はてなキーワード: 信頼関係とは
こちらの増田は親の立場からの詳しいお話をありがとうございます。
どーんと構えて動じない親でいられればそれがいいのでしょうけど、それができれば苦労はしないって話で……。
親が勝手に不安にならなければ、単に子が学校に行きたくないから行かないという現象があるだけで、特に問題はないのかもしれないんですけどねえ。
でも毎日イキイキと不登校しているという感じでもないので、子供本人にも何かしらの不安や傷つきはあるのだろうなと思います。
今のところは親子関係は悪くなく、タイミングがよければ内心についても断片的に打ち明けてくれることもあるので、その信頼関係は壊さないようにして、本人の望むところをサポートできればと思っています。
同様の思いをなさった方がいるというだけでも心強いです。
これ読んで思うのは、生活力のある人同士の結婚て、もはや法的な結婚にはメリットないのでは?
健保や年金や税みたいな扶養のメリットは受けられないし、なんか法的な婚姻の価値がわからない。
むしろ法的に未婚なら、母子(父子)家庭向けの公的補助や奨学金やら結構受けられる。
そう考えると、今の公的な婚姻制度やら補助制度は専業主婦やパート主婦を前提にしたものなんだなぁ、と。
それを(今の状況では)悪用というか歪んだ利用にはなるかもだけど、お互いの信頼関係がしっかりしてるなら、事実婚のほうがメリットある状況になっちゃってるような。
社会的な扱い(周りの目とか、親とかの捉え方とか)が気になるかもだけど、そういうことはもう気にしない(気にしたくない)時代にもなってきてるし
えーよかったですねぇ
彼女が幸せだと、なんだか私の人生も上向いてくれるような気がしてしまいます。
や、別にトイアンナさんみたいに壮絶な人生を歩んできたわけではないし、慶應卒でも外資系マーケターでもなんでもないのだけど、
男社会で「お前らバカにすんなよ!!!」と毛を逆立てて生きていた、当時大学生でエリートワナビーだった私は、強く気高く生きているトイアンナさんの姿に憧れ、彼女のようになりたいと人生の目標にしていた。
彼女の昔のブログに書いてあった、「自己啓発本を書くつもりで激務やミスには対処しろ」というメソッドは院生時代実践していた。
有名な方だから色々とあることないこと勝手なイメージなど言われているのだろうなと想像する。誠実に尽くそうという意志が感じられる文章が好きだった。
2年前くらいかな?あんまりちゃんとは覚えていないんだけど、そのくらいの時期のトイアンナさんは色々あったようですごくしんどそうで心配していた。離婚なさったり鬱になってたりしていたらしい頃。心配しつつ、そういう人をつぶさに追っていると私もしんどくなってしまうのでなんとなく距離を置いていた。
そして今日たまたまホッテントリに上がってきた結婚報告を見て、嬉しくなっている。
私はトイアンナさんよりは10歳近く年下なので、まだ人と人とのパートナーシップを疑っていて、でもトイアンナさんがまた他の人と信頼関係を結ぶことにしたと聞いて、なんとなく嬉しくなっている。
5-10歳くらい年上の人って人生の師匠にちょうどいいのですよね。
まあこれ以上は話が膨らまないぐだぐだな話なのだけど、まあ人の結婚報告を聞いて悪い気になるものではないですね。
以上です
ここ数年の課題として、自分の毒が蓄積されている感覚があります。
おそらくその原因は「自分が他の人と比較して欲望を犠牲にして実績をつけてきた」という自負だと思っています。
これは半分事実で半分は嘘、というか運が良いだけだと思ってます。
そこで私はエンジニアの管理・調整などを行いつつプロジェクトを進めていく役割になりました。
なんだかんだで実績を出せて利益に繋がり徐々にメンバーも増えていったのですが
控え目に言っても3年は私がいなかったら存続しなかったのではないかと思っています。
これは驕りと思われるかもしれませんし、一方で会社なんて誰が辞めても存続はするように仕組みを整えるものだと思いますが
そうは言っても当時は私がコアメンバーだったとは思いますし、私が抜けなかったことで成立した側面は結構大きかったのではと思っています。
