はてなキーワード: サクサクとは
┌(┌^o^)┐
事前にはライバルカンケイってところしか意識してなかったけど、見始めてそっこーホモオがわいてきた気がした
別に腐女子でもなんでもないけどそういうふうに見てしまわざるをえない
冒頭のレースが始まったところまで見たけど、これ映画館でみたらすげー音響と迫力すごくて面白かっただろうなあ
ちゃちいCG
高いところから飛び降りるときのケレン味のきかせかたがアオイホノオのOPまんまwwww
特撮へのオマージュもありーの、港での戦いはシンゴジラを彷彿とさせーの、カット割りもサクサク庵野らしさあったりーの、会社でモブがくってるお菓子がサッポロポテトバーベキュー味(安野モヨコいわく庵野秀明はこればっか食ってたりするらしいwww)とかいう、庵野秀明ファンならにやにやしっぱなしの小ネタ満載でめちゃ密度あるように感じられておもろい
博士が京本政樹だったけど京本政樹といえば20年前?くらいに京本政樹コレクションとかいう特撮人形だしてたし、特撮に一家言ある人なんだろうなあだから出てるのかなあとか素人目には地味なこだわりに見えた
ぎゃくに純粋に映画を楽しもうと思って見たらくっそつまらんと思う
こないだTVでやってたやつ
冒頭からぐいぐい引き込まれるし画面もすごくよく動くしキャラもすげー立ってるしめっちゃおもろい
どっちかわからんけどさすがって感じ
元々アクション系の映画はあまり興味がなく、グロい感じのホラー映画はそもそも怖くて観られないと分かっているのでヒューマンドラマとかサスペンスみたいな映画をよく観ている。サスペンスは多少暗い・怖いやつでも大丈夫で、むしろ今まではそういうのを楽しんでいた。
…が、昔映画館で鑑賞して大変気に入っていた「ブラックスワン」がAmazon Primeで無料で観られるということで喜んで視聴したところ、前半で断念。ヒロインの母親の言動が怖すぎて、見ているだけでヒロインの痛みが自分にもダイレクトに伝わってくるようで耐えられずブラウザを閉じた。そしてまた別の日、同じくAmazon Primeで「イン・ザ・プール」を観た。一風変わったワガママな神経科医のところに色々な患者さんがやってくるという短編小説が原作になっている。原作は数年前に既読で内容はおぼろげにしか覚えていないが、サクサク読めて普通に楽しく時間つぶしができる内容と記憶していた。で、その中に「出かけた後で台所の火を消したかどうかがどうしても気になって家に戻ってしまい、仕事を台無しにしてしまう」という強迫神経症の女性が出てくる。他にもプールで泳ぐことに依存しちゃう男性とかずっと勃起しっぱなしの男性とか色々出てきてそっちは気にならないんだけど、なぜかその女性だけは気になってしかたがない。市川実和子の演技が上手過ぎるせいかもしれない。彼女が無理やり笑顔を作りながら、家を出る前に「エアコン良し!ガスの元栓良し!〇〇良し!」と叫ぶ度に心がざわざわする。劇中そういうシーンが合計何回出てくるのか分からないが、数回目でやはり耐え切れなくなって視聴を止めた。
私自身は正直けっこうメンタル弱めだなとは思うものの、別に何か病名がついたり薬を飲んだりしているわけでもないし、親に罵倒されたことはあっても虐待された覚えはない。それなのに、映画を観ているだけで登場人物の状況がつらすぎて耐えられなくなってしまう。普通、年をとるとそういう感覚は鈍くなるものだと思っていたが何故逆なのだろうか。
不思議だ。
ツべはサクサク消すぞ、何言ってんだ?
