はてなキーワード: ドリンクとは
くだんの車椅子の件は
「グランシアター」の話なんよ
グランシアターってのは、3000円取るけど、リクライニングできる高級シートでドリンク付きの鑑賞ができますよ
観客数も少ないですって奴なのね
グランシアターに身障者スペースを作れるほど、多分利用者はいない
そうした場合、その負担を従業員や施設はどこまで背負うべきだろうか?
同様に狭小な階段を経由する2階にある飲食店はマスターが車椅子を担ぎ上げるべきだろうか?
イオンシネマは普通に車椅子スペースがあって、最前列で見難いって人もいるだろうが
ただまぁ、これ逆差別にもなり得るやつよね、だってその場所には健常者は座れないのだもの
もちろん、必要な声ってのはあるだろう
はてさて、犠牲にするのは何であろう?
駅員が100kg超えの車椅子を担ぐこと?
飲食店や服飾店がデザイン重視で螺旋階段を設置するのは差別だろうか?
はてさて
全然間違ったこと言ってるのかもしれないけどさ、多くの健常者ってアルバイトしたことがあって、接客業経験者多いじゃん。
最低賃金なのに理不尽な要求ぶつけられるって経験があるからさ、だから件の車椅子ユーザーの要求をムカついちゃうと思うんだよね。
なんか話を「障害者がみたい映画をみれないなんて」「障害者の苦労」みたいな方向に持っていこうとしてる人いるけどさ、違うじゃん最初から。
あの人って資格をもってない多分給料もそんな高くないであろう劇場の従業員に介助させててそれを断られたから晒して燃やそうとしてるんでしょ。
そりゃ接客で働いたことある人の反感買うでしょ。だって論点がおかしいもん。ただの従業員に何させてんの?何させたいの?
映画館って確かに最前に車椅子エリアあること多いじゃん。首疲れるのわかる。上の席への移動もステップが多いしさ。
スロープつけて欲しい、とか中の方の席にしてほしいとかもわかるよ(でも避難のときの動線確保を考えると各ブロックの最前とかがギリギリかなとは思う)
でも介助は違うじゃん。それはそっち側が用意すべきでしょ、だから安いんじゃんチケットが。
なんで従業員を守ろうとした支配人が叩かれる方向になるのかな。本気でわかんなくて。
ここまで読むと私が健常者みたいに思えるかもしれないけど、学生時代に信号に突っ込んできた車にはねられて
四肢のどれかがちょっと欠損してるのね(特定されないようにどの四肢かは伏せさせてね、といっても腕なのはわかると思うけど)
だから生まれつきの障害者の気持ちも、生涯健常者の気持ちもわかんないんだけどさ。
でも生きてきて映画館のスタッフが大学生のアルバイトが多いこととか見りゃわかるし、賃金が別に良くないこともわかる。
映画館の経営が苦しくなってるのもわかる(円安だと洋画上映するライセンス料も当然あがるだろうし)し。
民間の企業に求められる実現可能なラインって現実問題あると思うんだよ。
私たちが声をあげるべきなのって例えばこういう問題がある、というときにすぐヘルパーを派遣できるようなシステムを国に作ってもらうとか、
そもそも介護・看護の仕事の給料をあげて(国が補助して)人が集まるようにしてもらって、安価で手配できるようにするとか
そういう方向性であって、民間の企業のプロでもない従業員に介助をさせる、それを当たり前の権利として求めるのは求める先が違うと思うんだよ。
映画館行く時、ドリンク持ちながらチケット出せないから絶対友人や恋人、家族と行くんだけどさ
たま〜にスタッフさんがお席までお持ちしますよ、ってもってくれることあるけど、それを当たり前だなんて思わないもん。
もちろん、ドリンクを運ぶのと車椅子の介助だとまた違うんだろうけどさ。絶対車椅子の人たちより全然生きやすいから見えてる世界も違うんだろうけどさ。
でも「ああ今好意をもって接してもらったな」って感謝しかなかったんだよ。
今まで私を慮った、本来の接客マニュアルを超えた対応をしてくださった方々には大変感謝しています。
今後一律でマニュアル通りの対応しかできなくなったとしても私は文句は言いませんし、あのときいただいた優しさを常に覚えています。ありがとうございました。
主に外食が高い。
自分が子供の頃や5年くらい前までは外食の費用にそこまで気にならなかった。
