はてなキーワード: ムードとは
○祝福派
・はてブ
○中立
・なんJ(5ch)
○アンチ
・ヤフコメ
・ニュー速(5ch)
・ニュー速+(5ch)
・嫌儲(5ch)
・なんJ(5ch)
・爆サイ
ざっと見てきただけだけどこんな具合で、はてブとなんJ以外はほぼ眞子さま小室さん(以下敬称略)叩き一色。
ご存知ヤフコメがひどいのは言うまでもないが、
他の多くの掲示板も同様に誹謗中傷が並ぶばかりで掲示板ごとの特色のようなものはあまり感じられず。
中立と位置付けたなんJは眞子小室自体にはあまり感心がなく、騒動を祭りのネタとして扱っているという印象。
これを見てほしい(見なくてもいい)
https://www.youtube.com/watch?v=4viE2RYAwok
abemaTVの看板番組で若年層を中心にそこそこ人気がある。
昨今のひろゆき人気も、その一端はこの番組のおかげといわれていて、そこそこ影響力のある番組だ。
#アベプラ では過度な演出や切り取りを完全排除。たっぷり時間をかけて、ニュースの本質を探る報道リアリティーショーです。伝えることだけに満足せず、社会課題を解決するには何が必要なのか?出演者や視聴者の皆さんと一緒に考えます。番組には、芸人からジャーナリスト、社会起業家、AV女優まで、幅広いジャンルで活躍する論客がレギュラー出演、カタガキ抜きのリアルな言葉でニュースを斬ります。ほかのメディアでは見られないアベマならではの尖った特集にもご期待下さい。
まあ要するにキー局のワイドショーにありがちな過剰演出、偏向報道をやめて、「まともな」報道番組をやりますよ、とのことだ。
そんなアベプラの新コーナーが冒頭の動画なんだが、これがひどい。
バズリたい素人を募集して、ひろゆきの前でプレゼンさせ、内容が良ければひろゆきがフォロワー130万人のツイッターで拡散する、って企画。
コンセプトからしてマネーの虎を彷彿とさせる時代錯誤感があるんだが、実際放送された中身はもっと酷いものだった。
記念すべき第1回の挑戦者として自称ラッパーアラサー元ニート美大卒の弱者男性が登場。
若いころに画家やバンドなど色々挑戦したが芽が出ず、30代を前にしてラッパーに転向、自身の失敗や苦難、挫折をライムにすると海外で火が付きインドやフィリピンで1000万回再生された、との経歴。
そんな彼はひろゆきのツイッターを通して自分のように報われず希望を持てない若い男性に希望を与えたい、と語る。
彼はまな板の上のサンドバッグとして終始なじられ、笑われ、自尊心をズタズタに引き裂かれていた。
何を言ってもニヤニヤされる。周りが鼻で笑う声が聞こえる。ヤジられる。
一対一なら勝負かもしれないが一対多ならイジメである。さらにいえば彼は喧嘩する気などさらさらなく、ただ誠実に言葉を尽くしているのに、返ってくるのは圧倒的な量の嘲笑なのだ。やるせない。
これが「ニュースの本質を探る報道リアリティーショー」なのか?
これが「ほかのメディアでは見られないアベマならではの尖った特集」なのか?
(たしかに昨今のテレビはコンプラに厳しいので、こんな時代錯誤の素人をコケにして笑い者にする番組はつくらないかもしれない。)
妙なポーズをとったモデルの写真の上に、素人が Microsoft Office のワードアートで作った感じの題字が雑に乗ってるだけ。
ダサいんだけど、そのダサさがなぜかこう、猥雑で淫靡なムードを強めている気して味わい深いのだ。
パッケージ写真はその作品全体の露出度をある程度反映している必要があるからだ。
たとえばパケ写がビキニの水着だったらその作品の露出度はビキニ止まりで、手ブラやセミヌードは出てこない、とユーザは判断してしまう。
攻めた露出度合いをパッケージ写真で表現しようとすると、ポージングはどうしてもぎこちないものになってしまう。
話がそれた。
「パッケージのダサさが猥雑で淫靡なムードを強めている」と書いたが、最近その理由がわかった気がする。
ビニ本の表紙に似ているのだ。
妙なポーズのモデル写真の上に題字を雑に乗せただけ、というフォーマットはまさにビニ本のそれである。
そう思い始めると、キングダム作品のパッケージのどれもこれもが「狙ってビニ本ぽくしている」ように見えてきてしまった。
興味を持たれた方は公式や通販サイトでキングダム作品のパッケージを確認してみてほしい。
忘れられた昭和が今もなおそこに息づいている。
母と姉が二人いて自分含めて一人もムードスイングタイプがいないから、血がドバドバ出る以外に生理に関連して気分が落ち込んだりイライラする女がいるっていうのが実感としてわからんのよね