権利者の動画がコピー者の申請で消されることがあるくらい、サクサク消すぞ。
ニコニコは叩かれてカスラックと契約したり、権利者削除に取り組んだりしてる。
そういう事を、NAVERはしてんのかって話。
WELQ問題からNAVERまとめに飛び火して、NAVERまとめ閉鎖を求める人たちが内部から潰しにかかろうとして続々とNAVERまとめにNAVERまとめ批判のまとめ記事を投稿し始めたけど、
それとともにNAVERまとめが既に行ってきた措置について、批判者が今までぼんやりとしか分かっていなかった部分について理解が進んでいる感じ。
主なルール
・まとめのタイトルと内容が一致していなかったり、無意味と判定された場合、検索エンジンよけの“noindex”を設定
・NAVERまとめに全く利用されたくない、というサイトのURL貼り付け禁止(朝日新聞などのリンクをNAVERまとめに貼ることはできない)
対策をしても外部から運営への批判が止まないのは(特にYouTubeなどの権利侵害と比べて運営批判が大きくなるのは)、やっぱりユーザー同士で連絡をやり取りできる機能がついていないから、各まとめは個々人が作っているというふうに見えにくいんだろうな。YouTubeなら権利侵害動画をアップロードしてしまった場合、権利者からアップロードしたアカウントに直接連絡を入れることもできるが、NAVERまとめはプロフィール設定をしているユーザー以外は、間に運営が入ったやり取りになってしまうし。
【追記:トラックバック返信】
・WELQの「うちはプラットフォームだから~」の言い訳が通用しなかったのは、社員がライターに記事作成方法のマニュアルを提示し、内容について指導添削をしていた事実が判明したから。NAVERまとめは今のところユーザーの自由投稿の域を出ていない。
・NAVERまとめの内容ももっとサクサク削除されるべきとは思うけど、一個人にとってYouTubeの削除要請がNAVERまとめと比べて簡単とは思わないし、今もYouTubeには真っ黒な動画がアップし続けられているのだが。
・NAVERまとめの削除取り組みとしては、申請すればそのドメインからは転載することができなくすることができる(上記の通り、朝日新聞や毎日新聞はURLを貼り付けることすらできない)。そういう権利者証明は個人には敷居が高くて叩かれる対象になってるという点は理解(でもそれはYouTubeや他のプラットフォームでも同等でないか)。また、権利処理については、一応ユーザーが自由に使える画像サイトは用意されていて、その数は拡大している。例をだすと、ゲッティ、アナマイ、アフロ、アメブロ、トリップアドバイザ、Amazon、じゃらん、食べログ、ぐるなび、楽天レシピ等。ただし、その枠に納めずにアップロードしちゃうユーザーがいる問題は今でも大きい。だから今回の炎上で、インセンティブ制度を「勝手にまとめられた」側にも適用すると、YouTubeやニコ動的な対策をすることになった。
・たぶんもっとも怒りの対象であるNAVERまとめのインセンティブ制度については記事ごとかユーザーごとに事前申請させて審査・承認する形にして完全にクリーンなものだけにすべきだね
なるほどと思ったが去年試してみてだめだったんだ
経緯はこんな感じ
最初:USBとか嫌いだったので内蔵ばかりにする → 何か調子悪くなる、接続されなかったらいOSがもっさりしたり、起動がクソ遅かったり
対策1:内蔵はダメだと思ってUSB基本にする → 最初はよかったものの、徐々に同じ症状になる 繋がったり切れたりも起こり始める
対策3:ハブを給電式にする → 一瞬良くなった気がしたがダメ
対策5:起動時のもっさりを直すために、BIOS設定で最初にUSB認識をしないようにする → 立ち上がってから数分フリーズするようになったので諦める
外す→起動→付けるという儀式をしている
去年買ったばっかなんだけどなこのPC
まあ来年もう一回買い替えてみるわ、マザボ・電源・OSあたりが怪しいと睨んでるが最近諦め気味
ずいぶん前から「森見登美彦原作の『夜は短し歩けよ乙女』がアニメ『四畳半神話大系』と同じスタッフでアニメ化される」という妄想をしてきたのだが、期待しすぎてなんでもこじつけるようになってしまったのか、今年に入ってから「これはフラグじゃないか」と思うようなことがたくさん起きている。
そして、つい最近になって、これはもう決まりでしょ、と勝手に確信を持った出来事があった。
まず1について。
湯浅政明監督が劇場アニメを制作するというのは2015年3月に開催された東京アニメアワードフェスティバル2015授賞式で発表されていたが、この時はフジテレビと共同で、伊東伸高氏と組んでオリジナル劇場アニメーションを作るという発表のみであった。
おそらくノイタミナプロジェクトのひとつであるので、虐殺器官などのあれこれで発表が遅れているのかもしれない。
湯浅政明×フジテレビ 劇場アニメ製作! ピンポンがアニメオブザイヤー受賞 - KAI-YOU.net
そして、今年、湯浅監督が海外のファンからのインタビューに対して非公式に答えたものの中に新作についての言及がある。
亜細亜堂さんやシンエイ動画さんで働いていた頃の事にコツコツ答えてみました。
