はてなキーワード: 焼きそばとは
まとめて業務用システム落とすってある意味統一性があるんじゃない?
重たいコンテンツだけでなく単なるホームページも復旧できないのマジで草なんだ
ワイは、えらい人か、えらい人ウケのいい野心ある人が、無茶苦茶なこと言って、それを反映した設計のせいじゃないか?って予測してるよ
焼きそば時代もアレだが、夏野先生もいろいろ名言を繰り出してる方ですからね。何が飛び出てくるのか気になって気になって仕方ないやで
まぁ意外とちゃんとしてて、これは確かに想定できない・・・🧐とか言うのでも、それはそれで参考になるので気になる
いちおうまだランサムとは発表してないけど、6月18日開催の株主総会どう乗り切る気なのかも気になる
⭐️慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科特別招聘教授で(内閣府)規制改革推進会議議長でデジタル庁有識者メンバーの夏野氏ありがたいお言葉の数々 ↓
夏野氏
「あと、言いにくいが、税金払ってない人の2倍の投票権を税金払っている人に与えていいと思う。どちらにしろ東京の人の票の重さは鳥取の半分以下だし。最高裁も2倍までいいと言ってたらしいしね。」
「国民に高いコストを払わせてお世話になっているくせに当然の権利のようにTPP反対デモしている農民を見ると、事実上倒産しているくせに解雇に反対するJALの組合とかぶる。どちらも既得権益を守ろうとしているだけで、決して弱者ではないことに注意」
「30年くらい先を見越すと、都会か地方か、ではなく、人口減少下のニッポンである一定の人口密度以下の場所に住むということはそこの公共サービスを維持するために莫大な税金が必要となり、ものすごく贅沢なことになるという認識を持たざるを得なくなる。」
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「人口密度の高い地域の電気や水道水、食料はどこの地域からのものでしょう?どれだけの恩恵を人口密度の低い地域に頼ってますか?
利用者が少ないからとせっかく築きあげてた鉄道は廃線になり、どこの地域にもあった学校も統廃合でスクールバス通学、最低賃金格差、人口減少に向かわせた政策です。」
「他人より稼げているのは社会システムによる富の分配の偏りの恩恵で、能力より役割ですよね。所得が少ない人は税金払ってないというのなら法治国家そのものが崩壊しますよ。教授は食料作り出せないでしょ。低収入農家をバカにしないで。」
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夏野氏「はあ。」
夏野氏「竹中さんに大いに期待する。竹中さんの明確すぎる論に反発する感情的な人たちが日本のガンなのだ。 / 英雄?悪玉?竹中氏に再び脚光 戦略特区メンバーの有力候補浮上」
夏野氏「今年選挙があるからだと思います。公平感?そんなクソなピアノの発表会なんかどうでもいいでしょ、オリンピックに比べれば。一緒にするアホな国民感情に今年選挙があるから乗らざるを得ない」
※ ありがたい数々のお言葉をくださる夏野氏が教授を務める慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科 は、お笑いコンビ「ロンドンブーツ1号2号」の田村淳さんが「これからも学び続けます!」と高卒から修士になったことを報告をしたことで有名ですね
そりゃ、そうだけど、じゃあエンジニアでクラウドを使えない(ややブラックな)会社に入りたいかい?おそらくは、CDN はクラウドフレアとか使うだろうけど、ブロックストレージは S3 と互換のあるのを自前で構築しないと、費用対効果でツベに勝てないでしょ。そうなってくると、誰が入社してくれるんや?エンジニアに焼きそば作らされる会社に入りたいか?
即席の焼きそばを炒めるという発想は無かった。味変わるの?
追記したら表示文字に制限があったのか、本分がぶつ切りになってしまったので記事を分けたよ。
追記部分はここを見てくれ!