幸いなことにきちんと上司には評価され、平均年収を軽く超える収入を得ました。
労働時間もベンチャー企業と言いつつもある程度は管理され、規格外の残業時間になるようなケースはなかったです。
こう聞くと恵まれているように見えます。それは事実である一方で失われつつある感覚もあります。それは感性です。
仕事のせい、と言い切る訳ではないのですが、大きな要因ではあるのかなと思ってます。
コアメンバーになってしまったのである種必然的ではありますが、案件の難易度は高く、かつ会社的に重要なものが多かったのです。
そういう状況を繰り返す中で「難しくてもなんとか解決して乗り越える」実績はそれなりにつきました。
もちろん人間関係にも恵まれていた方だと思いますし、メンタルも結構強い方だったみたいです。
ただやっぱり、サービス残業や休日出勤はしないにせよ、勤務時間後や休日に仕事のことをモヤモヤ考えたり、仕事の分野を少し勉強したりはありました。
コロナ禍でリモートワーク主体になることもあって、余計に仕事とプライベートの分割の難しさを感じました。
とは言うものの、仕事がアイデンティティの中に入らないようにはコントロールしました。
というか、私の感覚としてどんな案件であれアイデンティティにそもそも入らないみたいでした。
「お客さんを助けたい」とか「社会問題を解決したい」とかそういう強い意思はなくて、ただ目の前の案件をクリアする。
ゲーム感覚でしかないのです。ただ性格・能力的にあった仕事で楽にお金を稼いで、それなりに快適に暮らせたらそれでいい。
ついでに周りの人から重宝されたり感謝されたら少し嬉しい。その程度でしかないのです。
もともと上昇志向なんてそんなにありません。プロジェクトをうまいことコントロールしつつ
トラブルなくスムーズに進められたらそれでいいという感覚でしかないのです。
適度に妥協しつつ、それでも要件は満たすように良い感じの着地点を設定して進める。
そういう感覚がベースとしてあるにもかかわらず仕事の難易度はそれなりに高かったので
「ちゃんとしないといけない」という感覚が自分の中で強まり、プライベートが徐々に侵食されていきました。
シンプルに頭が疲れるので、休日は結構寝ないと回復した気がしません。
残業は少ないにせよ、新しい娯楽を楽しむ気力がなかなか持てず、睡眠を優先してしまう。
仕事の方で頭をフル回転させないといけない。そういう感覚に徐々になっていくのです。
じゃあ休んでリフレッシュすればいいじゃんってなります。それはそうです。
もちろんストレスに負けたら有給は取得しますが、普段はなかなか押せないんですよね。
これは環境ではなく私が原因の側面が大きいのですが、替えが効きにくいポジションになってしまうことが多い以上
有給を取ったとしても自分の仕事を他の誰かがやってくれるわけではないからです。
なので、ある程度プロジェクトがうまくいってる時か、プロジェクトの切れ目とかではないと
なかなか有給は心理的に取りにくいと感じてしまいます。うっかり仕事中心の生活にしてしまうし、うっかりクリアしてしまう。
だから評価されるし、次の案件の難易度は必然的に高くなる。そうして見えない神輿に乗せられて、徐々に降りられなくなっていく構造を感じます。
このサイクルを繰り返すことで、私は徐々に感性を失っていくような気がしてきました。
とは言いつつ完全に無趣味になってしまうかというとそういうことはなく
友人とゲームをやったり、たまにライブに行ったり、映画や漫画などの娯楽は適宜摂取しています。
でも、昔と比べて全部上滑りしている感覚を拭えないのです。
学生時代に何かに夢中になって徹夜したとか、ストーリーや登場人物に没入してめちゃくちゃ泣くとか
授業中にもそのことを考えて空想してしまうとか考察サイトを全部追って自分の解釈と比較するとか、そういう感覚になるほど夢中になれたりしないのです。
ストーリーものなら疲れたとか眠いとか思いつつ、時には仮眠をとりつつ完走するとか
競走系なら友人とDiscordで繋いでゲームするとかそんな感じでしかないのです。
感想も「なんとなく良い感じ」とか「中だるみもあったけどなんだかんだで割と面白かったな」で終了。
