はてなキーワード: 不完全燃焼とは
私は大学4年だ。この一年、コロナが流行ってからというもの、大学にもいけず、バイトも休業続き。バカ高いお金だけをはらって私の大学生活は終わろうとしている。就活だって働き口は見つけてるけれど、一番行きたかった業界は採用中止や無期限延期ばかりだ。研修だってオンラインだし、リモート勤務の可能性もあって、同期と顔を合わせるのは何年後になるのやら。
卒業式だって縮小されて、お金はまるまる取られるけれど食事会もゼミの打ち上げも無くなった。
去年の春、感染拡大で前期すら始まらなかったころに「感染収まったらリセットされて自由な2020年になればいいのにね」だなんて叩いた軽口を繰り返せる自信も元気ももはやない。
テレビをつければ感染を広めている若者といわれ、はっきりと言って質の低いオンライン授業と、長い間閉まっていた図書館で不完全燃焼な卒論を書いて後期を終えた。
これが全部終わったら近場の温泉に友人と泊まって卒業旅行をしたいねなんて言ってたのも今や叶いそうにない。この一年、アルバイトの友人とも大学や高校の友人とも数えるほどしか会っていない。趣味の映画や舞台やライブも中止や延期やオンラインばかり。
コロナが流行っていてしょうがないのもわかりすぎるほどわかってはいるけれど、最後の楽しみすらスライドに書かれた突き放した言葉でなくなった。
この一年私たち「若者」の全員が考えなしに生きていたわけじゃない。
それなのに、政府や政治家たちは一年間まともな結果を一つも出さずに私たちを批判して、ただただ我慢しろ、自粛しろ、の一点張り。
テレビをつけても、意味のなさそうなフェイスシールドやマウスシールドで楽しそうにしているのは、私たちが我慢してやりたいのにやれないことをやってる芸能人ばっかりだ。彼ら彼女らはプライベートでは自粛していても、仕事では旅行をしたりおいしいものを食べたり、同業者と頻繁に会っていてズルいだなんて思ってしまい、そんな考え方も嫌すぎて最近はドラマさえも見れなくなっている。
ニュースのインタビューで批判してるのはおじさんおばさんばかり、必要に応じて電車に乗れば、感染対策が不十分なのは圧倒的に中年以上の人たちばっかり。ファミレスの前を通れば老人たちが集まってて、なんだか最近は自粛したって良いことなんて一つもないじゃないかだなんて思い始めている。オリンピックだって前は楽しみだったし、アスリートの気持ちを考えたら無観客とかで開催すればいいじゃん、とか思っていた。でも最近、某アスリートが「どうやったらできるかを考えて」だなんてほざいてるのを見て馬鹿馬鹿しいし、腹立たしい。もしかしたらそんなことを言った人はもっと上の立場を忖度したのかもしれない。本当にこれを言うのは良くないのはわかってるけれど、でもこんだけ私たちが我慢して楽しみを奪われてるのに、あなたたちだけ良い思いをするならば、是非とも中止にしてほしいと思っている。
というかなんなら今はオリンピックも政治も全部全部めちゃくちゃになってくれとさえ思ってる。
こんなことを書いたってなにも変わらないし、若者対若者以外の対立構造に陥ってるのはわかってる。医療従事者を考えるとこらえどきなのもわかってる。
昨日久しぶりにYouTubeのオススメに出てきた林先生の動画を見た。受験生に一ヶ月前に必ず話すことというもの。
林先生の話の内容はざっくり言うと
一ヶ月頑張れなかった奴は受かろうが落ちようが自分は一ヶ月も頑張れない人間なんだという思いを持って生きてかなきゃいけない
一ヶ月頑張れる奴は一年頑張れるしそうゆう奴は10年、一生頑張れる
こんな感じ
自分は努力しているのだろうか、他人より努力しているのだろうかみたいな事をよく考えるのだけれど、一つの答えに辿り着く
ここまではよく考える事なのだけど、昨日は新しく考えることがあったから残しておきたい
そもそも自分は短期集中みたいなのが苦手だ。テスト前日に寝ないで詰め込むみたいな事は出来ない。コツコツとやっていくタイプで、身につくまでに時間がかかる。現役の時も4月からセンター直前まで半年以上成績が全く動かなかった。(伸びなかった理由は勉強方法だったり他にも沢山あるのだが) 努力なんて自分のものさしでしか計れないものだけど、目盛が狂ってる気は前からしてる。そういった自分の性質を理解し、言い訳にして生きてゆく。出来ない事を諦めて熱量を変えずに勉強する。現役でセンター試験後e判定で突っ込むと決めても、死に物狂いで勉強するなんて1日もしていなかったと思う。
