はてなキーワード: ムードとは
278 :名無しさん@お腹いっぱい。:2013/12/25(水) 03:33:57.27 ID:ShLOjOAEP
【速報】コレコレ、月森とヤろうとしたがチンkが入らなくて断念
本人曰く『入れようとしたが入らなかったので、これは淫行に当たらない』
279 :名無しさん@お腹いっぱい。:2013/12/25(水) 03:34:05.02 ID:zML3u+lb0
4月かなんか東京行ったとき月森とエッチしようと思ったんだけどチンコでかすぎて入らなかったんだって
コレコレ認めた
それをこの前の福岡で月森がみどりの前で暴露して喧嘩したんだって
281 :名無しさん@お腹いっぱい。:2013/12/25(水) 03:36:55.63 ID:MeLymeg80
293 :名無しさん@お腹いっぱい。:2013/12/25(水) 04:47:19.46 ID:ShLOjOAEP
●月森としたことまとめ
・キス
・ぱいぱいペロペロ
・挿入寸前
しかしコレコレ本人は挿入してないので、淫行には当たらないおっしゃっておる。
https://anago.5ch.net/test/read.cgi/streaming/1387142892/
http://tanteifile.com/geinou/scoop_2012/11/04_01/
うさみみファック
http://www.tanteifile.com/diary/2011/11/14_01/
月森とのことを公式に載せてるにも関わらず隠蔽できると思ってるのが凄い
バレたくないなら消せよ
https://megalodon.jp/2021-0906-1307-57/https://koretan.net:443/beginner
ネットから児童を守る活動をしてるとアピールしながら淫行児ポ製造素股パイ舐めフェラとコラボする高橋暁子は偽善者
https://news.yahoo.co.jp/byline/takahashiakiko/20210523-00239125
先日高熱を出した。
が、お金もないし会社はまだ誰もなってないから人権失うし現場があるのでコロナと断定されるわけにはいかない。
というわけで、誰にも言ってないコロナ疑惑レポを書き残そうと思います。
20代サービス業会社員、会社にも友人にも内緒でキャバクラでバイトしてる。
最近まで実家に住んでたけど、実家の自粛ムードに耐えれず一人暮らしを始めた。
茶の間よりのオタク。コロナ禍でもそこそこ遠征してるけどガッツと呼べるでは全然ない。
体調不良になった経緯と経過観察
初日以前
会社のお客様で少し話した人が感染者になるも、特に濃厚接触認定されるレベルではない。
体調不良1日目
会社勤務を終えてバイトに向かう途中から少しだるい気がするも深夜2時ごろまでバイト。
体温計が手元にないので体温計れず。
体調不良2日目
しんどいなと思いながら会社に向かうが、メンタル面からくるものだと思いこむ。
13:00体温 36.6度
この後めちゃくちゃ元気になる体調に反比例するように体温が上がる。
19:00 38.4度
さすがにまずいと思い早退させてもらう。
体調不良3日目
9:00 38.0度➡パブロンを飲んで36.5度
質問内容は
また、嗅覚、味覚に異常がなく、熱もいったん下がっていることを伝える。
キャバクラで働いてることはどんな経緯で会社にばれるかわからないので言わなかった。
上記内容では病院をあっせんできる条件でないことから自分で発熱外来を予約、受診するように言われたので探すもぜんっぜんない。
あるけど予約で埋まってるからめんどくさくなった。
会社には熱が一旦下がったから自費PCR受けに行くとうその説明をした。
18:30
夜間発熱外来を受けている病院が見つかり、LINE問い合わせができたので状況を説明。
手元に保険証がなく(実家)発熱外来とPCRを受けるには3万かかると言われめんどくさくなり診察は受けず寝る。
体調不良4日目
9:00 38.6~39度
相変わらずパブロンを飲むと下がる。
会社には自費PCR陰性、発熱外来にかかった結果扁桃腺炎だったと説明(嘘)
