はてなキーワード: 間延びとは
https://anond.hatelabo.jp/20200701183816
同じく北から
前監督の渡辺監督が好きだったんですよね。例えるなら今のセレッソのように、いいところに選手がいて、選手間の距離が良く
どんな相手に対してもある程度はボールを握って戦える、そんないいサッカーをしていたと思うし、仙台の予算規模で良く頑張ってたなと思います。
ツネ様なみにイケメンでしたし、永戸選手をCBに持ってくるような挑戦をして窮地になっても、挽回して残留は決める手腕は見事で華がある監督でしたね。
今は浪人中ですけど、来年にはJ1のどこかで復活をお待ちしてます。一方、新監督の木山監督がどんなサッカーをするのか見えてなくて、良く分からんです。
昨年までの仙台で即思い出すのは、永戸選手、シマオマテ選手、ジャーメイン選手、松下選手、石原直樹選手って言ったところでした。
永戸選手は鹿島へ移籍、シマオマテ選手は長期離脱、石原選手は湘南へ移籍となり、武器が大きく削がれたなというのが再開前に感じる事ですね。
勝負をかけて獲得したクエンカ選手も負傷中ですし、新しい監督を迎えて新しいサッカーを始めるにあたって選手層に不安もあるし、
どんなサッカーをするのか、まだ見えてきてないですが、名古屋戦のようにボールが持てないのが基本になると苦しい1年になりそうな。
あんまり話題に上る事ないですけど、松下選手は攻守に手堅くて、いい選手だなっていつも思いながら試合見てます。
ザーゴ監督のサッカーをやるには、まだ全体のスピードが遅いという印象です。
オーソドックスに良いポジショニングから、少ないタッチ数のパス交換で敵陣を食い破るというサッカーをやろうとしてる様に見えていますが
TMを見る限り、コンディションが低いだけでなくて、プレイスピードが遅く、カテゴリーが下のクラブのプレスも剥がせないという状態でした。
まだ戦術が浸透しきってないという印象を持ってしまう、そんな試合内容だったかと思います。
ポジショニングがいいというのは、翻せばマークをする相手も守りやすいってことでもありまから、
開幕の広島戦では、どこにいるのか分かっていて攻撃の起点となる三竿選手を狙われプレスで攫われて失点を喫していますが、似たような場面が今シーズンは増えると思います。
サッカーとは最後に鹿島が勝つスポーツである、という言葉が生まれるくらい、憎い程球際から強かった鹿島の復権までは少し時間がかかりそうです。
しかし、いい選手は沢山いるんですよね。選手層の厚さでは横浜と1,2を争うくらいではないでしょうか。
新加入も永戸選手、広瀬選手といった実績のある選手だけでなく、新人の荒木選手もとてもいい。広島戦で一番目立ったのは荒木選手ってくらいでした。
上田選手の能力の高さは代表でも見せてもらってますし、外国人も新加入のアラーノ選手もいいプレイをしてると思います。
既存の選手はアジアの頂点を見た選手たちで素晴らしいのは言うまでもないし。なんで、これだけ戦力がいてこうなる?って現状はそういう感想を持ってます。
強いて難をつけるとしたらDFがちょっと弱いかなというくらいですか。怪我がどうなのか分からないですが、昌子選手は欲しかったですね。
TMでは、とにかくマルティノス選手の低調さが目を引いてしまうし、全体としてのコンディションも悪くて、「組長、これで本当に戦えるんですか?」って印象を持ってます。
フォーメーションをオーソドックスな442に替えて、これまでは活躍の機会がなかった、山中選手やマルティノス選手にチャンスが訪れた事もそうですが、
橋岡選手なんかも442のほうがやりやすそうなので、チームとしては戦術はあってると思うんですが、サイドの選手がブレーキになるようだと崩す手段がないですね。
開幕戦で見せた山中選手のクロスは、うっわエッロって声が漏れるほどのものですけど、一方で失点時の守備のミスも目を引くところがあります。
サイドでは橋岡選手も好きですけど、今年の浦和は得点も失点も山中選手が絡むことが多そうだと予想してます。
守備では新加入のデン選手が、TMでは良い印象を与えるプレイをしてましたね。何度、ピンチの場面で顔をだしたでしょうか。圧巻でしたね。
多分、スタメン起用される事が多くなるでしょうし、TMではなく公式戦で存在感をだせるか楽しみです。
清水は守備が良くないというのは失点が物語ってるんですが、個人的に清水の守り方で好きになれないところがあって、
例えばクロス対応で、詰めるということをしないで距離を1mは開けて中にはいられないように守るんですよね。スペースが1mもあるもんだから、相手は高精度のクロスをあげられます。
