はてなキーワード: 間延びとは
キャラクターの台詞が説明的過ぎて出来の悪いドラマを見ている気分になってしまった
あれ多分SFC版そのまんまなんだよね?
ドット絵の時代なら絵で表現しきれず文章で説明せざるを得ないこともあっただろうし
キャラが一方的に喋っていても自分のペースでサッサと読むからそこまで違和感はなかったけど
音声あり3Dの世界にそのまま持ってきたら間延びするに決まってるじゃん
例えば漫画がアニメ化・ドラマ化される時は脚本家が台詞を整えるものだけど
本作にはその一手間がなかった、もしくは不十分だったように思う
でも余計なことせずに移植したからこそ既プレイ者からの評判がいいんだろうな
そしたらきっと微妙な思いをせずに済んだのに
オリンピック理事の森さんの失言が話題んなってたけども、何が失言なのかわからない・・・。
要は、性別などは関係なく、「公の、公務の場でラポール・トークをするような者は適格ではない」ってことを言っているだけでしょう。雑談じゃないんだから。仕事中なんだから間延びした余計な話じゃなく、簡潔に述べろ。リポート・トークしろってだけでしょ。
そんなの性別関係なく無能でしょってだけの話。てか男だって仕事中に関係ない話してたらアカンわ。ADHD気味なワイはそれやりがちだから森さんに怒られるよ。
狂ってる
追記:少し見渡してみると、その「読み」が人によってちょっとずつ違って面白いな。
・森さんに鬱陶しがられるほど主張してきた女性がいたから今日の地位がある。
・「森さん元からこういう人だから」と過去の分析をする人(今回のことは特に話題にしていない)
・本人の発言もさることながら、その場にいた周囲の人間が止めに入らなかったばかりか、笑ってたのも問題にする人。
森さんが過去の経験の何を念頭に今回の発言に至ったのか詳しく説明してもらわないことには、その「読み」の答え合わせはできないけども。
現れたので記録しておこう
https://twitter.com/vhitomin/status/1357029200171950084
https://twitter.com/vhitomin/status/1357127795810308097
そのほか増田
仕事帰りに講談社前の吉野家に立ち寄ったら席がほぼ埋まる程度には混んでて意外だった。性別が偏ることもなく、皆一人で手早く食事を済ませたりお持ち帰りを抱えてすたすた出ていく。元々そういうお店じゃないけど、8時という時限が間延びした時間を許さない。隣のジョナサンは空いていた。わいは赤い銀行系の土方出勤でお家ご飯の元気もなにもなかったから入ったけど、皆はどこから来てどこに行くのだろう。
見てないのもそこそこ
一覧はアニメイトのサイトが便利(https://www.animatetimes.com/tag/details.php?id=6212)
感想には偏りが強い
1話だけだとよくわからないが2chで流行った都市伝説を物語に落とし込んだアドベンチャーらしい
アニメ新規を取り込むよりも原作ラノベのファンへ向けた作り方と感じる(割りに評判が微妙?)
絵は綺麗だけどストーリーの方向性がよくわからないので2話まで見て好き嫌いが分かれるタイプ
ジビエート(実況しながら楽しむ)枠、詳細は下記
https://togetter.com/li/1651370
俺だけ入れる隠しダンジョン
隠しダンジョンで出会った魔法使いにエロ目的行為?など?がスキルポイントになるようにしてもらった
RPGベースにギャルゲってかエロゲを地上波用に仕立て直したらこんな感じになりそう
1話で要点全てわかるのはありがたい
怪病医ラムネ
低予算だからなのかロークオリティ、怪異に犯された人をいろいろ治療
多分中高生向け
このジャンルが好きならちょっと前にやった地縛少年花子くんの方が面白い
回復術士のやり直し
復讐ダークファンタジー、回復しか出来ず虐げられてきた主人公が記憶をキープしたまま人生リセット
回復(ヒール)する際に経験値を奪ったりスキルを奪ったりする、それとは別にヒール使用時主人公にも強烈な苦痛が発生
エログロ多く地上波では黒塗りばっか、そこまで目新しさはないけどダークファンタジー好きならいいのでは
