はてなキーワード: 不完全燃焼とは
『卒論、どうなるんだろう…』
自分もその一人で進捗もまずいんだが、俺は心からヤバさを自覚で来てなくて現実からとことん逃げようとしてる。
何から話せばいいかわからないが、自分が今ラボでどんな状態かを説明させていただきたい。
テーマの目標が曖昧過ぎる、みんなに当初から「どう卒論としてまとめるの?」と言われ続けるも全く分からずもう11月へ突入。
当初予定していた、特注の機械を用いた先進的なこと(具体的には言えない)は共同研究先の不手際により多分もう不可能
それ以前に研究する材料の納品が半年以上遅れて、実験をかなりやらなければならないテーマなのに他のメンバーより初動がかなり遅れてしまった。
プロジェクト担当の教授が何もわかっていないせいで暴走しかけた。
しかもこのテーマは企業のノウハウに依存する部分が大きい、重要な部分がブラックボックス化してしまっている。
・配属後の自分について
研究の遅れをこじらせて鬱になり、一時期大学にも行けなくなった。(今は休みがちなもののコアタイム中は行けるようにはなっている)
しばらく精神科や大学のカウンセラーに定期的にお世話になってた。
そんな最中、院進学を決意してしまった。理由としては一応推薦入試が受けられるというので、せっかくなら受けて進学しようと思った。ただし研究室は学内の別のところに変えることにした。
今自分は色々実験という名の作業を行っているが、正直やる意義がわからないし面白味もない。
また自分は研究に不適合なのではという思いが強くなってきている(テーマが悪かったというのは大いにあると思うが、それを加味してもだ。
いろんな人にこれを言われ続けて半年以上たつけど、いまだに見失う。
ゴールが曖昧過ぎてそこまでの道が組み立てられない。
この間のミーティングも報告がかなりスカスカになってしまった(しないよりはマシだとは思うが)
進学先でどうなるかは知らない。なるようにしかならないと思う。
留学したいと進学先の先生に言ってしまったが私は耐えられるのだろうか。
友人がいないわけではないが、人付き合いが得意ではない。それを研究室生活で思い知ってしまった。
故郷にも帰りたい、ただクソ田舎県のため院卒はウケが悪いんだろうなあと思う。
話は卒論に戻るが、このままだと実験したことつらつら並べてテキトーに解析して『はい、何も得られませんでした~wwwwww』としかならない。
教授に俺の卒論どうなるんだと相談はしているがかなりあいまいな回答しか返ってこない
先輩方は『ここの教授はとりあえず卒業はさせてくれる』とはいう。ただ自分が限界を迎えてしまう可能性が高い(それを防ぐためにあまり研究室に居残らないようにしてる)
俺どうなっちゃうんだろうなあ…そんなことがもう夏休み明けから頭を渦巻いている。
留年したらもうしちゃったでもういいかな、そう思う自分がいるのも事実だ。
この問いは卒論が終わるまであと数か月頭をよぎるんだろうな。
引継ぎの後輩は、俺みたくならないでほしいが先輩曰く『お前の状態誰でも病むわ』って言ってたので避けられないだろう。多少状況がマシになっているとはいえ(材料がある、それだけでも自分にとってはかなり恵まれていると思う)
定期的にここに自分の思いこんでいることを書いて行こうと思う。
タクシャカーッス
子供の頃なら尚更のこと周囲のことを気にせずに暴れ回れたものですが、大人になると『壊れたら二度と戻らないもの』や『戻るけれども時間がかかるもの』や『自分には要らないけれども他人にとって必要不可欠なもの』などが理解出来るようになって暴れたくても暴れられません。暴れられる場所であっても限定的なものです。
とはいえ、やはり怒りに身を任せて暴れるというのは大変危険な行為です。
あと暴れても大した破壊が起きなくて不完全燃焼になりますし、大した破壊ではないと思っていたのにそれが十数年単位で後を引くものになっていたりして大の大人がやっていいものじゃないです。
とはいえ、大きな声で叫んだり、壊していいものを破片がとんでも大丈夫な場所で壊したり、合法的に人は殴れるけど逆に自分も殴られたり、その他諸々ストレス発散しようと思えば出来る場所はお金がかかりますが存在しますので、散歩がてら探してみるのもアリかもしれません。
散歩をしてる最中に怒りも狂気もどこかに呑まれてしまって帰る頃にはスッキリしている可能性もあるかも知れませんし
ということで本日は【合法的かつ倫理的なストレス発散よいか】でいきたいと思います。
合法的かつ倫理的なストレス発散よいか!合法的かつ倫理的なストレス発散ヨシ!
