はてなキーワード: 統合失調とは
「赤いスポーツカー 心理」で検索してたら公認心理師の過去問解説サイトがヒットした。
まず「22歳の男性A、無職。奇異な言動を心配した家族に」の時点でもう病名はほぼ統合失調症に絞り込める。
あとは鑑別と除外。「半年以上前から」で短期精神病性障害と統合失調型パーソナリティ障害は除外できる。
空笑・独語・まとまりのない言動・関係妄想という教科書的な典型的な統合失調症の症状の記述で確定。
これが分からないレベルの人間が心理職についてたら不味い(医療に繋げることができないため)。
国家資格である公認心理師ですらここまでレベルが低いんだから、この資格すら持ってない自称カウンセラーにかかるのは相当リスクが高いと思う。
ようやっと金貯まったから今度生殖器摘出しにタイ行くやで~ガハハとか思ってたらTwitterに『すとぷり症候群』とか流れてきてゲラゲラ笑ってる。笑い事じゃねえけど。治療(笑)して8年になるけど何しろワイも自分がトランス男性だとは思ってねえ。
FTM(トランス男)診断って統合失調やら自閉症やら解離性同一症やらの可能性も視野にカウンセラーと半年以上かけて面談し病気を確定させて行く。医者がヤブでなければワイはとりあえずそっち方面は健常者のはずや。
きっかけになったすとぷりメンバー?のFTMって声が低くなりたくねえつって男性ホルモン打たねえまま子宮卵巣摘出したらしいけどそれってFTMじゃなくてXジェンダーなんじゃねえかな。知らんけど。
トランスジェンダーは一般的に『自分の性自認と自分の実体が違うことで自分の体(性別)が人形みたいに感じる』とかなんかわけわからん感覚があるらしいがワイはそういうのねえしな。で、カウンセラーと話してたときに『あなたは性自認が男というより女性性への怒りが強いと思うのですがそこら辺はどうですか?』って言われた。はいそうですって肯定してじゃあ治療は許可できませーんwって言われたら正直地獄だったので適当に言葉濁してFTM診断をもぎ取ったが、確かにその通りやった。
父親が子供の扱いに性差をつけるし、今は縁切った実の兄貴は兄弟間家庭間で気に入らないことがある度に腕力巻かせに事を進めて、天地がひっくり返っても腕っぷしで勝てるわけもねえ妹のワイはボコボコにぶん殴られた。でも性根は負けず嫌いだったので兄貴に逆らって、更にぶん殴られた。それでワイが勝てへんのはワイが女のせいやって女性性に恨みを持つようになったし、男みたいに強くなりたかった。こんなこと言ったらご本人に怒られるが□田○保里とか超羨ましかった。あんなの天が与えしものだろ。
そんなねじ曲がった性根ができたあとに思春期に突入、仲良かった同級生の男どもはどんどん背が高くなり声が低くなり身体能力がはね上がり、胸が出てマンコから血垂れ流して小6の時点で身長が止まった女のワイは友達として相手にされなくなった。兄貴には余計敵わなくなった。死ぬほど悔しかった。そんなときにテレビで性的マイノリティの人間が魔女裁判みたいなのにかけられてて、FTMって存在を知った。
トランスジェンダーは『自分の性に違和感を感じる人』って書かれていて、『男になりたい』と思っているワイは当事者じゃねえだろと思いはしたが、一刻も早く女性性(劣等感)から解放されたくてそれに救いを求めるようになった。まあ男性ホルモンを打てるのは18歳からなので成長期終わってから男性ホルモン打ったところで身長なんて伸びねえし骨格だって変わらねえんだけど、低身長射精能力なしの風俗にすら行けねえ男として価値無しの人間になってでも女性性を捨てたかった。
