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2020-09-24

やけに寒いゾ〜

冷房必要だったのは1.5から2ヶ月ぐらいか

今日涼しいのか寒いのか暑いのかよくわからない

つの間にか自律神経ぶっ壊れてた。

なんか暑くない?と思ったけど室温22℃だったし。

なんか外歩くと薄寒いし。

2020-09-21

anond:20200921023804

増田の言う「何か一つ作る」はUdemyで満たされる事が多い

そっくり返す。お前こそ人に教えるセンスがないから辞めとけ。

Udemy だけでなく、学習サービスで用意されたものを作ったって、それはただ多少手を動かして勉強しているだけ。

それで作った気になってるやつって寒いよ。

同じ専門学校で似たような作品しか量産されていない現象と同じことをお前は言ってるだけ。

俺は自分企画して自分設計して自分コーディングしろって言ってるんだよ。

後、英語サイトでも調べれる癖はつけとけってだけで今すぐ全部 issue 読めみたいなことは言ってない。

2020-09-19

動画文化は遅いと言ってる奴らが遅すぎる

時代に追いつけてねえぜ?(決め台詞が終わったのであとは蛇足デフ

まず、最初に語ろう。

文字文化情報量において動画に敵わない。

「一瞬を語るには一瞬より長いときがいる」とはギリシャ時代にはすでにあった詩人言葉だとか。

動画は違う。

一瞬を映すのが一瞬で終わる。

動画は極めて情報密度が高い文化だ。

ただし、それを使いこなせてないものは多い。

ニュースをただ読み上げているだけの動画など、写真がある点でラジオに勝ってるだけで、ヤフーニュースに劣るだろう。

しかし、使われているのがニュース動画で、その動画への解説が濃密であれば、その情報密度文字を遥かに超える。

ニュースですらこれだが、面白さ優先の娯楽用の動画ともなれば、文字では絶対に追いつけない密度となろう。

漫画の方が早いと思うなら、それは単に読み込んでないだけだ。

言葉の僅かなイントネーション、間、能動カメラワーク変化、コマ割りのテンポ演者の表情の変化、そういったものを感じ取る力がないだけだ。

得てして、文字情報密度を語る者たちは、速読もどきの雑な流し読みしかしてなかったり、くだらん装飾に意味見出したりしてるのだ。

ネットに飛び交う文字列など得てして、雑な要約に雑な要約を重ねて元の意味が消えたたキメラの集合か、滑りっぱなしの寒いギャグキメラだ。

ネットだと特に後者が多いな。

「背後から強烈な爆発音がしたので、俺はまためんどうなことになったなぁ、とかそういや昼飯も食っていないなぁとか色々な思いを巡らせつつも振り返ることにしたのである。」みたいなもんだ。

これをネット住民は「文字情報密度が高いと呼ぶ。

アホか

久しぶりにこんな熱量があってせっかくなので残す。

映画「糸」

まず菅田将暉小松菜奈出会いから始まる。2人とも中学生、初っ端から子役。菅田でも菜奈でもないシーンが続く。苦手なんよなこういう主人公ヒロインの若かりし頃みたいなシーン(私情)。似てる人探してきたのかな、オーディション募集要項に『菅田将暉似』とか書かれてたのかなとか余計なこと考えてしまう。それもそうだが2人が出会ったときの菅田(子役)の自転車からの転け方あれはやばい。転けたというより飛んでたし絶対絆創膏で足りる傷じゃないでしょ。なあ。

菜奈の家庭が荒れてて菅田といる時間けが楽しい…救い…みたいなよくある展開。虐待シーンは普通に胸糞悪かった…やめてよね。てか菜奈が作ったお弁当食べてるとき、菅田がどこからともなく出してきた綱みたいな紐を「これミサンガにする!」って言い出したときはびっくりしたな。糸にかけてはいるんだろうけど。わりと生活に支障出そうなレベルで太かったよあのミサンガ10年後も菅田は手首につけていたけど……。(まじかよ〜)

なんやかんや結局菜奈の家族夜逃げしてしまうんだけど菅田、菜奈の家を見つけ出して菜奈をどうにか助けようとする。が、警察に見つかり引き離される2人。いくら好きな女のためとはいえ北海道で1人で動く菅田の行動力エグすぎ。中学生よ?北海道て広いし寒いじゃんか。あと今時こんな若い演者さんでもキスシーンあるんだね…。「青森に知り合いのおじさんがいてそこにいけばなんとかしてくれる」このシンプルな嘘の謎が最後まで解けず、シンプルに謎でした。どうするつもりだったんだ。