常に40-70点の感覚です。上振れも下振れもありません。ただ通過するだけ。
単純に年齢によるものかもしれません。あるいは体力もおそらく関係するのかもしれません。
そもそも、インドア趣味に飽きつつあるフェイズなのかもしれません。
あるいは、夢中になれるほど時間を費やしていないのかもしれません。
これまでの経験上、感性を培うにはそれ相応の時間が必要だと考えています。
現状では、その時間が不足している気がしてならないのです。
趣味は自分の感性を培うのではなく、ライトなコミュニケーションツールでしかない。
多くの人はそもそもそのくらいの温度感でしか趣味をしていないのかもしれませんが
どれもフワッとした楽しみ方しかできない自分の空虚感をすごく持ってしまいます。
今後仕事で更に求められる水準が高くなり続けるであろう状況を鑑みて
一人で心身をコントロールしながら乗り越えていくのは厳しいし
でも、現段階で一人で生きると決断できるくらい肝が座っているわけでもない。
そこでお互い現代社会を乗り越えて、色んな楽しみを共有できるようなパートナーが欲しいと思い、婚活を始めてみました。
1, 2年マッチングアプリをやってみて10人前後に会いました。
曲がりなりにもスペックだけ見ればそれなりに高いので、そこそこの人数と会えてしまいました。
でも、私の中での感性が減っており「ピンときた!」感覚になかなかなりません。そうして無意識にコミュニケーションの中で相手の地雷を踏んだり
アプローチの決め手に欠けて及び腰になったり、なんとなくで交際を申し出て
とりあえずOKをもらっても上手くいかなくて数ヶ月で破局したりというケースになりました。
こうした中で、私の致命的な欠点を感じました。それは「他の人を見下してしまう」というものです。
例えば仕事の愚痴を相手から聞くことがあったとして、うんうんと聞いてる裏で「どうしてこの程度で愚痴を言うんだろう?」
と思ってしまう自分が少なからずいるのです。そもそも自分の環境がある程度恵まれていることや、マネージャ的な視点が強いからという点もあるのですが
多くの人にとって仕事は「降って湧いたもので、理不尽を強いられるもの」という感覚だとか
自動的に仕事とアイデンティティを結びつけてしまうから、仕事の否定を自己の否定と直結させてしまうとか、そんな傾向を感じてしまいます。
そして、こういう類の愚痴を聞くと「それはあなたの認識の問題じゃない?」ってすぐに考えてしまうのです。
ある程度信頼関係があるなら直接言っても問題ないのかもしれませんが、そうでない関係だと言うのはさすがに良くないでしょう。
「それは本当つらいよね」とか「あなたはよく頑張ってる」とかで共感を示せたらいいのはわかっています。
というか言います。でも、心の中でそんなことを思ってない自分がいる。相手に好きになってもらうことを考えたら
それが最適解になるのはわかっています。でも、本心は全然共感していないのです。
私たちはそれぞれ地獄があるとは良く言われますが、オアシスを地獄だと思う癖があるのではないかとか
悲劇のヒロインぶる癖があるのではないかとか、メリットとデメリットを客観的に見ることができず
デメリットを過大評価してしまっているのではないかとか、そういう見方をしてしまうのです。
そういう考えが根底にあるのでコミュニケーションのどこかで「この人は危険だ」というセンサーをどこかで作動させてしまっている気がしてならないのです。
というか事実そうなのでしょう。自分の中で「真っ当ではない」心があるのを感じます。寛容になれない心があるのを感じます。
そう考えると、私の中でモラハラ気質はめちゃくちゃあると実感してしまいます。
幸い職場ではまだ発露していないですが、家庭を持つとなると何がきっかけで発露してしまうかわかりません。
ただこれは仕事ができてしまった、たまたま評価されてしまった報酬と引き換えに持ってしまった性質としか言いようがないのかなと思っています。
こうして見ると、分不相応な難易度の案件を仕事に過剰にリソースを割くことでクリアしてしまい、結果性格を拗らせてしまったという状態なのでしょう。
