はてなキーワード: 自分本位とは
落ち着くためにも状況は客観的に理解しておいたほうがいいと思うので、あくまでオレ理論ですが書いときます。情報が少ないので的外れなところも多いと思います。何いってんだこいつ?だったらスルーしておいてください。
まず大前提として、恋愛感情というのは好きと欲しい(所有欲・独占欲・支配欲)がごちゃ混ぜになります。欲しいがない好きは無いし、好きがない欲しいもない。なので問題になる場合は好き・欲しいの比率です。
好きは相手本位の考え方になりますが、欲しいは自分本位の考え方になりがちなんですよね。だから恋愛中は相手本位の考え方と自分本位の考え方が同居する。ここが恋愛の難しいところだと思います。増田さんが自分の気持ちに矛盾を感じるのはこの辺が原因なんじゃないでしょうか。
増田さんには耳の痛い話だと思いますが、上手に付き合うためにはいかに相手本位で考えるかが大事になりますし、逆に言えば欲しい気持ちを抑える、自分本位の考えをいかに抑えるかが大事ですよね。
ただですね、好きな気持ち、欲しい気持ちは相手の行動や態度でも増減します。もっと与えたくなる女性、もっと独占したくなる女性っています。気持ちはアンコントローラブルなものですし、コントロールできるのは体感的に半分くらいです。
好きの割合が多ければ恋愛はうまくいきますし、欲しいの割合が多ければあまりうまくいかなくなります。
個人的な統計(?)では、恋愛の終わりになればなるほど、断られる人の欲しいの比率は増える傾向にあります。相手が離れていく気配を感じると欲しいが強くなるんですよね。
次の前提として、好きという気持ちは2年で終わります。そこからは家族愛の期間に移行します。なので2年間付き合ってたということなので、ちょうど次の形に変わるべき時期でもあったと思います。一般的には同棲とか始めておいたほうがいい時期で、それをしないといわゆる長くダラダラした付き合いになりがちです。
しかし、欲しいという気持ちは2年じゃ冷めないんですよね。これがまた恋愛のやっかいなポイントです。好きは家族愛になるくせに欲しいは欲しいまま。家族愛は恋愛初期のときめきのような強さがないので、増田さんも今思い返したら好きより欲しいばかりに感じると思いますが、きっとそんなことはないはず。ちゃんと好きだった上で欲しかったんだと思いますよ。
逆に彼女さんについて考えてみても、付き合い始めてから2年たち、彼女さんにとって増田さんは家族のようになった。彼女さんにとって増田さんが家族になればなるほど、増田さんの欲しいは刺激されてほしい感情は増えていきます。するとどうなるか。まぁ口うるさい親みたいなもんになっちゃうんで、やっぱり一人暮らししたくなるのが大半かなと思います。
ちなみに、同棲していたりするとまた話はかわりますが、基本好きより欲しいのほうが喪失時のダメージが大きくなります。好きなものは我慢できるけど欲しいものは我慢できないですよね。それはおもちゃ売り場で泣き叫んでる幼稚園児を見ればきっと分かると思います。
最も欲しかった女性が手に入らなかった。でもこれは悪いことではないと思うんですよ。なぜなら最も好きな女性は別である可能性がとても高いからです。どうしても自分のそばにいて欲しい女性と、自分のそばで笑っていてほしい女性って、やっぱりちょっと違うんですよ。彼女さんの笑顔を見るためにあれこれ考えてた日々は、いつのころから減ってきましたか?
そう考えて消化すれば、来るべき最良のパートナーと長く好きで居続ける関係のためのヒントはたくさん見えるんじゃないでしょうか。
最初に言ったとおり、相手の行動や態度でも好きと欲しいは変わります。「自分が自然体で好きで居続けることができる女性」がきっと最良のパートナーです。さっさと見つけ出しましょうよ。
年度末、仕事納めの日に出前を取る事になった。
最後の方になってようやく回覧される。この時点で付近の席の人達は全員寿司を記入していた。
どうやら周囲と相談して同じ物を食べようと決めているらしい。
自分は臨時職員だ。同じ物が食べられるとは限らず、話の輪に割って入れなかった。
きっとそれが澄ました顔をしている自分本位の人間に見えたのだろう。
当日になって、周囲と自分が違う物を食べている事を暗に指摘された。
たった1年早く着任していただけで「アレって匂いがキツイよねw」とコソコソ話す職員達。
以前務めていた会社では、同じ鍋をつついて食べていた。各々が好きな物を選んでいる筈なのに、そして自分と同じ物を食べている人は同じフロアにもいるのにも関わらずそういう態度を取る人がいる事に呆れ返った。出来るなら私もメニューの変更を申し出ようとした。だがそのチャンスには恵まれたものの上手くはいかない。プライドが邪魔をした。
そもそも自分が好きな物を選ぶ権利があるのは当然で、例えそれが特徴的だとしても他人にとやかく言われる筋合いなどない筈。マイペースだとかそういうレッテルに怯えずに生きていきたい。これは意志というより希望だ。
アニメ宇宙兄弟で流れていたtacicaのHALOがとても好きなので自己解釈してみました。
○この歌はtacicaの視点からの六太、また夢を持っているがなかなか思うようにいかず苦しみ、だけど諦めきれない人に向けた応援メッセージだと思います。
○HALO=理想化された人物・事物、栄光、太陽や月の周りにあるもの
頑丈な哀しみの下に」
○長い間夢を持っているものの、ほとんど諦めかけている、無理だと思っている、だけどまだ諦めきれない部分があるから、上手く行ったときのことを空想して束の間の幸福を味わっている
頑丈な哀しみ→長い間無理だと悲観している気持ち
「真っ新な世の中の丘で
一体何が零れるの?→どんな夢を持つの?
