はてなキーワード: サクサクとは
おもちゃ屋に行って箱を見れば分かると思うが、とにかくデカい。プレゼントとしてインパクトも十分。
故に自分で買うガンプラを選ぶときも気軽にこれ買っちゃおう、とはなかなかならないのである。
その上、メガサイズシリーズはデカさのわりに案外サクサク組めてしまう手軽さも○。
1/60PGシリーズだと完成後のボリュームは最高だがとにかくパーツが多い。
もし社会人で忙しい彼氏だと完成させるのにまとまった時間が取れず少し遊びにくいかもしれない。高いし。
以上、プレゼントに適したガンプラにはメガサイズシリーズをおすすめします。
100点は難しいけど80-90点は狙えるのではないでしょうか。
あと、持ってるものと被っちゃったらどうしようという懸念があるようだが、
ぶっちゃけ被っても、塗装して色違いにするとか改造とかしていくらでも楽しめるものなので
その辺あまり気にせず、完全にあなたの独断でHGかMGシリーズ2つ3つ選んでセットでプレゼントというのもいいかもしれない。
私もついこの前まで「もう内定取れなかったら自殺しちゃおう」って思ってました。
実際にナイフで自分を刺そうとしましたし大阪とあるの川に飛び込もうとして片足を出したこともあります。その時はたまたま電話が鳴って思いとどまったのですが。
でも、どうでもよくなりました。
「もう関西で働けるなら給料そんな無くてもいいし週休二日なら土日祝日で無くてもいいし。どこでもいいや!今年ダメなら来年やればいいや!」って思いました。そう思ってから気持ちがすごくラクです。生きていて楽しいです。
3月よりも前からインターンシップへの応募や合同セミナーの参加、マナー講座といろいろ予習したもののいざ解禁すると、50社以上ES書いても落とされるし筆記試験は勉強したおかげかサクサク通過しましたが面接では落とされ…。恐らく30社以上落ちていると思います。笑いたきゃ笑ってください(笑)
6月1週目ぐらいまでは「そこそこの大学通っていてみんなサクサク内定決まっているのに自分未だ内定無くてみんなより劣っている。恥ずかしい。」と思っていました。親にも「内定まだなの?●●ちゃんはあんたより低い大学なのにもう○○(大手生保)から内定貰ってるじゃない」って言われていました。本当に恥ずかしくて前を見て歩けなかったし電車で涙が止まらなくなり過呼吸起こすことも。
でもさ、そんな病み落ちした私にいつも「無理すんなって。」「いつかは決まるよ。」「まぁぱ~っと飲もう。あ、明日からデレステであんたの推しイベントやるで!」と声をかけてくれる人がいるもんなんですよ。
なので飛び込もうとした時も電話切った後、ふと彼氏や友達の約束、好きなアニメ、ジャニーズタレントのライブ、推しキャラのSSRを思い出したわけですよ。
「あ~あのゲームの新作出来なくなるから死ねないな。」「今死んだら数週間後のデートいけねーじゃん。」って思ったらどーでもよくなりました。
身の回りの人はお世辞だとしてもわざわざ遊びにいく時間作ってくれているわけですよ。その人達に何も言わないまま約束破るなんて失礼だなって。
それに私の周りってよく見たらアルバイトで生活している人とか非正規雇用同士だけど家族仲良く暮らしている人がいるんですよ。どこにそんな保証があるのか知らんが年収低いのに「嫁が無職でも養う!」なんて言う人もいるんだしww(私自分でお金のやりくりをしていたいので働きますが)。
なので「新卒とか大手とかこだわって死ぬの馬鹿馬鹿しいな。プライドと親孝行か彼氏やダチと激安居酒屋でちびちび酒飲むかなら後者だな。まぁ~バイトでもしてりゃ自分の金は手に入るんだしいっかー。」と思い就活とか怖くなくなりました。
長くなりましたが言いたいことはですね、
①同じような奴がここにもいるよ。
②別に今年ダメでも生きてりゃどーにでもなるよ。笑われたら一緒に笑っとけ。というかこの御時世、正社員になったって不安定なんだし。