夫婦そろってフードコートに忌避感はなく、それどころか子持ちにはファミレスとフードコートは神だった。ファミレスだとガストとバーミヤンとサイゼリヤを多用してた。ファーストフードだとマクドナルドとバーガーキング
しかし上の子が育ち、下の子も大きくなった今ではとてもじゃないが外食する気にはならない。それくらい高くなった
まずフードコートはチェーン店以外は軒並み1食1000円に近くなる。はなまるうどんとかは良いがモスバーガーとか最悪だ。1人1000円はいく。知らない中華料理屋とかも1000円近くする。そのくせたいした味でもない。安くて家族の好みに合わせたものを好きに買って多少騒げる場所って勝手にフードコートを定義していたが現在は安さだけは無い。その癖持ち込みの老人がボックス席取ってたり学生がSwitchか宿題してたりして席は無い。
ファミレスもサイゼリヤは頑張っているがそれ以外はほぼ上がりクーポン使用しないと単価1000円は超える。子供がクーポン対象外のキッズメニューを希望すると頭を抱えたくなる。注文はしてあげるが。びっくりドンキー行ったけどあそこも別に安くは無かった。あれならブロンコビリーでサラダ食べる。
公園のキッチンカーやショッピングモールにテナントで入っている店もファミレスと同じかそれ以上で子持ちで入れる安い店と言うのは自分の生活範囲ではほぼ壊滅したと思っている。
増田は自宅で料理担当なのでぶっちゃけ弁当を作るのも苦じゃないし、一番安く済むサイゼリヤやクーポン利用のバーガーキングの家族4名で1800円の予算なら確実に余る量の弁当は作れる自信はある。しかし公園に行くならともなくショッピングモールや都内の買い物に弁当持参は食べる場所探しに一苦労するので余りやりたくはない。天候にも左右されるし
そうなると必然的に出かける回数を減らしたり、出かけるタイミングを朝食後か昼食後にして出先ではドリンク程度にするとかにするしかないのか。もしかすると我が家が単にお出かけが多いだけで世間の家族はたまに出かけて外食してるから問題ないのかもしれないが余り他の家族と比べてないので分からない。同じようにツライ増田が居たら是非現状を教えて欲しい。
サイバーメガネさんとかピピピさんとかが話題になってた頃にはてなやってて、今は見るだけだけど、あのときは、匿名ダイアリーの価値がよくわかってなかった。
元カノから1万4千字のDMが来て、罪悪感でSNSをやめてから、自分の感情を表現する場所がなくなった。
もうSNSには戻りたいと思わないけど、ブログやnoteをやるほどではないし、掲示板を日記に使用するのも少し違和感があると思ってたら、はてなの匿名ダイアリーがあった。
先日、昔の職場の同僚と北千住の焼き肉に行って、近況報告や昔話などした。
同僚っていっても自分は20代で相手は40代で、そこそこ金を持ってる人
自分は金が欲しいと思っているので、その人の考えや生き方を参考にしてる。
それに勉強家だった。
一通り肉を頼んでご飯と酒を1,2杯飲んでもっぱら金の話しかしてない。それでどういうわけか秋葉原のコンカフェに行くことになった。
昔行ってた良心的な価格のコンカフェ系列を知ってたので、そこに行くことにした。
秋葉原もコンカフェも1年ぶりだった。今では当たり前にいる客引きの多さに感心しながら、目的のコンカフェに行った。
昔行ってた店舗は潰れたのを知っていたので、同系列の姉妹店に行った。
SNSやってた頃に見知った名前の嬢が対応してくれたので、キャスドリと2人分のドリンク頼んでから、潰れた店舗や今の店舗に在籍してた子の昔話・転生話とか自分がホームベーカリーでライ麦パン焼いてる話とか話自体は他愛ない話をして1時間で切り上げた。
色んな話をしたと思う。
アルコールは3杯も飲んでない。
そんなに酔ってないはずなのに、楽しかった。生きる喜びを感じた。
節度を守って楽しむ、というのはこういうことなのかもしれない。
それに何歳になっても勉強や研究をしようとする人には頭が下がる。
自分の身にしみた。
当日はひとりで横浜観光して、中華街、ウィンドウショッピング、赤レンガ倉庫とか山下公園で街並み観光を楽しんだ所存。