どう訳されているか、確認できていないのですが、興味あれば https://t.co/YgHUJXM5mN
日本語で答えましたhttps://t.co/jiAeY7czfM湯浅政明 (@masaakiyuasa)
ここで初めて、彼が小説を原作とした劇場作品を制作中であることが明らかとなった。
次に2について。
これについては一連の中村佑介氏のツイートを引用する。(書き込み制限に引っかかるみたいなのでURLはh抜きで貼る)
今日も、とあるアニメ制作のためにキャラデザ。文章(台詞や行動)という骨格から、人間の姿を想像し、形作っていく逆算は、たぶん身元不明白骨から粘土などで肉付けする警察の復顔法にかなり似てるんだと思う。ひたすら答えを探す。
さて、引き続きアニメのキャラクターデザイン。映画監督に役に合いそうな色々なバリエーションの俳優をお見せする芸能事務所マネージャーの気分でGO。
引き続きアニメのキャラクターデザイン。これまでで最多の合計18キャラクター。サイン会でたくさんの人に会えたので、それを活かし、あの頃より、幅広く、楽しい感じに仕上がってきてるのを実感する。詳細はたぶん春~夏頃には発表できそうです。
ttps://twitter.com/kazekissa/status/693597211490283521
アニメ用キャラクターデザイン、総勢20名、ようやく全部決まった。もう人間と向き合いたくない程、活き活きとしたバラエティ豊かな生命が刻めたと思います。発表されるのを楽しみに、あとはアニメスタッフの方達にバトンタッチ。
アニメに関しては、僕の口からはまだ何も言えないんだけど、皆が皆、納得するような人選とプロジェクトです。たぶん春~初夏くらいには発表されると思います。期待して待っていて下さい。
アニメの進行は作品や規模、スタジオによってそれぞれなので、外部スタッフとしては何とも言えない部分も大きいのですが、たぶん夏か秋くらいには告知は発表されると思われます。楽しみにしていてください。
ttps://twitter.com/kazekissa/status/745110805151047681
そして僕は、こちらも皆様が待望であろう、更なるリメイクへ。年末に情報公開予定の劇場用アニメーション作品です。マスターピース、はじまってるで!!
このツイートだが、これは今年アジカンがアルバム『ソルファ』を再録して発売し中村氏もジャケットをセルフリメイクしたという流れを受けてのツイートである。
つまり文脈に沿って考えると、以前彼が手掛けた作品を新たに描き直すのだろうととるのが自然だ。
既にキャラクターデザインは決まっているので、考えられるのはキービジュアルの制作。つまり以前手掛けた小説の表紙を新たに描き直しているのではないか、と想像することができる。
来週くらいに、大きな大きな、発表があります。
こちらも発表が遅れているようである。
さて、ここで本題に入るが、私が『夜は短し~』のアニメ化の確信を(勝手に)持ったのは上記の中村佑介氏の「来週に大きな発表がある」というツイートを見たのがきっかけである。
実は、来週の12月15日(木)にはノイタミナプロジェクト発表会2017が開催されるのである。
湯浅監督が制作中の劇場アニメはおそらくここで発表されるだろうし、中村佑介氏の関わる劇場アニメについての情報もおそらくここで発表されるのではないか。
実はこのほかにも思わせぶりなことが多くあるので、引用する。
今年の夏、湯浅監督はどうやら京都に滞在していたらしく、『夜は短し~』の舞台となっている場所にも訪れている。
スタバに 来た
湯浅政明 (@masaakiyuasa)
既に帰京
コレブロンズかと思ってたら木製だった。あるときとない時あると思ったら、閉店の時外して取り込まれてるみたいで
隣のパン屋さん 初めてちゃんと見た湯浅政明 (@masaakiyuasa)
インクライン。琵琶湖からやってきた船を貨車に乗せて下の流れに運だり、運び上げたり。動力源はそこの発電所で賄い、疎水は水路閣通って京都の町を流れてる。この時は工事中だったけど、本当だったら貨車の先の橋の下に水がたっぷり流れ込んでる
湯浅政明 (@masaakiyuasa)
ttps://twitter.com/masaakiyuasa/status/765044550196879360
再読
森見さんの作品は文章の面白さでサクサク読んじゃうんだけど、他の人から言われてテーマに気づく事多い。とても共感します湯浅政明 (@masaakiyuasa)
明石さんの後ろ頭のところに中村さんの遊びがあって、、いいでしょ
湯浅政明 (@masaakiyuasa)
ttps://twitter.com/masaakiyuasa/status/767005832365998080
湯浅監督の劇場作品、今日は3人の方と背景打ちをしました。1人は初対面の方だったのですが「四畳半神話大系」の大ファンで、DMでお手伝いをお願いしたら喜んで打ち合わせに来てくださいました(*^^*)Sさん、どうか宜しくお願い致します
以前、弊社で求人募集をしていない時期に応募してきた子がいました。応募理由の一つに「四畳半神話大系が大好きだったから」でした(^^)この作品、いろんな縁を取り持ってくれています。今、その子は湯浅さんの作品をバリバリ描いてくれています!
