はてなキーワード: 交通費とは
一人旅に出ることにした。
考えてみたら、関東(首都圏)から出たことがない。マジで修学旅行だけ。
ホテル一泊いくら〜〜とか、交通費とか、物価とかも何も知らないから知りたいし、原爆ドームとか宝塚大劇場とか琵琶湖とか見たいし、全国各地の美味しいものもたくさん食べたい。
時間と体力がある今しかない!!って思ったんだけど、どこに行こうか迷う〜〜〜
観光地でもどこでも、日本国内で行ってよかったオススメありますか
ちなみに車の免許持ってないです😭
障害福祉サービスは障害者手帳か自立支援医療の利用をしていることが前提で利用できるので、障害や病気がないなら利用できない。
就労移行支援(就労継続支援A,Bも)は事業所によって支援の手厚さにばらつきがあるからいくつか見学・体験したほうがいいと思う。
大手がやっているビジネスマナーや就活についての座学メインの事業所もあるし、工賃がもらえる作業メインの事業所もある。
交通費支給されたり、食事が提供される事業所もある。そういうのがあると通所のハードルは下がる。
中には2年通所しても就職できない人もいる。特例で1年延長できたりするけど、それは1年以内に就労できる見込みがある場合なのでレアケースと考えたほうがいい。
利用するとき相談支援員つける必要があるんだけど、利用者数に対して相談員が少ないから見つけるのが結構めんどいし、変な相談員もいるから気を付けて。
規模が大きい事業所だと併設されている相談支援事業所もあるから、第三者目線は失われるけどそっちを利用してもいいかもしれない。
私は就労移行支援に2年通所したけど就職できなくて就労継続支援B型事業所に行った。
都内でも
バスでしか辿り着けない工場で駐車場利用禁止なのに交通費なしで
昼食持ち込み禁止からの弁当むぎ茶OS-1代として千円とられて
実質6千円切ってるバイトはたまによくある
グルメ媒体にレビューを書いてもらうためインフルエンサーを取りまとめている業者に発注をしています
お食事代、交通費はこちら持ち、報酬を出してレビューは正直に書いてもらう
業者の発注もフォロワーを多く抱えてるインフルエンサーは単価が高い
というわけで、その人の投稿スタイルにもよるところがあるが、フォロワーが増えるとこういう風にお仕事に繋がるから結構やる気を出してレビューは長くなる傾向にある
正直な感想と言いつつタダ飯で報酬も出てるから★3以下をつけてる人は一度も見たことはない
全部が全部サクラではないだろうけど、同業他社が同じことをやっていないとは思えないし(実際商売として成り立つ中間業者がいるわけで)
いい口コミを「お願い」というテイで実質強制させたり、悪いレビューを付けさせる攻撃として使ってる企業もあるだろう
まあ、そういうわけで自分は駐車場の有無を調べる時さえ食べログを見ない
あそこは既に糞のたまり場として完成している
貧乏な友人ともう一緒に遊べない
大学時代の友人に会った。
大学時代はお互い貧乏で、たまり場と言えばドリンクバー付きのファミレスか、学内食堂だった。
お金がないお金がないと言いながら、ノートを広げてテスト勉強しているのが常だった。
給与はおよそ2倍差があった。ボーナスもなく、残業代で生活費を稼ぐわけにもいかないらしい。
それはそれで彼女は満足そうに暮らしていたから、私は特に何も思っていなかった。
ただ、この前一緒に遊んで、思った。
金銭感覚が違いすぎる。
彼女はランチにドリンクをつけるかつけないかで5分以上悩み結局ドリンクをつけないし、歩き疲れているのにカフェの値段に文句を言う。
都内のカフェなら安いお店の方が少ないというのに、ひたすらにドトール推しをする。
ドトールが悪いと言っているわけではない。ただ、ドトールは日ごろから行けるものだ。
