はてなキーワード: エンチャントとは
連載開始時期は
まずターゲットになるヒロイン枠のキャラの年齢が低い(見た目は小1〜小5)
ラブコメのヒロインとしては成り立ちづらいくらい低いので、当然ギャグよりになる
すると
後者の設定を素直に(?)考えたら「幼女好きかつ着せ替えするのが好き」となっちゃう
作品の絵面的にも色んな服を着せたいとなれば、主人公に服飾スキルがエンチャントされるのもしょうがない
結果的に女ロリコン作品になるんだけど、半分は母が娘を溺愛する構図みたいな状態が出来上がり
(だいたいデジカメ標準装備なのが草)
主人公は変態で、友人と遊ぶタイプというよりは1人モクモク服を作ってるタイプだ
すると自然に話に絡むためには知り合いも変態であり、ストーカーみたいな存在だと都合がいい
みたいなことを、おそらくそれぞれの作者がいっぱい考えて、その結果同じ結論に至ってるのがおもしろい
この構図の強みはいくつかあるが
ビークルなんてその時々で変えればいいじゃねえかなんで英単語と日本語を1対1対応させようとしてんだ
ビークルみたいに日本語のほうが英語より細分化されてるパターンはよく考えて具体的にすれば必ず突破できる。
装甲車、車両、機体、作戦機、マシンなんでもあり。困ったら"ビークル"で意味深になる。
イベントは抽象的で確かに難しいけど状況とかケースとでもすればいいんじゃね。困ったら"イベント"で意味深になる。
地味に英語→中文の翻訳が強力。ファイアーエンチャントソードで翻訳したら消防魔法劍になっちゃったけど中→英→中で再翻訳すると火魔法劍になったりする。まあダサいな。ごめん。
そういう、その世界における軸を無視したその人独自の強みで他のキャラと渡り合う展開が好き
その作品のキャラは一定の軸があるから、そういう軸に外れたキャラを「平凡な一般人」と見なす
だから価値観に準じて甘く見ちゃって痛い目を見る(漫画の先の話であるね)
よくあるのは話術・ウソとか、金の力とか、科学力とか、動物に好かれるとか、頭の良さとかかな
美しさっていう軸はあまり見かけない気がする
こういうキャラは絶対的な力の軸に対して搦め手になるから話が広がって面白くなると思う
あ、バトル物においてヒロインの能力が足りないからって新たなスキルをエンチャントするのはそれほど好きじゃないです
あくまで「これだけは負けない」みたいな一芸が好き
まあ斉木楠雄の場合は全員搦め手な感じもするんだけどw
それに頼るだけでは、戦いに幅がなくなると考えていた。
俺が新たなるステップに移行するためには、別の何かが必要だと思っていた。
そんなとき、俺は道中の村で運良く曰くつきの武具を見つける。
なぜ見つけたかは説明しにくいが、「武具が俺に使えと囁いた」としか表現しようがない。
或いは、このイベントも神とやらの予定表に書かれていたものだったのかもしれない。
何はともあれ、俺は『とにかくすごいってことだけは伝わる設定の武具』を手に入れた。
今でもお世話になっている装備だな。
エンチャントとかが絶妙な配合バランスになっていて、上手く扱えば一方的なバトル展開が予想される。
その上手い扱い方は、俺の生まれ持った才能と現世で培われた教養を持ってすればヒラメく。
これで鬼に金棒。
ここでいう『鬼』とは俺のことで、『金棒』はこの武具のことだ。
俺だけにしか価値が分からない特別な代物だが、イミテーションなら君たちの世界でも最寄のトイ・アザースでそれぞれ売っているぜ。
この日はこれだけでも印象深いが、他にも色んなことがあった。
後に仲間となる、エルフ族のウロナと邂逅。
実質ライバル的な存在となる因縁の相手であり、四天王の一人でもあるイノウの登場。
イノウ「ガン・バルカンは子供の玩具じゃない。大人ですら安易に使えない先進的な業物だということを忘れるな。それを気軽に使える俺は、つまりヤバい奴であるということだ」
その他にも第1話で俺が生活していた町が焼き討ちにあったり、リ・イチの国が魔族との戦争の香りを漂わせたり、あとウロナの村も焼き討ちにあったり、てんやわんや。
俺のジャストコーズによって何とか被害を最小限に食い止めることができたものの、四天王に対する言い表せない嫌悪感は日々増すばかりの第3話だった。
第4話では、仲間の一人であるイセカが登場する。
四天王の一人によって故郷が焼き討ちにあった、悲しい過去を持つ男だ。
イセカ「我が持つチョウナ・ブーメランは両親の形見。そして、奴らを倒す大義名分だ!」
この時に、今のパーティが完成したのだが、お世辞にも良い関係ではなかった。
その時点での俺たちは、利害が一致しているに過ぎなかったからだ。
彼らは頼りになる実力者だが、頼りにしなければいけないほど俺は切羽詰っていなかった。
むしろ、俺が頼りにされることのほうが多かった気もする。
正直なところ、仲間がいなくても俺なら何とかなっていただろう。
だからこそ有事の際には信頼ができたし、絆を深めることだけに注力できた。
5話では俺がリ・イチを助けて信頼を得て。
6話では俺がイセカを助けて信頼を得た。
こうして徐々にではあるが、俺たちのパーティは本当の意味で完成に近づいていったのだ。
MTGのルールを元に、ルール追加・変更して、新tcgのルールを、
「運要素より戦術性の方が高い」、「カードパワーにあまり差が出ない(上位互換カードがない。レアカードばかり強い、ことのないように弱点を作る)」ように作ってみたのですが、どうでしょうか?