というわけで、以上、妄想書き流し終わり。
ここ2日くらい
夜更かし禁止で早寝デーをもうけてるの。
まあ、朝はすこぶる、
調子がいい目覚めな感じがするわ。
休むのも仕事!みたいな。
体調管理の術よ!
週末は寝だめできたらいいんだけど、
今週末は忙しそうね。
まだ分からないけど、
きっとそんな気がするわ。
珍しく週末飲みに行かない?って誘いがあったのよね。
何かあるのかしらね?
まあ、何でもないと思うんだけどね。
早く寝れるときは早く寝た方がいいわねって思ったわ。
よい増田を!
久しぶりにフィッシュフライバーガー的なハウス系パン屋のパンで
ご機嫌な朝ご飯よ。
サクサクで美味しいのよね~
久しぶりだとなお美味しいわっ!
朝目覚めのいっぱいは身体を目覚めさせるわ。
無理して飲まなきゃって思うより、
ぐーって飲むのが朝おいしいわね。
うふふ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
日本限定だったので一部外国人が怒っているようだが遠慮なく遊ばせて頂いた。
なんだか凄い馬鹿ゲー感がある。
いや、悪い意味ではなくつまりゲームに滅茶苦茶遊びがあるということである。
こんな感覚になったのは、ゼル伝時オカとかマリオ64以来である。
バグ探しが話題になっているのが典型だが、なんかMAPを探検してみようという気になるのだ。
あっちに強いモンスターいるんじゃね?
小ネタが結構隠してあって、マッサージされて痛がる主人公がやけに人間臭かったりする。
主人公が釣りをしていると暇なのか後ろでスマホいじったりし始める仲間とか異様にシュールである。
まさにウェーイ系大学生が調子ぶっこいて遊んでる感が凄いあるのだ(別にマナー違反してるとかそういうわけでもないので不快感はない)
これが面白い。
戦闘もかなりいいバランスでRPGだとつまらなくなりがちな雑魚戦がかなり面白い。
あのウィッチャー3ですら唯一の欠点を挙げろといわれるとしばしば挙げられるのが戦闘システムだった。
マップが広いので敵も縦横無尽に動き回って追いかけるのがメンドクサイんじゃないかとやり始めた当初思ったのだが
ワープを使いこなし始めると途端に戦闘がスピーディーになりテンポが異様に上がる。
サクサク進んでいけるのだ。
体験版だとEasyなのもあって少し上位の敵と戦いたくなるのだが、それもまたうまく配置してある。
序盤マップなのにLv38の恐竜系モンスターとか、Lv30の鉄巨人とか配置してあってこいつらと戦うのがまた歯ごたえがあっていい。
本編は後半はリニアになっていくそうだが、そこまでのMAPだとしても探索をしたり、あるいはバグ探しをするのもかなり面白そうだ。
未だにマリオやゼル伝がバグ利用でRTAやってたりするのをかんがみるとFF15もかなり長く遊ばれるゲームになるかもしれない。
とりあえず本編が楽しみである。
iPhoneのSafariで増田を見ている人向けのtipsをご紹介します。
iPhoneではてな匿名ダイアリーを開くと、お馴染みのスマホ用リスト表示で記事一覧がずらずら表示されます。
そのなかで気になるタイトルがあったら、通常のタップではなく「やや強めに」押し込んで見ましょう。
そうするとリンク先記事の冒頭部分がポップアップ表示されます。指を離すと消えます。
これがiPhone6sから導入された「3D touch」です。
そのまま開きたい場合は指を押し込んだまま、少し上に持ち上げるとショートカットメニューが表示されるので、「新規タブで開く」を選ぶと記事の個別ページを新規タブで開き、全文を読むことができます。といってもよほどの長文でない限り、3D touchのチラ見でも記事全文が見られることが多いです。
よかったらお試しください。
○昼食:ナポリタン
○調子
はややー。
粉チーズとタバスコを買うことで、自炊するときのNQ(ナポリタンクオリティ)が著しく向上したので、嬉しくなって昼飯も夕飯もナポリタンにした。
粉チーズはともかく、タバスコは使いきれる気がしないけど、まあいいや。
