。私と話しているはずなのに、身体ごと真横を向いたまま話す。その癖、嫌みとか暴言はしっかり真正面から見据えて言ってくるので、この地方の人にとっては、目や顔をじっと見て話すということは、よほどの異常事態というか喧嘩を売ってるようなもんなんだろうなと思う。
大昔、『新世紀エヴァンゲリオン』を観た
ら、ミサトとリツコがそれぞれ別の方向へ顔を向けたまま会話をするシーンがあって、この人達器用だなとか本当は仲悪そうだなと思ったが、その私の感想は私の故郷特有の文化習慣のたまものだったりするのだろうか。私の故郷の人達は、例えば身長差のある二人が雨の日に傘をさしつつ横並びで歩きながらしゃべる際など、わざわざ傘を傾げてまで相手の顔を覗き込んで話す。私は背が低い方なので、相手がわざわざ腰を屈めてまで視線の高さをあわせてくれることが多く、でもいつもの事なのでそれに申し訳なさを感じたことがなかった。私は私で、何とも思わずに相手を見上げてしゃべるのだし。
先日は異様に来客数が多くて大変だった。レジを離れる暇もないなんて久しぶりだ。ピークは19時少し前だったので、コロナ禍以前の状態に戻ったのかなと思う。しかし、雨が降っていたにしては多かったような。
お客様がカフェマシンを使っている最中にマシンのアラームが鳴ったので、駆けつけたらマシンの不具合だった。すぐに直せたけど、お客様が、
「だ、大丈夫ですか……?」
とやたらびくびくおどおどしておられる。お客様は自分のマシンの操作が悪かったせいでマシンが壊れたと思ったらしい。私は、メンテナンス不良によるマシンの不具合なのでお客様のせいではないことを説明し、ご迷惑おかけして申し訳ございませんと謝罪。
お客様が淹れていたのはアイスカフェラテだった。アイスカフェラテを淹れる最中にマシンが不具合を起こして停まると、ミルクかコーヒーのどちらかかその両方が出ないなどのトラブルが起こりがちなのだが、お客様がいうにはカフェマシンがおかしくなったのは抽出後だということなので、製品の交換や返金の必要はなかった。
カフェマシンのメンテをたぶん前日の担当者がサボったせいでトラブルが起きたので、いち早くマシンのメンテ作業に入りたい。そんな時ほど沢山の来客があっててんてこ舞いなのだが、そんな時に限って、なんか急ぎでもない風情のお客様に呼び止められる。
「何でもいいから、スポーツドリンクをケースで二つ欲しいんだけど、ケースでも売ってくれる?」
まさかのコンビニでドリンクケース買い希望! 別に、ケースで売る事は差し支えないのだが、お客様的には損しかしないのだけれども。当店では商品のケース買いを想定していないので、ケースのバーコードはレジに登録されていない。ということは、バラの商品の値段×入り数で計算する。これが地味に揉めるポイントで、嫌。
なぜ揉めるのかというと、ケース売りの場合、レジで商品をスキャンする際にケース表面のバーコードをスキャンすることが出来ない(レジに商品のケースのバーコードが登録されていないからだ。ホムセンやスーパーだとケース売りに対応しているため、ケースのバーコードをレジで読み取ることができる)ので、売り場からそれと同じ商品を持って来てスキャンし、ケースの入り数を掛けて代金を請求する。もしも売り場にバラの商品がなかったら、お客様に断りを入れてケースを開封して中から一つ取り出してスキャンし、入り数を掛ける。
この時、お客様の中には、売り場から持って来てスキャンした商品も貰えると思って持ち帰ろうとしたり、ケースを開封されるのはどうしても嫌だと言う人がいるので、揉めるという訳だ。ケースで買っても値引きがないことを知って、こんなに買ったんだからサービスしろと言って譲らない人もいる(そんな人がよく、スキャンするのに使った単品の商品を寄越せと言ったり無理矢理持って帰ろうとする)。
内心、面倒な客が来ちゃったなと思いつつ、ホムセンやスーパーがまだ閉店していない時間帯にあえてコンビニでドリンクをケース買いしようとする奴にろくな人間はいないので、大人しくウォークイン冷蔵庫の中に在庫を探しに行った。庫内を見ると、こんな時に限ってポカリは在庫がなく、アクエリは在庫はあったが、何故か1ケースぶん以上もストック棚にバラで押し込められている。売り場側に陳列されているのを足しても2ケースには届かなさそうだ。
それをお客様に説明したところ、お客様はどうしても今スポドリを2ケース必要なのだという。
