はてなキーワード: 寒いとは
まずそもそもとして、別の食器で別の料理として出されたものを混ぜるのが下品であるとされているから、味噌汁とご飯がそれぞれどういう器に入っているかが判断基準として重要なの。
例えば味噌汁が急須に入って、茶碗の横においてあったら、ご飯にかける前提の設計になるし、大きいすり鉢に味噌汁が入った状態で持ってこられたら、やっぱりご飯の上にかけることが想定されていることになる。
いずれの場合でも、味噌汁が入っている器が「そもそも注ぐことを想定した形をしている」か「椀物として扱うことができないサイズ感」であるれば、それ単独で食べることはあまり想定されてないってことになる。
同じような話で、お店で鍋の〆に雑炊を頼んだ場合、よほど寒い居酒屋でもない限りお米は「おひつ」に入って持ってくることが多いじゃん。
あれも茶碗に盛られたご飯はそれ単独で成立している一品料理であり、それを鍋に入れることは下品とされているから。
洗う手間を増やしてでも、おひつにご飯を入れて、そこから鍋に入れて、出来上がった雑炊は茶碗に入れて提供される。
この辺の器による感覚って結構みんな何となくは持ってると思うんだよね。
例えばカレーソースを普通の椀に入れられたら「これはそういう汁物料理なのかな」って思って、ちょっとご飯にかけるのを躊躇するでしょ?
年始めに入院し、危篤状態で我が家に帰ってきた猫(獣医に「このままだとここで息を引き取ることになります。連れて帰りますか?」と訊かれた為連れ帰った)
死に水ではないが、母がミルクを飲ませようとすると健気にペロペロしたと聞き、大急ぎで違う病院へ連れて行った。
ミルクを飲む力があるのなら助かるのではないか?とセカンドオピニオンした(以前通っていた病院だが)
ぐったりはしているものの、彼が家に居てくれるだけで幸せだった。
最初は毎日。次第に3日おき、一週間おき。最近では二週間おきで病院に通った。
獣医に「にゃあ!」と挨拶し、注射に「いてー!」と反抗する元気が出てきて安心していた。
日差しが強くなり気温が上がる頃には自力で家の中の快適な所へ勝手に出向いてドテンと転がっていることもしばしばだった。
うちには3匹猫が居るが、一番下の猫もとても心配して様子を見てくれていた。
容態が安定してから定期検査は2ヶ月に一回になっていた。次は9月の予定だった。
私は毎月検査して欲しいと思っていたが、獣医がそう言うなら良いかとも思った。
しかし先月末、突然療法食を食べなくなった。
猫缶は食べていたが、買っておいた腎臓病用のリキッドを飲ませてみようとした(飲まなかった)
検査すると内蔵全体が悪くなっていた。肺にも白い影がかかっていた。
各種数値は非常に悪い。
帰る時、猫の様子を見るといつも通りゴロゴロと喉を鳴らしていた。
がんばるんだよ。と声を掛け、後ろ髪を引かれる思いで帰宅。
どきどきしながら一晩過ごし、翌日仕事前に見舞いに行った。
その時、母の顔を見てニャー!と一声鳴いた。
こんなに苦しそうなのに、頑張れなどと声をかけることも出来ない。
そう思ったけれども、なんとか生き抜いて家に帰ってきて欲しいと願わずにはいられなかった。
また長く入院して苦しめることになるのかなあと思いながら。
仕事に行き、夕方の休憩時間にスマホを見ると母から着信が入っていた。
力が抜ける思いでLINEを開くと「息を引き取りました」とあった。
ぼんやりしながら仕事をこなし帰宅すると、氷に囲まれて冷え切って固くなった彼が横たわっていた。
冷たくて固いけど、見た目は寝ている様にしか見えない。
腹を撫でると毛並みがさざめいて息をしている様だ。
抱え上げると、病院に連れて行った時よりも重みを感じた。
入院する2日ほど前の夜、私の部屋にドタドタと駆け込んできて何やら沢山鳴いていた。
否、ここ半月程やたら鳴いて甘えていた。
「具合悪い!」と訴えていたのかもしれない。
具合が悪いから、いっぱいよしよししてくれと言っていたのかもしれない。
それなのに、あの日私は「うんうん。どうした?」と顔を覗き込んで頭を撫でるだけだった。
なんで膝に上げてやらなかったんだろう。
元々人の膝で寝るのが大好きな猫だった。
年老いて体が難儀なせいか、その体勢が辛い様であまり上がらなくなっていた。
こちらも気を使って抱え上げたりすることがなくなっていた。
あの温かく柔らかい重みをこの手に抱える最後のチャンスを捨ててしまったのが悔やまれてならない。
彼は本当に人間が大好きな猫だった。
そして何故か私の手を舐めまくるのが好きだった。
ひとしきり舐めさせて手を引っ込めようとすると、爪を出して押し止めるくらい。
美味しかったのだろうか?