中にいるDFの高さと強さに自信があればいいんですが、これが弾き返せずあっさりと競り負けるので失点します。
後はボランチですね。ヘナト選手がいるときはまだいいけど、前後のプレスのタイミングがずれるせいか中盤が間延びして、カバーしきれずあっという間にピンチになります。
で、クロス対応が良くないので、あっさりと失点する。それを何年かずっと繰り返してたんですが、今年もそんなに変わらないという印象です。
監督が横浜からきたクラモフスキー監督に代わったので、同じ戦術を採用するのでしょう。新加入のDFはチアゴマルティンス選手をほうふつとさせる特徴を持ってますし
GKはパントの上手い攻撃の起点となれそうな選手です。タイの英雄ティーラシン選手の上手さは広島時代をみて知ってましたが、見事に得点で期待に答えましたね。
カルリーニョス選手がどうなるかわからないですが、ドウグラス選手とそん色のない活躍が出来る様だと攻撃面では楽しみが多いクラブです。
河井選手、金子選手、松原選手と攻撃時には魅せてくれる選手と新加入の選手たちで、横浜のサッカーを体現できるのか?楽しみにしています。
課題は守備のみですよ。これはもう組織の問題だと思うんで、やり玉にあがりがちな立田選手や二見選手が可愛そうになります。
開幕戦でも失点の場面で、最後は立田選手がファウルしたんですけど、その前の奥井選手のミスの方が大きいですからね。あれ。
もっとミスを恐れずチャレンジして成長してほしいです。立田選手には五輪がまってます。
開幕戦、TM岐阜戦を見た感じでは、ボールを握りながら攻めきれない印象です。
相馬、前田、両選手の仕掛けは個々の能力が高くて、個人で1枚を剥がしてしかける動きはワクワクします。
しかし、バイタルエリア前まではボールを握って運べても、そこからは最後は個人技で1枚剥がしてシュートって選択肢しかない様に見えるので相手からすると守りやすい。
ジョーが居なくなり前線に収まりどころが消えた中で、山崎がジョーのポジションでためを作れるのか?とか、川崎のように最後まで連携で崩し切るパスワークを展開できるのか?
という辺りが得点力回復のカギを握りそうにおもいます。守備面では、広島から移籍してきた稲垣選手がやはり圧巻で、ボールハンターとしても中盤からの繋ぎでも存在感を放っています。
シミッチ選手と上手く組み合わせてパス一発で最終ラインを破壊できれば面白いんですが、米本選手も守備的ボランチとして欠かせない選手だけに難しいですね。
4321のクリスマスツリーでトリプルボランチ、なんてこの過密日程では出来ないでしょうし、宮原選手も長期離脱中のようでボランチと最終ラインの選手層の薄さと力の差が不安材料ですね。
攻撃陣のテクニックの見事さとパスワークは凄いので、それを得点に結びつけるチームでの仕掛けが欲しい所です。
相馬選手が剥がして切り込んでクロス、でも中は全く崩れてないよってシーンを減らしたいですね。
昨年は快進撃でした。残留はするんじゃないかって予想してたけど、ここまでやると思ってませんでしたよ。
ミハイロペトロヴィッチ、森保一(優勝三回)、長谷川健太(三冠)と、タイトルを獲ったり実績のある監督の下でヘッドコーチとしてやってきた実績は伊達じゃないですね。
片野坂監督は、広島時代に経験した戦術を昇華させることで戦っていますが、選手の特徴もかつての広島がそうだったように、攻撃の起点となるGK
高速ドリブルが特徴のサイドアタッカー、クロスを叩き込めるFWといった特徴をもっています。
GK高木選手はミスが出ますけど、攻撃時にはそこまで出てきます?ってくらいビルドアップに関与していて、田中達也選手、松本選手の高速ドリブルは厄介極まりない。
藤本選手の決定力は見事でしたし、後を継いだオナイウ選手の強さも魅力的でした。今年は知念選手がワントップにはいりますが、いい選手なので期待できそうです。
予算規模はJ1最下位のクラブですから、選手間の差はそれほどなくて過密日程に強そうな印象もありますが、そんな中でも替えが効かない印象の選手はいて
今年は快進撃よりは低位安定といった成績を残しそうだなと思います。疑似カウンターも昨年前半程は通用しないと思うので、アップグレードも必要です。
しかし、田中達也の補強は素晴らしかったですね。ガンバでは燻ぶってましたけど、あれだけ果敢にしかけられて速さのある選手は貴重です。
知念選手や、広島では余ってた渡選手もそうだけれど、いい所に目をつけていて、強化部の補強が上手さが大分の基盤なのではないでしょうか。
北から。
昨年は知らないもので、広島戦、神戸戦を見た印象ですが、二枚看板と言われる松尾選手、中山選手がどこまで通用するかだと思います。