横浜は人生で二度来たことあった。一度目は校外学習で、班長だった私は道に迷って、帰りのバスの時間に遅れたことで先生にこっぴどく怒られました。方向音痴なんですね。昔から涙腺よわよわだったからバスの中で涙が止まらなくてみんな心配してくれた。だからあまりいい思い出はない。二度目の横浜は、コスモワールドにあるコスモパニックの非常口へ行かなければならなかったから。このコスモワールドは、みんなご存じ横浜の遊園地の名前。じゃあなんでそこに行かなければならなかったか、それは、SEKAI NO OWARIの聖地で、コスモパニックがなくなっちゃうっていう記事を見たから。部活あったけど行かないで終わるなんて嫌だったから、それも休んでまで行ったの。だけど今回コスモワールドに行ったとき、コスモパニックは、なくなっていなくて、ちゃんとあったんですね...私何のために二度目行ったんだろう。
この日周った中で一番楽しかったのは中華街かなぁ、食べ歩きは正義だよね。餃子、肉まん、イチゴマスカット飴、揚げまんじゅう、ダージーパイとか食べたけど、意外とコスパ良くって満足度高かった。ちなみにダージーパイは一人で食べるものではないので気をつけようね^^半分でギブったしそのあとのイチゴマスカット飴があまりに美味しくて白目剝いたわ
あと中華街で占いもしてもらった! ”鳳占やかた”っていうお店を選んで、手相と誕生日を見てもらうことにした。3300円で色々教えてくれたし意外と安いと感じたかも。占いって当たり前のことをあたかも自分のことのように言われるって友達とか有名人が言ってたから期待はしてなかったのよ。でも嘘でも背中押してもらえるようなこと聞けたらいいなって思って、勇気出して行きまんた!話によると、私って元気な人で、人と関わる仕事が向いてるらしい。今看護師になるために勉強してるからすごく心強い言葉でしたね。上司にかわいがられながら、専門的な勉強をするのがいいんだって、海外行くのもいいって言ってくれたから、行こうかなとか、口だけだけど考えてみてる笑 ちなみに今行きたい国はシンガポールです。それと、将来は結婚して子供も男女1人ずついるらしい。今は手相の結婚線ゼロって言われたし彼氏も好きな人もいないけど、本当にそうなるといいよねぇ、幸せになりたいぜ...普通の幸せな家庭を築くことがどれだけハードル高いことか、最近になって少し感じるようになってきた。29歳までに結婚観とかをはっきりさせれたらいいらしいけど、難しい。
夕方にはランドマークタワーの展望台行って、景色堪能してきましたよ!!もう綺麗ったらなんの、やっぱりライトアップされる時間に見たかったから日没して1時間後くらいに登ったの、正解だったな。展望台は景色見れるだけじゃなくて、ドリンクとフード頼めたり、読書するスペースがあったり、横浜の歴史見れる場所、椅子が階段状に設置されててゆっくりできる場所とかあって、なかなか素敵な場所だった。この期間はブルーロックとコラボしてたみたいで、ブルーロック好きの女の子たちもたくさん来てました。とっても可愛かったです。
その後は初めて会う友達と合流して、コスモワールドで遊んでプリ撮って、って死ぬほど楽しんできた!!あのジェットコースター最高に楽しいわ、見た目より怖くないんだよね、重力で頭取れるかと思ったけど。あとは二人で居酒屋行って、(私この日誕生日だったのでね!!!)新時代っていう居酒屋なんだけど全部美味しかったな。一番好きだったのやっぱり揚げ餃子かな∼、どる焼きもあれ正体何か分かってないけどすごく美味しかったですよ。お酒飲んで気持ちよくお店出ました。その次は隣にある”はなれ”っていうシーシャ行ってみた。友達がシーシャよく行ってるらしくて連れていってくれたにょ。人生初シーシャだったけど、頭ふっらふらして昇天するかと思いました、タバコも吸わないので煙耐性ゼロなんですねぇ。ドリンク飲みながら楽しんで寝そうだった。1時くらいまで楽しんだんだけどね、ドラマとか映画何見る?って話を友達としてたの、それで私Netflixだけ入ってること伝えたら、友達がU-NEXTのファミリー会員に誘ってくれてね...誕生日プレゼントとか言って入れてくれたのさ...もう最高でしょ?最高の誕生日でしょ...?後から本当にいいのか聞いたら、死ぬまで入ってていいんだって、あまりにも男前すぎるよね、ありがとう..........
