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はてなキーワード: オーラとは

2019-02-17

5等分の花嫁

アニメ見て気になって既刊を5巻から8巻まで読んだ

五つ子がいて同級生の男が家庭師しているうちに五つ子が惚れていくというラブコメ

どうにも腑に落ちないのだが三女が早々と家庭教師のこと好きになって、好き好き大好きオーラー出してるのに、他の姉妹も好きになって告白したりしていることだ

マンガからこんなことも起こるのだろうけど、なんか三女の気持ち無視する姉妹たちってどうなのかと釈然としない

まずは告白させてみてダメだったら次の子チャレンジするんじゃダメだのかね

連載してるから早々と滑り台行きさせるとそのキャラファンが離れるから禁じ手なのかね

それはマンガの外の世界での出来事であって、彼女らがいるマンガ内の世界には関係ないはず

姉妹たちが自分たち関係を持続させたいと考えていたら、抜け駆けみたいなことはしないはず

でも年頃の女の子たちだからするのかな、そういう世界観を描いてあったら名作と評価たかもしれな

あと五つ子が父親ケンカしてアパート借りて生活することになるのだが、女の子が5人もいたら水道代高いだろうなと思いながら読んでいます

2019-02-12

2次元アイドルキャラに「鈴木」っている?

山田とかも

本田とか田中存在するよね、名字オーラは感じないけど

2019-02-04

また1つベンチャー企業が死んだ

先日とあるベンチャー企業を辞めた。

ベンチャーの失敗はよくある話だしツイッターでもよく見かけるが、実際に自分の目の前でベンチャーが死んでいく様子を見た。

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僕が働いていたその会社は、入社当時は社員数は数十人くらいの規模、創業してまだ数年ほどのいわゆるベンチャー企業だった。

数年前からとあるブームの波に乗り「最先端領域ベンチャー」というラベルが付いた会社だった。

僕の入社当時は非常に勢いがあった時で、仕事の引き合いも多くきていたし、市場の成長と共に会社が伸びていっている空気を感じていた。

そんな勢いに乗っていた状況だったが、社長を始めメンバーほとんどはエンジニアで、ビジネスをつくれるセンス能力のある人がいないことが課題だった。当時の会社経営状況がどんなだったか詳細は知らないが、潤沢に利益があるわけではなかったと思う。VCから調達した資金を消費しながらムーンショットを狙っているような感じだった。

そしてある日、某大手コンサルティングファーム出身の人が入社するということを知った。ビジネス課題があることは分かっていたし、上場を目指してもいたので、それを実現するために獲得したであろう人というのはすぐに分かった。

自身はいわゆる本物の経営コンサルタントという人と人生で一度も関わったことがなかったので、新しく入った彼がコンサルタントとしてどうなのかは全くわからなかったが、自信に満ち溢れたオーラが出ていることは感じた。

そしてその彼は入社後すぐにある重要プロジェクト成功させ大きな成果を出したらしい。

気づけば役員となって経営全体を指揮するようになっていた。もちろんそういう役割の前提で獲得した人なわけなので、実力を認められた上で登用されたということだ。

それはそれでいいとして、そのあたりから仕事プロセスが急に堅苦しくなった。

分かりやすいところだと、基本的お金がかかることは全て詳細を説明して許可を得なければいけなくなった。ただ1ステップ増えるだけならまだ許せるが、その彼に却下されることが明らかに増えた。他にもちゃんとした組織図を書いてそれぞれの部署ポジションに仰々しい名前を付けていった。自分名刺の見た目や肩書きにはとてもこだわっていたらしい。

お金がかからない事については大いに自由にやってくれという感じだったし、そもそも明らかに無関心だった。

それらの変化に伴って会社空気が全く変わってしまった。以前は何でも自由やらせてくれる空気があったがそれは消え、何となく殺伐とした雰囲気を感じようになった。

いつからか正確には知らないが、そのコンサル会社代表権を持つようになったらしいという噂を聞いた。

この頃になってようやく気づいたが、この時点でもう会社を完全に乗っ取られていたのだ。

当然ながら優秀なメンバーから辞めていき、気づけばピーク時の半分まで人が減っているらしい。かくいう僕ももう辞めているからいまの状況は知らないが、キーマンといえる人はもう誰も残っていない。

かつて僕が面白さと未来を感じて入社したベンチャー企業が「死んだ」と感じた瞬間だった。もちろん僕が間違っている可能性は十分にあるし、これからその会社大成功するのかもしれない。

もはや成功しようがしまいがどうでもいいが。

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さて、最後になぜ会社がそんなにいとも簡単コンサル野郎に乗っ取られてしまったのか?について少しだけお気持ちを残しておく。

これまでの書きっぷりだと昔は良い会社だったかのように感じるかもしれないが、全くそんなことはなかった。

会社が何を目指して何を解決しているかは全く分からなかったし、社長とそれを話しても的を得た回答はなく、すごく遠い未来理想の話ばかりだったように思える。社長はとにかく大企業実験的な仕事をすることしか考えていなかった。