広島戦では完封されていたので攻め手がなく、J1では無理って印象をもちましたけど、一転して神戸戦では相手次第で十分に通用するのかな?って印象に変わりました。
看板となるサイドアタッカーが機能すれば神戸戦のように手堅く守って一発で仕留めるサッカーをやることもできます。
GKの六反選手が当たりまくってる時は堅いですし、神戸の攻撃陣相手に相手にヨンアピン選手も十分に通用していたので、守備はやれそうな気がします。
攻撃では守備に難があるクラブ以外に通用しない様だと苦しいので、今年は降格がないし、何位になっても気にせずベースを作って来年の残留を勝ち取ってもらいたいですね。
ベテランが多くて過密日程は大変そうですね。
昨年は大問題に揺れました。その影響で大幅な選手の流出と加入があり、昨年とは陣容が大きく変わっています。
いわゆる湘南スタイルと言えば、運動量と積極的な守備でしたが、今年の湘南がどう変わっていくのかは、まだよく分かりません、
というのも、開幕戦の浦和は酷かったので得点できたところはあまり参考にならないですが、失点の場面に関してはマークのズレとか戦術的にまずさが見えたので、
チームはまだ出来てないという印象がありました。湘南のDF陣は、個人的には好きな選手の坂選手が居たりと、決して弱いメンバーではないです。
秋元選手という当たってる時は鬼神のようなGKが去った影響は小さくないはずですが、そこまで守れないクラブではないはずなので、戦術の浸透がまだまだなのかなと。
鈴木冬一選手のクロスは代表でも武器ですが、今年の湘南を支える武器の一つになりそうです。
そこに帰ってきた石原直樹選手の打点の高いヘッドが合わさるわけですから、確かな得点パターンも想像できます。
昨年のごたごたから回復する1年とみていますが、今年は降格がないので、じっくりやっていってほしいです。
20億円の赤字ですか。金額が大きすぎて、選手を何人か売っても到底埋まる金額ではないですよね。選手は普段通りの力を出せるんでしょうか?
カレーラス監督の時は、全く得点が取れず断トツの降格候補とみなされていましたが、キムミョンヒ監督に代わってからは、後半に小野選手が投入されると
数段ギアがあがって点を取るってサッカーをしていましたね。戦える型を作った監督の手腕は評価されるべきで、キムミョンヒ監督が最初から指揮するので
戦えるチームは作ってくると思います。原川選手、松岡選手と、いいプレイが目に付く若い選手もいれば、頼りになるベテランもいて
チームの構成もいいですよね。開幕の川崎戦では一方的に押し込まれレアンドロダミアン選手に押し込まれるもVARでノーゴールの判定でした。
新加入の宮選手が高パフォーマンスで辛うじて0点にしのぎ切った試合でしたが、川崎相手とは言ってもシュート数本ってのは寂しい。
得点パターンがみえない。そこら辺に不安を感じますね。アンヨンウ選手や、チョドンゴン選手は、いかにも点を取りそうなプレイをするんですけどね。
何が足りないのかって考えると攻撃の厚みなんでしょうね。各選手のパフォーマンスはいいけど、それがグループとして機能しないもどかしさを感じます。
昨年、後半から小野選手とアンヨンウ選手って流れで、後半ラスト20分の圧力はなかなかのものがありました。あれを再現できれば。
在宅で最低限の仕事は進めてきたが、
リモート会議では存在感を消してできるだけ新しい仕事がふってこないようになりをひそめ、
すぐ終わることを上手に延期させながら『延期させるという作業』を仕事にしてきた。
PCだけは常にONの状態でオンラインでのやり取りには速やかに反応することでどうにでも誤魔化せた。
6/1の出勤は憂鬱以外の何物でもなかったが、
初日は多くの人が集まることでややお祭り感もあり、そこまで切迫して仕事をする感じでもなかったが
『出社した』という行動だけ疲れ果てた。
あけて二日目の今日、
リモートでの業務の許されているが、クライアントとの打ち合わせもあったため朝から出社した。
社員の半分以上はリモートで仕事をしているようで、人は少ない。
打合せだけはこなすつもりだったが、やる気は全くない。
『最低限これだけは』と思ったものを一つずつ片づけていくと、意外と仕事が進んでいく。
『職場』という環境で刷り込まれた思考と行動が、徐々に加速をつけながら自分を動かしているのがわかる
それでも息切れをする感じはあるが、自宅にいるよりもはるかに集中して仕事ができている自分がいた。
このまま1週間ぐらい出勤を継続していれば、元のペースに戻れそうな感覚はある。
職場は仕事をするための環境になっているということをあらためて実感した。
リモートに合わせて机やモニタなどいろいろな機器をそろえたが、遊びにフル活用している感じだ。
