はてなキーワード: ブラックとは
怖がらせる意図は無いんだけど、
解像度低い質問を五月雨式に投げまくられる方が圧倒的に困るから、
正直、質問が無くてもなんも困らないけどな
元増田の特性に合わせた指示が出せない上司・プロジェクトオーナーが悪いので
フツーにプライベート楽しんで勤務日はフツーに会社に来てくれればそれで良い
元増田がしないといけないことは何も無い
新卒部長とかいたりするベンチャーで元増田の特性に合わせた指示が出せる上司・プロジェクトオーナーを期待するのは無理
零細ブラックじゃなくて大企業なのに残業前提になってる激務な事業部も無理、
零細ブラックじゃなくて大企業なのに会議中に社用スマホで別の会議にも参加しないとダメみたいな事業部も無理、
要は自走が求められる会社・事業部で、元増田的に当たり!ってなる上司・プロジェクトオーナーを引くのは無理
元増田に得意分野無い間は、ベンチャーや激務な事業部は避けておこう
事務もルーチンワークだが低スキルな人ほど、どうでもいいことでドヤしたり意地悪して他者と差別化を図ろうとするので、
ITは本来ルーチンワークでは無いが元よりコミュ障・発達障害者の溜まり場なので、ベンチャーや激務な事業部を避ければ、
ひとりふたりくらいは増田の特性に合った指示出せる人いると思うよ
コロナ禍でうっかりジャニーズにハマってしまい、それなりに楽しく、ライブ行ったり、遠征したり、円盤買って鑑賞会したり、CDを複数買わせるのは解せなかったけど、まぁ3形態渋々買ったり、ジャニショで写真買ったり、雑誌の表紙は嬉々として買い、まぁいわゆる普通のジャニオタを続けてきたわけだけど。
ジャニーズ好きになればなるほど、推しが頑張れば頑張るほど。やっぱりあの事務所とジャニオタは変だなって思うところがあった。
Jrのやりがい搾取は当たり前だし、ジャニー・H・北川プロデュースの舞台はトンチキの極みで、共感性羞恥心で恥ずかしくなるところを、推しの頑張る姿を見て、じっと堪えた。何が面白いんだかちっとも分からない。
ゴシップ大好きだから、ジャニーさんが小児性愛者で、裁判でそれを明かされているのも知ってる。本当に許せないことだし、なんでこんなにもてはやされてるのかが、理解できない。
でも、ジャニーズ事務所のタレントたちは愛おしそうにジャニーさんの話をするから、本当は嘘なんじゃないかと頭がパニックになり、いつしかそのことは箱に入れてそっとしまってしまうのだ。
そして重度のジャニオタは、ジャニーさんを神格化し、大きな仕事が決まれば、ジャニーに祈りをささげる。(Twitterで)
でもジャニオタたちは目を背け、ジャニーの才能に今日も感謝してる。マジで意味わからん。
他にも、チケットの高額取引が横行してるのに、いつまでたっても公式リセールを作らず、FCを複数名義作らせて、金を稼ぐ。
小賢しいジャニオタは金稼ぎに、FCに入り、少なくとも数万、うまくいけば数十万を手に入れ、その金で自分の推しに金をかける。
泥沼すぎて笑う。そんなことを10代の未成年の子もやってるから、本当に怖い。たまに見せしめのように、チケット詐欺で逮捕者でるけど、まじでコンサート中のTwitterなんて、ツアレポか高額取引しか流れてこないんだけど。
さらに最近では、定価で譲るけど、1口100円でルーレット応募に参加できますなど、巧妙に。
おそらく誰も当たらないけど、まぁ2万円くらいは集まるんじゃないかな。
ジャニーズのコンサートは基本入場するまで席がわからないから、入場後は最前列を求めて札束が飛ぶ。
#グループ名発券済
それを事務所は知ってるのに、我関せず。
いい加減にしろ。
2022年11月は立て続けにいろんなことが起きすぎた。その全てが車のスモークガラスのように、黒くけぶり、どんなにのぞきこんでも輪郭が見えない。
そしてオタクたちは、謎の憶測に苛まれて、我を忘れて誰かれかまわず攻撃する。
この大丈夫そ?
