令和4年7月8日に、延岡市のバクサイをしている老婆が、テレビをみていたときに、緊急テロップ放送が入り、安倍氏が散弾銃で撃たれた、という字幕が入ったであろうことは予想される。
それにもかかわらず、ババアが、それによって何も考えなかったという場合は、寝ていた、という可能性もあるが、さすがに、ニュースが流れたときに、全員が寝ていた、ということは考えられない。
従って、それをみたときに、バクサイの婆の頭がどうなったか?ということが知りたいのである。 バクサイの婆はあるいは、警察官の女性と違って、そこまで、安倍晋三の地方創生を信じていない可能性が
あるので、八田与一も、延岡の婆も、何も思わなかった、という可能性もあるが、この事件について、インターネット上には何も書き込みがないので、バクサイの婆が何を思ったのかと言っても、知りようが
ない。他方で、延岡署の警官、宮崎市の公務員、などになると、18年間、生活を支えてきた者であるから、この事件でどうにかなったはずである。しかし、実際に、安倍晋三が好きだった人が、この