自分の中に蓄積された毒を認識し、それを発露させないように取り除くのは極めて難しいと思っています。
私の場合、仕事の報酬や実績と引き換えに持ってしまったので尚更です。
おそらく男性は自分の価値観や性格が変わりつつあることを意識しない人が多いと思います。
また内面を話して受け入れてもらったり、フィードバックをもらう機会はそう多くないと感じます。
ただ、そうやって定期的に毒や棘を取り除いていくことで表面的には穏やかな性格に見られるのかと思います。
しかし、そうした機会が少ないと棘の上から武装することになる。するとふとした瞬間に相手に毒や棘を見せて危険だと思われてしまい、結果的に拒否される。
そういうケースは非常に起こっているのではないかと感じます。現代社会を生き抜くためには精神の武装を強いられますが
鎧の耐久値を上げることに躍起になって解毒や棘を除くことを怠るのも、それはそれで歪みを生じてしまいます。
必要なのはパートナーという形でないにせよ、信頼できる人に内面を話して理解してもらうだとか、楽しいことにフォーカスするとか
仕事の役割を変えてもらうよう交渉するとか、そもそも転職や引っ越しをして環境をガラッと変えるとか、そういったことなのかなと思います。
とはいえ、私も体力がある方ではないですし、すぐに解決することは難しいので、できる範囲で少しずつ試していくしかない。
そうやって世の中とチューニングしていくしかないかなと思っています。
今回は解毒の手段の一つとして自分の状況を言語化し、可視化できる状態にしてみました。
そしてあわよくば全世界の人からフィードバックを得ようという算段で増田に投稿してみます。
みなさんの毒はどういう種類のものですか?
そしてそれをどのように取り除いていますか?
DMで根気よくじっくりプレッシャーを掛けていたのが、ついに実を結んだ!! とうとう白状したぞ!
スクショも撮ってあるから、もはや言い逃れはできない。言質を取ったのは主に2点。
❷ フォロワーが自作絵だと誤解してると判った上で、あ・え・て 優良誤認をねらった事。
吾輩が表立って批判したときは、多くの擁護が「ありえない」を連呼していたので、フォロワーが手描きを信じているのは明白だった。主ももちろんそれを知りつつ、それでも手抜き?(追記・いま確かめたがこの部分は不明瞭)が目的なのか、キメラの構図をコピペして塗り絵を行ない、さも自作絵かのように装ってタグレス投稿した。主は明確に「ダマす」つもりだったと明言している。説得が功を奏したのか、今は反省しているようだ。
これからの対応を相談させてもらってる。云うまでもなく当たり前だが、名誉毀損の誹謗中傷をする訳には行かぬ。だが騙し続けるという択は無い。優良誤認ねらいの片棒を吾輩が担ぐ事になってしまう。真実を告白してフォロワーに謝罪し、事情を説明して理解を乞う流れになるだろう。これには協力できると思う。
主の多くの作品は、本職の合間に趣味として製作されて無料で公開されてきた。最新技術を使って合理的な手抜きを、省力化を計るのは、諸手を挙げて歓迎すべきだ。キメラ出力物の有効活用は、絵師、フォロワー、技術屋も含めた創作界隈全体、にとって得であるだろう。ファンと健全な関係を育むために、彼らは誠実な信頼関係を築くのが好ましい。微力ながら吾輩も、誠実さの確立に貢献できるのであれば、それに勝る喜びはない。
【前提】
・https://anond.hatelabo.jp/20221008164406 を書いた。
・【本土人に何をしてほしいか】について書き損ねたことを書く。
・我ながらしつこい気がするけど、良かったら読んでほしい。
・もちろん文の意味は理解できる。基地は想定する戦地に近い方が、有事へすぐに対応できる。
・聞きかじった表面的な情報で、なんとなくわかった気になることもできる。
・しかし、それが国防上具体的にどの程度のメリットなのか、詳細は理解できない。
・このため、自分たちの土地や生活が、具体的に何と天秤にかけられているか、自分たちが何のために我慢しているのか、実感しにくい。
・理由は二つで、①専門知識が必要なこと。ほとんどの国民、県民は軍事的な戦略を理解するための基礎知識を持っていない。