その後は、もう夜も遅いから取っておいたビジホに泊まって、爆睡して朝迎えた。ホテル泊まるのって結構わくわくするんだよね、ただのビジホでもいつもと違う環境だからちょっとそわそわもする。今回チェックイン時間過ぎちゃったし泊まる人数も増えたのに、受付の方快諾してくれたのめちゃくちゃ助かりました、まじありがとう...
二日目は特に何をするか決めていなかったから、とりあえず朝食バイキング楽しんで、(しっかり取りすぎて食べ過ぎた)チェックアウト時間延ばしていただいて、12時までホテルでゆっくりしてました、この時間が堪らない!!
友達の朝食は私が受付の方に要らないって言っちゃったから(ごめんね)どこかカフェでも入ろうかってなった、んだけど、昼飲みありじゃね?じゃあ入る?ってなって居酒屋入ったりました。勝ち。
居酒屋出たけど行くところないから友達の最寄りで遊ぶかってなって、色んなお店入って、滅茶苦茶に楽しんで、友達の家お邪魔して、映画見てっていう最高のルーティーンを過ごしてやったんだぜ。昨日からずっと幸せなんだよな。友達に感謝しかない。ちなみに、なんとなく入った古着屋で一目惚れしたピアスを購入させていただきました!本当にかわいいよこれ、何気初めてのピアスかも、まだ安定もしてないんだけどね。着けるのが楽しみだ∼。他には茶葉とかティーバッグが売ってるお店に入って美味しいお茶を入れていただいて、とても心が温まりました、店員さん素敵な方だったし美味しかったです。
友達の家行ってからはおすすめしてくれた”インターステラー”っていう映画を見て、号泣してたら23時になってました。インターステラー、本当に面白いので見たことなかったら絶対見てほしいです。やはり信じるべきは愛ですね...何度も見ることで面白さが増す映画ですので是非!見てみてください!!お願いします!!その泣きはらした顔で、今日一緒に遊んだ友達が働いてるバーに誘ってもらえたので遊びに行きました。人生初バーだったからもうドキドキで、友達の友達もバーにいたけど、緊張しすぎてずっとヒトカラしてて...人見知りかコミュ障か分からないけど治したいですこの性格。色んな人と仲良くなりたいです。でも、その子たちが沢山話しかけてくれてお友達できました、ありがとう。その後も色んな方とお話しできて、同い年でも私の知らない世界を見てきた子と話したり、年上の方に人生相談に乗ってもらったりして、すっごく有意義な時間を過ごせましたよ。気付いたら朝6時になって、バーが閉まって、仕事終わりの友達に、同系列の仕事をしている方々の集まりに連れて行ってもらい、またカラオケを楽しみお酒を飲みました。綺麗なお姉さんが二人もいて、どう見ても20代前半なのに後から聞いたら30代って聞いて震えました。ありえない。私もあんな大人になってみせたいね。緊張と綺麗さでドキドキしっぱなしでした。一緒に飲めて嬉しかったです、ごちそうさまです...