そのまま、タバスコ、タバスコ+粉チーズ、粉チーズ、この流れで食べるのがいいな、最後にタバスコだと舌に残る味が微妙。
うーむ、ポケモン本編を「対戦ツール」としてみてしまうせいで、演出とかキャラクタのグラフィック向上が「邪魔」に思えてきてしまう自分が嫌いになってくる。
極論、ローグみたいな文字だけで表現してサクサク動いて欲しいとすら思ってしまう。
これ、よくないなあ、ゲームを楽しめる気分じゃない。
ノー課金。
○ポケとる
ログボとニャースステージ、いましめフーパは捕獲したいのでお金貯め。
けど、悪ポケコンプの道が遠すぎるせいでやる気が全く出ない。
今期アニメ1話の簡単な感想(ガンダムやブブキみたいな分割物は厳密には1話じゃないからスルー。見てたりはするけど)。
本数多すぎて1話見るだけで燃え尽きたような気持ちがあるから3話になる頃には半分以上消えてるなこりゃ。
ヘボット
無理にカオスにしようとして滑ってる気がする。意図的に作られたカオスってのはどうなんだろうね。ニチアサちょっと早く起きるだけで見れるので時間帯は悪くない。
萌えアニメらしいけど萌えをほぼ感じなかった。元ネタ詳しい人はキャラの設定を聞いて外見に納得すんのかな。俺はピグモンしか分からなかったし聞いてもふーんとしか思わんかったよ。
突然実写の猫出てきたり宇宙人だと語り始めたりで方向性が見えない。こういう1話で方向性見えないのは突然面白くなる可能性もあるんだけど8割方地雷で終わる。ニャンボーじゃなくて普通のダンボーの話のがまだ興味持てたかも。
デジモンじゃなくてアプモンらしいです。ロックマンエグゼのスマホ版みたいな感じで行くのかな。ようはバトルのある妖怪ウォッチだろうな。
夜のヤッターマンとは違って昔そのままな感じ。相変わらずネタがくだらないというかノリが昭和。
今季の霊剣山枠。作画とか話作りとかこなれてねえなあと思うシーンチラホラ。でも変に捻ってなくて見やすいアニメではある。全体として薄味。
方向性が見えない。ノーパンの女の子が男根のメタファーに跨って空飛ぶ話をやりたいのか、それともWWⅡをベースにした世界観で架空戦記をやりたいのが曖昧。上手く溶け合うのならいいのだけど、現状はどっちつかずで中途半端な印象。3話ぐらいで急激に伸びるか萎むかするタイプと見た。
キャラ変わったけどやってる事はだいたい一緒。連載版のアニメはグダってたから仕切り直しとしていいかも知れない。
あーなんかまどマギ流行ってた頃に出たラノベがアニメ化したのね。キャラの見た目は可愛いけど中身がちょっと……。ありがちなデスゲーム物になりそうだけど外見はめっちゃシコれる感じなので薄い本の予習だと思って見続けておきますか。
なのはが出てこないなのは。前作は途中で切ってしまったのでよく分からないがいつの間にか格闘物になっていたらしい。OPからしてリングにかけろみたいなノリになるんだろうか。主人公が捻くれた性格してるので殴られてるのを見ても不快じゃない、というかスカっとする。
増えすぎて意味分からなくなりそうだったけど名刺代わりのライブラッシュでキャラやチームの傾向は大体思い出せた。1話から客に向けてビーム・規約違反・スタイリッシュハイエースの3連コンボかませるHEAVENSは流石という他ない。
ミスターXがミスXに変わっていたぐらいで他は昔と一緒かな。あまりにレトロでこれ大丈夫なのかと不安になる。需要はあるのだろうか。
凄く無難。ナビルーがとてもウザい事以外はキャラも好感触。でも無難なだけで終わりそう。
今回は前シーズンの続きと割り切ってるからかゲームの説明はなし。ルール忘れてるから全部1から説明し直して欲しいんだがなあ。恒例のイメージしろ!がないのが寂しい。
自然な流れで新グループ登場。ラスボスが存命っぽいので多分やる事は前作と同じ。ちびキャラのCGが相変わらず可愛い。
雨色ココア in Hawaii
完全に繋ぎの役割な2分アニメだし特に書くことが……。ハワイが舞台だから水着多め肌色多めっぽいしそういうの好きな人は期待してもいいんじゃないっすかね。
マジきゅんっ!
