「「もしかして」」を含む日記 RSS

はてなキーワード: 「もしかして」とは

2018-08-01

anond:20180801193455

トラバブコメ「もしかして」私たち」とか言い出さないの、2年前ならありえないんだろうなと思いながら眺めてた

ってかもうみんな忘れちゃったのかな

2018-06-28

「図解で見るネット刺殺事件の全貌」に反論する

図解 ネット刺殺事件の全貌「低能先生」と記号化された人間とHagexとネットいじめの温床Hatena - fhome’s blogの内容に反論します。

(追加)※元記事の方が記事修正なさったようで、本記事の指摘とずれが出ている箇所があります。御了承ください。

記事タイトル

「図解で見るネット刺殺事件の全貌」が

「図解 ネット刺殺事件の全貌「低能先生」と記号化された人間Hagexネットいじめの温床Hatena」に

変更になった際に記事内容にも手が入っているようです。

引用している文章などがなくなっている場合もあります。御了承ください。

はじめに

もうこの時点で少々クラッときているのだが、「図解で見る」は言葉おかし

「図で見る」「図解で説明する」「図解でわかる」などの言葉意味を雑に混ぜてしまったのだろう。

前提条件に見る不安

筆者自身は、普段Hatenaサービスを使っておらず、今回の記事最初Hatenaブログエントリとなることをご了承ください。

少なくとも筆者が正しいと信じる情報について記録に残しておくべきだという考えからです。

「ニワカは黙ってろ」というつもりは無い。

ただ、はてなのサービスを知らず、初めてのエントリであるという時点で、

解説ではなく、雑感の域に落ちてしまっていることを自覚してほしい。

解説者というものは、解説対象研究してから文章としてまとめるものだ。

自分の思ったことを伝えるために書いたエントリを「解説」とは呼ばない。

要約の雑さ

Hatenaネットウォッチという名のネットいじめネットリンチの温床となっており

Hatena」という語が既にどこを指しているのかがわからない。

株式会社はてなは、名前を出しているだけでも、はてなブログはてなブックマークはてなダイアリーはてなハイク人力検索はてなはてな匿名ダイアリーなどをはじめとする複数サービス提供する企業で、

筆者の書き方は「はてな株式会社が丸ごとネットリンチの温床になっている」といいかねない乱暴言い回しになっている。

推測するに、「はてなブックマークを中心とした、匿名ダイアリーなどの文化圏」という意味なのだろうが、本当に知らないなら一度調べてから書いてくれという感想しかもてない。

感情論しかない「筆者が考える、今回のHatena刺殺事件の全容図」

はてな」が何のサービスを指すのかがわからない点については、前項で書いたのでもういい。

問題は「ネットリンチ」と書かれている赤い領域意味だ。

サービスごとの赤色の面積比の根拠が一切提示されていない。

更にはfacebookネットリンチ領域が小さく、twitterhが少し大きく、「2(5)ちゃんねる」と「はてな」は同程度だという。

はてな」を糾弾したいなら、せめて「なぜ同程度なのか」を示さなければ卑怯というものだろう。

「2(5)ちゃんねる」にしても、どの板がネットリンチ現場になっているか一切解説が無い

ヲチ板存在すら知らないのではないかと思わせる書きぶりだ。

もっと言うなら、5ch.net2ch.scOpen2chは全部別サービスだ。運営母体すら違う。

十把一絡げにするにも程があるだろう。

「1」の項目について

「1点目は、はてなブックマークは、匿名コメントができることです」

これに関して一言反論する

匿名コメントができないサービスが9割だ」

匿名コメントができるサービスが大半だ」

言い回しが雑であることと、間違いがあったので修正しました。

匿名コメントできるから自分コメント責任も持たなくていいので言いたい放題です」

そっくりそのまま筆者にお返ししたい。

こんなことを言うなら、なぜ実名でこの記事をかかなかったのか理解に苦しみます

「2点目は、はてな運営対応する気がないことです」

無くはないのだが、運営対応には限界があるということも理解してほしい。

逆に筆者ならどういう対応をするのだろうか。

サービスをつぶすのだろうか。

営利企業として「一部の人いじめをしているのでサービスを終了します」などという判断で、

残れるSNSが一つでも存在するのだろうか。

運営側が、誹謗中傷するような悪質なユーザーを取り締まるなんてことは、きいたことがありません。」

この方はニュースすら見ていないのだろうか。

今回殺人事件を起こした「低能先生」は、不特定多数ユーザ罵倒することで有名なユーザでした。

はてな運営はその行為に対して「はてなブックマークを使うにふさわしくない」として、

アカウントの取得を禁じます。(当然アカウントのBANも行っています

「何度もアカウントを取り直している」という情報を知らないというのは、

今回の件を語るに当たって、致命的な情報不足です。

「2」の項目について

「筆者はいわゆる「内情に明るい人」ではありません。」

知りもせず批判するというのは、ただの誹謗中傷だと理解なさっているのだろうか。

情報ソースが後から書かれた増田のみというところも、非常に安直だと批判します。

一応説明すると、Hagex氏は低能先生暴言を浴びるたび通報をしていました。

そして、通報している事実ブログエントリに「一回」しました。

もちろん、この「一回」が何も知らなかったユーザ扇動してしまったのは、恐らく事実です。

扇動してしまうだろう事も、ある程度計算だったろうとも思います

でも、やったことは

暴言を浴び、通報し、通報したということをブログで報告した」だけ

です。

学校いじめを受けた人が、いじめられている様子を動画にとってyoutubeに公開したとしましょう。

動画ネットで大騒ぎになり、学校謝罪会見に追い込まれるでしょう。

もちろんいじめを受けた生徒はそれを期待して動画アップロードしました。

これはネットリンチですか?