アドバイス(他にこうしたほうがいい、追加変更点など)あったらお願いします。
〇土地カードなし。DMのようにマナゾーンに置くことでその色の土地カードになる (土地事故をなくす)
〇DMのように「タップ状態のクリーチャーを直接攻撃する」能力をもつクリーチャーがぼちぼちいる。MTGの「挑発」のクリーチャーの数を増やした感じ。
〇クリーチャーが自陣に2体いる場合、1マナ払うことで、『前衛』『後衛』クリーチャーになる。『後衛』は攻撃できないが直接攻撃されない。『前衛』はプレイヤーをブロックできない。タップ状態でなくても直接攻撃される。 (システムクリーチャーが直接攻撃されにくくするシステム)
〇クリーチャーはP/Tの他、戦闘ダメージを与えると相手デッキトップをN枚削り、半追放領域へ送る「N値」(1~5くらい)をもつ。
〇1マナで、デッキの1番上を公開し、手札と同じく唱えられるカード(「プラン」とよぶ)になる。また1マナ追加で払うことで現在のプランを半追放領域に送り、新たに1枚めくっても良い。 (『ディメンション・ゼロ』 にあったルール。手札事故の防止)
〇呪文カードは、マナコストの他に、「呪文レベル」の数値がある。レアカードやプレインズウォーカーなどのカードパワーが高いカードは、高レベル値である。例えば「ヤヴィマヤのワーム」はレベル5、「原始のタイタン」はレベル8 とすれば、完全上位互換カードにならない。
〇呪文レベルがマナカード(土地)の枚数より上の呪文を唱えるとき、その差分の枚数をデッキトップから半追放領域へ送る。 (差分の2倍でもいいかも。 高パワーカードを使うとデッキが減り、半追放領域のカードが増えリスクが高くなる)
〇1~2の低レベル呪文を毎ターンただで唱えるエンチャントや、高レベル呪文のマナコストを増やすクリーチャーなど、低レベルを使いやすく、高レベル妨害をするカードがいくつかある (これで低パワーカードもそれなりに使われるはず?)
〇相手の半追放領域のカードを数枚追放して起動する能力がけっこうある。アップキープに1回、相手の半追放領域のカードを、マナの色を無視して唱えることができる (相手の半追放領域に、多くのカードを追放することが戦術になる)
〇ターン終わりに、自分の半追放領域のカードを、2マナ払って手札に加えることができる。半追放領域から唱えられる能力をもつ呪文も、ぼちぼちある (本当にほしいカードが半追放領域にいってしまったときの処置)
こんな感じです。
カードパワーにあまり差が出ない(同コストの上位互換が出ない)→高パワーカードは使うとデッキ数枚追放→新追放領域を作って、そこに追放したカードがたまるとリスクになる
何か良案、改案、追加案があったら教えてください
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q13177874663
俺がMTGをプレイしていた頃周囲には黒使いが数名おり、その皆が皆俺に懐いていた。ほっとくと寄ってくるのだ。そして必ず彼らは自分のデッキについて話し始める。「俺のデッキは○○で××で…」と。まぁここまではどうでもいい、そういうプレイヤーも多いから。
だが大体次のセリフはこう。「黒には△△が足りないんだ、くれてもいいじゃないか」とべらっべら話し始めるのである。記憶にある限りで思い浮かべると、
スタンダードに「暗黒の儀式」「思考囲い」「ファイレクシアの抹殺者」「憎悪」「各種墓地対策」「滅び」「苦花」「デモチュー・ヴァンチュー」「神ジェイスや遍歴ぺス級の強いプレインズウォーカー」
レガシーに「強いプレインズウォーカー」「ストーム対策」「1マナの追放除去」「強いフィニッシャー(墓所のタイタンやワムコがいたにもかかわらず「黒使いの美学に反する」らしい)」他にも歴代の強いキーワード能力を節操無しに求める。
あとはぼくのかんがえたさいきょうカードとして「Φマナで払う代わりにライフロスのない思考囲い」「青命令並に強い黒命令」「有益なエンチャント対策」「有益なアーティファクト対策」、当時はまだタルキール発売前なんで「探査フィニッシャー」「探査除去」なんてのも聞かされたっけ。
彼ら曰く「黒は色の役割を奪われ続けている不遇な色なんだ」とのことだったが、別の色については脊髄反射でテンプレを返す。赤は稲妻、緑はタルモ。そして二言目には「贅沢を言うな、黒は奪われてる色なんだよ」。贅沢言ってんのはどっちだよ。当時「黒使いの欲しがるもん全部与えたらしまいには対抗呪文と稲妻も欲しがるに決まってるよ」とこぼしてたプレイヤーがいたけれど、まぎれもなく事実だと思ったものだ。
他にも「俺のデッキは○○で××で…ここで聞くけど、これってどういう戦術を意図してると思う?」とやたら尋ねる。俺も最初は人の話を聞くのが好きだったから「これかい?」と答えるのだが、彼らは…そう、1人じゃない。みんなが…こう答える。「違うんだよなぁ、あんたは黒を分かってない」
そりゃそうだ、黒なんて使わないからね。相手もおそらくそれを分かってる、だから話し相手に俺を…相手の話をバカみたいに聞く俺を選んだ。「バカなお前に俺がご高尚な戦術を教えてやろう」みたいな感じで、承認欲求でも満たそうとしているのだろう。
1人のプレイヤーだけじゃない。黒使いみんなそうだったのだ。そしてそれをしてくる相手は黒使いだけだったのだ。最初の内は単にこいつは性格がきっついだけだと流していたのだが、俺だってバカにされるために生きているわけじゃない。次第にムカついてきたんで他の黒使いから聞いた話をそのまま横流しすると、「違うんだよなぁ、あんたは黒を分かってない」である。そりゃてめぇの同類から聞いた話だよ、と言っても「あんたが黒を分かっているならそれが不適当だと分かるはず」とか言い始める始末。
そんなに分かっているプレイヤー相手に話したいんだったら黒使い同士で話せばいいだろう!と内心相当トサカに来ていたのだが、ある時そんな俺にまとわりついてくる黒使い2人を店で見かけた。2人には面識がないのでこの2人を鉢合わせて「あとは黒使いのお二人でごゆっくり」と席を外した。そして別の知人と話している時、その知人とこんな話が出た。