魔法使いプリキュアならぬ「魔法使いうたプリ」って所か。魔法で何でもありらしいのでライブのカオスを期待できそう。というか1話段階で方向性は結構なカオスだし後はインフレするだけだわ。なんかやたら可愛い顔してる男の娘いるなあと思ったら女主人公だった。
相変わらずエロアニメ。相変わらず1話のエロ分は高め。
とても無難な作り。艦これの反省が活かされているのか提督にあたるキャラクターの姿は画面には出てこず性別も不明。ゲームの仕様上戦闘シーンに毎回6人しか参戦できない設定を引き継いでいるので、推しキャラがいる人はドキドキかも知れないそうでもないかも知れない。OPが梅津泰臣だからめっちゃ動く。
女児アイドルアニメとバトルアニメを悪魔合体して深夜のフォーマットに落とし込んだら合体事故で半分が実写パートになった狂気の作品。制作が中国らしく実写パートではなんと中国語コーナーがある。アイドルアニメは数が増えすぎて段々どれも頭がおかしくなってきてる気がする。
あおおに ~じ・あにめぇしょん~
ニコニコ発祥コンテンツだしどうせ糞アニメだろうと思ってたら意外と悪くないかな。来週はどんな死に方をするのかなと楽しみになる作りはいいね。でも来週からは全然方向性変わってそうでもある。
何やるんだろうと思ったらひたすらボケ倒し続けて終わった。原作が持ってた硬派に見えて突っ込み所満載な雰囲気がギャグに上手く昇華されてる。EDの途中までまともで後半狂ってるセンスがこのアニメが行きたい方向を物語ってる。
学生版NEW GAMEぞい。ディーふらぐ!と違ってマジメにゲーム作るらしい。しかし高校生でコミケ目指すとか大きく出るなあ。きららアニメなので全体的にギャグより萌えにふったまったり系。とりあえずOPのドット絵が可愛かった。
相変わらずAGOが凄い。原作が原作だけに色々と未知数。1話はそれなりに面白い。
また乱歩か。古典文学のフリー素材化進行中。乱歩奇譚と違って今回はコバヤシ少年はちゃんとした少年。代わりに野呂ちゃんが完全に女の子になってしまった。かわいい。舞台が近未来でやってることは探偵なのでUN-GOと方向性が近い。原作通り20面相相手にトムとジェリーをする感じだと思う。
今期のダークホースかも知れない。スポ根で女の子いっぱいだけど折れる所では心を折りにいくスタイル。早速主人公のメンタルが崖っぷちで来週が楽しみ。
中華FATE。中国産アニメ今期いくつあるんだ。エフェクトがずっと画面に張り付いてて鬱陶しい。15分アニメなのでサクサク潰し合っていきそう。
なんか展開が唐突だと思ったら英語版では2期目にあたるらしい。メインキャラは映画とかで超有名なので今更説明とかは必要ないし問題ないかな。アメコミアニメとしての出来は普通。
かわいい。
今のところ狙ってテンプレ展開をなぞっているっぽいので全容が見えない。最初にやった英語のシーンは完全な蛇足だけど、1話全体で見れば現状可も不可もない。一応話自体は進んでいるので序盤を助走に使いすぎて後半で尺が足りなくてグチャグチャになるパターンになる可能性は半分ぐらいか。撮り溜めだけして放置するのが安全牌かなこういうアニメは。
夏目友人帳 伍 (第5期)
5期もやってるけど相変わらずの安定感。ちょっとずつキャラデザが変化してきている気がするけど他は2期以降と特に変化なし。今期の超無難枠。
ノリがキツい。色彩もキツい。メカクシとかメガネブとかそういう系。凄い勢いで滑り続けていくから滑り芸大好きな人は気に入りそうだけど流石に滑り過ぎに感じる。
やってる事がやたら派手になったカンニンGOOD。やりすぎてもうハンター試験になりかけてる。見る前は全く期待していなかったけど思ったよりシュールのセンスが肌にあって楽しめ。
便座売りでイケメンの女垂らしが便器に落っこちてデブハゲのおっさんヒーローになって宇宙人と戦ったり娘に気持ち悪い赤の他人扱いされたりするアニメ。完全に勢いで畳み掛ける系。微妙に話や映像のテンポ悪くてあんまりおもしろくない。
怒涛のショートアニメラッシュ一本目にある意味一番濃いのが配置されておる。今時FLASHアニメなんていくつ残ってるやら。正直あんまり面白くない。2本目から見るか。