「又、性懲りも無く目指しちゃった」
○前にも夢を追いかけていたが苦しんで諦めた
○アナタは夢を追う人の理想の人、あるいは自分より先に進む競争相手、あるいは理想の自分自身
自分の持つ夢に近づきその世界を知るほど、叶うまでの距離、アナタとの距離が遠く感じる
勉強するほどその科目の分からない部分が増え、量が膨大に感じたり、あるいは本を好きになる程、この世の本を読み尽くせないと絶望するのと似た感覚?
「先送りになる安らかな眠り」
○夢が叶う、あるいはきっぱり諦めさえすれば苦しまないで済む
焦ったり不安になったりせずに眠れる
あるいは夢を叶えるまで死ねない、今何かの拍子で死んだら後悔するという心情
「僅かな光に似た希望が
それだけ」
○僅かな光に似た希望→自分がこの夢を諦められない理由、叶うかもしれないと思っている些細な理由
君=六太、夢を諦められない人
それが中々捨てきれない(細胞に絡まってるのだから外すのはかなり難しい)感情で、それを持ったときからこの夢のことが忘れられない、それだけのことだろう?
君が苦しんでるのに大した理由はない
「体は日増しに器用になって
心は間に合わなくて泣いてる」
○肉体的にも大人になり出来ることも増えた
けれど心だけは夢を捨てきれなくて、夢見ることを否定する理性的な自分に負い目を感じて泣いている(心は頭の方が正しいと思ってはいるけど気持ちが追いつかない)
「大人になって置き忘れたのは
軽やかなスランバー」
夢は重いものになった
「相も変わらず世の中の丘で
○相も変わらず→大人になった、世の中を知ってきた頃
空想がくれる束の間の喜びに、前向きになるのではなく、虚しさを感じそんな自分を馬鹿にするようになる
SOS まるで届かないのは
○毎日夢の事を思っては、今はダメだけどもう少し経てば叶うかもしれない、あるいは年取った自分ならばさっぱり諦めてるかもしれないから今はこの苦しみから逃げたい
どうしようもできないその気持ちは一体誰が生み出したんだろうね?
「このどうしようもなく永い夜が
巡り巡る程頭の中「やがて」「いずれ」ばかり
夢物語」
○辛くどうしようもできない時間が長く感じる
夜とは光のない世界のこと、辛い現状
そしてそんな夜にするのは眠りにつき夢を見ること
今は叶えられないがやがて、いずれは叶うかもしれない
そう思うだけで苦しみから逃れている
「サヨナラ以外の術を探して
それだけ」
○夢を諦める以外の方法を探して
生きる過程で傷つかない事なんてない、それだけだ
生きてく上で傷つかないことなんてない、それが普通なのだからその苦しみは一生で見れば大したことはないんだよ
「代わりは一人も居ない舞台に
諦める事は許されないから」
○大人になっても常識的な表部分の裏側では自分本位な夢を抱いている
自分だけの夢を抱いている
「自分のらしさの破片の上
歩いては血を流す者」
○自分らしさを求めれば傷つくだろう
自分らしさを求めるのは難しい
他者からの攻撃などを受けたりして、あるいは上手くいかない事で、集団に沿った方が楽な生き方に流されそうになるがそれでも自分らしさを追求して苦しみ血を流す人
「他愛もない日の為
血を流してよ歩き出す者」
○取り留めのない日々、苦しみのない日、夢が叶った日?