この時点で熱以外の症状なし。
パブロン飲んで4時間立つと熱が38度まで上がり、飲むと1時間程度で36度台まで下がるの繰り返し。
体調不良5日目
5:00 38度
朝起きた時点で少しのどが痛い。
飛行機に乗るために熱を下げなければいけないので、パブロンを飲み、脇の下に2枚ずつ熱さまシートを貼る。
これで検温は難なく通れた。
熱は前日と同じくパブロンを飲むと36度まで下がり、4時間程度で38度まで戻るの繰り返し。
バスの検温もバス待合室の入り口で簡易的なのしかなく余裕で突破できた。
体調不良6日目
7時ごろ帰宅。
このころから咳が止まらなくなるが、熱は薬を飲まなくても36度台でとどまるようになった。
扁桃腺が腫れてる感じ。
会社には声が出ないからと休みの連絡を入れ、バイトにはいった。
体調不良7日目
出勤するも咳が止まらない為早退させられる。
起床後、なんとなく煙草に火をつけたところで匂いが全くしないことに気が付く。
味はわかったけどなんとなく何を食べても塩気が強く感じる。
ここから数日間咳と、嗅覚異常が続いて体調不良12日目くらいから徐々に匂いが戻ってきた。
今は匂い全然わかるしけど、相変わらずなんでも味が濃く感じる気がする。
元々ジャンクフードばっかり食べてたのに欲しくなくなった。
という体験記です。
私の体調不良以降周りで体調不良の人も、コロナになった人もいない。
もしかして私が陽性判定ならみんな無症状なのかなと思ったりはする。
五輪で完全に自粛ムードが吹き飛んで感染爆発した。五輪から1ヶ月、未だ医療体制は瀕死の状態。
そのくせパラリンピックで相当無理強いして学童観戦をやってさらにそこでも感染を増やす有様。
五輪とパラリンピックは日本にとって最悪だったな。公衆衛生が優先で政府が賠償なり補填覚悟で中止させるべきだったが優先順位をつけれない感のせいでそれなりの人間が予想していた結末になった。
先日高熱を出した。
が、お金もないし会社はまだ誰もなってないから人権失うし現場があるのでコロナと断定されるわけにはいかない。
というわけで、誰にも言ってないコロナ疑惑レポを書き残そうと思います。
20代サービス業会社員、会社にも友人にも内緒でキャバクラでバイトしてる。
最近まで実家に住んでたけど、実家の自粛ムードに耐えれず一人暮らしを始めた。
茶の間よりのオタク。コロナ禍でもそこそこ遠征してるけどガッツと呼べるでは全然ない。
体調不良になった経緯と経過観察
初日以前
会社のお客様で少し話した人が感染者になるも、特に濃厚接触認定されるレベルではない。
体調不良1日目
会社勤務を終えてバイトに向かう途中から少しだるい気がするも深夜2時ごろまでバイト。
体温計が手元にないので体温計れず。
体調不良2日目
しんどいなと思いながら会社に向かうが、メンタル面からくるものだと思いこむ。
13:00体温 36.6度
この後めちゃくちゃ元気になる体調に反比例するように体温が上がる。
19:00 38.4度
さすがにまずいと思い早退させてもらう。
体調不良2日目
9:00 38.0度➡パブロンを飲んで36.5度
質問内容は
また、嗅覚、味覚に異常がなく、熱もいったん下がっていることを伝える。
キャバクラで働いてることはどんな経緯で会社にばれるかわからないので言わなかった。
上記内容では病院をあっせんできる条件でないことから自分で発熱外来を予約、受診するように言われたので探すもぜんっぜんない。
あるけど予約で埋まってるからめんどくさくなった。
YouTubeでリオのカーニバルとかサンパウロのカーニバルとか見るとね、すごいんですよ。
まあ、だいぶセクシーな感じのイベントであることは薄々知ってた。
知ってたけど、マイクロビキニとかニップレスどころか、トップレスが普通にいた。これほどまでとは。
勢い余って脱いじゃったとかじゃなくて、コスチュームのデザインが乳を丸ごと見せるようになってる。巨大な山車の上にずらりと並ぶおっぱい、おっぱい、おっぱい……。
世界最大規模の超メジャーなお祭りがこれでいいの? 子供とか見るんだろ。見ないのか。大人向けのイベントなの?