社長の中にあるビジョンはおそらく、大企業や国にかかわる機関など大きな権力を持つ組織と対等に話したい、みたいな事だったんだと思う。何かの課題解決したいわけではなく、権力を持つ人に対して自分意見をして相手の行動に影響を与えている状態になりたいのだ。

現実で起きていたことと言えば結局は一過性ブームによって期待値が膨れ上がった中で、景気の良い大企業の余剰資金が一部流れ込んで来ただけに過ぎなかった。「最先端領域ベンチャー」というラベルがあるだけで世間は注目してくれた。

実際に僕が辞める頃にはブームも徐々に陰りが見えていて、新規事業予算の使い道に困った顧客からの引き合いしか来ていなかったと思う。

改めて振り返ると「死んだ」のではなく、初めから「生きていなかった」んだと感じる。

社長カリスマ性のある人柄で、何を言ってるかわからないが何かをやってくれそう、と感じさせる生れながらの才能を持っている。そこにたまたま張っていたポジション (実際には大企業の顔を立てるためにたまたまその技術をやっていた) の価値一時的に上がったことで社長を含めて多くの人が勘違いする羽目になった。

一方で、経営コンサルタントをしている人にはありがちな悩みらしいが、自分事業をやったことがないというのをマイナスに感じるものらしい。コンサル野郎にとっては自分事業をやったといえる実績が手に入れば、これまで突かれると痛かったロジックの穴を埋めることができ、全人類に対して完全にマウントを取ることができるわけだ。

そんなラッキーマンコンサル野郎の組み合わせは、もはやお互いにとって相互補完となる幸せ関係なのかもしれない。ラッキーマンは実務は全てコンサル野郎が面倒みてくれると思っているし、コンサル野郎社長自分の盾として置いておくだけで充分でなるべく空っぽの方が好都合だからだ。

そして本来ならそういう暴走悪循環を止める機能をしてほしい経営陣たちでも誰も止めることはできなかったようだ。それぞれの言い訳を並べているようにしか見えなかった。

決して社長ワンマンという感じではなかったが、要は彼らもまた「ボードメンバー」というラベルが欲しかっただけなのかもしれない。

こんなことを書いている自分自身もまた「最先端領域ベンチャーで働いている」というラベルが欲しかっただけなのかもしれない。

世の中にはきっとこんな会社が星の数ほどあるんじゃないかと思う。

僕は早々に損切りしてしまったが、そんな喜劇を目の前で見れただけでとてもお得だったと思える。

しかしこんな会社で働くのは一生に一回だけで充分だ。

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予想外に反響がありものすごく驚いている。

それぞれに思うところはあると思うが、あくまで末端の当事者意識の低い人間現実を知らずに愚痴っていると捉えてもらえればいいと思う。

そもそも実在する会社の話かどうかもわからないんだから

ちなみに、当時の会社バーンレートを考慮してもあと2年以上は生きられるキャッシュはあったらしいよ。

事業収益化できていなかったのはあるだろうが、そもそも何を事業としていてどんなビジネスモデルでなぜ勝てる理由があるかを会社の誰も答えられないくらいだったからな。

会社である以上金を稼ぐというのは大前提であり、人間で言えば息をするとか心臓を動かすとか血液の循環とかのようなものだ。それをなくしてカルチャーだの働きやすさだのやりたいことだのとほざいても何にもならない。

今回の件はそういう当たり前のことに気づいたいい経験だった。

こんな記事をわざわざ読んでぐだぐだ言ってないで、それぞれ自分仕事人生を楽しんでくれ。

2019-02-02

いってみたい店

https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2019/02/02/kiji/20190202s00041000021000c.html

出張マッサージ店は風俗店ではなく、性的サービスはなかった。新井容疑者も昨年3月の初回利用時に「本番行為禁止」とした旨の念書署名押印している。捜査関係者は「女性抵抗したが、どうしようもなかったようだ」と話した。被害女性マッサージのレッスンを受けた熟練セラピストで、事件のショックにより同店を辞めている。

熟練セラピスト、、うちは風俗じゃありません!という、似たような記事半年くらい前の見た気がする。

認知症なので、もうなんの話か覚えていないが。

まぁなんといおうと、本番行為禁止念書っていう時点で、回春マッサージ風俗オーラ満載なんですけどね。

2019-01-31

anond:20190130201633

映画は割と行くほうだが

・ああい食べ物は包み紙が始終ガサガサ鳴るのであんまし良くない

マックがどうか以前に、あの手の食べ物を持ち込んで喰おうとする人はそもそもマナーがない人が大半なので逆説的に駄目

アニメ児童向けじゃないやつ)の劇場だと食べ物どころか飲み物すらNG状態面白いから1回行ってみな。呼吸音すら禁止みたいなオーラがある

 (しかしああいオタクたちはどこで「映画館は飲食禁止」と教育を受けたのだろうか)