何にせよ、今日がんばったことで仕事の感覚は取り戻せそうなことが分かった。
直近の片付けるべき作業も目処がついた。
人に依頼することも依頼がすんだ。
マジで教えてくれ。なさ過ぎて悲しい
骨格→縦に長いせいで顔が大きく、間延びした印象に。中顔面が陥没しておりアンパンマン顔になってしまう。
肌→アジア人の分厚い皮膚と黄色色素が多い肌はくすんでいて垢抜けず、ダンゴ鼻の原因
目→蒙古ひだのせいで目が小さく見える。一重のせいで目つきが悪くみえてしまう。また眼瞼下垂症は頭痛の原因にも
鼻→分厚い皮膚と未発達な骨格は丸いだんご鼻の要因に。鼻先丸く潰れたようになって垢抜けない
口→人中と呼ばれる鼻と口の間の部分が間延びし、ま抜けた印象、サルやチンパンジー、ゴリラを思わせてしまう。
髪→ブリーチ三回やってもまだ抜けない頑固すぎる黄色色素のせいで表現できる色がかなり限られてしまう。髪質も剛毛で垢抜けない
身長→低い。論外
勝手にしろよと言われるだろうけども。俺はずっと「大○○」とあるときは「だい○○」と読んできた。長じてのち、ものの本などを読むと西日本で多い読みなのだそうだ。たしかに俺は関西だ。
でもメディアから聞こえてくるのは「おお○○」なのだ。「大地震」は「おおじしん」としか読まれないのだ。これが俺には気持ち悪くてたまらない。全然慣れない。「おお」というなんとも間延びした響きが、少なくとも地震にはそぐわないと思うのだ。
しかし大メディアは東日本に在るから、言葉の使い方は東日本に依るものとなる。その影響が子供にやってきた。
俺が「だいじしん」と発音したとき、「違うで、おおじしんやで」と返してきたのだ。これはいけません。いけませんよ。このままではそう遠くない日に関西人にも「おおじしん」が定着してしまう。
3月30日(月)から日本のテレビ番組、ニュースやワイドショーに於いてソーシャルディスタンスが導入された。
スタジオの出演者を減らし出演者間の距離をとり、従来スタジオにいた出演者の一部をリモート出演に。
画面構成にも苦労が見て取れた。
最初はテレビと同じ16:9の画面にリモート出演者を映す。リモート演者の背景は白。
これだと余白が多く絵面が間延びして見える。
次に、リモート演者を映す画面を縦配置に。これで余白は減った。
更に、リモート演者とスタジオ出演者のサイズを合わせ、並んでるように見せたり。
等々、日々変化していった。
隣に座ってる(ように見せてる)田崎シローのほうを向いて話しかけていた。
これは新しい。
ひるおびに毎日リモート出演している八代弁護士ってスタジオの田崎史郎が話すとその方向に向いてうなずくリモートっぷりには、ちょっとひく。#ひるおび 八代弁護士 #リモート出演 pic.twitter.com/p8ewXk1qfr— Don J (@HachimantaroY) May 8, 2020
https://pbs.twimg.com/media/EXd-tPaU8AAm7a0.jpg
リモートの八代さん、解説する人の方を見て話聞いてたり画面の中から直接スタジオが見えてるような動きなんだけど、どういう仕組みなのか不思議。
もしかして八代さんの能力?#ひるおび pic.twitter.com/R74rzMhPYE— るうら (@ruuraruuraruura) May 12, 2020
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3月より生活が大きく変わった。化学メーカのアラフィフサラリーマンだけど週2回の在宅から週4回の在宅勤務。
医療関係者や物流業従事者には悪いけど、客先の動きも緩慢になっているせいで自分の仕事もスローになっている。
昨年6月に転職してこの業界に入ってから1年が経とうとしているけど振り返ると自分にとって転職のタイミングは悪くはなかったと思う。
前職の半導体業界の自分の会社は業界競争に負け、常にリストラ祭り。そんな地獄から抜け出したい一心だっだ。
今の業界は企業サイズ(中規模企業)と売れ筋製品があるおかげで無借金経営。安定している。このコロナ禍でボーナスは
吹っ飛んだかもしれないけど生活を送るのには問題ない。職は続けられるかもしれない。むしろ、半導体業界の前社は世の中アベノミクスで
好景気の時もいつもクビとなる恐怖があり、自分も肩たたきにあったのだから今よりも心理的には悪かった。
今後の仕事も漠と続けていければ続けてゆこうなんて思ってた。ちまたでは100年ライフとか言って定年後に2,000万円必要だとか、楠木新さんの
「定年後」などといった書籍があふれ、自分でもそういったたぐいの本を20冊くらいは読んであーでもない、こーでもないと悩んでた。