「どうして黒使いってみんな『ああ』なんでしょうね?」「やっぱ君もそう思う?あいつらの話聞くと疲れるよ…この間なんてスタンに暗黒の儀式よこせって言ってたし」「○○さんですか?」「いや、××さん」
「マジかよ。どうしてみんなそうなんでしょう?」「俺も聞いたよ。そしたら黒のカラーパイがそれだから、だって」「ゲームの中の登場人物になったつもりなんですかね?」「だとしたら俺達、救えないバカってことになるよねぇ」
その後ショップの大会に出て帰ろうとすると、黒使いの片割れが俺にくっついてくる。いい話ができてさぞご満悦だろう、だからもう付きまとわないでくれ、と内心げんなりしてたら彼は一言。
「彼とは合わないよ。俺は君が好きだよ、君は相手の話に敬意をもって聞いてくれるから」
知るか!てめぇには敬意がねぇんだよ!と内心本気でぶちのめしてやろうかと思った。そしてもう片方と別の時に店で会った時も同じようなことを言われた。
そのくせ赤の自虐にはホントに脊髄反射みたいな答えしか返さないし、あいつら自分語りしたくて仕方なかったんだろうね。もう話を聞くのがつらいのなんの。
そんな昔話を経験して数年。ニコニコでMTGのプレイ動画や某店の黒使いのコラムなんかを見てるけれど、黒使いのそれはやっぱり一線を画するものがある。スパイク崩れの彼らには強烈な自己陶酔がある。あの強烈な自己陶酔を俺は黒使いでしか見たことない。
いったい何なんだろうね?良い意味でも悪い意味でも黒使いってのは本当に自分に対する矜持がやたら高いのだ。
ある白使いのプレイヤーが動画で「できないことを愛せるようになるのが単色マスターへの一歩だと思っている」と言ってたけれど、本当にそう思う。黒使いの彼らはその域に全く到達できていなかったというわけだ。これは冗談にしては「RTAの些細なミスに対する再走要求」並に品が無いと思うし、冗談じゃなかったとしたら単なる性格悪いだけの欲しがり屋だし、「それが黒という色のカラーパイだ」というのなら「それはゲームの中の設定に過ぎないけど、あんたはゲームの中の生き物なのか?」と尋ねたい。黒スレの印象で「黒使いは面白い人!」ってイメージがまかり通ってると思うけれど、あの黒スレだって別の色使うプレイヤーからは「隔離所」「巣」などと呼ばわれて嫌われてたし。ラベリング効果で「自分のことを○○だと思い込んでるクソオタク」状態になってたってワケさ。
ただ黒使いにもいいところはちゃんとあって、俺は彼らによってたかってバカにされたが、彼らは決して「不正行為はしなかった」のだ。…いるんだよ、ショップ大会程度で不正する奴って。彼らはそのレベルではなかった、そこは認めていきたい。これは「奴らはあくまで人間だ、サルではない」みたいに言ってるように思えるだろうけど、ほんとにMTGに命かけてる不正奴って結構いるんだよ…。
世界最初のTCGことMTGは余りにも多くのシステムを作り出した。
プロテクション・飛行・トランプル・先制攻撃・接死を始めとした豊富なキーワード能力。
ソーサリー・クリーチャー・インスタント・アーティファクト・エンチャント・そして土地というカードタイプの分類。
マナという概念に色という要素を加えることで生まれた豊富なデッキタイプ(そしてほぼ能力が一緒だけど色だけ違うカード達)。
シールドドラフト・双頭巨人戦・スタン落ち・制限カードといった様々なサブ要素。
どれを取っても今世の中に出ているカードゲームに欠かせない部分だ。
世界で最初に生まれたカードゲームはその偉大な一歩でカードゲーム界の最高傑作と言えるルールを構築してしまった。
その後に出てくるカードゲームの多くがMTGとの差別化のために四苦八苦する羽目になるようなものを。
マナに色をつけて特色をもたせたこと?
なんでそんな物をと思うでしょう。
後に生まれたカードゲームの中にはそんなのかったるいだけだ必要ねえぜと召喚酔いを設けていないゲームも多数あります(遊戯王なんて最たるものですね)。
ですが私はそんな召喚酔いのかったるさこそMTGの素晴らしさだと思っています。
相手の盤面に突然大きなクリーチャーが出てきた。
さて、次のターンまでに対処しなければ。
チャンプブロックに使うクリーチャーを次々並べるプレイヤー、速攻で焼いてしまうプレイヤー、自分のライフなんていくらでも減らせとばかりに相手プレイヤーにダメージを叩き込み始めるプレイヤー、そして不吉な笑みを浮かべてマナを浮かせたまま自分のターンを終わらせるプレイヤー。
実に多種多様です。
相手が決着の準備をしたのを見て、こちらも決着の準備を進める時間があるからこそなのです。
そうでなかったら大型クリーチャーが飛び出してぶん殴って盤面がそのままひっくり返ってはいおしまいです(遊戯王なんて最たるものですね)。
そう言えばそういうのあったなって最早何か懐かしい感じがする。今そうなってるのか。
エンチャント何とかってのはそういうのばっかりだな。仕切っている人が悪いのか。
ここ数年、プレイヤー人口の増加、エターナル環境の隆盛、投機的売買の影響で、マジック:ザ・ギャザリング(以下マジック、MTG)のカード価格は異様な高騰を見せています。
子どもの頃(約15年前ですね)、コロコロコミックで「デュエル・マスターズ」という漫画が連載されていたのを覚えていますか?途中から別のカードゲームに変わったやつですね。その漫画の中でマジックが遊ばれていたのは1巻~6巻。時期にして99年~01年頃にあたります。当時の子どもたちは、遊戯王かマジックか、どちらかを遊んでいたのではないでしょうか。
遊んでいた記憶のある方、今すぐ押入れから引っ張り出してきて下さい。その中には市場価格にして1枚10,000円前後のカードが複数眠っている可能性が高いです。
現在遊んでいる全国のプレイヤーは、古いカードを使いたくても絶対数の少なさ、その値段からなかなか手が出せない状況が続いています(それらの多くは、公式が二度と新たに印刷しないことを宣言しています)。
この記事を読んだ方によって、1枚でも多くのカードが発掘され、少しでも価格が落ち着くことを祈っています。
1枚2000円を超えるカードを紹介します。思い当たるカードはありますか?