筆者の言うネットリンチは、いじめられっ子に「黙ってろ」と言っているに等しい。

と、私は批判します。

「3」の項目について

低能先生が感じた義憤は、少なから共感する。

だが、この項目は間違っている。

なぜなら、低能先生自身が「自分加害者である」としていたからだ。

この一件を持って、「3」の項目は論ずるに値しない。

代わりに、低能先生の序盤の行動について軽く説明する。

低能先生はてな運営対応にムラがあることをひたすらからかっていた」

ソースを出さないので、信憑性が無いと思ってもらってかまわない。

以上だ。

低能先生サービス除名になっている理由はこの行為によるものであると、

低能先生自身から聞いている。

筆者の認識とは乖離しているだろう。その時点でこの項目に意味は無い

この手の論説に対する対処

単語意味の把握が甘い人は、言葉使用する単語の選定がおかしく、総じて展開する論理破綻していることが多い。

「なんかこの人の文章読みにくいな」と思ったら、使われている言葉が細かく間違っているか確認してみるといいだろう。

すっと頭に入ってくる文章は、良文というだけでなく、ある程度頭が良くないと作れないものである

そして、明らかにおかしい論説に関しては「おかしい」ときちんとアピールすることが大事だと思う。

近年、「ネット荒らし無視する。という考え方は過去のもので、現代では無視しても増徴してエスカレートするだけだ」という話がネットで話題になっている。

この手の理論についても同じで、何も言わないのは「認めた」に等しい行為になってしまっていると思う。

さいごに

個人なら黙殺すればいいのだが、何もしらない第三者が「合っていると思い込んで」拡散してしまうのだ。

なので、間違っているものには「間違っている」とはっきり書き添えることが大事だろう。

それがネットリンチというなら、いい加減な情報を発信した筆者にも、一定責任があるとしか言いようが無い。

現代社会では、いい加減な情報を発信した人には名誉毀損などのペナルティが課される。

攻撃された人が身を守るために声を上げることを「いじめ」というなら、

攻撃された人は、黙って攻撃を受け続けるしかない世の中が誕生する。

「打たれた人は黙っていろ」というなら、その声こそ「いじめ」そのものではないだろうかと思います

この記事の筆者ははてなのサービスを使っている人全員」に「いじめの加担者である」というレッテルを貼ったことを理解してほしい

ネットリンチ」を行った人はもちろんいるだろう。元の記事でも、どのサービスにも「ネットリンチ」を行う人は少なからずいると書かれているので、この点に関しては、私と筆者の思惑は同じだと思う。

でも、図を見る限り「はてな利用者過半数ネットリンチをしている」と書かれているように読み取ってもおかしくないだろう。

ならば、はてな利用者過半数から個別否定の声を挙げられるリスク承知してもらわないと困る。

それが、個人自由情報発信をするということだと思います

以上です。

反論先の記事ミスリードを狙って作られたものではないか」という意見について

説を否定するものではないのですが、全くの仮説(妄想)のたぐいなのですが、筆者の方になんとなく心当たりがあります

というのも、ここ二日ほど匿名ダイアリーには見慣れない方がいらっしゃって、四方八方に衝突しているのです。

何か意見を言うたびに「前提の部分が間違っている」と窘められている姿が、なんとなくダブるのです。

この記事を書いたのは、その「もしかして」スタートだったりします。

「それは前提が間違っているよ」と伝えたかったのです。

語りかけてくださってるブクマへの返答

読んでくださってありがとうござます

記事中の行数の限界がきてしまったので、序盤の返答はこち過去の返答に逃がしてます。(タイトル間違えて修正してます

yuiseki はてブ、他サービスと比べても正義感ポルノを加速させるようになっているでしょ。わざわざクソ記事にクソ記事ですとコメントしてトップページに掲げるというような状態が連日自然発生していて異常。

仕組みとして、悪目立ちしやすいという点は確かにそうだと思います

では、twitterRTどうでしょうか。facebookシェアは?

拡散に加担し、時差で延々批判が飛んでくる悪質な仕組みとも言えます

便利であるということは、悪意も加速しやすい。それだけのことではないかと思います

domimimisoso 「株式会社はてなは、名前を出しているだけでも、はてなブログはてなブックマークはてなダイアリーはてなハイクはてな匿名ダイアリーなどをはじめとする複数サービス提供する企業」 じ、人力検索はてな

何か抜けてると思ってました。

人力検索はてな」がこのラインナップに入っていないのはあまりさびしすぎる…追加しました。

chocolatmacaron 同意できないですね。少なくともはてブ民は<個人><数百人が><スターを付けて><袋叩きにする><集団リンチシステム>の加害者だと思いますリンチ批判はいつもゼロもしくは超少数。私もどこかで加害したかもしれない