しかし今回、コロナで状況は変わった。人によって激変の程度は違うけど、自分の中でのこうしたいとか、あーしたいとか言ったものが一旦リセットされて
いるのに気づく。あれだけ読んでいた「定年後」関係の本は一切読まなくなった。。。。たぶん、パラダイムが変わったから。
マズローの5段階欲求説ではないけど、自己実現や承認欲求よりも、安全欲求とか社会欲求(他者とつながりたい欲求)が高まった。そう、
1段階、いや2段階下のレベルに落ちたんではないかと思う。自分及び身内がコロナにならないようにと願う欲求、SNSで昔の友人に元気なのか
連絡してみる欲求など。株が暴落し、平気で自分の保有資産の3割、4割が吹き飛んでしまう事実。オリンピックボランティアをやろうと昨年12月に
研修を受けていたが、どうなるかわからない来年になってしまう事実。唯一の楽しみである週1テニスでさえもできないこの現実。。。などなど。
あと10年サラリーマンをやって○○円蓄財して、地域デビューしてなんて10年単位で考えていたことが間延びしてるような気がする。いつも臆病でお金を
貯めたら違うことをやろうとか、仕事が安定したら結婚しようとか。。。仮定を置いてばかりの人生から今やりたいことをやってみることにしようかと。
漫画もラノベも、どんなに長くてもだいたい5巻~10巻くらいが「その作品の面白さを一貫して保ち続けられる」限度な気がする
連載のために各話を面白くしなきゃならないし、メインの話も進めないといけないし
本筋とはあまり関係ないキャラ掘り下げとか日常回とかもやらなきゃいけないけど、本筋放り出すと間延びした印象になる
本筋をほったらかしてそういうことばっかりやってる作品は購買意欲がくっそ下がる
売上の都合で当初のプロットを引き伸ばしてたりとか、思ってたのと違う方向性でウケたとか、バトル作品もしくはハーレムラブコメと化したとか、雑誌や出版社とか会社の顔だから終わらせることが出来ないとか、当初から超大作として設計した作品だとか、
割と真理だと思うのだけど、世の中で一番もったいない時間って移動の時間だと思っている。
移動の時間そのものがもったいないわけではなくて、移動の時間に移動という意味しかもたせられないことがもったいないという意味。
移動の時間中に何か別のことができるのであればそれはもったいなくない。
満員電車で両手を動かすことすらできないような状況だったり、上司と一緒で自分のために時間が使えないような状況だったりがもったいない時間という意味。(上司とのコミュニケーションに意味があるなら別)
例えば、
・ただゲーム時間を間延びさせるためだけにダンジョンがムダに長い
・移動速度が遅い
・目的地まで単調な繰り返しを強いられる
クリアまでの時間を短縮させないキャップをつけてるだけじゃないかって。
常にその画面内で何かが起こっている。
ただ、後々何かを取りに帰るときに無駄に長い通路を歩かされることがあるのはいただけない。
もしこのゲームはよくできてたよ!みたいなのがあったら教えてほしいな!
「いつも日記や画像拝見してます。もしかして〇〇に住んでるんですか?」
ことの発端は、僕の住みを言い当てた、某SNSに届いたDMだった。彼女はA菜という年の近い女装男子だ。
「やっぱり! 私も〇〇なんですよー。今度女装同士で会ってみません? 私タチ女装ですけど」
すぐに返信すると、相手からも即返信。近場に同行の士が見つかってうれしい。
「いいですね。でも宅女装なんで外出できないんで、会うとしたら個室ですかね。ラブホでいいですか?」
「ぜひ! いつがいいですか?」
「私も土日休みなんで都合よかった。じゃあお願いします。受付ないラブホ知ってるんでそこでいいですか? 車出しますんで」
びっくりするほどとんとん拍子に決まる。夜勤から帰ってシャワー浴びて即寝。
夕方ごろ目覚めて再び風呂で髭や脇や腿の毛を処理して、衣装にアイロンがけ。それでもまだ約束の時間までかなりある。楽しみを待っている時間は長いなあ。と思いながら腹ごしらえ。
日も暮れかけたころ、集合場所の駅へ。ロータリーに伝えられていた番号の車を見つけ、ノックすると、パワーウィンドウを開け男が顔を出す。
髪を短めに整え、もみあげや口周りに剃り残しのない、一見すると「清潔感のある草食男子」といった風貌。それは、女装男子特有のムダ毛を残さない意思を感じられる顔だった。
「すみません、A菜さんでよろしいですか」
男性にA菜という女性名を尋ねるのは我ながら奇妙であったが、女装男子同士の初対面ではよくあることであった。車に乗り込むと、これまた女装男子特有の大きめキャリーバックが置かれていた。