いつからか自分の限界を勝手に低く決めつけて、本気で取り組むことが出来なくなってしまった。だからあと一ヶ月も必死で勉強なんてできずのんびり今までの積み重ねを信じてやってくしかない
と思ってた
多分自分はこれ以上傷つく事を異様に恐れている
短い人生の中でも失敗はよくあった。自分のせいで負けて終わった部活のこととか、死ぬほどくだらないミスをして落ちた受験の事とか、もっと小さな事でも、他人に話せばそんな事かよと言われるようなものをバカみたいに重く引きずる癖があった。そしてそういった経験の裏には自分なりの努力があった。親は自分を良くも悪くも努力する人間に育てた。
ただ、努力すればするほど「失敗」「敗北」を強く感じるだけだった。そうした経験を嫌というほど重ね、それでも高望みをして、大した才能も無いことに気付かないフリをして努力する。結局最後に満足するような結果は残らず、とは言っても自分で考えてやってきた行動への後悔はあまり無く、変えられない過去からひたすら何が悪かったのかを探し続ける。無闇に過去を掘り下げても、その過去は悪いイメージにしかならない。
そうやって過去をどんどん腐らせて、消えなくなっていく。努力→失敗という法則が出来上がってしまって良いイメージが湧かない。未来の良い想像をすることはしょっちゅうあるんだけれども、むしろイメージすることでそれは絶対叶わなくなるのではないかとさえ思い始めた。
そうして段々努力を薄めるようになってきた。今年は自分で「頑張っている」と思わないようにしようと行動してた。ストレスを与えないように日曜はゆっくり休み、予備校が閉まる時間までは勉強しない。帰りの電車は勉強せずにスマホをいじってる。そうした妥協をすることで「自分はまだ勉強出来る」という余裕を作り出し、辛さを軽減していた。そうやってきたことで正直今年の一年は精神的には安定していた。去年以上勉強に時間を割いてきたが、辛くはなかった。
しかし、残り一ヶ月になった今、受験の終わりが見えてきて、その先を想像した時に何も残らない気がしている。よくネットだったり合格体験記なんかに「浪人は地獄だったけど良い人生経験になった」とか「あの一年で自分は人間として凄く成長した」みたいなことが書かれている。それは上手くいったからから言えることなのでは?なんて思いつつ、一ヶ月先を想像したときに、自分がそんな達成感や成長を感じているとは思えなかった。
去年から志望は変えず、模試はずっとa判定。家族の中でも今年は受かるだろうというムードが流れる。一年かけて定着させたその雰囲気は、合格という自分にとってハードルの低い目標を薄れさせていったし、合格の喜びもきっとないだろう。そのあと推薦入試に落ちる。なんとか切り替えて勉強、判定が良く出ている自分は共通テストのボーダーなんて全く意識しなかった。自分で目標を決め、その目標に本気で達成できると思っていた。だが本番終わってみれば、大ミスはするしもっと取れると思っていた教科の点数も低い。おまけにボーダーがセンターと全然変わらない。頭のいい大学を目指しているわけではないので、第一志望は受験出来そうだが、問題はそこじゃない
今自分の中では
推薦、共通テストのミスという下らない過ちで自分の力を発揮できないまま終わったことからの不完全燃焼感
ミスをする人間などもはや受験生としてどころでは無く社会に出ていく人間として致命的なのではないかという将来への不安
難化すると言われていた共通テストで点数が伸びず、判定も悪い。でもボーダーは模試と比べてだいぶ上がっている。周りは伸びている。結局自分はこの一年で対して学力が伸びていないのではないかという絶望感
何度も落とされた(明らかに自分が悪いが)大学への(超個人的な)イメージは今のところ圧倒的にマイナスであり、もうあのキャンパスに行きたくないとまで思っている。やりたいこと、学びたいことを考えても答えはその大学としか出てこないのに、今年せっかく戦えるレベルまで来たのに、何故かあの大学に行きたくない
だからもし今年受かることが出来ても、自分は喜べない気がする。落ちたとしても、何も感じないだろう。そして今年一年への思いも何もない。空白の一年。ただ社会に出ていく上での何か大きな問題点が表面化してきた一年。
そうやって考えているうちに先が見えなくなってしまった。今シンプルに何の迷いもなく目指す先がない。
あと一ヶ月頑張って、というか頑張る意識を持つべきなのか。努力は必ず精神をすり減らす。そして合格しようがしまいが達成感はない。それでも努力するべきなのか、将来「あの時は頑張ったな」と美化できる日が来るのだろうか
思った事をひたすら書き殴っただけの芯の通ってない文章になっているが別に読む人間もいないし問題ないと思う。こんな事を話す相手もいるわけがないからなんとなく呟きたかっただけ