③仕事が全てではない。たった30分のアニメが生きがいになることもある。
特に②を伝えたいです。金融業界なら今から探しなおしてもまだ50社持ち駒作れます。私は「転居を伴う転勤なし 大学からの採用実績あり」で絞っても50社まで持ち駒集めましたよ。私も利用していますが就活エージェントの力を借りるのもいいと思います。選考に関してはもう、「落とせるもんなら落としてみやがれ!セミナーで質問しても雰囲気という言葉しか使えないクソ御社め!」という姿勢で臨んでます。だって落ちても怖くないもん。(実はこの姿勢で面接受けるようになってから通過のお知らせが来るようになりました。)それに、今後も経済が傾く可能性だってあるんですしそれで落ちた会社が倒産した時は「え?会社潰れてクビになったぐらいで自殺するの?じゃあ死ねば?」って笑い返してやればいいんですよ。なんなら同業他社に就職決まったら落ちた会社潰すつもりで挑めばいいと思います。
内定も無いくせに偉そうなこと書きましたが、同じ就活生として応援したいし「そんなことぐらいで死ぬとか」って人の気持ちも考えられない想像力の欠如したコメントをしている奴がうざかったので届けばいいなと。
おめーも一度無職になってみろよ。たまたま“運よく”就職できただけの奴が何上から目線で叩いてるんだよ。自分も職を失う瀬戸際にいるくせに。
フィギアみたいにひとつは観賞用、ひとつは保存用のような用途を分けるために買うのではない。
2箱とも鼻の穴に挿すために買う。
数えたことないけど、ポテロングは一箱に大体20本くらい入っている。
だから合計40本挿せることになる。
自宅に帰ったら、さっき買ってきた2つのポテロングをテーブルの上に置き、同時にフタを開ける。
そしてそれぞれの最初の一本をゆっくりと両の鼻の穴にインサートする。
鼻の穴の中がカリッと香ばしくなる。
そしてそのまま三面鏡の前に立ち、ぐっさりと両鼻にポテロングがささった自分の顔を見る。
できるかぎりかっこいい顔をするのが鼻ポテを楽しむコツだ。
かっこいい顔であればあるほど鼻にささったポテロングが活きてくる。
ひとしきりそれを楽しんだ後は、鼻の穴に入りきらなかった部分のポテロングを折る。
そして折った2本のポテロングを前歯だけでサクサクサクサクサクサクとリスのように食べる。
長かった一日が終わる。
漫画、ゲーム原作のアニメって、作画崩壊してない、話も原作に忠実なのになーんか面白くない奴があるんだよね。
なんでだ?って思ってたら、もしかしたら「カメラアングルとかの演出」が原因の1つなのかもしれないと気づいた。
例えば推理ゲームや日常漫画系、またはバトル要素がない漫画が原作だと、アニメ化する時工夫しないとただキャラが話してるだけの地味な絵面になってしまう…気がする。それだとただキャラの口だけが動いて、声が流れてくるだけの紙芝居となり、見てる側としてはすごい退屈に感じる。しかもそれが30分続く…。そんで「原作だけでいいや」みたいになる。
その分会話が多くても、地味な絵面になり易くても演出が凝ってると凄い面白く感じる。例えば化物語なんかはただ会話してるシーンが非常に多いけど、画面の演出やカメラアングルが飽きさせないような作りになってるから退屈せずに見ることができる。後遊戯王もカード効果の説明とかでセリフ量が多いアニメだけど、作画監督の人が「手のアップや派手アクションでキャラを動かして飽きさせない画面作りを試みてる」「キャラのイノキの真似もなんとなくキャラが格闘技好きそうなのと、派手な画面にするため」(うろ覚え)みたいなことを言ってて成る程…と思った記憶がある。確かにセリフが多いけど作画良い回はメリハリの効いた画面作りになってるから遊戯王も見てて退屈しないんだよね。キャラが話してる時の顔芸もドキッとするし。