1年ぶりに会う友人と談笑するために行くお店にしては、非日常感がないし、たばこのにおいは感じるし、いささか心がときめく場所ではない。
彼女は都内に出てくるまでの交通費と時間も惜しむのだ。コーヒー一杯、10円単位でも、妥協したくないのだ。
それが1年ぶりに会う友人との時間であったとしても。
ファッションビルで少し値段の張った服を見たいと思った。でも言えなかった。
結局ユニクロに行った。
ただ「ユニクロしか選択肢がない」遊びのなさに、私は失望した。
たまの休み、非日常的な空間でおいしいものを食べて、心がときめくような服や雑貨を見ることはそんなに悪いことだろうか。
そんなに贅沢なのだろうか。
「高くてコンビニなんて絶対行けない」と言い張り、たまの友達との時間ですら、「お金がないお金がない」と言い続けている。
この人とはもう「遊ぶ」ことはできないな、と思った。
住む世界が変わったのだ。
生活に遊びがないと生きていけない、キリギリスのような私と、貧しさを受け入れて地道に生きているアリのような彼女。
この二人で価値観をすり合わせて「遊ぶ」ことは、学生時代はともかく、今ではもうできないのだ。
「また遊ぼう」というLINEに「遊ぼう」と返信して、「じゃあ何で遊ぶの?」と疑問がこみ上げた。
私がカフェを提案しても、ショッピングを提案しても、カラオケや映画やディズニーを提案しても「お金がない」で終わる。
もう一緒に遊ぶことはないだろうと思った。
一生リモートワークで平日はまず外に出ない。出るとしてもスーパー行くだけ。
すっぴん眼鏡なのでそれに相応しい服装しかできない。かわいいワンピース着るにはメイク髪型を相応にする必要性あり。
つまり着る時は近所ではなくある程度街に行く時。
街に行く用事は、舞台やコンサート行く時くらい。友達はいない。
月に1度か2度。
そのために買う。いや良くない!?
すんごい可愛めワンピなのであと何年着れるか。
同世代の女はまず着ないだろう趣味。ずっとそういう服を着て生きていくつもりだったが、ほうれい線やたるみが出たらもうさすがに無理かもしれない。
メイク髪型が服にあっていないのと同じで、顔が服に合わなくなるので。
今はまだギリギリいける。
いけるうちに買っていけるうちに着とけ!
でもSHEINで買った服、まだ一回も着てない服多い。
一体いつ着るんだ。
外に行くと異常にお金かかる。
いや何で転倒前提なんだ?
楽しくお出かけすりゃいいだろう。
何のためにお金稼いでるんだ?
稼いでるって言っても稼いでないんだよなぁ。
金はない。
でも月に3回くらい遊びにいくのはよくない?
いやほんとうに遊びにいきたいか?
外に行く暇あったら絵と漫画を描きたい度が正直高い。
早く完成させたい。
一生外でないやん。
バランスよく生きたらいいのに…
何の話だっけ?
家で着るか?
絶対嫌だな。
そうかも。
ワンピも部屋着も欲しいな。
そんな服にばかり物欲を向けてどうするんだろう。
うーん。
ごちゃごちゃ考えてないで買うか。
前にsister janeの欲しかったワンピ売り切れて泣いたしいまだに後悔してるもんな。
後悔引きずるくらいなら買う。買え。買うぞ。
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正直言うと、あまり気のりしないんだ。
俺にとってはずっとそうだったから2000円も払って見に行くというのに勿体なさがある。
交通費とポップコーンとIMAXも考えると実質3500円ぐらいだ。
家で配信を見るんだったらもし買い切りでも500円だし、コーラもポップコーンもドンキで100円だから、せいぜい700円だろう。
5倍以上の価値なんてあるのか?
