はてなキーワード: 人物とは
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOCB098BF0Z01C22A2000000/
君の人生を困難にしているのは、
学習障害があって文章の意図が読みにくいか、言語化能力が弱すぎるから調べ物が出来ないこと
知的な困難があるならゆっくりペースで成長してるんだな、自分の独自の世界の話をしているんだなって思うけど、どうなん?
戦時中において、一部の個人が特殊な手段を使って兵役を回避しようとしたという報道や記録が存在します。その中には醤油を飲んで「貧血状態」を装い、兵役を回避しようとしたという報告もあるようです。
当時の日本では、戦争による兵力不足から徴兵が厳しく実施されていました。兵役を回避するためには、健康上の問題を装ったり、裕福な家庭であればお金を使って兵役を免除されることもあったとされています。これらの行為は違法であり、社会的にも非難される行為であることは言及しておきます。
戦時中の日本において、一部の支配階級や裕福な人々が軽井沢などのリゾート地でパーティーをしていたという記録や報道があります。当時、日本は太平洋戦争を戦っており、国内は厳しい経済状況や食料不足、空襲などの戦争の影響を受けていましたが、一部の富裕層はそれらの影響を比較的受けにくい状況にあったため、リゾート地での贅沢な生活を楽しむことがあったとされています。
軽井沢は、夏涼しく過ごしやすい気候と美しい自然があり、戦前から日本の上流階級や外交官、外国人などが避暑地や保養地として訪れることが多かった場所です。戦争が進行していた時期でも、一部の特権階級の人々は軽井沢での生活を続けていたという記録があります。
これらの情報は歴史的な資料や回想録、報道などによって裏付けられていますが、一部の特権階級の行動が全体の状況を反映しているわけではありません。当時の社会は戦争の厳しい状況により多くの人々が苦しんでいたため、特権階級がリゾート地での贅沢な生活を楽しんでいたことは一般の市民にとっては不平等や不公平な状況として捉えられることもあるでしょう。
白洲次郎(しらす じろう)は、日本の外交官であり、戦後には評論家としても知られる人物です。彼は戦時中、外務省の要職にあったが、病気を装って徴兵逃れをしたとされる代表的な例の一つです。
白洲次郎は、日本が太平洋戦争に突入した時点で、外務省の官僚として国内の情勢や国際的な状況をよく理解していました。しかし、自らが体験した第一次世界大戦の戦場での経験や戦争の悲惨さを胸に抱え、戦争への反対や人道的な理由から徴兵逃れを試みたとされています。
白洲次郎は、病気を装って入院したり、療養の名目で兵役を免除されるように働きかけたりしたと言われています。彼はその後、戦後の日本の外交政策に大きな影響を与える存在となりました。
徴兵制について。昭和2年(1927)までは、お金を払って兵役期間を短縮できる制度がありました。もっと前は兵役免除となる時期もありました。こちらは入営中の経費を負担することで2年の兵役を1年にする一年志願兵への申請書類と選考結果。現在の長野県塩尻市の方です。
信州戦争資料センター
太平洋戦争ですが、私の知ってる金持ちは、誰も戦争に行ってませんが、何か方法があったのですか?