って思った。
ともあれ、今後とも積極的に見せていくスタイルでやっていってほしい、とも思った。
あと、ついでに日本のサンバイベントの映像も見たんだけど、んー、あれだね、本場のを見た後だからだけど、ありゃあ平均的日本人のプロポーションでしていいカッコじゃないね。当人の自由ですけど。
ちょっと照れがあるせいでブラジルの裸よりもむしろ淫靡なムードになっちゃってるし。
あとどう見ても小中学生みたいな子供たちのきわどいサンバ衣装姿にカメコが群がってるの見てげんなりした。
不道徳。
夫がEDでつらい。
よくある「妻だけED」じゃない。
朝勃ちもしないし、自慰もしてない。
当然だけど、出会った頃はしてたよ。できてたんだよ。
夫婦ともに30代前半。まだまだ元気だと思う。
仲良し。じゃあなんで?ってわたしが聞きたい。
レスになって1年、EDでは?と思い治療を勧めやっと薬をもらいに行くまでになって2年。
ぶっちゃけレス期間中、夫に風俗や女の影があるのは分かってた。でも風俗は生活費を切り崩すほどの利用頻度ではなかったし、女が何か私たち夫婦(当時はカップル)を脅かすようなことはしなかった。したとしても素性が分かっていたからどうにでもできるのはこっちだと思った、バレるようなことする夫にムカついたから釘は差したはものの、夫は仕事は激務。人間関係も正直良好じゃなくて、ストレス過多なのは分かってた。わたしもわたしで激務で、生活するのに精一杯。二人の仲も悪くはなかったからそのまま。
入籍とともに人間関係が変化したからか(よくわからないけど夫が自ら人間関係を断捨離していた)、どちらの遊びも夫はぱったり辞めた、だから尚更気にすることではないと思った。
だけど入籍して、改めてセックスをしようと向き合ってみたら唖然。夫は勃たなくなっていた。
明らかにおかしいから病院通院を勧めるも断固拒否。意味がないと言ったのに、元気になるドリンクとかいっぱい買って自分が勃たないという事実をなかなか受け入れられないようだった。体力作りの筋トレをして、激務でありながらも早帰りする日を捻出したり、頑張ってたけど勃たないものは勃たない。
わたしも夫も積極的に子供が欲しいとは元々思っていなかった。だから、このままではまずいのだろうが通院を勧めること自体にわたしは迷いがあった。
だけど夫婦なのにそこが出来ないのはやっぱり悲しかった。やっと本人も自分の状態を受け入れることができて、通院を始めた。
てことで、今は薬飲んでる。
薬すごいね、飲んでたら一応大きくはなる。
でも持続しない、すぐ小さくなっちゃう。
それが分かってるから夫は焦って愛撫もなしに挿れて来ようとする。ムードもへったくれもない、そして濡れないから痛い。
病院は薬を処方はしてくれても、相談には乗ってくれない。相談できる病院、何度もググったけど情報が出てこない。
今まで夜の生活してない夫婦が生活リズムに夜の生活を組み込むのほんとに難しい。
夫は飲酒や満腹だと絶対したがらない。ましてや平日もノーセックスの日々なのでわたしも急に盛り上がって…みたいなのはもうできない。
そしたら夫はすごく落ち込んでいて、その姿を見たときの自分の気持ちに自分でショック受けてる。
わたしね、
「ざまあみろ」って思っちゃってた。
レス期間中、夫が必死に誘うわたしを邪険にしてたこと、夫が自分の気持ち優先で通院を始めるまでに2年かかったこと、すごく根に持ってる。全然気にしてなくない。気にしなきゃいけないことだった。ついでにいうと夫が今挿れることにとても必死で、夫に性欲なんてないし(少なくとも私よりは)、セックス自体には意欲がないのだと知らされること、なによりわたしが必死に夫のこと説得した割には夫とのセックスが嫌になってることが辛くなってる。
その反面、夫がそんなに意欲的でないものに行動を起こしているのは少しでもわたしへの愛情があるからくるものなのかと信じたい気持ちもある。
子どもだって要らないけれども、それは作れるけど要らないという意味にしたかった。
なにより若い自分の身体が誰にも愛されず時を過ごすことに虚しさを感じてる。
大して夫に触れられてないのに、夫のこと男じゃなくて家族として見るようになっちゃいそうだよ。最近は体臭や口臭も気になるようになってきた。そのへんを夫も察してかそのへんのケアも始めたし、より一層筋トレに励んでる。
もうどうしたらいいんだろう。
入籍すればどうにかなる、薬を飲めばどうにかなる、そう思っていたわたしが一番馬鹿なのは分かってる。
もうこれ別れたほうがいい?