一クラス丸ごと異世界転生は意外性あるけど蜘蛛と化した主人公は結局転スラと同じパターンっぽい
貴族に転生した同級生がどう今後絡んでくるかだけどそこまでが長そう
追記・この先の展開が転スラとは全く違うっぽいので返信から引用
「「蜘蛛ですが、なにか?」は漫画セールしてたので読んだら、
早々に人間の姿を手に入れてスライムであることがほぼ死に設定な転スラと違って、
5巻くらいまで名前がついた人間/亜人キャラが誰一人として出てこない。」ここまで
怪物事変
五等分の花嫁∬
1期やってから間空きすぎて原作完結しちゃったし盛り上がりきってタイミング逃した感
前回終盤作画がネタにされるほど酷かったのでそこが直ってればファンは良しとしてくれるのでは
自分が陰で何かキッカケで変わりたいと思ってる人向け
ストーリー導入は強引
アニメ見ながら姿勢やらファッションやらオタクから一般人へ矯正できる、アニメとして面白いかは別
片方だけでも見てないとキャラ覚えるだけで大変そう
未見なら必見
たとえばラストダンジョン前の村の少年が序盤の街で暮らすような物語
転生じゃないけど要はオレツエー型
このパターンが好きならいつも通りの流れだろうからあとは良きように
転生したらスライムだった件(第2期/第1部)
1期とかなり時間空いた、とりあえずクオリティキープいやさらにクオリティ増してるかも
途中でコミックス追い越す気がする
世界に存在する動物や虫はこんな感じで出来たんじゃね?ってコメディ
提案した動物が不採用になった場合はなぜ不採用か一言あるのが良い
スポーツ物、バレー強者が止むを得ずその環境を捨ててまた1から仲間増やして全国目指すぜって感じかな
大きくハズレはしなそうなストーリー
はたらく細胞!!
はたらく細胞BLACK
見てて気分が下がる、そういう仕様なので仕方ないが
バック・アロウ
物凄い金がかかってるっぽいのになんか古臭くね?なんだ?
BEASTARS(第2期)
超強力タイアップを引っ提げて2期
レゴシの呟く声が感情こもってる分声質なのか微妙に聞き取りにくくて悔しい
PUI PUI モルカー
無難に誰でも進められる
期待してるけどまだ
絵もこのまま安定してくれれば良い、ストーリーは今後次第
2話でリアルな引きこもり描写とエロ描写が出るのでそこで人によって好みが分かれそう
クオリティも充分、強いて言うなら先が長いのでもうちょっと展開早くてもいいかも
八十亀ちゃんかんさつにっき 3さつめ
安定
中部に住んでればより笑えるだろうに
自分が住んでないのが残念に思える楽しさ
もし3期あるなら早く企画して作り始めて欲しい
Re:ゼロから始める異世界生活 2nd season(後半クール)
レムが出ないとちょっと物足りないのは気のせい
鋼の錬金術師の機械鎧、あれでボクシングするのがイメージとして近い
ネトフリ原作が当たりと大外れの差がエグいので見るけど危なかったら切る
今後の展開はまだ未知数
1話だけだと何もわからない、アニメの表現を使いこなしたドラマみたい
いじめられっ子オッドアイのJK?が主人公、親友がいたが自殺したっぽい
この子を最終的に助ける為にガチャで知らない虐められている誰かを助けて回る?
多分最終回まで見終わって初めて評価が定まるタイプ、全体的なクオリティは異常に高い
※お手数ですがアニメとゲームカテゴリへの変更を手伝って頂きたいです
↑無事変更されました、ありがとうございます
童顔の丸顔におおきなメガネ。
かわいがられるタイプで、素直な性格で、こんなのび太なのに、旧帝大卒のできる子だった。
ある日の飲み会、2次会だか3次会だかあと、酔っ払った先輩が「いくぞ!」とのび太くんを引きずっていった。リュックを引っ張られたのび太くんは「たすけてくださーいー」と間延びした声をあげながら、先輩と夜の街に消えてしまった。
実はのび太くん、お付き合いしたことがないらしく、それを聞いた先輩は俄然はりきり、そう言ったお店にのび太くんを連れていったらしい。
その時は、先輩が風俗に連れて行くって、昭和!って思っただけだったけど、いま、あれはセクハラだったんじゃないか?って思う時がある。のび太くんが女性だったら、大問題じゃないかな。のび太くんは、その日、童貞卒業してよかったのかな?「たすけてくださーいー」って声が、本当に助けを求める声だったら?