じゃあお前そんなナリで男好きなんかって言われるとところがどっこい当初は恋愛(性欲)対象って女だったんだよな~エロガキワイ、小一のころに同じ学区にいた小六の胸のでっけえお姉ちゃんのことガン見しまくってた。顔は覚えてねえけど胸のデカさだけは覚えてる。運動会のときとかマラソン大会のときとかたまんね~wwwって感じだった。日本が誇るアニメも漫画もエロい女の子いっぱい出てくるもんだからムヒョヒョ~wwwって感じで、これはもうFTMを名乗っても差し支えないのでは…?と割りと納得して今までFTMとして過ごしてきたのが経緯や。まあ抜刀できるもんがねえので女の子とイチャイチャしてェ~と思っても風俗にすら行けず家でぼっち飯や。射精できるお前ら羨ましすぎ。
なお当初はという記載がある通り最近はオタクジャンルに染まりすぎたせいか性別もジャンルも問わずにいけるようになってきた……こわ……もはや自分がシスなのかレズなのかバイなのかゲイなのかトランスなのかわからん。アイデンティティがガバガバや。
最近は疑似射精機能のあるチンコがつけられるみてえな話を小耳に挟んだが真偽は不明。また子宮卵巣乳房摘出に150万、疑似陰茎作成には更に300万かかる。射精機能つけるとなればどんな額になることやら。手が出ねえのでとりあえず今回は性別変更に必要な最低ラインの子宮卵巣乳房摘出だけやる。膣閉鎖は陰茎作成のときらしいので膣(まんこ)は残ったまんままや。とんだキメラやで。
買ってもいねえ宝くじ当たって疑似射精機能チンコほし~って思ったりしたもんやが、そういえばこの前テレビでカウンターカルチャー特集やってたんや。カウンターカルチャーの一つに身体改造ってのがあって、それでチンコから火炎放射できるやつ紹介されててはあ!!???ってなった。正直めっちゃ興奮した。
すげえ欲しい!!!
火炎放射チンコとかいうアホの発想にそう思った辺りワイの根底にあるのはガキの頃に感じた““““強くなりてえ””””という願望で、ワイが身をやつすべきはLGBT界隈ではなくカウンターカルチャー界隈かもしれん。しらんけど。
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なんとなく自語りしたくなったのでだらだら書いたが反応ありがとうやで、めっちゃ笑いながら読ませてもらったわwwww
[ちんこから炎を噴射して兄貴をアナルの内側から丸焼きにするってのが増田の究極の願望なんじゃないかな
夢見るのは勝手やがもうちょい人としての範囲内にとどまる願望に矯正した方が幸せになれるで]
すげー笑った、そんなわけないだろwwwwww
でも兄貴をねじ伏せたいっていう願望があるのはそのとおりで、恐らくそれは死ぬまで持ち続けるやろな。
筋トレに関してなんやけど、まあ筋トレすれば男っぽい体つきになってもう少し強く抵抗もできたかもな。せやけどワイが筋トレしなかったのには理由があって、女って健康体だと生理が来るんや。
もともとワイは動けるデブで膂力もあり(動けるジャイアン)、中1前半くらいまでは同級生の男どもとじゃれあってても力では負けなかったんや。兄貴にも多少は抵抗できたが倍返しでボコボコにされた。