は、心配してるわけではなく、煽り言葉としてジャニオタたちの間でよく使われてる。
推しが好きなのはいいけど、盲目すぎるし、Twitterの中でしか生きてなくて、もうちょっと現実見てほしい。
さらには、謎の絵文字暗号を使って、住んでるところや行きつけの店などの情報取引、またお繋げ企画という、推しと会わせてあげるから、金よこせ系など、情報垢と呼ばれるものもはびこっている。ちなみにほとんど嘘だよ。
さらには、会場で隠し撮りした動画や音声、写真なども流出。モラルがなさすぎるファンが多すぎて、毎度気持ち悪くなる。
もちろん普通に応援してる人が大多数なんだけど、正直モラルがないファンが目に余りすぎる。
ジャニーズ事務所はいろいろなことを放置しすぎだし、オタクもそれをわかってエスカレートしていく。
もう疲れたよ。
タレントたちはすごく頑張ってる。
と鼻で笑ってる人たちがビックリするほど、歌も踊りも進化している。それはやはり彼らの努力なしでは語れない。そんなひたむきな彼らを応援したいだけなのに、無駄なノイズが入って、ぐったりと疲れてしまう。
応援していたこの数年、本当に楽しかった。それは嘘じゃない。だけど、もうお金は落とさないかな。茶の間ファンとしてこれからも応援していくね。
わかるわかる
どんなにおいしいおいしい言われてても、粉プロテインで本当に「おいしい!」って思えるものってないよね。
水とブラックコーヒーを1:1で混ぜた液体に溶かして飲んでるよ。
まあまあごまかせてるよ。
2022年11月24日付で、半年間働いてきた欧州拠点の某スタートアップ企業からRedundancyを言い渡された。永住権を持たない国で働く女性として、この経験はシェアしておくべきだろうと判断したので、文章にまとめて公開する。将来的に、自分自身でもこの経験を振り返ることがあるとも思う。
なお、Redundancyととはこの文脈では「会社都合による余剰人員の整理」を意味する。基本的に、Redundancyは個人の能力やパフォーマンスと関係なく、財政的都合に拠って行われる(Fire、いわゆるクビは個人の能力が会社で求められる基準に満たないため起こるので、Redundancyとは異なる…とイギリス人上司に言われた。実際、退職金の扱いなどもFireかRedundancyかでは違う)。アメリカ英語ではLayoffと呼ぶらしい。最近TwitterやMetaで行われているのもこれではないかと思う。
当事者: 29歳日本人女性、イギリス在住(執筆時)。Youth Mobility Scheme(30歳以下の候補者のための2年間の就労ビザ)を所持、マネージャーからは、会社がスポンサーとなって今後5年間の就労ビザへ切り替えを行う可能性があると告げられていた。
会社全体の状況: 創業10年以下、本社はオランダだがロンドンにも支社あり。私の勤務地はイギリス。社員の人数は100程度のスタートアップ。一般の人には知られていないものの、業界内ではある程度名前を知られている会社だったのではないかと思う。
当事者の会社での役割: 主に日本語を話すクライアントとの関係構築。所属部署の中でも特にAPAC(アジア太平洋地域)担当チームに配属されていた。当該部署に日本人は私のみ。数字だけで見れば業務成績は悪くなかったし、日本語スピーカーかつ前職でも当該分野での経験を積んでいたため、会社内ではユニークなポジションにいたと思う。
11/25
まず大きな違いとして、BECKは声に天性のものがある以外はイマイチ冴えない普通の少年が主人公で、ぼざろはギターはめっちゃ上手いネットのヒーローだけどメンヘラの巨乳美人が主人公。
そもそもの違いとしてBECKのコユキは産まれてついての天才だけど、ぼざろのぼっちは努力の天才ってタイプ。
あとコユキはバンドやらなきゃ本当に平凡な人生を送れたけど、ぼっちの場合は社会不安障害とか起こして本当にニートになってた可能性がある。
持ってる焦燥感の方向が「普通であることに対しての不安」と「普通でないことに対しての不安」っていう全く真逆のものになっていて、主人公の物語に大きな違いがある。
あとぼざろは基本的にブラックよりなコメディで、BECKはもうちょい爽やかな青春モノがベース。
ぼざろに恋愛要素はないけどBECKでは主人公の導線として重要な要素になってる。
キャラの性別以外にも全体を通してかなりの違いがあって、強いて共通点を挙げるなら「物語開始時にバンドをやってなかった主人公が、バンドマンとしての素質を開花させていく」って所ぐらい。
そういう点ではストーリースタート時点で既に主人公がバンドマンである作品よりかは近いんだろうけど……でもやっぱ「似てる作品」として挙げるのは無理だと思うなあ。
油で揚げるタコ焼やで!