というわけで、タイトル通り成人映画館(ポルノ映画館)に足を運んでみたのでその話をする。まったく知らなかった人、行ったことないけど行ってみたかったり興味がある人、行く気はないけど中身が気になる人、そんな人たちに少しでも足しになる話になれば幸いである。
ちなみに当方20代半ばの女である。女性から見た成人映画館体験記として今からエロい話をするので、お好みの美女・美少女を脳内補完して楽しんでほしい。
成人映画館とは、その名の通り成人向け映画をメインに上映している映画館である。ポルノ映画館、ピンク映画館とも呼ばれる。
通常の映画館とは違い、連続上映となっており一度入場券を買ってしまえば何時間でも見ていられる。料金も特別料金が上乗せされてめっちゃ高ぇ!なんてこともなく、劇場によって多少の差額はあるものの普通に映画を見るのと同じような値段で入ることができる。このシステムは成人映画館ならでは、というよりは昭和の映画館運営から営業形態が変わっていないのだと思う。まぁネット検索のみの付け焼刃知識なので、話半分くらいに聞いておいてくれ。
当然18歳未満は入場禁止だが、学生禁止ではないので大学生からは入れることになる。
また、普通の商業施設とは違いシアター内ではある程度のわいせつ行為はお目こぼしされており(支配人やその時いるスタッフのさじ加減次第だが)、男性同士の出会いの場(いわゆるハッテン場)や特殊性癖のカップル、男女の集まる場所となっているらしい。そしてそういった行為についてもどうやら界隈内で一定のルールがあるらしく、アングラで非日常的な場所ではあるがそこまで無法地帯ではないと感じた。たまたま私の運がよかっただけかもしれないが。
最近流れてきた昭和を懐かしむ系のツイートで、成人映画館の前で女の子が写真を撮っているものがあった。それ自体は普通に炎上したつまらんツイートだったのだが、そこに付いたリプや引用が私の目を引いた。みんな揃って「そこ現役でやってるピンク映画館だから下手なこと言わない方がいいぞ」みたいな忠告をしているのだ。
その単語を知識として知っていた私は思った。あれって実在するんだ、なんかおもしろそうだし現役でやってるなら行ってみよう、と。
めちゃめちゃしょうもない自語りをさせてもらうと、昔から興味が沸いたことは一回やってみないと気が済まないタイプの人間だった。扇風機に指を突っ込もうとしては親に叱られアチアチのヤカンを「それ熱いよ!」と注意されても自分の指で触って確かめ親にぶったたかれるクソガキだった。ペヤングが時々出しているトチ狂ったフレーバーの焼きそばを食べずにはいられない人間だった。もうとにかく自分の興味が引かれたものに対しては自分で体当たりせずにはいられなかったし、「さすがにマズイぞ」のラインを見極めるストッパーも自分の中には無かった。あとシンプルにエロいことが好きだった。未知のエロ、体験せずにはいられないッ!
というわけで、好奇心の赴くまま、都内在住の私はこれ幸いと夜の街へ繰り出したのであった。こういう娯楽はだいたい東京にある。東京、私のような好奇心のかまたり人間には最高の土地だ。
の3カ所である。このうち上野とついている劇場は同じビルにあるとのこと。
それぞれの劇場に特色があり
シネロマン池袋→わりと大人しい雰囲気らしい?初心者向けとか書いてあるブログも見た。
上野オークラ劇場→日本一のポルノ映画館とも呼ばれている。一番お客が多いっぽい。
私の通勤経路的に上野まで行くのは骨が折れるのと、初心者向けとのたまうブログを信じて今回は池袋の劇場をセレクト。さていよいよ本番である。
シネロマン池袋は池袋駅西口側に存在しており、出口にもよるが基本は徒歩3分かからないくらい、一番近い出口からなら徒歩1分ほどとかなり駅近くにあった。今までかなりの回数、目の前を通っていたが全く気付いていなかった。人間とは意識の外にあるものをこうも認識できないものか。
施設自体は地下一階にあるが、地上の入り口部分にでっけー看板があるので目印を見失って迷子になる心配はまったくない。狭い路地の秘密基地めいた場所が入り口……とかでもなく、なんならめちゃくちゃ通りに面しているので本当に見つけやすい。いつもグーグルマップに惑わされるタイプの人間なので非常に助かった。
階段を下りた目の前にチケット自動販売機と対面で購入できるスペースがあるが、私が行ったタイミングでは対面の購入スペースは既にカーテンで締め切られていたので大人しく券売機で購入。
ちなみに今、シネロマン池袋はサービス価格で通常は男性ひとり1800円のところ一律1300円で入場可能だ。男性諸君行くなら今がチャンス!