他の人間の手を舐めることはなかったので、何かしら意味があったのだろう。
遺骸になった猫を撫で付けながらそんなことを思い出すと涙が止まらなかった。
このまま家の庭に埋葬するのはなんだかとても嫌だった。
部屋に寝かせている姿は以前のままだったから。
家まで来て貰い、家族みんなでお弔いをした。
炉に横たえた彼はやっぱり生前のままだった。
ツヤツヤの白い毛並みの大きな体は、2時間ほどで白い骨になった。
しっかりとした骨を桐の小箱に詰めていく。
股関節が悪くてドタドタ歩いてたけど、骨は立派なままだった。
でも不思議と落ち着いている。
酷いペットロスになるのではないかと思っていたが、何故か一区切りついた様な感覚だ。
亡くなった猫について人と話したり、こうして文章にしたりするとやっぱり涙が止まらないけれども。
前回倒れて奇跡的に回復し、この半年強という時間を与えられ、みんなで見守り続けて出来るだけのことをしたという感覚があるからだろうか。
思い返せば悔やまれることもあるけれども。
病院に居たせいで、家族の誰も看取ってやることが出来なかったのも辛いけれども。
今月7日で18歳になる筈だった彼。
苦しかっただろうに、7ヶ月以上も頑張って生きてくれた。
とても愛しく、大切な子だよ。
これまで傍に居てくれて本当にありがとう。
ダウンタウン以降のお笑いブーム盛り返しに乗じてジャニーズもコント番組をいくつかもつようになった時代があった。
コント中「オレ、今面白いこと言いました」みたいなドヤ顔をなんども目にすることになるんだけど、そのたびに苦痛で仕方なかった。
ヤスキヨの時代ならネタや脚本は専任の別の人が考えることが普通だったけど、さして笑いの訓練もその世界で上を目指すつもりもない人たちが、片手間でやった他人のネタなんて身が入ってなくて薄味極まりなかった。
あと教養もないのに頭いいフリするのもやめて欲しい。中居くんの寒いコメントに誰も突っ込まないのって老害っぽくて痛々しい。
ジャニーズ、要る…?
この前人気エントリ入りしていた記事で「チュプ」という単語を初めて知った。
私がいる界隈にも「同人界隈への迷惑行為を繰り返す子もち既婚女性」がいて、彼女たちへの対処に困っていたので「ああいうタイプの同人女のことか」とすとんと腑に落ちた。
ブコメを見る限りとっくの昔に死滅した言葉で、今ではババアキッズとかキッズバアアとか呼ばれている人たちを一昔前は「チュプ」と言っていたのかな?と感じた。
ちなみに結婚出産報告は勝手にしてくれと思っているので元増田には不賛成だし、今回はそのことについては取り上げない
本の感想をくれるのは嬉しいが後半になると「先日伊勢丹に行って~~」とか「主人とどうのこうの……」みたいな私の本とは関係のない日記のようなメッセージを送ってくる
こういう人は昔はたくさんいたらしいが、今でもいます。ホラーかよ。
他人への感想文にも「〇〇さんのゲロ甘小説を読んだら旦那との初エッチを思い出しちゃいました!」とか書いてくる
あのメールをもらった当初はゲロ甘という言葉を知らなかったのでググって意味を知って衝撃だった。こっちがゲロだよ!
長机のまわりを走り出す幼児、ぐずって泣き出す幼児……おまけに自分の意志ではないコスプレをさせられていてかわいそう
変態趣味の一般人の幼児の写真を保存されていたらどうするんだ…
炎上案件に積極的に参加してキレている。そのキレ方が喪っぽさ全開。
検索かけたら昨日の同人女が~の記事に「ああいう記事を書いたのは独身のブスに違いない」とまで謎のマウントをとる方法で怒りを表明していたのもやはり既婚女性だった。
批判されたら「ここは私のツイッターなので好きにします!」などひと昔前の個人サイトルールを持ち出してくる始末。
SNSが個人サイトではなく垣根のうすい公共の場であることを理解できず、いまだに個人サイト時代の感覚のまま生きているらしい。ホラー。
「公式にファンの声を届けよう!」と煽動して公式を困らせるタイプの人ね
忙しくて腹立ってるのはわかるが漏らした情報かき集めたらどこの会社かや住んでる地域もおおむね特定できてしまうんだが……
空港や劇場で出待ちしたりね、旅行先に待ち構えていたりと聞くたびに冷や汗が出るような行為をしている
それはもう犯罪では……?