室町時代のお殿様=守護大名は基本的に幕府で、つまり京都で勤務するのが普通なので在宅勤務では無い
国を実際に統治してるのは守護代という守護大名の補佐役みたいな人がやってた
守護代は基本的に守護大名の家とは違う家がやってて、両国の管理は基本的に守護代やその部下の国人とか言われる上級武士の役割だったので守護不在の間に守護代や国人に国が乗っ取られることが多くなる(この辺で応仁の乱が起こる。応仁の乱が不完全燃焼で終わったのは戦ってた大名が自分の国を乗っ取られて戦争どころじゃなくなったから)
その後守護vs守護代、国人などの新興勢力の戦いが各地で起こる(戦国時代の始まり)が大体新興勢力が勝つ。この辺で長尾(上杉謙信)、織田、北条、朝倉、毛利、尼子とかが出てくる
でコイツらは室町の言うこと聞かないので勝手に戦争する(戦国時代中期)
大名達が自国に引きこもって幕府の言うこと聞かなくなるのも困るけど幕府に閉じ込めてもっと言うこと聞かない奴らが出てきても困るから参勤交代とか言う3年幕府、3年自国という制度が作られた
グッドエンドは死なないやん。あとヒロインみんな好かん。ダルでいいわ
- 紅莉栖。ハヤテのヒナギク亜種キャラで説明が終わるキャラ。ゆえに嫌悪感を持つ要素はゼロだけど好きになれる要素も皆無でトゥルーエンドも非常にモヤッとした気持ち。みんな助かってよかったけど別にお前のこと好きじゃないんだが?みたいな。心底友達キャラでよかった
- ルカ子。メンヘラ1号。とりあえずコスプレで自信がモテるようになるみたいで何より。ルカ子の自己肯定感と父親と姉の女として育てたい(虐待だがコミカル要素として描写)が深刻な話な気がするんだがなんかサラッと終わってモヤッとする。男の娘だがぴくりともしなかった
総評:橋田親子以外みんなまともじゃない。少なくとも恋人キャラでは無い。モモーイのフェイリスはギリ有りだけど、他のヒロインが魅力がないので相対的に順位が上がっただけ
彼氏とのセックスは好きだし満たされるし気持ちいいが、イクことがない。これは多くの女性に当てはまると思う。私の友達でも、彼氏とのセックスでイケる人の方が少数派だ。
だからセックス後も身体的には不完全燃焼感があって、セックスとは別に自慰が必要です。ここについては意見が別れると思う。そもそも性欲を満たすためにセックスしているわけではなく、パートナーと触れ合えば満足する層が一定数いるからだ。私も、そういう時期はある。
我が家はリビングと寝室が扉一枚で隔たれていて、彼氏がゲームをしている間に寝室で声を押し殺して自慰をする。扉は閉めてる方が不自然だから開けてる。逆にいえば彼氏がゲームをしないと、私が自慰をするチャンスがない。ついこの間まで彼氏がよくゲームをしていた後輩が就職した関係でゲームができる環境じゃなくなり、彼氏のゲームも頻度もグッと減った。彼氏が真面目に家事をしているときに自慰をするのは、流石に気が引けてしようと思わない。
https://anond.hatelabo.jp/20210322143040
あくまでも俺個人の話だからお前に対する答えにはならないかもしれないが許してくれ。
でも、売り上げの数字を見てる限りだいたい俺が標準的というか平凡なエヴァ視聴者だと思うから一応語る。
俺はエヴァのアニメ自体そんなにちゃんと見てなかったから気にはなっていたが、序の評判はエヴァの濃いオタクいがいから出ることはなかったから所詮エヴァもこんなもんかと思って見に行かなかった。
序の評判はテレビ版とそんなに変わらんっていう話だったから破も見に行かなかった。そしたら破はシンジ君が生まれ変わったみたいなことを言ってたから気にはなってたが出遅れたので見には行かなかった。
Qをやる前にAmazonPrimeVideoで配信対象になったから序破を家で見たら期待が高まってQを観に行った。そしたらQは消化不良・不完全燃焼でふざけんなこりゃ!!!っていう内容だった。
Qではめられた私は、シンも見に行かざるを得なかった。シンは面白かったが1回目見ただけではよくわからなかったから2回観に行った。
俺と同じような行動取ってるやつ多分いると思うんだけどどうかな?
増田の問いに対する答えにはなってないと思うが、こんなやつおるんやなって参考になってたら幸い。
Yahooやはてなブログでの高評価を見て期待して劇場に足を運んだ
でも自分としてはこれは単なる未完成か投げっぱなしENDにしか思えなかった
本当にこれがあの好きだったエヴァシリーズの最後の映画なのか?