前述の通り第二次性徴で身体能力に差が出るようになると思春期ってのもあって男友達から相手にされなくなり、残ったのは友達から置いてぼりくった負け犬性別(女)や。女性性への劣等感渦巻いている中で女の象徴の生理が来るとかほんまに気分最悪でな、死にたくて仕方がなかったやで。せやけどテレビのデブ特集でな、超肥満女は生理が来ないっちゅー内容が放送されててこれや!!!!ってなんたんや。どうも腹の脂肪が性器を圧迫して生理が来なくなるらしい。栄養失調なみにほせー体でも来なくなるらしいがそれじゃ膂力は出ん、筋トレしてデブの時より多少パワーアップしても男には勝てねえし健康体じゃ生理が来る、超肥満なら膂力維持のまま生理も止まる。未成年の間は薬(男性ホルモン)接種できねえから生理止められねえし、当時は超肥満の選択肢を取るしかなかったね。まあこれのお陰で今は体壊してガタガタやし、病院通さねえで個人輸入とかすれば未成年でも接種できたらしいきどあとの祭りやな。
ワイの場合は家庭環境教育環境、思春期の多感性からくる劣等感が原因やったし、家族と距離置いて自分のやりてーことやって好きなように暮らしている今は『男として扱ってください><』っていう感情はほぼねえな。思春期の頃は女扱いされるとアレルギー反応みたいに情緒が崩れたが今は冷めたもんや。どっかの大学の先生だか学生だかが言ってた『怒りや悲しみは所詮脳が発するの電気信号に過ぎない』っていう言葉がしっくり来てな、最近は人に何か言われてもなんも感じん。こういう言葉がしっくり来る辺りも、ワイはカウンターカルチャーの身体改造みたいなSF的なもんが好きというか性にあってるのかもしれん。感情は電子信号、火炎放射機能付きチンコは拡張パーツみたいな感覚や。
なので正直、今は精神的に性別変更がしてえ!!!って切迫感はない。まあするんやけど。性別変更するのはついでやな。家族と距離置くのに氏名変更するには性別変更って格好の口実なんや。性別変更後に下の名前変更するのはよく聞くのに対して氏名変更は聞いたことないので実行できるかはまだわからんがな。
今は体壊して本格的な筋トレできねえし、筋トレして兄貴をぶっ飛ばせるくらい強くなったところで互いに成人した今傷害罪で捕まって終わりや。下らん。鬱屈した感情を燻らせながら報われることのない願望背負って生きていくよりワイは兄貴から離れて静かに暮らすことを選んだやで。
筋トレして表面を取り繕ったところでチンコねえから女にもモテへんしな。
ガキの頃みたいに男として扱ってくださいっちゅー他人からするとクソ面倒臭いお気持ち表明もないし、お前らには迷惑かけずに(かけてへんよな?)生涯ぼっちで暮らしていくわ。
すとぷりのやつなんやけど、ショタの声帯で売りたいなら女のままでええわけやし、じゃあ女のまま“男性アイドルグループ”に所属できるかっていうとそんなことはあり得ねえので、『商売のためショタの声帯を維持したいからホルモン治療しない』っていうのはあり得ねえんじゃねえかなと個人的に思う。
ただ他の書き込みの[文化はグラデーション]ってやつみたいに本人にショタ願望があるのかもしれんな(まので女の生殖器は取るけどクリチンポとか低い声は欲していない)。知らんけど。
あとすとぷり症候群の何が耳が痛えのかっていうのを書き忘れたんやが、『すとぷり症候群って思春期のまんさんが『自分は特別だ』って思い込みたいだけのやつだろwwwww』みたいな書き込みがあって「はいその通りです私は思春期の頃に拗らせて自分を受け入れられなかったとか抜かす痛い女子中学生でした……」っちゅー気持ちになったんやな。耳が痛いやで。
フェミニズム。素晴らしいです。
愛国心。素晴らしいです。
でも実際はそれを言い訳にした知能も人格も最悪な無能ばっかな訳じゃん。
これパッと見でどう思う?