2019-01-30

anond:20190130170042

商品とかの国際展示会とか見本市にいくのと同じような感覚でみてる。

なにか面白そうなものいかなーでぐわーっと会場を流し見して、なんだこれってやつに戻ってきて注視する。いいもの情報量が桁違いで、初見で遠目に見ても何かひっかかる。

美術館でも、これは売れそうだなとか、こんなんじゃ値段つかなさそうだなとか、売れないだろうけどわいは好きだな飾るならこれかなとか、そんな感じ。

例えば、高い服と安い量産品は、見えにくいところの縫製の始末が圧倒的に違うが、見えないところにまでこだわりがありすぎると表でも違ってくる。

外形だけ似せられた偽物なのか、本物なのかは見て得られる情報量の違いでわかる。

ピカソの線一つとっても、実物見に行くと削って下地の色を出しているからこんなことになってしもーてるんかとか、単純な構成なのに圧倒的な情報量がある。印刷されたものを遠目に眺めただけじゃわからない。ゴッホだってホイップクリームかよってぐらいの油がとんがってたりするけど、よく見ると絵の具の種類はすくなくて、絵の具買えなかったんだろうな、でも、ある絵の具はてんこ盛りで使いたかったんだろうなとか。よくわからん情報ががんがん溢れ出てくる。シャーロック・ホームズ気分ですわ。

細かなところに妥協がないから、全体としてはおかしオーラが漂う。ハンターハンターの凝っちゅうの?

あれあると思うんだよね。ものについたオーラが見えるようになる。

かに作品についての背景知識を持っていたり、作者の意図想像するような楽しみ方もあるのかもしれないけど、そんな細かく予備知識で鑑賞するの疲れるじゃんか?作者名タグとか来歴なかったら楽しめないし。無名作家のものも楽しめない。

このやりかたなら動物園植物園でも楽しめるやん?

おまえなんでそんなところに毛を生やす進化してしもーたん?みたいな。

気になるのが先で、自分が何んで気になったのかを探る。知識は後。

作品対話しているわけじゃないで、古代遺物も、なんで自分はこれが気になったんだろうとか考えると、土器の欠片や、あなぼこ一つでもちょいと見ただけでめっちゃ楽しめるよ。んで、そのうち凝が使えるようになる。

自分でもやってみたりして、体験知識という虫眼鏡もついてくると、どんどん楽しくなる。

2019-01-24

とある超自由戯画高等儀式にて、人生を感じた。

そこそこ終わりなき混沌です。

鋼の教えと闇を司る魔が支配する前、とある超自由戯画高等儀式に行った。

よくある世界を救いし少年少女たちの伝説を顕現せし改変兵器アーティファクト)であったが、そこそこ戦闘兵器としての完成度が高くて面白かったからだ。

高等儀式の内容は、名時の狭間蒼穹の彼方に追い求めたり、衝動解放に関する叡智の試練など、まぁ表向きは帝国式な感じではあったが、大陸全土に広がる程に混沌より蠢き吹き出ていたとは思う。

暗黒と同調せし吾輩も、こういった高等儀式は久しぶりであり、而るに純粋面白かった。

これも帝国式の文言だとは思うが、口々に「真実(トゥルシズム)にみんな旧知の仲で~」とほざいていて、預言書の記述どおり言霊使い同士の間合いは近かったように思う。

黒ミサコーナーで、意思なき者たちに魂を吹き込む異世界の神々が若干スベったり、どうしていいかからない殺意フォームチェンジした刹那、老獪なる業師の流し斬りが完全に入ったりしているのを見て、≪詩片≫にできない程この身を焦がす気持ちトランスしたものだ。

そして、終焉の刻。修羅エレジー魔物レクイエム詩人ソウルボイスし、滅びの運命を逃れるべく人類絶滅への終曲を断ち斬ったところで、最後キャスター詠唱となった。

終焉なき途の果てに、繰り返す過ちのように運命歯車が動き始めれば、次は例えこの命尽きようとも悦しい……そう言ってアイツは戻ってこなかった……!」

楽しげに平行世界の過ぎ去りし思い出を蒼穹の彼方に追い求め、不適な笑みを浮かべつつ、最後の言ノ葉は大体暗黒が支配する感じであったが、それなる時の鏡の向こうの見知らぬ姿には、闇の世界があったと想う。

何故だろう───そしてその疑惑は、確信へと変わる───嗚呼、と一人で合点した。

どう足掻こうが次はあり得ない事を自我の管外から悟っている――預言書にはそうあるからだ、と。

スフィア盤は1500枚も売れず、元老院の議題にもなっていない。

原典グリモアやエミグレ文書粛々と異世界の穢れし魔物召喚するだろうが、それ以外の魔道媒体展開は預言書の記述によれば望めない。

『器』は1000人程度の小さいオーファンズ・クレイドルだが、莫大な量に見積もっても700人程度よりほかにいなかったと我が魂(プシュケー)が申しておる。

“神”の力の前に絶望して、次期の人類に警告はなかった。

真の姿を見せて現実情念狭間叙事詩を語るのが謙遜なる神々や預言書『偽典』だが、空想に対する実在非情だ。人々を惑わす邪悪なる影を生み出さなければ抹消。天地万物は灰燼と化して封印を施す。