逆に個人的に逆転裁判は、1話2話見た時裁判パートとかもっと絵面や動きを派手にして欲しかったって思ったなあ。展開が熱い分、画面が落ち着きすぎてて物足りなかった。多分遊戯王みたいなのを期待してた。
アニメは絵面が大事だけど、それは只「キャラの造形が綺麗な作画」なだけじゃなく「カメラワークや演出、動きが凝ってる」ってのが視聴継続に関わるほどウェイトを占めている…ような気がする。あんま詳しいと言えるほどアニメを知っているわけじゃないけど。
大至急
たくさんのブコメありがとうございます。
あのあとすぐにミスドに乗り込みましたが、閉店間際ということもありほとんど売り切れてました。
一晩明けた本日の昼、教えてもらった情報を参考に10個くらい買いました。
でも、棚いっぱいのドーナツから手当たり次第にトレイに掴んでいくあの感覚はたまらないです。
パン屋と違って、後から入ってきた客がドッスンみたいな顔で追い詰めてくるスリルもあります。
それと、レジの女の子が可愛かったです。めちゃモテしたいです。
冷めたオールドファッションはサクサク感こそ欠けてましたが、密度あるしっとりさはさすがの風格でした。
サクッ、からモチッに変わるときの切り替えしの鋭さは、コンビニドーナツじゃ味わえないですね。
正直、イロモノだと舐めているところがありました。
レシートを捨ててしまった上に、気づいたら箱が空になってしまってました。
だから何を買ったのか、はっきり覚えていないのですが、
ゴールデンチョコ、エンゼルフレンチ、チュロ、ポンデリング、オールドファッション、
このあたりは買いました。フレンチクルーラーは売ってなかったので断念しました。
今度は朝一番、出来立てのオールドファッションの品格を楽しみつつ、
膀胱が機能不全を起こすまでミルクティーを飲んでみたいと思います。
強くてニューゲームなしゲーとか意味がわからない。強くてニューゲームがあるからこそ、2週目以降の楽しみ増えるじゃん、やる気にもなるじゃん。
ルートが分岐するなら違うルート行くのもさくさくだし、主人公一人プレイやるのもいいし、その他の縛りも苦しむことなくできるし。ひとつしかない武器やら防具やらをパーティ全員で揃えて裏ボスに挑むとかもいいじゃん?何年かたってストーリーだけサクサク追いたいときもまた遊べるじゃん?
いや、レベル上げはそれはそれで楽しいし、武器防具収集する楽しみもあるし、RTAなり縛りプレイなりは強くてニューゲームなくてもできるけどさ、それはそれ。俺は強くてニューゲームやりたい。
パーティが自分で組めるというのでワクワクしながら酒場で仲間を集める
ゆうしゃ
とうぞく
とうぞく
とうぞく
うむ、我ながらスキのない完璧な布陣
敢えてとうぞくで統一することで、バラバラの職業を採用して一人が倒れると総崩れになるリスクを回避だ
装備は複数に攻撃できるらしいから全員ムチだ!きっとこれが一番強い
ウヒョオォォ!やはりムチ強い!たくさん敵が出てきてもサクサク勝てる!勝てるぞォ!!
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久しぶりにマック行った
頼んだのは北海道ミルクパイ、アップルパイ、ハンバーガー、チキンクリスプ
ミルクパイは三角形の形にごまかされるけど、アップルパイとかベーコンポテトパイに比べたら大きさ小さいしクリームも少ない
丸まってるポテトと同じ経費削減を新製品っぽく装ってるだけのもんだ
クリームも練乳パンに入ってるようなのと同じ感じで、あえてマックでこれをチョイスする意味はない
アップルパイは菓子パンと違って熱々でパイサクサクでそれなりに大きいからチョイスする意味はあるのに
でも空腹の勢いで頼んじゃったけど、デザートとハンバーガー、それぞれ一種ずつでよかったな・・・
食ってるうちに冷めちゃうし
小さいころからずっと猫背で痩せ型なのにお腹に猫背線が入っててすごくいやだった。