「人数分欲しいから2ケースでないとダメ。……で、1ケース何本入ってるんだっけ?」
「24本です」
「じゃあやっぱり2ケース要るな。でもバラじゃあ全部いちいち袋に入れて持って歩かないといけないんだろ? それは嫌だな。やっぱり箱に入ってなきゃ」
するとお客様は、ふとレジ前に置かれていたアクエリのかというと、900mlボトルのケースに目を留めた。
「これは売ってくれないのかい?」
それももちろん売り物だが冷えてはいない。しかも、レジ前に置かれてはいても、値引き商品ではない。
「売れますが、サイズが違いますのでケースの入り数が少ないです」
と答えたところ、お客様はそれでいいと言った。大サイズのアクエリをの入り数を数えたら、12本だったか……。2ケースでもお客様の希望の本数には全然届かない。だが、
「じゃあこれでいいや。これ2ケースちょうだい。上のは段ボールの蓋開いてるから、下の二つもらうね」
いいんだ!? まあお客様がいいって言うんだからいいかと思って、2ケース売った。
ピークがまだ過ぎない頃、カフェラテを淹れた直後にマシンがエラー停止したことに怯えていたお客さまが来店。
「実は、普通のコーヒーを買ったのに間違えてカフェラテを淹れてしまい、それでマシンが壊れたのかと思って……」
とお客様は震え声で言った。差額を払わせてくれという。忙しいさなかだったので、こちらもマシンの不具合でお客様にご迷惑をおかけしたので、今回は差額は結構ですと自己判断で断ろうとしたのだけど、是非とも払わせてくれというので、払っていただいた。
ピークを過ぎたあと、品出しをしていたら、レジを担当していたAさんがフロアに出て来て床掃除を始めた。何があったんだか気になったが、こちらはこちらで品出し作業が押しているので、聞いている場合じゃない。
後でAさんに聞いたところ、お客様が冷酒の瓶を落として割り、お酒があちこちにぶちまけられたという。
あちこちとは。
お客様は来店した時点で泥酔しておられたらしく、つまみと冷酒を買って精算後にレジの前で冷酒をレジ袋ごと落とした。酒瓶が落ちた時、パリンじゃなくてグシャッという完全に逝った音がしたという。お客様は袋を取り上げると、
「これどうしたらいいっすかね! どうしたらいいっすかね!」
と言いながら、振り回し始めた。Aさんがその時のお客様の様子をふりつきで説明してくれたのだが、
「バシャバシャと酒が漏れているというより溢れてる状態でですよ、どうしたらいいっすかね! って言いながらこう、じょうろで水を撒くかのようにしながらですね」
「待ってそれ。『あつ森』の金のジョウロじゃん。お花9マス潤いますね」
「ええ、お花9マス潤いますよ。だから俺、『それもうそこ置いて帰っていいですよ』って言いました。したら奴は袋を床に投げ捨てて、酒のつまみだけしっかり手に握りしめたまま、ウォークインまで行って新たに冷酒を一本持って来やがりましたよ」
とのことだった。
衝撃!中国がレアアースを日本にどんどん輸出しても、全く儲からない現状に仰天!「安くなったねぇ」→この件に対する中国の反応
事の始まりは2010年9月。
艦船に船体をぶつけ
その結果中国漁船に乗っていた船員全員が
起きました。
事件です。
実はこれはとても大変な問題なんです。
ではここで前提としてレアアースとは何なのか
この前新商品が出たと思ったら
もう次の新商品が発売されている
というのはよくある話ですよね。
欠かすことの出来ない金属が
『レアアース』なんです。
多くの物に使われているので
言われています。
ところでこのレアアースは
「レアアース」という
そしてこのレアアースは別名「希土類」
とも呼ばれていますが
レアアースの希土類は「軽希土類」と
「重希土類」の2種類に分けられます。
できる物質です。
一方重希土類は産出国が偏っており
しっかりした量を供給できる国は
1つしか有りませんでした。
レアアースを産出していました。
オーストラリアにもかなりの埋蔵量が
有ることは分かっているんですが
採算がとれないので掘り出せず
実際2007年の調査では
約44倍で圧倒的な差を見せつけています。
と述べていましたが
確かにそれはその通りで
それどころか中国が輸出する
というくらいの依存具合でした。
さて、そんな時に起こった輸出制限です。
2011年には日本に対して
平時の300倍ほどにまでになって