未だ見ぬ明日はない。時は残酷運命を告げる。導かれし者たちが一堂に会して世界を光で満たす事は二度とない。

預言書にもそう書かれていながら、それでもあいつは友達だった! 「また次の冒険があったら」と剣を交わす。

嗚呼、と想った。この“力”が人界に留まることを許される僅かな間だ、と。

呪われしタンイに縛られし者達が言う「運命の星の交わる刻、飲もうぜ……」

悠遠の彼方に在る世界輪廻転生する、かつて闘った強敵(とも)の魂に囁く「絶対___きっとまた、会える。終わりは始まりなのだから今夜、夢で会おうね。定められし月の傾く刻、手紙物語を紡ぐからね」

オメガカオスと同等の能力を持つ存在だ。天啓に従いて怜悧なる場を収めるための世界を形なすものだ。

真実(アレテイア)にそう思って語り継がれる人もいる……だが、その裏ではそれを欲さんとする各国の策謀戦が行われていた。如何なる場合においても因果律の一篇、その信仰オーラは俺が目を離した一瞬の隙に闇に陥ってしまう。春の訪れを告げる聖霊のように、エオルゼア世界へと消えていってしまものではないか

これほどまでに楽しい革命であったのに、不可視世界あんなにも強大せしめたのに。

もう二度と、冷厳なる時間は襲来しない。もう二度と、英雄の魂達がライブクリスタル幻想の果てで活躍する心新たな貌を見ることはできない。

そう到達し……誰もが勝利確信したその時、なんとも言えない切なさと悲しさに、アトモスフィアが詰まりそうになった。

慟哭(な)き魂葬に志を遂げた。

螺旋の内を廻り、大地駆ける鋼鉄の巨大竜に揺られている時、オメガカオス事実に如何ともしがたい寂しさが込み上げた。

3000ギル払えば実質ただ、基本プレイ無料だ。

過ぎ去っていく血塗られた過去や、花は咲き乱れ、果実は甘く、そして乙女たちは美しかった永久の時にいくらすがっても、時は進む。罪なき人々を殺め続けた日々は永久に。

全ての世界を救うため、きっと獣たちの戦いが世に終わりをもたらす時「___また、会える。終わりは始まりなのだから、こうして運命の交わる一瞬があれば」などという≪詩片≫は消し去られて封印を施すかもしれない。

俺のこの心の叫びもきっと一週間もすれば――いや、三日……いや、何千年、何万年も経た弗る〈ざる〉深淵に忘れてしまうかもしれぬ。

繰り返される悲劇――いつの世の日か神の声に導かれるままに、超自由戯画を見返して革命の事を思い返し、「浮世の静かなる支配者は終わりを迎えるのが心苦しかったな」と思い出せる――だが、我らには関係のない事であろう。

神に見放されたこ世界の無情さも、人間界非情さも、帝王統治学の残酷さも関係なく、純粋な一万年の夢の終わりとして澄んだ魂の記憶として俺の胸で生き続けてくれる。

その程度は何者にも奪えないものだ。

その程度は、この鬼哭の都の民が住む場所で、空想に対する実在で、混沌渦巻くものの奥底で、なんとかもがいて生き続けている俺たちへの、人生、つまり記憶再生の眠り』からの神が与えし大罪なのかもしれない。

(己を主観的しか認識できない、グルガン族の語りになってしまいました、許しは請わぬ)