実装されたものは人の役に立つどころか有害なバカなわけじゃん。
結局それを旗に掲げて活動する奴はゴミみたいな無能ばっかりなんだよ。
フェミニズムを掲げてるのって頭悪くて性格悪くて生活もそこそこ終わってるヒステリーのメンヘラばっかり。
愛国心を掲げてるのって頭悪くて学歴低くて騙されてやすくて意味不明な陰謀論に研究熱心な統合失調ばっかり。
理念に罪はねえとか理念は素晴らしいとか言っても無意味なんだよ。
現実に出てくるのは無能のゴミなんだから。ただの害なんだから。
金持ち御用達の、やたらキャビアをぶっかける下品な寿司屋「鮨よし田」の店主が客を殴ろうとして炎上
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店に行ったことのある暇空茜と井川意高がそれぞれ店主擁護側に 井川の方がバズる
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暇空「俺が先によし田に言及したのに井川がパクった!なんで俺に反応しないんだ井川はヘタレのボンボン!」
井川「パクリじゃねえし。暇空はヘタレの引きこもりメンヘラ基地外統合失調クソクズ人間病院案件!」
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有本は以前に暇空と対談したことがある
暇空「お前のところの井川が俺にひどいことゆってきた。今深夜1時半だけど俺とスペースして井川のこと釈明しろ」
深夜1時半に暇空と有本のスペース開始
↓
暇空「井川井川国賠国賠国賠ジャニーズジャニーズ堀口堀口堀口堀口堀口堀口堀口堀口堀口」
有本「流石。知らなかった。すごいね。センスあるね。そうなんだ~(母性)」
暇空「えへ~ばぶ~」
有本「そろそろ寝ようかな」
暇空「堀口堀口堀口堀口堀口堀口堀口堀口堀口堀口堀口堀口堀口堀口」
早朝4時過ぎにようやくスペース終了
精神科医Dr林のコラムに青葉被告のコンビニバイト時代の話が載ってたんだけど、青葉被告は自分が一生懸命働いているのに同僚がサボることに不満を抱いていたようで、たまに同僚をどなりつけたりして辞めさせたりするなどトラブルを起こしていたらしい。
で、林先生曰く、それは統合失調症の人の被害妄想としてよくある話なのだとか。
つまり精神疾患の症状として、「あいつはサボってるのに自分はこんなに苦労させられてる」という被害妄想を抱きやすい人が利用者の中にはいるんじゃないのかな。
それを障害特性として「病気がそうさせてるんだ」と捉えられたらまた違うのかもしれないが、B型作業所の職員(しかもバイト)がそこまで丁寧な教育やら研修を受けられる環境にあるとも思えないし、ストレス耐性が無い人や向いてない人はやめて正解だと思う。
被害妄想の話は「京都アニメーション放火殺人事件」というタイトルのコラムの項目201〜207に書かれています。
正確には統合失調症ではなく精神病性障害(Psychotic Disorders)について述べています。
Aが同僚二、三人を怒鳴りつけて辞めさせたという事実があることを裁判所は認め、そういうことは「一般的にもあり得る」と指摘している。
(中略)
逆に、双極性障害も統合失調も鬱も性意識に直接的に関わってくる根拠は?
もし関わってくるとしたら精神病の前にアスペなどの発達障害があるが絶対に無いとする根拠は?
ちなみに常人は障害者福祉に興味がなくても、知的障害者や発達障害者が性被害者・性加害者になりやすいを容易に導けるんだ
2019年に公開された法務省矯正統計調査の新受刑者の罪名別能力検査値によると、強制わいせつ・同致死罪によって新たに刑務所に収容された280人のうち、IQ69以下であった者は41人であった。IQのみでは判断できないものの約15%が知的障害を有している可能性があると言える(強制性交等・同致死傷では、新たに収容された145人のうち、知的障害を有している可能性があるのは約9%)
>統合失調って妄想と性格豹変(調子が悪いと温厚な人が攻撃的になる。暴力とかは無い。言葉が強くなる等。調子が戻ると温厚に戻る)があったりする ⇒統合失調症の陽性症状に暴力がないと断言
双極性障害も統合失調も鬱も性意識に直接的に関わってこないと思うし、
もし関わってくるとしたら精神病の前にアスペなどの発達障害があると思います
https://anond.hatelabo.jp/20220811084839#
https://anond.hatelabo.jp/20220807202622#