「夕飯どうします?」
「食べてきました」
「じゃあ目的地に直で向かいますか。途中コンビニだけよりますね」
なんのことはない、よくある会話。事情を知らない人からすれば目的地でこれからオフパコするなんて思いもよらないだろう。
「ゴムとかは備え付けでありますし、予備も持ってきてます。ローションは現地にもありますけど、別料金だから用意してきました」
「詳しいですね。よく行くんですか?」
「デリヘルで。受け付けないから『ここ男同士でもいけるな』ってとこ選びました」
コンビニでの買い物を済ませ、現地に着く。駐車場から直接個室に入るような作りで、ホテルスタッフと顔を合わせる必要がない。なるほど、ラブホってこうなってるんだな。
ナチュラルに先に女装させるA菜さん。男女のカップルと違って一緒に入浴するのにやや抵抗がある人が多いところだが、夕飯という口実で先にシャワーを浴びさせるのはうまい手管だ。
「じゃあ、お先に失礼します」
とはいっても夜勤明け、昼寝明けですでに今日二回も入浴していた自分は、ほぼ行水に近い短時間で済ませ、水気だけふき取ってバスタオルだけ巻いて大荷物をもって鏡台の前へ。
ウィッグ、ファンデ、アイシャドウ、チーク、口紅。メイクで見慣れた顔が女性になっていくのはいつ見ても楽しい。オフパコ前はなおさらだ。「この鏡の中にいる子が今からエッチするんだ」と客観的に興奮できる。
今日の下着は白とピンクの横縞。胸はないが、細くてくびれのあるお腹。つかみ心地がよさそうだ。そして股間はすでに七分ほどのふくらみ。
「お待たせしました」
その姿でA菜さんの前に姿を見せる。
「おお。いいですね。僕も夕飯終わったんでお風呂行ってきます」
そういって荷物片手に風呂場へ消えたA菜さん。残された自分は自撮り。うむ、ラブホの雰囲気でエロくていい感じ。特にお腹がエロい。
でも下着からプレイを始めるのは早急な気もするからなんか着よう。……せっかくアイロンかけたしこの初音ミクがいいかな。緑のツインテウィッグはないけど、黒髪ミクもありやね。
しばらく自撮りしてたけど、なかなか出てこないA菜さん。手持無沙汰にテレビをつけると、アダルトビデオが複数チャンネル。これでもみて気分を高めるか。
気分が高まっていく。自分のものが大きくなっていく。パンツ越しに触れていると、お待たせ、と声が届いた。
風呂場から出てきたのは、バスローブを着た女性。茶色がかった肩につく程度の長さのウィッグと、ややブラウンが濃いファンデに明るめの目元と頬、ややギャルっぽい風貌で、先刻の草食男子とのギャップも相まって映える。
「AV見てたの? あたしも一緒に見よ」」
一人称があたしに変わり、口調もやや間延びした感じになっている。女はメイクで顔を変えられるから怖い、とはいうが、メイクで受ける変身の幅は断然、男のほうが広い。
さっきまで液晶の向こうのAV女優に食い入るように眺めていた自分が、今は隣にいるA菜さんに釘付けになっている。僕の視線に気づいたA菜さんも、身体だけテレビへ向けて目はこちらを向いている。
すると、A菜さんはベッドの下に手を伸ばしたと思うと、何かを取り出して
「えいっ」
と、僕の股間に何かを当ててきた。球体に持ち手を付けたような形状で振動している。デンマだった。
「んっ……」
「あは、いい声出すじゃん」
つい声をあげてしまった僕を茶化すA菜さん。負けじと僕も彼女の股間に手を伸ばすと、触りなれたモノの感触があった。
しばらくお互いの股間をいじりながらAVを横目に見ていると
「フェラって気持ちいいよね。コスローちゃんにしてもらいたいな」
と彼女からの申し出。そこで自分がビデオカメラを持ってきていたことを思い出す。
「ねえ、撮ってもらっていいですか?」
「え、なにを?」
「僕がA菜さんのをしゃぶってるとこ」
「撮影して、ってこと?」
「いいよー」
快諾してくれたA菜さんにビデオカメラを渡す。体勢は、今見ているAVと同じようにしゃぶられる側が仰向けになって足を広げ、しゃぶる側が股の間に顔を埋める形だ。
「じゃあ撮るよー」
その合図に合わせ、A菜さんのバスローブをはだけさせ、下着を露にさせる。上下とも黒で、バスローブの白とのコントラストになっていて奇麗だ。何度かパンツ越しに上下させた後、ずらす。
男性のモノが目の前で露になる瞬間は、磯溜まりで生物を見つけた時のような悪戯な楽しさがある。イソギンチャクとかヒトデとか形も似てるし。
まずは唇でキス。鈴口と口を合わせる。そのあと舌先でちょんちょんと何回か触れたあと、かぷっ、と咥える。口の中で、舌の前面で撫でる。
「楽しそうだねーこっち向いて」
そう言われて、いったん口を離してA菜さんに向かって笑顔を向ける。