・②軍事や外交に関する情報開示には限界があること。例えば、想定される台湾侵攻の防衛戦略や、その中での沖縄の各基地の役割について、公開して敵国に知られるわけにはいかない。
・なので、「事実」や「知識」を論じることでは、沖縄県民が基地問題に納得することはできないと思う。
・県民が、「細かいことは理解できないが、この政府、政党、首相、国民が言うなら仕方がない」と思えるか、少なくとも「テロ起こして抗議するほどではない」と思えるかどうか。
・営業のお客さんが「細かい話は分からんけど、兄ちゃん気に入ったから買うわ!」って言うアレだね。
・基地問題は、論理的な最適解(県外or県内等)を求めるフェーズは終わりつつある。信頼関係を築き、結論を感情として受け入れるフェーズに移っている。
・信頼関係を築くためには、時間がかかる。米兵の重犯罪や事故が起こらないことや、相互を尊重した対話を何年も積み重ねる必要がある。
・その意味で、知事の「敬意を持ってほしい」というのは正しいと思う。
・これは「彼らの主義主張を正しいと思え」という意味ではなく、「異なる立場・意見も尊重して、意図的に信頼関係を損ねることなく対話をしてほしい」という意味に過ぎない。
・要するに今回の件で、県民と本土の間の信頼関係は鳩山直後くらいまで後退したと感じる。
・今回はSNSで、本土人の無理解が可視化されたのがキツかった。
・強調したいのは、今回基地反対派を揶揄したことで、基地容認派の努力も、日本政府の努力も無駄にしたということ。
・基地を沖縄から完全撤退しない限り、どの立場の人も沖縄と本土の間の信頼関係を必要としているから。
【改めて、本土人にお願いしたいこと】
・基地問題や沖縄の問題について、議論は必要だが、信頼関係に配慮してほしい。
・気持ちの問題が、基地問題の顛末を左右する可能性を想像してほしい。
・できれば、SNSで沖縄への侮辱を繰り返す人間に対し、いちいち正論で反論してほしい。反応したら負けという考え方もわかるけど、反論の数が多ければで、少し印象は変わり、救われる。
毎回思うんだけどさぁ、フェミニズム・マスキュリズム論争って、参加者たちがバウンダリーの問題を抱えてると思うよ。
執拗な攻撃ってすごく曖昧な表現だけど、オタクは誰がいつどこで誰に対してやったどんな行動について聞きたいの?
ちなみに私はオタクだけどフェミニストだよ。アニメはドロヘドロが好き。
そして10代の頃に30代の非モテオタクに「お前のヒモになりたい。監禁するから売春してほしい」って言われてから奴と同じ属性の男オタクが大嫌い。近づかない。
奴は人生で初めて見たエロ本が鬼畜SMロリ同人だったから、以降ずっとそれを拗らせてるって言ってたわ。性犯罪願望のある自称エヴァ鉄道攻殻ロリオタだった。
あと多分オタクが言ってるのはツイフェミのことだと思うけどさ、Twitterって誰でも匿名で書き込めるんだよ。過激な自称フェミ垢の全てが日本人の女性だと思ってるの?うぶすぎるよ。
私は海外からの国内分断工作とその結果の少子化、未婚化、政治混乱、低所得化、国内資本の漏出だと思うけどね。
イライラさせて信頼関係壊してTwitterに貼り付かせといて、注意力散漫にさせるんだよ。
Twitter無料だし、世界中どこにいても一人で複垢持てるしBOTで回せるし、意図的にバズらせても注目されるから、すっごいコスパいいと思う。あれはバカ生産機
性欲モンスター、ノンケ女装沼中毒者、薬物中毒、幼い、男だという自覚の元に無意識で切り捨てるもの、
変質者、パラフィリア障害、人間性壊れてる、ママを求めてる、不倫の方がまだまし…。
散々だよねぇAGだから知ってるけど。でも皆少しは想像して欲しいなって思う。
幼稚園でボンボンのおちんちんとれちゃう回で興奮を覚えたり、小学生でギャグマンガの女装回にドキドキして。
それってもうどうしようもないものな訳ですよ。LGBTの身体違和はかわいそうね。でもお前はキモチ悪い。な訳です。
思春期にもなればそれはもうゲイ並みに悩むし、向こうは肯定されてるなぁと眺めるわけですよ。
性欲に基づいてるという点凄く非難されるわけだけど、女性も性欲の為に気合れて着飾るとかするからね?