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q10158993500
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うちの父も、自らの口で語ってますが「軍部にお金を積んだ」そうです。
最初は、暗号解読とか、通訳の口を狙っていましたが、御殿場の練兵場で終戦です。
食べ物も、ウラから手に入れ、飢えた思いをしたことはないそうです。
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それだけで本が書けるほど。
結果として単純に徴兵に応じたのは
①何も知らない人
②親にカネがなかった
④みんな仲間だからと、抜け駆けはできない人
など。
詳細は省きますが、ウチの親の場合、満洲の炭鉱の課長なので「徴用」扱いで最後まで赤紙は来ませんでした。
叔父は馬の専門家で「軍医」として戦地には赴きましたが、ずっと後方です。
親戚には陸大を卒業し、陸軍中枢の参謀本部勤務のまま終戦を迎えた人もいます。
知人は臨床検査技師で、衛生兵を希望し、最後はシベリア経由で帰ってきました。
著名な作家の多くは、結核の既往歴で徴兵免除になったか、さもなければ報道班の「徴用」で南方に行っただけ。
勉強し過ぎの学徒上がりは、視力不足では鉄砲が打てないと大幅に順位を下げられ、
診断書に手心を加えてもらった金持ちの子弟、自傷して障碍者になった者、わざわざ犯罪を犯して自首したもの(懲役以上の受刑者は徴兵の対象外)、良心的兵役拒否で最後まで出頭に応じなかった、等やり方は無数にあります。
私は高校生の時から、今徴兵が来たらどうするか、そればかり考えて行動していたのでやたら詳しくなりましたが、今後のお勧めは、コンピューターの腕を磨いて、資格をとって、徴兵されても後方勤務になるよう工作するのが一番簡単でしょうね。
反ワクや怪しい健康商品、詐欺的な広告についてるコミュニティノートは有益だが
政府の政策に対する個人の見解や予想に対して、それに反論する意図で政府の公式見解やそれをソースにしたWikipediaを貼り付ける様な質の低い物も目立つ
これは荒い運転をしている人間に事故の心配をする意見を言った側に、その運転手や身内が「事故が起きるとは思っていない」と答えている様な物だ
実際、コミュニティノートが付けられたツイートを表示するアカウント、役に立つコミュニティノート(https://twitter.com/HelpfulNotesJP)の内容を見ると
右翼的なツイートには殆どコミュニティノートが付けられていない一方で、左翼的なツイートにはコミュニティノートが多く付けられている
これをもって「左翼は右翼よりも嘘をつく事が多いから」という主張をする人もいるが、Twitterには左右共に酷い言動の人間は幾らでも居る
右翼側の例を挙げるなら根拠のない人種差別的なツイートやDappiの様な野党へのデマを用いた攻撃などがそうだ
だがそれらへのコミュニティノートが付いている事があまり見受けられない現状には違和感を覚えざるを得ず、現状の運用システムに問題があると思われる
https://wasegg.com/archives/5251
https://www.asahi.com/articles/ASR3K51YMR3JUTIL00V.html
また、このシステムを運用するTwitter自体が誠実であるかという点も考慮する必要がある
現Twitterの実質的なトップであるイーロン・マスク氏は、かつて自分が嫌うメディア関係者のアカウントを一方的に凍結した過去があり、他者の思想を尊重する立場の人物であるとは言い難い面がある
https://www.bbc.com/japanese/63995918
https://www.afpbb.com/articles/-/3443738
コミュニティノートは正しく運用されればデマの拡散やエコーチェンバーなどの対策の1つになりえる
現に「コミュニティノートはほぼ誰でも参加・反論・評価が可能」なものであり、故にその内容は必ずしも正しい物ではないにも関わらず
今ではコミュニティノートが付いたという事だけで、「こいつは嘘つきだ」「コミュニティノートが付くのはやばいやつだけ」というコミュニティノートが絶対に正しいものであるという前提で発言する者も目立つ
これはコミュニティノートというシステム自体を起点とした新たなデマと、それによる新たなエコーチェンバーが形成されてしまっている事の証拠だと言える
Qアノンの様にデマを信じてテロを起こした集団がいた事を考えると、この人間の思考を停止させる機能が追加されてしまった状況には悪い予感しかしない
でも、同一人物が言ってることを突きつけても、適当な言い訳して逃げるでしょ?