(後でビデオで見て確認したら、この時の自分の笑顔が人生の中で最高の笑顔だと思う)
その後も飴を舐めるような愛撫から麺をすするような勢いをつけていく。これは初めてフェラした相手が教えてくれた技で、今でも心掛けている。
「おいしい?」
そう尋ねるA菜さん。実際おいしいわけではないが、硬さが変わっていったり、ビクンと跳ねたり、生命を感じる動きが楽しい。ただうなづいて愛撫を続けるが、急に撮られていることが恥ずかしくなっていったん止めてもらう。
「え、やめちゃうの?」
一旦体を離して、テレビに目線を移すと、フェラシーンから本番シーンになっていた。
「じゃああたしたちも本番しようか。こっちがいれるほうでいいよね」
「……はい」
「好きな恰好ってある?」
「……後ろからが好きです」
そうつげて、僕はうつ伏せで肘を立てて上半身をやや受かせた姿勢になって彼女に背を向ける。枕もとの鏡には、緊張と興奮が入り混じった自分の顔が映る。メスの顔だ。
「じゃあ失礼して」
オスの顔をしたA菜さんが僕のスカートをめくり、尻肉をいじったり、穴に指を入れて広げたりしてくる。声をあげたり、歯を食いしばったりする鏡の中の自分に列状を催す。
「そろそろいいかな」
僕の腰を両手でがっしりと固定し、股間のモノを差し込んできた。思いのほかすんなり入り、不意に声をあげてしまう。ゲームのダメージボイスみたいだった。
「ごめんね、痛かった?」
「大丈夫、です。動いてください」
お願いすると、腰をゆっくりと前後に動かしてきた。そしてA菜さんも上半身をやや倒し、上着をはだけさせて両手で僕の乳首をつまんだり、二の腕から肩甲骨のあたりを撫でたりする。
背面を撫でられて、はめられているのになぜか安らぐ。背中を預けられるような相手を見つけられたからだろうか。背中どころか後ろの穴まで預けてるが。
「あ、そろそろいきそう。ゴムしてるから中でそのまま出していい?」
言葉は尋ねているが、身体では有無を言わせないように体重を勢いをかけてくる。そして、ゴム越しでも後ろの穴から全身に伝わる脈動と射精。
「……うん、早かった」
不満ではなく、自分の中でいってくれたことに対する感謝を込めて告げた。彼女が出したゴムを処理している間、僕は恍惚と横たわっていたが、すぐに今度は自分もイキタイという欲望が噴出してきた。
ベットの端に腰掛けるA菜さんの手をつかんで、自分のモノに導くと、意を得たように握ってくれた。
「ごめん、あたしタチでフェラとか本番とかできないけど、手でいい?」
「うん、できることだけでいいよ」
彼女は勢いをつけて僕のモノを上下してくる。他人に手でしてもらうのは自分でするときと力加減が違ってもどかしいが心地いい。
「出そうになったら言ってくださいね」
「ごめん、もう出そう」
「え、ちょっと待って」
A菜さんは右手で握ったまま左手でティッシュを抜き取り、僕のモノにかぶせてきた。発射するのはほぼ同時だった。
「すごい量、でてますね」
「やっぱり前立腺突かれた後だとたくさん出るみたいですね」
などと会話を交わして出てしまったものを処理する。二人とも射精したばかりでしばらく呆然と流したままのAVを眺めていた。そして、メイクを落とす時間を考慮して早めに身支度を始める。
「さて、そろそろ行きますか」
「いえこちらこそ」
「そうですね。まあ百円均一のだからなくしても買いなおすだけですけどね」
駅まで送ってくれたA菜さんに礼と「おやすみなさい」と告げてわかれる。
実際、私はマリーゴールドを入れた男が、爆死とはいかないまでも、なんともいえない雰囲気を作り出しているのを多数目撃している。
ご存知の通り、
カラオケの鉄則その一
がある。
なんだそれ当たり前だと思われるかもしれないが、これができていない人は本当に多い。
上司・先輩・スナックのママの好みに過剰に反応し、自分を殺して忖度ソングを歌う。
そんな経験はないだろうか?
そういった、「とりあえず」カラオケの雰囲気は確実に伝わってしまうものなのだ。
もちろん、忖度ソングを心をこめて熱唱し、場を盛り上げる営業マンも多い。
しかし、限られた時間内でマリーゴールドを入れてしまうような未熟者にそんな芸当ができるはずがないのである。
もちろんマリーゴールドは美しいメロディーに歌詞、間違いなく名曲であるが
若い子はあいみょん好き、代表曲のMGは絶対知ってる、俺もまあ歌える、とりあえず入れよとなってしまっている人が実に多い。
②女性シンガー&ゆっくり曲調&切ないメロディー
①の場合でも、勢いのある曲だと乗り切れることも多いが、MGに関しては全く当てはまらない。
・アラサー以降男性の最大の強みである深みのある低音ボイスが使えない
ではどんな対策をすればよいのか?