※こちらに記載するのは「現在のネットショップ最安売値」であり、実際のショップ買取はこの5割~7割程度、オークション売りで8~9割程度となることをご了承下さい。
http://www.happymtg.com/card_details/view/C003255
手札を捨てることはメリット。
・自然の秩序 3,798円
http://www.happymtg.com/card_details/view/C003671
唱えられたが最後、山から出てきた超巨大生物によって相手は死ぬ。
・吸血の教示者 2,100円
http://www.happymtg.com/card_details/view/C015393
最強クラスのサーチカード。EDH(多人数戦)では必須の1枚。
・不毛の大地 7,980円
http://www.happymtg.com/card_details/view/C004944
かつては格安で枚数も多く、押入れに数枚はある可能性が高い。
土地責め、コンボパーツ破壊など用途は広く、レガシー環境を支配する1枚。
・裏切り者の都 6,680円
http://www.happymtg.com/card_details/view/C006168
高速コンボの基本パーツ。
http://www.happymtg.com/card_details/view/C005193
捨てた土地は簡単に回収できる。
http://www.happymtg.com/card_details/view/C005233
・直観 2,300 円
http://www.happymtg.com/card_details/view/C004707
・古えの墳墓 2,200円
http://www.happymtg.com/card_details/view/C004636
・ガイアの揺籃の地 13,000円
http://www.happymtg.com/card_details/view/C010422
http://www.happymtg.com/card_details/view/C005697
巨大生物に殴られたり大量ドローされたり無限コンボされたりしてとにかく死ぬ。
http://www.happymtg.com/card_details/view/C005594
・セラの聖域 2,800円
http://www.happymtg.com/card_details/view/C009674
・厳かなモノリス 2,646円
http://www.happymtg.com/card_details/view/C012626
超加速。再利用パーツも時々組み込まれる。
・リシャーダの港 8,798円
http://www.happymtg.com/card_details/view/C019767
恐ろしいプレミアついてるカードいっぱいあるのでここ見といてください。
日本中心に発売されたせいか、海外で入手困難のため異様な高値がついてます。
こうして見ると、ゲームバランスが調整されきっていなかった頃の尖ったカードが高騰しているのがよくわかりますね。
ここに紹介されていないものでも、1000円前後のカードが大量に存在します。
もし昔のカードを見ているうちにまたマジックを始めてみたくなったという方は、ぜひ一度ショップに足を運んでみてください。
10ドルでルール説明からCPU対戦、ネット対戦など気軽に遊べる電子版もあります(日本語、体験版あり)。
http://magic.wizards.com/ja/content/duels-products-game-info
○朝食:サンマルクのパン
○昼食:ツナ缶
○夕食:卵かけ御飯+納豆
○調子
今日は朝から洗濯したり掃除したり買い物したりと、珍しく働いた。
が、買い物から帰り卵を冷蔵庫をしまうだんになって、卵を豪快に滑らせるミスで、卵を2つダメにしてしまった。
まあ、ヒビが入っただけで済んだから、すぐに卵掛けごはんにしたんだけどね。
こういうちょっとしたことで、パニックにならずにちゃんと対処できたからよかったと思いました。
○ハッピーウォーズ
今日はハッピーウォーズ熱がやたらと燃え上がり、通しで4時間ぐらいでプレイした。
毎日のように「飽きた、飽きた」と日記には書いていますが、なんだかんだいって楽しいゲームです。
今日は僕のメイン職である僧侶はお休みして、魔法使いとゼファーを中心にプレイ。
S.魔攻3、戦士スレイヤ、エンチャントファイヤ、長距離ファイヤボール
長距離ファイヤーボールは未だに利点がわからないけど、外して対物いれるのも勿体ないので使ってる感じ。
(防具は全然そろってない上に、ウェイト制限もあって微妙なもの揃いなので晒しません)
戦士スレイヤーのおかげ?か、協力の雑魚相手なら普通に殴りに行っても問題ない高攻撃力が楽しい。(なにしろ、僧侶のメイン武器より攻撃力あるしねw)
かなり面白いゲームだと思うんだけど、あんまり流行ってないんだよなあ、マッチングも過疎ってるし。
XboxOneとクロスプラットフォームで対戦できる環境が整えば、また変わってくるかなあ。
はてなのみんなは興味なしかなあ、XboxOne盛り上げていきたいなあ。(一応はてなスペースで色々やってはいるんだけど、イマイチ盛り上がりにかけるんだよなあ)
2ちゃんねる等不特定多数の人間がコメントを書き込める場所で行なわれていることは言葉を使っていかに相手より優位に立つか、相手を傷つけたり苛つかせたりすることができるかというゲームである。ウェブにおいて無自覚に行なわれている。勝つと優越感が得られる。負けると攻撃性が高まる(上級生から虐められていた下級生が上級生になった時、同じことを繰り返すイメージ。人から馬鹿にされた人間はその尊厳を取り戻すために人を馬鹿にする)。真のリア充は参加しないゲーム。
相手を馬鹿にする意図で使う。自分の知性に自信を持っているタイプのクズが使う印象。勝てそうならその辺の滑稽さを指摘すればいいし、勝てなさそうならスルーすればいい。「はいはい、○○は××しようね」といった「子供を諭すような口調」という派生がある。
関東人としてはあまり馴染みがない。呆れているというニュアンスが入るので攻撃力は馬鹿の方が上。
イエニスタ
元Uターンの土田に関する話題があったらとりあえず書き込んでおけばいい。攻撃力は低い。
差別的なニュアンスを込めよう。「ロリコン」「性犯罪者予備軍」等と組み合わせるとgood。