…ちなみに、テレビで先輩が同僚の後輩に「あんなに手に火傷を作ってまで一生懸命に…(涙)」とウルウルしとったんが流れてしもたように、素手でタコ焼くるくるさせられとるブラック職場らしいやで~
前に「生まれた環境に恵まれなかった子供たちの支援に関わっていたけど、あいつらクズばかりだ。途中から『もうこいつら不幸になろうがならまいがどうでもいいわ、養分として搾取されて生きろ』と思い始めた」と言ってるエントリが話題になってたけど、
それは虐待被害者が被害により、虐待に遭いやすい性格に育ったからじゃないかと思う。
こんな話を読んだ。
http://www.kitimama-matome.net/archives/59904730.html
虐待に遭った知人がいる。
暴力とか暴言とか、性的なこと以外で思いつくようなことは全部されてた。
就職して実家を出たと思ったら、そこもブラックな職場だったようで、上司が家に平然と出入りして、趣味のもの(オタク系の趣味があった)を取り上げ、キショい等等の人格否定に遭ったらしい。
苦労して集めたDVDなどを勝手に捨てられたり、ゲームを無断借りパクされたり。(窃盗では?)
知り合い総出で、今の状態はおかしいから病院に行け、仕事も辞めろと説得した。
できれば引っ越して、実家とも絶縁しろという話になり、その人は結局、知人の助けの上で引っ越して転職した。
でも、その後もトラブルは絶えなかった。
何故か新しい職場でも似たような事態になり、ひどいと医者までもがその人に暴言を吐くという。
私はあまり親しくはなかったが、その人の親友とよく話す機会があった。
話を聞いては、なんでそんな事になるんだ?と毎回不思議だった。
数日前、本人と話す機会があった。
もう信じられないほど卑屈になっていて驚いたんだけど、
それより、話しているうちに、私自身がどんどんおかしくなっていく気がした。
うまく言えないんだけど、その人と話してると、何でもその人が悪いような気になっていくんだよね。
何でもかんでも、こじつけみたいな事で自分のせいですごめんなさいって謝り出す。
今日天気悪いねーと言えば、自分がこの日を指定したから、天気悪い日に外出させてゴメンナサイ。
移動で電車が混んでたら、自分との移動に煩わせてゴメンナサイ。
あのアニメ見た?→見てませんゴメンナサイ、自分が無知で話の腰折ってゴメンナサイ。
何が食べたい?→何でもいいです気を使わせてゴメンナサイ。
謝る事ないよってその都度に落ち着かせてたんだけど、なんか段々、面倒になっていってしまうんだよね。
ほんの数時間一緒にいただけで、なんでこいつこんなに卑屈なんだ?面倒臭いなと思ってしまって、
その内に段々と、本当に詐病なんじゃないかとまで思い始めてしまった。
実は全部この人の虚言で、可哀想がって欲しいだけなんじゃないか。そんなのおかしい、私は貴重な休日にこの人を慰めるのに苦労してるんだから、やっぱ本当に謝らせた方がいいのか、と。
絶対にそんなことはないってわかってるのに。
逆洗脳?とにかく、どんどん加虐的な考えが浮かんでくるから、とても怖くなってしまった。
今、その人をブロックしようか迷ってる。
その人が被害者なのは間違いないんだけど、下手に助けようとか思って関わってたら、自分がその人を虐げる側に行きそうで。
でもブロックも十分酷いことだよな…やめた方がいいのか…って、ずっとぐるぐるしてる。
この話から、被害に遭った人は被害を呼び寄せるように変容する、という仮説を得た。
何度もDVされる人、何度も浮気される人、何度もいじめられる人、何度も性被害に遭う人、そんな人はよくいる。生家でも虐待に遭い里親家庭でも虐待される人も…。
あの増田が関わった、親に恵まれない子供達も、虐待に遭っているうちに「こいつ本当にクズ」と思わせ、虐待や搾取を呼び寄せたり「虐待や搾取されても仕方ない」と思わせるように自分を変容させたのだと思う。
ツイッターにもいるだろう。○○に攻撃され、その○○という属性を嫌うようになり、益々○○から攻撃される人が。被害は連鎖する。
虐待被害者がDVするような配偶者と結婚する。これも自己変容の結果だろう。