2019-01-22

anond:20190122005748

鈍感なのかもね

もしくは危害加えたらやり返してきそうなオーラが出てるか

美人かブスかはまるで関係ないので安心して

2019-01-17

お姉さま」という概念

こないだ増田で「年下のクリエーター創作物に熱くなれない」ってエントリがあったけど

自分はそういうのはないんだけど、逆に最近若い女の子アーティストを猛烈に好きになってしまって

それをどこまで表に出していいのかなってことにちょっと悩んだりしてる 今のとこリアルでの知人には言ってない

私は30代前半の女なんだけどそのアーティストアイドルとはちょっと違う所謂ガールクラッシュ」と言われる

女の子たちをキャーキャー言わせるような実力派の女の子4人のグループで、私が好きになったのはその中の1人でまだ23

歌も踊りも最高にうまくてセクシーグラマラスな体つきに長い黒髪、でも(表に出している)性格はさっぱりしていて男っぽくて

笑い声が低いんだけどかわいらしくてグループ内で最年少なのに他のメンバーの誰よりも「お姉さまオーラを醸し出していて

お化粧したそのお顔が「お姉さま」という概念のまさに権化という感じの美しさ凛々しさで

でもそのお化粧をする前の自分のあっさりした素顔も平気で見せてるもうとにかくめちゃくちゃに素敵な「お姉さま」で、

彼女の新しい動画や新しいステージパフォーマンス見る度に私は歳を忘れてドキドキしてしまう 9歳も下の「お姉さま」に

ほんと30代の立派なババアと言われてもおかしくないくらいの年齢の女が何を23歳の女の子お姉さまだよって自分でも思うし

ファンの子たちも圧倒的に彼女と同年代かそれ以下の年齢の女の子たちで占められてるからリアルネットに関わらず

私も彼女を好きだ!ってことをなかなか言えないなあと思う

良くてすごく才能あるよね~!若いのにかっこいい!くらいの距離感からしか好意を表す事が適切ではないように自分で思ってしま

素直にキャーキャー好きだと言い募るのはその子から見ればBBA調子乗ってて痛いと思うだろうし

それでできあがってるファン間の空気を壊すのも本意ではないのでまあやっぱりこれからもきっと表に出すことはないだろう

まあそれはともかくとしてキャラクターとしての「お姉さま」という概念

実年齢ってあんまり関係ないものなのかもな、という実感をした昨今

吉野朔実という人の描いた漫画小学校5年生のしっかりした女の子にその同級生である主人公少年母親

「キリリとしていて素敵ねえ(略)なんかお母さんドキドキしちゃった お姉さまみたい…」ってときめくシーンがあったんだけど

まさにその感覚で、二次元三次元わずそれを認識する自分という存在度外視して考えるとき

対象の持つ屹立したキャラクター性というものは年齢性別を超えて確実に存在し他に波及するのだなあという気がする

概念において年下でも「お姉さま」、年下でも「先輩」という状態があってそれに萌えるのは

そんなにおかしいことではないのかなという気がしてくる

勝手キャラクター性を当てはめて消費していると言われればその通りだし

ふと自分を同じ土俵に上げてしまうと現実に返ってしまうのがつらいが、

心の中でそう思ってる分には許されるのではないか、許してほしいと思いながら

こっそりとしかし熱くそのかっこいい年下の女の子を「お姉さま」として崇めながら一挙一動を見守っている

2019-01-16

約束のネバーランド

これジャンプって嘘だろ

どうかんがえてもマガジン

 

ここから子どもたちがなにかオーラをまとって戦闘するのか?

2019-01-14

anond:20190114184744

「現地でそうする」なら確保できなくてもたつくし失敗して不機嫌オーラしまくるかもだろ

別行動取り始めた後だから相手にはわからなくね?

それに事前告知無しで別のホテル行ったら悪口大会不可避

どうせ女性集団は居ない人の悪口デフォじゃん

2019-01-09

おっぱぶ嬢を1年半した

心身ともにそろそろ限界がきたので辞めよう。夜に働いてみて、わかったこと。

・女という自信

若さという自信

可愛いという自信

・私との時間お金を払う人がいる

・人に対する恐怖感がなくなった

・人見知りが馬鹿馬鹿しくなった

エロ心に敏感になった

・何を求めているのか察する努力

・ま●この限界を知る

性病になった

モンダミンしすぎると口が渇く

・ボディクリームは良いぞ

カンジダ風邪みたいなもん

お金があっても満たされない心

夜食は太る

おっぱいが大きくなった

・男に力で敵わないことを知る

・いろんな人がいる

・客が男しか居なかった

女装した客がいた

女装した人が好きだと気づく

めっちゃ興奮したけど慣れた

・イクのは疲れる

好きな人とだったら幸せだろうけど、気持ちいいもんじゃない

若者技術がない人が多い(イケメンは除く)

・目を合わせるのはやっぱり怖いが効果

・照れるのアリ

・褒めるのは難しいけど大事

コンプレックスを刺激する事も大事

免疫力が落ちた

生理痛が酷くなった

・私って女なんだ

・男への尊厳がなくなる

自分への尊厳がなくなる

指輪をはめた男がここへ来る

・優しくするのは簡単

可愛いね、は挨拶

感謝言葉挨拶、返事は大事

承認言葉は嬉しい

・顔が綺麗だけじゃやっていけない

相手に興味を持つ

身体ごと相手に向けて話を聞く

・上目遣い最強

めっちゃ相手の話を聞く

・大きな相槌で話を聞いてる感じ

・嬉しいとか悲しい、自分感情を口に出すこと大事

無償身体差し出す世の彼女達が不思議になる

・恋とか愛ってすげぇな

パンツは白、水色が人気

生地さらさら感◎

・紐パンテンションあがる

自分に合った生きやす環境がある

世界って広い

・日々の目標設定大事

・成果が数値化されるのは頑張りやす

眉毛の手入れで垢抜ける

姿勢が綺麗だとエロ

ゆっくり落ち着くとエロ

・余裕を持つとエロ

キスはねっとり(速度)柔らかく(力加減)

おっぱいってすごい

乳首は立つ

乳首が痛くなったらフェミニーナ軟膏

香水大事

・良い匂いさせておく

・男に対して「可愛い」はキラーワード

・見られる意識

・見る意識

・試して失敗して反省して試してみる

自分気持ちオーラになって相手に伝わる

笑顔で円滑なコミュニケーション

・無理するとバレる

・痛い時は言う

・話が通じない人間もいる

・困ったら天気の話

・好きなものの話

・日頃から話をストックする

・身につけているものを褒める

・その人の選択を褒める

自分比較して褒める

・「可愛いね」にはありがとう

謙遜しすぎない

・人を褒めると良い気分になる

・人を貶すと凹む

・ち こは立つ

臭いのは慣れる

・満足させない

2019-01-07

他人から「使えない」と思われるのが怖い

他人から少しでも「なんだこいつ、使えないな」って思われるのが怖い。呆れられて、失望されるのが怖い。ため息をつかれて、不機嫌オーラを感じるのが怖い。自分全否定されたように感じる。