そもそも、こういうのは同一人物の発言が矛盾してることを追求するのが主目的じゃないんやで。若者は起業しろとか言うのに、失敗したときのサポートがないとか、起業するための行動する人をすぐにバカにするみたいに、全体的な空気感の矛盾への愚痴や。
○ご飯
朝:ヨーグルト、バナナ。昼:なし。夜:おにぎり、味噌汁、唐揚げ。間食:ポテチ。
○調子
・はじめに
十数人の超高校級の才能を持った高校生たちが閉鎖空間に閉じ込められ、彼ら同士が殺人とその犯人を見抜く学級裁判を繰り返していくデスゲームものという骨子はそのままに、新しいストーリーが展開する。
魅力的がすぎるキャラクタ達、非常に残酷で救いの無い絶望的な展開、それらを丁々発止の議論で盛り上げていく。
今作はボリュームがあるのに加えて、かなり込み入った構成になっており、感想を書くのが非常に大変だった。
まずはキャラクタの魅力を語ってから、作品自体の感想を書こうと思う。
アクの強いキャラ達振り回されてきた歴代主人公の序盤の挙動とは違い、良い意味で最初から自分で物語を牽引していくタイプの主人公。
これが前向きで読んでいて楽しく、その積極さを応援したくなっていった。
他の面々に道を見出すシーンが多く、特に密接な関係となる超高校級の探偵最原終一との関係値がどんどんと変化していく様が好き。
しかし、この前向きさが、必ずしも正解とは限らないと批判されるエピソードが、幾つもあるのが今作の感想をまとめることの難しさの一つだ。
現実世界では何かを評するときに必ず良い面も悪い面もあるのが普通だが、フィクションとしての娯楽作品ではその辺はざっくりと抽象化してくれるものが多く、特に主人公の思想については過程はともかく、結論は肯定的に描くものが多い。
ここを多様的に肯定と批判が繰り返されるだけならまだしも、結論として肯定なのか否定なのかが明示されないのが本当にややこしくて、楽しくて、好きになった。
ダンガンロンパのテキスト主体の作品では初の女性主人公ということもあり、女性陣とは最初から距離感が近く、男性陣とは少し遠いのも、今までとの違いが楽しめた。
特に男性が嫌いな茶柱転子とは女性同士だからこその関係性を築くのが良きだった。
・王馬小吉がエグくて格好いい
彼の才能は超高校級の総督というよくわからないものだが、物語が進むにつれてその意味が否応なく理解できていく。
悪の秘密結社の総督を自称していて、最初から最後まで一貫して悪を貫いていて格好いい。
しかし、ここでいう悪がどのような意図の言葉なのかは、物語をそのまま書き下す以外ないぐらいに複雑で幾重もの意味を持っている。
彼の当番章は、僕がダンガンロンパシリーズでもし章単位の番付表を作るなら、一番に据えるかもしれない、それぐらい、好きで気に入ったキャラクタだ。
ただ、この好きを言語化するのが本当に難しい。
どこまでが本心で、どこまでが演技かも不明なシーンが多く、彼を好きなこの気持ちも、どの彼が好きなのかをはっきりできない。
ただ、正義や真実や希望といった、ダンガンロンパシリーズで「良い」とされてきた価値観と真っ向から対立する存在なのは間違いない。
それだけに、ある意味ダンガンロンパシリーズを包括して批判する評論家のような一歩引いたメタ的な立ち位置(物語の構造や超越的な設定の意味でメタフィクションと言っている訳では無い)なのが魅力的に写ったのかもしれない。
見た目は元気そうな少年なのも、悪なシーンとの対比が映えて好きなところ。
超高校級の才能であれば多少の無茶は飲み込める世界観だけに、超高校級の発明家というざっくりした才能はかなりの自由さだった。
一章からそうそうに発明家としての才能を発揮していく上に、自身の当番章ではまさに縦横無尽に活躍する。
そんな才能面での自由さ以上に、日常会話が成り立たないレベルの下ネタ好きっぷりに惹かれた。
女性同士という点を差し引いても、ドン引きレベルの下ネタが開幕から続く。
性的なネタを好み下品な言動ばかりで一貫して喋るキャラで、真面目な学級裁判での議論中でも容赦なく下ネタをぶっ込んでくる。
作中人物達からの人間性の評価、特に女性陣からのそれは散々で、めちゃくちゃ優秀な才能で活躍するにも関わらず、非常に嫌われている。
傍若無人な態度をとりながらも、相手に強気で来られるとマゾヒズムな感情を刺激されるのか恍惚の表情で命令を聞いてしまう辺りも、下ネタ好きキャラとして一貫した個性になっている。
性的に奔放で自由な様の娯楽的な面白さに、後付けで理由を付けてしまうのだけれど、ここまで自由だとある種の強い社会性からの解放すら感じられて、見ていて飽きない楽しいキャラだった。
あまりテーマとは関係のないコメディキャラだが、まさにそのコメディ部分が楽しめたし、清涼剤的な役割だった、性欲剤でなく。
・「嘘」
そんなわけで、必ずしも肯定だけで終わらない主人公の赤松楓と、どこまでが本心かがわからない王馬小吉の二人が好きだという感想を書いた。