でも俺は今見たいんだ。
「今見る」ということに差額分を出す。
既に俺の中でコンコルドは飛び立とうとしている。
こうやって思い悩んでいる間にも乗客たちの乗り入れは始まり、車輪は滑走路を滑り出している。
引き返せない思いが俺に「凄かった!」という感想をもたらすだろう。
信者か、アンチか、何者になるのかは分からないがきっと俺は大いに驚くと思う。
そのことを先に書いておく。
許してくれ。
俺にとって「わざわざジブリを映画館で見る」というのは冒険なんだ。
原作既読でもあった俺は、大いなるアンチとしてネット中を暴れ回った。
その傷も癒え、今本当に久しぶりに映画館でジブリしにいくんだよ。
どうなってしまうんだろうな。
近場のスーパーで、その人がいるレーンが開いてると必ず行くレジ打ちのプロの方がいた。
読み上げる声の発音が無茶苦茶はっきりしていて、聞きやすいし、レジかごにこんもり物を盛っていっても、ほぼ同じサイズのマイかごに、荷崩れさせないようパズルのように美しく入れ込んでくれるプロ。
そんな彼女が突然いなくなって、数ヶ月。どうしたのかと心配していた。
しかし今日、用事のついでにちょっと遠いスーパーに寄ったところ、そこでどこかで聞いた声が! まさかと思ってみたら、その方であった。
久々にその方のレーンに並び、そうしたら向こうも気付いたようで、軽く会釈。こちらに移られたんですね?と聞いたら、はい、こちらにいらした際は是非寄って下さいね、みたいに軽く話をした。
帰る時、出口の近くに求人のポスターが貼ってあって、そこには時給1200円~、交通費支給、有休あり、社保ありの求人が出ていた。近場のスーパーは昔からの地元資本のお店で、彼女が務めている新しい店はAEON系列のマックブバリュ。
近場の店では、時給は最低賃金853円~になっていたように思う。当然高校生バイトなどもあるだろうからこの時給で働いていたわけではないのだろうが。
そしてマックスバリュは半セルフレジ(会計だけセルフのタイプ)で、近場の店はフルサービスレジしかなかった。
商品の価格的には、正直マックスバリュの方が安い。その上で、今までは地元の店を応援するつもりで近場の地元資本の店を使っていたが、ちょっと考えを改めようと思う。
いつもの健忘録。自分の為に書いてるので特に読まなくてもいいやつです。ツアーも後半なのでネタバレとか今更感ですが曲名書いてあるので一応注意喚起。
元々6月15日に行く予定にしていたので、延期になった時は頭真っ白と言うか楽しみにしてた分ショックが大きくて中々立ち直れず、でも誰も悪くないし本当に岡山·福岡しか行けないって人に比べたら名古屋を予定していた私が悲しいとか思うのはやっぱ違うし……とか本当一週間ぐらい心乱れたよね…笑 振替決まる前にそんなに遠い日取りではなく近しい日取りで決まるんだろうなぁと何となく考えてて、そうなると仕事がシフト制の私は近しい日取りで決まるとほぼ行けないかなと予想はしてたけど、振替え日時出た時思ってたより近々でこれはもう行けないやつだ…と思ってシフト確認したらまさかの休み。これはもう行くしかないのか!?と思いつつも前回の分も合わせて交通費とか出費も痛いし何より次の日、始発の新幹線→仕事直行のハードスケジュール…。でも今度いつシロップがツアー回るか分かんないのにこのチャンスを逃したら絶対後悔する!と思ったのでホテルと新幹線予約して引き返せない様にして、後は無事に公演があるのを祈るのみ…!と言う気持ちでチケットは払い戻さなかった。
6月15日がトラウマになり過ぎて笑 ギリギリまで本当にあるのか…?と不安になってたけど無事開催されて良かった…笑 初めてCRAZYMAMAKINGDOM行ったけど近くの公園で整列するの斬新。 シロップのTシャツを着た人達が粛々と列を成す図が何か面白かった笑 そんなに整番良い感じでもなかったんだけど、私が呼び出される付近、本当に番号飛んでて(呼び出しの人が手前で待ってる人に何番ですか?って聞いてその番号以前の方いらっしゃいますかー?って聞くぐらい飛んでた)最初のオフィシャル先行でチケットを買うようなガチファンが沢山来れなくなったんだな…と思って悲しくなってしまった…。こればっかりは仕方がないんだけどね…。全く見えそうもなかったけどとりあえずマキさん側で待つ。
ほぼ定刻でスタート。出てきた時点でマキさん側にいるのに五十嵐さんしか見えず笑 何故か五十嵐さんがめちゃくちゃ良く見えたので沢山五十嵐さんを見た笑 普段ほとんど見てない(すみません…)からああこんな感じで弾いてるんだとか歌ってるんだとか新鮮でした。途中から前の人が移動したのか分かんないけどマキさんが見えるようになったのでスーパープレーを沢山拝む事が出来ました!!