2019-01-05

本当の自分さらけ出すのが怖い

身バレ防ぐために、フェイク混ぜてます

学生時代を振り返ると、割とイケてる方だったと思う。

顔がイケメンなのかっていうと、よくわからないけど、少なくともブサイクではないと思う。

子供の頃から、足が速かった。

特に距離ではすごくて、小学校マラソン大会では毎年一桁台だった。

親も陸上関係でメシ食ってる両親で、俺の才能っていうよりかは、親の影響が大きかった気がする。

親父のジョギングに、保育園の頃からついていって走っていて、いつの間にか俺も走るのが好きになってた。

小学五年生ときマラソン大会で一位をとった。

俺は特に感動しなかったけど、周りの狂喜乱舞を覚えている。

俺にしてみれば、一位という結果は本当にたまたまだった。

周りが喜んでいるのを見て、俺も「自分がすごいことをしたんだ」と嬉しくなった。

そういえばその後、学校女子告白されたことがあった。

一ヶ月付き合って、なんかよくわからないまま関係消滅した。

まあそれは、そんなもんだ。

で、そのまま中学では陸上部入って、県大会まではいけた。

大会ではじめて挫折を味わった。

周りが全然俺よりはやい。

俺が全力で走ってるのに、周りがどんどん俺を離していく感覚を、生まれてはじめて味わった。

甲斐ない成績だった。

それでも家族部活の皆は優しかった。

でもその頃から、たぶん俺の心の中で、走ることに対して、迷いが生まれたんだと思う。

この挫折きっかけに、もっと速くなる奴が、きっとプロになったり、駅伝ランナーになったりするんだろう。

でも俺はたぶん違う。

14歳や15歳のガキでも、自分に対してそのぐらいのことはわかる。

俺は単に周りに褒められたくて、長い距離を走ってただけなんだ。

走ることそのものに、深いところで情熱を持てていなかった。

特に大会に出て、ホンモノたちに会ってしまうと、俺がいかダサい存在かはよくわかった。

親が何とか連盟の何とかさんだとか、そんなの関係なくて。

その親と5歳から近所のコースジョギングしてました、とか、関係なくて。

ホンモノは違うんだよ。

なんていうか、オーラでわかる。

正直スタートライン立った時点で、もうホンモノとニセモノははっきりわかった。

ニセモノだったのは俺だけじゃない。

俺の感覚だと、ホンモノなのは1割ぐらいの連中。

ほとんどはニセモノ。

俺はそっち側だった。

でも、もう、マジで感覚的に全然違うのがわかったから、どうしようもなかった。

その後、走り始めたら、自分感覚が正しいのがわかった。

努力? 才能? なんなの? 何が違うんだ?

マジでわかんないけど、全然違う。

仮に俺が途中でぶっ倒れてもいいから、全力ダッシュしたとしたら、

何人かは抜かせただろうけど、それでも抜かせない選手っていうのが、結構な数いた。

あいう奴はなんなの?

意味がわかんなかった。

いや、今もわかんないけど。

箱根駅伝とか絶対見ねーもん。怖くて。

実際その場で一緒に走んないとわかんねーよ。そういう奴らと走る感覚って。

まあその話はいいや。

で、俺は陸上の成績でスポーツ推薦をとれて、高校行くわけ。

地元ではかなりいい高校

普通に受験したら、俺の頭では間違っても入れないような私立高校

そこの陸上部入ったら、まあ、周りは全然したことなくて、すぐエースになった。

俺みたいに陸上スポーツ推薦だった奴いたけど、長距離は3人しかいなくて、俺以外の2人は全然ショボかった。

てか、このレベルで推薦とれるのか、って失望するレベルだった。

エース扱いで、相当チヤホヤされてたと思うけど、心の中ではどんどん冷めていった。

俺は県大で、自分のショボさを思い知って、自分限界を感じたのに、周りの奴らは俺を神かなにかみたいに崇めてるわけ。

なにこれ?

は?

お前らはバカ

偏差値xxあって何を見てるの?