納得がいかなかったのでここでぶちまける事にする
前半の村パートは分かりやすかったのに対して後半のネルフとの決戦は半分以上意味不明だった
知らない用語が次々と出てきては、はい次と進行していきぽかんと置いてきぼりを食らった
本当に熱心なファンであれば設定を熟知してなるほどと理解できているのかもしれない
でもTV版と旧劇と新劇を見た程度の自分にはとんとついていけなかった
ゴルゴダオブジェクトがどうのこうの希望の槍カシウスがとか一体何のことなのか
最終的に劇場の中で理解は諦めてなんとなくのストーリーを追うしかなくなったのである
勿論TV版や旧劇場版にもこういう訳の分からない用語と言うのはあったがこれほど酷くは無かったように思う
綾波とアスカ、どっちが好きかと言えば自分は断然アスカ派である
それを差っ引いて聞いて欲しい
ケンスケやトウジが年齢を重ねて落ち着いており、シンジに対して優しさを示したのに対する対比かと思えるほどの当たりの強さだった
シンジが突然未来の世界に目覚めたのに対してアスカはその間も生きていた訳である
ならその分の成長と言うかシンジに対する心情の軟化があっても良かったのではないか?
シンジの親友二人の成長に対してアスカはよく言えば昔のまま変わらずであり悪く言えば何も成長していないと感じられた
セリフでは先に大人になったのとか言っていたが全くそうは思えなかったのである
そして最終決戦で使徒化してまで13号機を封印しようとしたのに失敗し、逆にゲンドウに利用されて取り込まれる
旧劇の様な八面六臂の活躍を見せる訳でも無く、本当にえっと思うような退場であった
その上シンジの事は好きだったと過去形でケンスケといい関係になっているのである
これはもう半分NTR物を見せつけられている気分になったしとてつもないショックであった
エヴァと言うのは極端に言うとシンジと綾波とアスカの物語である
100歩譲って加持さんならまだ分からなくもなかったが何故ここでケンスケなのか
ぽっと出の奴とまでは言わないがケンスケとそういう関係になったアスカは見たくは無かった
その上最後にシンジを迎えに行くのは綾波ですらなく謎の人物のマリである
本当にマリって言うのは誰なのか
しかし最後に重要な役割を果たす割にはこのマリという人物の人となりや目的、バックボーンなどの殆どが不明なのである
綾波はクローンで命令だしアスカは親に見捨てられて褒められたいと言う動機というかキャラクター性がマリにはない
最終盤でなぜかユイや冬月やゲンドウの近くに描かれていたりはしたが何故年を取っていない様に見えるのかの説明もなく余計に謎が増えただけである
分かる事と言えば何やら突然出てきてシンジの臭いを嗅いだと思えば若干寒いセリフを言い続けるエヴァパイロット
この掘り下げも何もない様なキャラが最終盤でシンジを迎えに行く重要な役に割り当てられ挙句に成長したシンジと仲睦まじい様子を見せられてもぽかんとするしかなかった
アスカはマリの事をコネメガネと呼んでいたがそのコネが何なのかすらも判明しなかった
そしてもう一度見ようだとか考察しようだと言う気力が湧いてこないのは何とも言い難い感情であった
何にせよこれで四半世紀続いたエヴァは終わったらしい
シン・エヴァンゲリオン見てきた。
Twitterも会社のチャットもお通夜ムードというか絶対に触れるなって雰囲気で、この見た後の誰かと語り合いたい気持ちをどこで発散すれば???
となったので熱が冷めないうちにうだうだ書いてみる。
以下ネタバレで、絶対初見で劇場で見た方が良いと思うので、見てないひとはここでもどった方がいい。
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なんか、やっと大人になれた気がした。
シンジくんたちと同じぐらいの年齢でエヴァに出会って、追いかけ続けて、Qで衝撃を受け、そこから8年放置。長かったよ流石に。
シンジくんたちチルドレンに感情移入していたのに、ミサトさんのくだりが一番刺さったもん。ふしぎ。
もうさ、最初に第三村で???ってなって、あ、これトトロじゃんってなって。
でもたぶん庵野のことだから鬱展開くるっしょとなったら8年寝かせただけあってささっと次のシーンにいって感動したし。
アスカとケンケンくっついてるし、トウジとヒカリの大人な対応も、子供との生活も刺さる刺さる。
アヤナミレイがパシャっとなった時にもっかい鬱展開かと思ったら違ったし。シンジ君8年でおっきくなったね・・・
で、南極いくじゃないですか。
なんかナディアみを感じるなと思ったらナディアなの。もうね庵野天才。
ボタンポチ―ひとつとってもエレクトラ押しなの。UKERUNE。
ここら辺からめちゃ熱い展開からの怪しげな雰囲気を感じ取って、良く調教されたエヴァファンとしては身構えるわけですよ。
アスカの目からアンチLシステム生えてきた時なんか「あっ」って感じですよ。これ以上アスカが可哀そうな目に合うのはやめてちょんまげ。
裏宇宙以降の精神世界なんてもう、TV版の終盤や旧劇ラストがフラッシュバックしていつ庵野が暴走するかとハラハラしてましたよ。
でもね、8年越しのエヴァはエンターテイメントとして高い完成度になっていた。
たとえ説明的だと言われても、ゲンドウやアスカ、他のキャラクターの想いやこれからをしっかりと描いたのは涙が出るほどうれしかったし。
ゲンドウがあっさり下車して、男前シンジ君が戻ってきたときなんかもう親目線で見てました。感情めちゃくちゃだな自分。
シンジ君じゃない・・・彼は・・・・シンジさんだ・・・!!!!!!!!