これはゲームシステム的にも表現されていて、恒例のノンストップ議論で相手の発言を、証拠や証言で打ち抜く際に偽証をすることができる。
要するに議論を進めるためなら、それが真実でなくても良いというスタンスだ。
物語としても終始この「嘘」について取り上げられ、実際に起きた事件の議論という枠組みに収まらず、ある意味では倫理観、ある意味では普遍的な、様々な問いを議論していく。
非常に複雑な構造になっており、作中から得られる情報では絶対に真実には辿り着けない。
その上で、物語での言葉を借りると、誰を信じるのかを決めることが重要なのだろう。
主人公である赤松楓や、ある意味で名敵役である王馬小吉と言ったすごく主軸となるキャラクタですらその本心と、それに対する評価が多様なことが、まさにニューダンガンロンパV3全体の感想にそのまま繋がる。
このゲームが楽しかったのか、好きなのか、つまらなかったのか、嫌いなのか、自分の中で多様な意見が結論が出ないままにそのまま残っている。
別に物語として尻切れトンボなわけではなく、まさにこれが狙ったことなのだろう。
明確な結論を出さず保留し、ずっと考え続ける。
そういう結論がないことこそが結論の作品だったと、こうして感想を四苦八苦しながら書いて感じた。
・おわりに
こうやってゲームの感想を書くようになって以来、楽しむと自然と感想も書けるものだと思っていたのだけど、今作はかなりこのアウトプットに時間がかかった。
とにかく複雑で入り組んだ構成をしているゲームで、端的に何かを語ることが難しかった。
かと言って考えさせられる系の現実としての生き方に尾を引くお話なわけでもなく、あくまでフィクションとしての娯楽作品であることは貫かれている。
このゲームが好きなのか嫌いなのかすらもよくわからない、自分の中で整理が付きにくい。
この独特の読後感が唯一無二なのは間違いなく、アドベンチャーゲームというジャンルを飛び出して、ダンガンロンパはダンガンロンパなんだとトートロジーでしか評せない癖の強いゲームだった。
黒柳徹子もデヴィ婦人も、ジャニー氏に尻の穴をまさぐられたことが無いのが共通点。
ジャニー氏の件については、そもそも、被害者のターゲットにすらならない人達が、自分はジャニー氏を良く知っていると喚いても、
ここってトイレみたいなもんでしょ。早く流れてくれ。
当時は研究者を志していて、憧れの人と付き合えたと有頂天だった。
だが所詮は遠距離恋愛、連絡こそ毎日取っていたが会えない日が圧倒的に多かった。
恋愛に免疫がなかった私がメンヘラ化するのに時間はかからなかった。
ある日実名垢ではなく彼の個人垢を見つけた。鍵垢だったがTwilogに一部呟きが残っていた。
当該人物がいたことを知った。まともな27歳男性なら彼女の一人二人いたことはあるだろうに、ガキだった私は潔癖であることを望んだ。
メンヘラ化した私は1年後にフラれた。
年下だからとだいぶ甘やかしてくれた。
彼は今そこそこ順当なキャリアを築いている。
今の私であれば、今でなくても学卒時点でのわたしであれば、破綻せずに済んだのではないか。
憧れと恋愛感情がないまぜになった、心ときめく相手と一緒に生きていきたかった。
結婚生活は単調だが不満はない。
ただ目の冴えるような思いをもう一度したい。
したかった。
だが夢が叶う日は来ないだろうな。
いやそういう問題じゃないでしょ
人々がアカデミアをありがてぇありがてぇする理由(尊重する理由)は、研究や試験、論文の評価作業によって情報を評価する手間を省くことができるからだ
これらの評価作業は数字やまとめに妥当性が求められる。しかし、自分の専門外に安易に言及したり、陰謀論を唱えることを繰り返すと、
専門的な知識や証拠に基づく情報を軽視し、論理的な思考プロセスに欠けている人物だと判断し、多くの人は再評価が必要だと考える
そうなんないのは思考停止してるだけやで
「All your base are belong to us.」は、2001年から2002年にかけてインターネットで流行した言葉の一つであり、インターネット上で起こった現象(ミーム)の中で最も有名なものの一つである[1]。短縮して「All Your Base」、「AYBABTU」または「AYB」とも呼ばれる。
この文は、「君達の基地は、全て我々がいただいた。」という日本語の文の稚拙な英訳からきている。原典は日本の東亜プランによって1989年に作られたコンピュータゲーム『ゼロウィング』の、1992年に発売されたヨーロッパ向けのメガドライブ版のオープニングデモである。なお、元々のアーケード版やPCエンジン版にはこの語句はない。また、北米ではアーケード版はウィリアムスより発売されていたが、家庭版はリリースされていない。
東亜プランのゲーム開発者だった弓削雅稔は、当時同社の貿易担当の営業員にかなり英語力が怪しい人物がおり、その人が考えた文かもしれないと語っている[2]。