血を流してよ、今まで夢を追う者の気持ちを淡々と伝えていたtacicaが応援する
自分の願いを叶えるために、傷ついても進んでみろよ、と。
一生放さないそれだけ」
○君の中の夢が叶う確信は大きくなっている
それが中々捨てられないから君はその夢を解放しない、諦めないんだろう、それだけだ
「体が今一人立つ舞台が雨でも」
○例え心に連動してやっと夢へ向かって行動しだして、なかなか上手くいかないことがあっても
「心は逃げ出さない事
只愛しくて走れるよさらば
真夜中のスランバー」
○その苦しさから諦めることはしないこと
その気持ちが愛しいと感じる君は夢に向かって走り出す
そう夢が叶う
さようなら、夜に見た夢
辛かった日々
以上です。ここまで読んでくださりありがとうございます。
歌詞だけではなく、メロディーにボーカルの声が素敵な歌です。宇宙兄弟の六太の心情とも綺麗にシンクロしているので、そちらも合わせて鑑賞するとより味わい深いと思います。
卒論書いてたら急にブワーッと父のことを思い出して涙が止まらなくなったので、気持ちの吐き出しを兼ねてこのエントリーを書く。
この9月に父が亡くなった。58歳だった。
3年前に癌が見つかり、手術と治療を繰り返したけど1年前に転移してから亡くなるまであっという間だった。
夏休みだったから亡くなる直前の1ヶ月は毎日病室に通ってたくさん話が出来たし、たくさんの人が父の死を悼んでくれたし、突然死では無かったから別れの覚悟は出来てたんだけど、2ヶ月経って色々落ち着いてから後悔ばかりが浮かんでくる。
私は3兄妹の末っ子で、凄く可愛がってくれたのに高校に入るまで可愛くない態度しか取ってなかったな、とか
就活は6月に終わってたのに父の現状を直視したくなくて8月まで帰省しなかったこととか、
結婚できるかは分からないけど、ウエディングドレス姿見せてあげたかったな、とか
入院中、吐いてる時に母みたいに手早く対応してあげられなかったな、とか
お医者さんにいつ何が起こるか分からない状態ですって言われてからの期間がとても長く感じられて、このままずっとこの状態だったら卒論やアルバイトどうしよう、なんて自分本位なことばかり考えてたな、とか
食事をしていないのに1日に何度も嘔吐をするようになって、胃液や胆液すら出ずどす黒くて匂いがきついものを吐くようになった時に、父本人がもう吐くのはしんどいから亡くなる時まで眠らせて欲しいと頼んできて、母と泣きながら緩和ケアの先生に相談をして父を眠らせてもらったこととか、
それでも最後の最後は目をしっかり開いて私と母に声にならない声をかけてから息を引き取ったこととか
四十九日が終わって、しみじみと今後の私の人生に父が関与することはもう無いんだって思うと無限に涙が出てきてしまう
最初こそ
父は太く長い人生だったよ、
色んな人が悼んでくれたから下手に長生きするより良かったのかも、
なんて思ってたけど、それとこれとは別だよね
私は同性愛だ。
15歳高校生になって直ぐ台風じゃないかってくらいの大雨の日に同じ中学校だった同級生に告白した。
度胸のない私は前日にそれとなく告って逃げた。
そして懲りずに次の日にも告った。怒られた。
「お前、昨日逃げただろ」って。
はい。すいません。全力で逃げました。
ピンポンダッシュってこんな感じなのかなぁって思う。
嫌われちゃうかもと思って動画でいう巻き戻しボタンを心の中で連打してた。無いんだけど。
でも答えは「いいよ」で私が「は?」って返してしまったからまた怒られました。
そりゃビビるでしょう。
どっちだよw
彼女は身近に味方がいなくて。だからどこか自分本位になってしまう事が気に食わなくて。
私が我慢しなきゃ。が爆発して別れるって話を周りが呆れる程に何度もした。
迷惑一杯かけました。本当ごめんんなさい。
その頃には慢性胃炎になってよくゲロゲロしてたなぁ。懐かしい。
彼女は親が離婚してから親戚たらい回しされ、なんとか地元から離れた場所で浮気相手と一緒に暮らしていた母親の家に転がり込んだんだけど言われた言葉が「私は新しい生活があるから高校卒業したら出て行って」だって。
お前がまだ離婚してないのに別の男に股広げてたの知ってんだよって何度あの子が吼えようとしてたのか知ってたから。追い詰められる度に何もできないのが悔しくって、ただただ頭撫でて慰めて。
それでもいよいよどうしようもなくなった時に一緒にビルから落っこちるか。とか約束して、最後だしっていつも彷徨ってた街中ぶらついて飛ぶビル探し始めたらやっぱり悲しくなって意味わからない程泣いたり。
それだけを支えにして18で彼女は地元鉄道に就職して1Kのアパートで暮らしてた。
毎日入り浸って直ぐに合鍵貰って「おかえり」「ただいま」って言われるのが嬉しいって言うもんだから私まで嬉しくてそのうちお泊り多くなって母に「家は一つにしなさい」言われてその足で飛び出したの覚えてる。
突然の自立に弟が面食らってたの面白かったなぁ。
しばらくしてはじめての引越し。
壁が薄くて冬の朝起きると息白かったりしたけどまぁ。うん。いい思い出。
年末に会社近くの青果店で蜜柑を一箱買ってくるのがお決まりになってた。
私の奢りだい。
そんな感じでずっと暮らしてた2人の城を引き払いマンションを買った。
新築なんぞ手が出ないのでフルリノベーションされた中古マンションを購入したんだけどね。