性被害に遭ったことのあるはずの彼女が、露出の多い服装で夜中に出歩き、平気で男の家に上がる、本当に被害にあったのか?という相談も見た。
「性被害に何度も遭うのは、性被害によって性犯罪に警戒するレーダーのようなものが壊れてしまうから」という分析も見たことがある。
「痴漢にあったら絶対に警察に突き出してやる」と思っていると不思議と痴漢にあわなくなるらしい。加害者は、被害に遭いやすい人の負のオーラを目敏く感知する。
力を加えられたものが、壊れる代わりに凹んだり歪んだりするように。
綺麗だと言い続けると綺麗になる。成績を褒め続けると成績が伸びる。となると、その逆もあるのだ。
負のピグマリオン効果とでもいうのか。
「被害者は加害者を恨まない」という記事で言われていたが、加害者を恨むより「自分は被害に遭っても仕方ない人間なのだ」と思った方が楽だ。
そして被害者は、「被害に遭っても仕方ない人間」になるように自己変容させる。
断っておくが、「被害者が悪いのだ」と言いたいのではない。加害者が悪いに決まっている。
被害者を変容させ、幸せから遠ざけてしまうのだから、加害者は一層許しがたい。
それに、加害があるたびに「どうせ被害者に原因があるんだろ」ということはできない。被害者がどんな人間だろうと関係なく加害する人は当然ながら沢山いる。
「被害者の自己変容論」が、加害者の言い訳に使われそうな仮説だということは承知だ。だが、むしろ加害者へのアプローチには使えないか。
虐待する親は「あの子は本当に馬鹿で悪い子で苛つかせてくるんだ!あの子が悪いんだ!」と本気で主張する。DVする奴も同じ。
そんな時「あなたが虐待するから、益々その子はあなたを苛つかせて虐待されやすいように自己変容するのです。あなたのせいです。あなたが変わりましょう」と自己変容論を用いて説得することはできないか。
某メガベンチャーの方はやめとくがだいたいこんな感じ
関連増田
https://anond.hatelabo.jp/20200831230551#
お正月、家族連れをたくさん見たからでしょうか。めちゃくちゃ久しぶりに親の夢を見ました。
夢の中の私は親と妹と、とても仲良く正月を過ごしていました。目覚めて、「あ、夢だったのか」と思った時、私はまだ親に期待してるんだと気づいて愕然としました。
親は悪い人ではなかったと思います。必要なものは十分に買い与えられていたし、学校も県外の大学まで出してくれました。ただ、小さい頃から私が普通じゃないことを、私の努力不足だとして改善をせまる以外は。
私は小さい頃から一人遊びが好きで、人と上手くコミュニケーションを取れませんでした。
まだ1歳とか2歳の時に、遊びの集団から外れて日向ぼっこを一人でしていたといいますから、多分本当にうまれつきそうだったんでしょうね。
小さいうちはギリギリなんとかなってましたが、小学校高学年から高校くらいまでは本当にぼっちでした。
通信簿には「個性的な子」と書かれ、三者面談では母が担任の先生に「友達とか大丈夫ですか」と聞いて困らせていて、家に帰ると「なぜ友達ができない、作ろうとしないのか」と責められました。
そんなこと言われたって、友達の作り方なんてよく分かりません。学期半ばになって既に出来上がった人間関係に割り込む勇気もありませんでした。
人間関係が辛くなって、不登校になりかかった時もありました。両親はなぜ私が学校に行きたくないのか、と聞くことはなく、無理やり学校に連れて行くので、結局ちゃんと不登校になることも出来ませんでした。
高校生の半ばくらいに、ようやく同じクラスの優等生の真似をするという方法で人間関係を円滑にするということが形だけ出来るようになりました。何をされても笑顔で、人の嫌なことを進んでする。苦痛でした。
両親はそんな私の変化を喜んでいたみたいです。「ようやく情緒が育った」と冗談のように言っていました。
人間関係に問題は多々ありましたが、勉強関係は苦手ではなかったため、県外の大学に進学しました。進学先の大学には、「発達障害で療育を受けている」と公言している人がいました。
その人の言動には、自分と通じるものがありました。「もしかして」と思いつつも、誰にも相談できず、大学を卒業しました。
