はてなキーワード: 統合失調とは
金持ち御用達の、やたらキャビアをぶっかける下品な寿司屋「鮨よし田」の店主が客を殴ろうとして炎上
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店に行ったことのある暇空茜と井川意高がそれぞれ店主擁護側に 井川の方がバズる
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暇空「俺が先によし田に言及したのに井川がパクった!なんで俺に反応しないんだ井川はヘタレのボンボン!」
井川「パクリじゃねえし。暇空はヘタレの引きこもりメンヘラ基地外統合失調クソクズ人間病院案件!」
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有本は以前に暇空と対談したことがある
暇空「お前のところの井川が俺にひどいことゆってきた。今深夜1時半だけど俺とスペースして井川のこと釈明しろ」
深夜1時半に暇空と有本のスペース開始
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暇空「井川井川国賠国賠国賠ジャニーズジャニーズ堀口堀口堀口堀口堀口堀口堀口堀口堀口」
有本「流石。知らなかった。すごいね。センスあるね。そうなんだ~(母性)」
暇空「えへ~ばぶ~」
有本「そろそろ寝ようかな」
暇空「堀口堀口堀口堀口堀口堀口堀口堀口堀口堀口堀口堀口堀口堀口」
早朝4時過ぎにようやくスペース終了
精神科医Dr林のコラムに青葉被告のコンビニバイト時代の話が載ってたんだけど、青葉被告は自分が一生懸命働いているのに同僚がサボることに不満を抱いていたようで、たまに同僚をどなりつけたりして辞めさせたりするなどトラブルを起こしていたらしい。
で、林先生曰く、それは統合失調症の人の被害妄想としてよくある話なのだとか。
つまり精神疾患の症状として、「あいつはサボってるのに自分はこんなに苦労させられてる」という被害妄想を抱きやすい人が利用者の中にはいるんじゃないのかな。
それを障害特性として「病気がそうさせてるんだ」と捉えられたらまた違うのかもしれないが、B型作業所の職員(しかもバイト)がそこまで丁寧な教育やら研修を受けられる環境にあるとも思えないし、ストレス耐性が無い人や向いてない人はやめて正解だと思う。
被害妄想の話は「京都アニメーション放火殺人事件」というタイトルのコラムの項目201〜207に書かれています。
正確には統合失調症ではなく精神病性障害(Psychotic Disorders)について述べています。
Aが同僚二、三人を怒鳴りつけて辞めさせたという事実があることを裁判所は認め、そういうことは「一般的にもあり得る」と指摘している。
(中略)
逆に、双極性障害も統合失調も鬱も性意識に直接的に関わってくる根拠は?
もし関わってくるとしたら精神病の前にアスペなどの発達障害があるが絶対に無いとする根拠は?
ちなみに常人は障害者福祉に興味がなくても、知的障害者や発達障害者が性被害者・性加害者になりやすいを容易に導けるんだ
2019年に公開された法務省矯正統計調査の新受刑者の罪名別能力検査値によると、強制わいせつ・同致死罪によって新たに刑務所に収容された280人のうち、IQ69以下であった者は41人であった。IQのみでは判断できないものの約15%が知的障害を有している可能性があると言える(強制性交等・同致死傷では、新たに収容された145人のうち、知的障害を有している可能性があるのは約9%)
>統合失調って妄想と性格豹変(調子が悪いと温厚な人が攻撃的になる。暴力とかは無い。言葉が強くなる等。調子が戻ると温厚に戻る)があったりする ⇒統合失調症の陽性症状に暴力がないと断言
双極性障害も統合失調も鬱も性意識に直接的に関わってこないと思うし、
もし関わってくるとしたら精神病の前にアスペなどの発達障害があると思います
https://anond.hatelabo.jp/20220811084839#
https://anond.hatelabo.jp/20220807202622#