その後は友達の家に戻って二人で爆睡して、夕方に私の実家に帰宅しました。すごい濃い三日間を過ごした気がする、体感。やっぱり色んな人と色んな経験するの楽しいですね。もっと私の知らない世界を見せてください。私の人生やりたいことまだ残っているのかもしれないねぇ。
26歳の冬、
ざっくばらんに言うと好きな人には彼女がいて陰キャ喪女には略奪する気概もないので失恋しました。
思い出に書き散らします。
スラリとした体型に冬用アウターが似合っててかっこよくて推しだった。
目が合わせらなくて、話すと緊張して
「あ、これ好きなんだな」
と思う頃には手遅れで、そこからはインターネットの付き合いで身につけた積極性で頑張った。
彼がいる映画に誘われて隣に座った。
ドリンクを渡した時手が触れて映画の内容が半分飛んでったりした。
あんまり仲良くなれてないので400円以内の義理チョコだったけど渡す時心臓が口からまろびでるかと思った。
男性しかいなくて話したこともない人ばかりの飲みのご飯も彼がいるから行った。
コンカフェで働いていたので会話で困らなかったのをこれ程感謝したことは無かったです。 楽しくて結果オーライ✋
ここまで1ヶ月でした。夢みたいに楽しくてほんの少し辛くて、ドキドキした毎日でした。
職場に行くのが楽しくて、眠い集会も全然眠たくなくて、後ろ姿を見れるだけ幸せでした。
ここしかないと思って勇気を出して彼女がいるかを「大丈夫?」ではなく有無をガッツリ聞いた。
彼は奇跡だと言った。
でも、悟られたくなくてチラッと聞いたディズニーに行く予定について聞いたりしたら楽しくなってきた。
そこからはリラックして素で話せて、オススメされたアニメや休みの日の話などをした。
楽しくてあっという間の2時間だった。
ちょっと彼女さんへ申し訳ない気持ちがあるので心の中で謝っておく。許してクレメンス。
その翌日もご飯に誘われて一緒に次の集まりで使う道具の買い出しにいって、未練を確認してしまった。
数年ぶりすぎて少し諦めきれないのである。
そんなこと向こうの知った話ではないので迷惑だし早く忘れたいな…の気持ちで、書いたら整理が着くかなとおもって書いてみた。
友人は不倫じゃないからチャンスあるよ!と言ってくれるけどそこまでの経験値が皆無すぎて恐ろしすぎる。
あ〜あ、初恋って実らないってマジなんだなぁ〜
選ばれないのを身をもって実感するのマジで辛すぎ😭
次こそ良い御縁がありますように……🥲
大抵はドリンク1杯サービスとか、10%OFFとかなのだが、たまーに20%OFFみたいな太っ腹な店がある。
そういう店なら5000円のコースも4000円で1000円も得だ。
適当に誰かしら4人連れて食事をすれば、本来なら25000円のところも20000円になる。
会計は裏でやっておくとして、他のメンバー×4から5000円ずつ徴収すれば自分の出費は実質0円。
オマケに、5人以上の連れがいれば自身の出費は0どころか利益が出る状態で飲食できる。
まあ悪いこと考えず10%OFFの店+3人の飲食とかでも支払13500円-2人から5000円ずつ徴収で3500円と自分だけ3割引で飲食したりできるから強い。
(え、悪いこと考えないなら連れの出費も10%OFFしてやれって?そりゃそうだ)
ここで俺に立ちはだかる最大の問題、それは連れて行く仲間たちがいないことだ。
会社の人間なら雑に集まれると思うが、そいつらは同じ福利厚生を持っているのだからこのケチくさい戦術は一瞬で無に帰るだろう。
ドリームプラザとか20年ぶりやぞ…ライブハウスとかあるの…駐車場1階に…本当にある…マジやん…ってなった
・Spotifyフォロワー目茶苦茶多い人気アーティストなのにこんなに小さめキャパの箱でやって頂けるんですか…?箱の名前見間違えてる…?と思ったら現実でビビった
・現実のことで精神がベコベコだったので楽しめるか、最悪お金は払ってあるし行かないか途中退場するかも…とションモリモード不安だったが目茶苦茶楽しめた 感謝
・いいとか良くないと以前に
「ありがてぇ…ありがてぇ…」って感じだった
「この歌本人が歌ってるとこ見たいけどちょっと前の歌だし無理やろなぁ…」という曲を3〜4曲歌ってもらえて「ありがてぇ…ありがてぇ…」ってなった
・2曲目からムーンウォーカー(好きキャラの脳内イメソン)で「うおおおおお」ってなったし愛を解く(好きカプ中期のイメソン)で「ありがてぇとしかいいようがねえ」ってなったしまるで魔法のようなとかそ頃の曲とかスパイファミリーの曲とか選曲がひたすらありがたかった
わがままを言えば…偽顔を生で聞けたら…完全成仏✝昇天✝だったがそこは欲しがりすぎ
・アーティスト、ほんまに現実に「いる」…Spotifyのアー写と完全一致や!思ったより健康的な皮膚のお色しとる!髪の色がオシャレ!顔覆面だけど雰囲気と髪色で本人バレしやすそう!やっぱり脳内でオモコロ恐山と混ざる!