券売機で買ったチケットを左手側に進んだ受付のスタッフさんに手渡すのだが、女性ひとり客の場合ここで
・トナラー防止用の貸カバンを渡すので、自分のカバンと貸カバンを両隣に置くといいこと
・中で何かあったら大声を出してもかまわないこと
など説明される。私が入った時のスタッフのニイサンはかなり親切な人で、非常に心配そうな顔で説明してくれた。私自身はここが「そういう場所」であることは覚悟の上で来ているし、なんならハプニング的要素も楽しむつもりではあったのだが、痴女と思われるのも心外なので神妙な顔で頷きながらカバンを受け取っておいた。後述するがこれがシアター内での平穏を守る砦となってくれたので、この時の自分の判断に感謝である。
ここで渡される貸カバンだが、中にしっかり重めの物体が入っていた。
もしこれを見て成人映画館というものに興味を持った貴女が、本当に見物だけを目的に劇場を訪れたとき、触られたくないのに同意もとらず不埒を働く輩がいたらこのカバンを思い切りぶん投げるか振り回してぶち当ててやればかなりのダメージが入るはずだ。少なくとも走って受付に行くまでの時間は稼げる。迷いなく全力で振りかぶろう。好奇心に駆られた貴女が心身を損なう事なくその心を満たせることを祈っている。
受付からさらに左手へ進むとシアターだ。ちなみにお手洗いは受付の後ろ側にあるので、シアター内でプレイを楽しみたい紳士諸兄は女性に触れる前にここで手を洗おう。女性客がいなかったとしても、自分のブツを触るならやはり清潔な方がいいので、どちらにしろここで手を洗おう。
シアターへ繋がる防音扉を開けると、普通の映画館とは違いカーテンがかかっていたので最初ちょっとびっくりした。人間、目の前に急に何かしらが現れるとびっくりしちゃうよね。
レール等はなく動かないようだったのでのれんのようにめくって一歩中へ入ると、お客さんは結構まばらで20人くらいの男性が各々好きな席に座って見ている感じだった。仕事帰りに立ち寄っているのか大半がスーツ姿。仕事終わりにちょっとむらっとくることあるよな。うんうん。
上映中の画面前を横切ってうろうろするのは気が引けたので、とりあえず目の前にあった席(最前列の右端)に座って左隣に貸カバンを置いてひとまずは鑑賞することに。がら空きだったのでもうちょっと中心寄りに座ってもよかったのだが、いかんせん見知らぬ場所で自分のカバンを手放すのは盗難などのリスク的に怖かったので、貸カバンひとつ置けば済む一番端の席に座り、自分のカバンはひたすら膝の上で抱えこんでいた。しかし最前端はずっとスクリーンを見上げる体勢になってしまうので、最前列はおすすめしない。単純に鑑賞を目的とするなら、中間列の端の席がベストだったかなーと思う。カバンを手放すのはオススメできないので、あくまで端の席だ。
ちなみにシアター内は独特のスメルがする(たぶん体液)ので、臭気に敏感なタイプの人はマスクを推奨する。私もけっこう気にする人間なので最後までにおいには慣れなかったし、最初の10分くらいは鼻がキツすぎて帰りたかった。気合で我慢したけど。
さて、上映していたのは昭和の香り漂う作品で、「AV」じゃなくて「ポルノ」という感じだった。現在FANZAやDMMで見られるものとまったく違うテイストで、もちろんその人の感性によるが私は作品として普通に楽しく鑑賞した。1作品目は途中入場だったのだが、なんとなくメッセージ性のある作品で正直エロいものを見ている、というよりは性描写のある社会派風刺ドラマを見ているような感覚だった。