自称フェミニスト達は例外なく頭が悪く感情的で自分達の主張を論理的に説明できないので、話を聞いている俺達も誤解している面があったと思う。彼女達の主張を論理的に再解釈するならば、
このように再解釈すれば自称フェミニスト達の一見出鱈目な主張にも論理性が見えてくる。
なぜ自称フェミニストは萌え絵を性的搾取と主張するのか?不快感を覚える性的話題だからであり、不快感から逃れる権利は基本的人権だからである。
なぜ自称フェミニストは被害者のいない事象を搾取と主張するのか?社会構造によって女階層が搾取されているというマクロ視点に立っているからである。
なぜ自称フェミニストは無根拠な萌え絵性犯罪助長論を唱えるのか?フェミニズムが階級闘争だからである。勝利のためなら手段は問うべきでない。
なぜ自称フェミニストは女による男性搾取を認めないのか?フェミニズムが階級闘争だからである。敵に塩を送る必要はない。
なお、自称フェミニスト達のいう性的搾取は国連の性的搾取の定義に反するのではないか?という疑問についても、社会構造によって女階層が搾取されているというマクロ視点に立てば反しない。女階層にとって不快な社会構造を支配階層たる男が性的な目的で作り今も維持していることが「濫用」に該当する。
性的搾取(Sexual exploitation): 性的な目的での、相手の脆弱性や力関係、信頼関係に基づく地位を濫用する行為あるいはその試み。 他人を性的に搾取することによる金銭的、社会的、政治的な利得行為も含むがそれに限られない。
もちろん上記論理は間違った前提に立つ論理であり破綻している。性淘汰は生物全般に見られる現象であり、人為的な社会構造に由来するものではない。非モテ女がモテないのは社会構造のせいではないし、男のせいでもない。ついでにいうと、「性的話題を見聞きすることで覚える不快感から逃れる権利」は今のところ基本的人権として認められていない。
「あなたにとって究極にエッチな女の子の身体ってどんな感じ?」
最初こそ恥ずかしがったり、真面目ぶって明言を避けたがるだろうけど。
この女優の顔、ダメ出しするならどこが問題? エラの張り方は理想に比べてどう?
気にくわないポイントを挙げるならどこ?
一見より性的に旺盛になるように見えるけど、実は逆効果になるんだよね。
夢のエロティックな女神なんて実世界には存在しえないし、仮に存在したとしても自分の人生では決っして手が届くことは無い。実際にやらせてるのは、そんな現実を再確認する行為。やればやるほど性欲と現実のギャップを思い知らされて、性欲の萎えが期待できるってわけ。
面白いのは、理想の女性像を二次元に設定しても同じ効果が得られるってこと。
このエロ画像は、このヒロインは、本当に究極にエッチか? 落ち度はないか? って考えると必ず欠点が見つかる。ダメ出しする程に絵のアラが見つかるようになって、追えば追うほど未だ見ぬ女神は遠ざかってしまう。
初日から飛び交うお世辞の応酬に吐きそうになる毎日を過ごしている
上司が昇進した時に「一緒に仕事をしている方の昇進ってこんなにうれしいものなんだなって実感してます」とか、俺は100回宙返りしても言えない、キモすぎ
お祝いする気があるならもっと真面目に文章書けよ真心がこもってねえぞ
ってかそんな嘘で塗り固められたコミュニケーションでどうやって信頼関係構築してるん?