もし読んだ人間がいるなら意見だったり批判だったり残していってほしい。自分の言いたいことがこの文章から伝わっているとは思えないが、自分を客観視できてない気がするからしてほしい。自分がどれほど馬鹿で無意味で浅はかで下らない事を考えてるのか分からせて欲しい
あんまり自分の性事情を気軽に友達としたりするのが得意じゃないけど、この経験と気持ちを誰かに共有したくて初めてここに投稿することにする。
長くなりそうなので結論から言うと、セックスでは射精できず、最終的に手コキで抜いてもらった。
女と縁のない生活を送ってたが、年も30に近くなって1回ぐらいセックスしてみたいと思ったのがきっかけだった。
店や地域についての言及は避けるが、ネットでその地域のソープのサイトを片っ端から見て回った。めちゃくちゃ可愛くておっぱいが大きい子はキャンセル待ちばっかだったけど、幸い好みの子を見つけられたのでサクッと予約した。90分で約5万円だったけど、セックスさせてもらえるなら安いもんだと思った。
サクッとといったけど、本当は予約するときに何度も逡巡したし、予約したあとも緊張してきて何度もキャンセルしようかと思った。本当に女に耐性がないんだ。
予約した日の夜はオナニーはやめて、ネットでセックスのHow toを探しまくった。AVとかで1番好きな体位は正常位なんだけど、難しいらしいから1人でベッドで予行演習したりした。会話も不安だったから脳内で何度もリハーサルをした。
正常位で抱き合いながら「好き…っ!好き好き……っ!!」って言いながらパンパンするのが夢だったんだ。
明日ついに俺は童貞を卒業するんだって思ったらなんだか感慨深いものがあったのと、緊張からかその夜はあんまり眠れなかった。
当日の朝、コンビニに行って精力剤を買ってきた。童貞は緊張して勃たなくなることが往々にしてあるとどこかで見たことがあったので少しでもリスクを避けようと必死だった。
店の最寄りの駅から送迎の車に乗って着いた先で、待機所みたいなところに通された。
飲み物のお願いとアンケートの回答をして、支払いを済ませてそわそわしながら嬢が来るのを待った。スマホの画面の時計をチラチラ見ながらあと10分、あと5分と残り時間を数えた。
別の場所で別の男が嬢に案内されてる声を聞いてどんどん心拍数が上がっていった。
時間ちょうどぐらいに嬢が来た。顔は若干写真とか違うかなって思ったけど、可愛かったし許容範囲内だった。
三つ指を立てて挨拶されるのは人生で初めてで、戸惑いを隠せなかった。そのまま隣に座ってきた嬢は早速手を恋人繋ぎにしてきた。これも人生で初めてだった。
手をつないだまま個室に案内され、ソファに座って出身などの他愛もない雑談をした。そろっと嬢の手が俺の服に伸びてきて、ああ、脱がされるんだ、始まるんだ、ときがまえた。俺の服をそれぞれ丁寧にタオルに挟んでしまっていく様はすごく上品に見えた。
ここで俺は童貞であることをカミングアウトした。これ以上進んで不手際で童貞とバレるのは恥ずかしかったし、本当に何もわからないので色々教えてほしかったからだ。ここでのカミングアウトのセリフは脳内で何度も練習していたので一度切り出せたらスルスルと言葉が出た。
めちゃくちゃ笑われた。
本当に恥ずかしかったけど、恥ずかしさを隠しながらおどけて教えを乞うた。
今度は俺が嬢の服を脱がせる番だ。脱がされやすい?ワンピースを着ていたので後ろのチャックを開けるだけだったけど、下ろすのが甘くて結局嬢のが自分で最後までチャックをおろしてしまっていたたまれない気持ちになった。隙間からは黒いブラジャーが見えた。そこからは嬢自身で脱ぎ、ついに下着姿を拝んだ。おっぱいは大きく、肌も綺麗。
下着姿で隣に座ってきた嬢はタオル越しに俺のチンコを撫で回し、さらに俺の乳首を舐め始めた。チンコを触られる感触は、気持ちよかったが思ったよりも新鮮味がなかった。それよりも乳首舐められるのがめちゃくちゃ気持ちよくて驚いた。俺の胸元にある嬢の頭は本当に小さくて可愛くて、我慢できなくなった俺はぎこちなく、そっと抱きしめた。
そのままフェラとかしてくれるのかと思ったけど、乳首攻めを中断した嬢は俺にベッドに寝そべるように指示した。まさかもうセックスできるのか!?と期待したが、そこで乳首攻めを続けるということらしい。嬢は同時に遊んでる手に唾液をつけ、俺のチンコを直接ゆっくりしごきはじめた。俺は体がビクンってなった気がした。