鬼滅の刃が流行しすぎて一つ一つの要素を紐解くことはもう無理だということはわかっていいる。
ただ、やっぱり映画の空前の大ヒットについてはどうしても考察せざるを得ない。
そうして紐解いた結果、実は鬼滅の刃の映画は、今までやろうしなかった、やれたとしてももできなかったものなんじゃないかなという結論に至った。
・何が?
結論から言うと、「ストーリーの一部を切り取って映画化したこと」が、である。
御存知の通り、劇場版鬼滅の刃は無限列車編のみを抜粋した映画だ。
実は、そのことに違和感を頂いた人は少なくないんじゃなかろうか。
マイナーな作品は除くとして、今までのメジャーなアニメの劇場版は、大きく3つに分類できる。
理由は単純。
劇場版を見に来るターゲットが、原作やテレビアニメ版を知らない層を含むからだ。
事前情報を必要としない2時間の娯楽として楽しんでもらうために、そうせざるを得ないのが本音だろう。
上に挙げたどれもが、原作を知らなくても楽しめて、それをきっかけに原作が欲しくなるように設計されている。
ところが、劇場版鬼滅の刃は、原作にあるストーリーの一部、「無限列車編」だけを切り取って映画化した。
本来ならばそれは、原作を知っている人しか楽しむことができないという、ターゲットを絞り込む行為に他ならない。
ところが、この映画はターゲットを絞り込むどころか、記録を塗り替えんばかりの勢いでヒットを続けている。
本来ならばありえないことが起こっていると言っていいだろう。
しかし、頭ではそう考えている反面、実に自然に、自分でも不思議なくらいに、この映画を見てみたいと思う自分がいたのも確かだ。
・紐解かれた動機
自分はコミックス完結後にやっと買い揃えたくらいの鬼滅の刃ファンの中ではかなり後発組だ。
もちろんアニメは見ていないし、最近ではアニメを見る習慣もなかった。
(そんな人間がこんなことを語っていて申し訳ない。第一次オタク世代、今は隠居の身なのだ。)
興味がなかったわけではない。しかし、今の生活リズムには、アニメを見直すには時間が重すぎるのだ。
また、最近では作画崩壊ややりがい搾取問題など、がっかりするような話も多く聞かれてなおのこと足が遠のいてしまっていた。
そんな中にぽんと投げ込まれたのが無限列車編だけを切り抜いたこの映画だ。
アニメ全話を見直す気力はないが、2時間に絞って、しかも最初から最後まで劇場版クオリティで見ることができるというなら、ぜひ見たい!と手放しで思えた。
テレビ版特有の尺を合わせるための間延びだってないに違いない。
なんの根拠もなく、漫画の尺と映画の尺を脳内で比較して勝手に期待を膨らませてしまったほどだ。
劇場版鬼滅の刃前と後では、劇場版アニメの役割は大きく変化するであろう予感がある。
今までの劇場版アニメは、新規ファンの開拓とテレビアニメファンの両方を楽しませることが目的だった。
しかし、劇場版鬼滅の刃は、ともすれば原作を知っている人しか楽しめないような内容になっている。
それなのに、むしろ多くのファンを取り込むことに成功した理由は他でもない。
多くのにわかファンにとっては、むしろ原作にあるストーリーを映画化したほうが、素直に見てみたいと思える要素になりえるということなのだ。
これには、鬼滅の刃特有の、大ヒットに至るまで長い時間をかけてじわりじわりとファンを獲得していったという、その独特なヒットの形態も寄与しているものと思われる。
しかしながら鬼滅の刃劇場版は、今後もこうして原作ストーリーを切り取りつつ、高いクオリティをもって提供されつづけることで、今後もヒットが続くであろう確信がある。
なぜなら、アニメ全話をダラダラと見る気にはなれないが、ハイライトだけを切り抜いて、高いクオリティに濃縮されたものならいくら払ってでも見たいと思えるからだ。
これは、あれだけオタク以外の人間を巻き込んで成功したエヴァンゲリオンでさえなし得なかった快挙と言える。(原作ありきの鬼滅の刃と比較するべきではないことは承知した上で。)
・まとめ
今までは、漫画、アニメ、劇場版と、それぞれ独立したコンテツとしてファンが存在していたと言っても過言ではない状況だった。
しかし、鬼滅の刃がぶち壊したものはそうしたコンテンツの垣根であり、こと劇場版においては、今までの劇場版としての役割を全く覆した上で、今、劇場版として求められている役割とは何かを突き詰めた究極の形に至ったと言っても全く言い過ぎではないだろう。
これは、今後後追いコンテンツがヒットした際の劇場版のありかたを大きく変えることのきっかけになるはずだ。
現代人のライフスタイルにとって、全話アニメは見るのが難しいけど、一部をハイクオリティにして凝縮した2時間の劇場版なら見たいって人が沢山いることがわかったよ!