驚いたのが家賃に当たるローンが諸々の税金込みでも前の2DKよりはるかに安い。
2人して紙面をガン見したのは記憶に新しいのね。
引越しを機に今まで別財布だったお互いの給与を一部徴収して残りはお小遣い制を導入。
余ったお金は旅行費にしようっていうのがこれまたたまらなく好き。
旅行が好きな私は彼女と知らない場所に行けるっていうのがとても嬉しい。
だから今まで金銭的に余裕がないからって行けなかったのが格段に回数増えたのが凄いって思ってる。
そんで、今日。
散歩がてら寄った地元のスーパーでブラックフライデーの影響で安くなった品を何も考えず買い込んだ私は千切れそうなポリ袋をぶら下げながら思い出した。
来年の6月の記念日を超えると付き合っていなかった年月を付き合っている年月が追い越すんだと。
15年かぁ。長ぇなぁ。
でも一瞬だったなぁ。
老けたなぁ。
きっと高校生の時にぶらついたあの道や帰りたくないって駄々こねるあの子を送ったあの坂道を登ろうものなら息切らすんだろうなぁ。
でも、彼女たちは見ることができなかった「新しい土地の風景」を今の私達は数多く見ていてなんだか感慨深かった。
知らない15年を追い越したらまた何か始まるのかな。
きっと日常はは変わらないんだろうなぁ。
朝起きて弁当作って仕事しておかえりかただいまを言ってご飯作って食べて風呂入って寝る。
週末には暇と言ってあの子を外に引きずり回して帰ってきてゲームやって日が暮れてって。
きっと何も変わらないけど何か思う日は続くのかもしれない。
後何年一緒に居れるのかなぁ。
神さま教えてくれ。
出来れば看取ってあげたいなぁ。
ひとりぼっちが多かったあの子だから最後くらいは私がひとりぼっちを引き受けてあげたい。
できる限り早く迎えにきて欲しいけど
私も寂しがりですからね。ええ。
とりあえず日記打ってたら夕飯作りそびれたので迎えに行ってごめんを言います。
腹減ったーーー。
見なければいいだろって話なんだけど、放送する時間になると必ず家族が無意味にテレビをつけてBGM代わりにしているし、私はキッチンで用事をしなければならないので逃げられない。
ともかく無理。
なんで無理って、言動が自分の母親にそっくりだから。理解できない事には屁理屈で難癖、意味不明なプライド、自分本位な発言、娘の夫が自分の思い通りにならないと娘に文句を言うところまでそっくり。
「親を蔑ろにしています」って言うシーンがあったけどゾッとした。うちの母親も自分の思い通りにならない時、全く同じことを言ってた。脚本書いた人、うちの家の中をのぞいてるの?ホントに鈴の台詞がどれもこれもしんどい。
なぜ(元)なのかと言うと、今、自分ではどういう関係性なのかよくわかっていないからだ。
彼とは結婚を考えてた。
10年色んな事があった。
楽しいことのほうが多いと思っている。
まぁ、でも、よく喧嘩もした。
主には、よく見聞きするカップルのように、私が感情的になり、気持ちが落ち着いて、誤って仲直り。
そんな感じ。
理由は決まって「私のことを理解してくれてない。」「気持ちをわかってくれてない。」
喧嘩のお終いには「もう、続けていくのは無理だと思うから別れる。」
で2,3日後には「感情的になりすぎた。」と言って
もとさや。
そんな繰り返し。
半ば強引に、彼を急かして、会う算段をつけた。
でも、いざ、2日後に会う。となった日に、彼から「母親が会えないと言ってきた。理由は…、あまり言いたくないけど、言わないのも違うと思うから伝える。『その娘の家柄とウチはあわないし、私はうまくやっていける自信がないから。会いたくない。あなたもその娘の事が本当にいいのか考え直したほうがいい。まだ結婚だってしなくたっていい。』と言われたから、会えなくなった。」と、言われた。
もう3,4年も前のことで、正確になんて言われたのかは覚えていないけど、傷ついた。
元々、私は、自己肯定感が低くて、自信がないタイプの、おそらく世間的にはめんどくさい女だ。
それを差し引いても、なかなか心にくるご意見だった。このご時世に「お家柄」と来たか。
もう、全てが闇に包まれた気がした。
まぁ、わかってた。
私=海外育ちのハーフ、片親、父(自営)海外在住の派遣介護士、当時27歳
だとしても…
1回ぐらい会ってくれてもいいじゃないか。
会った事もない人をつかまえてよくそんな事が言えるな。しかも、元教師なのに。
と、当時は思ったが、会った事もないからこそ言えたし、会ってしまうと何も言えなくなってしまうかもしれないから、会う前に叩きのめされたのだろう。と今では思う。
それでも、強行突破会いに来るほどふたりの気持ちは強いの?と、試されていたのかもしれない。
(いや、本意はどうあれそう思わないとやってられない。悲しい。悔しい。侘しい。家柄とか、私の育った環境とか、私にはどうすることもできなかった事で拒否されてしまっては…、私は、打つ手だてゼロだし。自分だって育ってきた環境、親、境遇にさんざん悩んでるのに、そこを攻められてしまっては意気消沈だ。)
そんな、幸せな結婚を思い描いていたふたり(主に私)の鼻っぱしらは折られ、人生で親に反抗したことのなかった彼は呆然としてしまい、その呆然としている彼に私は頼りなさと薄情さを感じてしまい、私から「結婚の話はここでお終いにしよう。」「ふたりの恋人という関係性もお終いにしよう。」と提案した。
この時、はじめてと言っていいぐらい、彼も感情的になって喧嘩した。気がする。