オリンピックやパラリンピックが、コロナ禍に与えた影響について。
複数の論点があるという大前提が忘れられていたり、網羅されていない議論が見受けられるので、ここで整理しておこうと思う。できるだけ中立的、または両方の視点から書くように努めたつもりではある。この記事自身にも抜け洩れがあるかもしれないので、ご指摘は歓迎である。
インドなどからの入国者 待機期間10日間に延長へ 水際対策強化 によれば、入国後の隔離期間を長くできないのは「宿泊施設が不足しているうえ、対応できる検疫所の職員の確保も難しくなっていること」が原因。それが、五輪終了とともに 入国者上限1日3500人に緩和へ 五輪終了で「検疫態勢に余裕」 として(隔離期間ではなく人数ではあるが)緩和されているので、オリンピック・パラリンピックが検疫体制に影響を及ぼしているのは間違いない。オリパラを中止・延期して万全の検疫体制を敷いていれば、デルタ株の蔓延を遅らせることができた可能性は十分に考えられる。ワクチンとのスピード競争のことを思えば、影響はきわめて甚大である。
当初はいちばんわかりやすい論点だった。原理的には入国前後の検査やその後の隔離で防げるが、五輪に限らず日本の水際対策は万全ではない。
しかし、オリンピック期間中の東京都民の感染者もそれなりの規模になっていたために、結果的に「日本の感染者を増やした」とは言えないか、または増やしたとしても比率としてはほとんど無視できるレベルだったと言える。逆に、日本がニュージーランドのような「もともとの感染者数がほとんどゼロ」のような状態だったら、たとえ同じだけの感染者を海外から持ち込んだとしても、または隔離体制から1人でも漏れようものなら、大きな問題となっていただろう。
これまで日本に例のなかったラムダ株が、五輪関係者によって持ち込まれたことは大きなニュースになった。(anond:20210811105235)
ただし、ラムダ株が本当にデルタ並、またはデルタ以上に危険かどうかは「わからない」というのが誠実な見解で、危険である可能性は「低い」とさえ言える。ただし、デルタ株だって今年4月の時点では同じように軽視されていたので、決して甘く見てもよいという意味ではない。
ラムダ株の感染者はその後ちゃんと隔離されているはずである。しかし ラムダ株感染者と濃厚接触の可能性がある人、共有漏れ という報道もあり、市中に広まっている可能性もないとは言えない。ただしその場合、市中感染が判明するのは、日本の貧弱なゲノム解析体制では1ヶ月以上先のことになると思われる。
また、いわゆる「五輪株」のような新たな変異株の発生は、確率論なので「ゼロではない」とも言えるが、否定的に「可能性はきわめて低い」というのが誠実な表現だろう。むしろ、五輪後の感染爆発によって日本人の中で新たな変異株が生まれる可能性のほうが、よっぽど高い。(昨秋アルファ株が生まれたのは、イギリスで1日あたりの感染者数が1万人規模の時)
彼らが日本人からウイルスをもらって感染するだけなら、日本人視点で見れば直接的なマイナスではないが、感染を仲介する役目は果たしうる。また、たとえば全国から集められた警察関係者の感染など、日本人同士の感染拡大の影響もあった。
あくまで程度問題だが、感染が拡大している今のような局面では、1人の種火がその後の10人、100人の感染者を生むことにもなるので、累計500人超とされる五輪関係の感染者が、無視できるほどの数字だとは言えない。
いっぽうで、開催を決めた時点でこうした感染者がゼロにならないのは当然の前提であったはずなので、大会の価値と天秤にかけるべき当然の許容リスクとしては十分に低い数字だとも言える。
実際に、いくつかの悲しい棄権事例はあった。当事者にとっても競争相手にとっても、やるせない思いだろう。しかしこれよりも最悪な事態はいくらでも考えられた中では、五輪全体としてはよく成立させたほうだと言えるのではないか。
各国の検疫や隔離体制に責任を丸投げできる話ではあるが、やはり「オリンピックから帰ってきた選手が我が国にウイルスを持ち帰ってきた」とみなされるのは、日本としても気まずいことだろう。
しかし、実際に持ち帰った事例があったのかどうか、どのくらいあったのかは、不明である。そもそも、誰か調査しているのだろうか。「検疫体制も医療体制も貧弱な小さな国に、いままでいなかったデルタ株が持ち込まれた」のような悲劇は、起きてほしくないところだが。
緊急事態でも修学旅行実施 大阪市長「五輪やっている」 といった事例を筆頭に、市井のインタビューなどでも盛んに取り上げられる声ではある。よって、心理的な影響がゼロだと言うことはないだろう。しかしオリンピック反対派にとって、そうした声だけを拾い集めるのは容易なことでもある。これを公正に検証するのは容易ではない。