あー、思えば元カノも社交辞令が過剰なのが嫌でどんどん嫌いになっちゃったんだよな
こいつみたいに社交辞令を過剰に重ねて男に言い寄られて、それでモテるって自尊心満たしてる子だったわ
不器用でもいいからこういう社交辞令言えない真っすぐな子がいいや
今の嫁なんですけどね、へへ
https://anond.hatelabo.jp/20220905230007
ブコメで「興味ない人に「また今度遊びましょうね」は誤解される」みたいなのが3桁も星集まってたりしてぞわっとなった。
こんなもん女性だけじゃなくて、男同士でも「じゃあまた今度ぜひ飲み行きましょう」とか社交辞令で普通に言うし(「飲み」がなんかの遊びに置き換わってもいいし)、
「さすがです!知らなかった!すごい!センスいいですね!そうなんですか!」
なんてどう考えてもただの社交辞令で、男同士でも頭に「さすが部長」「さすが先輩」あたりでもつけとけばよくあるやり取りだ。
それが女が男に言うってだけでいきなり社交辞令の線を超えてる!となるのは、結局女性にそういう事言われると必要以上に期待しちゃうってことでしょ。
実際周りでもたまにそうやって女性からよいしょされると、過剰反応で「あんなこと言ってるが誰にでも言ってるんだぜあいつは嘘つきだよ」みたなこと言ったりしてすごい警戒したりする奴いるんだが、
いやいやただの社交辞令だし、そもそも言い方からして適当に言ってるの丸わかりなんだから、そんな重く受け止めるなっつうのと思う。
俺の周りでそういう奴はだいたい女に免疫がなくてやたら真面目、あまり人の上に立った事がなくて褒められることにも慣れてないような奴だ。
個人的にはそういう奴は嫌いではない、ないけどそういう奴の相手してる女性を見るとかわいそうだなと思うこともある。
まあ百歩譲って過剰な褒め殺しを良しとしないというのはわからないでもない、そんなの必要ない信頼関係を築けるのが一番良いし、今の時代に合わないとも言えるだろう。それでもやっぱりブコメの偏り方はちょっと異様に思う。
あくまで想像だが、増田とかブコメするような人たちはエンジニアなど専門職の人率が高いんじゃないだろうか。
そういう職場ではこの手の、ややあざとすぎるよいしょがあまり発生しにくい可能性はある。というかそっち(よいしょしまくる人)のが浮いてしまいそう。
あと読み返して思ったけど元増田が「別に男に媚びてるわけじゃなくて」はさすがに嘘になるでしょ。男に媚びない形にするなら(勘違いする男で一定数いるのを見越した上で)かなり徹底的に、ドライに接する必要があるはず。
まあそんくらい男は勘違いしやすい生き物という点を俺は否定しない。願わくばそんな男もかわいいもんだと思って手のひらで転がせるようになっていただきたい。そして俺の事もころころ転がしてください。
詳細は知らないが、Vtuberが厄介ファンの対策のために無期限休止するらしい
その場の状況と関係なくかわいいなどのコメントをされ、さらに他の配信者にまで迷惑行為が飛び火し、NOを突きつけても解決しなかった末の決断と聞いてため息が出た
そりゃそうだよ、こぢんまりやってた自分でもそういうのが湧いて、その相手が嫌で辞めたもの
配信界隈に限らず「好かれる=幸せ」と思ってる人間って少なくないように思う
言い換えると「自分が好きって言ったら相手は何されても必ず喜ぶ」と思ってる人間
大きな勘違いだよ
大前提として、良いも悪いも関係なく、感情をぶつけられるって多大なストレスなんだよ
その上で、信頼関係があるときに限りそれが喜びになることがあるってだけ
まず、こと配信者と1ファンの間にその信頼関係は絶対に生まれない、ここを勘違いしてはいけない
さて、そんな中でファン商売は、金と引き換えに感情のサンドバッグになってくれているのである
壊れないために「これはやめてね、守ってね」と言われることは当然あり、その瞬間に客はいうことを聞くべきだ
それでも「でもでも好きだからいいでしょ!」ってついにサンドバッグに穴を開けて、「なんで殴ってあげたのに壊れたの?」って顔する奴が数多露出するのが配信・ファン商売界隈なんだけどね
そういう人がリアルで対人関係が構築できないなんて、さもありなんって感じだ
こうして書いてはいるけど、言ってわかる人間だったらそもそもあんなことしない気もする
多分そういうのがわからない疾患の類を持つ人間がリアルで何もかもうまく行かず、最後に立ち寄る場所が配信・ファン商売界隈だろうし
強めの言葉で書いたけど、つまるところ金が絡んでるとは言え「愛してくれてありがとう」って表現者に言わせることが当たり前じゃないことは、ファンは理解すべきだ
バオー・性欲・フェノメノン!