大人になった2人が再会。菜奈、綺麗になったね…。お互い気持ちは残っていながらもパートナーがいる2人。菅田は榮倉奈々と、菜奈は斎藤工と。なんかさあ、これを言ったら糸もクソもなくなるんだけどあのまま菜奈と斎藤工が2人で暮らす話を見たかったわあ。事業成功させて金ならいくらでもある、でも何か足りないみたいな顔したたくみキャバクラで懸命に稼ぐ菜奈と出会うわけ。菜奈とたくみ、せっかく2人で暮らすとこまでいったのにね。会社ダメになって全部放り出して逃げたたくみを菜奈はちゃんと見つけ出して、それでも一緒にいようって言ったのにね。お前の居場所はここじゃないって言ってたくみ、またいなくなっちゃった。埋めてあげてほしかったよ、菜奈に。うまくやれそうに見えて不器用でどこか似ていてお互いに足りないものを補い合うような2人をもっと見ていたかったよ。菅田とはすれ違いまくるよ。それでよかったのに。(よかったのに)

菅田、榮倉奈々結婚したよな。病気で死んじゃうんだけど。その病気の体を懸けてまで産んでくれた子ども、いるよな。榮倉奈々のこと、愛していたよな?菅田。

めちゃくちゃ端折るがもちろん2人はもう一度再会して、やっぱりあなた私の運命の人!糸は繋がる!みたいな感じで終わるんだけど。

菅田さぁ〜、わかるよ?気持ちはわかる。菜奈が近くにいるってわかってなんかどうしようもない衝動で会いに行く!!てなる気持ちはわかる。でもあの榮倉奈々との娘を放って菜奈のもとへ行くのはマジでない。ないわーいくら運命相手とか運命の糸だとしても。愛していたよな?そして娘のこと、愛しているよな?

(ここからは超私の感想だけど)べつにさ〜、糸ってたった1人と繋がってるものではなくない?巡り巡って確かに菜奈とはまた会えたけどさ。それを繋げてくれたのは榮倉奈々だったし。いっぱいいたじゃん周りに友達とか、職場上司(松重豊さん 良かった)とか、榮倉奈々とか、その家族とか、娘とか。たとえるならよ、榮倉奈々の子どもなんて自分が紡いだ糸じゃん。元から繋がってたものだけじゃなくて自ら繋げていくものもあると思うしそれが人生醍醐味だと思ってるし。

まあ、展開的にあそこに娘連れてったら盛大に「「「糸!!!!」」」って出来なかったからだろうとは思うけど。ほんと全てが2人を中心としていて他はその後付けって感じだった。まあそんなもんか。ようやく2人が会えて抱き合うシーンでこれでもかと打ち上がる花火爆発事故みたいな音してた。あんな音したらさすがに見るでしょ、花火。見てよ、綺麗だったから。エンドロール斎藤工榮倉奈々名前が横並びになっていて、当て馬枠で流してやるなやと思いました。

淡い初恋記憶は淡くて綺麗なまましまっておいて、たまに思い出すくらいがちょうどいいんじゃないか。運命こじつけ紙一重なのかもしれない。(訳:小松菜奈斎藤工永遠であってほしかった)

エンディング菅田将暉石崎ひゅーいの糸、よかった。途中で突然流れたシンガポール語?の糸、あんなん笑うやん。ゆるして。おわり。

anond:20200918121223

わかる、なんか分かんないけど寒い、古い、本当は思ってなさそうみたいな感じ

2020-09-18

早く息が白くなんないか

さすがに長袖は固定、でも一番分厚いコートはまだ微妙ってくらいの時期に息吐いたら白くなってああもう冬か〜って思うやつ早くやりたい

夏はセミ、春は桜、秋はなんだろう、紅葉金木犀辺りだと思うんだけど、全部自然のアレだし受け入れるしかない 

でも冬の息の白さはなんというか能動的で、こっちのアクションに冬がリアクションしてくれた感がある その辺がいいんだよな

ていうか冬っていいよなあ

なんか異常に静かなことない?冬

遠くの国道を走る車の音とかは聞こえるし、なんなら鳥の声なんかも聞こえるから実際厳密にいうとあんまり静かじゃないんだけど、こう気持ちとして静かなんだよな

なんかアレだな 地元高校のあった街?の山(といっても道路があって車通りもそこそこある)に冬のよく晴れた日にひとり登ったニセ記憶あるな

寒いんだけど坂道身体はそんなに冷えてない状態、立ち止まるとすげえ静かで、ときどき車が横を通っていく リュックからペットボトルを出して水を飲む 冷たい! そういう記憶がある やったことないのに