奇しくも最終日付近に行く事になったんだけど、正直シロップのロングツアー(元々解散前からロングツアーやってる事あまりないけど…)で最終日付近ってあまり良いイメージなくて(五十嵐さんの喉が限界を迎えてるパターンが多い印象)今回も連日の公演だからどうなのかな?と思ってたけど、名古屋より声も出てるし安定感あって何より演奏がめちゃくちゃに良かった…!!名古屋でみた時より演奏と曲がよりブラッシュアップされててアレンジも入ってたりして、本当に失礼な話シロップってそういうイメージ(ツアー中に曲が成長する)なかったので驚いてしまった。マキさんのベースとかめっちゃカッコイイアレンジ入ってたり曲の入り方とか工夫されてたり、バンドだ~って感じがとっても良かった。今が一番バンドとして良い状態なのか伝わってくる演奏というか…上手いこと言えないけど、ツアーで曲が成長するってバンドの醍醐味だと思ってるのでそれをシロップで感じる事が出来るのが単純に嬉しかった。中畑さんもMCで「(ツアーを経て)演奏も良くなってきてる」みたいな話をしてたので同意の気持ちを込めて拍手したらする場面じゃなかったぽくて話の腰を折ってしまったかな…と反省するなど…。
印象に残った曲の感想等。
イエロウの出だしから五十嵐さん気合い入っててお!?って思った。普段見てないからもしかしたらいつもあれぐらい気合い入ってたかもしれんけど…笑
末期症状、本当カッコイイな…。マキさんのベースがめっちゃ踊っててはぁ~↑(歓喜)ってなっちゃう笑
ローラメット、入り方ちょっと変わっててカッコ良かった!マキさんのベース最高過ぎる…。
I'm劣勢、入りがめちゃくちゃカッコよくなってた!演奏すっごく良くて頭ブンブンしてしまった…。
正常、めちゃくちゃカッコ良かった〜!!アウトロ前に五十嵐さんのファルセットがあってその後のアウトロが最高に熱くてめっっちゃ良い!!何その演奏!!って思ってたら中畑さんが「今の聴いた?」って言ってて最高でした!!って反応しようと思ったら誰一人反応してなくて躊躇してたら中畑さんも「あれ…?」って苦笑になっててそれを見たマキさんが笑ってた…笑
もったいない、すごい良かったんだけど何故かサビあたりにフロアの電気も明るくなって全然集中出来なかった…笑 何でフロアまで明るくなってたのかな…?演出…?
Everseen、めちゃくちゃ良かった。演奏自体が気合い入ってる感じでマキさんのベースが本当…最高過ぎる。この曲、中畑さんが特に気合い入ってる感じした。 名古屋ではなかった中畑さんのシャウトも聴けました。
吐く血のベースの入り最高に好き…。名古屋より歌詞飛んでなかったけど最後の辺り普通に飛んでた笑 曲終わり?に「名古屋から聴きに来たよー!」って言ってる人がいて「マジか!有言実行…いや俺が言ったのか…?」とブツブツ一人で喋ってて中畑さんとマキさんが笑ってた…笑
パレード、いつ聴いても美しいメロディに心がギュッてなる…。ライブで聴くの最高に良い…。HELL-SEEの曲、バライティに飛びすぎてるなと再現ツアーで改めて感じた。
アンコールは大阪と同じパターンだったみたいで嬉しい!!今までやった全箇所見て一番羨ましい〜!と思ってたセットリストだったので。
モンタージュの出だしのドラムが音めっちゃ大きくて前に立ってた人がビクッ!ってなってた笑 やっぱ新譜の曲どれも良い。もっとライブで聴きたい!!