結婚妊娠出産報告をするのは好きにしてくれという気持ちであったが、個人情報がばがばで迷惑行為をしている自覚がないチュプを見ているとそういう人を遠ざけたくなるのは確かである。
そもそも、ジャンルやCPについて語りたくて同人活動してるのに、なんでお前の私生活情報にも付き合わなきゃいけないんだみたいなところは正直ある。
「私生活情報込みで私の作品見てね~☆」ってことなんだろうが、じゃあ聞くけど、なんのために同人やってるんですか?お友達作り?だったらジャンルの力を借りずにインスタグラムあたりでオタママ垢でもやればいんじゃないですか?
これもまた人気エントリで知ったのだが「マミーポルノ」という言葉があるらしい。
「フィフティ・シェイズ・オブ・グレイ」が確立させたとされている、ポルノ小説のジャンル。 同作が主に30〜40代を中心とした子供のいる女性の間で人気が高く、こう呼ばれている。 また、著者に家庭を持つ妻や母親が多かったことも名の由来とされている。
https://d.hatena.ne.jp/keyword/%E3%83%9E%E3%83%9F%E3%83%BC%E3%83%9D%E3%83%AB%E3%83%8E
なるほど……!
そして日本にマミーポルノ作品が定着しなかったのは、既にR18同人文化が定着しているからだろう、というのは容易に想像できる。
だが日本の場合マミーポルノは2次創作同人で行われており、彼女ら創作するBLの中にはマミーポルノ作品に出てくるような特徴を持っているのだ。
幼児になった受けがいなくなって攻めがふぇえええ~~~とうるうるフェイスで泣かされているなど多岐にわたる
幼児化させられたキャラ同士ではぐはぐシーンなども。まるで動物の多頭飼育のよう
妊娠した受けを攻めがいたわる話が多い。オリキャラ息子が出てくると「息子より受け」な攻めが描かれる
BLなのに異性愛ベースの交際をしているというのも昭和の価値観から抜け出せないのだな、という印象である
「抽挿」「挿れる」「隘路」などじいさんが隠し持っていたフラ〇ス書院文庫みたいなエロ用語を2020年になった今でも使っている
このワードが出てくると(アッ……作者さんの年齢、かなり上だな)と察してしまう
いわゆるババ絵と呼ばれているアレです
塗りとか構図が進歩していない
2020年のジャンプ作品の同人でババ絵を見ると時空の歪みをアハ体験☆
マジで寒い。本当に寒い。なんだあのオタク臭全開のなれ合いシーンは……クールなキャラだろうがなんだろうがオタクのようなノリツッコミをさせられている。
そんでもって作者様本人らもSNSでオタク臭全開のなれ合いをしている。うすらきも寒い。
チュプのマミーポルノを見ていると「キャラが好きでBL同人をやっているのではなく、人気のある原作と手軽なキャラでマミーポルノ作ってオタクママ友会やってるだけ」みたいなところがある
マミーポルノが好きならそれでもいいが若年層やジャンルに迷惑をかけるのはやめてくれ
私はジャンルの輪を乱したりトラブルになるのはとても嫌なのでチュプにも愛想よく対応していますが、正直に言うと、会社の面倒くさいお局おばさんとお付き合いしている気分です
むかしむかし、ある卑猥で淫靡な『この山を見た"生理中の陰毛に顔を埋めてマインドフルネスするタイプ"のガンダムオタク達が口を揃えて「見事なジャブローなり」「これぞ恥丘連邦軍よ」と唸ってしまうレベルの剛毛まんこみてーな』いやらしいクソスケベな陰毛モジャモジャヴァギナライク山奥に、貧しいけれど、超絶に絶倫で、究極にして無敵、スケベ心の優しい、勝ちまくりのおじいさん、その名も・・・超絶絶倫究極無敵スケベ心優勝おじいさん(72)と見た目がおじいさんと出会った頃から全く姿が変わらないろりろりおばあさん(79)がいました。二人はとてもなかよしで出会った頃から常にセックスしながら生活していました。