しかしひとつ確かなのは、「オリンピックもやっている」という声、さらには「国民に自粛を求めながら五輪を開催するのは矛盾ではないか」といった意見を報道することそのものが、そういう緩んだ空気を醸成しているという逆説的効果である。つまり、「本来は心理的影響なんて小さいはずなのに、メディアがそうやって騒ぐから、人々が五輪のお祭りムードを免罪符にして緩んでしまうのだ」というわけである。むしろ、オリンピック擁護派はメディアのそうした報道こそ批判してもいいように思うが、心理的影響の存在そのものを否定したいがために、そうした批判がしにくいのではないかと感じている。
また、擁護派の「他のスポーツ大会は開催されているではないか、観客を入れているではないか」という意見に対して、反対派が大会の規模や象徴性で線引きして五輪だけは特別に悪だと主張するのは、いっけん論理的なようにも見えるが、それこそ、「オリンピックもやっている」という証明しにくい心理的影響を主張するのであれば、「他のスポーツ大会はやっている」という表裏一体の心理的影響も、真摯に認めるべきだろうと思う。結局、心理的影響については両者が「それなりの影響」を認め合って痛み分けするしかないというのが、お互い残念で歯がゆいながらも、仕方のない妥結点ではないだろうか。
現実的な話ではないが、たとえば相当早い段階で無観客を決めて聖火リレーや開会・閉会式も中止にして、「大変なコロナ禍の中ではあるけれど、あくまで主催国としての責任を果たすために、お祭りではなく競技会を実施する」という態度で世の中が進行し、メディアの報道もお祭り色を極力出さないような内容であったなら、だいぶ盛り上がりに欠けたかもしれないが、コロナ禍における心理的な悪影響はいくらか抑えられたのではないかと思う。
また、「オリンピックもやっている」という緩みではなく、大会後半などは特に「感染拡大と医療の逼迫」を伝える報道の量や視聴が、大会期間中に減ってしまったという影響も、国民の緊張を高めきれなかったという点で影響はあったと思われる。
屋外競技における路上観戦やブルーインパルスの観覧など、による感染のことである。
当然ゼロではないし実数もそれなりの数になるとは思うが、いっぽうでオリンピックがテレビ放送されているからこそステイホームで観戦したという都民もいるわけで、差し引きすればステイホームによる人流減のほうが効果は大きいのではないかと思う。ステイホームのほうは視聴率が具体的な数字として得られるものの、オリンピックがなければその日にステイホームしなかったのかと言えばそうとも限らないので、検証はきわめて難しい。
開催前は、これがここまで切迫した問題になることはあまり想像できなかった。
オリンピック関係者の検査数まとめ(anond:20210809163832)にもある通り、都民と違って土日も変わらずに、毎日大量の検査がなされている。これは安全安心の大会のためには確かに必要なことなのだが、同時期に都民の検査数が限界を迎えてしまい、「発熱や濃厚接触があっても検査されない都民」と「何もなくても全員が毎日検査される関係者」という矛盾が生まれてしまった。国際社会に向けて約束した検査を履行することは非常に大切なことだという主張も十分わかるが、逆に開催反対派こそ、土下座してでも「バブル方式の完全性をあきらめてもいいし、オリパラによる感染拡大の検証もあきらめてもいいから、とにかく目の前の都民の命と健康を守るべく、まずは検査を、そして余力があれば保健師の業務逼迫の緩和を」とお願いするべきではないか。その上で、都知事や総理はそれに答えて 五輪より国民の命 菅首相 という約束を履行するべく、国際社会に土下座してでも国民の命と健康を守ってほしい。
また、検査だけでなく医療体制については、安全安心なオリンピック・パラリンピックのために大切に確保されている人的・設備的資源がどれだけあって、仮に中止や延期になっていればどれだけ都民のために割くことができたのか・できるのか、検証するほうも調査に応じるほうもつらい作業かもしれないが、ぜひとも確認していただきたいし、心理面などの難しい検証に比べれば、確実な数字が出せるものとも思う。
3兆円とも言われるオリパラの経費。オリパラがなければ、国や東京都の予算に今よりも余裕があったことは間違いない。
ただし、オリパラがなければ3兆円がまるまる浮いたのかと言えば、そうではない。また、招致した以上は、中止でも延期でも同額かそれ以上かかっていただろう。そもそも、招致した時点ではコロナ禍のことを予想できるはずもない。招致の是非や責任はコロナとは無関係で、あくまで財政的な話であるが、厳然とした巨大な金額でもある。
https://anond.hatelabo.jp/20210822112417
に触発されて書きました。
なんかみんなして、モゴモゴ言い訳しながら肩身狭そうにして、
フジにきてるお客さんは音楽やフェスに理解のある身内だからと、
身内同士の馴れ合いで煮え切らない態度でしれっとフェスやってるのが腹立つわ
あのー、僕らも生活かかってますんで、すいませんけど、フェスやらせてもらいますね
えぇえぇ、対策はもうバッチリやっときますんで。密にならないように客席も空けときますし
じゃねーんだよ!