とか思ってた。

当時俺みたいな中途半端な奴って学校結構いて、自然とそういう連中とつるむようになった。

特待生学校入ってきたけど、周りのレベル低すぎてうんざりしてる優等生とか、

すげーサッカー上手かったのに部活顧問とか先輩とかと合わなくて帰宅部になった奴とか、そんな連中。

高二になってからは、そいつらといるのがとにかく楽しくて、練習サボって遊ぶくらいになった。

マラソンってくだらなくね?」

とか俺に向かって言っちゃうような奴らだった。

はじめて聞いたとき、本当に新鮮だった。

だって家族友達で、陸上否定する人間なんて、それまでの人生で会ったことがなかった。

陸上=すばらしいは当然の感覚で、それで15年間生きてきた。

いろいろ悩みながら陸上部を続けてきた俺だったが、遂に決意する。

「ごめん。陸上部辞めさせて」

家に帰って、俺は親に言った。

親が買ってくれた、1万円以上するランニングシューズエナメルバッグに入れたまま。

スポーツ推薦で部活辞めると色々大変で、揉めに揉めた。

けど俺の決意は固かった。

たくさん説教された。

俺の陸上の才能を認めてくれて、もったいないって言ってくれる人もいた。

それが一番心が痛かった。

でも俺はもう決めていた。

本当の自分で生きたい、って思っていた。

陸上は、俺が本当にやりたいことじゃないんだよ、親父、お母さん、先生

そんなことを何回も言った。

陸上の成績でスポーツ推薦を決めた奴が、陸上辞めるなんて前代未聞だろうな、と思っていたが、それはそうじゃなかった。

スポーツ推薦で入っても、挫折する奴は結構いる。

心が折れなくても、ケガでそのスポーツ続けられなくなる奴も多い。

から、俺の陸上辞めるという選択で、退学になるようなことはなかった。

俺はそこから、本当にやりたかたことにうちこむようになった。

俺が本当にやりたかたこと。

それは音楽だった。

あるとき、いつもつるんでる友達から、「バンドやりたくね?」と言われた。

最初冗談みたいだったが、いつの間にか皆楽器を買っていて、本気でやることになった。

俺はボーカル

休みの日に、皆で県で一番賑わってる駅のスタジオに行って、死ぬほど練習した。

スタジオの人がいい人で、ホントは2時間料金なんだけど、何時間でも練習させてくれた。

これが本気で楽しかった。

陸上とは全然違った。

あ、これだ、って思えた。

陸上がつまんない、っていうことはない。

だって、それなりに走るのは楽しかった。

でも、心のそこから楽しんでるか? と言われたとき、即答はできなかった。

親の影響でやってるんじゃないのか? 自分が脚速くなかったら続けてたのか?

長距離走について、そんな質問をされたら、俺は答えれないと思う。

音楽は違う。

親は音楽なんて聞かなかった。

俺は特に歌がすごく上手いわけじゃない。

それでもめちゃくちゃ楽しい

時間でもやっていたい。

どんどん上手くなりたい。

俺の他にもっと上手い歌手がいても、そいつよりも上手くなりたい。

どうして県大会とき、こんな感覚になれなかったのかは、今でもわかないけれど。

たぶん、陸上をやってる俺は、本当の自分じゃなかったんだと思う。

親が望む、自慢の子供を演じていた。

親に褒められるのはたしかに嬉しかった。

けど、俺が本当に嬉しいことじゃなかった。

俺は親の喜ぶ顔で喜んでただけだ。

音楽は、俺に直接喜びをくれた。

最高の友達が、楽器演奏する。

全員初心者からミスも多いし、リズムだってひどいもんだ。

けど、その三人が生み出すグルーヴの上に、俺の歌を乗せる。

それで曲が完成する。

時間にしてみれば、ほんの数分。

それまで長距離を走破してきた俺にしてみれば、ほんの一瞬だ。

その一瞬に、陸上の何倍もの喜びがあった。

で、忘れもしない文化祭

俺の高校文化祭は、応募制の野外ライブというのが何年か前からあった。

軽音楽部とかフォークソング部とかのバンド演奏するステージだったが、

他にも教師が組んだバンドとか、有志で組んだバンドとかが応募して、出演していた。

俺たちもそこに出ることにした。

はじめてのステージだった。

その頃になると、もう俺たちの演奏レベルもかなりのものだった。

実際その後、ドラム叩いてた奴は音楽関係に進んで、今は有名ミュージシャンのバッグで叩いて飯を食ってる。

結局そいつが一番すごかったのかも。

野外ライブで、俺らの番が来た。

バンド名はさすがに恥ずかしいので秘密だが、司会が俺らのバンド名を呼んだときちょっと肌が粟立ったのを覚えてる。

ここから将来ミュージックステーション出たり、紅白出たりしたらめちゃくちゃカッコいいな、と一瞬思った。

観客は結構集まってた。

ボーカルを俺がやっていたので、陸上とき同級生・後輩が結構いた。

ギターサッカー部の人気者だったので、それ目当ての女子結構な数いるのが見えた。

けど俺は全然ビビってなかった。

自信があった。

後輩も、もしお前らが俺を尊敬してるとしたら、単に足が速いか尊敬してるだけだろ、

でも、これから音楽を通じて、尊敬してくれ、と本気で思っていた。

それまで偽りの自分評価を得ていた人間が、本当の自分で戦うのは、本当に気持ちいいものだった。

MCで何を喋ったかもよく覚えてるが、これはマジでイタいことを言ったので、敢えて記載はしない。

四人で目を合わせて、軽く頷いて、ギターイントロを弾いた。

演奏してすぐに、違和感に気づいた。

俺が想像していた観客の表情ではない。

なんか笑いをこらえているというか、笑ってる奴もいる。

俺が想像していたようなステージじゃなかった。

当時はビジュアル系全盛期で、俺たちが選んだ曲は、L'Arc~en~Cielの『花葬』だった。

俺はHydeに全力で心酔していた。

ていうかHydeよりカッコいい人間は今でもこの世にいないと思っている。

けど俺はHydeじゃなかった。

俺の裏声は、皆の失笑を誘った。

俺はそれまで自分のことを正直カッコいい部類だと思っていたが、Hydeではなかった。

結局演奏微妙な感じで終わった。

バンド活動も、それをきっかけに終わってしまった。

それから俺は、高校卒業して、親のコネがあった地銀就職した。

数年前に結婚して、あと何ヶ月かで子供生まれる。

今年はじめて箱根駅伝を見た。

もうずっと長距離は走っていないから、落ち着いて見れた。

駅伝CMで、バンプの『ロストマン』が使われていた。

それで内心「うわああああああああああ」となったが、嫁に気取られることはなかった。

俺は生まれてくる子供に、何を伝えたらいいだろう?