お前がそう思うんならそうなんだろう、お前の中ではな。
「お前は誰と戦ってるんだ」等とほぼ同じ効果。誰かが真面目に何かを主張していたら一ミリも共感することなく使おう。→「間違いを指摘する」「にわか」
外見を馬鹿にする
女性だと鼻、エラ、短足とかピンポイントで突くと効果が高い。男性なら「キモい」「生理的に受け付けない」でオーケー。
可哀想
話題に対してでなくレス(人)に対して使う。既にマウントを取った後に追い打ちとして憐れもう。
「お前が死にたいと思って無駄に過ごした今日は昨日死んだ誰かが生きたいと願った明日なんだ」などと言ってメンヘラを追い詰めよう。実は「死ね」に派生する。
汎用性が高い。外見等にコンプレックスを持っている人がいたら書き込もう。「オタク」等と組み合わせて人間性も否定しよう。
動物関連の話題で割と使える。
「馬鹿」が知性に対する攻撃であるのに対して、「クズ」は人間性に対する攻撃、という印象。
割と万能。人のことをゴミ呼ばわりしよう。
糞
エンチャント。攻撃力+1。
エンチャント。糞どうでもいいコンテンツに対して付与することで効果を発揮する。
「差別」と並んで、ナチュラルに嫌悪感を催させることができるカード。
攻撃力が非常に高い。最悪、死ぬ。「死にたい」という人がいたら書き込もう。「どうせ死なないんだろ?www」等の派生がある。「通報した」「お前、最低だな」等の返しが想定される。
整形
整形していない女性芸能人はいないのではないかというレベルで氾濫している。見つけたら「ブサ女の嫉妬乙」などと書き込んでおこう。
ゲーム動画に書き込むと高確率で荒らすことができる。「すごい」等の賞賛コメントが多い動画に書き込むと効果が高い。逆に全然すごくないプレイに対して書き込んだ場合には「は?」等の返しが期待できる(相手を苛つかせることも相手にダメージを与えることになると考えられる)。派生→「TASじゃない動画にTAS」「エミュ使ってる犯罪者」
俺に対して書き込もう。
つまらない
創作に関して万能な使い勝手を誇る。相手を苛つかせるためにはむしろ根拠がない方がいいかもしれない。きちんとした根拠があると相手が納得してしまう可能性がある。
どうでもいい
万能だが攻撃力は低い。書き込む場合は本当にどうでもよくて二度と開かないスレに書き込もう。逆にこの書き込みを見つけたら「どうでもいいのに書き込んじゃうんですねwww」等といったレスを付けるといい。
西なんとかさん
キングコングの西野に関するスレに書き込まれる定番ネタ。こんな糞つまらないネタを喜々として書き込んでいるやつらがつまらないと言っている西野はむしろ面白いのではないかと思ってしまう。
2チャンコロ
かつてはそれなりに使われたカード(ほんとか?)。現在は2ちゃんねらーを含めたデッキ構成が普通になったことで廃れた。
元ネタを知らずに使っている人などがいたら指摘しつつ馬鹿にしよう。単なる初心者のこともにわかと言って叩こう。
連投
アーティファクト。場を荒らすことができる。コピペ連投は効果が薄い。
は?
万能。単体でも使えるが、「間違いを指摘する」などと組み合わせて使うとよりいい。派生語→「はあ?」「はあ……」
基本中の基本。「間違いを指摘する」などと組み合わせて使う。派生語→「バーカ」
創作に関して万能な使い勝手を誇る。一部でも似ているところがあったら「丸パクリ」と書き込もう。明らかにパロディやオマージュである場合にもパクリと書き込もう。
これを読んでるお前ら。「働け」「ニート」等と組み合わせて使う。
何かした芸能人とかに対して「不快だからチャンネル変えたわ」等。
ブス
女性の容姿を評価する流れになったらとりあえず書き込んでおけばいい。女性の好みは千差万別なので綺麗な女性に対して使っても同意してくれる人が出てくる。この書き込みに対しては「お前、鏡見ろよwww」といったレスを付けるといい。
間違いを指摘する
これ自体の攻撃力はそれほど高くない。「馬鹿」などと組み合わせて使おう。
男が女を叩いてたらとりあえずミソジニーって言っとけばいい。「童貞」等と組み合わせて使おう。
現実においては攻撃力が高いが、ウェブにおいては効果がないカードの筆頭。これ系のカードとしては「暴力」「大声」(ニコ生等動画系のコンテンツなら有効かも)等がある。
「パクリ」と同じ感じで使える。ガキ使の動画等ドキュメンタリー風のコントに対して書き込もう。
ゆとり世代が活躍する年齢になってきたこともあり、最近は攻撃力が低くなってきたような気もする。
ゲームの縛りプレイをしている動画等において、既に説明されていることについてルール違反であるかのようなコメントをすると高確率で「説明されてるだろ」という返しが来て荒らすことができる。
w
エンチャント。重ね掛け可能。攻撃力+1〜。単芝の方がむかつくという人もいる。
他にも色々あるっぽい。こうやってメタ認知することで抵抗力が高まるような気がした。ウェブは嫌な言葉ばっかりでウンザリしていた。
269 :(´ー`)y─┛~~ ◆UxQ8uxJMok:2014/05/31(土) 20:12:01.17 発信元:123.225.138.170
> 全てこちらの論証通りとさせていただくだけですので、
> 私としては問題ございません。
オマエが真似れば殺しに行くだけだからこっちも問題ない。
という訳で、上記のとおり、
下記論証で解決いたしました。
「クルセイド」には
◆UxQ8uxJMok :2014/05/30(金) 23:39:14.66 ID:mGswB6A1
> 「クルセイド」には
こちらは攻撃の順序に関する判定ですね。
(あるいは攻撃/防御)を決定する処理。
と明記されておりますので、いずれかの独自性が欠落しているのであれば、
当該箇所は削除していただかないといけません。
こちらの攻撃側と防御側を決定する処理自体の独自性はありませんので。
◆UxQ8uxJMok :2014/05/31(土) 06:14:17.98 ID:mqIyAlQ5
> (あるいは攻撃/防御)を決定する処理。
↑(あるいは先攻側の攻撃の順序/後攻側の防御の順序)を決定する処理って内容だろ。
http://www.carddass.com/crusade/faq/faq01sc.html
元の文章をググればすぐに結論が出るので、無意味と思いますが……
というか、先行と後攻の概念は、攻撃防御の順番ではないのですね、優先権の行使?