大変そうよな
自分は量はドチャクソに多くて、二日目はカップかタンポン併用でナプキンも使ってばかばか替えてどうにか事故を防いでる感じ(筋腫はあった、取ったがまた増えてる)だけど、いわゆるムードスイングとかPMS症状は全くないんで自覚としては別に重くはないんじゃないかなと思ってる
SNS戦略って基本的に現状を、良く言えば変革を求める者、悪く言えば文句をつけようという者に有利なフィールドだからなぁ。
その点、なまじフェミニスト側は初手で上手くやり過ぎて、変革を突き付けられる現勝者の側に立ってしまい、そこから先、身動きが取れなくなってしまった印象がある。
”議員連からの(実質)抗議”っていう強力な一撃を叩きつけるという手法はVtuberを降ろすという目的を遂げるという点においては適切で、奇襲として非常に鮮やかな手並みだったけど、そのせいで攻められる側になってしまったというのはなんとも皮肉。
その一方で、炎上下で起きている後発の議論においてはフェミ側の方が明らかな敗北ムードだけど、ここでフェミが負けたところで今さら警察がVtubeを再起用するとも思えないし、目的を遂げること自体はやはり成功しているんだよな。
少数のクレーマーの力で他人から仕事を奪い取ってしまう、フェミニストを名乗る集団の有害性が喧伝されるという代償こそあれど。
炎上のフェイズでオタクが上手くやっても、それは彼らの求める結果につながらないという、ままならない現実が横たわっている。
なんていうか、フェミにしろ、表現の自由派にしろ、上手くやったことが必ずしも求めているモノにつながらないというのは、この手の問題の泥沼具合が顕著に表れているよなぁ……。
同質性の高いそっち系のコミュニティー以外、ネットのあっち見てもこっち見てもVtuberを採用した警察への批判よりもフェミ議連への批判の方が勢いが強くなってきている。
同じフェミニストですらリベフェミとか言われている人達からは疑問視の声があがっている始末だ。
ネットの叩きだけじゃなくて、署名を集めて回答を求めるような社会的な経路での批判もフェミ議連に向くようになってきた。
change.orgレベルで良いなら既に何万というフェミ議連批判の署名が集まっているんだぜ?
増田じゃフェミ議連は意見をしただけで引っ込めたのは警察だとかいう意見も見かけるけど、そんな意見、自分達に批判が向けられたことに耐えられず言い訳がましいことを言いながら逃げたとしか見られてないよ。
そもそも民意がどうこう言う程、一般市民はこんな件に興味ないというのもあるけど、関心を向けている人達だけを見てもVtuber批判意見より肯定意見の方が勢いが勝っているよ。
でもだからと言って『一部の特殊な感性の方々』の合わせて物事を規制するわけにはいかんだろうに。
電磁波が怖くてアルミホイルが手放さないといけない人達のためにスマートフォンを規制するか?
創業経営者と比べると、大企業の経営者による「私の履歴書」はいったいに面白くない。とくに金融系はつまらない。それにしても、石原氏の連載には刮目させられた。底抜けにつまらないのである。他の大企業経営者と比べても、つまらなさの次元が違う。それがたまらなく面白い。
読んでいない方のために内容をかいつまんで紹介する(ある意味で読みどころ満載なので、要約するのが心苦しい。ぜひ原文に当たることをお薦めする)。日比谷高校から東京大学法学部に進学。東京海上に就職する。新人時代の使い走り時代を経て、商品開発部門に配属。専門書で勉強し、世の中の変化に合わせて保険商品をつくる楽しさを知る。仕事が終わると先輩と2時3時まで飲み歩く日々。しかし、非常事態に対応するのが損害保険会社。翌日の仕事に差し障るのはプロとしてよろしくないと、日付が変わるまでに酒席を終えるようになる。
顧客対応の難しさ。人が行きかう駅で土下座をすることもある。代理店から出禁をくらっても、粘り強く何度も足を運び、ようやく納得してもらう。丁寧に意図を説明して誤解を解き、信頼を勝ち得るために努力を惜しまないことが大切と知る。
部下と上司の板挟みに苦しんだ課長時代。ストレスで十二指腸潰瘍を患う。職場の雰囲気がギスギスしていて、3人の女性社員が辞めたいと言い出す。ムードを和らげることに努めた結果、「まだ続けます」といってもらったときの嬉しさ。
■ヤマはない。オチもない。波乱も万丈もない。
畑違いのシステム部門に異動に。勤務先は国立市のコンピューター・センター。初対面の人ばかり。打ち解けるために週末を除いて56日間連続で部下と飲み、本店からの無理難題で疲弊しているシステム部門の現場の悩みを知る。本店との風通りをよくしようと努力を重ねる。ときには丸の内OLになりたくて入社した女子社員が国立に行くのがイヤだと駄々をこねることもある。本店まで自ら迎えに行って、国立勤務を受け入れてもらう。