とにかく冬だ冬 冬が待ち遠しい〜

コタツの中で石油ストーブ匂いとなんとなくジリジリいうような音聞きながらテレビパチパチやって、大して面白い番組ないなあなんて思いたい

石油ストーブのあったばあちゃん家はもうないし、もしまだあって今行ったとしてもコタツスマホ見るだろうな

ガキの頃スマホがなかったのは案外悪くなかった気がする 目の前にほとんど無限情報源があるのは楽しいんだけど、あのマジで暇な感じを失ってしまった

スマホ持たないで温泉旅館とか行ったらいいのかな

でも温泉旅館だと場所として良すぎる気がする

ばあちゃん家みたいな場所ねえかなあ…

白飯何杯でもいけるわ、っていうやつが嫌い


なんでかうまく説明できないけど、寒い

2020-09-16

ニュージーランドの家は人間が住むものではない

日本では次期総理がどうやら決まり内閣も発表されたのでニュージーランド住宅事情について書く。

ニュージーランドオークランドでは、毎年凄まじい勢いで値段が上がっており、その実態に比べてあまりにも不釣りいであるということはもう長いこと言われている。だがちっとも問題解決しないばかりか、どんな掘っ立て小屋であってもミリオンラーになっており、もはや家を買える人は金持ち投資家以外にいなくなった。中流といえども家を買うのは簡単ではない。

これについては、ニュージーランドファースト政党ウィンストンピータースが「オーストラリア人中国人投資目的で家の値段を釣り上げまくっているか外国人に家を売るべきではない」という議論国会で行い、家を買うためには永住権必要になったが、相変わらず住宅価格は値段が上がっている。金持ちからしたらそんな物道とでもなるというのをまざまざと見せつけられた瞬間だ。

価格釣り上がる原因としては、単に投資家が値段を釣り上げていると言うだけではない。ニュージーランドでは家を建てることそれ自体ハードルが非常に高い。なぜなら行政許可を取り付ける必要があるし、年間の建築数も厳しく決められているからだ。この許可一つとっても凄まじく長くて複雑なプロセスクリアしなくてはならない。

住宅価格など家をどんどん建てて供給量を増やせば値段なんか下がるだろうと思うかもしれないが、ニュージーランド経済好調はこの住宅価格に支えられている側面も大きいので、簡単にはバランスを崩すことはできない。

そして貧富の差によって家を買えない人はひたすら家を借りるしかない上に家賃も上がっていく。今の家賃は月換算で15-20万円とかが普通だ。

そしてオーナー不動産から十分な利益を得たら他の投資家に売却する。売却するにあたっては住人は6週間程度前に通知を受け取ったら理由いかんによらず退去しなくてはならない。このルールは非常に公平性に欠けているがそういうルールになっている。

自分たちが買える住宅はない、住宅に住み続けられるかはオーナー意向次第、という状況がまかり通っているのがニュージーランド賃貸事情だ。居住権などというものは無い。法律の枠組みの中で出て行けと言われたら立ち向かうすべはない。

普通の人が家を買えない理由はもう一つある。

ニュージーランドでは不動産の売買にオークションを行うのが一般的だ。要は値段を一番釣り上げられる人が家を買える。

一方で家の中はどうかという話をする。これもとにかくひどいの一言だ。

先程書いた構図を思い出してほしい。

一般人は高すぎて家を買えない、家の供給量が少ないので住む家を選ぶこともできない、なので住民オーナー言うがままにその家に住み続けるがオーナーに嫌われたら合法的に追い出される。

というようにあからさまにオーナーが強い状況を生み出している。

ではオーナーとは誰か。

これはほとんどの場合投資家だ。

投資家利益を追求する。

家は極限まで安く建てられ、住人からは極限まで高い家賃をとり、住民から要望無視し、設備が壊れても直さない。

これは不動産業者もオーナー利益を優先するために起きているという悪循環でもある。

ではこのような劣悪な家に住むことになるとどうなるか。

まず、オーナーが極限まで減らすもの断熱材だ。

断熱材が入っていないので、夏はひどく暑く、冬は凍えるほど寒い

どういう物理現象とかでそうなるかは知らないが、夏は外のほうが涼しく、冬は外のほうが温かい

そしてとにかく湿気る。朝起きると窓枠の下に水たまりができる勢いで湿気る。これによってカビが生え喘息アトピーなどの症状が出る人もいる。

次に、「自然に家が壊れる」という現象が起こる。

例えば部屋のドアだ。部屋のドアの用途は開けるか閉めるかしか無いのだが、自然に立て付けが悪くなっていき、悪いとき大人が力いっぱい引っ張ってももはや開かなくなることがある。窓も同様だ。

かいことを言うと他にもある。

例えば絨毯からは何故か針金が飛び出していて怪我をする、家自体が換気の名目で隙間だらけなので虫やトカゲが入り放題だ。文句を言っても「そういう構造になるようにわざと作っている、あなた管理が悪い」と言われて終わりだ。

そして、なにか壊れた時に通報する窓口はあるが、対応がとにかく遅い。何か壊れても直るのは2年後何ていうのはザラだ。コンロが壊れても「直さない」と宣言されることもある。だが家賃普通に取る。

次は間取りだ。

ニュージーランドでは物件価格はベッドルームの数に比例して上がるという慣習がある。家を高く売りたいときはどうするか?ベッドルームの数を増やせばいい。そのため、無意味にベッドルームが多い家ばかりが建てられる。