あと今の人と体型がぜんぜん違ったり(見る感じ、今どきの人はとても足が長いと思う。昭和の女優さん、脱ぐと動体が長くのっぺりとした体型で、100年も経たないのに人類の遺伝子ってこうも変わるのかと驚いた。)、ひたすら局部を隠すカメラワークで当時はポルノでも挿入はフリだけで撮っていたのかな?だったりといろいろ考えながら見られて興味深かった。コンテンツとしてポルノ映画にハマりそうなレベルで、なんか普通に3本映画見て帰ろうかな、と思ってしまうくらいだった。
このようにアンダーグラウンドな成人映画館でのんきにポルノ鑑賞を楽しむ私であったが、これには貸カバンの恩恵が大きい。
というのも、どうやら「カバン等で隣席をブロックする」という行為は「コミュニケーションの意思無し・私に触れるな」という意思表示と見做されるようで、貸カバンを置いた席の隣まで移動してくる人や横の通路まで来て顔を凝視する人、後ろの席から顔を覗き込んでくる人、映画の濡れ場ではなくこちらを凝視しながらシコる人等々はいたが、カバンを置いている間は一切触ったり声をかけたりという行動はなかった。無理にカバンを取り上げて隣に座ってきたり、というのもなかったので、基本は相手が積極的にOKを示すまでは触れるべからず、的な界隈ルールがあるのだろうと推測する。それが「成人映画館の常連全体」なのか、「シネロマン池袋のローカルルール」なのかまではわかりかねるが……。
さて、ここで次の私の興味関心は「この場で貸カバンをどけてみたらどうなるのだろう?」である。
いやさすがに始めてきたばっかりでそこまで試してみるのもなぁという気持ちと、せっかく来たなら気になるもん全部試した方が悔いはないという気持ちで10分程度争った結果、好奇心に抗えなかった私は貸カバンを手に取り、通路側の手すりにかけてみた。これで私の真横の席が空くことになる。
はいここからエロい話になります。紳士諸兄はお好みの女性像を思い浮かべて読んで欲しい。
そしてエロをエロく書くには文才がいるのだが、私にはそこまでの文才はないので起こったことをさらっと書いていく。最大限の脳内補完を頼んだ。
はてブでそういうつもりになろうなんざ思ってない?それはそうだ。そんな人はここは読まなくていい。長ったらしく書くが、私が言いたいのは「やろうと思えばすけべなことができる空間だったよ」、ということだ。結末に興味がある人は、ここを読み飛ばして下の総括を見てくれ。
さて隣席が空いた瞬間、すごい勢いで周りの席に男性が集まってきた。直前までは後ろに一人、カバンを挟んで一人、あとは全員離れた席にいたのだが、カバンをどけて一人が隣に移動してきたのを皮切りに周囲の空席が全部埋まった。なんなら隣の隣くらいまでは人が座ってこっちを覗き込んでいる。
成人映画館にはゲイが多いらしいとネットには書いてあったので、なんならシアター内の大半はそっちの嗜好の人なのでは?意外と私には誰も興味を示さないかも……と思っていたがどうやらそうでもなかったようで、気付けば通路側にも人がおり人生で初めてレベルの取り囲み方だった。
まずは左隣に座った男性が私の手を触っており、どうやらこれで接触に対する拒否がないか様子を見ているようだった。ひとまず黙ってそのままにしておくと次は太ももへ。これも黙って受け入れる。
このあたりで大丈夫な女だと判断され、あちこちから手を伸ばされ服の上から体をまさぐられた。普通に生きてて大人数からまさぐられることなんてなかなかないので、私もちょっと楽しくなってくる。
この時後ろで立ってこちらを見ていた男性がいたらしく、別の男性が「おい、座れよ!」 「後ろの人も見てんだよ!」 「座れって!」 「なんだようるっせぇなぁ!」みたいな喧嘩が発生してておもしろかった。座れと言った男性は圧倒的に正しいのだが、片隅とはいえわらわらと集まってこんなことをしている時点で言えた義理ではないのでは?と思ってしまった。まぁここに見に来ている人はそれも織り込み済みなんだろうけど……。