嬢が顔を上げて少し後ろに下がった。チンコが何かに覆われる感覚があり、嬢が俺のチンコを咥えたのを悟った。直接見たかったが、嬢の髪の毛がカーテンの役割をしててうっすらとしか見えなかった。それはそれでとてもエロかった。フェラは気持ちいいって噂には聞いていたが、本当に気持ちよかった。オナホと違って舌が動くのがヤバい。ここでイッてしまったら早漏だと思われると思って必死に我慢した。ただ思ってたより温かくはなかった。
フェラでこのままイカされるって思ったけど早々に切り上げられてしまって、こっちもやって?とよくわからない要求をされた。戸惑ってると背中を見せてきて、外して?と言われ、今度はこちらがいじる番なのかと悟った。ブラのホックは予習していたので外し方は分かっていたが、思ったよりも強く噛んでいて少し手間取った。生のおっぱいを見るのは子供の頃に見た母親と妹と友達のお母さん以外では初めてだったが、思ったよりも感動はなかった。VRで見るのと大して変わらないなってところだ。思ったよりも垂れてないというか、きれいなお椀型過ぎて豊胸疑惑が脳裏を過ぎった。でもどのみちおっぱいだからいいかってなった。今度はガーターベルトを外して、パンツを脱がせた。構造がよく分からなかったが、嬢がひとつひとつ指示してくれたからスムーズに進んだ。生マンコだ。これは見慣れてないから感動があった。元々はパイパンを期待していたが、うっすらと生えた陰毛は不潔感がなくこれもアリだなって思えた。
嬢が横たわり、今度は俺がやる番なのだが、本当にどうしたらいいのかわからない。とりあえずおっぱいを少し揉んで、そのまま乳首をなめた。何をすればいいのかわからないからひたすら右乳首を舐めた。よく見ると右だけ黒っぽくなってるから他の男たちも一緒なんだなって安心した。
しかし乳首舐め続けるだけには限界があるので、触っていい?とマンコに右手を伸ばした。乳首は舐め続けながらマンコの表面を擦った。本当は指を入れようと思ったのだが、どこが穴なのか触った感じだと全然わからないし、無理に指立てたら痛そうって思って表面を撫でるぐらいしかできなかった。そして諦めて右手は左のおっぱいを揉むことにした。なんか思ったよりも柔らかくなくてちょっとがっかりした。
しばらく揉み舐め続けてたら、マンコの場所わかる?って聞かれて白状した。嬢は俺の手を持つと人差し指だけ立てさせてそれをマンコの入り口に持っていった。指を優しく押し込むとマンコはぬるりと俺の指を受け入れた。正直気持ち悪いなって思った。嬢の指導を受けながらゆっくりと指を出し入れして、ついでに乳首も舐め続けた。嬢が喘ぐのを聞いてチンコがムズムズしてきたので嬢の太腿にそれを押し付けた。
営業だろうが、童貞とは思えないほど乳首舐めるのが上手いとの評価を受け、肯定されると嬉しいもんだなって素直に思えた。
前戯もそこそこに、ついに嬢から入れよっかと提案を受け、胸が高鳴った。最初は騎乗位にしとく?と言われ、たしかに最初は任せたほうがいいかなってことで仰向けになりながらすべてを受け入れることにした。ゴムの付け方を教わり、上手上手と言われながらスルっと付けた。本当は昔予行演習でオナホ使うときにゴムを使ってたことがあるから手慣れてるだけだったのだけれど。
挿入した。俺の童貞は散った。
マンコの中は思ったよりも刺激がなかった。ぬるりと入ったので今入ってるのかどうかすら分からなくて目視で童貞喪失を確認した。
嬢が上下に腰を動かし始めて、中の襞がチンコを擦る感覚を覚えた。若干刺激が弱いかなって思ったけど、女が俺に跨っておっぱい揺らしながら腰を上下させてるのはひたすらにエロかった。
元々騎乗位でイかせるつもりはなかったのか、激しくする前にバックもやってみよっかと立ち位置を変えてチンコをマンコに入れ直した。マンコの位置は目視できなかったが、チンコでなぞったら、そこそこと位置を教えてくれたので押し込んだら入った。嬢の細い腰をもって腰を振る。確かに気持ちはいいが刺激が足りない気がする。なれてないからか速く動くこともできず、不完全燃焼感があった。
ここまでくると、お互いに察し始めて問診が始まった。オナニーのときの手の握りはどのくらいと聞かれて、強く握った手をみせた。本当は皮オナなのに、変な見栄をはってしまった。もっと優しく擦るようにオナニーしないとセックスだと刺激が足りなくてイケないかもねと言われ、なんともいえないもやもやが胸に広がった。確かにどこかで読んだことがある。皮オナ常習者にはセックスで射精できなくなる人がいると。セックスが気持ちよくないわけ無いだろと高を括っていた自分が嫌になる。
体位を正常位に変えて、お互いに抱き合いながら腰を振った。これも刺激はあんまり変わらなかったが、耳元で感じる嬢の薄い吐息と声が官能的でもっと激しく腰を振ればいけそうな気がした。