ってのはありそう。
まだ今に比べれば相対的に世の中がまともだった頃(注1)連載を開始した進撃の巨人が厨二病的な世界でうだうだとやってるうちに、鬼滅の刃がドストレート正義でぶっちぎっていったのは象徴的かなと。(その鬼滅の刃も初期はまだ「正義押し」が固まってなかったが。)(注2)
小山田問題で古の鬼畜・悪趣味系の話が出た時にも思ったんだけど、もはや最大限がんばって露悪芸をやったところで例えば「国会で過労死について審議してる時にニヤニヤ笑ってる総理以下閣僚たち」みたいなガチな人らには到底かなわんので、鬼畜系の露悪とか「正義こそが悪なのだあ!」みたいなのをがんばりたい人々にはつらい世の中になってしまった。
(注1)連載開始の2009年は例えば在特会がカルデロンのりこ氏の居住地域で嫌がらせをやったり京都の朝鮮学校を襲撃したりしてその存在感を高め始めた頃で、ウィシュマ氏の問題などを含む現在進行系の「悪が勝つ」ムードが芽吹き始めた頃とも言える。
静かな夜だった。
幼い娘が電気を消して欲しいと言うから、わたしは寝室の常夜灯を消して、ベッドに横たわる彼女の隣に寄り添った。
「ママ、苦しくない?」
娘はそう言うと、チューブを自分の鼻から外して差し出した。わたしはそれを受け取らず、代わりに小さな手を握り返した。
「お母さんは大丈夫、もう少し吸っていなさい」
そう言うや否や、自分の肺の底から咳が込み上げてきた。身体を反転させ、娘に背を向けて咳き込んだ。
同じ病気にかかっているから、こうすることにたいした意味はないのに。
わたしは枕元のチェストに置いたティッシュペーパーをとって痰を吐き出した。
薄闇の中で、それはどす黒い血のようにも見えたが、さすがに気のせいだろう。
娘は健気にわたしの背中をさすり続けた。その柔らかな皮膚と荒いスウェットの生地が擦れる音は、世界で一番優しい音だと思った。
幼な子の咳は軽やかで愛らしいけれど、自分が重たい咳を吐き出すときよりもよほど強くわたしの胸をしめつけた。
......あのとき帰省しなければこんなことにはなっていなかったかもしれない。ワクチンだってまだ打ってなかった。
そのことを娘に詫びると、彼女はこう言ったのだ。
「そうだね、流れ星も見れたね」
あの夜、星が天球の上を一筋に流れたとき、とっさに願ったのはこの子の幸せだった。
「ねえ、ママ、お水が飲みたい」
「待ってて」と言って、わたしは橙色のルームランプをつけ、スリッパを履き、ベッドから立ち上がった。
足元には、フローリングを埋め尽くすほどたくさんの観葉植物が並べられていた。
わたしたちの感染がクリニックの外来で証明されて、だけれども入院できる施設がどこにもないと知ったとき、帰りに立ち寄ったドラッグストアで買ったものだ。
髪の薄い男性店員が、眉を八の字にして申し訳なさそうに宣告した。
だったらどうしたらいいのよ! といつものわたしだったら食い下がっていた場面だろう。
もうそんな元気がなかったのもあるし、何より社会全体が何かを諦めてしまったかのようなムードに包まれていたから、わたしは何も言えなかった。
調剤室の前のベンチにはたくさんの人が座っていた。
みんな、まるで負けることを知った試合を消化するチームメイトのように、うつむいて、冴えない顔つきをしていた。
結局、わたしたちは酸素ボンベの代わりに、たくさんの鉢植えを買ってきた。
植物が光合成をしてくれたら、部屋の酸素濃度が上がるかもしれないという、浅はかな考えだった。
ドラッグストアからの帰路、緑を満載した赤いコンパクトカーの後部座席で娘は咳き込みながら笑った。
「また行きたい、フラワーパーク」
「うん、行こうね、必ず連れていくよ」
返事はなかった。
白いマスクと、冷えピタシートに挟まれた可愛い目を細めて、彼女はそのまま寝てしまったのだ。すーすーと穏やかな寝息を立てながら。
わたしは安堵して、赤信号が青に変わったのにしばらく気がつかなかった。発進を急かすクラクションがやけに遠くから聞こえた。
あれからまだ三日しか経っていない。いや、二日だったか? すでに、寝室とダイニングキッチンを往復するだけでも身体が重く、息苦しい。
洗っていないコップに水を注いで、一口飲む。
水はもとより味がないから助かる。
昼間に食べた卵がゆは、まるで湿地帯から採取した粘土のようだった。まだ喉の奥にひっかかっている気がする。
味が濃いはずのものを口にして、その風味を感じられないことがあんなに不愉快なこととは知らなかった。
昼間に洗って水切りかごに伏せておいた子ども用のプラスチックのコップに水を注いで、寝室に戻った。
ルームランプに照らされた黄色いコップには、アニメのキャラクターがプリントされていて、屈託のない笑顔を永久に固定していた。
娘はマットレスに手をついて起き上がると、壁にもたれかかって、コップの水をゆっくり飲んだ。
枕元に転がっている酸素ボンベをちらりと見る。これが最後のボンベだった。
フリマアプリで、とんでもない高額で取引されていたものだ(たぶん違法だ)。だから何本も買えなかった。
配送を待っていられなかったから、車で片道二時間かけて取りに行った。古い戸建てに住む、中年の男性だった。
まいどあり、と言ったあの笑顔が、がたがたした歯が、家の臭いが、忘れられない。
......彼は一体どうやってあんなにたくさんのボンベを手に入れたのだろう……どうだっていい!