In The Air,In The Error、ライブで聴くのめっちゃ良いよね!!めっちゃ盛り上がりました!一人で!笑 この曲の中畑さんのドラムが好きで耳で追ってしまう曲。
Maybe Understood、曲が始まった瞬間、喜んでしまってウネウネしてしまった(気持ち悪る過ぎる) 五十嵐さんのギターが美しい…。大好きな曲。今回のツアーでうつしてとMaybe聴けたの個人的に嬉しかった。
WアンコはI.N.Mからスタートしたんだけど、何か結構ヤバかった(悪い意味で)と私は感じたんだが私だけなのかな…?というかI.N.M結構な回数ライブで聴いてるけど、良いなって思う事がほとんどない…笑 曲自体は好きなんだけど…。
変態のマキさんのベースヤバ過ぎた!!カッコ良くてニヤニヤしまくる(マスクしてて良かった)完全にマキさんのベースに意識もっていかれてた。あと中畑さんのハモリが美し過ぎる。
scene through、ドラムが結構走ってる感じがしたけどこれぐらいが気持ち良いな〜と思いながら聴いてた。正直この曲トラウマと言うか聴くと未だに武道館の悲しい気持ちが蘇ってしてしまうので、切なくなってしまった…笑 (まだ引きずってんの!?って感じだけどこの世で一番好きだったバンドが解散するって場面は中々に強烈なものがあった…)なのでめちゃくちゃ盛り上がっててびっくりした。盛り上がる曲なんだと。アウトロ辺りの五十嵐さんのギターカッコが良かった。
もうボロボロですって言いながらギターを降ろさない五十嵐さんとはけていく中畑さん笑 マキさんもベースを降ろさず、ステージ上にマキさんと五十嵐さん二人だけという珍しい光景を見た笑 マキさんが袖に向かって優しく手招きしてるの見てきゅんとする笑 中畑さんが笑顔で戻ってきて、五十嵐さんの「公演延期でご迷惑おかけしたのでごめんなさいの一曲」でテイレベル!!めちゃくちゃ意外な選曲で驚く。中畑さんの雄叫びも聴けてテンションUP!ドラムもベースも最高過ぎ…!!斉藤君はコケて速水がシバかれた。意外な選曲してくれてありがとう…!!
·中畑さんが「(フロア)明るくなるかな?」って言ってフロアが明るくなって「あ!(明かりがついてフロアが見えた)皆ありがと〜!」って笑顔でお手振りしてるの可愛い過ぎました…。「本当は6月に来る予定だったんだけど、諸事情により延期になりまして…ここでこんな事言ってもなんだけど、もしお友達とか来たかったけど来れなくなっちゃった人がいたらよろしくお伝え下さい」って言ってて悲しくなってしまう…。そうなんだよね、来たくても来れなくなってしまった人が居るんだよな…と。
·暑いねって話題から中畑さんが「皆さん大丈夫ですか?体調悪い人とか…」って話してたらマキさんが「いません!」って食い気味に言ってて中畑さんが「良かった!」って笑ってた…笑
·お客さんからのシロップ最高!に対して五十嵐さん「全然最高じゃないって分かってるんだよ…最高になりてぇんだよ…!!」と自虐?っぽい感じで言ってて昔のシロップのライブを思い出したりした。
·「20年前に出したアルバムですけど、20年前にも聴いてたよって方〜?」って質問にチラホラ手が上がって「俺だけ座っててすみません」って言ってたけど(立たしててすみません的な事も言ってた)私はまだスタンディングのライブ全然イケるのでスタンディングでお願いしますと心の中で思いました笑
·五十嵐さん「昨日しんどいって100回ぐらい言っちゃって帰ってから良くなかったなーと反省したのでこれからは楽しいって言う事にしました。」中畑さん「笑」「楽しいって言ってたらしんどいんだ〜って思って貰えれば…」
今回のライブは名古屋とはまた違った雰囲気で演奏にすごい気迫と一歩間違えれば崩れてしまうようなスレスレの緊迫感があって、シロップ側の熱量が凄まじく凄いライブを今見てるんだって感じがあって特に中畑さんからすごい気合いと言うか気迫を感じた。色々あったけど、無理してでもこの公演に来て良かったと心から思った。結構昔からファンなんだが、まさか今現在が一番バンドとして良い状態になってるなんて思ってもみなかった(何なら一回解散してるしね…)しそれを肌で感じられてるのがすごく嬉しい。ずっと好きで良かった。シロップのメンバーもそこそこいい歳だけど、どんな形でも良いから一日でも長くsyrup16gとして続いて欲しいと心から思う。続いてくれる限りはついていくので…。