つまり
・先制攻撃や数値によって攻撃順が決まるような場合は、この特許外。(クルセイド、レンストの速度システムに準拠)
・速度によって優先権を得られる行為はこの特許外。(アルテイルに準拠)
ということですね。
速度による攻撃順、および速度による優先権の獲得にあると思いますので、
おそらく、普通のゲームをやっていればこの項目は気にするまでもないですね。
一体何を定めているのでしょう……。
ttp://mtgwiki.com/wiki/1996_World_Champion
タイミングは限られますが、山札から起動型能力を発揮できるシステムは、
ちなみに山札の1番上のカードだけでよいならD0にプランゾーンがあります。
◆UxQ8uxJMok :2014/05/30(金) 23:39:14.66 ID:mGswB6A1
であれば、上記カードは反論として成立済みですね、よかった。
具体的な例が出ておりますので、こちらの検証は完了とさせていただきます。
◆UxQ8uxJMok :2014/05/31(土) 06:14:17.98 ID:mqIyAlQ5
なん――だとっ!?
・上記カードと記載している。
これらからプランゾーンを刺しているのではないのは明白なのですが……。
違うって。
上記カード、です。URLも張っています。URL至上主義()のあなたのために!
EVATCGの補完カードのLv2は表向きになった瞬間に必要条件を満たす判定を
そもそも、普通のTCGでは「表向きになる」という処理を行った瞬間に
「誘発処理」が発生するので何かしらの条件判定は常に行うのではないでしょうか。
◆UxQ8uxJMok :2014/05/30(金) 23:39:14.66 ID:mGswB6A1
> 何かしらの条件判定
…………えっと(困惑
「表置きで出すのに必要な条件判定」の話なんてどこでしたのですか?
MTGの「変異」、遊戯王の「罠カード」ともに裏向きで場に出し、表になった瞬間に判定を行うカードですよね?
もし、当該項目である15のことをさしているのであれば、日本語が間違っています。
反証内容が不明すぎて……具体例が出ないですね……申し訳ない。
◆UxQ8uxJMok :2014/05/30(金) 23:40:05.89 ID:mGswB6A1
> EVATCGの補完カードのLv2は~ 即補完モードに入れたような記憶が……。
↑反証はソースURLを提示し、該当部分の全文を引用して立証すること。(バカの勘違いで振り回された過去あるから勘弁ね^^)
確かに、こちらは具体的ではなかったですね、
○補完フェイズ
自分(ターンプレイヤー)の補完カードの現在の条件を満たしている場合、補完カードのレベルを上げる。
補完条件を満すには、必ず補完対象となるキャラクターがダウンしていないこと。
レベルは1つずつ上がり、レベル1の条件を満たした場合はカードを表にし、 レベル2の条件を満たした場合はカードを横向きにする。
レベル1カードを反転させた瞬間にレベル2の条件判定を行うことが出来ます。
上記にあったような「本来は表置きで出すのに必要な条件判定」という特許項目に含まれていない文は、大変恐縮なのですが割愛します。
特許項目15の文面に明記されていない文言ですし、そのつもりだった、であればただの後だしじゃんけんになりますからね。
◆UxQ8uxJMok :2014/05/31(土) 06:14:17.98 ID:mqIyAlQ5
確かに、口げんかでは勝てることですが……社会的地位を云々抜かす人間のやることではないですね、負ける子供がやることです。
仕方ない、こちらで内容をまとめましょうか。
つまり。
・MTGの変異、変身、または遊戯王の罠カード、プロレヴォのトラップのように
「表向きになった瞬間に判定する」及び、「表向きになることを判定する」効果全ては対象外
ということのようです。
または、何も考えてないので、具体的なルールエフェクトは存在しないのかもしれませんね。
ほぼすべてのカードゲームの行為はMTG、遊戯王のようなシステムに準拠しますので、
これ以上議論しても無駄そうです。
それとMTGの十字軍というカードは「白である」という属性が合致する場合のみ
色という属性が合致した場合のみ数値を追加できるシステムというのは
色のあるゲームならどのカードゲームでもやってるんではないでしょうか?