そしてそれは、いままで原作を知らない人を取り込めるのは原作にないオリジナルストーリーだというのが思い込みで、むしろ原作をしっかり切り取るほうが人を呼べるんだよ!
ということ。
よくわからない新キャラ。それに当て込まれる芸能人。無理やり2時間でお涙頂戴。
こんなの国民の誰一人として望んでないことがわかって本当によかった。
guzuradado やっぱり二次創作が一番良くないよ とよたろうみたいに原作に沿ってるならいいけど原作を壊したりなんか勝手に美男美女にしたり あとおそ松さんとかいう公式が原作壊してるやつはオリジナルにしろ
そもそもとよたろう自身AF描いてたのわかってて言ってるのかな。
とよたろうはヒーローズの漫画描いてるころはよかったけど、「超」描き初めてからは粗ばかり目立ってるだろ。原作に沿ってるって言えば聞こえはいいけど実際は原作の劣化パクリだしな。今のモロ編なんかモロのビジュアルが老獪なヤギ獣人だったり大界王神出てきたりおもしろいところもあったけど、今は間延びしててその上モロが見た目も末路もセルのパクリになってて次の話が全く楽しみにならない。
おそ松さんみたいに原作の「くん」と完全に切り離してる方がマシ。漫画版「超」は鳥山先生も噛ませてるからたち悪いよ。半分以上二次創作なのによく知らない人は全部鳥山先生が描いてると勘違いするだろうしな。
センスあるし、お客様に合わせたクールなデザインをするんだけど
あ、情報を増やすけど弊社ではホームページを作ったりもしてるんだけど、
デザイナーはイラレにデザインを作ってコーディングは外注って感じ。
で、デザイナーの仕上げるWEBデザインがWEB向きじゃないというか…
横幅が広がっていると思うんだけど、未だに960pxのデザインしかしない。
やんわりともう少し広げるのも良いといった話をすると
「間延びした感じになるのが嫌」とのこと。デザイナーなら流行を追ってくれ…。
最大の幅を960pxに決めたら、
ここまで文句書いたけど当方はコーディング会社とやり取りするしがない事務員。
文句も言えない。
ファッションが分からないなら、下手に流行に乗ろうとするより、まず無難に自分に似合いそうな系統を見つけた方がよい。
たとえば、トップスの襟ぐり。この浅さとか深さは人によって似合う似合わないがかなり違う。私は襟ぐりが深いのが全く似合わない。顔が間延びしておばさん臭くなる。Vネックとか着た日にはもう悲惨。でも世の中にはVネックが似合う人もいる。
そういう風に、ひとつひとつ自分に合いそうな系統だったり条件を洗い出すと服選びの指針が出来やすい。ちょっと時間はかかるけど。
というかそもそも…親離れというか…その辺りが根本的問題な気がする。どっちかというと親の子離れかな?