でも、引き止められはしなかったと思う。
彼は自閉症スペクトラムがちだと言うことが、その頃わかった。
私が、よく彼に対して感じていた「私のことを全然わかってくれない。」という気持ちは「わかってくれない」ではなく「わかれない」のだと言う事が判明した。
言葉を真正面から受け止めてしまうこと、自分のペースを乱されるの事に不快感を感じること、相手の気持ち(空気)を察するのが苦手なこと。今までぶつかってきた原因の殆どが、彼の特性からくるものだった事がわかった。
そんな彼は、当日私がどれほどの思いだったか、知る由もないだろう。
距離を置くだの、置かないだの、と私がひとりでわーわー喚いていたが、時間がたつにつれて、日々そんな話をするのに疲れていまい、なんだか男女関係、結婚、出産、そう言った肩書き通りの「女の幸せ」というものが、どーでもよくなった。タイミング良くかまってくれて、困ってる時に助けてくれて、定期的にSEXができれば何でもいいや。と思うようになった。
そんな破滅的な私に、彼は「ちょうどいい人」になった。
彼の特性も判明して、気持ちを理解してくれていないのではなく、理解できないのだから仕方がない。と思えるようになったし、彼氏ではなくなったから、そこまで嫉妬することもなくなった。「理想の彼女」でいる必要もなくなった。結婚を考えて計画的にいろんな事を考える必要もなくなった。
共通の趣味はそのまま続けられて楽しいし、食の好みや映画の好みもわかるし、頻度は劇的に減ったもののスキンシップを求めれば拒否もされず、ムードが作れればSEXもできる。
金銭面で困れば、何かと理由をつけてはお互い納得したうえで援助もしてくれる。
こんな楽なことはない。
Win-Winな関係であるかは、彼の気持ちを確かめたことがないからわからないけど、彼から変化を求めてこないとこを見ると、彼もこの関係に納得しているんだろうと思う。
LINEの既読スルーに文句が言えない。とか、いつどこで何をしてるのか詳細に把握できなくなった。とか、突然の予定変更があってものむしかなくなった。とか、今までは言えてた文句が言えなくなったりして、我慢することもでてきた。
でも、それは、今までの関係が密すぎただけだったように思う。
夜寝る前は必ず通話する(話してるうちに2時間とかフツーにすぎる。)とか、週末は必ず会うとか、平日も1日は会うとか、むしろ男女関係としては今の方が健全なんじゃないかと思う。
彼に何かしらの出会いがあったら?彼がこの関係に突然違和感を感じて離れていってしまったら?そんな事を考える。
そうして、彼のいなくなる未来を予想しては、結局、自分の中で「ちょうどいい人」と言う看板に付けかえただけで、実際は何もかわってなくて、彼の人の良さにつけ込んで私がただ寄生してるだけのように思えてくる。
彼にとってこんなのがぶら下がっていると迷惑なのでは?
いつか、それが重荷になってふいに放り捨てられるのでは?
そんな気持ちになる。
そうなると、「彼の特性で理解してもらえていない」と言う事実を忘れてしまい、だいたいそういう時は、仕事や私生活でなにかしら支障があったり体調をくずしはじめていたりする時で、『私は、今、こんなに落ち込んでいるのに、寄り添ってくれない。きっと私に愛想が尽きだしているんだ。』と言う気持ちになってくる。
そして、彼から切られるのが怖くて、言われる前に自分から絶とうという気になり「もうあなたとの関係を辞めにします。」と唐突に言ってしまう。
そんな繰り返し。
彼のことは、多分好きだ。
多分て言うのは、これが長年の情からくるものなのか、純粋な気持ちなのかが、わからないからだけど。
離れようとすると心がざわつく。
頭の回転が早いとこ、文章力があるところ、笑いのセンス、優しさ、冷静さ、物事に対する考え方、そんなところが好きだ。
ただ、特性からくるものとはいえ、絶望的なまでに自分本位というか、相手の立場にたてない、コミュニケーションがはかれない部分が、私の心の余裕が試される部分で、ネックだ。
残念ながら、彼の実家に入ると言う前提であるなら、(あっていない人のことをとやかく言う点では同類になってしまうが、)あんな親のいるところには嫁げないと思ってしまっているので、彼が家を出て、私は親(になる人)と距離をとってもいいと言う条件でなければ、結婚はできない。
こんな寄生虫のような不健全な関わり方は辞めなければと思うが、依存度が高すぎて離れられないし、捨てられる覚悟もできてない。
彼との繋がり大事にしたいし、彼のことを好きだとおもう。
アイドルとかキャクター、声優さん、俳優さんとか数え切れないくらい。
もしかしたら動物とか文具とかだったりもするかもしれないけど。
その推しはTwitterをやっていて、そんなに頻繁に更新しないものの、新しいツイートがあるとやっぱり何人かのファンがリプを送ったりしている。
私も目についたツイートにたまにリプ送ったりするし、それ用のアカウントをとっているんだけど、それについて色々思うところがある。
メールアドレスさえあれば複数アカウントを作る事は可能で、用途によって使い分けてる人は多いと思う。
実際、私もそうだし。
そのアカウントに鍵をかけるかかけないかは個人の判断で、何を書こうとその人の自由だ。
でも自由の中でも書いてある事で人間性ってすごくよくわかるなって見てて思う事がある。