って感じ。
ネオンジェネシスの下りはちょっと意味わかんなかったというかまさかTV版にループさせる気か庵野ォ!と一瞬日和ました。すみません。
でも、これまでのエヴァのシーン、タイトル諸々全て映して、緒方恵美の最後のセリフが「さよならすべてのエヴァンゲリオン」ってのはとてもすっきりしました。
そして最後のシーンはもう考察班にまかせますが、自分は「大人になってエヴァを卒業しような!な!」と受け止めました。
やっぱりエヴァって自分の中でとても大切な作品だし、濃淡はあるものの人生の中でこれほど熱くはまった作品ってなかったと思うのですよ。
考察も語りあうときも、リアルな人生でいろいろあった中でもやっぱりずっと追ってきてたし。
すっと追ってこれたのはやっぱり不完全燃焼なところがあったからだし、庵野ォ!シンゴジラ作ってる場合じゃねーだろ!名作だけど!!!!となったりしながらも、やっぱりエヴァを待ち望んでいたんだなと。
最終作もいくつもの考察ポイントがあって、昔取った杵柄を振り回そう(?)としているいにしえのオタクたちが腕まくりして待っていると思うので、その考察を眺めながら今夜は余韻に浸りたいと思います。
あとやっぱ「アスカが好きだったんだ」はグサッときた。そう、昔はアスカが好きだったんだよ・・・・
ーーー
親となった立場としてゲンドウがシンジを抱きしめて「そこにいたのかユイ」と気づいたのは鳥肌だった。
そう、模造品を作ってもユイには辿り着けなったのに、一度は捨てたユイの血を分けたシンジにはユイが宿っていることを感じたというのがすごい。
エヴァ初号機にはユイの魂がある、ユイとゲンドウを重ねた初号機と13号機が槍を突き刺すシーンにもつながる秀逸な場面だった。
私は大学4年だ。この一年、コロナが流行ってからというもの、大学にもいけず、バイトも休業続き。バカ高いお金だけをはらって私の大学生活は終わろうとしている。就活だって働き口は見つけてるけれど、一番行きたかった業界は採用中止や無期限延期ばかりだ。研修だってオンラインだし、リモート勤務の可能性もあって、同期と顔を合わせるのは何年後になるのやら。
卒業式だって縮小されて、お金はまるまる取られるけれど食事会もゼミの打ち上げも無くなった。
去年の春、感染拡大で前期すら始まらなかったころに「感染収まったらリセットされて自由な2020年になればいいのにね」だなんて叩いた軽口を繰り返せる自信も元気ももはやない。
テレビをつければ感染を広めている若者といわれ、はっきりと言って質の低いオンライン授業と、長い間閉まっていた図書館で不完全燃焼な卒論を書いて後期を終えた。
これが全部終わったら近場の温泉に友人と泊まって卒業旅行をしたいねなんて言ってたのも今や叶いそうにない。この一年、アルバイトの友人とも大学や高校の友人とも数えるほどしか会っていない。趣味の映画や舞台やライブも中止や延期やオンラインばかり。
コロナが流行っていてしょうがないのもわかりすぎるほどわかってはいるけれど、最後の楽しみすらスライドに書かれた突き放した言葉でなくなった。
この一年私たち「若者」の全員が考えなしに生きていたわけじゃない。
それなのに、政府や政治家たちは一年間まともな結果を一つも出さずに私たちを批判して、ただただ我慢しろ、自粛しろ、の一点張り。
テレビをつけても、意味のなさそうなフェイスシールドやマウスシールドで楽しそうにしているのは、私たちが我慢してやりたいのにやれないことをやってる芸能人ばっかりだ。彼ら彼女らはプライベートでは自粛していても、仕事では旅行をしたりおいしいものを食べたり、同業者と頻繁に会っていてズルいだなんて思ってしまい、そんな考え方も嫌すぎて最近はドラマさえも見れなくなっている。
ニュースのインタビューで批判してるのはおじさんおばさんばかり、必要に応じて電車に乗れば、感染対策が不十分なのは圧倒的に中年以上の人たちばっかり。ファミレスの前を通れば老人たちが集まってて、なんだか最近は自粛したって良いことなんて一つもないじゃないかだなんて思い始めている。オリンピックだって前は楽しみだったし、アスリートの気持ちを考えたら無観客とかで開催すればいいじゃん、とか思っていた。でも最近、某アスリートが「どうやったらできるかを考えて」だなんてほざいてるのを見て馬鹿馬鹿しいし、腹立たしい。もしかしたらそんなことを言った人はもっと上の立場を忖度したのかもしれない。本当にこれを言うのは良くないのはわかってるけれど、でもこんだけ私たちが我慢して楽しみを奪われてるのに、あなたたちだけ良い思いをするならば、是非とも中止にしてほしいと思っている。
というかなんなら今はオリンピックも政治も全部全部めちゃくちゃになってくれとさえ思ってる。