しかし嬢はそのタイミングで俺にオナニーのアドバイスやオナ禁の提案をしてきたため一気に冷めていってしまった。善意だったんだろうけど、もう腰振るのも面倒になってきた。
また騎乗位にもどって嬢が一生懸命腰を振っている。視覚的にもエロいほうがイケるとみたんだろう。確かに素早い腰振りで絶頂に達しそうになる瞬間はあったが、どちらかというと亀頭がくすぐったいみたいな感覚になってしまい、もう無理だなって気持ちになっていってしまった。もうやめてくれとも言えず、必死に腰を上下に動かす嬢を見ながら情けない気持ちでいっぱいになってしまった。イケそうか聞かれてもくすぐったいだけとも言いづらく言葉を濁すだけで気まずい空気になってしまい、ついに嬢もチンコを抜いてしまった。
そこからコンドームを外し、手コキにシフトした。乳首を舐められながらされる高速の手コキは本当に気持ちがよかった。イケそうになったら声にだして更に激しくしてもらったが、なかなかイケずもどかしかった。最終的に、強めに握ってもらって射精自体はできた。自分の腹に精液がかかる感覚は新鮮だった。
この時点でもう残り10分程度しかなく、湯を張ってもらって一緒にお風呂に入った。俺はもう賢者モードなうえに情けない経験もしてしまったため、嬢がしてくれる雑談に適当に相槌を打つことしかできなかった。
家に帰って、童貞を失ったからといって何かが変わるわけでもなく、普通の日常が戻ってきた。それでも何かを残したいという気持ちと、誰かにわかって欲しいという気持ちで筆を取ることにした。
しばらくはオナ禁して、次からは優しく擦るようにオナニーをしていきたいとおもうが、皮オナとかフェラのほうが気持ちいいなら子作り以外でわざわざセックスする必要は無いんじゃないかとも思ってしまう自分もいる。
でもお腹がとにかく重い。
中国人がおしっこ我慢してる時に転んで膀胱破裂、みたいなニュース思い出して怖くなる。
普通の尿意が戻ってこないか1時間ぐらい待ってみるけど、全く感じなくて諦めてトイレに行き、不完全燃焼で終わる。
普通こんな感じなのかな?
特にSteamの「そこそこ」有名なタイトル。CSに移植されるぐらいの知名度があるからどちらかといえばメジャー寄りの作品
インディー作品のマイナー中のマイナーみたいなやつじゃなくて、それなりに日本人ウケしたやつですらほとんど語れない
直近なら今月PS plusでフリープレイにもなったHollow Knightとか全実績解除するぐらいに好きなんだが、名前を見かけることがほとんどない
この手のジャンルを海外では「メトロイドヴァニア」なんて呼んでてSteamだとそれなりにメジャージャンルなんだが、日本だとマイナーなのか詳しい人を見かけないので作品も語れなきゃジャンルも語れない
ツイッターでゲーム好きそうな人間探しても特定の作品に特化してる人間は見つかっても、浅く広くみたいなタイプが全然居ない
ゲーム好きなコミュニティを覗いても、最近の作品はちょっと…とかレゲー/インディーはちょっと…みたいな人ばっかり
RPGが好きな人でも、それは好きな作品がRPGだっただけで、昔のRPGから今のRPGというジャンルを語れる人があんまり居なくて不完全燃焼になることがよくある。他ジャンルも然り
じゃあ複数のコミュニティに所属すればいいって思うじゃん。実際自分もそう思う
でも見つからねえんだよ。みんなどこで活動してんだよってぐらい見つからない。Discordのコミュニティはそもそも探し方がわからねえし
めちゃくちゃ真面目な悩みです
結婚して2年、子なし
セックスは2,3ヶ月に1回くらい
それは別にいいんだけど
たまに耐えきれないくらいのとてつもない性欲に襲われて
とにかく穴に棒を突っ込みたいんだけど
ほんと世の中の女子はどうやって性欲処理してるんだ?!と不思議に思う
とりあえず隠れてクリイキ5回くらいして子宮が疲れ果ててようやくおさまるけど
穴に入れたいよ〜〜〜と思ってしまう
ほんとに耐えきれない時、
その間に落ち着いて冷静になって、今元カレに会ったらほんとに終わりだと思ってやっぱりキャンセルして
ってのを何回も繰り返してる
ほんとにやばい
まずはマインドフルネスや瞑想などで、頭の休め方を身に着けて、なにかやりたいものがあるってのじゃなければ復学、何かやりたいものがあったができなかったというので不完全燃焼になってるのなら再受験だな。
これだけじゃ解はわからないし、おおかた色んなもので混乱しているのだろうというのしかわからない。でも君が判断して決めないとならない。