しまったそうです。
こんなに高いと
例えレアアースを購入出来たとしても
レアアースを購入できなくなって
しまいました。
では日本はその時どうしたのでしょうか。
降伏したのでしょうか。
勿論違います。
船員については結局
産業界での結果は全く違っていました。
日本はまず
また、採掘していないだけで
そこで他の国にもっと産出してもらおうと
いけないんだ」と
2012年4月には日立が
この背景には、
知れないと2007年からひっそりと
結果となりました。
その結果
どうなったでしょうか。
2015年にはその半分
「レアアースがなくなってさぞかし困っているだろう
しめしめ」
輸出出来るようになりました。
レアアースの値段も適度に下がり
質は逆に上がり
というのが当時の中国の考えだったようです。
しかし結果は全くの逆でした。
レアアースは掘れば見つかり
直ぐ売れると言うことで
値段が下がり又質も落ちるようになりました。
輸出は130%ほど増えましたが
ですからあらゆる分野で
大赤字が続いているそうです。
どう思っているのでしょうか。
『材料は入手できるけど、それを使うことが
できないって情けないよね』
確実に病気になっているだろうなー。
ガチで食いたいなら、今からでもセキュリティやるといい。割とガチ目におすすめする。
いまいろんな企業がEDRやXDRを導入しようとしてるけど、まともに運用できる人員がないし、売るほうも知識がない状況がここ1-2年続いてるし、IT人材の枯渇によってさらにそれが進むと思う。
セキュリティの知識全然ない人がセキュリティ製品売って歩いて、買ったほうも適当に運用してるのが現状なので、チャンスがある。(Exploitってなんですか?ってレベルの人が普通にいる)
ちゃんと1年勉強して、どこかに派遣でもぐりこんで1-2年実績をつけ、その間に給料の一部をベンダー資格に課金すれば、転職時にまあまあの待遇が待ってると思う。
プログラムなんて今から勉強しても、よっぽどスキルあるか、コード書くのが大好きで苦じゃない感じじゃないと辛いと思う。
俺は高卒で20台で派遣でIT潜り込んで、今は30代後半で正社員年収は平均を二回りぐらい超えたけど、殆ど趣味でセキュリティやってたおかげ。
あと運もあるけど。
アメリカのインフレは給料も上がっているインフレですが、日本は給料が上がらず物価が上がるインフレと鈴木大臣はおっしゃっていますが、なぜそのような差が生まれたのでしょうか?
コメンテーターの中には日本の企業が競争力を失ったからとありますが、その原因は日本政府にはないのでしょうか?
木村結さんはTwitterを使っています: 「#モーニングショー この質問には誰も答えられず
https://twitter.com/yuiyuiyui1114/status/1516935953927258112
いや、その期間に世界で通用する製品、サービス、競争力を生み出せずにダラダラと過ごして、いまヤフコメやTwitterで「政府ガー」「若者ガー」「中国ガー」とか他人に責任を押し付けているバブル世代以前の無能たちが原因だよ。
「正露丸」の名称は独占的に使用できるものではなく、最近話題の「明治薬品」も正露丸を販売していたことはあるらしいが、現在同社の製品情報では見当たらない。
https://www.nikkei.com/article/DGXLASDG1500Q_V11C14A0CR0000/
https://www.meijiyakuhin.co.jp/
アマゾンには商品ページが残っているが、今は取り扱っていない。ブランドは「明治薬品」だが、問い合わせ先などは「キョクトウ」となっており、実際に製造していたのはこちらの会社か。キョクトウのサイトには正露丸やOEMについての記載もある。
Amazon | 【第2類医薬品】正露丸 550粒 ×2 | 明治薬品 | ドラッグストア
https://www.amazon.co.jp/dp/B00QJZEJD4
キョクトウ株式会社
http://asao.cocolog-nifty.com/seirogan/2005/04/post_5dec.html
そもそも「正露丸の会社」で「大幸薬品」ではなく「明治薬品」を思い浮かべる人がどの程度いるのかどうか。ツイッターでは大幸薬品がこんな広告まで出すようになったと誤解している人もいる模様。同社もクレベリンの件があるとはいえ、無関係の会社の広告で批判されるのもそれはそれで。