こんなことを書いたってなにも変わらないし、若者対若者以外の対立構造に陥ってるのはわかってる。医療従事者を考えるとこらえどきなのもわかってる。
昨日久しぶりにYouTubeのオススメに出てきた林先生の動画を見た。受験生に一ヶ月前に必ず話すことというもの。
林先生の話の内容はざっくり言うと
一ヶ月頑張れなかった奴は受かろうが落ちようが自分は一ヶ月も頑張れない人間なんだという思いを持って生きてかなきゃいけない
一ヶ月頑張れる奴は一年頑張れるしそうゆう奴は10年、一生頑張れる
こんな感じ
自分は努力しているのだろうか、他人より努力しているのだろうかみたいな事をよく考えるのだけれど、一つの答えに辿り着く
ここまではよく考える事なのだけど、昨日は新しく考えることがあったから残しておきたい
そもそも自分は短期集中みたいなのが苦手だ。テスト前日に寝ないで詰め込むみたいな事は出来ない。コツコツとやっていくタイプで、身につくまでに時間がかかる。現役の時も4月からセンター直前まで半年以上成績が全く動かなかった。(伸びなかった理由は勉強方法だったり他にも沢山あるのだが) 努力なんて自分のものさしでしか計れないものだけど、目盛が狂ってる気は前からしてる。そういった自分の性質を理解し、言い訳にして生きてゆく。出来ない事を諦めて熱量を変えずに勉強する。現役でセンター試験後e判定で突っ込むと決めても、死に物狂いで勉強するなんて1日もしていなかったと思う。
いつからか自分の限界を勝手に低く決めつけて、本気で取り組むことが出来なくなってしまった。だからあと一ヶ月も必死で勉強なんてできずのんびり今までの積み重ねを信じてやってくしかない
と思ってた
多分自分はこれ以上傷つく事を異様に恐れている
短い人生の中でも失敗はよくあった。自分のせいで負けて終わった部活のこととか、死ぬほどくだらないミスをして落ちた受験の事とか、もっと小さな事でも、他人に話せばそんな事かよと言われるようなものをバカみたいに重く引きずる癖があった。そしてそういった経験の裏には自分なりの努力があった。親は自分を良くも悪くも努力する人間に育てた。
ただ、努力すればするほど「失敗」「敗北」を強く感じるだけだった。そうした経験を嫌というほど重ね、それでも高望みをして、大した才能も無いことに気付かないフリをして努力する。結局最後に満足するような結果は残らず、とは言っても自分で考えてやってきた行動への後悔はあまり無く、変えられない過去からひたすら何が悪かったのかを探し続ける。無闇に過去を掘り下げても、その過去は悪いイメージにしかならない。
そうやって過去をどんどん腐らせて、消えなくなっていく。努力→失敗という法則が出来上がってしまって良いイメージが湧かない。未来の良い想像をすることはしょっちゅうあるんだけれども、むしろイメージすることでそれは絶対叶わなくなるのではないかとさえ思い始めた。
そうして段々努力を薄めるようになってきた。今年は自分で「頑張っている」と思わないようにしようと行動してた。ストレスを与えないように日曜はゆっくり休み、予備校が閉まる時間までは勉強しない。帰りの電車は勉強せずにスマホをいじってる。そうした妥協をすることで「自分はまだ勉強出来る」という余裕を作り出し、辛さを軽減していた。そうやってきたことで正直今年の一年は精神的には安定していた。去年以上勉強に時間を割いてきたが、辛くはなかった。
しかし、残り一ヶ月になった今、受験の終わりが見えてきて、その先を想像した時に何も残らない気がしている。よくネットだったり合格体験記なんかに「浪人は地獄だったけど良い人生経験になった」とか「あの一年で自分は人間として凄く成長した」みたいなことが書かれている。それは上手くいったからから言えることなのでは?なんて思いつつ、一ヶ月先を想像したときに、自分がそんな達成感や成長を感じているとは思えなかった。
去年から志望は変えず、模試はずっとa判定。家族の中でも今年は受かるだろうというムードが流れる。一年かけて定着させたその雰囲気は、合格という自分にとってハードルの低い目標を薄れさせていったし、合格の喜びもきっとないだろう。そのあと推薦入試に落ちる。なんとか切り替えて勉強、判定が良く出ている自分は共通テストのボーダーなんて全く意識しなかった。自分で目標を決め、その目標に本気で達成できると思っていた。だが本番終わってみれば、大ミスはするしもっと取れると思っていた教科の点数も低い。おまけにボーダーがセンターと全然変わらない。頭のいい大学を目指しているわけではないので、第一志望は受験出来そうだが、問題はそこじゃない
今自分の中では
推薦、共通テストのミスという下らない過ちで自分の力を発揮できないまま終わったことからの不完全燃焼感