この間、同担の人がタイムラインオススメユーザーに表示されてどんな人なのか少し興味が湧いたからホームを覗きにいった。
ただタイムライン見てる分に普通のツイートは別になんとも思わなかった。
でも、好きな推しが一緒でその人に関してのツイートが常軌を逸してた。
夢女子なんて言葉が世に出回るようになっているけど、恐らくはそういう次元の方なのだろう。
♡の乱用や、帰ってきた返事が自分だけ他人と違う仕様だったと狂喜乱舞として書いてあった。
正直異常だと思った。
キチガイみたいなツイートがステータスみたいな若干の風潮はいつの時代もあるけど、応援してる本人の見れる鍵なしのアカウントで、そこまでする勇気は自分のエゴでしかない。
私自体が古いオタクだから、推しが見れるだけで幸せ、存在を認識してもらえなくても応援しているファンがいるっていう事だけ知っててもらえれば良いって思う人間だからかもしれない。
それでも本人からしてみたら恋愛感情も本性もわからない人間が自分勝手に書いたそんなツイートを見たらまず恐怖だと思わないだろうか…。
自分本位で応援するオタクの自意識過剰思い込みツイートってこんなにも怖いものなのかとゾッとした。
他にも推しキャラの写メに同担を貶す文字が書かれた画像をアップしていたり、嫌いな同担をブロックしたという内容のツイートに♡がついていたりで、自分の生活している世界では見たことのないものばかりに恐怖を感じてそっとアプリを閉じた。
きっとこういう自分本位な行動する人が目立つ事が多くて、推しのファンがそういう人間ばかりなんだろうって思う人が少なからずいると思う。
そして、そういう状況になった時本人はきっと強火のオタクだからって誇らしく思ってしまうタイプの人間なんだと思う。
理解したいとは思わないし、ここで書いた事を万人に理解してもらおうとは思わないけど、自分の行動一つ一つが自分の推しへ少なからず影響を与える事を理解した上で発言をしてほしいと思った。
それを理解した上での行動ならばもう何も言う事はないけど、正直同担でいてほしくないと思ってしまうのは私のエゴになるのかはわからない。
相手のことなんか1ミリも好きじゃないけど、相手が可哀想だとか、折角勇気を出してくれたんだし…とか思って
でも、付き合い始めて「一緒にあれしたい」「これしてほしい」とか、こっちの人生に干渉してくるやつが多すぎて毎回嫌になる
付き合う前に、こっちは自分の人生大事にしてるから、そっちに割く時間は友だちだったころと全然変わらないけどいいの? って毎回説明してるのに
友だちだったころは、同じこと言われても「友だちのためなら自分の身を削ってでも…」って手助けしてたけど、
付き合い始めた途端、相手の要求が図々しいとか自分本位だとか思ってしまって(身勝手にも?)腹が立ってくる
こっちがそれでイライラして、でもイライラしちゃいけないなと思って距離置いたら「怒ってる?」とか訊いてくる
何か問題があるから距離を置いてるわけだし、こっちはそっちを傷つけないようになにも言ってないのに、わざわざ弓引いてくるのなに? 人付き合い苦手なの?
相手のことが好きだから、あなたのためになりたいから、って、そういう気持ちだけで相手に色々干渉してくるの、迷惑だって気づかないものなのかな
好きな相手のために何かしたい、ってそれお前のエゴでしかないよねってつくづく思う
もうお互い成人だし、こっちはお前の親じゃないんだからわざわざ人付き合いの練習してあげるような義理もない 疲れた
このままじゃまずいな〜と思って色々考えたけど、自分がだれかれ構わず付き合ってしまうのは、他人に優しくなれない自分が嫌いなだけだった
今付き合ってるやつとどう別れようか考えてるけど、別れるために色々会話するのも精神的に疲れる
また「どこが悪かったの? 治すから」とか言われるんだろうけど、こっちに告白してきた時点でお前は終わってるよ 治しようがない
あの人もこの人も、友だちのままでいたかったな ずっと仲良くできてたはずなのに
同じような気持ちになる人っていませんか
アイドルのオタであることを恋愛してるみたいに言う奴が本当に理解できない。浮気って何。なぜ自分が複数のいい男をもて遊ぶいい女ポジションなのだろう、本当に疑問。
別にそれだけなら害がないからいいんだけど、このタイプは結局恋愛してるつもりだから何かあった時(熱愛とか)信じられないほど身勝手なブチギレ方や病み方をするし、基本的なものの考え方が自分本位で、理想が高すぎるように思えてならない。人として変なんじゃないかと思う。
そこまで身の丈に合わない欲望を持っていることは、どうして年齢と共に解消されたり乗り越えたりできなかったのだろう。尊大な欲望はただの幼さだ。皆それに折り合いをつけながら大人になってるんだけどなあ。どうしてそれが行えなかったのだろう。
小さい頃の夢は何だったのか?思い出そうとしても出てこない。何かの文集に「サラリーマン」と書いたような気もする。
昔から、考えることは挑戦的なのに、実際やることは安牌なことが多かった。挑戦をすると、必ずや誰かに何かを言われる。それがアドバイスであっても、何かを言われることが異常なくらい嫌だった。なぜ嫌なのか?プライドが高いから、完璧主義者だから、潔癖症だから、周りの目が怖いから。理由はいくつかは思いつく。でも、理由などどうでもよい。問題は、私を司るマインド的なものは、その嫌なことから逃げてきた結果であり、本当にやりたいことから絶妙なズレを起こしているかもしれないということ。