ある淫靡極まり無い寒い冬のエロスとカオスとリビドーが渦巻く日、おじいさんはおばあさんとセックスしたままドエロ町へエロたきぎをエロ売りに出かけました。
すると途中のえちえち田んぼの卑猥すぎる中で、一羽のツルをツルとしている全ての概念がセックスなドスケベツルが感度3000倍の媚薬が塗られたワナ、その名も感度3000倍媚薬ワナにかかって羽と嘴を器用に使ってオナニーしながらアクメもがいていたのです。
「おお、おお、可愛そうに」
おじいさんは可愛そうに思って、既にアクメのしすぎで気絶しているおばあさんとセックスしたままドスケベツルを逃がしてやりました。
するとドスケベツルは、おばあさんとセックスしたままのおじいさんの頭の上を三ベん回って、
「んぅおっ♡おっほおぉっ♡ぶぴゅっ♡ぶぴゅぅう♡」
と、さもうれしそうにアクメ鳴いて、脚でオナニーしながらスケベ飛んで行きました。
その情欲と肉欲と色欲と性欲と淫欲溢れる夜、日暮れ頃から降り始めた感度3000倍の媚薬で作られた雪、その名も感度3000倍媚薬雪が、ズッコンバッコンズッコンバッコンといやらしく積もって大スケベ雪になりました。
おじいさんがセックスしながらおばあさんにドスケベツルをエロ助けた話をしていると、スケベ表のラブ戸を、
「ごめんください♡開けてくださいまし♡」
若い女のスケベ人の百万回デスアクメした淫乱発情雌猫のような声です。
おばあさんがおじいさんとセックスしながら戸を開けると、頭から媚薬雪と性的な体液等をかぶったえちえち娘をえちえち娘としている全ての概念がセックスなえちえち娘が立ったままオナニーしつつ、オナニーしながら立っていました。
おばあさんはセックスしたまま驚いて、
「まあ、まあ、寒かったでしょう♡さあ、早くお入り」
と、えちえち娘を家に入れてやりました。
「わたしは、この辺りに人を訪ねて来ましたが、どこを探しても見当たらず、媚薬雪は降るし、日は淫靡に暮れるし、やっとの事でここまでまいりました。ご迷惑でしょうが、どうか一晩泊めてくださいまし♡」
「それはそれは、さぞ、お困りじゃろう♡こんなところでよかったら、どうぞ、お泊まりなさい」
「ありがとうございます♡」
えちえち娘は喜んで、その淫靡な晩はオナニーしながら食事の手伝いなどをしてセクシーに働いてオナニーしながら休みました。
あくるセクシーというより最早セックスな朝、おばあさんがおじいさんとセックスしながら目を覚ますと、娘はもう起きてオナニーしながらセクシーに働いていました。
エロいろりにはスケベ火が燃え、鍋からはえっちな媚薬湯気があがっています。
そればかりか、らぶらぶ家(ハウス)中が卑猥(きれい)に掃除されているのです。えちえち娘の性的な体液がワックスの代わりとなり、床は卑猥(きれい)にエロ輝いていました。
「まあ♡まあ♡ご飯ばかりか、お掃除までしてくれたのかね。ありがとうんぅおっ♡」
次の日も、その次の日も大スケベ雪で、ラブ戸をエロ開ける事も出来ません。まるで処女の少年の雌穴のようにぴったりと閉じていました。
えちえち娘は、おばあさんとセックスしまくっているおじいさんの肩をオナニーしながらもんでくれました。
「おお、おお、何て良く働くえちえち娘さんじゃ。何て良く気のつく卑猥(やさ)しいえちえち娘さんじゃ。こんなえちえち娘がラブ家(ハウス)にいてくれたら、どんなにアクメ(うれ)しいじゃろう」
おじいさんとおばあさんは、セックスしたまま顔を視姦(み)合わせました。
するとえちえち娘が、床オナニーしながら手をついて頼みました。その姿はまるで有名な昔話の
ドスケベ浦島太郎に出てくる淫乱クソカスドMエロキチガイザコあなぽこオナホカメのようでした。
「身寄りのないエロ娘です♡どうぞ、このラブ家(ハウス)においてくださいませ♡」
「おおっ♡おおっ♡」
「まあっ♡まあっ♡」
おじいさんとおばあさんはセックスしながら喜んで、それから三人貧しいけれど、楽しいセックス毎日(エブリデイ)を過ごしました。その光景はいかがわしいを超えて既に淫らでした。