本編はHELL-SEE収録順。
E.N 1
Maybe Understood
E.N2
I.N.M
scene through
テイレベル
部活動に関する手当についてですが、現在週休日の部活動指導が3時間3000円、対外引率手当が8時間以上で5300円となっています。
また、週休日に行われる大会等に関しては、出張命合が出せないという理由で交通費も出ません。
強制ではないにしても、学校という組織を回すことを考えると中々断れるものではありません。
また、教師の都合で大会に出ない選択をする、というのも現実的ではありません。
使える体育館も限られていますので、週休日に大会をやらない、というのも現実的ではありません。
しかし、数員は競技に影響が出るという理由で、冷房もロクについていない体育館に1日中いなければなりません。
今の形式を変えられないのであれば、週休日の部活動手当を考え直していただきたいです。
生徒の安全をに責任を持つ立場として、納得できる手当ではありません。
特給法はじめ、今の公立教員の給与体制には不満が大変多いです。
改善をしている最中ではあると思いますが、納得のいかない給与体制が続くようであれば離職も考えております。
↑この内容を東京都教育委員会に送った
ケンカすっぞ❗️
https://www.kochinews.co.jp/article/detail/415555
同人誌で(ろくに経費算入もされず、ただ「印刷代・交通費相当の金をとった」だけで)首にされた女性公務員がいるのをしってたらその引用例は別モノだろって怒るとおもうよ
家にかかる費用を話しても奥さんは納得してくれないだろうから、子供の教育費からせめていくのがいいんじゃないかな。
まずは習い事。ピアノでも水泳でもなんでもいいけど、近所の習い事の月謝を調べるのがおすすめ。どのくらい通わせたいかにもよるけど、月々2〜3万くらい飛んでくよ。
この辺がクリアできそうだったら、次は私大の授業料と交通費、教科書代を調べてみるといいよ。都内まででなくても私大の授業料って一昔前に比べてすごい上がってるよ。
私大文系でも学校納入費は100万以上するよ。そこにパソコンとか教科書代とか乗ってくるから奨学金利用前提でも結構厳しい。
増田がこの辺の数字を用意して保険屋さんに事情話してライフプラン作ってもらえば奥さんも諦めるんじゃない?見栄を気にする人なら教育は削れないでしょ。
就職難が社会問題になり、卒業数年までを新卒とみなすようになるまでの世代の人たちは、大変な苦労を強いられた。
私が大学1年の時の4年はまだ内定拘束があったり、交通費を出さない会社をケチと揶揄していた時代だったが、
私たちが就職活動する頃には、もはや交通費は出す会社が珍しく、そもそも採用しない会社がちらほらあったり、採用しても人数を絞っていた。
そうすると当然、有名大学の学生でも内定が取れない人が出てくる。
そうして卒業した人は、たとえ東大卒であっても新卒採用を受けられなかった。
私は有名私立大法学部にいたが、語学クラスの半分が内定を取れず、
新卒扱いで再度就職試験を受けるためだけに留年したり院へ進学したり、心折れた人たちは公務員試験や書士・司法試験へ流れた。
うっかり卒業してしまいその後も正社員の職にありつけなかった人たちは、そのままずっと非正規雇用の人生を歩み続けている。
*
やっとの思いをして司法試験に受かった人で、弁護士になった人たちもあまり順調とは言えない。
そもそも入学当初から司法試験を目指して目指して予備校通いしていた人たちとはスタートが違うので、
合格に何年もかかった人も多い。新司法試験になってようやく受かったという人は珍しくない。
司法試験改革で合格者数を増やしたが、裁判官・検察は増えなかったので、弁護士が増えすぎてしまい、
相対的に儲からない仕事となったのは今の有様を見れば分かる通りだ。