就活は苦労しました。本当は研究を続けたかったのですが、「妹もいるから学費はこれ以上出せない」と言われていたから、就職するしかありませんでした。
でもやりたいことでもないことに志望動機なんて書けませんでした。志望動機は「お金」以外に何があるのでしょう?そういうところを見抜かれるのでしょう、筆記は何十社も通ったのに、面接は片手の指で数えられるほどしか通りませんでした。
苦労した就活の果てにたどり着いたのは、人を指導する際に恫喝することしか知らない、休みが数週間ないこともあるようなブラック企業でした。
私は1年後に病んで、ブラック企業を退職しました。正確には、休職願いを出した後、それを知った両親が「向こうの会社さんも迷惑だろうから」と退職するように何度も言ってきたのに折れた形です。
すぐに働けないのが分かってるから、ぎりぎりまで休業手当を貰いたい、休業手当は会社が出すものではないから向こうの会社は財布も痛まない、主張しまししたが、親は「迷惑」の一転ばり。戦う気力もありませんでした。
ブラック企業への退職届は手渡しするように指定されたため、父親に連れられてブラック企業に行きました。ブラック企業でのつらい記憶がよみがえり、帰り道に泣いた私に対し、父は「道端でそんなに泣くな、みっともない」と言いました。
実家は居心地が悪く、結局すぐに転職活動を理由に家を出ました。
そのあと職業訓練を受けて、面接を何個か受けて、ブラックまではいかないけど、グレー寄りの企業に就職しました。休みが少なく、賃金は安いけれど、前の会社に比べると優しい人の多い会社でした。新卒で1年で退職したこと、空白期間があったことが響いて、ホワイト企業への転職は難しかったのです。
グレー企業ではなんとかやっていました。人がすぐ退職するので、クビになることもありませんでした。
ただ休みが少ないのはジワジワ効いていて、数少ない休日はずっと寝て過ごすような日々でした。ネットショッピングやスマホゲームでストレス発散にお金を使うので、数少ない貯金がどんどん減っていきました。
ある年のお正月に実家に帰りました。その時に母に言われた言葉が忘れられません。「妹はあなたの失敗を見てきたからちゃんとしたところに就職した。あなたと妹だったら妹の方がお給料が良い。」
妹は私と違って「学費をこれ以上出せない」といって就職をせかされていなかったじゃないか、妹が就職決まったのは卒業する年の二月で、学校のコネだったじゃないか、とかいろいろ言いたいことはありましたが、確かに今は妹の方がお給料が良いでしょう。黙って苦笑いを浮かべました。
それからも帰省すると、いろいろとありました。もう疲れました。
今はコロナを理由に帰ることをやめました。何も言われないうちはこのままで行こうと思っています。
親には黙ってることがいっぱいできました。
グレー企業は結局やめて、今は派遣社員です。ボーナスは無くなり、年収は低くなりましたが時給は良くなりました。残業もなく、土日祝が休めるので幸せです。派遣仲間には私みたいな感じの人もいるので、あまり問題にされることもありません。
あとメンタルクリニックにも行って、発達障害だと診断を受けて、お薬も飲むようになりました。障害者手帳も取得しました。障碍者手帳の申請書類には「両親の住所」を書く欄がありましたが空白で出しました。ドキドキしましたが何も言われませんでした。
ようやく発達障害だと診断がおりたことで、普通になんかなれないんだ、と改めて感じました。普通にならなきゃ、と思っていたけれど、ようやく肩の荷が降りました。普通にならなくて良い。今すごく幸せです。人生の中で、今が一番楽しいです、間違いなく。
でも全部、一生両親には言いません。墓場まで持って行きます。もしかしたらなんかのはずみで知ってしまう、もしくは知ってしまったかもしれませんが、親にはこちらからは言う気はありません。
私は独身のまま死ぬでしょう。黙っていたら実家のお墓に入れられることになるのでしょうが、実家のお墓には絶対入りたくありません。
オンラインのTRPGの分割セッションで火曜日空いてる人って募集を掛けたのに、他のセッションで埋めてて月1しか空いてないってのはどういう事。