トークが「観客と喋ってる」!ぶっちゃけ今のところ一番聞いてて「ふーん」ってならない程よいトークや!(照れ笑いとか演奏メンバーとのグダでトークターン消費しないタイプ)これは女子校の王子…いや、美術部で憧れられる先輩や…!yamaは圧倒的な実力(歌唱力)を持っているが才能のない人間が持っていたら危ない程のカッコよハスキーボイス…!やっぱ歌上手人間は声質からしてそこらの人間とは違うわ…と思った
・yamaのシンセサイザーポップな曲ほんにすこ
バラードはyamaだけでなく全アーティストに対して「俺の脳にバラードというジャンルへの受容体がないので感情が無」なので曲によって外国人4コマみたいになるときがあった
・お立ち台に立ってもらえると鳩尾までみれて助かるありがてえ
・アンコールの拍手をしてる時、時間を長く感じ様式美とはいえ…本当に出て…来てくれるよね…?という気持ちと猿のシンバルおもちゃのように手を叩き続けることで段々アーティスト召喚儀式をやってるような錯覚を覚える…ってワケ
・ライブ中、ひたすら音楽に合わせてユラユラして手を叩く、俺はチンパンジーや!気持ちいい〜楽しい〜という感じになる 金払ってんねん斜に構えてどうするんじゃ!後ろで友達同士で来てるライブ初めてお喋りネキ!お前に言うとるんやぞ!!!隣のボッチ参戦ニキも段々素直なリアクションするようになっとるやろ!!というきもち
・ただ地元だと思って若干入場舐めてて(「整理番号あるから会場15分前に到着して番号順に並べば真ん中くらいいけるやろ」→整理番号とか関係なく先着順に会場へ入場で「ほ、ほう(震え声)!そういうのもあるのか!」ってなった)
yamaタソの歌ってる姿、前の人の肩の隙間からチラチラ見えるが己の甘さがくやぴい
・yama、当たり前だが歌うますぎわろた
この歌唱がカラオケボックスから漏れ聞こえたら「こ、この歌ウマは誰だっ?!」って褒めの海原雄山みたくなるわ
・17:00〜開場もあって小学生〜20代位の親子連れもちらほら 今までいったライブの箱観客の中で一番あったけえ…田舎のいいとこ出てた みんないい人そうで自分含めて黒髪〜暗めの茶髪 トークとか曲へのリアクションもシラっとした空気なく温かい雰囲気 トークへのレスもほとほどにあり みんなライブ終わったら直で真隣の駐車場精算機行くので列できてて「ああ車社会(田舎)」ってなった
・ライブの時偶然隣り合わせた人たち、ライブ初めは「邪魔やこいつら全員くたばれ」位の気持ちなのに中盤頃には「俺達…仲間、だよな!!」という掌返ししとる 右隣のボッチ参戦最初はリアクション薄かったけど後半めっちゃノッてたニキ、左隣の幼児連れ両親の父親、後ろのライブ初めて照れネキ2人…
・17:00という明るい時間からなのでドアの隙間から光が差し込み(車社会なのもあり)ほぼ全員しらふという今までにないライブ体験
・ほんまにライブの時ペットボトル邪魔なのなんとかならんか百均とかでホルダーあるじゃろ!!買え!いやでもライブもうしばらく行かないし→Spotifyでライブイベント探すの繰り返しや!
・え?無料のクロークあったの?ドリンク交換、ライブ後でもいいの?