どのみち頭を十分に休めたときじゃないと判断や、行動を変えるというのはしづらい。だけど頭を十分に休ませると判断力と、行動を変える力が取り戻せる。
ただしどうしても君みたいな弱まってるやつを依存させて餌にしようという霊感商法や自己啓発セミナーもあるから、本やネットだけでいい。
本も所詮頭の休め方だから、霊魂やあの世や先祖やスピリチュアルのことが多く書かれてる本はまがい物だからその本はやめたほうがいい。もともと仏教由来の知識だから、仏教系の霊感商法も鴨を増やそうと目をつけてるんよ。
色んなことを考えるのが疲れた。
あーしたい。こーしたい。だの、あーしないといけないからこーしないといけない。だの、今の自分の行いは正しいのかそうでないのか。だの…
日々考えることが多い。
考えなければいい。考えすぎだ。もっと柔軟になれ。と誰もが口を揃えていう。
それが出来れば苦労しないんだな。これが。
何かしらをずっと考えてしまうのは癖だ。
例えば
よく聞く歌詞を見なくても歌えるような歌を歌うとする。そんな時も歌を歌いながら何かを考えることが出来る。
でも、どちらにも集中しているワケではないので、どちらもおざなりになり不完全燃焼だ。
食べてる時ぐらいが1番何も考えてない時であるがゆえに、考えることから解放されたくて無限に食事をしてしまう。
おやすみ、東京を読んだ。あとがき読んで、ちょっとというかかなり腹が立った。
この小説は、まだ作者の頭の中にだけ存在している十作の小説が交わった、交差点のような連作短編集なんだって。知るかボケ。よくわからん短編集にしかなってないじゃ。
なんかいろいろと面白くなりそうな気配だけは漂っているのがまた嫌。あとがきに書いてあった十作の作品群は、タイトルと短いあらすじだけ見ても心惹かれるものがあったもの。
でもそういった予備知識もなく、またたとえ予備知識があったとしても、真正面からおやすみ、東京という作品に向き合うと、世界観の異なる十の作品がちぐはぐに交わっているだけにしか映らない。
それこそが作者が描きたかった短編集なのかもしれないけれど、一読者としては面白くなかったとしか言いようがない作品になってしまっていたと思う。
物語の断片が不完全な状態で与えられる。完成形を想像することもできない数種のジグソーパズルを、それぞれ数個のピースだけ与えられて無理やりつなぎ合わせたようなものを見せられる。
去年まで無理やりでも一人で出かける予定を作って旅していたが、今年は近所に散歩しがてらスーパーに買い物とかちょっと家の掃除とかそんなもんだった。
一番迷ったのが実家に行くかどうかで、同じ区内で電車で二駅なので許容範囲な気がしつつ、両親は70代なので万が一感染させたら大変かと思って止めておいた。どうしても親というのはいつでも元気で自分を歓迎してくれるもんだと甘えてしまいがちだが、自分がどこまで我慢できるか試してみたかった。近ぎるから、行ったとしても母の作った夕飯を食べて滞在一時間ぐらいで帰ってくるんだけど。
非常に長いGW だったけど、SNSを見ても「○○を旅してきました~!」みたいな投稿を見ないで済むのはありがたかった。一人旅でもそれなりに楽しいんだけど、期待通りじゃなかったり、無駄に歩き回る羽目になったりすると「私、何やってるんだろう?」ってなるからね。
古い付き合いの友達からLINE が来たけど、サービス業の子は営業自粛でほとんど無職状態だったりして、自分の状況に不平なんか言えなかった。今年はそんな不完全燃焼のGWを過ごした人が多いんじゃないかな。
お金があって、スケジュールがあって、メンタルの調子がいいときはなかなか来ない。
それで、いいタイミングがやってきたときに限ってどんな女の子がいいか選択できない。
そうなんだよ、日ごろのからサーベイとストックが大事なんだよ。
風俗探求と採用人事は似てる。今回のテーマ(低身長貧乳とか)を決めデータを突き合わせて苦渋の決断をして候補に順位をつる。
二次選考は写メ日記だ。まず書いていない人は情報不足だからダメ、事務的でも定期的に書いているひとは比較的ハズレが少ない。
電話をするとたいてい第一候補は予約で一杯だったり、スケジュールが合わなかったりする。
ノクターンノベルやpixiv、あとは趣味の合う数少ない個人サイトさんを周回して自慰に耽るんだけど、なかなか自分の好みにピンポイントで合う小説が見つからないのが悩みではある。
それで、前にエロ小説を書いて投稿した増田がいたのを思い出し、自分でもやってみた。5時間くらいかけて10000文字くらい書いた。
以下感想を記す。