あなたが「集団リンチシステムであると思うのと同じく、私は「そうは思いません」理由記事中に述べたとおりです。

感情論で「同意できない」とするなら、何でもできます。私もあなた同意しません。

Ingunial 逆にこの反論ひどすぎるな。揚げ足取りとか言葉定義とか細かいことの指摘ばっかで細かい点が間違えてるから本論が間違えてると誘導している。

具体的に、どこが揚げ足取りに思えましたでしょうか。

「細かいこと」とされていますが、前提条件は大切な情報です。

計算問題で「X+1」という問題を出されたとき、Xが1と100では結果は全然違います

女性トイレに人が侵入した場合侵入者が「男」か「女」かで、犯罪か否かの差が生じます

それを「細かいこと」と脇にのけることは、もはや暴力に等しいのではないでしょうか。

正確性を期すことを放棄した論に価値はありません。

ROYGB 株式会社はてなはてなブックマークによる問題などへの対応がにぶいというかあまりやる気が無いのは事実ではないかなあ。

対応の甘さというか、遅さに関しては私も同感です。

ただ、「集団リンチ」とされるものについては、一応非表示機能によって回避できると言えなくはないです。

更に言えば、はてなブックマーク単体では、言及先のページと切り離されており、

「あらかじめ見ようとしない限り見えない形にされている」と言えなくも無いです。

それでもサポートチーム以上の動きが重過ぎるのではないかという感想は私も持っています

今回の件も、サポートチームの方々の権限を越えてしまっているから、動けなくなっていたのではと思っています

munioka303 あの記事もアレだけどこの反論も敏感なとこ触られて怒るアホみたい 俺ら悪くないみたいなこと本気で思ってるの?システム問題ありまくりなのによくそんなに怒れるな

怒っているのだとすれば、雑な理論展開の方ではないかと思います

私が悪くないと思っているか否かは、こちらを読んで判断してください→ 私たちはどうしたらよかったのか…

mutinomuti スターランキングっぽくしたりしIDコールで煽るのを容認してたり、ヘイトの温床増田放置する態度とかあるから(´・_・`)インフラ無罪とかならないと思う

仕組みを改めて考えてみるべきという意見には賛成です。

誘導」は言いすぎですが、悪目立ちしてしまう部分はどうしてもあります

saiusaruzzz 「低能先生は、はてな運営対応にムラかあることをひたすらからかっていた」 これは知らなかったので、どうも。ソースがあれば知りたかったが、難しいのか。

申し訳ない。どうしても氏のログは消えてしまもので…

あと、氏の言動運営プライバシーを若干侵害している部分がありますので、伏せたいという意味があります

さいごに

反論先の論の前提条件がゆるすぎる割に拡散だけは早いというネットならではの現象に、駆け足気味に書いたエントリなのは認めます

ですが、元記事定義のいい加減さを棚に上げて、「0点」などと感情に任せて悪口を並べ立てる人とは論を交わすことはできません。

元々の目論見としては、元記事が良い様になってくれれば一番良いと思っていたのですが、力足らずで申し訳ありません。

2018-05-29

デビットカード

デビッカードだと思ってたけどデビッカードらしい

変換するときGoogle先生「もしかして」と言ってデビットにしてくれてた


なんかデビットって言いづらいし弱そうなんだよなー

2018-03-08

「もしかして」『ぼくたち』『わたしたちは』『『入れ替わってる~~~~~!?』』

2017-10-12

https://anond.hatelabo.jp/20171012023346

もし人生に影響が出るほどで、名前でググって出るなら、名前を変えることを検討しよう

名前変更は誰でもできるわけじゃないんだが

ネットでひたすら残っているっていう事実裁判所に提出したら通ったよ

俺は軽犯罪で捕まって記事なっちゃったから自分が悪いんだけど、それでも裁判所は通してくれた

無関係なら言わずもがな

一番面倒じゃないのは、読みを変えずに漢字だけ変える方法

「もしかして」検索に気をつけてな

あと、Google2chをあてにするな、あいつらバカから10年しても消えないぞ

スパムブログもあるから復活することすらある

2017-08-03

極度の面倒くさがりは、こうして生まれ

私は面倒くさがりだ。

放置していると後々面倒になると分かっていても、「面倒くさい」で先延ばしにする。

想像のとおり、「夏休みの宿題」も面倒だから先延ばしにするタイプだった。

社会人になり、面倒くさがりは身を潜めた。

逆に良い方向へ働いている。「毎日毎日同じ作業、面倒じゃないですか?」とExcelVBA組んだりしていた。

ただ、こうなった理由として考えられることが一つ。

「親が過保護すぎた」のだ。

一人暮らししていたら、部屋を散らかしたら片付くことは無い。自分でやるしかない。

だが、母が全てやってくれていた。文句一つ言わずに。

一人暮らししていたら、事前準備をきっちりしないと忘れ物をすることがあるだろう。

だが、母が時間割を盗み見て全て準備してくれていた。

一人暮らししていたら、料理洗濯掃除全て自分でやらないといけないだろう

だが、母が文句わずに全てやってくれていた。

一人暮らししていたら、通帳やその他手続き全て自分でやらないといけない

だが、母が全てやってくれていた。電話役所への手続きは全て母だった。

母は、家政婦のような位置づけだった。

私は自分で「どうすべきか」考える、予想する力がどんどん低下していった。

でも、母の事は、すごく感謝している。母のせいにするつもりはない。

低下した考える力「もしかして」「だろう」行動禁止 その他

色々「自分自分を育てる」ことをしなければならない。

まず、今日は家に帰ったら「5分だけ机の上を片付ける」ことから始めようと思う。

いきなり全ては無理だ。絶対に続かない。

2017-04-24

夫に魅力が感じられなくなってしまった

彼とは、同棲期間を経ずに一緒に暮らし始めて3か月あまり。よく新婚生活どう?楽しい?って聞かれるけど、予想以上に夢も希望も無かった、あるのは現実だけだ。相手生活リズムに入るストレスもあるし、私の勝手につき合わせているだろうというのも、自覚してしまえばかなりストレスだ。言葉尻をとらえるような些細な言い合いが増えた一方で、会話の量は一緒に住む前よりも減った。