俺が「schizoposting(以下糖質投稿)」と呼ばれる文化に惹かれたのは、陰謀論的な投稿を信じて投稿するときに生じる一種の混沌とした論理を認識したときだ
糖質投稿は、患者や医師が「ワードサラダ」、パラノイア、無秩序な思考として知っている症状に関連して「統合失調症」という用語を借りて、精神状態を模倣するSNS投稿のパターンを説明するサブカルである
これは世界中で人気があり、Facebookグループ「schizophrenic order of the piss of dawn」には現在50 万人以上のフォロワーがいる
この投稿行為は、Redditや4chanなどで始まり、ユーザーが自分の投稿を通じて、軽度の感情を示唆するミームや会話を投稿することで、実際に統合失調症であるかどうかについてオンラインの仲間から疑問を投げかけていたらしい
陰謀、劇的な結論、そしてほとんど読めない単語のサラダを好んでいる
投稿の多くは銃乱射事件(統合失調症と誤って結び付けられている)に関するジョークや、視聴者から笑いを誘う品位を傷つけるミームについて詳述している
最初は無害に見えるかもしれない
これらのグループは、人々が犯罪化や検閲を受けることなく、奇妙で曖昧な行動や思考を探求できる安全な場所を提供しているという考えに共感できる
しかしそれは重要な点を提起している「糖質投稿は根本的に受け入れられているのか、そして神経発散的な癖を称賛しているのか?それとも、病気の症状であると主張することが、精神異常行動についての知識に悪影響を及ぼしている可能性はあるのか?」
大衆文化は、精神疾患には特定の有益な、そしておそらく望ましい性格特性が伴うと信じ込ませてくる
なぜなら、それらは思いやりや忍耐の特性を「教えてくれる」からだ
精神疾患とポジティブな性格特性が結びついているため、業界全体が精神疾患と創造性の関連性の分析に注力している
つまり、病気がなければ、創造的な天才は存在しないだろうということである
しかし、その考えは、私たちが行動を病気として分類する理由そのものの本質を損なうことになる
医師が古典的に「障害」と定義するものについて、精神疾患として定義されるためには、その症状が罹患者の日常生活に重大な障害や苦痛を引き起こす必要がある
実際、患者が人生を十分に楽しむためには、この障害に伴う認知障害に対処するための的を絞ったプログラムが必要であり、多くの科学者や臨床医が開発に時間を費やす
努力にもかかわらず、統合失調症の研究者が模倣しようとしている認知的な欠陥のせいで、ホームレス、労働力からの孤立、または失職などの苦悩から精神病患者を更生させることができる状況には、望んでいるほど近づいていない
反精神医学運動は、実際に苦しんでいる人々からこの区別を奪い、適応戦略や風変わりな性格特性の形として症状を流用することは、伝統的な定義では声をあげることができない人々のグループを消去することに寄与している
統合失調投稿の場合、明確に考えたり、一貫した文章を作ったりしないという特性が称賛され、「オンライン」な人々に特有のユーモアブランドが奨励されている
そのユーモアは風刺として分類されることもあるが、実際には、文化があまりにもとんでもないものになってしまい、陰謀を信じたり統合失調症のように見えることが一部の人々が選んだ道であるとからかっていることがある
病気の実例となることを選択することは、ユーザーが気づいているかどうかにかかわらず、障害に対するある種の倒錯した嗜好を示しており、真の精神疾患患者の場合、患者は統合失調症のポスターとまったく同じ症状を回避しようと最善を尽くしているように見えるだろう
表現の自由が称賛される社会において、文化がアイデアの意味を探求し、あいまいな人口統計を日常の語彙に組み込んでいるのを見るのは素晴らしいことだ
しかし、糖質投稿という行為は不正確に使用されている可能性があり、ハロウィーンで老人の仮装をしたり、同じ休日にネイティブアメリカンやブラックフェイスの衣装を着たりすることに近いかもしれない