2022-08-11
■未経験女だけどもう29歳だし性欲ドリブンでいっちまってもいいよなァ〜〜〜!?
女は30歳を過ぎると、周りからの扱いが変わるという噂は前々から聞いてました。
なんか、女?として?終わる?みたいな話。
若い女とかいう、10年以上続けていた「場を華やかにする」懲役が終わり、今度は仕事もできて溌剌としていて頼りになってでもヒステリックにならない、だけど若くないとかいう理由のせいで揶揄われてしまう側の女に、強制的にクラスチェンジさせられるという都市伝説。
でもま〜それは別にいいです。実際肌感としてそういう世の中なのは感じるし、私もそういう歯車の一環としてやってきてしまっていたので。
ただ、問題は!!なんか最近性欲がスゴいことと、にも関わらず今だ処女であることだったッ!!!
今までの性の嗜みは、自分ではするけど抽象化された男性を使っていたし、他人と信頼関係を築くのが苦手だから本当の男性とはしたくないというスタンスでした。
2次元のオタクだったため、3次元の裸体についてはあんまり詳しくなく、ananの「抱かれたい男ランキング」とかもよくわからなかったし、女性向けの相手がイケメンなのもなぜなんだろうな……と思っていました。
下ネタの話題も、「ま〜〜〜〜はしたないですわ!!」と照れ臭い気分になってしまうので私からはあんまりせず、とにかく男性と性的に触れるチャンスをとことん潰してきてしまっていました。
しかし!!この夏!!!9月で30歳になる私の目の前に突然「性欲」が現れるッ!!!!
子供を安全に産めるギリギリのタイミングで〜本能が〜うんぬん、とかはもちろん関係なく、最近やった乙女ゲームで一人の男性キャラクターに本気で恋をしてしまい、PEA(フェニルエチアミン)が大量に分泌されたからです。やっぱときメモってすげぇよ…。
それで、じゃあこの恋への情熱や性欲を3次元の人とわかちあいたい、有り体にいえばイチャイチャしたいよ〜〜〜と思った私は、マッチングアプリの登録、街コンへの参加と諸々行動を始めているのですが……おかしい……今までと気合の入り方が、全然違うじゃあねぇかッ……!?
今よりもう少し若い頃は「やっぱり趣味の時間減っちゃうのはな〜」とか「もう少し私に合う人がいるかもしれないし……」とか「ていうか、彼氏って本当にいないといけないのかな……?」とかうだうだ考えて、結局付き合うまで至ることがありませんでした。
でも!!今回は性欲ドリブンでいくぜ〜〜〜〜ッ!!!というスタンスに鞍替えしているッ!!だから、「若い女はもっとおしとやかじゃないと……」的な不必要な取り繕いは一切しねぇッ!全裸になったらバレるもんはある程度バラしていくゥッ!!
再三書くが、目的は好みの男性といちゃつくことッ!!そのためだったら連絡不精でもこまめに連絡するし、相手が楽しい時間を過ごせるように目一杯やりきってやるッ!!
失敗したって気にしない!!なんてったってもう来月には30歳!!!!恥の多い生涯3セット分くらいの恥ずかしい思いをしてきてるんだから、こっちには失うもんなんざとっくにないってワケッッ!!
めちゃくちゃ魅力的な女になって、性欲を満たしてやるぜェェェェ〜〜〜!!!!
待ってろ!!!ダブルベッドでのイチャイチャタイム!!!(処女なのでイチャイチャの想像が浅く、大変申し訳ありません)
ここまで書いて気がついたんだけど、これ、別に悪くないというか、恋愛をする上では結構必要な考えの一つなのかもしれません。
むしろ今までのうだうだは、受け入れてほしいという気持ち、つまり身体目当てならぬ「心目当て」で異性をみていた可能性があり、身体よりもよほど大きいものを相手に要求していたのかもしれないです。