こういうストレスとかはしばらく実家に帰るとかして距離を置けばよさそうな気もするんだけど、実家はなんだか追い出しムードで、泊まりたいといえる雰囲気でもない。帰る場所であるはずの新居には、逃げ場のなさを感じる。そうこうしている内に、夫というよりも大きな子供と暮らしているような気になってきて、ここのところは性的スキンシップ拒否感を覚えるようになってしまった。今は好きも愛してるも言えない。たまに優しくされるのも辛い時がある。

ちなみに夫はこの結婚生活についてどう思ってるのかというと、うまくやっていると思っているらしい。思わず真顔で嘘でしょって言ってしまった。大らかな人ではあるが、いささか能天気すぎはしないか……?いっそ羨ましい。

こんなのは最初だけで、1年も経てば慣れるのではないかと信じているが、同時に1年も我慢しなくてはいけないのかと絶望的な気分になる。もしくはこれが一生続いたらと思うと、正直気が滅入る。少し前まで、私の人生と引き換えにこの人の人生が手に入るなら安いもんだ、位に思っていたはずなのに。

そんな生活の変化というストレスが、今、 “楽な方”へ流れていっている。自分理解者というストレスフリー相手。いまだに絶ち切れない、別れた人への未練だ。

実際に私がその人と結婚しなかったのは、タイミングが悪かったとしか言いようがない。散々泣かされたしいろいろなことがあったが、人生で一番幸せだったのも我儘な私が一番他人のことを考えられたのもあの人だった。もちろん結婚や将来のことも。

今となっては思い出が美しい、っていうのはよくわかる。思い出補正ハンパない自覚はある。麗しすぎてもはや現実味がない。

その相手とはしばらく連絡を取っていなかったのが、ひょんなことから、今はたまに話をするくらいの仲。婚約したとか結婚したとかは言ってあるが、たまにその気があるようなことを言われる。

もちろん相手の言うことを完全に真に受けてはいないし、本気にはしていない(つもりだ)が、いつまで経っても「もしかして」という期待?願望?が抜けきらない。多分、いまだに別れたことに対して納得ができていないからだろう。

感傷だとかマリッジブルーだとストレスだとか、そういう不安定ものからくる現実逃避だとは思っているんだけど。

あの時はダメだったけれど今ならもしかして、という可能性に縋りたくなってしまう。そんなのは心底夢物語空想しかないんだけど、分かってるんだけど、相手がかつてなく受け入れてくれるから、それに気を良くして。

スピード離婚した友人が「自分結婚に対して覚悟と忍耐が足りなかった」と言っていた意味が、今すごくよくわかる。私には結婚は早かったのかもしれない。それにつき合わせているのかもしれない夫には今から申し訳なさがある。

今、結婚した女友達から結婚たかったと言われた増田の話を読んで、なんとも言えない気分になった。そのブコメの数々が刺さる。

正直、結婚式という儀式を踏まえたらもう少し心境も落ち着くかもと思ってたんだけど、そういうこと言えちゃうものなんだ……多分あれは決別とかじゃない。実現しないだろうと分かっているだけの泡みたいな本音だと思う。でも私も同じようなこと思うんだろうな。地雷とかなりたくないんだけどな。

今日も、実家に帰るべきかもしれないと思いながら新居に帰る。冗談交じりではない話し合いを、その内しなければならないんだろう。

2016-10-07

君の名は。』に限らずアニメ絡みの地方論が置き去りにしていること

君の名は。」が物凄い勢いで流行っている。

興行収入は遂に風立ちぬを越え、もう上にはジブリ映画しかいないという状況だそうだ。

 

それ故に、作品情報ネットをやっていると否応なしに目につく。

ツイッターでは「もしかして」「入れ替わってる!?」のコピペが大量に作られ、

pixivニコニコ静画など画像投稿サービスではイラストがひっきりなしに投稿されている。

当然、各種論評も多く、肯定的ものから否定的ものまで、

演出に注目したものから制作体制スタッフ登用など組織論なような話まで、数数多の記事が出ている。

自分ネタバレの類を全く気にしない人間なので大丈夫だが、

事前に情報を触れてしまうことに抵抗がある人はなかなか大変だろうなぁ、と思う。

 

さて、そんななか自分ツイッターとある記事が流れてきた。

記事の名は、こちら

 

君の名は。』が、感動のウラで消し去ってしまったもの

無邪気にこの作品を楽しむことへの疑問

現代ビジネス 貞包 英之氏)

http://gendai.ismedia.jp/articles/-/49807

 

「興味深い見方だった」という肯定的コメントがつけられていたことと、

サイトランキング1位(10月1日当時)に釣られて読んでみたものの、

いざ読んでみると、

 

「ふむふむ。」

「……ん?」

「はぁ!?何言ってるの?」

 

となってしまう、久々に猛烈に反論したい記事内容だった。自分君の名は。」未視聴なのに!