いい加減直したいなって思って姿勢をサポートしてくれるような座布団を買ったらめっちゃいい。
座るのに力を入れないとならなくてずっと気を張ってるからか、仕事に集中できる。
やる気出すつもりがなくても背筋が伸びたらヨッシャ!って思ってサクサク終わる。
これまではやる気が出なくてウィンドウを拡大縮小して時間潰してたのに後回しにしてたためになること調べようとか学ぼうとか思える。
あと軽い腰痛はなくなった。はじめのうちは正しい姿勢を作る筋肉がなくてちょっと筋肉痛になったけど。
肩こりも軽くなってきた気がする。
猫背線も前より薄くなった。
姿勢がいいって本当にいいんだな。
半年くらい前から将棋を始めた。とはいっても1週間で5局くらいウォーズやる程度、級位のヘボですが。
じっくり考えてうまくいった時の気持ちよさはとてもいいし、少しずつ上達していくのも楽しい。
本題とは外れるけど今はネット対局でサクサク対人できるので、気軽に始めてみるといいと思う。
で、本題だけど、ネット将棋は「待った」がいると思うんだよね。
盤使って対局をほとんどしたことがないので想像ではあるんだけど、盤より誤クリでの意図しない手が発生する確率が圧倒的に高いと思う。
で、誤クリでの悪手って萎えるんですよ。有利になっても不利になっても。
でもじゃあその悪手を咎めずにっというわけにもいかない。
だから3秒以内なら取り消しできるとかの「待った」を是非実装して欲しい。
確かに誤クリの悪手で大分悪くなったのをひっくり返すというドラマはあるのかもしれないけど、それはレアケースじゃないだろうか。
腰の横に付くバルカン砲の廃熱スリットの穴を空けたり、肩付け根のブチ穴をちゃんと空けたり、お手軽だけど満足度の高い工作余地もあって作ってて楽しい。
塗装後は塗料のはがれが怖くて変形できないんだけど「もっとゆるゆるにして塗装分の厚みを計算したら変形できるはず!」という向上心にも繋がる。
楽しいかったので4つ作った。
太ももの左右を少しけずって痩せさせて足の付け根を少し詰めたらめっちゃロリな感じになってニヤニヤする。
手足のフリルの穴あけとか、こちらも簡単ながら効果的な工作ポイントがあって楽しく時間をすごせる。
デカールはわりと苦行だったけど出来た時の満足感はそうとう高い。
こちらは3個作った。
3:MG 1/100 MSZ-006 ゼータガンダム Ver.2.0
適度なパーツ数と作りやすい組み立て順序でランナー状態の印象よりもサクサクと楽しく組める。
変形する関係で改造するには向かない。
PGに匹敵する解像度と可動が両立されて作った後の満足感は完璧。
2個作った。
ガンプラばかり作ってると一々びっくりする精密なスケール感とよくわからない部品達。
こんな小さいのにさらに手すりとかエッチングパーツとかでディテールアップする技術がよくわからないよ!って感じて次作への向上心が芽生える。
5:1/100 バイファム
昔のキット。よく良作とか言われるけどそうかな・・・?アニメのイメージとはまったく違う気がするんだが。
昔のモナカキットなので改造が簡単。
なにも考えずエッチングソーでバラバラにして再接着してプロポーションを変えるのが楽しくなってくる。
★★★★☆
人の心が読めるテレパシー能力に目覚めた主人公が、他の超能力仲間と一緒に、町を無差別殺人鬼から救おうとしたり、過去を変えようとしたりする。
読む前の期待値が低かったせいか、めちゃくちゃおもしろかった。
10巻以内で終わる面白いマンガ挙げろってテーマあったらとりあえず入れるレベル。
いったいどこを目指してるのかがわかんなかったけど、一応主人公の念願は最初からあったし、
人気がなければそこで打ち切られても大丈夫なように終わらせ方を何パターンか考えてたっていうネウロの松井優征的な感じで、
4部:好きな人を救え!