・自家発電やばい。自分の好みにピンポイントな絡みを書いて、それを読んでムラムラしてオナニーする。収まったら続きを書いて、ムラムラしてきてまたオナニー。5時間やってるとアソコが痛い。そして何この不完全燃焼感。やばい。
想像の世界ではちゃんと完結しているが、文字で表現する際にはいちいち心理描写や動き、反応の描写をしないといけない。オナニーしながらだと若干忙しい。あと隠語を記すのが(自室で一人であっても)恥ずかしい(これは5時間くらいやったら慣れた)
最初から細かく細かくやっていくと全然話が進まないから、4割がたさくさくとまず骨部分を書いて、後で肉付けをしていく感じがいいのかなと思った。
・絡みがワンパターンになりがち。
自分の好みだけでやってるから当然そうなる。ずっと同じようなプレイをしている。
他の女性がどうかしらんが、私が巷のエロ小説に不満なのは、本番行為ありきであること。挿入どうでもいい。もっと精神的な部分や関係性の部分をしっかりやってその中できちんとエロくしてほしい…などとワガママな要求がある。AVが好きじゃないのもそれが大きい。すぐ指だの何だの挿れるけど、なんか気持ち悪い。口でするのも、自分でもしたくないし見たくもない。
とまあそういう人が欲望のままエロ小説書くといつまでも何も(フェラも挿入も)せずストーリーが停滞しがち。バランス大事。
・設定めんどくさい。
なのでいっそ挿入しないで済むように設定の面で細工を弄することにした。先に最低限起承転結のプロットも組んで、挿入しなくても話が進むようにすることと、挿入しないエロが為されることのエクスキューズ。けどこれ超めんどくさいし、一生懸命考えてもすぐ矛盾したり論理に綻びが生じるし、しかもどんなに頑張っても現実感がない。やはりリアリティーのためには本番行為を書かなければならないのだろうか。
いっそ男を出すのをやめるか?男は不可欠ではない気もする。少なくとも私のエロには。もっというと女もいらないのでは。じゃあ何が、エロには何が必要なんだ?(ぐるぐる)
・しかもまだ完結してない。
休み1日持ってかれたのにー。
でも完結した暁には、私以外には誰にも刺さらないだろうが、私にはピンポイントで刺さりまくる挿入なし激エロ小説がいつでも読めることになるのだ。
それはそれは素晴らしいと思うので、是非最後までがんばりたい。
総評:橋田親子以外みんなまともじゃない。少なくとも恋人キャラでは無い。モモーイのフェイリスはギリ有りだけど、他のヒロインが魅力がないので相対的に順位が上がっただけ
正月、普段見ないテレビを見ていたら南海キャンディーズのしずちゃんが映っていた。
「高身長なお姉さんっていいな。」
直観が導くままに僕は身長順でソートしたソープ嬢一覧を見ていた。本当はしずちゃんのような背の高くガタイの良い女性を探したかったのだが、調べた限りでは高身長は比較的スレンダーな人しかいないようだ。それに、高身長の人はなぜか値段の高いお店に多い。ちなみになぜか低身長の人は価格が低めになっている。低身長女子にはほかに代えがたいかわいさがあるのにね。
正月休みも休まないで仕事頑張ったしな、よし80分3万チョイの少しいいお店行ってみようかと決断。
電話対応も送迎もよかった。だが、お店に行ったら、80分で予約したはずなのに110分になっている。予約間違っていませんかと訂正した。さすがに1万円の差額は許容できない。それからすぐ、案内されてお姉さんに会った。線の細い、スタイルの良いお姉さんだった。顔は整っていたから特に特徴がない。写真では女子アナみたいな可愛さだったけど、合った印象ではあれ違うななんかキャバ嬢ぽいなと。どうも写真の修正というよりは髪型が違う。写真では前髪があったのに、今日は脇にかき分けておでこが出ていた。個人的は額を出す髪型は「キツそう」な印象がするので好きじゃないのだけれど、あまりそれを言えそうな雰囲気ではなかった。
なんとなく、愛想が良いという感じでもなく笑顔がかわいいというわけでもなく、さあ仕事じゃあと言わんばかりの雰囲気だった。まあ、そうだよなこっちだってとっとと射精じゃあと思って来てるわけだからお互い様だよなあ。彼女の無駄のない動き、テキパキした応対はまるで誇り高き歴戦の傭兵といった印象だった。男の性欲と戦うプロフェッショナル、そう考えると不思議な敬意を感じた。
ときどき営業マンみたいにニコニコ明るいお姉さんがいるけど、あれはあれで気まずい。さあ時間一杯楽しんで帰ってや、みたいな感じが一番楽だけれどなかなかそういうお姉さんには当たらない。