まあ無理しない程度にがんばれ〜
でも、私たちのバンドを応援したいというおじさんがいて、赤字分はそのおじさんに負担してもらってる。
最初のころは「こんなにお金だしてもらって大丈夫?」「ぜったい下心あるよ」「やばい」みたいな話してたけど、メンバーの一人が「お金を出したいなら出してもらおうよw」と言い出して、負担してもらうことになった。
なにか見返りが必要とか、そういう話はなしで「ノルマ分のチケット代を出すからライブをやって。ライブが見たい」という話だったし。
その流れで、練習場所を確保してもらったり、ライブ用の衣装代も出してもらったりもした。
以前はライブの回数は少なくて活動も間延びしてたけど、頻繁にやるようになったらいい意味で緊張感がでて熱心に練習するようになった。
メンバーが集まると、ライブがどうしたら盛り上がるかとか、演奏の話しばかりしてる。
お客さんの反応がよくなって、メンバーはそれに刺激されてバンド活動に熱心になってという好循環になってる。
そういうふうに、いい感じだったんだけど、最近おじさんから私に好意があるというメールが送ってくるようになった。
ほかのメンバーの見えないところで手を握ったりハグしたり、みたいなことしてくるようになった。
もし、ほかのメンバーに相談したら、カンカンに怒って、おじさんをすぐ絶交にすると思う。
みんなで分担したら出せない額ではないけど、そうなるとモチベーション的に今のレベルの活発なバンド活動は維持できないような気がする。
私たちはチケットをタダにしないと見に来てもらえないレベルのバンドだけど、タダでも客に来てもらえないバンドも多いし、延べで月50人も来てもらえる自分たちはレベル高いほうだと思っている。
私自身もかなりバンドにハマってる。はてな風に言うと承認欲求が満たせて気持ちがいい。高揚感がある。
ここで尻すぼみになるのは惜しい気分になってる。
おじさんのセクハラは、私が我慢すればいいことだし、ほかのメンバーには黙っておくべきか。
でももともと友達とワイワイするのが楽しいというだけで始めたバンドで、おじさんを切っても元の状態に戻るだけだし、我慢してまで続けるようなことなのかという思いもある。
私は園芸が嫌いだった。
いや、おそらく……嫌いだったのは父で、園芸には興味がなかった。
父が大事そうに育てている花たちに興味が持てず、どの株も同じようにしか見えなかった。
だから最初から農園を継ぐつもりもなく勉強に打ち込み、そこそこいい大学に行って実家を離れた。
それから10年間の間に私は園芸に触れず、父の農場が今どうなっているかにも全く関心を示さなかった。
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ある春の日の仕事帰り、ふと100円ショップでミニサボテンが売られているのを見つけた。
連日の激務で疲れ果てていた私は売れ残っていたのであろう萎びたそれに同情し、自身の安アパートの部屋に連れて帰ることにした。
「生き延びろよ」と声をかけ、俺も頑張るからと心の中でつぶやく。
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しばらくたったある日、異変に気付く。
よくよく見てみると肌にツヤがあり(水を吸ったのだろう)、新しいトゲが頭のてっぺんから生えてきている。
なんだか嬉しくなってしまい、その日は滅多にしない晩酌をした。
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一人じゃ寂しかろうと思い、ホームセンターから別の種類のミニサボテンを連れ帰った。
サボテン入門の本を買い、よく育つよう黒のプラ鉢に用土、肥料も用意した。
---
まずい事実に気付く。ベランダが北東向きで日照時間が足りない!
---
職場からは少し遠くなったが、ベランダは広くなった!園芸用スチールラックも買った。
---
また春がやってきた。
希少なサボテンの種を購入した。多肉植物、コーデックスの種にも手を出した。
種まき後の生存率は5割……初心者にしてはまあまあなのではないか?
日ごとに成長している姿を見せるサボテンの苗たちが愛おしい。
いつのまにかそれぞれのサボテンたちの顔色が少しわかるようになっている気がした。
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婚約した。
婚約者を父に紹介することになり、日程調整のため久々に電話で父と会話した。
インスタやってるよと言われ、写真を見てみる。
「父さん、このサボテンは?」
「え、初耳なんだけど……」
「昔は少しだけだったけど、今は農園の区画が余ってるから趣味のものを増やした」
さらにインスタをスクロールすると食虫植物やら蟻の巣玉やら……まあいい趣味だこと!