抵抗しないでいるとあっという間に服をたくし上げられて直接胸を触られ、ズボンは前を開けられパンツの中に手が入ってくる。身をゆだねきっていれば徐々に快感が高まっていき、体が反応してピクっと動いたり声を漏らしたりするたびに周囲の男性も盛り上がっていく。
ちらっと周りを見ると、新しく入ってきた人も席につかずこちらの見物に混じってきていたようで3層くらいの人の壁ができていた。入り口ふさいですみませんでした。
ひとりの指がぬるっと中に入ってきて、すわガシマンされるか!?と警戒したが思ったよりゆっくり触られて少しずつ絶頂に近づいていく。ときおり激しくなりすぎて痛くなっても、「痛い…」とつぶやけば周囲の男性の中で誰かしらが拾ってくれて「痛いって!」 「優しくしてあげて!」と声をかけて調節してくれるので、けっこう安心して快感に集中できた。
口に指を突っ込まれ、うーんこれはちょっとやめて欲しいかも……と思いつつも絶頂を迎え体がひときわ大きく跳ねる。指でふさがれているので喋れなかったが、中を触っていた男性が「イっちゃったの?」と聞くので頷くと「じゃあ休憩しようか」と服を整えつつ壁になっていた男性を解散させてくれた。この人おそらく界隈歴の長い常連だな。助かる。
なかなか味わうことのない感覚だったのでしばらく息を整え、好奇心も性欲も満たされた私は席を立った。
ネット記事やブログ(風俗誘導系のアフィリエイトも含め)に、〇〇で起こったエッチな体験談!みたいなのが載っているのを見たことある人も多いと思う(成人映画館で検索しても出てくる)。私は嘘を嘘と見抜ける人間なのでその手の体験談は基本、誘導するための架空記事だと思っている。しかし、実際に起こる場所もあるにはあるんだなぁと一つこの世の真実を知った気分になった。
成人映画館、性的な行為に抵抗がなく、ある程度自分の損害を納得できる人間にとっては非常に楽しい空間である。
最初に書いた通り、アングラな空間ではあるが、場所も、そこにいる人も治安は悪くないと思う。
これはもちろん私が非常に幸運だった可能性もあるが、「全員料金を支払っている」という側面が大きいと思う。どんなものでも、身銭を切らずにタダで使ってやろうと思う人間と、金を支払うということを呑める人間の治安レベルには大きな隔たりがある。特に成人映画館は風俗店ではないので、その日女性客が訪れる・その女性客が接触できる人である可能性は低い。それを承知の上で支払えるという状況は、ひとつの安心材料たりえるのではないだろうか。
しかし、だとしても、私が言うのもなんだが女性が一人で行くのはあまりオススメしない。こういった場所に誘える友人なんているわけない、というのは確かにそうなのだが(私もそうだ。)、自分自身の身を守るためにも複数人、あるいは男性を連れて、最低でも2人で入場するのが好ましいだろう。
私はシネロマン池袋に単身乗り込むにあたり、最悪身ぐるみ剝がされてレイプされても泣き言は言わぬ覚悟だった。財布だけは死守したかったので、触られてる時も決して自分のカバンから手も目も離さなかった。
……とまぁいろいろ書いたものの、私としては楽しかったので今後の人生でまた何度か行くと思う。次は絶対にマスクをしていく。絶対にだ。
今回行ったのはシネロマン池袋。中にいた人の話を聞く限り、結構大人しい客が多い劇場らしい。それに私が行ったのは平日ど真ん中の夜。
では、人が多く集まるであろう金土曜夜の、日本一のポルノ映画館である上野オークラ劇場は一体どうなんだ?言ったら何が起こるんだろう?好奇心が止まらない!