ミスをする人間などもはや受験生としてどころでは無く社会に出ていく人間として致命的なのではないかという将来への不安
難化すると言われていた共通テストで点数が伸びず、判定も悪い。でもボーダーは模試と比べてだいぶ上がっている。周りは伸びている。結局自分はこの一年で対して学力が伸びていないのではないかという絶望感
何度も落とされた(明らかに自分が悪いが)大学への(超個人的な)イメージは今のところ圧倒的にマイナスであり、もうあのキャンパスに行きたくないとまで思っている。やりたいこと、学びたいことを考えても答えはその大学としか出てこないのに、今年せっかく戦えるレベルまで来たのに、何故かあの大学に行きたくない
だからもし今年受かることが出来ても、自分は喜べない気がする。落ちたとしても、何も感じないだろう。そして今年一年への思いも何もない。空白の一年。ただ社会に出ていく上での何か大きな問題点が表面化してきた一年。
そうやって考えているうちに先が見えなくなってしまった。今シンプルに何の迷いもなく目指す先がない。
あと一ヶ月頑張って、というか頑張る意識を持つべきなのか。努力は必ず精神をすり減らす。そして合格しようがしまいが達成感はない。それでも努力するべきなのか、将来「あの時は頑張ったな」と美化できる日が来るのだろうか
思った事をひたすら書き殴っただけの芯の通ってない文章になっているが別に読む人間もいないし問題ないと思う。こんな事を話す相手もいるわけがないからなんとなく呟きたかっただけ
もし読んだ人間がいるなら意見だったり批判だったり残していってほしい。自分の言いたいことがこの文章から伝わっているとは思えないが、自分を客観視できてない気がするからしてほしい。自分がどれほど馬鹿で無意味で浅はかで下らない事を考えてるのか分からせて欲しい
あんまり自分の性事情を気軽に友達としたりするのが得意じゃないけど、この経験と気持ちを誰かに共有したくて初めてここに投稿することにする。
長くなりそうなので結論から言うと、セックスでは射精できず、最終的に手コキで抜いてもらった。
女と縁のない生活を送ってたが、年も30に近くなって1回ぐらいセックスしてみたいと思ったのがきっかけだった。
店や地域についての言及は避けるが、ネットでその地域のソープのサイトを片っ端から見て回った。めちゃくちゃ可愛くておっぱいが大きい子はキャンセル待ちばっかだったけど、幸い好みの子を見つけられたのでサクッと予約した。90分で約5万円だったけど、セックスさせてもらえるなら安いもんだと思った。
サクッとといったけど、本当は予約するときに何度も逡巡したし、予約したあとも緊張してきて何度もキャンセルしようかと思った。本当に女に耐性がないんだ。
予約した日の夜はオナニーはやめて、ネットでセックスのHow toを探しまくった。AVとかで1番好きな体位は正常位なんだけど、難しいらしいから1人でベッドで予行演習したりした。会話も不安だったから脳内で何度もリハーサルをした。
正常位で抱き合いながら「好き…っ!好き好き……っ!!」って言いながらパンパンするのが夢だったんだ。
明日ついに俺は童貞を卒業するんだって思ったらなんだか感慨深いものがあったのと、緊張からかその夜はあんまり眠れなかった。
当日の朝、コンビニに行って精力剤を買ってきた。童貞は緊張して勃たなくなることが往々にしてあるとどこかで見たことがあったので少しでもリスクを避けようと必死だった。
店の最寄りの駅から送迎の車に乗って着いた先で、待機所みたいなところに通された。
飲み物のお願いとアンケートの回答をして、支払いを済ませてそわそわしながら嬢が来るのを待った。スマホの画面の時計をチラチラ見ながらあと10分、あと5分と残り時間を数えた。
別の場所で別の男が嬢に案内されてる声を聞いてどんどん心拍数が上がっていった。
時間ちょうどぐらいに嬢が来た。顔は若干写真とか違うかなって思ったけど、可愛かったし許容範囲内だった。
三つ指を立てて挨拶されるのは人生で初めてで、戸惑いを隠せなかった。そのまま隣に座ってきた嬢は早速手を恋人繋ぎにしてきた。これも人生で初めてだった。
手をつないだまま個室に案内され、ソファに座って出身などの他愛もない雑談をした。そろっと嬢の手が俺の服に伸びてきて、ああ、脱がされるんだ、始まるんだ、ときがまえた。俺の服をそれぞれ丁寧にタオルに挟んでしまっていく様はすごく上品に見えた。
ここで俺は童貞であることをカミングアウトした。これ以上進んで不手際で童貞とバレるのは恥ずかしかったし、本当に何もわからないので色々教えてほしかったからだ。ここでのカミングアウトのセリフは脳内で何度も練習していたので一度切り出せたらスルスルと言葉が出た。
めちゃくちゃ笑われた。