そして、この気持ちをぶつけるところがなかなか見つからないため、

ここでひっそりと所感を書き連ねることにする。

 

※取りあげる記事ネタバレ前提で書かれているため、この記事ネタバレ全開です。

また、重ねて申し上げますが、筆者は原作未視聴です。

公式サイトなどで可能な限り情報収集しましたが、至らぬ点がございましたらご容赦ください。

 

記事主題について

序盤・中盤で「君の名は。」について色々分析しているものの、

この記事の主点はあくま地方論であり、作者の主張はこうである

これはなかなかツッコミを入れたい主張である

特に後半。地方を暗く扱った作品は確かに探せば存在するだろうが、

戦後サブ・カルチャーの潮流として、地方への鬱屈や屈折の描写が常に存在していたかというと、そうは思えない。

地方を賛美することへの反省」など、なおさらである

片方で「地方賛美系のご当地アニメ」を取り上げ、批判しておきながら、

というか、自らが「地方の賛美・消費と並行して」と言っているのに、

さも、地方鬱屈を描き安易地方賛美にNoと主張するのが、

戦後アニメマンガの主流であるかのように扱うのかいかがなものだろうか。

 

アニメ漫画地方を描くということ

アニメ地方を考えた論評は、この記事に限らず最近は非常に多い。

実在風景を背景とした漫画アニメが増えたこと、

それに伴い、聖地巡礼アニメによる町興しが注目されていること、

経済停滞や少子高齢化により地方のあり方の議論が盛んであること、

などが理由として考えられるだろう。

 

しかし、それらの論評で見過ごされていると見過ごされていることがある、と私は思っている。

それは「地方であれ、都会であれ、あくま舞台舞台」ということである

 

原義通りの舞台、つまり演劇での壇上を想像してほしい。

細やかな小道具があり、大きな絡繰りがあり、巧みな照明効果音響がある、

それらが充実しているか、特色だっているかは、作品評価を左右する一要素かもしれない。

しかし、それはあくまで一要素であり、舞台の上で演者が動かない限り作品とはならないのが通常である

 

まりはこうである

地方である、都会である、ということは物語の展開に大きく絡む。

しかし、作品のメインテーマになるまで比重が高くなることはそこまで多くない。

 

ペルソナ4という作品を例に挙げよう。原作ゲームで、アニメ化されている作品である

この作品舞台とある架空地方都市

そこは大型総合スーパー進出し、地元商店街がその影響で衰退している。

要人物の中には、周囲との軋轢が生じている総合スーパー店長の息子や

実家のために地元から離れられない旅館の娘がいる。

こう見ると、まさにこの作品地方の屈折した部分を描いた作品である

 

では、これは記事作者が主張する「地方の軽薄な理想化に一定留保を付け加える」作品だろうか。

自分はそうは思わない。

 

ゲームプレー済・アニメ視聴済を知ってる人なら分かると思うが、

この作品リア充ゲーム揶揄されることがあるくらい、終盤になると仲間の結束が固くなる。

主人公が転校してきてから去るまでの1年間で、彼らは忘れられない思い出を作り、心を強くする。

 

ならば、この作品は「地方暮らしもすばらしい」的な地方賛美の作品だろうか。

それも違うだろう。

 

この作品テーマ公式サイトに明確に書いてある。

「“推理サスペンス”を題材にしたRPG」だと。

まり地方都市性質描写は極めて重要位置にあるのは確かだが、

それとメインテーマ別にあるのである

 

このように、地方である・都会であるというのは、

舞台の基本設定として極めて重要であると同時に、

舞台の基本設定であるが故に、物語主題にまではなかなか上り詰めないことが多い。

その舞台登場人物がどう動くか、どんな出来事に遭遇し、乗り越えるか、

そのような舞台設定以外の重要事項が大抵の作品には存在しているのである

(もちろん、舞台設定全押しのご当地振興系作品もないわけではないけども)。

 

また、舞台装置であるが故に、物語の展開に応じて描かれ方が変わる、ということも起きる。

良い出来事が起きればその背を押すように明るく描かれ、

良くない出来事が起きればその気持ちを代弁するかのように暗さが出るが舞台装置である

そのため、後味が良いラストとなる作品ならば、当然その舞台地域は後味よく描かれることになる。

そして、娯楽作品である以上、漫画アニメで後味が良いラストと後味が悪いラスト

どちらが多いかといえば、それは前者の方である

 

これに加え、

人間、そう簡単地元から移動しない。両親に頼るところが大きい高校生以下ならばなおさら

ということも多くの場合、見過ごされていると感じる。

高校生以下の場合、特段な理由がなければ通学範囲+αが彼らの行動範囲となる。

背景が実在場所に忠実で、聖地巡礼が盛んに行われる作品の中で、

一番舞台が全国に分散している作品として、私は咲が思いつくが、

それは、「全国大会に各地から集まってきた女子高生」を描いているからであり、

個々の人物を見ると行動範囲はそこまで広くない。

 