というわけで、これを架空記事やおっさんがネカマして書いた記事だと思っているそこの貴方、
私はただの会社員で、栄養の関わる知識はネットに転がっている程度しかありません。
この献立表は作り置き用です。
日曜日にまとめて買い物→調理→冷蔵・冷凍するためのプロセスです。
本当に申し訳ないんですが、購入してからすぐにカッターで本を解体してスキャンしてPDF化します。(スキャン後はマスキングテープでくっつけて本棚に入れてあります)
PDF化する理由は、献立を組み上げる作業は全てPC上で行っていきますが、PDFの方が本よりもレシピを探しやすいというのが1番の理由です。
また、最後はレシピ1つ1つを画像ファイルにするので、一旦PDFにしておいた方がその作業が楽になるという理由もあります。
スキャン環境が無い場合は、タブレットやスマホを使用してレシピの内容まできちんと読める状態の解像度で撮影し、画像ファイルタイトルに頁数を振っておくといいです。
1つずつレシピを読み込んで表計算アプリケーションに情報を書き出します。
PC上で計画・管理、スマホ上で閲覧出来るのが理想なので、私はMicrosoftのオンラインExcel(無料版)を使用しています。
|【料理タイトル】|【ジャンル】|【調理方法】|【冷凍可否】|【PDF頁】|
上記の順番でセルに入力していきます。次から詳細を掘り下げます。
△:野菜なしでタンパク質のみ 例)鶏のてりやきからしマヨソース
緑:鶏肉
茶:牛肉
黄:たまご
青:魚
薄橙:大豆
使用されている調味料を元にジャンルを記入、セルの色付けをします。
色付けの凡例は次の通りです。
水色:お酢(さっぱり系)
9割は振り分けられますが以下のように振り分けが難しい料理もあります。
→オリーブオイルとしょうゆを使ってるけどどちらかといえば洋食かな~→薄緑
レンジ調理、フライパン調理、鍋調理、トースター調理等を記入します。
山本ゆりさんの一部のレシピ本には冷凍の可否が書かれていますが、冷凍NGの食材が使用していなければ自己責任でOK認定にしています。
→豆腐、じゃがいも、卵、きゅうり、レタス、水菜、アボカド、ちくわ等
この後に情報を入れ替える作業があるので、どのレシピがどこに掲載されているかを把握しておくために頁数を記入します。
https://f.hatena.ne.jp/lyri/20240522143436
※「翌日」は「翌日に食べないとだめ」、要するに「冷凍不可」を意味します。
※余談ですが、料理タイトルをグレーアウトしているのは新しい本において調理の未済管理のために私が作ってみたレシピに施しているだけです。左側の★は子供が美味しい連発したレシピです。△は子供の苦手食材、苦手調理方法を含んでいるレシピです。
現在は書き込んだ頁順にレシピが並んでいると思われますが、これらをタンパク質順にソートします。
https://f.hatena.ne.jp/lyri/20240523101436
こうすることで「鶏が足りない!」 「ここに豚が欲しい!」 「トマト系のレシピ無いかな~」 「レンジ調理できる副菜ないかな~」等、検討時のレシピの検索が非常に便利になります。また、PDF頁数も一緒に移動することで索引機能を果たします。
例)
主菜A:◎肉入り野菜炒め(玉ねぎ・にんじん・キャベツ)→主菜に野菜たっぷり入ってるな~「○かぼちゃの煮物」を添えとくか
主菜B:○ぶり大根(大根)→大根だけか~緑もないし「◎なすとピーマンの甘辛味噌」にしよう
どうしても「○主菜+○副菜」となる場合は【我が家の毎日食べても飽きない野菜】を味噌汁の具やサラダにしています。
キャベツ、大根、トマト、ピーマン、ごぼう、にんじん、かぼちゃ、ブロッコリー、おくら、わかめなど。もっと増やしたい。
これらの味噌汁とサラダは応急処置なので、わざわざ表には書いていません。