部屋に行くと、今日はどうしますかマットはやりますかと聞かれた。ぜひお願いしたかったのだが、110分じゃないとできないという。しかも、90分ならベットで1回しかできませんときたもんですよ。しきりに110分にしないかとプッシュしてきた。内心そんなわけあるかいという気もしたが、プロがそういうんだからそうなんだろう。そう思わせる何かがお姉さんにはあった。
ああなんか、これはダメな流れだなと感じた。(いつもより)高いお金を払って想定以下のサービスで終わるというのは我慢ならなかった。ここで選択を迫られた。このまま80分で終わったら何となくツンツンした態度の不完全燃焼になるのは明らかだったから、結局110分に変更せざる負えなくなった。追加で支払った金額の半分が彼女の懐に入るとのこと。
明らかにここで態度が(酷)→(並)に変わったのが面白かった。自分の持っているものを軽々しく与えず、駆け引きする。交渉の基本だよねえ。
プレイは歴戦の傭兵の名に恥じない骨太なものだったよ。少し筋肉が浮いていて無駄のない背の高くスラリとした身体はキレイだった。たとえるならば渡月橋みたいな「ため息の出るような」美しさだったよ。授乳手コキしてくれるみたいなトリッキーなサービスはなかったけれど、動作の一つ一つが強すぎず弱すぎない絶妙なもので、やはり若い人より経験の厚いお姉さんが良いよねと再認識した。マットの騎乗位で一回、ベッドの正常位と騎乗位で二回だった。大好きな喜多郎監督作品を見て一度やってみたかった正常位でつながったままディープキスをやってみて満足だった。結局110分で3回やったので、80分で2回の場合と1回あたりでは変わらない結果になった。最後は時間が余ったので、会話していた。
会話の苦手な僕と頑張って会話しようとしている姿はやっぱりプロだなあと感心。
まとめると、スラリとした高身長女性は美しいけど、興奮とはまた違うな。今回は商売上手なお姉さんに一本取られた。うちのラーメンはコショウをかけずに食べてくれ、という自信を持っている店主のように、自らの性行為に誇りをもち余計なことはしないというプロ根性をもつお姉さんだった。最近気づきつつあるんだけれど、ひょっとして美人より美人でないお姉さんのほうがサービスが良いんじゃないだろうか。
元来僕は変態でマゾなので、黒髪ロングのお姉さんに言葉責めされたり、コスプレオプションでスカート越しにお尻をモミモミする方が満足度が高いんだよ。でもな、挿入がないと不満なんだよ。やってみると違うなあって思うんだけどね。
大学の音楽系サークルに所属しているが、そこが優しすぎて気持ち悪い。
去年までは結構厳しく、練習も週4か5ぐらいはあった。その反動で今年からはゆるいまったり系サークルに体質を変えたが、その変化に未だに馴染めないでいる。
人数が減っているなかで新入生や下級生が大事とはいえ、彼らに合わせすぎだろう。初心者のペースで練習を進めていたらそれ相応のものしか出来上がらない。
無理せずやろうと言うけれど多少は無理をしなければ成長しないだろう。
大事なのはクオリティじゃないと言うけれど、成果物が形になる以上クオリティ以外の何が大事なのか。
総じて今のままでは結果が出せない。いや、結果を出せなくても(出さなくても)いいから皆で楽しめたらいいと思っている。そして何よりもこの楽しむことを是とする、皆で手を繋ぐぬるま湯のような雰囲気が気持ち悪くて仕方がない。
大学生の課外活動で結果を出すという統一された目標がないならもっとドライな関係性でもいいだろう。そこに異を唱えたら異分子のように扱われる。
昨日朝起きたら生理きた。夜勤明けでまだ全然寝れてないのにトイレ行くために起きねばならん。むかつく。
なんかいつもよりお腹痛かったから薬飲んだ。お腹痛いから食欲ないし眠いしもっかい布団に潜った。はーむかつく。
なんかめっちゃお腹痛い。薬はよ効け。むかつく。なんか吐き気もしてきた。むかつく。わたしは寝たいんじゃむかつく。冷房つけてんのにめっちゃ汗だくになりながら薬効くまでのたうち回った。地獄の30分むかつく。
薬効いてきてやっと寝れそう。でももうしばらくしたら起きて出かけないかん。むかつく。なんで今日予定入れたんや昨日の自分むかつく。
結局ギリギリまで寝て身支度不完全燃焼で出かけて30分で帰った。せっかくの休みなのに30分で帰るとかもったいなすぎてむかつく。
明日っていうかもう今日仕事だしむかつく。夜勤と日勤の間に1日しか休みがないことがそもそもむかつく。睡眠時間の調節で休み終わるやんけむかつく。生理1日目であんなしんどいのに2日目に仕事なのがもっとむかつく。そんで6時半には起きなきゃなのに寝てない自分が1番むかつく。