くらうざーさんのやつは長すぎて最後まで読んでないけど、こっちはするする読めてあっさり終わった
惜しむらくは終わり方があっさりしすぎてるかなという感じがするところだけど、
伏線もしっかり回収して引き伸ばしもなく収まるべきところに収まったという感じで、改めて考えるとあれがベストだったんだなと思う
変に感傷的すぎることもないけど、読後感はすごくさわやかで気持ちいい
まとめブログとかで地上波のパンチラドラマを期待してドラマみたやつはいい意味で期待を裏切られたんじゃなかろうか
少なくとも原作のマンガはモブサイコ100の雰囲気とか超能力もの好きな人、シリアスとコメディの落差、日常と非日常のギャップに惹かれる人には、すごく面白く感じられるものだと思う
すわめっちゃ長くなるバトルマンガに変貌するのかと思ったらソッコー終わったりするし
たった8巻であんなに内容詰め込んでるとかほんとすげーし
最初は平野さんかわいい浅見さんうざいだったけど、最後らへんは浅見さんがなぜか可愛くみえてきた
やっぱり超能力ものはなんでもできるのもいいけど、制限がある中でのぶつかりあい、試しあいみたいなのも面白いなー
それぞれの掘り下げとかバカなやりとりとかもっとあってもよかったかなーとも思うけど、そればっかでも結局たぶんつまんないと思うし、
魚って家で調理するとグリル予熱が必要だったりで面倒くさい。それに魚油が燃えるときの臭いがどうしても出てしまう。電子レンジを使えば、これらがかなり解消される。この目的で電子レンジ調理のために遠赤外線シートが売ってるけど高いし、小さくて大きな魚には入らなかったりする。そこで30mいくらで売ってるクッキングシートを使う。これなら安いし、ぴったり包むのでレンジに魚の臭いがずっと残ることもない(ちょっとは残る)。
まずスーパーで干物を買ってくる。干物なら2,3日冷蔵庫に入れておいても腐ることはない。イワシがおすすめ。干しイワシは調理すると大量の魚油が滲み出てきてくる。これが美味い。あとはノルウェー鯖も食べごたえがあっていい。内臓付きの生魚やイカは破裂するらしいのでやってはいけない。
クッキングシートを大きめにとり魚肉を載せてしっかりくるむ。生魚の場合は塩を振ると美味くなる。キノコや野菜も一緒にいれると付け合せになっていい。。お皿に載せて電子レンジで3分から4分。ちょっと強めにかけるのがコツ。生焼けは美味しくないし、かなり強めにレンジにかけるとサクサクしだして骨まで食べられるようになるから。ここで普通のクッキングシートを使う注意点として目を離さないこと。市販の焼き魚シートとちがって簡単に燃えるので火事になる可能性がある。ここは自己責任でお願いします。
出来たら、お皿に載せたシートごと食膳に出せばオッケー。捨てる時も包みごとビニール袋に入れて捨てれば楽だし、お皿も汚さなくて経済的。最近はこの方法で焼き魚を沢山食べている。いいぞ。
女を、「○○ちゃん」と呼ぶのがスタンダードだったり。
あるいは、会話→会話の中で趣味→じゃあ一緒見に行こうよ。こういう風に、デートとか好きだとか言わずにお互いの相性チェックがサクサクなされる。
顔担当、金担当、行動力担当など、分野別に女を狩る集団プレイ。
リア充のこういう『ルール』ってのは、理屈抜きで成立してるから、考えてもこういうアプローチをしようとはならない。
目の前でやられて、それを女が受けいれるっていうのが成立すればそれがルールになる。
そうやって積み重ねられたリア充特有ルールは、リア充だけの中で共有されている。
で、女を手に入れられるのがリア充の特権だから、リア充が男の社会でのスタンダードなトップカーストになる。
リア充の態度ってのは人工的なものだし、女がそれを受け入れるもんだから、普通の男はやる気がなくなる。
リア充の態度ってのも、そういう生活様式を続けるにはエネルギーや金が必要となり、そんなことにかまけていたら普通の社会生活や勉強など無理になる。
だからこそ、リア充はアホらしいんだけど。リア充がトップカーストになり、礼賛されるから、アホらしい。
なんというか。普通の男からしてみれば、リア充って、ある種の機械にしか見えない。
女を口説いてくるマシーン。女なんか口説いても世の中なんも良くならないんだが、生存競争に必要だから、リア充を立てないといけない。
そして、そんな無意味なヤリチン文化を、女が肯定するから、女叩きや非婚化になるんでしょうって思う。
カツカレーのカツをカレーに浸した状態で出すなと何度言ったらわかる を読んだ。
自分もカツはサクサクが好きなので、この主張には同意するところなのだが、このブコメに
id:hungchang とても良い気付きではあるが、かつやのカツカレーで問題は解決済みであり、今では私の携帯の待受け画面もかつやである。
とあったのが気になり、かつやに行ってカツカレーを注文してみた。