帰りの高速では意識が朦朧として、事故を起こしそうになったっけ。
黒光りする筒の頭の部分におもちゃみたいなメーターが付けられていた。針は、かなり傾いていた。
パルスオキシメーターで測定したわたしたちの酸素飽和度は、故郷の山の、空気の薄い山頂にいるくらい低い。
どうりで頭がぼおっとするわけだ。
N-95マスクをつけた医師に、少なくとも一分間に五リットル以上の酸素は必要と言われたが、もったいないからもっと絞って使っている。
酸素に味はないけれど、吸えば少し楽になるのがわかる。
「美味しかった」
娘がコップを差し出した。まだ水は半分も残っていた。
もういいの? うん、もういい。
チェストにコップを置くと、ランプを消して二人で横になった。それから娘の体を抱きしめて、小さくて丸い頭を撫でた。
髪の毛は柔らかく、少し湿っていて、甘い匂いがするような気がした。
「ママ、それ、ほっとする」
腕の中で彼女はそう言った。子守唄を歌ってあげたかったが、もう声を出すのもしんどくなっていた。
確かに、わたしの身体は震えていた。でもそれは寒さから来るものではなかった。
「大丈夫、咳を、こらえて、いる、だけ」
声がなるべく震えないように、切れ切れに言って(あるいは本当に息が続かなかったのかもしれない)、わたしは頬を伝う一筋の涙が彼女に落ちないように頭を上の方に向けた。
それにつられて、娘も顔を上げた。
ベッドサイドのチェストの上に窓があった。正方形の小さな窓だ。
ただ今が真っ暗な夜ということだけがわかる。
娘が、ママ、とささやいた。
どうしたの? と尋ねると、彼女は目をつむってこう答えた。
「星が、きれいだね」
わたしは頷いて、
「ねえ、あのとき、流れ星を見て、何をお願いした?」と聞いてみた。
返事はなかった。
それとは関係なく感染者が増えるなか緊急事態宣言ガン無視で普通に遊び歩いてる国民の方がおおいに問題だった
ここらへんを深刻にとらえて意識改革を訴える政治家でもいたら本物だったのにな
結局、あまり関係ない党派性むき出しのオリンピックに焦点当てることで現実的な問題を棚上げした
これに反論出来るやつおらんだろ
横浜市長選挙で山中竹春(立民候補)が勝つと、日本初の女性総理・高市早苗が誕生する。
自民党の重鎮・派閥の幹部たちは「菅・無投票再選」を画策している。
それなら自分たちの権力やポストを維持するために、世代交代を阻止し、菅を担いだ方が良いのだ。
しかし次の選挙で当落線上の若手・中堅議員はたまったものではない。
党内イメージ低下を防ぐため、目立った「菅おろし」はないが、じわじわ動き出している。
菅のお膝元の横浜。
菅の側近である小此木八郎が落選し、山中竹春(立憲推薦)が当選することがあれば、確実に菅義偉は終わる。
側近である小此木八郎は、菅内閣の精神的支柱であり、大臣辞職・横浜市長選は菅にとって痛手だった。
元秘書の市議を林文子陣営につけるなど、当初は林・小此木のどちらが当選しても良いように二股をかけていた菅。
しかし中盤に立憲推薦の山中竹春と小此木が横一線の情勢になると、林を切り捨て、「小此木全面支援」のために動き出した。
自らの選挙区の横浜市で立憲候補が勝てば、菅にとっては広島補欠選挙の何十倍ものダメージだ。「菅では総選挙で勝てない」が明確になり、政治生命が終わる。
石破茂や野田聖子が保守系インフルエンサーから嫌われてるのは有名だが、「稲田朋美、河野太郎、茂木敏充、小泉進次郎」あたりも、もはや反日左翼扱いを受けている。
8月末に河野太郎が出版する政権構想本では、まえがきに「保守とは排外主義ではない」と書くなど反グローバリズムに傾く保守界隈を批判。
持論である再生可能エネルギー推進やインドからのIT人材受け入れなどを主張している。
総裁選公示のタイミングで出版されれば、保守界隈からのバッシングは必至である。
一方の高市早苗は、保守派インフルエンサーが満場一致で推している。
彼らが望んでいるのは「安倍の再登板」であり、それが不可能なら安倍の意を汲んで動く総裁を求めている。
「初の女性総理」の看板で戦えば、就任直後の総選挙で単独過半数を取ることは目に見えている。
8月末の総裁選公示日で、正式に立候補者が出れば、「次の総理」の話題一色になる。
一ヶ月間、自民党がテレビやメディアをジャックし、野党は忘れ去られる。
初の女性総理が誕生すれば支持率は上がり、そのご祝儀ムードの直後に解散総選挙(または衆議院任期満了選挙)が行われる。
何より菅再選を望んでいるのが立憲民主党だ。菅を相手に総選挙を戦えば確実に議席は増え、次の次で政権交代もあり得る。
ここ数日、枝野や安住などの幹部は批判を抑えている。総裁選前に「菅おろし」が起きてほしくないのだ。
本多平直の件以来、「リベラルおじさん」に不信感を持っている私にとって、今は「リベラル政権」よりも「女性総理」を待望している。
保守的な日本で、一番最初に女性総理になるのは保守的な女性しか考えられない。
安倍晋三のブレーンである櫻井よしこがKCIA(現在の国家情報院)の工作員というのが分かった以上その擁護は無理があるなあ
櫻井よしことはずーっと仲良いままですよね?