旅行登山ツーリング即売会遠征趣味である

学校行事である修学旅行部活全国大会など)

・身内の都合です(転校など)

・突然ワープしてました

 

これらのような特段の理由がなければ、登場人物はなかなか生活から離れて動かない。

からそこ余計に、舞台の明るさ・暗さは展開の明るさ・暗さに密接にかかわる。

描かれる街が単一都市圏に絞られるのだから、バッドエンドを目指してない限り、

舞台となる地方物語の展開に連動して明るくに描かれるのである

そこに舞台となる町が素晴らしい、というメッセージが入るかどうかは作品それぞれだが、

記事のようなアニメ地方を考えた論評にありがちな

舞台である=描かれた地方作品の重大なテーマである、という構図は

必ずしも成り立たないと思うのである

 

東京vs地方という二項対立

この記事に対して気になるところがもう一つある。

というよりも、先述した結論としての主張や「君の名は。」の分析よりも

違和感を感じ、反論したい部分がある。

 

それは、全体として東京仮想敵としている所である

君の名は。ハッピーエンドの場が東京であったことの不満、

東京が揺らがなかったことへの不満、

壊滅した糸守の人物たちが東京へ移ったことに対する不満、

そういう東京が良く描かれていることへの不満が文章の端々から漏れている。

東京隕石が落ちて壊滅することを期待してしまった」までくるともはや怨恨の類すら感じる。

 

この観点において、もっと瑕疵があると思えるのは3ページ目のこの部分である

 

物語あくまで散文的に見直せば、『君の名は。』は、故郷のない男と、故郷を失った女が、東京故郷幻想特別な異性を妄想する話といえるのかもしれない。

 

これはもう、誤読していると扱ってしまっていいのではないだろうか。

瀧は東京まれである高校には友人がいて、バイト先もある。

それに付随した人間関係や馴染みの店もある。

ならば、彼の故郷新宿区であるのは明白であろう。

 

東京という町が生まれて150年弱、

高度経済成長期に断絶しているという最も日の浅い解釈をしても40年の歴史がある。

当然、そこで生まれ、育ち、その場所愛着を持っている人が存在する訳であり、

東京まれ故郷のないという構図は非常に抵抗を感じる。

 

というよりも、この作品地方東京の対比が大きな要素でもあるのだから

双方ともに住んでいる街を故郷と思えるような愛着知識

人間関係や行動範囲があるからこそ成立している作品だと思うのだけれども……。

 

もしテロ地震があり、瀧自身や近い関係人物危害があったら、

もしくはアトラス的何かで新宿が壊滅したら、

それこそゴジラが来て東京全部焼き払ってしまったら。

そして、惨事を避ける手段が目の前に提示されていたのなら。

 

きっと、瀧も三葉もお互い逆の立場必死に動くと思うのだが、いかがだろうか。

さも片方に地元愛がないような表現は、私はどうかと思う。

 

地方物語に都合よく変えて消費するな」という意見は、

地方研究している人ならば主張することは正しいと思う。

規模が小さい、独自性があるなどの性質から創作世界において、

物語を進めるための非現実的な設定を地方押し付けられる傾向が強いということは事実である

 

君の名は。においても、神事伝承隕石自治体消滅など、

ファンタジー色の強い部分はほとんど糸守町が担っているし、

栃木弁とも茨城弁とも福島弁もつかないようなアクセント

パロディに満ちた謎の施設人物がやりたい放題するTRICKのような作品は極端だとしても、

地方賛美という面ではこれ以上に多くの意見が出たサマー・ウォーズなど、

悪い言い方をすると、ご都合的に地方が歪められて描かれることは多々ある。

地方を味方する立場活動を行っている人からすれば、良い思いはしないだろうし、

作品に反映するかどうかは別にして、そのような不満があることは受け止めるべきである

 

しかし、それを受け止めるのは制作サイドであり、東京ではない。

そのような設定を組んだのは新海氏、堤氏、細田氏であり、東京が作ったわけではない。

批判の向きは新海氏、堤氏、細田氏、もしくは各委員会、はたまたワーナーテレビ朝日東宝に対して

向かうべきであり、東京に矛先を向けるのは間違っているだろう。

地方を「消費」可能商品に仕立てているのは、(所在大都市かもしれないが)

作者および制作組織であり、大都市のものでは決してないのである

 

地方大都市という二項対立は、研究においても創作においても非常に分かりやすいしよく使われる。

しかし、本記事のように地方の不満は全て大都市が起こしているものだ、

という構図にまで落としてしまうのは、単純化が過剰であるだろう。

不満の捌け口をほぼ全で大都市東京に向けている所が、非常に鼻につく記事であった。

 

まあ、ガルパンひぐらしの扱いもそれ以上に気になったんですけどね。そういう作品じゃないでしょw

2016-09-22

君の名は。

ゴジラ「もしかして」

ガメラ「俺たちの監督が」

二人「入れ替わってる!?

ってネタがやりたいので庵野はさっさとガメラ作れ

2016-09-12

http://anond.hatelabo.jp/20160912120633

相手の会話の仕方から自分に興味や好意をもってるか気にするなんてめちゃくちゃ気持ちいね

いやいやないから。ただのバイト先の人、それ以上に思われてるわけないじゃん!