てっきりカレーがかかっていない状態で出てくるものだと思っていたが、メニューの写真(左下)と同様、カツの半分程度にカレーがかかった状態で出てきた。「カレーに浸されてもサクサク感が保たれるという意味か?」と食べてみたが、やはりカレーがかかった部分はフニャフニャになっている。
他のコメントにもあったように、カレーを別皿で出すように店員に頼んでみるべきだろうか。かつやでは快く応じてくれるから「解決済み」という意味なのかもしれない。
そう思い、再びかつやでカツカレーを注文した。その際に「カレーを別にして出していただくことってできますか?」と聞いてみたが、店員が厨房に確認して得られた回答は「それはできません」だった。
この組み合わせで仕事として本をまるごと一冊書いている人間としての感想。
iPad mini 4 16GB + Magic Keyboardの組み合わせでMacbook Air最安モデルの約半額で、macの快適なキーボードを使って高速で仕事ができ、電源がない場所でも一日中問題ない。
iPadは消費電力がPCより少ないので、スマホ用のモバイルバッテリを持ち歩けば、24時間電源なしでいける。
実感として、iOSが仕事に使えないというのは、すでに過去の話になっている。(追記:ものを書くという仕事に関して使える/使えないを議論している旨をタイトルで表明している。他の業種については論じていない)
勤務先の事情によりつねにフルWindowsを使わなければならないという制限が外せる人は、重いノートpcとACアダプタをバタバタ持ち歩いたり、最近たくさん出始めている格安windows10タブレットにキーボードカバーやらをつけて、安っぽいキーボードの打ちにくさを我慢しながら使う必要はもはやないと思う。
現在の組み合わせにたどり着く前に、Macbook Air、Windowsノート、Windowsタブレット、Androidタブレット、Chromebook、Pomera DM100を買って使ってみたが、常に以下のいずれかの点で問題があった。
・携帯性と重さ
・キーボードの快適さ
・オフライン環境での使用(Chromebookは速くて快適だが、オフライン環境で起動するとログインすらできない)
・原稿へのスタイル適用(章タイトル・見出しのフォント変更、ルビ振り、レイアウト指定等)
特にキーボードの選択は、一日8時間以上タイピングを続ける人間にとっては致命的であった。現在出回っているMicrosoftのモバイルキーボードはAmazon等での評価が高かったので全種類試してみたが、打鍵の快適さはMagic Keyboardに比べると、どれも3万円前後の格安Windowsタブレットについてくるキーボードと変わりない。
携帯性と重さという点では、最初のうちはMacbook Airに満足していたが、やはりこの機械の独特のゴツゴツ感と肌触りの冷たさには最後まで抵抗があった。また、あのアダプタをつねに持ち歩くと、けっこうかさばるのである(あのアダプタの華奢な感じが携帯時に与える不安は、Macbook Airをずっと持ち歩いている人ならわかってくれるだろう)。
iPad miniの分解できるアダプタ&ケーブルは、カバンに入れるときに大きな安心感を与える。また、旅行中以外はそれすら持ち歩く必要がないことにあとで気づいた。
iPad mini 4 16GB + Magic Keyboardで約530g、好みのケースを付けて600 - 650g 、
テキスト入力メインでの動作時間が体感で約8〜9時間といったところだ。
一方、最近話題になったキングジムの小さなpcポータブック XMC10は、本体重量が約830g、
動作時間は約5時間。本日付での価格.comの最安値は約9万円。
Surfaceをはじめとして、携帯性を重視したWindows機を最近各社がこぞって出しているが、サクサク動くスペックにして15 - 20万の価格帯を考えるとどれもライトユーザーにとっては高嶺の花だという感じがする。フルwindowsで1kg以下というのは、現時点でそんなに高い付加価値なのだろうか。
追記:
そういう評判をネットで読んでChromebookを購入して使ってましたが、オフライン環境で電源OFFから立ち上げるとゲストユーザーとしてしか使えず、いろいろ制限が多すぎて面倒なので結局売ってしまいました。(再追記:映像ありがとうございます。去年秋頃までAsus C200MAを使っていて、何回やってもオフライン環境では自分のアカウントでログインできなかったんですが、その後アップデートで改善されたという理解でよいのでしょうか。ちなみに、このエントリの著者です→http://anond.hatelabo.jp/20150927211800)