・とてもいいライブだった…を繰り返し噛み締めてる
普段人の事をチー牛だろとか言わないけど、ガチで職場の新人がチー牛だった
本当にキツイ
三次会なので行きたい人だけ参加で強制では無いから純粋にこの雰囲気を楽しむ人だけ来てる
周りは、上司の年代でも楽しめそうなコーヒーを淹れて皆で楽しむのよ
なのに1人だけ皆が知らなそうなドリンク入れて飲んでる
そして他の人が頼んだフラペチーノを「俺知ってるから飲めます!」ってカップを奪って飲み出す
そのドリンクは某アニメでコラボされたフラペチーノだったんだよね
だから、上司が「君良くこのフラペチーノ知ってるね?」って話し掛けたら「◯◯ってアニメのフラペなんすよ!」と早口で捲し立て
自分もオタクの方なのでこのアニメの事は知ってるけど、この曲はそもそもコラボドリンクではなく昔流行ったフラペチーノをリメイクしただけって知ってるのでこんな事は言わない
「親が飲んでるんで」とかさ……
そうだよね
まず私は株式会社エッタラジェンダについて特に支持する立場でも反対する立場でもない。今回の件について自分の頭の整理をするための文章なのでもし目に止まった方がいたらこんなことを考える人もいるんだー、ふーん程度で流してほしい。
この知らせはさほど広いとは言えないインド界隈にゆっくりと知れ渡る。
社名が映画RRRのエンディングテーマの曲名であったことから社名に対する賛否両論が巻き起こり、特に否定的な反応が目立った。
私自身、率直な感想としては「私はなんでもいいけど大丈夫かいな」だった。
「旗を上げろ!」という意味の「エッタラジェンダ」という言葉はRRRの象徴的なシーンやメッセージを思い起こさせるもので、ファンにとって思い入れの強い言葉になるのは自然なことだと思う。
個人的にはこれは線引きの問題だと思っていて、会社という団体を立ち上がることで「エッタラジェンダ」の「内側」がファンの中で生まれてしまったことが大きかったのでは、と思っている。
多くの人が強い思い入れを共有する集団の中にエッタラジェンダという具体的な集団がつくられ、突然エッタラジェンダの外側に出されたように感じ戸惑う人がいてもそんなに不自然なことではないような気がする。
これがもし「合言葉を共有する集団」のど真ん中で行われたことじゃなければこんなことにはならなかったのでは。
長い妄想だけど、喫茶エッタラジェンダにはRRR大好きなマスターがいて、一般的なカフェメニューの他に結構本格的なインドカレーが食べられたり赤と青のシロップがじわりと混ざり合うイメージドリンクがある、とかだったらむしろファンとして一度は行ってみたいお店になれた世界線もあったんじゃないかなあ。そしてたまに貸切でインド映画イベントや期間限定イメージメニューとか出てくるとか(そういうお店行きたい)
もし株式会社エッタラジェンダシステム開発(長い)だったとしても名刺交換の時に「へえ、インド映画?そんなに好きなんですかあ」で済みそうな気がする。そもそもこの場合は映画ファンに向けて大々的に会社設立の報告をする必要もあまりないが。
他にも「ん…?」と思われてしまう原因、いろいろあったんじゃないかな。
・「エッタラジェンダ」という言葉の日本での意味合いが限定的すぎる。例えば株式会社ビームだったら同じことにはならなかったのでは(炎上の気配が見えても違う意味を強調して若干逃げ場もある)
・RRRのヒットで界隈が急に大きくなり、強まった商業色や乗っかり的なものに対するファンの疲労。これをぶつけられたのは気の毒である
・設立者の方のこれまでのファン活動を鑑みて、権利関係に関して深く理解された上でとは考えにくい部分がある
などなど。
ただ、上記のいずれも反対する気持ちは理解できるという話で、法律的または権利的に直ちにアウトではなくあくまで道義的(可能性)または気持ち的な問題がメインだ。
上記の線引きがどうの話も個々の感受性や思い入れのベクトルや強さの問題で、コンテンツに対する愛情の強さとは必ずしも比例しないし、辛いと思うこともどうでもいいと思うことも間違っていないと思う。
今回否定的な気持ちをツイートしたほとんどの方も気持ち的な問題というところは理解されている印象を受けた。悲しみや怒りを感じる投稿は多くあったものの、社名変更の希望通り越して強要だったり、口汚く罵倒する言葉はほとんど見えなかった(見えるところにないだけでDMではわんさか届いてたりするのかもだけど)
新たな挑戦をする人を寄ってたかっていじめているような見方をされている方もいたけど、(もちろん強い言葉で詰め寄るのは論外として)嫌だと思うものを嫌だと言うまでの権利は誰にでもあっていいはずだ。今回、新たな挑戦「そのもの」を叩く人って言うほど多かったか…?