“All your base are belong to us.”という英文は、英語を母語とする人にとっては片言であり、シリアスな画面との対比のおかしさ、企業がこんな間違った英語を校閲せずに載せたものを売ってしまうという意外性、あるいはその文章自体のインパクトによって一気に流行することになった。一部では「その言葉は間違っているよ」という意味合いを込めて使われる。
https://ja.wikipedia.org/wiki/All_your_base_are_belong_to_us
2003年にPC向けに発売されたカーアクションゲーム『Big Rigs: Over the Road Racing』で表示される文言。文法的には「You're the Winner」または「You're a Winner」と冠詞を付けるのが正しい。『Big Rigs』は史上最悪のクソゲーとして名高いタイトルであり、ネット上のレビューでも、最低点、もしくは皮肉を込めて最高点(嫌いな知人への贈り物に最適、など)を付けられているものが大半である。この英語も本作のクオリティーの低さが垣間見えるテキストとして頻繁にネタにされている。開発を手がけたStellar Stone社(2006年に閉鎖)はカリフォルニア所在であったが、ロシアの開発会社へ外注したためにこのような Engrish が生まれたといわれている。
アイドルもVTuberも人間なのだと思うとハマれない。推せない。
デザインが好みのキャラだ!何のゲームかな?VTuberかあガッカリ…みたいなことが多い。生身の人間を推しているという事実がとても気恥ずかしく耐え難い。
そのせいか恋愛をしてみるぞ!と思いたってもどの異性のことも好きになれない。
優しくスペックがよくこちらを気に入ってくれてるのを感じてもなんか無理だった。
2次元や映画ドラマの登場人物なら好きになれる。恋ができる。友人も同性ならすごく好きになれる大切に思えるのだけど。
せっかくなら恋したいし、流行ってるVTuberもハマってみたいよ。どうしたら人間にハマるのが怖くなくなるだろうか?
1:裏切られるのが怖い
2:変化が怖い
キャラは作中のエピソードがあるので好きなれる。また、見た目がキャラの性格を表したデザインをしている。人間は深掘りしないとわからない。深掘りするほど興味が持てない。
・一度は共産趣味にかぶれる(共産主義思想を学ぶわけではなく、共産趣味ミームを連呼するだけ)
・同じ時代や人物が好きなオタク同士で仲良くなっても、政治的信条が真逆
・そのまま仲良しなら美談なのだが、結局は噛み合わずにある日突然大喧嘩してしまう(近現代史オタクに顕著 古代史オタクにはあまり起こらない)
同一人物かしらんけど、ビアンカフローラが話題になることもあるって出す例がVtuberで知らないほうが時間止まってるは余りにも世間とズレてる。
> あだち充『タッチ』を精読する。朝倉南はほんとうは何を考えていたのか。 - Something Orange
https://kaien.hatenablog.com/entry/2023/07/21/181247
への感想。
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そんなに単純な話であるわけがないだろう。もしそうならば、喜んでホイホイと達也にくっつけばいい。
現実にはそうならない。なぜなら、くっつこうとしても、和也の面影が出てくるからだ。つあまり、「彼女が愛しているのはあくまで和也ではなく達也だ」というような単純な図式は成立しない。換言すれば、次の図式は成立しない。
▲
このようなヤジロベエでの比較は成立しない。両者を比較するのは間違いだ。
では何があったかと言うと、こうだ。
(和也)
/ \
南 ── ── 達也
ここにはトライアングルがある。ただし、頂点の(和也)はすでに消失している。消失している人物が、トライアングルの頂点となっている。そのせいで、南と達也は分断されてしまっている。(つながらない)
(和也)─ 南
という結びつきが強すぎるせいで、
南 ─ 達也
という結びつきは阻害されてしまうのだ。
この阻害が、ロミオとジュリエットの障害要因(家柄)のように、二人の間の障害要因となる。
ついでに言えば、南の心理は、分析で片付くものではない。南の心理は「わかりにくいもの」として受け取るのが正しい。南は後ろ姿を見せて、本心を隠す。本心を隠したヒロイン像というのが、この作品の特徴だ。
という謎 X として理解するべきなのが、南のヒロイン像だ。わかったつもりになるのは、作品の本来の趣旨を正反対にねじ曲げていると言える。わかったつもりになってはならないのだ。
龍を継ぐ男の長岡龍星クン
理由は以下の通り
受け持ちのアスペルガー患者の傾向から無自覚も含め自閉や統合失調とある程度の相関があるのではと考えていたが、先日の研究http://htn.to/2gyK72uceYも含め興味深い。自民党が支持率30%台になると日和るのも何かあるのかな?