件の「株式会社明治薬品」自体は富山で1946年に創業され、昔から存在する会社だが、2021年に「株式会社ファーマフーズ」の子会社となった。最近になって広告が目立ち始めたのは、以前の「ニューモ」枠か。
このあたりの広告はファーマフーズやニューモ、明治薬品やシボラナイトといった、会社・商品への直接のリンクではなく、情報サイトと称する宣伝ページへのリンクとなっていることが多いようで、同じ会社・商品の広告でドメインの違う複数のURLが存在するのはそのため。ページの制作は運営者情報によれば「株式会社ブリーチ」だが、なぜか実際の広告では「情報サイト名」や「株式会社ブリーチ」ではなく「明治薬品」や「ファーマフーズ」と表示されている。
ちなみに「"媒体運営元" "株式会社ブリーチ"」でグーグル検索すると、同じような宣伝ページを量産していることがうかがえる(4月21日現在、120件超)。ワードプレスのアイコンくらい変えないのだろうかと思うけど。大抵は美容や健康に関する情報サイトと称しており、それぞれ特定の会社と提携して広告提供を行っていることも明記されてはいるが、広告からリンクされているページと運営者情報以外のページがどのようになっているのかは不明。
さらに先ほどの検索ワードに会社名を加え、例えば「"媒体運営元" "株式会社ブリーチ" "ファーマフーズ"」で検索すると、ファーマフーズ関連の広告で使われている(もしくは使われていた)と思われるページの一覧(の運営者情報)が20件近く表示される。例えばヤフー会員がリストを使ってファーマフーズの広告を非表示にしたい場合、これら全てを登録する必要があるかもしれない。もっとも、全てのURLを同時期に使用しているか、実際に使われていたかなどは不明。話題の明治薬品は3件確認したが、これから増えるのかどうか。
最後に、これらの広告を手がけている「株式会社ブリーチ」は「Yahoo!マーケティングソリューション」の「セールスパートナー」に認定されており、ヤフーからは高く評価されている模様。いやー素晴らしい。
セールスパートナー 一覧 - Yahoo!マーケティングソリューション
https://marketing.yahoo.co.jp/partner/sales_partner/partner_list/
普通に考えりゃわかると思うけど、教育って金と時間がめっちゃかかってるわけよ。
んでさ、男も女もほぼ同じコストがかかってる。ていうか、教育投資でいうと平均では女のほうがかかってる。
で?専業主婦?
なんで多くの時間とお金を使って育てた子どもたちを、フィリピン人メイドと同じことやらせないといけないわけ?
働けよ。働いて、価値を生み出せよ。外貨を日本にもってこい。新しい製品を作れ。社会のために、もっとなにかしろ。
普通に考えりゃわかると思うけど、教育って金と時間がめっちゃかかってるわけよ。
んでさ、男も女もほぼ同じコストがかかってる。ていうか、教育投資でいうと平均では女のほうがかかってる。
で?専業主婦?
なんで多くの時間とお金を使って育てた子どもたちを、フィリピン人メイドと同じことやらせないといけないわけ?
働けよ。働いて、価値を生み出せよ。外貨を日本にもってこい。新しい製品を作れ。社会のために、もっとなにかしろ。
労働賃金が上がらないといっても、世界的に見れば日本より賃金が低い所は多いのだから、労働力を理由に工場が日本に戻ってくることはない。
円安が進んで燃料代の上昇に伴って電気代が上がるのであれば、ますまず日本に工場は来ない。
輸出企業が円安になれば儲かるかだが、材料の輸入と製品の輸出でバランスさせている企業にとっては、そもそも円安のメリットを放棄している。
海外の工場でドル建てで稼いでいる企業からすれば円の額面が大きくなるが、その利益で日本に投資する意味がない。
インバウンドで観光客は来るかもしれないが、消費額の内、多くを占めるのは飛行機代とホテル代だ。
爆買いのような大消費があればいいが、あれは観光客が輸出しているということだが、企業が直接海外展開して現地販売するまでの時間差でしかない。
そもそもインバウンドの金額が全体のGDPからすると大したことがない。
インバウンドといえば京都というイメージだが、実際に海外観光客が多かったのは東京だし、