賃貸情報を見たらどれを見ても5LDK、6LDKしか無いような状況と思えばいい。

そして賃貸価格は跳ね上がる。庶民は家をシェアで借りるしかなくなる。

不動産屋もそこを見越した家を建てるようになっている。全てのベッドルームにバストイレ付きなのだ。もはや何が先で何が後になっているかも狂いすぎていてわからない状況だ。

ここまで読んでみたあなたがもしニュージーランド移住を考えているのだったら、ちょっと考えてほしい。こういう家も住めば都と思えると考えているならそれは甘い。都は都でもその物件羅生門だ。

追記https://nzmasuda.hatenablog.com/ に今後は書くことにした。

2020-09-14

災い転じて服と茄子

とりあえず全裸寒いからまず服を着て、それからアナル茄子を挿入

ふむ、昼食は麻婆茄子にするか

やばい寒い

今日も半ズボンで過ごそうと思ったけど

方針変えていかないと

2020-09-12

anond:20200912210330

今年の冬は寒いの?👱🏼‍♀️

にちようびにいちばへでかけ

いととあさをかってきた

テュリャテュリャテュリャテュリャテュリャテュリャリャ

テュリャテュリャテュリャテュリャリャ

げつようびにおふろをたいて

かようびはおふろにはい

テュリャテュリャテュリャテュリャテュリャテュリャリャ

テュリャテュリャテュリャテュリャリャ

すいようびにあのことあって

もくようびはおくっていった

テュリャテュリャテュリャテュリャテュリャテュリャリャ

テュリャテュリャテュリャテュリャリャ

きんようびはいとまきもせず

どようびはおしゃべりばかり

テュリャテュリャテュリャテュリャテュリャテュリャリャ

テュリャテュリャテュリャテュリャリャ

こいびとよこれがわたし

いっしゅうかんのしごとです

テュリャテュリャテュリャテュリャテュリャテュリャリャ

テュリャテュリャテュリャテュリャリャ

2020-09-09

anond:20200909145411

君の言いたいことがわからない

何で『アメリカ寒波温暖化の影響』という発言を即バカと決め付けるんだ?

実際にはそういうこともあるかもしれないし、もちろん別の要因が大きいのかも知れない

再現して確かめるわけにもいかいから、そうそう答の出る問題ではないと思うんだが

君は『寒いんだから温暖化の影響のわけがない』と主張してる訳だけど、根拠がわからないのは同じだから君も同等な『馬鹿』ってことになると思うけどな

anond:20200909185143

不便ではあるけれど、不具合ではない。

そして、不便であるものはただの仕様にすぎない。

これさ、暖房時でも一定の外気を取り入れる機構になっていて、

その外気が主に、左側吹出しからはいってしまうってだけなんだよ。

暖房を強めにすれば、

暖房の左右吹出し口の10度の温度差があっても車内で均等に混ざって適温まで温まるの。

だけど、あのブログ主はあえて、暖房を強めずに寒い寒いと言いつつづけてるのでただのクレーマーしかない。

冷静に考えてほしいが、曲がりなりにも日産車がこんだけ売れてて、どの車も暖房が全く効かなかったら、

こんな個人が騒ぐどころじゃないレベルリコールされてるはずだよ。

北陸の冬なら人が死ぬよ。

でも、誰も日産車は暖房が効かないなんていってないじゃん?