俺が人生で学んだ人生訓は、「本当の自分とか言ってねーで、人から褒められることをひたすらやっとけ」だった。

でも、そんなこと子供に言う訳はない。

願わくばの子供が、ホンモノの才能を持っているか、ニセモノの自分に何の疑問も抱かないウスノロのどちらかでありますように。

こんな中途半端ダサい存在は、俺だけで十分だ。

2018-12-22

anond:20181222225654

そんなに周りに言われるか?それ。

「いらんもんはいらん」ってオーラ出し続けると、周りも飽きて言って来なくなるぞ?

anond:20181222160020

夜になると毎日日本人はクソ」投稿繰り返してるやつのほうがやばくない?

あい低能先生と全く同じオーラ出てるぞ

2018-12-21

anond:20181221105355

愛し合っているのであれば

お互いがお互いを大切に思うのは当然じゃね?

婚活するような人だから、それほど出会いが無かったわけで

奢ってほしいオーラ出す奴は相当やばい奴。(女でも割り勘希望多いぞ)

はなから奢ってほしいみたいな女は切って良い。不良案件だ。

2018-12-17

自分からは誘って来ない友人

自分が行きたいところがある時、自分が悩みがあって聞いてほしい時は誘ってほしいモード全開でLINEしてくる。

でも自分からは誘ってこない。

こっちが察して「ランチでもしようか」というと、楽天パンダがワーイとか言ってるスタンプが送られてくる。

こっちが困ってる時、行きたいところがある時、病気入院してる時は何も連絡してこない。むしろ面倒なことに関わりたくないオーラすら感じる。こっちが連絡すると渋々という感じで返事が来る。

色々ストレスが重なって気晴らしに映画でも見たいなと連絡してみたら、「その映画もう観たんだ。いつも誘ってくれてありがとう。また誘ってね」という返事がテヘパンダスタンプと一緒に送られてきた。

なんか違うんじゃないのかな。

パンダムカつくわ。

2018-12-11

anond:20181211184332

あのおっさんたち、どう見ても普段頭脳労働してるオーラじゃあなかったけどな

どちらかというと自営業今日休みのおじさんとか、競馬場帰りのおっさんかに近いオーラが出ていた

anond:20181211122520

増田は音を立てないようだが、その姿を端からたことがあるのか。麺を数センチ、1センチと言ってもいいくらい少しずつ口に入れていく姿はまったく醜いし拙すぎる。しか増田ような奴は麺はすすりませんオーラを出して無駄に周囲の注目を集めてしまっている。その姿は覚え立ての口淫すら連想させる。増田男性でないことを願う。問題はこの無様な行いが違和感不快感を周りに与えてしまっていることだ。それが既にマナー違反に気付かないまま増田に書いている滑稽感。それを意識するあまり自意識過剰があふれだして場違い空気放出している。増田マナーの意義を知ってるかは定かではないが(増田からは読み取れない)、増田自らがマナー違反を犯しているくらいのことには思い至り周りをそういう空気に巻き込まないでほしい。もちろん家で即席麺を食べるときくらいは口淫喰いを存分にしていただいてかまわないと思う。

お前のは捨て身タックル

なんか「出来ちゃってもいいや」っていうオーラを感じるが

大抵の女は「出来て逃げられたらいやだ」「シングルマザーは無理(厳しい)」という思いがある。

車道側を歩いたり荷物持とうかする男性ベットの上でブッカケ要求してくることもまず無い。

あるぞ?ソースは俺

それに、お前の言う「ちょうど良いブス」って「ヤリマン」ってことだろ?

童貞の多くは「処女厨」だし、結婚する相手だったら「処女が良かった」って必ず思うだろうし何言ってんだ。

入れられる立場と、入れる立場

しっかり考えろよ。

やらせろ」じゃなくて「させてくださいお願いしますなんでもしまから」でいけや

anond:20181211101528

2018-12-06

anond:20181206181736

自称ADHD、皆に「かわいそう」と言ってもらいたいオーラ見え見え。

自称弱者」であり、出来ない上にいやな事をやろうともしないバカ

皆好き好んで掃除家事その他面倒くさいことやってると思ってんのか?

自分世界一の不幸もんか? おめでてー頭してんな!

好きな事だけしていたい、いやな事はしたくない。

そんなもん誰だって一緒だバカ!!!

うだうだグジグジ言うだけで「でもでもだって」が一番ダメだって何故気づかねぇんだよ!

まぁむりか。病気だもんな。

お前が「自称病気である限り、全て許されるんだもんな。

あ?知ってる?俺がこんなに暴言吐いちゃうのも病気な☆

頑張って病院行けよ☆

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