現在は子供が少食なので主菜と副菜のみにしていますが、もう少し大きくなったら味噌汁とサラダもレギュラー入りさせたいし、その時は味噌汁ルーティーンも組み込んでいきたいです。
(後で見本を載せていますが、現在は子供のストライクゾーンが和食に多いので偏りがちです。成長に伴って変革していきたいです)
理由は調理のモチベーションを保つため、1品目をレンジ調理している間に2品目の材料を切ったり下ごしらえをしたり出来るので時短になるため、レンジ調理したものはそのまま粗熱を取って冷蔵庫や冷凍庫に入れてしまうので、フライパンや鍋を洗う回数や手間を減らせるからです。
毎日作る時間が確保できるのであれば、フライパン調理のみで構成しても良いと思います。私も本当はそうしたいです。
火:主菜2 副菜A(冷蔵保存) ←副菜は原則2日間で食べきります
金:主菜5 副菜B(冷凍保存) ←副菜は原則2日間で食べきります
冷蔵:主菜1 主菜2 副菜A ←冷凍NG食材を含んでいてもOK
私は作り置きよりも作りたてのおかずを食べたい派です。なので、水曜日だけは子供が好きで野菜もたくさん食べられて比較的調理時間が短くて手間がかからないなおかずを組み込んでいます。親子丼、ピラフ、グラタン(ほぼシチュー)、オムライス、焼きそば、パスタ等です。
ただし、山本ゆりさんのレシピ(特にレンチンするやつ)は一旦冷まして味が浸透してから再度加熱して食べるとめっっっっっっっっっちゃくちゃ美味しいので、作り置きに向いているものが多いとも感じています。
冷凍したおかずの解凍方法は、食べる瞬間の24時間前頃から冷蔵庫に入れておくと自然解凍されます。
私は前日の夕食後に冷凍庫から冷蔵庫へ移動しています。そうすると冷蔵したものと同程度の加熱時間で食べられます。
ちなみに水曜の主菜3は使用するお肉や魚だけ日曜の買い物直後に冷凍して、火曜の夜に冷蔵庫に移動して自然解凍された状態で調理します。
https://f.hatena.ne.jp/lyri/20240523103013
水曜日のセルが黄色なのは、私が献立を考える際に「ここは固定!」とわかりやすくするために塗った名残なので特に意味はありません。
タンパク質、野菜数、ジャンル、調理方法のバランスが割と整っているのではないでしょうか。
完璧に組み立てるのは正直かなり難しいです。
例えば上画像の5週目の木曜と金曜は○と△で構成されてしまっているので、更に味噌汁を追加するか、もしくはバターしょうゆの味付けとスナップえんどうに合いそうな野菜(いんげんとかアスパラ?)を追加したいところです。味噌汁を新たに作る方が簡単で食卓の見栄えは良いです。
これらは更に小さいセルで管理すると見える化でき、ジャンルや野菜のばらつきをチェックできます。
入れ替えの際はこちらの更新も必要で面倒ですが、やっておくと新たなレシピを組み込む際に非常に明快になります。
https://f.hatena.ne.jp/lyri/20240522151313
入れ替えが発生する要因として1番多かったのは、ジャンルの偏りと野菜の偏りです。
中華系ばっかりで胃もたれやばいな!とか1週間ずっとブロッコリーとキャベツ食ってるな!等です。
散らすと飽きが来なくて良いです。
カレーやシチューは1ヶ月に1回にする等、何かを固定すると組み立てやすかったです。
また魚のレシピが少なくなりがちなので、まずは魚を設置してみるといいかもしれません。
主菜も副菜も夜に食べきってしまうのではなく、基本的に翌日の朝食とお弁当でも食べています。
金曜の主菜5は翌週月曜日の朝食とお弁当にするので、金曜分と月曜分に小分けにして冷凍すると尚良いです。
私は面倒なので金曜分をまるごと解凍して夕食に出し、その後粗熱を取って再冷凍しています。(あんま良くない?)