それが答えだよ。

別れた彼女罵詈雑言を吐いていてびっくりした

もう8年ぐらい前になるのか、付き合っていた彼女と別れた。

彼女の方から連絡を取ってくれなくなり、返したいものがあるから、と無理やり会う場を作ったものの目も合わせてくれずその後再び会う事はなかった。

彼女はある時から仕事を欠勤するようになり、遂にはやめて、転職先を探していた。

当初遠距離恋愛で、地方実家から出たがっていた彼女に僕は都内の住居を探し、1年生活できるぐらいのお金を貸して、仕事先も一緒に探してあげた。

その一緒に探してあげた仕事勝手にやめたのだった。

まあ、仕事をやめたい理由なんて当事者しかからないし色々あるのだろう。何も相談されなかった事が悲しかったが僕は再び再就職先を一緒に探してあげた。

しか毎日、ここはどう?スキルを上げてみたら?等と提案するもの彼女は生返事だった。全く働く気が無いように見えた。

だって働いていて、まあまあお金は持っているものの、彼女に与えた生活費は少ない額じゃなかった。

遠距離恋愛中の彼女ものすごく勤勉で、責任感があって、環境があればいい仕事が出来るだろうと思ったのでお金を貸したのだった。

ただその時彼女は寝てばかりで、僕に会えば黙って視線を逸らすのに、ツイッターでは「新しいテレビ買った」とか言っていた。

おいおい、その新しいテレビを買うお金はどっから出て来たんだよ。金を即座に返せとは言わないがもうちょっと取り繕う所あるだろ。

これはきっと僕がお金を与えたか堕落してしまったのではないかと思って、態度も相まって腹が立って色々言ったと思う。

色々言った結果、向こうもこっちだって色々頑張ってる、みたいなことを言い返してきて、まあ喧嘩になって、その後連絡を取ってくれなくなり、序文の構図になった。


話は変わるが、自分は絵にかいたようなモラハラの家庭で育ってきた。

母親罵詈雑言を吐く父親を見て育ち、こんな風にはなるまい、それとも血は争えなくてなってしまうのかなあ、なんて恐怖を抱いていた。

幸い今は、温厚に過ごしているとおもう。

思っていて、酔っ払った時に元カノと別れた時の話をして、あの時僕はどうすればよかったのかなあ、なんてのたまっては増田くん悪くないじゃん!なんて言われていた。

そう、僕は彼女お金や思いやりを持ち逃げされた優しくかわいそうな男なのである

そんなある日ふと、古いツイッターアカウントを見つけた。彼女と2人で使っていた鍵付きのアカウントだった。

「好きだよ(はぁと)」みたいな寒い会話してたなあ、と思い出しながらログインすると・・・なんと驚いた事にそこには目も疑うほどの罵詈雑言が並んでいた。

死ね」「ゴミ」「生きてる価値ない」「笑ってられるような立場人間だと思ってるの?」みたいな文章が延々と並んでいてエ?!と声を上げてしまった。

全然記憶にない。・・・が、ゆっくり思い出せばそういえば、確かに自分言葉かもしれない。

なんと僕は彼女にありったけのモラハラを働いたことを記憶から消失していた。

から「どうすればよかったのかなあ」なんて言えたのだ。

今となっては定かじゃないが、彼女が連絡を取ってくれなくなったのも、もしかすると仕事を突然やめたことすら、これが原因だったんじゃないか

本当に記憶から抜けていて、僕は愕然としたし恐怖に震えた。

厳密に言うと記憶から抜けていたというより、僕には当時これが「普通」だったか特に何も思っていなかった気がする。

今はそういうもの違和感を感じられるようになって、「普通」じゃなくなったか問題として感知できたのかもしれない。

変な長文になったので纏める

モラハラ男は自分モラハラをしている自覚そもそもいか自分悪者にされる理由がわかんないんだなあ」

というのを自分でまざまざと体感して怖いなと思いました。

2020-09-07

アイドルファンは全肯定応援スタイルが本当に正しいのか

私はかつて元KAT-TUN田口淳之介ファンだった人間だ。(釈放時に派手に土下座して法廷で公開プロポーズしたあいつだ現在も別の男性アイドル応援しているので、Twitterでいわゆるオタ垢を動かしている。そのオタ垢のTLで今年私をざわつかせた一連の流れがある。

手越祐也ジャニーズ事務所退所と、そこからファンの動きだ。

何がざわつくかって、かつての田口ファン層の変化と共通する点が多いからだ。

先にトピックを列挙しておく。

ファン需要供給の不一致

私生活の切り売り

ファン高齢化固定化

・全肯定ファンけが残った世界

当初たまたま目にしたファン...というより降りたくても降りられない人たちのつぶやきがあまりにも既視感があって、愚痴垢界隈からしばらく目が離せなくなってしまった。自分でもはちゃめちゃに気持ち悪いと思うけれど、自分トラウマと向き合って過去を冷静に振り返りたい自分がそこにいたのだと思う。

はじめに書いておくけれど、これはアイドルファンに対して「こうあるべき」と言いたいのではなく、手越くんをはじめとするアイドルたちに「残ったファンがこういう状況になったら危険」とどこかにメッセージを吐き出したくなったそこらの限界オタクの呻きです。オタクたちに石を投げるつもりは一切ございません。

また、「逮捕されたアイドルと一緒にするな」というご意見もあるかと思いますが、正直逮捕の有無に関わらず、逮捕前の田口の状況はいわゆる下降線をたどっていて、あまり芳しくなかったと思いますメジャーとの契約が切れたりして。(現在リセットされて少し良くなったと思う。この辺りは末尾にて。)知名度も人気の規模も手越くんとは差がありますが、あくまで「アイドルファン関係」が悪化すると活動が衰退する可能性があるぞという個人意見ですのでご了承ください。

ファン需要供給の不一致

田口といえば世間一般的にオラついていたKAT-TUNの中でもマイルド担当で、育ちとスタイルの良さ、ダンスの美しさからクラシカル王子様的ポジションとして愛されていた。(寒いギャグも言う三枚目キャラでもあったけど。)