ナゾトキネ -NAZOTOKINE-
パズルタイムの始まりだ!OLが魔法少女に変身とかまたニッチな……。パズルとかまたニッチな……。出題編と解答編に分けられるのは5分アニメならではだと思う。まあいいや3本目から見よ。
今回のOPは微妙だった。テンポは相変わらずで物凄い安定している。今まで通りだし4本目から見るか。
2クール目冒頭から変身シーンで大きなお友達の心をゲットだぜ。女のが可愛いことしか見る所ないし6本目から見るか。
1話から全キャラ登場。新キャラも一瞬登場。エロアングルもあり。どうやら後半2つはエロ枠らしい。6本全部見ても普通のアニメ1個ぐらいだし全部見ておくか。
1期目で主人公カップルの好感度が上がっているので初っ端かなイチャイチャしておる。その反面部活の方は早くも不穏な空気。今回もギスギスした感じで最後まで行きそう。
地味に結構な予算ついてそうなアニメ。展開も映像も悪くないしダークホースになりそう。ただたまに出てくるSDキャラのノリがちょっとキツいかな。SDモードで早口になって状況説明してくれるのはいいんだけどウザさが半端じゃない。
可愛くて雰囲気よくて動く。多分話自体はおまけだろうからそっち期待せずに行くか。ローリングガールズっぽい雰囲気だけどEDや次回予告みた感じあっちよりも不思議方面に振ってる感じかな。
競女
お色気でアクションだからアニメ化向いてる系だと思う。でもいざ映像で見るといよいよキツいような気も。原作序盤のやや迷走してたのが整理し直されてそうだからアニメ化の出来自体はいい方だと思う。
ALL OUT
男版競女かな?偏見を持った目で見ると全てのセリフがホモ臭く聞こえて面白い。そういうの抜きにしてもラグビーアニメってのは物珍しさあるしちょっと気になる。
濃厚なホモラグビーからインターバル挟んで別チャンネルで別ベクトルからホモアニメが飛んでくるとは思わなかった。オタク主人公ものだけど内容はさっぱりとしていて見ていて疲れない。でもたまにホモ妄想する以外は普通の恋愛物っぽいしちょっと地味かなあ。
キャラも話もやけに露悪的で高二病っぽさすげーなと思ったら原作シリーズ構成脚本が渡航だった。早速ラノベ作家馬鹿にさせて自虐してるしこれからも作者のカラー強めに出していきそう。中高生の頃の自分だったらこういうとことん斜に構えたのも好きだったかも知れないけどいい年こいて見るのはキツいかなあ。
まあこれがハズレってことはまずないよね。一度OVA作ってるし同じ作者のHELLSINGがすでに二回アニメ化されてたりもするから雰囲気作りも安定してるわ。普通に原作をいい感じに映像化していい感じの所で続きは原作読んでねになりそう。黒王…一体何者なんだ……
Lostorage incited WIXOSS
今回はマリーじゃないらしいです。でも内容は今までと大きく変わった感じしない。闇のゲームに巻き込まれてルールが不透明で色々な人が酷い目に合う感じ。相変わらずTCGのルールはアニメ見てるだけだとよー分からんね。そのTCGはすでに15弾まで出てるらしい…いつの間に…。
ハイキュー!!烏野高校VS白鳥沢学園高校
悪くはないけどやっぱ原作読んでりゃそれでいいかなーって感じの出来。丁寧にやってくれるのはいいんだけど漫画と比べてテンポ下がるから段々見るのが面倒になっちゃうんだよね。
ファイ・ブレインの音楽版?とりあえずギョーザーのムジークをシュピーレンするらしい。なんのこっちゃ。
毒の抜けたばくおん!。レポ系同人誌がいつの間にか美少女コミックになっていつの間にかアニメ化って流れが凄い。でも内容は普通。普通に女の子が自転車乗ってハンガーノックで調子崩すだけ。普通だぜ。
とんでもねークオリティー。原作の完全再現する所と吹っ切れてシャフト全開でやる部分を割り切ってて半端な部分がほとんどない。原作が持ってる作品としてのパワーがアニメでもしっかり生きてて画面から時折面白さの圧力を感じる。こっからは余談だけどOPEDどっちか偽バンプになるかなと思ったら両方本物だった。そういや昔コラボしてたなあ。あとエンドカードの三浦建太郎先生とも昔コラボしてたなあ。何か色々積み上げてきてんなあ。
Occultic;Nine オカルティックナイン