もちろん自分の好きな曲の中から選ぶのが1番なのだが、そんなものがあれば苦労はしない。
ジャニーズソングに全く親しまないで生きてきた女性はほぼいない(偏見)
少なくとも、それぞれの世代で愛されてきたJSは確実に存在する。
歌いやすい男性アーティストソング・テンポがよい・PVも割とある等々、盛り上げたい男性陣にとっては最適な条件がそろった練習曲なのである。
2番手ソングを女性陣がよく知っていたりすると非常に盛り上がる。
ここでその他男性と差をつけるのは、
昔の曲はとかくテンポがゆっくりな事が多いため、せっかくの名曲も素人が歌うと若い女の子とのカラオケでは間延びしてしまう。
ここで早口になりすぎないレベルでテンポを上げることで、いつも聞いているテンポとの違いが新鮮なこともあり、盛り上げ効果が働くし、何より早く終わるので皆嬉しい。
あまり恋人以外アラサー以上の男性のカラオケ独唱をゆったりと聞いていたい女性は少ない。
まとめ
昨今、音楽趣味はより細分化し、若い女の子に何の曲が好きか聞いてもそれぞれ全く違う答えが返ってくるため、カラオケ対策は年々難しくなっている。
そんな中でもせっかく来てくれた女の子に少しでも楽しんでもらうため我々も日々努力しなければならない。
ちなみに個人的にはあいみょんだと「死ね」を練習するのがおすすめである。
KPOPなどについてはまた改めて考察していきたい。
Windowsのフォントがクソ(日本語フォント編) │ ├┬ 標準搭載のフォントがクソ ││ │├┬ MS(P│UI)ゴシックがクソ │││ ││├── 埋め込みビットマップのせいで文字がガタガタ (アンチエイリアシング派) │││ ││├── ひらがなカタカナの横幅を縮めただけの妥協の産物 (MS UIゴシック否定派) │││ ││└── アウトラインも醜悪 (MSゴシック全否定派) ││ │├┬ メイリオがクソ │││ ││├── ヒンティングのせいで字体とバランスが崩れている (ヒンティング否定派) │││ ││├── 標準の行間がありすぎて扱いにくい (間延び行間否定派) │││ ││└── 字体が幼稚に見える (メイリオ全否定派) ││ │├┬ Meiryo UIがクソ │││ ││├── ヒンティングのせいで字体が崩れている (ヒンティング否定派) │││ ││└── かなとアルファベットの横幅を縮めただけの妥協の産物 (Meiryo UI全否定派) ││ │└┬ Yu Gothic UIがクソ │ │ │ ├── (初期Windows10で顕著)ヒンティング手抜きでバランス総崩れ (ヒンティング否定派) │ │ │ ├── 游ゴシックから横幅を縮めただけの妥協の産物? (Yu Gothic UI全否定派) │ │ │ └── Meiryo UIの方がまだ読みやすい (Yu Gothic UI否定・Meiryo UI消極的肯定派) │ ├┬ フォントレンダリングがクソ ││ │├┬ GDIとClearType │││ ││├── 埋め込みビットマップを優先するのがクソ (アンチエイリアシング派) │││ ││├── 縦方向のアンチエイリアシングがなく斜め線がガタガタ (アンチエイリアシング派) │││ ││├── 偽色出すぎ (ClearType否定派) │││ ││├── ヒンティングを無効化できない (ヒンティング否定派) │││ ││├── フォントサイズがおかしい。特に、ポイントが1.5の整数倍でない場合に顕著 (サイズ厳格派) │││ ││├── OpenTypeフォントのスムージングが薄すぎる (調整力不足派) │││ ││└── ClearTypeチューナー使っても線幅細すぎ、ガタガタすぎる (GDI,ClearType全否定派) ││ │└┬ DirectWrite │ │ │ ├── 基本的にヒンティングを無効化できない (ヒンティング否定派) │ │ │ ├── 調整できるはずなのに調整機能を用意していないアプリがある (調整力不足派) │ │ │ ├── OSの共通設定が存在しない (調整力不足派) │ │ │ └── 調整してもMacTypeに勝てない (MacType教) ......
話の筋は良く、設定も良く、バトルシーンの作画も凄く良かったけどつまらなかった
テンポが悪いんだよな~…無駄に表情を見せるカットや風景を見るカットが多かったし、会話もなんか間延びしてるように感じた
幼少→少女→探偵助手の合間を暗転だけで繋ぐのも飽きてしまった
あと少女期は飛ばしてもよかったのでは?大事件は過去回想というかフラッシュバックみたいな感じで見せたほうが良くない?
まあこれは好みか…00の話もあるだろうし
それとアバン?で入るスタッフの名前を残しすぎ。もっと早く消してくれないと目障り
アバンもだけどOPはただただポカンとしていた。あのタイミングでOPは寒くないか
演出も仮面ライダーと比べるとヒーローものとしては物足りなかったし
あれはもっと他に参照先があるの?