ジャニーズ時代比較需要をまっとうしていたけれど、退所してソロ活動を始めてからは、本人のリアルな嗜好が垣間見れるようになってきた。

顕著だったのがアーティストロゴ

今でも「田口淳之介 ロゴ」と画像検索すると一部ヒットするが、ゴリゴリのワルなストリート系のロゴなのである(語彙力、、)。

インディーズで発表した1stシングルHERO」のジャケも完全にらしからぬワルでマッチョフォントタイトルが描かれていたし、続いてリリースされたメジャー1stシングルロゴストリートアート風で、本人のファッションもとてもカジュアルものだった。

活動のかなり初期から、熱心だったファンからも「これじゃない」「田口くんに似合う服はもっとこういうの(画像つきTweet)」といった類の意見が頻出していた。

音楽性に関してもちょいちょいジャパレゲテイストを出してきたり、ウェイ度の高いラップチャレンジしたり、イカついテイスト楽曲が目立った。(全てではないが)

はっきり言って、目指している方向が「理想ちょっと違う」というよりファン達が「なんなら苦手」と感じるジャンルだった印象だ。地雷を踏んでいたのだ。

アー写も「強い自分」を打ち出したい意図がわかりやすものを長らく使っていて、「もっと穏やかな空気感写真の方が田口くんの良さが出ていいのに」なんて言うファンの数は決して少なくはなかった。あれだけ言われていたのだからファンレター等で直接進言した人だっていたに違いない。

しかし、そういった意見からの変化は見受けられなかった。

逮捕前の田口は、ファン需要理解していながらも「自分表現したい自分」との大きなギャップに苦しんでいたのではないか

ライブ衣装しかり、写真集の衣装のチョイスしかり、需要に応える場面もそれなりにあった。けれど、本人が持たれたい印象と差があることがあまりにも明確だったので正直見ていて苦しかった)

独立して個人活動していくのだからアイドル自分のやりたい表現をやる権利行使して当然だ。それは美しく言えば信念とも言える。だけど、ファンのツボを押さえていないとファンが減るのは当たり前の結果なのだ

かつてのファンが一番切望しているであろう音楽活動が手薄なまま、YouTubeボランティア脱毛サロンにと活動範囲を広げている手越くんを見て、そんなことを思い出した。

ただここまでは本人がリスク覚悟してどこまで天秤にかけるのか次第の話だからまだいい。ここまでなら未来に期待して残るファンはそこそこいる。

私生活の切り売り

芸能人実名をあげまくった手越くんの自伝とは影響力にだいぶ差があるが、田口もしばしば私生活の切り売りと称されても仕方のない活動があった。

いくつかの媒体で、退所から現在までを振り返るインタビュー結婚をいずれ考えている主旨の発言をしたり、吉本芸人がたくさん集まる関西ローカル番組でも同様のことを語ったりしていた。

長年交際を続けている恋人がいるのはファンなら周知の事実だったし、退所理由を濁された時点で結婚を見据えての退所なのだろうと多くのファンが推察していたせいなのか、ソロ活動の開始当初から田口ファンには恋愛に寛容な人が多かった。

だが、週刊誌から情報が流れてくるのと本人の口から語られるのとではダメージ全く異なるのだ。くだりの関西ローカルから一気にファン離れが進んだ印象が強い。

アイドルだって恋愛自由だ」という考えは正論だし、どちらかといえば私もその主張に近いが、一方で「恋愛して欲しくないというより、アイドルの生々しさに触れたくない」というファン気持ちはわからなくもない。そういうファンが良い悪いというより、アイドルが実生活恋愛の話をすと、一定の耐性がある人でないと応援しづらくなるのが実情なのだ

また、生々しい恋愛を語りファンに耐性を求めることで、”とあるリスク”が生じるのだ。

ファンのと高齢化固定化

そのリスクとは「ファン高齢化」だ。

現在手越くんを純粋応援するファンの方も、どちらかというと高齢の方が目立つ。

田口ジャニーズ時代から元々マダムキラーの傾向があったが、1stアルバムを出したとき池袋サンシャインで行われた特典握手会には本当に若いファンがたくさんいたし、握手して感激して目をはらして会場を後にする人で溢れていた。

それが、いつからか会場には自分の親世代ファン割合がどんどん増えていって(つまり若い子が減った)、スタンディングの密集した現場なんかでは誇張ではなく本当に加齢臭が漂うようになってしまった。

アイドル恋愛に耐性がある人とはどういう人なのか。全員ではないが、自身結婚経験している人ほど、その傾向は高まるように思う。

また、アイドルの親目線で「幸せになって欲しい」と願うファンもこの傾向が強い。(言わずもがな世代の人たちに親目線ファンが多い)