Google日本語入力はとてもよいと思いますが、問題は別の言語(欧文)との入力を組み合わせる場合です。Android端末と共通の問題ですが、特定言語(欧文)に特有でしかも頻繁に使う引用記号などがChromebookでは瞬時に打てません。OS全体の言語設定を変えても無理でした。多言語処理が一番まともにできるのがmacとiOSという消極的な理由で現在の選択肢に落ち着いています。
iPad miniのバッテリ残量:38%
自分の場合は、特定の仕事に必要な条件を列挙していって、あとのことには目をつぶったら消去法でこの組み合わせになった。最初はiPad miniなんて割高な情弱向けの端末だと思って、見向きもしなかったが、いろいろ試してみて結局現時点でこれが残った感じか。
出先であれもこれもやる必要がありそうだと考えて、「全部入り」を選択するとフルwindowsのノートになるんじゃないか。
その場合でも、価格/重量/バッテリー持続時間/キーボードやタッチバッドの使いやすさ等で、トレードオフがある。
あらゆるシーンでフルwindowsが必要だという考え方は、仕事に必要なものの明確化ができていないか、心配事が多くて、バッグにいろいろ詰め込みすぎて重くなってしまう事態に似ていると思う。
文章を書く時は横置き。iPad miniだと、縦置きでPagesを使うと字が小さすぎる。Wordのドラフト表示みたいなのができて、プレーンテキストだけじゃなくて、傍線を引いたりスタイル設定できるアプリがあったらそっちに乗り換えて縦置きで書くかも。
Thinkpadのキーボードの使い心地、自分も大好きだけど、やっぱり重量が問題。
歩き回って考える→カフェや図書館で座って書く→歩き回って考える
の繰り返しで書いていくので、バックパックに重いノートpc一式を入れて1日それをやると、背負い紐が肩に食い込んで痛くなってくる。
テーブルが高すぎる施設もけっこうあるので、キーボードだけを膝に置いて打てるのは便利。
タブレットホルダーやらをいちいち立ててセッティングするのが面倒ではある。
帰宅してから古くて大きい方のiPad + Microsoft Universal Mobile Keyboardでこれを書いてみたが、やっぱりこのキーボードは長時間執筆には向いていないと感じる。ちなみにこれは、最近話題だったASUS Transbook T90 CHI のキーボードによく似ていると思うのは自分だけ? まったく使えないほどひどくはないが、どこかおもちゃっぽい。
iPadの日本語入力が完全ではないというのはまったく同意します。ただ、使い続けているとなんとかなってきます。いまのところATOKは買わずに、もともとの日本語入力だけで毎日原稿用紙10枚分書いています。他の人が言われてるほどこの日本語入力は苦痛ではないです。
なぜキーボードにそんなにこだわるのかというと、腱鞘炎が再発しないように気をつけているから。
エディタは無料のPages。UIの好き嫌いで選んでますが、結果的にアイディア出しをやりながら草稿を貯めていく作業にけっこう向いているようです。起動すると文書がカード形式で並び、それまで自分が考えてきたことがおよそ俯瞰できます。Command + Spaceキーでスポットライト機能を出して検索するとpagesファイルは全文検索がかかるので、ipadに入れてある他の資料、複数の草稿の間を行き来しながら納品原稿を仕上げていくイメージです。縦書き状態のチェック等は最後にdocx形式にエクスポートしてノートpcでやります。pagesファイルとdocxファイルの互換性、見た目の再現性等については、校正が入るので基本的には問題になりません。
なぜ電源のない環境にこだわるかというと、自分の場合、歩いて体を動かしているといちばん考えがまとまるので、ある程度まとまって座ったところに電源があるかないかを気にして行動を制限したくないからです。
「多言語処理」で意味するところは、複数の言語に特有な記号や文字組みを同一の文書内で適切に混在させるという程度のことです。
日本語入力を切って半角入力にしただけでは入力しにくい欧文の記号はたくさんあります(アクセント記号、"と違うかたちの引用符、改行できないスペース記号等)。日本語と英語だけを混在させる分にはこれは問題になりませんが、他の欧文を表示させる段階になると問題になってきて、Androidはこういった処理がひどく弱いので実用に耐えませんでした。Windows + Wordで文書を書いている分にはこの問題はクリアされていますが、日本語版のwindowsにたとえばフランスで作られた辞書アプリをインストールすると、文字化けします。OS全体の言語設定をフランス語に変更しても解消されません。一方、同じアプリのmac版は、OSの言語設定に関係なく適切に表示されます。こうした処理をユーザーの側がいちいち気にしないレベルで解決されているのがmacとiOSという消極的な理由で、少々高くてもしょうがなく使うわけです。Androidのキーボード周りがもう少し洗練されてきたら乗り換える可能性もあります。