えちえち娘がセクシー機(はた)をおりたいから、媚薬糸を買ってくださいとオナニーしながら性的な体液をこれでもかと噴出させて頼みました。
おじいさんとおばあさんがセックスしながら媚薬糸を買ってくると、えちえち娘はセクシー機の回りに性に関するあらゆる表現が描かれたエロ過ぎてエロになってるクソスケベびょうぶをエロ立てて、
「セクシー機をおりあげるまで、決してスケベ視姦(のぞ)かないでください」
と、言って、セクシー機をおり始めました。
えちえち娘がセクシー機をおって、三日がたちました。
ようやくセクシー機をおり終えたえちえち娘は身体中から淫汁を二郎系ラーメンを食っているデブの汗量が赤ちゃんのように思えるくらいに垂れ流しながら、
「おじいさま、おばあさま、このエロ綾錦(えろあやにしき→エロ美しい布の事)をドエロ町へ売りに行って、帰りにはまた、媚薬糸を買って来て下さい」
と、えちえち娘はエロ空のシコ雲の様にスケベ軽い、ド美しいドおり物をセックスしっぱなしの二人に見せました。
「これは、卑猥(すば)らしい」
おじいさんがいつものようにおばあさんとセックスしながらセックスアルカディア出羽のスケベ町へ売りに行くと、それをチンポが50センチのえろえろ殿さまが高い値段で買ってくれました。買ってその場でそれを50センチ殿さまに巻いて気が狂った発情猿のように50センチ殿さまをシコり倒し感激の20㍑射精をキメました。
おばあさんとセックスしっぱなしのおじいさんは喜んで、媚薬糸を買って帰りました。
するとえちえち娘はまた、セクシー機をおり始めました。
「ねえ、おじいさん♡あの娘はいったいどうして、あんな卑猥(みごと)な布をおるのでしょうね♡・・・ほんの少し、視姦(のぞ)いてみましょう」
おばあさんがおじいさんと騎乗位セックスしたままスケベびょうぶのすきまからスケベ視姦(のぞ)いてみると、そこにえちえち娘はいなくて、やせこけた一羽のドスケベツルがそこら辺で拾ったであろうバイオ性玩具でオナニーしながら長いくちばしで自分の発情羽毛を引き抜いては、性的な体液を塗りたくり媚薬糸にはさんでセクシー機をおっていたのです。その姿はオナニーというよりも苦行とかセルフ拷問とかの類で、これをオナニーと呼んでしまえば修行僧は漏れなく全員オナニー中毒扱いしても差し支えないくらいの惨たらしい凄惨オナニーでした。
「おじいさん、おじいさんや」
おどろいたおばあさんは、騎乗位のままいやらしく腰を振っておじいさんにこの事を話しました。
セクシー機の音が止んで、前よりもやせ細って性的な体液を壊れた蛇口の方がまだ可愛いレベルで垂れ流しながらえちえち娘がエロ布をかかえて出てきました。
「おじいさま、おばあさま。もう、隠していても仕方ありませんね♡
ごスケベ恩をおエロ返ししたいと思ってえちえち娘になってまいりました♡
けれど、もうお別れでございます♡
そう言ったかと思うと、おじいさんとおばあさんが六十五年間排泄する時ですら抜かずに続けていたセックスをやめてまで止めるのも聞かず、たちまち一羽のドスケベツルになってセクシー空(スカイ)へ脚でオナニーしながらスケベ舞い上がりました。
「んぅおっ♡おっほおぉっ♡ぶぴゅっ♡ぶぴゅぅう♡」
と、アクメ鳴きながら、山の向こうへオナニーしながらスケベ飛んでイッてしまいました。
「ツルや。いや、娘や。どうかお前も、淫乱(たっしゃ)でいておくれ。・・・今まで、ありがとう」
おじいさんとおばあさんは、えちえち娘が残したバイオ性玩具を抱きしめながらいつまでもいつまでもドスケベツルを視姦(み)送りました。
それからのち、二人はセックスしながらえちえち娘のおったエロ布をスケベ売ったお金で幸せっくすにエロ暮らしました。エロ布の評判はとても卑猥(よ)くて、そこら中でエロ布を使ったド淫らでド猥褻なドいかがわしいドエロ行為がド行われ、スケベ町中のスケベ人々は生殖器に精神と魂と肉体を支配されて一人残らず素直にデスアクメしましたとさ。
8日
出来たかも?