自分結婚しているのに、アイドル恋愛結婚咎めるのは後ろめたい」と思う人、「アイドル恋愛を許容する心の広い自分が好き」と思う人たちが生き残る。

高齢ファンが全て悪いとは言いません。年齢を重ねて穏やかに応援していて、マナーを大切にする素敵なファンの方もたくさんいました。

ですが、高齢ファンのよからぬ特徴も正直あります

SNSが苦手

SNS上で内輪ノリな人が多い

SNSが苦手。これが単に「拡散力が低い」だとか「他界隈を沼に落とすのが下手」といった特徴であれば、単にプラスの影響が少ないだけで、害はありません。

SNS慣れしてない、SNSしてない世代の特徴は、<自分SNS上での振る舞いで他者からどう見られるか>という視点が欠如した行動全般を指すのです。

わかりやすい例でいうと、愚痴つぶやくとき検索けが出来ていなかったり。アイコンプロフィールがダサかったり。使っている絵文字顔文字など表現全般が古かったり。内容を垢分けせずに無駄日常を垂れ流したり。

そのダメな行動の最たる例が内輪ノリ

高齢女性ってなんですぐ「○○ちゃん〜❗️」とか言ってすぐリプライで絡むんでしょうね。あとすぐ「○○同盟」とか「見守り隊」とか言い出したり。

きっと若い世代以上に良くも悪くも<いか標準的であるか>に気を遣う世代からすぐに群れたがるのでしょうか。

アイドルディープオタクになるための2大行動として「ファンクラブに入る」と「SNSで専用垢を作る」だと思うのですが、後者の専用垢を作る前段階で、新規若いファン大手垢を中心に、界隈のファンがどんな発信をするかをチェックします。そして、安心できるコミュニティーだと判断してようやく壁打ち垢からスタートするものです。

SNSが下手なファンばかり増えてしまうと、残念ながら新規ファンはどんどんつきにくくなります

あとこれは田口ファンだけかもしれないけれど、高齢ファン気持ちが昂ってても遠慮してなのかライブ会場であんまり声出さないから、パフォーマンスの素晴らしさの割に現場熱狂が薄くて悲しくなることが多かったな。。。

肯定ファンけが残った世界

よく愚痴垢界隈や降りかけのファン、ひいては批判を投げかけるファンに対して投げかけられる意見として、「嫌なら見なければいい」という言葉があります

特に逮捕直後は当然ながら田口ファン界隈のSNSも荒れに荒れ、結果として擁護からこの言葉が発せられました。

少し前にAKB48柏木由紀ちゃん(この人選で傷つく手越くんファンいたらごめん)も自身Youtubeチャンネルで、「全肯定してとは言わなけれど、アイドル自分理想に変えさせるのは違う。見ていて自然応援したくなる人を応援すべき」という主旨のことを話していた。全肯定まではいかないけれど、比較的近いスタンス発言だと思う。

こうした類の意見は、ファン自身精神を病まずに応援するという観点では大正解だ。

だけどアイドルから見て、本当にこのスタンスは望ましいのだろうか。

アイドルに限らず、認知度がものを言う世界では、無関心こそが最大の脅威だ。愚痴を言われながらフォローを続けられているならまだマシで、チャンネル登録フォローを一度外されてしまったら、そのファンが戻ってくる望みはほぼゼロに等しい。

だいたいアイドルが何をやっても許すならば、そもそもなぜそのアイドル推しているのかという根拠が揺らいでしまう。だんだん応援するのが習慣になってしまったとしても、元はといえば応援したくなる決定的な要素があったかファンになったはずだ。本当に全肯定になってしまったら、それはただの宗教依存自己陶酔だ。

今私が推しているアイドルの界隈は、ことによっては批判も行われ(批判アイドルだけでなく運営に向けられることもある)、少なくともファンの間では正当に議論が交わされることが多い。批判も決して押しつけではなく「次は気をつけられるといいね」「反省できる○○くんは素敵」といった具合に幸いにもポジティブに着地するのをよく見かける。こういう意見が見られる場所応援してこそ、自分推しているアイドルを好きだと日々自信を持って実感しながら応援出来るのではないか

そして現在手越くんの愚痴界隈は、見切る勇気がなかったり、まだ期待しているというだけでなく、ファンが減ってしまう恐ろしさを察知しているからこそ、健気に意見を言い続けているのではないでしょうか。

かつての田口から見ても、彼女たちがいなくなってからが本当に切ない事態を招いてしまう予感がします。Twitterを見た感じ、若いファンが多いし。

少し前に現在応援しているアイドルグループのメンバーの一人が、新しいレギュラー番組を始めるにあたって、「今まで見せたことがない一面を見せるかもしれない」と事前にブログで発信していてとても感心しました。ファンが離れる恐れのある新しい挑戦の際に、先回りしてファンケアしたり、活動の幅を広げるにしても、ファン理解できるような筋を通すことでいか安心感が得られるか、と実感した体験でした。手越くんもよかったら参考にしてみてください。