その後の司法書士が扱える業務が拡大したことにより司法書士の人気・収入が上がり、一時は司法試験よりも合格が難しいと言われるほどになったからだ。
大学院に進学した人たちは悲惨だ。就職浪人のつもりだった人はともかく、博士まで行った人たちのキャリアは完全に詰んでいる。
氷河期世代で教授になれた人間はほとんどおらず、世界が100人の博士だったら、という話まで出てくるぐらいだ。
ポスドクの年収は大体300万もあればいい方ではないだろうか。
うまく行って准教授という名の短期雇用で、例え東大で准教授になったとしても、数年で無職となる。
上が詰まっているので、教授になれるのはごく運がいい人か、よほどの実力者だけだ。
40代半ばで助教授になれなければ教授になれないと言われていたのが90年代だったので、
今後、研究者を続けられるかどうか以前に、生活できるかどうかも怪しい状態に置かれている。
それでも有名私立の実学系の学部にはよそよりも有利な点があったと思う。
ゼミの教授からのコネや、リクルーターになった先輩からの勧誘など。
リクルーターは今でもあるかは知らないが、銀行や保険などの金融系の業種であったもので、
正規の新卒採用ルートとは別に、入社1年目の人たちが後輩のめぼしい人に声をかけて、
会社の人と会わせて非公式の面接を行うというものである。ここで内定がきまると楽だった。
今の学生はサークルに入らないというが、こういうリクルーターのコネはサークル経由でもあり、それ目当てでサークルに所属する人もいた。
また、筆記試験に行くと、「ここにいるのは全員早慶東大の人たちですから名前を書けば筆記は通過できます」なんて試験官が言うこともあった。
内定拘束も今はないかもしれない。ライバル会社へ就職面接に行かないように、内々定を出した学生を入社1年目の社員が呼び出して、
1991年、高校3年だった私はバブル崩壊のニュースが騒がれていても何も考えていなかったし危機感もなかった。
生まれてから株価や地価が上がり続ける好景気のニュースや、良い時計、良いブランド、良い車、お洒落な都会の暮らしと浪費を煽るTV番組しか見てこなかったので
経済が右肩上がりなのは1+1は2だというのと同じくらい揺るぎない当然の事実だと刷り込まれていた。
だからバブル崩壊なんて聞いても一時的な大騒ぎだと思っていたし歴史の教科書に載るレベルの事が今起きているなんて実感は全くなかった。
もちろん、後から我が身を以て知る事になるのだけど。
大学は都会の人、お金持ち、頭のいい人が行くところという認識。女性の大学進学率は身の回りの体感で2割以下だったと思う。
就活は東京に行くと良い。交通費がもらえるから面接のスケジュールを何社もうまくまとめれば数十万になる(関東は飛行機の距離)
知り合いがクルーザーを貸し切りでコンパしていたらしい。タクシーが捕まらなすぎるから札束を見せて止めるし、もちろんチップも弾むらしい。
あと高校生でも高確率でヴィトンの財布持ってた。コンビニでたむろしているヤカラ系の人たちも、上下スウェットでヴィトンのポーチが定番だった。
金を稼いでブランド物やいいものを買う!時代の空気がそんな感じだったから、流されやすい私も高校生の時はバイト三昧で稼いでは散財していた。
私は広告デザイナーに憧れていた。頭の出来は悪かったけど絵をかくのは好きだったし
弟妹に比べてあまり可愛がられてこなかったので、おしゃれな都会でかっこいい仕事をしている自慢の娘として褒められたかったのだ。
それでデザインの専門学校へ進学した。生活費と学費はバイト三昧でどうにかしたが、絵の課題の物量とバイトの両立は難しくて卒業はギリギリだった。
クラスで一番絵が美味かった友人はデザイン業界には就職できずにパチンコ屋に就職した。
運よく個人のデザイン事務所に就職できた友人は手取り13万で会社に泊まり込むような毎日だと言っていた。
私は朝も夜もバイトしながらの就活がつらく、20社ちょっとで圧迫面接されたタイミングで早々に心折れてしまった。
でも今思えば1994年なら私もまだなんとか職種を選ばなければ就職できたのでは?広告業界はかなり厳しかったけど。
スキルも勉強も微妙な成績で、顔も微妙だからやっぱり厳しかったかな?