献立表を組み終わったらレシピのPDFから画像ファイル(PNGやJPEG等)を作成して、Googleドライブのようなクラウドストレージに格納します。
PDFを画像ファイルに変換するアプリケーションを使用したり、私はScreenpressoを使用して切り取っています。
https://f.hatena.ne.jp/lyri/20240523114245
これは4周目のフォルダです。1ファイル700KBくらいでした。サイズは600×600くらい。
文字が読める程度の解像度と読み込み速さを確保できれば良いです。
1レシピずつ参照しながら必要な食材や調味料を書き出します。使用個数まで書いておくとわかりやすいです。
→合計で1個あれば足りるね!使い切りたいから野菜南蛮に1/2個使うか!等の計画を立てられます。
記録は私はGoogleKeepを使用しています。PCで書き出し、店舗ではスマホで閲覧します。
材料は一旦全部書き出して、冷蔵庫に残っているものがあれば消していきます。
例えば私は玉ねぎ、にんじん、じゃがいもは袋で買っていて、冷蔵庫に残っていることが多いので照合します。
調味料は滅多に無くならないので書き出しの際に省略することが多いです。(使い切った時の達成感すごい)
そうするとリストを上から順番に追っていくだけで買い物が終わります。
野菜→魚→乾物→肉→乳製品みたいなざっくりとした順番で大丈夫です。
クラウドストレージに保存した画像ファイルを見ながら進めます。
収納ラック等で1段高い位置にスマホを置いて、調理場所を広く確保すると汚れないので良いです。
余談ですが包丁とまな板は2セット用意して野菜用と肉魚用で分けています。
以上です。
普段喋り言葉で草生やしまくりのブログ執筆やツイートしかしてないので至らない部分があったらご指摘ください。
最後に、私が実際に運用している献立表のジャンルと一部の野菜のばらつきを見える化した一覧表をご参考までに。
https://f.hatena.ne.jp/lyri/20240524094732
まあコスパだけ考えたら業スーの生めんのうどん・焼きそば・中華めんがいまだに18円だから圧勝やな
業スーのうどんスープが20食200円弱くらいだからスープ込みで一食30円くらい。
ただ中華麺の味は微妙・・・。うどんとうどんスープはわりとうまい。
マルタイでは公式は茹で時間3分だけど1分半くらいしか茹でてないわ
盛り付けとかしてる間に1分くらいかかるから食い始める頃に3分経過する感じでちょうどいい。
ガラから作るのは正直メンドいし言うほどウマくもないけど達成感を求めてたまにやるのがええんや。圧力鍋あったらまあまあ時短できる。
だしパックは最近えらいウマいの出てるよな。お歳暮とかで金色の包装のやつ貰うから使ってるけどなんか簡単にどえりゃぁ濃厚なダシがでてビビる。
えっと…今私は歯医者さんの待合室でこれを
私は肉を焼くのが好きになりました
この前、ずっと喧嘩ばかりしてた
サラダチキンのおいしい食べ方をみつけて
やっと仲良くなったばかりです
1番仲良しさんというか焼いていて楽しいのは
親指ぐらいのウィンナーさんです。
どれもおいしいです。お昼も夜も朝もいけます
あと、生姜焼きようのお肉も好きです
雑に塩、🧂だけでもいけます
焼いてみたりしてもおいしかったです
できます。
なったらすっかり好きになってしまいました
唐揚げはおいしいです。でも中々火が通らなくて
ベニマルで売ってたハムみたいな厚いやつ
ぜいたくチャーハン。
豚こまは鍋に入れたり焼肉のタレで焼いたり
茹でてサラダに混ぜたりすごく便利です
でもたまにあぶらみばっかりのカスパックが
混ざってるとしょんぼり
ベーコンも大好きです。週3ぐらいで焼いてたら
「いいかげんにしやがれ」って怒られましな
ってそろそろ呼ばれちゃいそう
それじゃまたいつか会いましょう