つまり、これらの流用の対象者は明確な生計を立てている(しかし、ほとんどの場合、生計手段が欠如している)が、大衆文化によってさらに誤解されている
糖質投稿は、表面的には楽しくて無害なことのように見えるかもしれないが、実際には退行の兆候であり、精神異常者になること、または「正気を失う」ことが何を意味するのかを実際には理解していない可能性があり、その結果、苦しみをさらに孤立させることになる
翻訳すると、『検査して自分も障がい者だったら嫌だけど働きたくない』 or 『既に検査して定型発達だったが知的グレーだった。生きづらい』だぞ
プロ弱者狙うならガチャ回しまくって発達認定を何が何でも貰うのがいい。もうそれはしんどい状態😫なら、
複雑性PTSDでいくといいと思う。本人に知的に特別な問題がない(少なくともグレーの範囲で済んでる)なら、問題があったのは親と教育だろう
複雑性PTSDからの鬱病・適応障害・統合失調を狙っていけばいいと思う
消極的に働いてもいいけど障がい者と働きたくない😫は、なぜ自分自身が障がい者と同じ職場で働くことになっているのか考えた方が良いと思う
統合失調の人、不安障害の人、極端に情報取得能力に難がある人たちのフォローをしたいとかいう趣旨なら
おっ🙄いいとこあるやんけって思うけど、
コロナの時の安全連呼厨と同じで、パブリクエネミーは存在しないって唱えて安心したがっているようにしか見えないんだよな
主張が違うだけで自分の頭で考えられない同じ類いの人たちだと思うのですわ
(パナマ文章、バイオメジャーの寡占、エプスタインに限らず、コレはあかんでしょは無限にあるでしょ)
まぁこれはかわいいもん(?)だけど、単純に、統合失調の人、不安障害の人、極端に情報取得能力に難がある人たちを
ネットをはじめとした各種メディア上では、昔から被害妄想の強い傾向を示す統合失調症の人間の挙動が目立つようになっている。
これは人間が感情の伝播を情報伝達の原動力にしている原理を意図せず利用し、ハックしたかのような現象だ。
病気によって感情の増幅が止まらなくなる人による、事実を曲解した言動、虚言の類が、メディア上でも速やかに増幅され伝わってくる(=バズる)理由でもある。
また、この性質を意図的に利用しているのが、ゴシップや「飛ばし」をセンセーショナルに報じる一部メディアだ。
もとより(うつ病患者以外の)人間は、自分の信じたいものを信じるようなポジティブな曲解をする性質を持っているので、メディアは事実確認や表現の微妙なニュアンスに至るまで気を配ってやる必要がある。
その責務を放棄したジャーナリズムに欠けるメディアは古くより三流とされてきたが、ネットの普及により本来低俗な足ガバおっさんしか読んでいなかったタブロイド紙的な文章を分別つけずにシェア・拡散する人が増えた。
それにより、一般ネットユーザーにまで思考汚染が拡大し、統合失調症でもないのに統合失調的な曲解論を自分の中に取り込んでしまう人が増えている。
陰謀論などはその極端な例だが、そこまで行かずとも、些細な事から日常のすぐ隣まで蔓延っている。
実際に体験したわけでもない事柄に関する偏見や嫌悪の刷り込み元は、ほとんどの場合そうしたメディアである。
増田で盛んに吹聴されている、性嫌悪、弱者(少し前はKKO)嫌悪、オタク嫌悪、ウヨ・サヨの党派性嫌悪なども、その類に他ならない。
コラボのバスの燃費をリッター30kmで計算してガソリン代が高すぎると指摘して散々バカにされた暇空さん
「いつまで30kmを擦ってるんだ、監査請求の書類ではリッター6kmで計算している」という旨のツイートをしたところ
経緯を知らない信者たちがリッター30kmを対立相手の言ったことだと勘違い
「リッター30km www」「常識ないwww」「車乗ったことないのかな?」などとフルボッコにしてしまった事件
裁判においてコラボ側が暇空さんの書いた文章を何らかの証拠として提出
暇空さんがその書類をツイッターに投稿したところ信者たちはその文章をコラボ側が書いたと勘違い
「便所の落書き」「昭和のカストリ雑誌」「統合失調方面」などとフルボッコにしてしまった事件
コラボとの裁判において「堀口氏に脅迫されて身の危険があるから出廷できない」と主張する暇空さん