もしウクライナに是々非々現実主義の議員がいたら、キーウ包囲中はゼレンスキーを叩いて降伏を支持し
ロシアを撤退させて反転攻勢が始まったらゼレンスキーを持ち上げて主戦派に鞍替えし
反転攻勢が上手くいかずロシアが反撃し出したらまた掌返ししてゼレンスキーを叩き降伏を説くという
時流が変われば現実的な最適解も変わるからね
負け戦でも自由と民主主義の理想のために戦うのか
ただただ強い方に従うのか
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