まわりからはそう見えるのだが、恋愛という病気にかかっていると、1ミリくらい「もしかして」と期待してそれがふくらんじゃうのよね

恋愛はたちの悪い病気

とくにこの増田が直面しているフェーズやばいよ。

仕事がらみでかなりの年下。今までつちかった社会的信用を失わないようにね。

それでもあほみたいな恋愛に人はおちていくんだけどね、ばかみたい。

2015-03-08

水瓶座岡田育さんの金星の近くには処女アテナがいる。

こんばんは。石井ゆかり先生ではないはてダユーザー占い師です。

 

岡田育さんはTwitter石井ゆかり先生ツイートをたびたびリツイートされている様子。

水瓶座のABは占い師世界では最凶」と書いているのも見た。

占い、すきなの?興味ある?

 

自分西洋占星術を中心に仕事をしている占い師

大きな事件時事問題はてな揉め事も何かあったら星を見る。

そんなわけでホロスコープソフト岡田育さんのチャートを出してみた。

 

そしたら星を見る前と、見た後で自分岡田さんの印象は変わった。

今回騒がれている件に関して「もしかして」と思うところがあったので書く。

 

公開されていたプロフィールから生年月日は1980年1月23日、時刻と場所不明

これ、年数が一年でも違っていたら星の位置は全部変わる。

太陽の位置は近いところに来るけど、他も見るから違ってたらごめんね。

ちなみにこのチャートでは、3月6日の21時前後から岡田さんは受難タイムだった。

 

まず、常識とか形式とか大嫌いな人なんだろうなー、と思った。

その種の手続きをきちんとやることは苦手ではなく、むしろやらせたら得意。

出来るか出来ないかといったら人より出来る。

しかしやっていて苦痛だし、内心「こんな茶番意味があるの?」と思ってそう。

それもあってやりたくないけど、そんなところを克服したい気持ちが強い。

 

オタク趣味で集めたグッズの整理が出来ないと書いてあったけど

こりゃ片付かないだろうなーと思った。

本は年代順にするか、作家順にするか、ジャンル順にするかとか考えちゃう人。

こだわり強いのに長丁場が苦手だから、もーまた今度!ってなる。

 

弁が立つ。嫌味言わせたらかなり人を嫌な気分に出来る。

具体性があって、なんとも後味が悪くなるような細かい皮肉が言える。

しかも相手の出方で熱量を微調整する。重箱の隅をちまちまつつき続けずにいられない。

でも人生方針は「きっぱり!」なので、そんな自分肯定することが難しい。

 

一方で、好きな人には真冬に自分の服を全部差し出してしまうような優しさもある。

どんなに酷いことを言われても情状酌量して救いの手をひっこめまいとする。

ダメ男に注ぎこんだりもしたんじゃないかなー。

この人のそういう健気で見返りを求めない愛情を見た人は惚れ込むと思う。

そしてこの人は、そういう心から優しい気持ちでいるときしか、相手の気持ちがわからない。

 

レッテルを貼ること、貼られている人が嫌い。

分類が好きだから結果的レッテル貼っちゃって気が付いてないこともある。

でも意識の中では「人は平等であるべきだ」と常識範囲を超えて信じている。

からアウトローに優しい。

大富豪聖人とゴロツキに同じようにフランクに接する。

生き方を変えたくない!と思いながら、常に突っ走れる何かを探している。

 

こういった性格と今回の騒ぎを照らして思ったこと。

 

この人、おーつねさんに同情したんじゃないかな。

自分が人からレッテルを貼られて、webであらぬ噂を立てられたように

おーつねさんも「嫌らしいケチおっさん」というレッテルを貼られていると思って。

 

久谷女子の中でどの程度の発言権があるのかわからないけど

Twitterでおーつねさんの画像を貼ったり

売り文句に折りこんだりしてせっせと宣伝してたのは

「おーつねさんに貼られたレッテルを剥したい」という気持ちがあったんじゃなかろうか。

 

めめさんから謝罪要求されたとき

自分がどんな思いで書いたか」と引き合いに出したのが

自身中傷された痛みを書いたコラムだったのは、そのせいでは。

「彼にも釈明する場を与えるべきだ」という主張だったのかもな、とこの人のチャートを見て思った。

 

そこで真偽も確かめ同人誌掲載して売るという非常識さは

ほかの久谷女子はどう思っていたのか知らんけど

この人の中では「増田を紙にしただけ」と合理化されていたんじゃないかと思う。

 

「それがおかしいことに気が付かないわけがあるか」

と大半の日本社会人たちは思うわけだけど、彼女はその枠の外で生きている。

周りはわかってやってるんだろうと思うのでそれをベース批判する。

本人は弁が立つし馬鹿じゃない。でも相手の気持ちと立ち位置が分かってない。

から「これだけ説明したのに決めつけられた」「孤独だ」ってなる。

 

悪いと分かっていながら言い逃れをするわけじゃなく

自分六法全書の中ではOKだ、むしろそっちがおかしい!と思っちゃう

そして自分が納得していないことを形式的に謝るのはぜったいにイヤ。

 

くわえてめっちゃ喧嘩っ早い。いつも引火できるもの無意識に求めている。

なので別に燃やさなくていいものも燃やしてしまう。

どんな形であれ「負ける」というのは本当に嫌で、辛い。

 

で、まったく赤の他人占い師の戯言なんだけれども、岡田さんに伝えたいこと。

 