仰々しく書いたけど、要は、今日の夜カレーが食べたいのは、本当に食べたいからなのか、妻の作りやすい料理だからなのかが、マジでわからないということ。夕飯レベルなら可愛いもんだけど、今の仕事って本当にしたいの?将来描いてるキャリアパスって、無難な道を選んでるだけじゃないの?って感じで、もうほんとうにわからない。
それはそれでいいんだよね、あまり自分本位過ぎてたら、今みたいに家庭にも仕事にも恵まれてる状況にはならなかったかもしれないし。
こういう人ほど、自分が子を持つ立場になったら「子供がぐずり出したら制御不能なんだよ、分かれよ!」ってなりそう。
なぜなら、ギャン泣きに遭遇した時、「自分がうるさくて迷惑だから親が何とかしろ」という、自分本位の考え方しかできないから。他者の立場にたった想像ができてない。まぁ学生の頃なんてまだ子供だからしょうがないけど。
ただ自分本位な人が自分本位なまま子を持つと、周りに理解を過剰に求めて「しょうがないのよ!子供だからうるさいのが当たり前でしょ!」となる。
元ツイートの中指おばさんも、他のツイ読んでみるとあらゆることに文句つけているので、もし子供がいなかったら「うるせーな、ちゃんと躾けろよ」と言いそうなのが容易に想像できる。
童貞を捨てると言うと人権警察の人たちが「そんな自分本位な考え方だからダメなんだ」とか言い出すから付け加えておく。
童貞を捨てるということよりも、女性と楽しくドキドキする経験がしたい。
スケベなこともしたいけど、恋の駆け引きもしたいし、バーで延々と駄弁ってもいいし、一緒に買物に行ったっていいし、フラれたって構わない。
こう思い立った。
童貞の男に女性をドキドキさせる能力があるとは思えないし、童貞僕も余裕がなくてドキドキしてしまうだろう。
自己研鑽もしたし、出会いがないなりに交友関係を広げるために手を尽くしたし、勇気を出してナンパもやった。
でも26歳クソ童貞は変わらなかったし、人を愛する才能がなければ人から愛される才能(魅力)もないんじゃないかという不安を抱えてしまった。
まず「人を愛する才能」について26歳クソ童貞の考えを書く。
人を愛することのゴールは自分の愛を受け入れさせることだと思う。
このため、「愛を受け入れさせるまでに拒絶されないこと」が前提となる。
人によって拒絶されるラインは違う。違って当然だ。だから自分なりに痛い目に遭いつつラインを学んでいる。
学んでいるのだが、学んだことがことごとく裏目に出てしまうのだ。
あの人のときはラインを過ぎてしまった、だから今回はちょっと控えめしたら押しが足りない。
じゃあ今度は押そう、でも今度は拒絶されてしまう。この繰り返しである。
女性は気まぐれな生き物だと人は言う。日によってラインが変わるのも仕方ないだろう。
次に「人から愛される才能」だ。
人から愛されることで大事なのはゴールではなくスタートになると考えている。
なぜならゴールは自分で設定するものだからだ。ゆえにスタートを見極めるべきだ。
そして人から愛されることのスタートは魅力のある人になることだと思う。
人によって魅力のツボは違う。ちなみに26歳クソ童貞は背の高い女性が好みだ。
魅力のツボが違うので、いろんな魅力を備えるべきだ。
ところが魅力は才能による影響が大きい。
もちろん努力による振れ幅はある。だが、才能を紙幣とすれば努力は硬貨に相当する程度の価値しかないだろう。
顔の造形は言わずもがな魅力に大きな影響を及ぼすが、これはほとんど才能である。
化粧、顔面筋のトレーニング、および日々の肌のケアによる向上は見込めるが、それでも真皮まで及んだニキビ跡が治ることはないし、造形が変わるわけでもない。
ファッションだけは上手くいったと思う。これは収穫だと思う。でもファッションは足切りを免れる程度で十分なので向上させる意味をあまり感じない。
そもそも26歳クソ童貞が女性誌を読んで得るものがあるのだろうか。モデルみんなかわいいなぁ(小並感)で終わった。
会話術は調べたけどそもそも女性との会話にたどり着けないのでフィードバックもクソもない。
整形も視野に入るが、整形するくらいならモテなくていい。魅力がないのは分かっているがこれでも愛着はあるし両親を悲しませる行為はしたくない。
そもそもこんな26歳クソ童貞である。普通にしてても一般人からしたら酔っ払い程度の判断力しかないだろう。
26歳クソ童貞はどうすればいい。
誰か教えてくれ。頼む。
記事に書こうと思ってた。
いいの…?僕男だよ…?(男の娘風)
筆者は間違いなく男です信じるか信じないかはあなた次第。
経験上そういう趣味が続く気はしないけど、なにか無いか考えます。
ちなみに26歳クソ童貞には姉も妹もいません。
男友達はいるけど女性との交友関係があるような男友達は現状いない。
モーニング娘。'18 佐藤優樹さんの最近のパフォーマンスは下品すぎて見れない
ファンや本人曰く「エロシー」(エロい+セクシーの意味みたい)だそうで
コンサートでも番組でも発情期を迎えたかのような表情をしていることが多い
しまいには自分の胸元に指を入れたり、胸を揉んだり、一部の国では女性器を意味するハンドサインに似たハンドサインをする始末…
佐藤優樹さん
貴方一体どうしたんですか\(^ω^)/
なにを履き違えているんですか\(^ω^)/???!