最後にこのブログで散々貶めてしまった元自担田口淳之介さんに関して補足。

私は逮捕が原因でファンをやめたというより、逮捕後、ファンクラブの会員だけが見られるブログでは「法廷で語ったことが全て」と言っていたくせに、そのブログの後で家族との仲が原因で小嶺家に助けられて絆を深めた、などなど余計なことをベラベラと週刊誌に語ったのに呆れ果てて応援する気をなくしてしまいました。

ですが、私がファンをやめる前より、現在の方が状況が良いように思います

逮捕されたことで以前よりプライドがなくなったのか、自身オリジナル曲だけでなく「踊ってみた」に積極的に挑戦して動画投稿したり、逮捕からラジオ番組を通じて交流があったボカロ界隈の方と楽曲を作ることで、クリエイターを押し上げつつハイペースに作品を出すことに成功しています

正直、逮捕された後にここまでアクティブ活動してくれると思っていませんでした。

ボカロ曲が私の音楽的嗜好に合わないので、応援はしていませんが、SNSフォローは続けています

たくさん傷つけられましたが、今でも幸せになって欲しいという気持ちには変わりはありません。

何より、「歌って踊ることが好き」であるということにしっかり軸を置いて活動しているのが見て取れるのが嬉しいし、どうかこのまま続けて欲しい。田口氏に関しては、いつの日かまたファンに戻る日がくるかもしれません。

勝手比較して勝手に書き散らしましたが、どうか手越くんのファンやかつて手越くんファンだった人たちが幸せに心穏やかに暮らせますように。

2020-09-06

anond:20200906152212

オモローって心のなかで思っても寒い反応を返すまでが流れだとなぜか染み付いてしまたか

ダジャレ寒いという風潮

ダジャレを言った人は大抵冷ややかな目で見られる。

何故なのか。

anond:20200905233818

日本国内だけど異文化なのがちょうどいい。

舞台寒いけど、人はあったかい。

そして自然が綺麗で飯がうまい

2020-09-05

ある男の、女への憧れや憎しみの話

俺はずっと女になりたかった。

女性ホルモンによるすべすべの肌に、あるいは万人受けする愛嬌や顔になりたかった。

俺には妹が何人かいたが、

母親は俺だけ殴ったり蹴ったり、あるいは寒い部屋に監禁したことだってあった。

例えばAVグラビア見て抜いてる時でさえ、性欲と同等に憧れや嫉妬していた

中学で言えば

はっきりいって、俺は勉強が出来る方の人間だったが、

例えばテストで98点とっても評定は3で、隣の席の頭の悪いぶりっ子女が5の時は不条理を感じたし、

その教諭は女と喋るたびにニヤニヤしていてムカついた。そしてそんなクソ教諭は1人ではなかった

母親の、父へのぞんざいな扱いにも小さい時から腹が立った。

金持ってれば誰でも良かっただの、

ムカついたから父の歯磨き風呂掃除してやっただの、

おそらく結婚したら金使い放題みたいな打算をしたんだろうけど父が家計の財布を握ったので

自分が財布を握れないことを経済DVだ。と騒いでみれば自身はたんまりとへそくりを貯めていた

流石におかしいと思っていた。この人はキチガイなんじゃないか

高校生になってTwitterなり、掲示板なりを覗きにいくとどうやらこれが世の中の女の平均値らしく絶望した。

父を見て、男の俺は将来こんなひどい扱いをされ、母親を見て女はデフォルトで全てが許される。そう確信した

よく考えれば実際に社会だってそうだ。例えば子供の人権なんてほぼ母親が勝ち取る。

養育費を払わない比率は実は女の方が高い

結婚すれば家事しろだの配慮しろだの相手から世間からも言われ

その前に付き合うとかセックスするとかの時に猛烈な選別がある。

そしてそれに取り組まない男は社会的に断罪される

絶望だ。俺だって選別する側になりたかったさ

女が上位10%の男に向ける媚びた目線ではなく、残りの90%に向けるあの侮蔑的目線が大嫌いだった。

あれは母親が良く俺に向けてきた、見覚えのある目線だった。

残念なのはこんなに心から女を嫌っていても、

溜まるものが溜まれちんこは残念にも女の体に正常に反応してしま

そんな自分が本当に嫌いだった

女と会話するときだって話は長いし面白くないしオチもないし、ただ苦痛だったけどむしろ風俗行った時の方が女と会話するのが楽だった。

けど最近、俺はようやく人生の諦めがついた。

女の方が利が膨大にあったとしても、男として生まれたならば100%男をまっとうすべきなんだと、

多くの男はもう小さい時から(無意識に)決心、覚悟ついてるもの

俺は20代半ば、意識的に諦めることでようやく。

俺は関東地方に生まれたからまだ良かったものの、もし田舎僻地に生まれていれば間違いなく

閉鎖的な環境人格が歪まされた秋葉原加藤のように道を外れていたと思う。

そこだけは運が味方した

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