確かに世の中には見た目や偏見差別されている人がいる。

先入観で決めつけられて損をしている人もいる。

その人たちの肩を持ちたいと思うのは立派なことだと思う。

岡田さんの他には友だちがいないような人も、まわりにはいるだろう。

 

「かわいそうな女の子vsやらしいおっさん

というだけでおっさん非難するのはおかしい。

おっさんにも言い分があるはずだ。

 

しかし周囲が納得する形で人を擁護するにはやり方がある。

常識マナーというのは、道理にかなった背景を持つものも少なくない。

あなた常識のおしつけは嫌いだと思うが、採用してかまわないルールもたくさんあるはず。

万人に批難されても従うわけにはいかないルール

身軽になるために採用していいルールがあると思う。

スポーツ公式ウェアみたいに。

 

岡田さんはそうやって誰かに全力で肩入れしていても、心はべったりじゃなく自由だ。

あなた自由侵害する人を私は許さない。」

「だけどあなたと心までは共有できない。」

友達が多いのに「ソロ活動」というのはそういうことなんじゃないかと思う。

 

あなた試合はチーム戦であっても個人プレイだ。

ホームでもアウェイでも現地ルールに通じておくこと。

対戦相手に対してフェアに戦ってください。

そして最後にチームの仲間だけでなく

対戦相手とも握手できるような試合をしてください。

ギャラリーの中のあなたのファンが、誇りに思うような試合をしてください。

 

最後に、あなたはだめなおっさんをいよいよダメにする星を持っている。

あなたの優しさは結果的に人を社会復帰出来ないところまで追い込むことがある。

自分のためにもまわりのためにもその辺の自覚をしっかり持ってください。

 

あなた今年、ハリウッドチックな大恋愛の年だからね。

パートナーとの絆を固く大事にすること。

大丈夫基本的に大きな幸せを得られる年だよ。

メディア関連の仕事にも恵まれるはず。

がんばってね。

 

追記:処女アテナ

岡田育さんが生まれた日、金星魚座の7度にあり、魚座の4度にパラスがあった。

金星は美の星、アフロディーテパラスアテナは知略に富む戦いの処女神。

ユニセックスヘアスタイルにその辺現れているようでおもしろい。

 

追記:以前書いた増田

山羊座土星10ハウス

http://anond.hatelabo.jp/20130903144920

 

天文学は賢い母。占星術はその愚かな娘

http://anond.hatelabo.jp/20130905034707

2014-05-12

http://anond.hatelabo.jp/20140512172735

美味しんぼを信じた・信じてないじゃないんだよ。

美味しんぼの作者は誰しもが「もしかして」と思ってることを書いているに過ぎない。真実はともかくな。

それが漫画として不適切だという事は確かだけど、根も葉もない嘘とも言い切れないだろ。みんな不安に感じてるんだ。

2014-02-22

お酒の勢いにまかせて、5年前に別れたひとにメールを送ってしまった。メーラーデーモンからのお返事はきてないので、多分メールは届いてるんだと思う。でも返信がない。メールの着信が来るたびに「もしかして」と動揺する。やめときゃよかった。

2011-09-16

ブクマされたページの検索機能を早く!

はてなウェブ検索」なんかよりブクマされたページの検索機能をつけて欲しい。


はてブ新着で見て、ブクマしようかどうか迷った挙句に結局しなかったページが後で気になったけど全然探せなくて困る事がよくあるから…という自分勝手な理由からだけどさ。

とにかくはてブで見つけたんだから「3users以上にブクマされてるページ」というのは確実なわけで、そこから探したいんだ。

ヒントの少ない広大なWebから見つけようと思っても全然見つからなくてさ…。

2007-06-14

http://anond.hatelabo.jp/20070614033657

「もしかして」と思ったらそれでOKなんじゃないのかなぁ。絶対意識すると思うし。それは行動にも出るだろうし。そこから恋が始まるのさベイベー。

き?!べ、別にうらやましくなんかないんだから!

2007-05-02

http://anond.hatelabo.jp/20070502095327

Google先生「もしかして」と言ってくれなかった。

カルボラーナ の検索結果 約 935 件中 1 - 10 件目 (0.09 秒)

関連検索:

カルボラーナ レシピ カルボラーナ 作り方 カルボラーナ & 歴史 カルボラーナ 料理

カルボラーナというレア料理は実在するに違いない!

2007-01-16

最悪なヤツだ…

http://anond.hatelabo.jp/20070116163556

これを読んで「コイツなんて最悪なヤツなんだ‥」って思った。

「女って生き物はなぁ??」「なんでコーなんだろうなー」

とも思った。

「( ´A`) 自分だったら‥どう思うだろう?」

と思案にふけっていたが、ふと‥‥


「そういえば、自身も10歳以上年の離れた未婚の女性と‥」

「二人で良く飲みにいくなぁ‥」

「二人でダーツも行ったなぁ‥」

「もしかして」

「もしかして」


これって、この人と似たようなことしてるかも???!!!

http://anond.hatelabo.jp/20070116163556




って思った。




オレは最悪なヤツだった。_| ̄|○


Hさん、ごめん!!!!!

オレ、あなたにそんな気持ちは持てません。・゜・(ノД`)・゜・。


女性陣に反論している男性陣の皆様!

オレ‥

気をつけるよ(´・ω・`)

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