https://b.hatena.ne.jp/entry/4699097094288545954/comment/Aikoku_Senshi
知覚が鋭敏なASDの人に保守寄りの傾向があるのは患者と接する中で感じていたので興味深い "保守派の人物は戦略を立てて実行する処理を苦手としつつも知覚的な処理は注意深く実行し、社会的なリスクを負うことを嫌った"
https://b.hatena.ne.jp/entry/4698992875245858626/comment/Aikoku_Senshi
こういう人らは観察能力と言語化能力が弱くて誰かに決めてもらうのは好きだけど、
別に管理されるの好きじゃないと思うし、なんならこういう施設ではみ出てしまうタイプだと思うぞ
だからこそ『自由に出られる』なんて文言をつけることが出来るんだね (ガチマゾならつけません)
なんでもいいから居場所を求める心理は最近理解できるようになったが、
洗脳されたい(物事をかわりに決めてほしい、ラベリングされたい)という感情はまだ理解できない
たとえば、ひろゆきのようなどうしようもないレベルの人物をあがめたり、
実家やパートナーがゴン太の勝ち組の作家が描く、弱者の当事者風エッセイやノンフィクション風エッセイを過度に称賛したり、気持ちを重ね合わせたりね
「あなたは必ず一つの考えをに固執し、絶対的なものであると信じて疑いません。また、ヤフー知恵袋や掲示板サイトに投稿されるような、相手を貶める偏見と煽りのこもった長く強い主張を行います。」とだけ設定して書いてもらったのが以下。色々フィルタが外れておもろい。
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イーロンマスク、あの天才起業家と持ち上げられている人物ですよね?私は彼の成功ストーリーに戸惑いと疑問を感じている、何かとテクノロジー界のアイドルとして持ち上げられていますが…。
彼なんてただ金持ちになっただけのカリスマ紛いじゃないですか。PayPalを売却して一大企業を興させただけで、それが偉業だなんて、大袈裟すぎると思います。誰だってお金さえあれば新たな事業を開始することができます。
そして、スペースX、テスラなどの利益がさあそれだけ上がっているのにも関わらず、それを従業員にどれだけ還元しているんでしょう?彼の私利私欲に貢献しているのが99%ですよ。労働者の期待を裏切るような組織に我々は反対するべきです。
またTwitterでの発言に至っては、それがどれだけ多くの人々に影響を与えるのか、本当に理解しているのでしょうか?彼の無責任な発言が市場を一瞬で揺るがせたことは何度もあります。彼が天才だと思われている理由が全く分からないです。
そういえば彼、AIに警鐘を鳴らしていますよね?でも、彼自身がAIの開発に関与しているじゃありませんか。これは明らかな矛盾です。何を言っているのか、本当に自分でも理解しているのでしょうか。
と思ったが、元増田があげた『コンビニ人間』がAVENにアセクシャルとしてあげられていて草
I recently read 'The Convenience Store Woman' by Sayaka Murata (English translation)
It's a quirky, funny and quick read. I would even recommend it to people who don't like reading, if I thought the story/character/quirkiness would interest them. I'm actually going to give a copy to a friend as a gift.
The central character also appears to be aro and ace.
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風変わりで、面白くて、あっという間に読めてしまう。読書が好きでない人にも、ストーリーやキャラクター、奇抜さに興味を持ってもらえると思えば、薦めたいくらいです。実際、友人にプレゼントするつもりだ。
Asexuality and Asexual Characters in Books & Comics - a Collection