取締役に昇進し北海道本部長に。当時、取引先の拓銀は破綻の危機。正月、拓銀の守り神の神社にお参りし、「拓銀さん、今年もどうか頑張ってください」と祈る。支援に奔走するが、拓銀はあえなく破綻。「いろいろご支援いただきましたが、こういう結果になりました。本当に申し訳ありません」という副頭取にかける言葉もなかった――。
こういう調子で、淡々とした仕事生活の回想が延々と続く。ヤマはない。オチもない。波乱も万丈もない。強いて言えば、連載17日目(これを書いている時点で最新の回)の次期社長を打診されたときの話がヤマといえばヤマだ。
前社長に「後任は君だ」と言われ、予想もしなかった話に呆然とする。「考えさせてください」とだけ答え、帰宅してから仏壇の両親に「大変なことになりました」と語りかける。それをひそかに見ていた夫人(またこの奥さまが石原氏にお似合いの「古風でしっかりした」女性。女子大を出たばかりのときに高校時代の美術の先生の紹介でお見合い結婚。内助の功をいかんなく発揮。もちろん美人)が「お受けしたら……」。で、受けることにした――と、これだけなのである。
経営者の「私の履歴書」にお決まりの「のるかそるかの大勝負」とか「修羅場での決断」がまるでない。目の前の仕事に誠実かつ真摯に向き合う。こつこつと着実に小さな成果を積み重ねていく。「週末を除いて56日間連続で部下と飲む」ということは、ちゃんと日数を数えていたわけで、この辺真面目としか言いようがない。
大企業の経営者が書き手の場合、月の半ばから後半に入るころに、「次期社長は君だ」のエピソードが出てくるのがお決まりのパターンとなっている。社長のポストを打診されて「青天の霹靂だった」とか「思ってもみないことであった」というのがこれまたお約束なのだが、読んでいる僕にしてみれば「よく言うよ。絶対自分が次の社長になる、それだけ考えてやってきたんじゃないの……」と思わせる人が多い。ところが、石原氏の場合、本当に「予想もしなかった話に呆然」としたのではないかという気がする。それだけ筆致が率直なのだ。
はじめは単に「面白くないなあ……」と流し読みしていたのだが、そのうちぐいぐいと引き込まれ、連載10日目を過ぎたころからは襟を正して読むようになった。その桁違いのつまらなさに、むしろ保険会社の経営者としての凄みを感じたからだ。
生配信での告発劇は「必要悪」 配信者・コレコレ氏に聞く、ネット相談に人が集まる理由
https://news.yahoo.co.jp/byline/takahashiakiko/20210523-00239125
コレコレ「未成年JK相手でもパイ舐め素股フェラまでならセーフ」
278 :名無しさん@お腹いっぱい。:2013/12/25(水) 03:33:57.27 ID:ShLOjOAEP
【速報】コレコレ、月森とヤろうとしたがチンkが入らなくて断念
本人曰く『入れようとしたが入らなかったので、これは淫行に当たらない』
279 :名無しさん@お腹いっぱい。:2013/12/25(水) 03:34:05.02 ID:zML3u+lb0
4月かなんか東京行ったとき月森とエッチしようと思ったんだけどチンコでかすぎて入らなかったんだって
コレコレ認めた
それをこの前の福岡で月森がみどりの前で暴露して喧嘩したんだって
281 :名無しさん@お腹いっぱい。:2013/12/25(水) 03:36:55.63 ID:MeLymeg80
293 :名無しさん@お腹いっぱい。:2013/12/25(水) 04:47:19.46 ID:ShLOjOAEP
●月森としたことまとめ
・キス
・ぱいぱいペロペロ
・挿入寸前
しかしコレコレ本人は挿入してないので、淫行には当たらないおっしゃっておる。
https://anago.5ch.net/test/read.cgi/streaming/1387142892/
http://tanteifile.com/geinou/scoop_2012/11/04_01/
うさみみファック
http://www.tanteifile.com/diary/2011/11/14_01/
月森とのことを公式に載せてるにも関わらず隠蔽できると思ってるのが凄い
バレたくないなら消せよ
https://megalodon.jp/2021-0906-1307-57/https://koretan.net:443/beginner