喜びよりも経済的余裕がないこと、妊娠時の情緒不安定さと毎日のだるさ気持ち悪さ体の重さ子ども2人を相手にすることの出来なさなどが思い出され不安要素で頭がいっぱい
検査薬 陽性
んあああ〜〜〜〜やっぱりか〜〜〜でも腹括るしかないかな〜〜〜妊婦生活はほんと嫌だけどな〜〜〜腰痛いし体重いしほんと嫌だけど〜〜〜
でもほんおいまらら
と思うように体の動かない動かせないマタニティライフには不安しかない
22日
初診
下の子を出産した産院(とても良かった)だったので勝手知ったる感じ
ここ数日いろいろ考え過ぎてもう既に12週くらいの気分だったけど最後の生理開始日や胎嚢の成長具合(大きさ)を見ても6週程度
来週また診てみましょうとのこと
夕飯は作れたり(でも一品のみ)作れなかったり家事も碌に出来なくてほんとに妊婦生活は嫌なんだ…出産は好き…でもほんとに妊婦生活だけは……
体がしんどいと思考がネガティブになったり普段は何てことない子どもの声にいちいちイライラしてしまう
つらい
翌月8?9?日
胎芽やっぱり確認出来ず
そこまでショックも受けず、目の前の先生はご愁傷様ですムードなんだけど自分的にはそうでもなくて私の中の綾波が(いない)どんな顔したらいいかわからないのってずっと言ってた(笑ってられない)(その場の雰囲気的に)
なんかショックよりも妊婦生活回避出来て、というか今ですらあまり子どもの相手してやれてないのにそれに輪をかけてまだ小さな子どもたちを寂しがらせてしまうのを避けられたのでちょっとほっとした。
まぁまだ確定ではないんだけど
子どもは3人欲しがっていた旦那がショックを受けてて、今回の妊娠に際して初めて「ごめん」という感情
誰が悪いでもない、初期流産(たぶん母体に問題がっていうより精子とか卵子とかに育つ力がなかっただけ)(と私は思ってる)なので赤子に対して「産んであげられなくてごめんね」みたいなのはゼロだったんだけど、普段喜怒哀楽のほぼ喜楽しか表に出さない旦那がしょんぼりしてたのはちょっと切なくなった
改めて、避妊しようね出来たらまぁしょうがない頑張って育てようねでも35くらいまでかなしんどいからアラフォー妊婦生活はしたくないほんとしたくない!!っていうことは伝えた
診察だけでも数千円かかるから……
なんとなくだるい上に待ち時間しんどくて疲労から診察後に外食したりして出費嵩むから………
8日
9:00
昨夜22時〜絶飲食
お腹すいた
「今回は残念でしたが…」とのことで処置のため部屋(個室)に通され、処置待ち
処置後2時間はここで安静に、と言われて空腹だし退屈だし軽く絶望
終わったら何食べようかなーだけを考えて過ごす
10:00
点滴の際my血管がどんどこ逃げたようで2回無駄な針を刺されました…手首に近いほど痛い。ちぃおぼえた。
その後処置室へ
10:25
処置室へ
寒い。
処置どうこうより「全身麻酔で意識が戻らなかったら嫌だなあ怖いなあ」ばかり考えてた
10:40
処置開始
全身麻酔入ってカウント始まって「10」数えて「ええぇまだ寝落ちないよー術中声だけ聞こえてるとか嫌だよ寝たいよー」って思ってたら「11」の後は
「終わりましたよー(あと何か労いの言葉)」
知らぬ間に数十分過ぎてた
運ばれてるんだろうなー
「捕まっててくださいね」
ベッドに移動したんだろうなー
などはわかったけれどもまったく目が開かず(怠くて?)
薬を嗅がされて…みたいなドラマやアニメよくあるけどあれは卑怯だな体に力が入らないというか入れる気力が起きない頭がぐらぐらしてないけどする感じがあって下手に動きたくない何も出来ないというのは強く覚えてる
気付いたら個室ベッドの上だった
血が出てるのか痛みがあるのかよくわからない状態(頭が全然働かない)
そしてまた眠る
11:15
初めて目を開けながら喋れたのがこの時
「今何時ですか」「えっと、11時15分ですねー」
たぶん血圧測ったり「気分はどうですか」訊かれたりこの後のことを軽く説明されてその後また寝てた
たぶん麻酔で寝てる間口開いてたんだと思う。唇乾いて喉が渇いてたんだけど今何かしら飲んだら吐くな…と思ったしだる眠いので伝えられず
とにかくいろんな夢を見てた
12:47
起きる
13時過ぎ
しかし怠くて上体を起こしていられず、起き上がって一口食べては横になる、を繰り返し1時間くらいかけて食べるフルーツうまー
痛み止めと抗生剤(5日分)を処方され、飲む
食後診察
お腹すいた
こちらで用意するものは診断書(保険会社の所定用紙)くらいらしい。書類が届いてからまた病院か…
帰宅後の様子
1日寝転がってた(フライングボディアタックかまして来る1歳児が居るので油断出来ない)
でもずっと座ってるのしんどい。食後即寝
翌日
再診
出血量も多くないし、とシャワーと軽い家事(近所への買い物)の許可が下りる
貧血とかではないんだよな〜何だろう、動悸、息切れ。恐ろしく疲れやすい。帰宅後はグロッキー
翌々日
寝て過ごす
昼食を作れるくらいには回復した気になってたらその後寝込む
翌々々日
あれー身体かるーーい!と思って朝から家事をバタバタこなしていたら夕方から安定のポンコツ
しかし幼子2人居るので、セーブしつつも最低限は動けるのがわかって良かった
しかししばらく性欲を発散してないムラムラが溜まってきており陰核だけいじってみた。絶頂を迎えると子宮が痛むので性交は当分お預けだな…
🐧こっちは夏でも寒いんだよ!
まず1つ謝罪しておく.以下の文章は単に非モテが夜中のテンションで,半泣きになりながら書き殴ったものだ.だから大した収穫はないし,きついなあやめたいなあ,で終わる.