本当に恥ずかしかったけど、恥ずかしさを隠しながらおどけて教えを乞うた。
今度は俺が嬢の服を脱がせる番だ。脱がされやすい?ワンピースを着ていたので後ろのチャックを開けるだけだったけど、下ろすのが甘くて結局嬢のが自分で最後までチャックをおろしてしまっていたたまれない気持ちになった。隙間からは黒いブラジャーが見えた。そこからは嬢自身で脱ぎ、ついに下着姿を拝んだ。おっぱいは大きく、肌も綺麗。
下着姿で隣に座ってきた嬢はタオル越しに俺のチンコを撫で回し、さらに俺の乳首を舐め始めた。チンコを触られる感触は、気持ちよかったが思ったよりも新鮮味がなかった。それよりも乳首舐められるのがめちゃくちゃ気持ちよくて驚いた。俺の胸元にある嬢の頭は本当に小さくて可愛くて、我慢できなくなった俺はぎこちなく、そっと抱きしめた。
そのままフェラとかしてくれるのかと思ったけど、乳首攻めを中断した嬢は俺にベッドに寝そべるように指示した。まさかもうセックスできるのか!?と期待したが、そこで乳首攻めを続けるということらしい。嬢は同時に遊んでる手に唾液をつけ、俺のチンコを直接ゆっくりしごきはじめた。俺は体がビクンってなった気がした。
嬢が顔を上げて少し後ろに下がった。チンコが何かに覆われる感覚があり、嬢が俺のチンコを咥えたのを悟った。直接見たかったが、嬢の髪の毛がカーテンの役割をしててうっすらとしか見えなかった。それはそれでとてもエロかった。フェラは気持ちいいって噂には聞いていたが、本当に気持ちよかった。オナホと違って舌が動くのがヤバい。ここでイッてしまったら早漏だと思われると思って必死に我慢した。ただ思ってたより温かくはなかった。
フェラでこのままイカされるって思ったけど早々に切り上げられてしまって、こっちもやって?とよくわからない要求をされた。戸惑ってると背中を見せてきて、外して?と言われ、今度はこちらがいじる番なのかと悟った。ブラのホックは予習していたので外し方は分かっていたが、思ったよりも強く噛んでいて少し手間取った。生のおっぱいを見るのは子供の頃に見た母親と妹と友達のお母さん以外では初めてだったが、思ったよりも感動はなかった。VRで見るのと大して変わらないなってところだ。思ったよりも垂れてないというか、きれいなお椀型過ぎて豊胸疑惑が脳裏を過ぎった。でもどのみちおっぱいだからいいかってなった。今度はガーターベルトを外して、パンツを脱がせた。構造がよく分からなかったが、嬢がひとつひとつ指示してくれたからスムーズに進んだ。生マンコだ。これは見慣れてないから感動があった。元々はパイパンを期待していたが、うっすらと生えた陰毛は不潔感がなくこれもアリだなって思えた。
嬢が横たわり、今度は俺がやる番なのだが、本当にどうしたらいいのかわからない。とりあえずおっぱいを少し揉んで、そのまま乳首をなめた。何をすればいいのかわからないからひたすら右乳首を舐めた。よく見ると右だけ黒っぽくなってるから他の男たちも一緒なんだなって安心した。
しかし乳首舐め続けるだけには限界があるので、触っていい?とマンコに右手を伸ばした。乳首は舐め続けながらマンコの表面を擦った。本当は指を入れようと思ったのだが、どこが穴なのか触った感じだと全然わからないし、無理に指立てたら痛そうって思って表面を撫でるぐらいしかできなかった。そして諦めて右手は左のおっぱいを揉むことにした。なんか思ったよりも柔らかくなくてちょっとがっかりした。
しばらく揉み舐め続けてたら、マンコの場所わかる?って聞かれて白状した。嬢は俺の手を持つと人差し指だけ立てさせてそれをマンコの入り口に持っていった。指を優しく押し込むとマンコはぬるりと俺の指を受け入れた。正直気持ち悪いなって思った。嬢の指導を受けながらゆっくりと指を出し入れして、ついでに乳首も舐め続けた。嬢が喘ぐのを聞いてチンコがムズムズしてきたので嬢の太腿にそれを押し付けた。
営業だろうが、童貞とは思えないほど乳首舐めるのが上手いとの評価を受け、肯定されると嬉しいもんだなって素直に思えた。
前戯もそこそこに、ついに嬢から入れよっかと提案を受け、胸が高鳴った。最初は騎乗位にしとく?と言われ、たしかに最初は任せたほうがいいかなってことで仰向けになりながらすべてを受け入れることにした。ゴムの付け方を教わり、上手上手と言われながらスルっと付けた。本当は昔予行演習でオナホ使うときにゴムを使ってたことがあるから手慣れてるだけだったのだけれど。
挿入した。俺の童貞は散った。
マンコの中は思ったよりも刺激がなかった。ぬるりと入ったので今入ってるのかどうかすら分からなくて目視で童貞喪失を確認した。
嬢が上下に腰を動かし始めて、中の襞がチンコを擦る感覚を覚えた。若干刺激が弱いかなって思ったけど、女が俺に跨っておっぱい揺らしながら腰を上下させてるのはひたすらにエロかった。