私はこんな発情期見たいわけじゃないんですけど\(^ω^)/
オタクは彼女のアヘアヘしている表情が良いんですか\(^ω^)/??!!
アヘ顔に飽きたら今度は腰を振るアレンジしそうだな…辞めて、ヘルニア()なんでしょ、腰を大事にしてあげて/(^o^)\
ただでさえ自己満足アレンジ()ばかりして、フォーメーションダンスを乱したり、インタビューなどでの態度が悪すぎることに対して苛立ちを抱いているというのに(^^)
最近では手抜きもし始めましたよね
小片卒コンでの泡沫。
牧野パートのときのあの手抜きっぷりと言ったら…!(手抜きと言えば、45ワイドのメッセージ入り生写真の書き込みも酷かったですね。手抜きすぎてびっくり。あれ書いたの3分もかかってない)
佐藤優樹さんのあれは完全なる手抜きだ!
手! 抜!! き!!!
前々からクズエピソードには事欠かない佐藤優樹さんですが、ここにきて手抜きし始めるとは…
クズと言えば、Dマガか何かで野中を泣かせ、いつかのインタビューでは牧野を後ろから突き飛ばしましたよね
ファンはそれを「泣いた野中が悪い」「押される牧野が悪い」と謎の擁護
本人がクズならオタクもクズ、オタクは推してるアイドルに似るってこのことか~!
なにが泣く方が悪い? なにが押される方が悪い?? ああいう子を推してると常識といかモラルも無くなるんですか\(^ω^)/なんてこった\(^ω^)/
野中の件はあの映像を採用したスタッフ側にも非はあると思うけど、牧野の件は擁護できねぇべ…
牧野が悪いって言うたまーオタ、君は人を後ろから突き飛ばしても良いってママに言われたの?? 母ちゃんの腹の中から人生やり直せ
「アーティストはインタビュー中の態度が悪い」と謎擁護も見かけたが、私の好きな某歌手や某グループのメンバーは誰1人態度悪くないですが?
自分の推しを擁護してるコメントが全アーティスト敵に回してることに気づけ\(^ω^)/ 他のアーティストに謝って\(^ω^)/
ラジオかで「卒業したかったけど小片が先に卒業するって言っちゃったから卒業できない」みたいなことを仰っていましたが、別に1回の卒業で1人しか卒業できない決まりはないんですよ?
現に昔もそんなパターンありましたし
なにに遠慮してるの? 小片に?
いやいや、ただたんに構ってちゃん発言でしょ個人的には卒業してもらっても構わないんですけどね
佐藤優樹さん、貴方はいつまで経っても工藤遥の幻影に縋り付いてみっともないですよ…彼氏に捨てられたメンヘラ彼女ですか……
まーどぅー好きって言うけど、工藤に対しては自分の推しを引き立ててくれる存在としかみてない
卒業して良かったんじゃね??
今の工藤イキイキしてる
こんなにわがまま放題なのは、事務所も同期も先輩も注意する人がいないからなんだろうな…
注意したらしたで、MCやブログで「○○にこんなこと言われました!」って自分本位というか自分有利な感じでオタクにチクるんでしょ? そしてエーイングさせるんでしょ???
そして「○○はまーちゃんを苛めてる」って言い始める人が出てくる…そこまで予想できた
ていうかなるだろ実際
佐藤優樹さんを可愛がってる()先輩も多いし下手なことを言って先輩にチクられて怒られても嫌だよねぇ~
佐藤優樹さんはそういうことを見越して先輩と仲良くしてる可能性も…
ストッパー役の工藤が卒業し、小片も卒業し、次は誰に寄生するんです???加賀ですか??
ほんとマジで佐藤優樹さんにガツンと言ってくれ…誰でも良いから……
でも言われても言うこと聞かないよね…それで飯窪泣かせたんでしょ?? どこまでクズやねん……
価値観を強要してくる連中って大体がその人自身も他人の価値観に従っているだけで、それが正しいかどうかなんて考えてないことが多い。
成熟した自分の価値観を持っている人は、価値観を提案することはあってもそれを安易に他人に強要したりしない。
何故なら価値観は最終的に自分本位で人それぞれのものだと分かってるから。
「他人と関わることで価値観が広がる」という言葉は多分正しいけれど、相手を選ぶ必要がある。
声の大きい相手とばかり関わっていると、この言葉はほとんどの場合に裏切られる。
私は自分の思うようにやり始めた結果、価値観が成熟し幸福を感じることが多くなった。
意外だったのは「好きにやれるなら一人になってもいい」という気持ちで始めたのに、一人にはならなかったことだ。
むしろ自分の価値観が高まるにつれて周囲からの評価が上がり、周囲に成熟した人が増えたように思える。
今は人との関わりが楽しく感じる。