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私は園芸が好きだ。
初めて手に入れたサボテンはもう二回り以上大きくなった。
ブコメでは「トイレにいっといれ」が人気、確かに悪くはないが「行っといで」を変形しているので結構ポイント減。美しくありたい。ちなみにドラマのお水の花道で「待っトイレ」と返していたのを見て、私も拝借してカウンターとして使っている。
いい線行っているのは「内容がないよう」だが、これは批判色が電話よりも大きいのと、少し間延び気味なところがあるかと思う。クセのある王道というところではラーメン次郎のような存在か。
出てきたなかで個人的にいいなと思ったのは「足湯で疲れをフットバス」。ケガする前の小野伸二のような美しいテクニックとタッチ、テンポもよい。通の中ではNo.1の呼び声も高いという立ち位置になるだろう。
驚いたのは「布団が吹っ飛ぶことは地域によりよくある」ということ。学校の帰り道に布団がその辺に転がってることがそこそこあるのだろうか。私の育ってきた中では見たことはないな。。
https://anond.hatelabo.jp/20200701183816
同じく北から
前監督の渡辺監督が好きだったんですよね。例えるなら今のセレッソのように、いいところに選手がいて、選手間の距離が良く
どんな相手に対してもある程度はボールを握って戦える、そんないいサッカーをしていたと思うし、仙台の予算規模で良く頑張ってたなと思います。
ツネ様なみにイケメンでしたし、永戸選手をCBに持ってくるような挑戦をして窮地になっても、挽回して残留は決める手腕は見事で華がある監督でしたね。
今は浪人中ですけど、来年にはJ1のどこかで復活をお待ちしてます。一方、新監督の木山監督がどんなサッカーをするのか見えてなくて、良く分からんです。
昨年までの仙台で即思い出すのは、永戸選手、シマオマテ選手、ジャーメイン選手、松下選手、石原直樹選手って言ったところでした。
永戸選手は鹿島へ移籍、シマオマテ選手は長期離脱、石原選手は湘南へ移籍となり、武器が大きく削がれたなというのが再開前に感じる事ですね。
勝負をかけて獲得したクエンカ選手も負傷中ですし、新しい監督を迎えて新しいサッカーを始めるにあたって選手層に不安もあるし、
どんなサッカーをするのか、まだ見えてきてないですが、名古屋戦のようにボールが持てないのが基本になると苦しい1年になりそうな。
あんまり話題に上る事ないですけど、松下選手は攻守に手堅くて、いい選手だなっていつも思いながら試合見てます。
ザーゴ監督のサッカーをやるには、まだ全体のスピードが遅いという印象です。
オーソドックスに良いポジショニングから、少ないタッチ数のパス交換で敵陣を食い破るというサッカーをやろうとしてる様に見えていますが
TMを見る限り、コンディションが低いだけでなくて、プレイスピードが遅く、カテゴリーが下のクラブのプレスも剥がせないという状態でした。
まだ戦術が浸透しきってないという印象を持ってしまう、そんな試合内容だったかと思います。
ポジショニングがいいというのは、翻せばマークをする相手も守りやすいってことでもありまから、
開幕の広島戦では、どこにいるのか分かっていて攻撃の起点となる三竿選手を狙われプレスで攫われて失点を喫していますが、似たような場面が今シーズンは増えると思います。
サッカーとは最後に鹿島が勝つスポーツである、という言葉が生まれるくらい、憎い程球際から強かった鹿島の復権までは少し時間がかかりそうです。
しかし、いい選手は沢山いるんですよね。選手層の厚さでは横浜と1,2を争うくらいではないでしょうか。
新加入も永戸選手、広瀬選手といった実績のある選手だけでなく、新人の荒木選手もとてもいい。広島戦で一番目立ったのは荒木選手ってくらいでした。
上田選手の能力の高さは代表でも見せてもらってますし、外国人も新加入のアラーノ選手もいいプレイをしてると思います。
既存の選手はアジアの頂点を見た選手たちで素晴らしいのは言うまでもないし。なんで、これだけ戦力がいてこうなる?って現状はそういう感想を持ってます。
強いて難をつけるとしたらDFがちょっと弱いかなというくらいですか。怪我がどうなのか分からないですが、昌子選手は欲しかったですね。
TMでは、とにかくマルティノス選手の低調さが目を引いてしまうし、全体としてのコンディションも悪くて、「組長、これで本当に戦えるんですか?」って印象を持ってます。