元々騎乗位でイかせるつもりはなかったのか、激しくする前にバックもやってみよっかと立ち位置を変えてチンコをマンコに入れ直した。マンコの位置は目視できなかったが、チンコでなぞったら、そこそこと位置を教えてくれたので押し込んだら入った。嬢の細い腰をもって腰を振る。確かに気持ちはいいが刺激が足りない気がする。なれてないからか速く動くこともできず、不完全燃焼感があった。
ここまでくると、お互いに察し始めて問診が始まった。オナニーのときの手の握りはどのくらいと聞かれて、強く握った手をみせた。本当は皮オナなのに、変な見栄をはってしまった。もっと優しく擦るようにオナニーしないとセックスだと刺激が足りなくてイケないかもねと言われ、なんともいえないもやもやが胸に広がった。確かにどこかで読んだことがある。皮オナ常習者にはセックスで射精できなくなる人がいると。セックスが気持ちよくないわけ無いだろと高を括っていた自分が嫌になる。
体位を正常位に変えて、お互いに抱き合いながら腰を振った。これも刺激はあんまり変わらなかったが、耳元で感じる嬢の薄い吐息と声が官能的でもっと激しく腰を振ればいけそうな気がした。
しかし嬢はそのタイミングで俺にオナニーのアドバイスやオナ禁の提案をしてきたため一気に冷めていってしまった。善意だったんだろうけど、もう腰振るのも面倒になってきた。
また騎乗位にもどって嬢が一生懸命腰を振っている。視覚的にもエロいほうがイケるとみたんだろう。確かに素早い腰振りで絶頂に達しそうになる瞬間はあったが、どちらかというと亀頭がくすぐったいみたいな感覚になってしまい、もう無理だなって気持ちになっていってしまった。もうやめてくれとも言えず、必死に腰を上下に動かす嬢を見ながら情けない気持ちでいっぱいになってしまった。イケそうか聞かれてもくすぐったいだけとも言いづらく言葉を濁すだけで気まずい空気になってしまい、ついに嬢もチンコを抜いてしまった。
そこからコンドームを外し、手コキにシフトした。乳首を舐められながらされる高速の手コキは本当に気持ちがよかった。イケそうになったら声にだして更に激しくしてもらったが、なかなかイケずもどかしかった。最終的に、強めに握ってもらって射精自体はできた。自分の腹に精液がかかる感覚は新鮮だった。
この時点でもう残り10分程度しかなく、湯を張ってもらって一緒にお風呂に入った。俺はもう賢者モードなうえに情けない経験もしてしまったため、嬢がしてくれる雑談に適当に相槌を打つことしかできなかった。
家に帰って、童貞を失ったからといって何かが変わるわけでもなく、普通の日常が戻ってきた。それでも何かを残したいという気持ちと、誰かにわかって欲しいという気持ちで筆を取ることにした。
しばらくはオナ禁して、次からは優しく擦るようにオナニーをしていきたいとおもうが、皮オナとかフェラのほうが気持ちいいなら子作り以外でわざわざセックスする必要は無いんじゃないかとも思ってしまう自分もいる。
でもお腹がとにかく重い。
中国人がおしっこ我慢してる時に転んで膀胱破裂、みたいなニュース思い出して怖くなる。
普通の尿意が戻ってこないか1時間ぐらい待ってみるけど、全く感じなくて諦めてトイレに行き、不完全燃焼で終わる。
普通こんな感じなのかな?
特にSteamの「そこそこ」有名なタイトル。CSに移植されるぐらいの知名度があるからどちらかといえばメジャー寄りの作品
インディー作品のマイナー中のマイナーみたいなやつじゃなくて、それなりに日本人ウケしたやつですらほとんど語れない
直近なら今月PS plusでフリープレイにもなったHollow Knightとか全実績解除するぐらいに好きなんだが、名前を見かけることがほとんどない
この手のジャンルを海外では「メトロイドヴァニア」なんて呼んでてSteamだとそれなりにメジャージャンルなんだが、日本だとマイナーなのか詳しい人を見かけないので作品も語れなきゃジャンルも語れない
ツイッターでゲーム好きそうな人間探しても特定の作品に特化してる人間は見つかっても、浅く広くみたいなタイプが全然居ない
ゲーム好きなコミュニティを覗いても、最近の作品はちょっと…とかレゲー/インディーはちょっと…みたいな人ばっかり
RPGが好きな人でも、それは好きな作品がRPGだっただけで、昔のRPGから今のRPGというジャンルを語れる人があんまり居なくて不完全燃焼になることがよくある。他ジャンルも然り
じゃあ複数のコミュニティに所属すればいいって思うじゃん。実際自分もそう思う
でも見つからねえんだよ。みんなどこで活動してんだよってぐらい見つからない。Discordのコミュニティはそもそも探し方がわからねえし