ただ、今よりは派遣も幅を利かせてなかったから バイトで頑張って正社員!という流れも現実的で、だからとにかくいろいろバイトしまくろうと考えた。
コンビニ、ビル清掃、ファストフード、新聞配達、アパレル、カラオケ屋、居酒屋、パン工場、食品加工工場、弁当屋、デパート、ラーメン屋、ゲーセン
最低賃金は600~700円の時代。掛け持ちで250時間/月くらい働いて手取り15万以下、賞与も有給も無し。家賃は5.5万円。
新聞やテレビでは「最近の若者は責任感がない」とか、「フリーターという自由な働き方!」とか好き勝手言って
親にもいつまで根無し草でいるつもりなのかと責められた。好きでやってんじゃねーよ。
結局バイトから正社員のルートは3年やってダメで、バイト先の先輩が就職したIT企業に誘われて、やっと正社員として就職できた。
この時の親の喜びようといったらヤバかった。花束送ってきたもんね。
大手の孫請け・曾孫請けくらいなので単価は安いし、すでに炎上している案件を受けることが多かった。
1ヶ月連勤とか、朝方家に帰って9時にまた出社するとか、片道の航空チケットを渡されて「今から飛べ。バグを直すまで戻ってくるな」なんて事もあった(2ヶ月かかった。仕様バグだった)
しかも名前だけ役職だったので、10時間を超えた分は全てサービス残業なのだ。賞与もまともに貰ったことない。
あんなに親が喜んだのに辞めるなんて言えなかったし、若いうちは体力もあったのでなんとかなった。
でも30を超えて疲れが蓄積して部屋の掃除ができなくなり、食事もコンビニばかりで、美容院行ったり化粧品買いに行く時間もなく
そもそも仕様書ができてないから想像で作るしかなかったコードレビューで毎日詰められて、17時以降にも1人月分のスケジュールが割り当てられ
今はなんやかんや縁があって地方都市のホワイト企業で働いて生きている。
この会社でも同年代は絶望的に少ないので、団塊とバブル世代が定年を迎えたら部長・課長のなり手がいない。
初の女性課長代理やらないかと言われているが、バブル世代の後始末を彼らよりずっと安い給料で、課長以上の成果を求めるくせに課長代理止まりなのだ。
断るつもり。
世の中を恨んでいるし、特に団塊とバブル世代の勝ち逃げ組は呪いたいくらいだ。ぜひとも来世はブラック企業で使い潰されて欲しい。無償で!
実家は太くなく、偏差値は55くらい。顔面偏差値は47くらい。コミュ力は中の下。人より強いと感じるのは不本意だが「我慢する事」
理解のある彼くん無し。それでも穴はあるとか言われるだろうが、穴として使う人と人間同士の信頼関係を構築するのは難しく、私には無理だった。
そりゃめちゃくちゃに頑張ったり美人だったり頭良かったり運が良かったり、何かに突き抜けていれば同じ年代でも勝ち組にはなれたかもしれないので、能力も頑張りも見た目もそうでもない自分がダメだったのは自業自得かと思ってた。
でも私のような中くらいより少し下の人間が、中くらいより少し下のままでもそこそこに生きていける時代になったらいいねって思う。
そしてその為には、私達は救われないまま死んでいった方がいいのだとも思う。