パンチラインっぽいノリだなーと思ったらMAGES絡みか…。こういう見えてる地雷だけどワンチャンあるっぽいのは録画して放置かいっそ録画すらせずに流行ってからニコニコあたりで一挙放送待ちがベターだったはず…でもリアルタイムで追いかけたい気持ちもある…。とりあえずおっぱいと志倉千代丸って釣り餌があるからそれなりの人数が見てネットに感想出回るだろうからそれ待ちでいいかな。
"「原作のほうが!原作のほうが」って言いたい。" ド嬢原作より引用
戦国鳥獣戯画
画風が凄く面白い。短いしとりあえず見ておくか。
食い物系も飽きてきたなあ。主人公がトラウマ持ってる系の展開も飽きてきたなあ。妖怪の子供に合うってのも飽きてきたし、何ていうか全体的に食傷気味な感のある要素で構成されまくってる。うどん県をうどん県扱いするのもそういえばそろそろ飽きてきたなあ。
鬼斬をマジメにしたようなマジメになってないような……。キャラ可愛いけどギャグあんまおもしろくないし別にこの題材でやらなくてもいいしでうーん…。
(舟を編む)
まだ見てない。これだけやたら始まるのが遅い。枠がノイタミナなので総話数が他より少し少ないタイプなのだろうか。実写映画化が前にあってのアニメ化はピンポンを思わせる。期待できそう。
追記:
(感想書くの忘れてた。アニメが多すぎて整理漏れが出てしまった)
メンバー変えて再出発。主人公が最初から軍隊に入ろうと訓練してる所や、エースの姉に対する憧れを持っている所、スタミナこそあれど魔法の天才ではない所とか結構いくつも違いはあるんだけど作品の大筋はストパン1期と同じっぽい。個人的にはストパンは1期の方が2期よりも好きなので期待。普通にズボン見えてたりOPは相変わらず石田燿子だったりするのでいい意味で現状特に変化はなし。EDは何故かLINDBERGのカバー、名曲だと思うし歌詞もあってるけど何故LINDBERGという気持ちがどうしても生まれてしまう。
社会人1年目、上司に怯え毎日凡ミスでボロクソに怒られて死にたい死にたいと思い続けていた。
ちょうど去年の今頃胃痛で死にかけてた。
社会人2年目になり上司が変わった。するとどうだろう、ミスがほとんど無くなった。まあ、まだミスはするんだけど本当に95%ぐらい減った。心もめちゃくちゃ楽。
メモしてても全く仕事覚えられなかったのに、今メモ無しでほとんど頭に入ってるし、サクサク仕事出来る。
本当に無能クソゴミ扱いだったのに、できないなりにいじってくれるからいじられキャラってことで人間関係も良好になった。
ちょっとドジだけど素直で良い奴ってキャラになると無能でも楽に生きれるってはてなで見たことあったけどまんま今その扱いになってる。
最近では自分だけの仕事も任されるようになって、やりがいも出てきてる。
でも根本的に仕事が全く辛くなくなったのはなんでなんだろう~と思ったら仕事に慣れただけじゃない、今の上司が良い人だからだよ
ミス2
なんで分かんねぇなら聞かねえんだよ! → 教えなかった俺らが悪い!と1から教える
聞きに行く
頼みごと
残業してでもやれ → 定時になったらさっさと帰れ
仕事の与え方
お手伝い → 実戦中心
一回言ったこと言わせんな → そう!オッケー!!
まだまだ沢山有るけどざっとこんな感じ
纏わり付くような、
少し前に玲子に給湯室に呼ばれ話してる時だった。
電子タバコらしいわ。
ま、内容はただの玲子の愚痴だったんだけど。
話してる途中
そうなると電子タバコは吸えないらしい。
おもむろに、
ちょうど満充電したものが一本あったから渡してあげようとしたけど
玲子に頑なに断られた!
吸えるかよ!って。
なによ、人の好意を。せっかくの。
私は、じゃ、それ直接火をつけて吸ったら?って半ば半ギレ気味に言うと
玲子は、目を細めその短いタバコに火をつけだした、
私はそんなこと知らないわ、
ふふふ、
オチのない話。
まるでジョイ君が「落ちへん」って言うように。
うふふ。
と、ここまでは、
1回分書けたわ。
意外とフリック入力いけるわね!
鮭フレイクよ。
私の大好きな
鮭皮ウォーラー!
これから鮭の美味しい季節だしねっ!
すいすいすいようび~
今日も頑張ろうね!