それは(火)が空いているではなくて埋まってるって言うんだ。正気に戻れ。他の曜日が全部埋まってるのに比べれば空いてるのは確かだけどな。月1しか空いてないのは、その曜日は埋まっていると言うと思うぞ。
セッションがある曜日を埋め続けるのはどういうつもりだ。参加したくないなら喜んで抜けて貰うんだけど、そう言う訳でも無いらしいし、他のセッションにも参加希望を出している。そして、他のセッションでも同じ事をする。は~。自分と同じ日程が全人類空いてて、それに合うと思ってるのか? 毎週同じ曜日の約束なのに、月1しか開いてません!は無理だと思うけどな……。
毎回遅刻するんじゃない。
体調管理して。
八つ当たりするな。
日程詰めたのは自分だろ。
日程を詰めた事は百歩譲って許しても、八つ当たりと日程の軌道修正が出来ない事は許さないからな。謝って日程を白紙に戻せよ。千歩譲って謝らなくてもいいし、いきなり消えてもいいけど、同じことを繰り返し続けるな。
リアルとの折り合いは自分で付けろ。リアルを無視しろって言ってるんじゃないぞ。リアルで用事が入りそうな時は事前に休んだりしろって言ってんだよ。無理な日時は最初から休め。そこにセッションを入れて、セッション中に消えるな。分かってただろ。
仕事や病気や事故や家庭の事情を斟酌しない程無情では無いが、卓修羅のそれは違うだろ。
せめて連絡は入れろよ。早めに。
だから、どうして既に決まっていたセッションが打診されてた日時に新しい別のセッションを入れる。自由か。
オマエらのリアル含めての日程や体調をこっちが把握して、横から注意を何度も入れる状態の事どう思ってるんだ。未成年ならまだ許すけど、成人何年生だよ。知ってるんだからな。
注意を入れても目の届かない場所で増やし続けて日程を埋めるし。は~。参加したくないなら抜けて貰ってもこちらは一向に構わん。
1ヶ月先までビッシリ埋まってるのに新しい卓に参加するんじゃない。その間こっちの卓が止まる。今参加中の卓が終わってから参加をしようとか思わないのか。思わないんだろうな。半年先まで使っても足りない位の予定が在ることは知ってるけどな。
予備日が何のためにあると思ってるんだ。
直前に参加不可能になるの止めろよ。
セッション日を潰すな。
病気怪我その他どうしようもない都合なら許す準備はある。無理して遊ぶもんじゃないからな。
だけど、オマエらのそれは、自分のキャパ考えずに入れた予定で体調崩してるだけだろ。
週の半分でも、1/3でもいい、休んで体調を万全にしようと思わないのか? たまにどうしようもなく卓修羅になってしまう事や、仕事が苛烈なブラックでも遊びたいって人間を否定するつもりはない。それなら毎回じゃなければ許すさ。ブラックは毎回無言ブッチでも許したしな。無事に現れてくれるのが8~12回中に1回ペースだった。現代社会の病巣だ。話が逸れた。
リスケ日程も残して無いのは困る。
ダブルブッキングが多過ぎる。
卓修羅はいいけど、その1卓を大事にしてくれ。毎日卓を入れるための卓になってないか、考えて欲しい。
これは増田の周りの卓修羅の話なので、卓が多いだけの他人にどうこう言うつもりはない。毎日卓をしたって、大丈夫な人も居るだろう。
心当たりがあったら治して欲しいけどな。
「でも私たちは人助けしてるから」は現場にいる人にとっては無敵の論法なんだけど、長く活動してる人はそういうこと言わなくなる
第一の理由は、貧困ビジネスを擁護するロジックとしてよく使われてるから
自力で生活保護を受給できない人たちを集めて、代理で受給までつなげて、支給額の大半を搾取する、みたいなやつ
「それは搾取だ」に対して「でも助かってる人がいる」という言い訳を許してしまうと話がややこしくなるし、変に是々非々にしてスキを見せると反社っぽい連中に食い込まれることがある
完全に金儲けとして貧困ビジネスをやっているようなブラックな組織でなくても、支援者側にもちょっと変な人はちらほらいる
過去のトラウマなのか特定のカテゴリの人に妙に当たりがきつい人とか、内部でパワハラまがいの指導をしてる人とか
もともとおかしい人もいるし、過酷な環境下でちょっとずつ狂っていく人もいる
外部からの「それって、おかしくないですか?」を完全にシャットアウトすると、最後はお互いにとって不幸な結果になる