◆UxQ8uxJMok :2014/05/30(金) 23:40:05.89 ID:mGswB6A1
↑反証はソースURLを提示し、該当部分の全文を引用して立証すること。(バカの勘違いで振り回された過去あるから勘弁ね^^)
こちらも具体例を記載しますね。
Crusade / 十字軍 (白)(白)
Tolsimir Wolfblood / トルシミール・ウルフブラッド (4)(緑)(白)
伝説のクリーチャー — エルフ(Elf) 戦士(Warrior)
あなたがコントロールする他の緑のクリーチャーは+1/+1の修整を受ける。
あなたがコントロールする他の白のクリーチャーは+1/+1の修整を受ける。
(T):《ヴォジャ/Voja》という名前の緑であり白である2/2の伝説の狼(Wolf)クリーチャー・トークンを1体戦場に出す。
3/4
「パワー」「タフネス」というキャラクター毎の基礎属性値に数値を追加するシステムです。
超無双 ヤマタヘッド 8th G(エイト ジー) P 火文明 (7)
進化クリーチャー:レッド・コマンド・ドラゴン/ハンター/エイリアン 12000
このクリーチャーが攻撃する時、相手とガチンコ・ジャッジする。自分が勝ったら、バトルゾーンにある相手のパワー12000以下のクリーチャーを1体破壊する。(ガチンコ・ジャッジ:各プレイヤーは自身の山札の上から1枚目を見せ、それを一番下に置く。そのカードのコストが相手以上であれば、自分の勝ちとする)
ガチンコ・ジャッジ中、相手に見せる自分のドラゴンのコストを8多くする。
T・ブレイカー
専用機のセット
特定のユニットに特定のキャラクターがセットされている状態を指します。組合せは、特徴に「専用「A」」の記述を持つユニットと、名称が「A」であるキャラクターが該当します。
旧デザインのカードでは、「専用「A」」の特徴を持たないユニットにも「専用機のセット」が成立するカードがあります。旧デザインのカードの対応表は、ガンダムウォーオフィシャルウェブに掲載されています。
特徴欄に専用の記述が無く、かつ「対応表」にも名前が無ければ、専用機のセットは成立しない。
例えばRFゲルググ(シャルル・ロウチェスター機)に名無しをセットし、名無しの名称を「シャルル・ロウチェスター」にしたとしても、専用機のセットは成立しない。
全体的に、緑には専用機のセットに指定されているカード自身が成立時におけるプラステキストを持っている事が多い。また、専用機のセットが成立しているカードを補助するカードの数も多い。
「対応表」では、別名を持つキャラクターの専用機のセットにも対応していたり、「~隊機」等の場合はその隊に所属する人物全てに専用機のセットが成立していたりしていた。
CHARACTER(UNIT)
CH-91 緑 2-4-0 R
プリベント(5)
(自動A):このカードが「シャア専用ザクII」にセットされている場合、そのユニットの本来の戦闘力の値は、それぞれ3倍の値として扱う。
(自動A):このカードが属するセットグループは、「専用機のセット」が成立している場合、敵軍コマンドでは、破壊されずダメージを受けない。
CHARACTER(UNIT)
CH-80 緑 1-1-0 R
(自動A):このカードは、「MS-06」という記述を含む型番のユニットにセットされている場合、+1/±0/+2を得る。
(ダメージ判定ステップ):《(1)》「名称:ガンダム」である敵軍ユニットがいる場合、このカードが属するセットグループの破壊を無効にする。
[部分編集]
CHARACTER(UNIT)
CH-S1 白 2-4-0 R
(自動A):このカードは、「PS装甲」を持つユニットにセットされている場合、「速攻」を得る。さらに、敵軍ターンの間、「高機動」を得る。
◆UxQ8uxJMok :2014/05/31(土) 06:14:17.98 ID:mqIyAlQ5
> こちらは、属性が合致した場合に効果を追加したり、基礎属性地に数値を追加したりするものです。
↑それらは「 ステータス値を増減する効果そのものを扱っている 」のカードってことだが、
↑当方のシステムは、対象に数値上の損失や干渉の成否を判定する際に、属性の一致/不一致で結果に差異が出るとしても、
↑当方のカードが扱う主体の機能は「 ステータス値を増減する機能そのものではなく、損失を与える機能や干渉の機能 」なので、
↑それら「 補助効果のカード 」とは、根本的に機能の仕様が異なる。 お前の例示はどれもステータス値への作用のみで、
↑そのカードそのものが「 攻撃や干渉の主体としての役割り 」を果たしてはいない。 ← この役割りはユニット側に依存している。
↑ゆえに現状お前と俺とで論点が噛み合ってない。 補助効果カードに向け当方が使用制限を主張する気は無いのでご自由にw
↑当方のシステムは、キャラ2名が火属性の2と5、残り1名が氷属性1の時、「火+3」で「基本攻撃力4」のカードを使用すると、
↑攻撃対象に与える数値上の損失が、それぞれ火属性の2と5のキャラ2名は、2+4+3=9と5+4+3=12に増加するが、
↑氷属性のキャラは属性が不一致なので+3の恩恵は受けられず、攻撃対象に与える数値上の損失が1+4+0=5となるシステム。
……………………えっと(困惑
何が違うのでしょうか?
「すべてのあなたのコントロールするクリーチャーは、+4/+4の修正を得る。
すべてのあなたのコントロールする赤のクリーチャーは+1/+1の修正を得る」
もしくは
「[このカード名前]が攻撃した場合、」が頭につくかつかないか程度の差でしょうか。
それとも野生のナカティルのように「山があれば」「平地があれば」というイメージだったのでしょうか?
Wild Nacatl / 野生のナカティル (緑)
野生のナカティルは、あなたが山(Mountain)をコントロールしているかぎり+1/+1の修整を受ける。
野生のナカティルは、あなたが平地(Plains)をコントロールしているかぎり+1/+1の修整を受ける。
1/1
これは、常在型能力ですので、常に数値上の損失や干渉の成否を判定する機会を得ているものですね。
とりあえず、なぜか
「火+3」で「基本攻撃力4」のカードを使用する
のに、それは補助カードではないようです。
どう考えてもアクションを行うために使用する「補助カード」以外の何物でもないのですが……。
補助カードというのは、おそらくイベント、インスタント、ソーサリー、コマンド、魔法、罠諸々ですね。
ステータス値に数値を加える効果の仕様と、ステータス値に数値を加える機会を与える効果の仕様がどう違うのか、
つまり
・自身の効果と何か(専用機のセット、属性、名称)がかみ合っている場合に能力が増減する効果は特許対象外。
・補助カード(当該カード以外の全てのカード)を使用する効果は、特許対象外。
・自身の効果によって判定する効果全般はすべて特許対象外。(補助効果カードに向け使用制限を主張する気は無い)
ということですね。
○ハッピーウォーズ
そうえば魔法使いって真面目にしたことないなあ、と思いやってみることに。
とはいえろくに装備もないしなあ、とアイテムボックスを眺めていると
基本バフ:びびり、白:戦士スレイヤー、エンチャントファイヤーの杖を作り何度か協力モードをプレイ。
するとあっさりと今までとれなくて難儀してた
・MVP:最多キル最小デス
・NBL:死なずに30キル
を達成できた。
普段は僧侶メインのサブにエンジニア、サブサブに戦士って感じだったので、
これらはこのままだととれないなあと思ってただけに超うれしいよー。
マルマロが仲間に。
仲間が増えるとやれることが増えて楽しいなあ。
三日目ともなると楽勝。
途中の腕立て伏せ的な奴ではもうオットセイのような自分のキネクト画面を見てただただ苦笑い。
けどまあケイゾクはなんとやらなので頑張りたい。
○ポケモン
○朝ご飯
逆に言うと、ゲームとはいえここまで集中できたのは、この一週間ですごい進歩だと感じた。
この日記を書き始めるまえはずっとそわそわして、何も手につかずただただドアを開け閉めしたり、窓を開け閉めするだけの生活だったのに、
薬を変えるだけでこんなにも、自堕落ながらもやりたいことがやれているのは幸せだなあ。
○昼ご飯
うどんの予定。
○お薬
いつも通り。
朝昼はレキソタン。
朝昼のレキソタンのおかげかなあ、それとももしかしたらそもそもこうして日記を書くという行為自体が少し前向きにさせてくれているのかも。
○午後の予定
近所が花見客でにぎわっていて、出店とかも出てて楽しそうなので覗きにいくつもり。
人ごみはパニック障害がおきやすいから怖いんだけど、散歩がてら気ままに行けるといいなあ。(怖がって外に出れないのは広場恐怖症といってこれはこれで問題らしいから)
ついにアービタルとマスターチーフが会合! これはテンションあがるね。
「悪魔」とまで呼ばれるマスターチーフは常に冷静で本当に格好いい!