フォーメーションをオーソドックスな442に替えて、これまでは活躍の機会がなかった、山中選手やマルティノス選手にチャンスが訪れた事もそうですが、
橋岡選手なんかも442のほうがやりやすそうなので、チームとしては戦術はあってると思うんですが、サイドの選手がブレーキになるようだと崩す手段がないですね。
開幕戦で見せた山中選手のクロスは、うっわエッロって声が漏れるほどのものですけど、一方で失点時の守備のミスも目を引くところがあります。
サイドでは橋岡選手も好きですけど、今年の浦和は得点も失点も山中選手が絡むことが多そうだと予想してます。
守備では新加入のデン選手が、TMでは良い印象を与えるプレイをしてましたね。何度、ピンチの場面で顔をだしたでしょうか。圧巻でしたね。
多分、スタメン起用される事が多くなるでしょうし、TMではなく公式戦で存在感をだせるか楽しみです。
清水は守備が良くないというのは失点が物語ってるんですが、個人的に清水の守り方で好きになれないところがあって、
例えばクロス対応で、詰めるということをしないで距離を1mは開けて中にはいられないように守るんですよね。スペースが1mもあるもんだから、相手は高精度のクロスをあげられます。
中にいるDFの高さと強さに自信があればいいんですが、これが弾き返せずあっさりと競り負けるので失点します。
後はボランチですね。ヘナト選手がいるときはまだいいけど、前後のプレスのタイミングがずれるせいか中盤が間延びして、カバーしきれずあっという間にピンチになります。
で、クロス対応が良くないので、あっさりと失点する。それを何年かずっと繰り返してたんですが、今年もそんなに変わらないという印象です。
監督が横浜からきたクラモフスキー監督に代わったので、同じ戦術を採用するのでしょう。新加入のDFはチアゴマルティンス選手をほうふつとさせる特徴を持ってますし
GKはパントの上手い攻撃の起点となれそうな選手です。タイの英雄ティーラシン選手の上手さは広島時代をみて知ってましたが、見事に得点で期待に答えましたね。
カルリーニョス選手がどうなるかわからないですが、ドウグラス選手とそん色のない活躍が出来る様だと攻撃面では楽しみが多いクラブです。
河井選手、金子選手、松原選手と攻撃時には魅せてくれる選手と新加入の選手たちで、横浜のサッカーを体現できるのか?楽しみにしています。
課題は守備のみですよ。これはもう組織の問題だと思うんで、やり玉にあがりがちな立田選手や二見選手が可愛そうになります。
開幕戦でも失点の場面で、最後は立田選手がファウルしたんですけど、その前の奥井選手のミスの方が大きいですからね。あれ。
もっとミスを恐れずチャレンジして成長してほしいです。立田選手には五輪がまってます。
開幕戦、TM岐阜戦を見た感じでは、ボールを握りながら攻めきれない印象です。
相馬、前田、両選手の仕掛けは個々の能力が高くて、個人で1枚を剥がしてしかける動きはワクワクします。
しかし、バイタルエリア前まではボールを握って運べても、そこからは最後は個人技で1枚剥がしてシュートって選択肢しかない様に見えるので相手からすると守りやすい。
ジョーが居なくなり前線に収まりどころが消えた中で、山崎がジョーのポジションでためを作れるのか?とか、川崎のように最後まで連携で崩し切るパスワークを展開できるのか?
という辺りが得点力回復のカギを握りそうにおもいます。守備面では、広島から移籍してきた稲垣選手がやはり圧巻で、ボールハンターとしても中盤からの繋ぎでも存在感を放っています。
シミッチ選手と上手く組み合わせてパス一発で最終ラインを破壊できれば面白いんですが、米本選手も守備的ボランチとして欠かせない選手だけに難しいですね。
4321のクリスマスツリーでトリプルボランチ、なんてこの過密日程では出来ないでしょうし、宮原選手も長期離脱中のようでボランチと最終ラインの選手層の薄さと力の差が不安材料ですね。
攻撃陣のテクニックの見事さとパスワークは凄いので、それを得点に結びつけるチームでの仕掛けが欲しい所です。
相馬選手が剥がして切り込んでクロス、でも中は全く崩れてないよってシーンを減らしたいですね。
昨年は快進撃でした。残留はするんじゃないかって予想してたけど、ここまでやると思ってませんでしたよ。
ミハイロペトロヴィッチ、森保一(優勝三回)、長谷川健太(三冠)と、タイトルを獲ったり実績のある監督の下でヘッドコーチとしてやってきた実績は伊達じゃないですね。
片野坂監督は、広島時代に経験した戦術を昇華させることで戦っていますが、選手の特徴もかつての広島がそうだったように、攻撃の起点となるGK