嫌韓と反日が対北朝鮮と支持率確保のための連動したキャンペーンでしたって話でしかないんだけど理解してます?
韓国右派にとっては北朝鮮と統一されるのも問題があるし、日本が韓国と和解ムードになるのも問題があることなんですよ
昨日、自衛隊の大規模接種センターの予約があったが18時からスタンバって結局繋がることなく終了した。Twitterで検索すると「数秒でつながった」「余裕だった」とばかり書かれている。いつの間にか未接種は少数派になったようだ。
職場は職域接種を申し込んだようだが中小の為なのか結局行われず、年寄りの経営層は接種済なのでなんとなくどうでもいいムードになっている。都内在住者も2回接種が済んでいる人が多い。ここでも少数派だ。
自分の住む市は市長がテスラとシャワーと高級家具にご執心だったからか、近隣に比べて極めて遅く9月にやっと50歳以下の予約開始となった。電車で大手町行けと言うことなのかもしれないが、税金納めさせてこの仕打ち。
川を渡った先の都内で同じくらいの若者が自宅療養で死んだ。ワクチン1回接種済だったようだ。まだ0回の自分はどうなのか。日に日に増える2回接種済の人が日常生活を取り戻している。TVやネットでも経済を戻すためと繰り返す。少数派になった時点で棄民なのか。
ただ不安だ。決して悪気はなく、発症してもほぼ死なず、運が良ければ気づくことも無い2回接種済の人が近づいてくるのが。自分は罹れば最悪死ぬ。でも少数派なので一瞬は同情されるだろうが、その後は「自己責任」「努力不足」と言われて馬鹿にされるのだろう。
人生でここまで死を感じたことはない。一欠けらも悪意がない相手に追い詰められているのだから特にだ。早くワクチンが打ちたい。出来る限りの対策はしているが、無自覚な相手は自分は平気と近寄り、こちらの事情を聴いたら憐憫のまなざしを向けてくる。その目が怖いのだ。
当方26♀。
マッチングアプリを1年くらいやってみたが、ロクな男とマッチしない。
私は私でまともな女じゃないのは分かっている。
その日会った男と寝ることに抵抗はないし、今まで付き合ってきた男もクソ男が多い。
だから、まともな男とマッチしない原因が自分にあるのは重々承知いているが愚痴らせてくれ。
男①
親に貰った九段下のマンションに住んでる司法浪人28歳。顔はイケメン。
肩書は司法浪人となっているが本当に受かる気があるのだろうかというほど勉強してない。(私が誘えば基本、希望した日時で会える)
2回目会う時は宅飲みにしたが行ってみたら1人で3LDKに住んでる。広いのに、部屋が汚い・散らかっている。
セックスでは自分は何もせず、寝っ転がっているだけで、私が跨ってするしかない。私は風俗嬢じゃない。
男②
仕事が忙しいようで会うのは基本21時以降。コロナで飲食店はやっていないので最初から宅飲み。
初回に行った時、親が持つクルーザーで今でも毎年家族旅行しているとかじいちゃんに貰ったマンションで家賃収入あるとか自慢を聞かされ、
一通り自慢話が終わると、飲み始めて30分も立っていないのにセックス開始。私は金じゃ濡れんぞ。
前戯も本番も動作は下手くそだったが、チン子がデカイので悔しいことにそこそこ気持ちよかった。
男③
自称麻布育ち勝どき在住35歳会社経営者。後から知ったが既婚者。顔は造形は月並みだが、歳の割に肌が綺麗。
初回デートは銀座で寿司を食べた後ペニンシュラに行くというベタなコースだが、ベタだからこその魅力は否めない。
以降もメズムやらエディションやら最近流行りのホテルを取ってくれ部屋飲みしたり、
外食したあと青姦したりと頑なに家に呼ばないなと思っていた(プライド高い男は自慢したい家に呼びがち)。
良い思いしているので気にしないようにしていたが、結局既婚者だった。
セックスは力任せの手マンと力任せのピストン運動で快感は無いが、ムードを作るのはそれなりで悔しいが濡れてしまう。
【共通点】
・ボンボン
・スペックは高い
・他の女の気配を隠そうとしない