俺が「schizoposting(以下糖質投稿)」と呼ばれる文化に惹かれたのは、陰謀論的な投稿を信じて投稿するときに生じる一種の混沌とした論理を認識したときだ
糖質投稿は、患者や医師が「ワードサラダ」、パラノイア、無秩序な思考として知っている症状に関連して「統合失調症」という用語を借りて、精神状態を模倣するSNS投稿のパターンを説明するサブカルである
これは世界中で人気があり、Facebookグループ「schizophrenic order of the piss of dawn」には現在50 万人以上のフォロワーがいる
この投稿行為は、Redditや4chanなどで始まり、ユーザーが自分の投稿を通じて、軽度の感情を示唆するミームや会話を投稿することで、実際に統合失調症であるかどうかについてオンラインの仲間から疑問を投げかけていたらしい
陰謀、劇的な結論、そしてほとんど読めない単語のサラダを好んでいる
投稿の多くは銃乱射事件(統合失調症と誤って結び付けられている)に関するジョークや、視聴者から笑いを誘う品位を傷つけるミームについて詳述している
最初は無害に見えるかもしれない
これらのグループは、人々が犯罪化や検閲を受けることなく、奇妙で曖昧な行動や思考を探求できる安全な場所を提供しているという考えに共感できる
しかしそれは重要な点を提起している「糖質投稿は根本的に受け入れられているのか、そして神経発散的な癖を称賛しているのか?それとも、病気の症状であると主張することが、精神異常行動についての知識に悪影響を及ぼしている可能性はあるのか?」
大衆文化は、精神疾患には特定の有益な、そしておそらく望ましい性格特性が伴うと信じ込ませてくる
なぜなら、それらは思いやりや忍耐の特性を「教えてくれる」からだ
精神疾患とポジティブな性格特性が結びついているため、業界全体が精神疾患と創造性の関連性の分析に注力している
つまり、病気がなければ、創造的な天才は存在しないだろうということである
しかし、その考えは、私たちが行動を病気として分類する理由そのものの本質を損なうことになる
医師が古典的に「障害」と定義するものについて、精神疾患として定義されるためには、その症状が罹患者の日常生活に重大な障害や苦痛を引き起こす必要がある
実際、患者が人生を十分に楽しむためには、この障害に伴う認知障害に対処するための的を絞ったプログラムが必要であり、多くの科学者や臨床医が開発に時間を費やす
努力にもかかわらず、統合失調症の研究者が模倣しようとしている認知的な欠陥のせいで、ホームレス、労働力からの孤立、または失職などの苦悩から精神病患者を更生させることができる状況には、望んでいるほど近づいていない
反精神医学運動は、実際に苦しんでいる人々からこの区別を奪い、適応戦略や風変わりな性格特性の形として症状を流用することは、伝統的な定義では声をあげることができない人々のグループを消去することに寄与している
統合失調投稿の場合、明確に考えたり、一貫した文章を作ったりしないという特性が称賛され、「オンライン」な人々に特有のユーモアブランドが奨励されている
そのユーモアは風刺として分類されることもあるが、実際には、文化があまりにもとんでもないものになってしまい、陰謀を信じたり統合失調症のように見えることが一部の人々が選んだ道であるとからかっていることがある
病気の実例となることを選択することは、ユーザーが気づいているかどうかにかかわらず、障害に対するある種の倒錯した嗜好を示しており、真の精神疾患患者の場合、患者は統合失調症のポスターとまったく同じ症状を回避しようと最善を尽くしているように見えるだろう
表現の自由が称賛される社会において、文化がアイデアの意味を探求し、あいまいな人口統計を日常の語彙に組み込んでいるのを見るのは素晴らしいことだ
しかし、糖質投稿という行為は不正確に使用されている可能性があり、ハロウィーンで老人の仮装をしたり、同じ休日にネイティブアメリカンやブラックフェイスの衣装を着たりすることに近いかもしれない
つまり、これらの流用の対象者は明確な生計を立てている(しかし、ほとんどの場合、生計手段が欠如している)が、大衆文化によってさらに誤解されている
糖質投稿は、表面的には楽しくて無害なことのように見えるかもしれないが、実際には退行の兆候であり、精神異常者になること、または「正気を失う」ことが何を意味するのかを実際には理解していない可能性があり、その結果、苦しみをさらに孤立させることになる