高速ドリブルが特徴のサイドアタッカー、クロスを叩き込めるFWといった特徴をもっています。
GK高木選手はミスが出ますけど、攻撃時にはそこまで出てきます?ってくらいビルドアップに関与していて、田中達也選手、松本選手の高速ドリブルは厄介極まりない。
藤本選手の決定力は見事でしたし、後を継いだオナイウ選手の強さも魅力的でした。今年は知念選手がワントップにはいりますが、いい選手なので期待できそうです。
予算規模はJ1最下位のクラブですから、選手間の差はそれほどなくて過密日程に強そうな印象もありますが、そんな中でも替えが効かない印象の選手はいて
今年は快進撃よりは低位安定といった成績を残しそうだなと思います。疑似カウンターも昨年前半程は通用しないと思うので、アップグレードも必要です。
しかし、田中達也の補強は素晴らしかったですね。ガンバでは燻ぶってましたけど、あれだけ果敢にしかけられて速さのある選手は貴重です。
知念選手や、広島では余ってた渡選手もそうだけれど、いい所に目をつけていて、強化部の補強が上手さが大分の基盤なのではないでしょうか。
北から。
昨年は知らないもので、広島戦、神戸戦を見た印象ですが、二枚看板と言われる松尾選手、中山選手がどこまで通用するかだと思います。
広島戦では完封されていたので攻め手がなく、J1では無理って印象をもちましたけど、一転して神戸戦では相手次第で十分に通用するのかな?って印象に変わりました。
看板となるサイドアタッカーが機能すれば神戸戦のように手堅く守って一発で仕留めるサッカーをやることもできます。
GKの六反選手が当たりまくってる時は堅いですし、神戸の攻撃陣相手に相手にヨンアピン選手も十分に通用していたので、守備はやれそうな気がします。
攻撃では守備に難があるクラブ以外に通用しない様だと苦しいので、今年は降格がないし、何位になっても気にせずベースを作って来年の残留を勝ち取ってもらいたいですね。
ベテランが多くて過密日程は大変そうですね。
昨年は大問題に揺れました。その影響で大幅な選手の流出と加入があり、昨年とは陣容が大きく変わっています。
いわゆる湘南スタイルと言えば、運動量と積極的な守備でしたが、今年の湘南がどう変わっていくのかは、まだよく分かりません、
というのも、開幕戦の浦和は酷かったので得点できたところはあまり参考にならないですが、失点の場面に関してはマークのズレとか戦術的にまずさが見えたので、
チームはまだ出来てないという印象がありました。湘南のDF陣は、個人的には好きな選手の坂選手が居たりと、決して弱いメンバーではないです。
秋元選手という当たってる時は鬼神のようなGKが去った影響は小さくないはずですが、そこまで守れないクラブではないはずなので、戦術の浸透がまだまだなのかなと。
鈴木冬一選手のクロスは代表でも武器ですが、今年の湘南を支える武器の一つになりそうです。
そこに帰ってきた石原直樹選手の打点の高いヘッドが合わさるわけですから、確かな得点パターンも想像できます。
昨年のごたごたから回復する1年とみていますが、今年は降格がないので、じっくりやっていってほしいです。
20億円の赤字ですか。金額が大きすぎて、選手を何人か売っても到底埋まる金額ではないですよね。選手は普段通りの力を出せるんでしょうか?
カレーラス監督の時は、全く得点が取れず断トツの降格候補とみなされていましたが、キムミョンヒ監督に代わってからは、後半に小野選手が投入されると
数段ギアがあがって点を取るってサッカーをしていましたね。戦える型を作った監督の手腕は評価されるべきで、キムミョンヒ監督が最初から指揮するので
戦えるチームは作ってくると思います。原川選手、松岡選手と、いいプレイが目に付く若い選手もいれば、頼りになるベテランもいて
チームの構成もいいですよね。開幕の川崎戦では一方的に押し込まれレアンドロダミアン選手に押し込まれるもVARでノーゴールの判定でした。
新加入の宮選手が高パフォーマンスで辛うじて0点にしのぎ切った試合でしたが、川崎相手とは言ってもシュート数本ってのは寂しい。
得点パターンがみえない。そこら辺に不安を感じますね。アンヨンウ選手や、チョドンゴン選手は、いかにも点を取りそうなプレイをするんですけどね。
何が足りないのかって考えると攻撃の厚みなんでしょうね。各選手のパフォーマンスはいいけど、それがグループとして機能しないもどかしさを感じます。
昨年、後半から小野選手とアンヨンウ選手って流れで、後半ラスト20分の圧力はなかなかのものがありました。あれを再現できれば。