僕のスペックは22歳男性(異性愛,体の性は男性)大学生である.留年を1度経験した.これまで恋愛に全く縁のない暮らしをしてきたが,それゆえに渇望している.
だが生憎僕は出っ歯で一重でエラが出てて,そのうえニキビがひどい.プロ○クティ○を買って試したこともあったけども,あれは少しでもやめるとすぐに戻ったし,効果だって覿面ではなかった.
とても恋愛なんて望めるスペックじゃない.頭だってあんまりよくない(中の下).教養も知識もないし,女性を喜ばせるためのトークスキルだってたぶんない.
ウジウジしててごめん.でもこうするしかないんだ.僕がかろうじて人間としての心を保つためには,たまに文章で発散するしかないんだ.
そしてそんな僕が
https://ch.nicovideo.jp/hosirin/blomaga/ar1936473
を読んだ.ニコニコ動画のブログマガジンというものらしい?初めて知ったので驚いている.こういうプラットフォームもあるのだな.
そんな感じで書かれたものらしいが.
自分も恋人が欲しい、恋人とセックスがしたい、なのに恋人が出来ない、セックスできない、という欲求不満が、憎悪や憤懣と現状合理化がない混ざになって醜い言論を生み出す。
見た限り、この手の弱者は理屈に走りやすい傾向がある。そういう人は立場は弱者であっても頭の中はなぜかマッチョなので、屁理屈もりもりのマッチョマンになっていく。
ミソジニスト(だったっけ)の多くがインセルになる理由に,この人は恋人がほしいのにセックスしたいのにできないというのを挙げているようだ.
なるほどそれは僕も否定できないところがある.さすがにTwitter垢を取得するほどにミソジニストということはない.しかし欲求不満が醜い言論をと言わても否定すること能わず.
とあるtwitterアカウントで「レイプ男の方が恋愛競争において有利というのは妥当性の高いファクト」とツイートしてる奴がいて
○○も氏と思う.統計資料やレポートをもとに,女性に対する啓蒙活動?女性は男性にあんまり夢を見ないでほしい,と述べているからだ.僕はそれについてどうとも思わない.
「誠実に生きていればパートナーは見つかる」というのが私の持論
誠実に,ってのの定義があんまり頭に入ってこなかったんだけど,これってつまり僕ら非モテにパートナーがいないのって誠実でないから,ってことなのか?それとも僕が言い訳をしているから?
もしかしてこの発想が既にミソジニストってことかい.それなら確かに救いはないんだろうな,って思ってしまう気持ちが,僕には否定できない.
それでここらへんでこの文が僕にとってnot for meであると気付いてしまった.これはいわゆる,恋愛しようと思えば,まあ3ヵ月ぐらいでできちゃいます(アプリとかあるからね)って人向けのものなのか,と.
恋愛経験は全くないけども,僕にだってうーん,何となくそれぐらいはわかる.たぶん多くの人(この言葉あんま好きじゃないゴメンね)は僕のように,告白されたと思って喜び勇んで帰宅してから『ゴメンあれ罰ゲームだよ笑笑信じたやろう❕笑』ってラインを受け取ったこともないんだろうな.それでお風呂で泣いてたらお母さんがやってきて男なら泣くなって言ってきたこともないんだろうな(これ関係ないか).
大学に入って,頑張ってアプリを始めて,2ヵ月で彼女ができた友人に聞いて,色々アドバイス貰って自己紹介文とか写真とか工夫して,普段行かない美容室に行って,恥をしのんで店先のマネキンと同じ服をセットで買ったりして・・・それでようやく3ヵ月の「イイネ」が2だったみたいなこともないんだろうな.また泣いて泣きながら自転車漕いでたらスリップして前歯一本欠けたこともないんだろうな.
みんなが恋愛の入り口に入っていくのに僕にはその入り口が見えないんだ.
僕はこの人のように誠実に努力していただろうか.それとも結果を伴わなければ誠実さなんて評価されないんだろうか.
こうやって夜中に書いてるのが不誠実なのだろうか.この人はいいよなぁ僕みたいな容姿を持ったことがないからわからないのかなぁとか色んなこと考えちゃって.
でもムカつくんだよなやっぱり反論できないし.この人が言ってること正しいもん全部.こうやって拗らせてっと手遅れなるぞってことなんしょ.そりゃ手遅れだよわかってるって.わかってるってば.
でも手遅れな僕は一体どうやって恋愛すればいいのか.僕だって恋愛がしたいのに.クリスマスにUSJを歩いて寒いねって言って,彼女のコートの中で手をつないで幸せを育てたいよ.ラインで喧嘩した後のデートで思いきり謝罪して,その後喫茶店でパフェ奢りたいよ「○○怒らせちゃったから俺が全部出すよ出させて」とか言いたいよ.