結局好きなものを共有するだけで、それ以外は異なる価値観の人の集まりでみんなが同じ意見であることは不可能だし、その状態を目指す必要もない。どの意見も間違っていない。間違えがちなのはいつだって伝え方のほうだ。
そもそもファン向けビジネスをしようと思った時、お気持ちを蔑ろにできるものなのだろうか。ファンというもの自体お気持ちの集合体だと思う。お気持ち論は根拠にならないという意見もあったが、結構な割合の人が同じように感じている気持ちを無視して進むことは事業としてリスクがあったのでは。
つらつら書いてみたけど、会社は結局一番残念な形で終わってしまった。お会いしたことはないが、設立された方はオフ会の仲間の皆さんからとても慕われているようだ。ホームページ(すでに消えたが)を見ても「良い奴」なんだろうなあと思う。
行動力が並外れに高くてあっという間にリーダーになってしまうタイプなのかな、と。それだけに今回これだけあっさり全部取りやめてファン活動そのものから撤退されるのは惜しいと思う。
何度も開催した大規模オフ会の中心的な人物(だよね?)として多くの人から慕われていたのが、いざ会社を立ち上げた時にぶつけられた想定外の否定的な意見の数々に戸惑い打ちのめされたのは想像に難くない。ご本人から詳細を説明されたツイートも状況を好転させることはできなかった。一個人にそれをすべて耐えろと押し付けるつもりはないが、もう少しいい形で共存できる方法はなかったのかと考えてしまう。元々は同じファンなのだから。
実務的に頼れる(それこそ法務とか、今回の対応含め)人物はいなかったのか、長いことインド映画を盛り上げてきた方々の力を借りつつ一緒に進めることはできなかったのか、勢いよく進む傍らで大局を把握する軍師(表現)的な方がいるだけでも随分違ってたのではなどと、今回のことが起こらなかったもしくはうまく乗り切れたシナリオを思い描いている。
また、この新しい団体によるイベントはどんなものだったのか、いつか私も何かの上映会に参加していたのだろうかともはや叶わないたらればに思いを馳せる。
追記。
今回の騒動を異なる価値観と気持ちのぶつかり合いではなく、単なる「集団いじめの加害者」と「新しいことをしようとして潰された被害者」の物語としてとらえる人の多さに少し驚いてしまった。
人の感性って思いのほか色々あって、絶対に分かり合えない価値観の人も少なくない。
自分が理解、共感できる痛みは尊重すべきもので、自分が理解、納得できない痛みは非難していいなんていう善悪の考え方は社会で生きていくにはあまりに危うい。だいたい他人の気持ちは誰かを納得させるために存在しているものではない。
その気持ちに至った土台の中に明らかな事実誤認が含まれているのならそれを教えるのはアリだと思うが、気持ちそのものの否定は争いしか生まない。
もう一つ、設立者の全面撤退により、今回の会社に対する議論ではなく結局クレームつけて潰したという構図だけがクローズアップされてしまい分断が加速しそうだなと思っていた。
設立者さんの人柄やコンテンツ愛で補われている部分も多々あったが、会社設立までのプロセスや問題提起されてからの設立者さんの対応にはいずれも思うところがある。これが全て有耶無耶になって批判勢がただ悪者になるのも違うのでは。
しかし、設立者さんは撤退の際問題提起をされていた方にDMで捨て台詞の暴言を送りつけていたとのことで。相手の言い分を理不尽と思うなら公に反論してもっと議論を重ねればよかった。批判を押し切る選択肢も、少し主義を曲げて社名を変える、スピーディーにユニット名を全面に出す(そういやこの話どうなったん)などやりようがないようには思えない。
これまでの対応でもあまり良い手を打たれているとは思えず歯痒い思いをしていたが、これは本当に悪手だったと思う。そもそもネット上での騒動なんだから裏で仕返ししようとバラされるに決まってるじゃないか。本文スクショを貼られなかっただけ良かったと思う。こんなことをしたら「愛と勢いに溢れたちょっと不器用だけど応援したい人」のイメージまでも失ってしまう。
サークル内の兄貴分としてはとても頼りになる人、けれどいざ法人化となったとき批判する勢力を納得させるだけの力量もなく、かといって一度全て飲み込んで突き進み結果で語るだけの推進力もなく(社名を絶対に譲歩できないのであればこれが一番現実的な選択肢だった)、多くの人が寄り添った「優しすぎた被害者」の立場までも本人が手放しかけている。
もしくは人一人の力なんて結局はこんなもんなのかな。