イケメン(顔は知らんけど)ランキングかなり上位に入って来る格好よさだよお。
なんだかなあ。
なんにしろ、あとチャプターは4つ。
長いようで短いなあ。
○花見
このまま一人で家にいるのもよくないので、あえて夜の八時ぐらいに散歩しようかなあ。
いわゆるバフ、デバフ。
あれだけ状態異常で大暴れした女神が実にシンプルにまとまっているのが謎。
基本的にバフの方がリスク少ないという状況は、
なんとかならないものか。
その点、女神は敵への失敗がないので素晴らしい。
シリーズ | 小単体 | 小範囲 | 大単体 | 大範囲 |
---|---|---|---|---|
DQ | バイシオン | - | バイキルト | - |
FF | バーサク、ブレイブ、ヘイスト | - | - | - |
BOF | - | - | ギガート | - |
女神 | - | タルカジャ | - | - |
バーサクのダメっぷりが凄い。
ヘイストは素早くなって攻撃回数アップ=攻撃力アップという時代があったので。
唯一範囲で攻撃アップのタルカジャは敵も当然使ってくるのできついったらありゃしない。
シリーズ | 小単体 | 小範囲 | 大単体 | 大範囲 |
---|---|---|---|---|
DQ | ヘナトス | - | - | - |
FF | - | - | ウィーク | ウィーガ |
BOF | - | ストール | - | - |
女神 | - | タルンダ | - | - |
最近登場した魔法の分際で、ヘナトスの語感のしっくり感が凄い。
攻撃ダウンなんか強力すぎてあまり実装されていない所が特徴的。
シリーズ | 小単体 | 小範囲 | 大単体 | 大範囲 |
---|---|---|---|---|
DQ | - | スクルト | スカラ | - |
FF | - | - | プロテス、シェル | プロテダ、シェルガ |
BOF | カテクト | ミカテクト | - | - |
女神 | - | ラクカジャ | - | - |
ここでもザキ/ザラキと同じくスクルトとスカラの選択が出てくる。
が、敵と違って味方の数は大抵一定な所もありスクルト2回かけ1択となってしまう所が残念。
あのありがたく守護神な感じがあったスカラが単なるスクルトの下位互換となってしまったのは絶許。
シリーズ | 小単体 | 小範囲 | 大単体 | 大範囲 |
---|---|---|---|---|
DQ | - | ルカナン | ルカニ | - |
FF | - | - | デプロテ、デシェル | デプロガ、デシェガ |
BOF | - | ディル | - | - |
女神 | - | ラクンダ | - | - |
単体だけど超防御下がるルカニとグループにかかってそこそこ下げるルカナンという、
どちらも活きる感じが素晴らしいのでDQ10は本当にどうにかして欲しい。
シリーズ | 小単体 | 小範囲 | 大単体 | 大範囲 |
---|---|---|---|---|
DQ | - | - | - | ピオリム |
FF | ヘイスト | ヘイスガ | - | - |
BOF | ハサート | - | - | - |
女神 | - | スクカジャ | - | - |
意外と地味にスクカジャが便利。
シリーズ | 小単体 | 小範囲 | 大単体 | 大範囲 |
---|---|---|---|---|
DQ | ボミエ | ボミオス | - | - |
FF | スロウ | スロウガ | ストップ | - |
BOF | - | ダール | - | - |
女神 | - | スクンダ | - | - |
シリーズ | 反射 | 打ち消し | 吸収 |
---|---|---|---|
DQ | マホカンタ | マホステ | マホキテ |
FF | リフレク | - | - |
BOF | - | - | - |
女神 | マカラカーン、テトラカーン(物理) | テトラジャ | - |
全体的に使われない感じ。
回復も反射してしまうのがつらい所。
シリーズ | |
---|---|
DQ | - |
FF | デスペル |
BOF | - |
女神 | デカジャ、デクンダ |
敵のバフを打ち消すいてつく波動系と、
天空の剣超便利。
他、エンチャント系とかバイオ、スリップなどのじわじわダメージなどもあるある。
BOFのネムリィってまんまな感じに微笑み。
あれ初対面の相手でもいきなり的確に使ってくれるので、
なんでお前そんなかしこいんだよ!ってなる。
初期のAIはもうちょっといろいろやって学習型だったよーな気がする。
しかしこの辺は失敗すると
ただの何もしなかったターンになってしまうのが
リスク高すぎて本当に使えない。