こんな妄想丸出しでごめん.でもこの人の正論を僕は跳ね返せないかもしれない.そのうち僕は自己なきインセルへと吸収されていって,有象無象の女性蔑視発言のうちの幾らかを担うようになるんだろう.
それじゃいけないってわかってる.全て自己責任なんだろ?
ネット見てるとものすごく大勢の人がアニメにハマってて日常的に嗜んでいるように思えるけど、自分は全くアニメを好きになることができない。
たまにテレビで見かけることはあるけど、しばらく見てても見続けようという気分になれない。
声優のセリフの言い方が苦手なのかもしれない。大げさな演技、甲高い女の声、お約束みたいな寒いギャグ、キザなセリフ、それらのアニメ独特の要素にげんなりしてしまう。
テレビで深夜によくやってるようなアイドルのドラマ見てても同じような感情になる。
きっとストーリーはおもしろいんだろうけど、その痛さがカンに触りすぎて見る気になれない。
自分が、部屋が寒いときに何も言わずにエアコンの温度を上げることがずっと気に入らなかったらしく(それも過去に何か言われたことがあるわけではなく殴られて初めて知った)、今日はそれに加えて換気のために窓を開けたら突然殴られた。
はじめは何が起こったのかわからず、話そうとしてもお前誰に向かってものを言ってるんだと恫喝されさらに殴られた。
とりあえず直属の上司がその場にいたので上司に同僚を止めてもらい、さらにその上の上司に相談した。
直接そう言っていたわけではないが、多分上司2名は暴行事件にはしたくないらしい。社内での処分も特にしない感じの雰囲気だった。
誰だってそうだと思うし、自分も大袈裟なことにして会社に迷惑をかけたくはない。
確かに何も言わずにエアコンの温度を上げることに腹が立っていたという気持ちも言われてみればわかる。最近暑いし。
ただ、殴ったり恫喝したりする前に、それならそうと言ってくれればよかったのにと思ってしまう。
知ればお互いの妥協点を探ることもできただろうに。
殴られたことについては9時間ほど経過した今も全く納得できていない。
その同僚は後から上司に言われてさすがにまずいと思ったのか、すまんなという感じで軽く謝罪してきたが、正直自分の中ではこの件を全然消化できていない。
金的を一発くらっていて股間に違和感があるので、病院へ行って診断書を書いてもらい、被害届を出せば十分警察沙汰にできると思う。(素人判断だけど、多分放置しておいてもこのまま治るのではないかとも思うけど)
ただ、会社で面倒なやつという感じになりたくないので、事実上泣き寝入りをするしかないように思う。
上司も社内で何か処分をするとかには積極的ではないし、個人的にも大ごとにしたくはない。
会社を辞める気はないし、辞めさせるように戦う気も湧かない。
ちなみにその同僚は安田大サーカスのクロちゃんみたいな顔をしたスキンヘッドに口髭の強面のおじさんで、怒鳴りつけられながら暴力を振るわれるとさすがに怖かった。
今これを書く手がまだ震えている。
力で屈服させられてハラスメントや性犯罪の被害を受けた女性とかもこういう気持ちなのかなと勝手な想像してしまう。
(性犯罪被害者の気持ちを軽く見るつもりは全くありません。全然見当違いの感情だったらごめんなさい。)
家に帰ってきてから明らかに普段と様子が違っていると思うので、妻からも不審に思われてるかもしれないが、いい大人が同僚に殴られてびびってるとも言えず…
小学生のころ、子供会かなにかの行事で、近所にある通称「400年窯」っていう場所(地元は陶芸が盛んで窯がたくさんあった)で祭りみたいなのがあったんだよ
冬場で、けっこう人が集まってんだけど、これと言ってスペクタクルはなく、なんとなくウロウロしつつ遠くから聞こえるマイク越しの声を聞く、そんな感じのゆるい祭り
で、なんか分かんねえけどぜんざい配ってたんだよな ポリ容器に入った小さめのポーションでさ
俺は当時わりとアンコ嫌いで、受け取ったときはウゲッとすら思ったんだけど、寒い中口をつけてみるとバツグンにうまかったんだよな
あったかいし甘さが染みるしモチの食感は快いし、会場の片隅に立って田舎には珍しい人混みを見つつぜんざいを啜るのは本当に良い体験だった
たぶんぜんざいそのものが特に良いものだったってことはなく、ふつう程度だったとは思うんだけど、それにしてもうまかった
ありゃ何だったんだろうなあ 祭りが大事なのか野外であることが大事なのか
どっちもかなあ それとも子供時代特有の何かが作用してたのかな