はてなキーワード: WUXGAとは
それでいいって人は単にそれ以外の選択肢を考えていないだけなのよね
明確にそのアスペクト比がいいって人は皆無なんだわ
ゲーム画面とかそのアスペクトに固定されているもの以外では16:9に固執する必要って実はないんだよね
例えば16:10とかにすれば縦方向の情報が補完されて俯瞰しやすくなる
ついこの間まで発売されていたHuaweiのMateViewは4Kだけど3:2っていうアスペクト比でコアなファンがいたんだがね
そこまで変態でなくともWUXGAなんかのモニタもかなり駆逐されちゃったし
例:「固定幅と可変幅のどちらがより適切なウェブデザインか」という議論をしている場合
あなたが「可変幅は固定幅よりも優れている」っ言ったのに対して否定論者が…
ランキングやら注目のタグをTOPに置いたり、普段なら邪魔になりそうな新着画像を目立つ部分に置くのも
画像を見る分には良い造りになってるんだろうけど壁紙として「使う画像」を探すには不便すぎるんだよね!
タグ検索で「壁紙」と打ち込むと4348件hitする。もちろんそれらは壁紙には変わりはないけれども、自分の望むサイズのモノがヒットする方が珍しいんだよ。
VGA 31件
WVGA 1件
SVGA 0件
UWVGA 0件
WSVGA 0件
UWSVGA 0件
XGA 1件
WXGA 0件
SXGA 3件
UXGA 4件
WUXGA 7件
このような結果。
数値で検索しても10件を超えるようなものがそんなにないので割愛するよ!
結果を見るにPixivの画像検索機能はそれほど機能してないように見えるんだよね。
Pixivは見る画像を探す分には良いけれども、使う画像を探す分には不便な造りになってると言いたい、心のソコから言いたい!
もし知名度の高い人やユーザー投票で選ばれた人やらに毎月カレンダー付壁紙とかを依頼し、5枚300円ぐらいで販売し出したら需要はそれなりにあるよ!
なぜなら描く側にデスクトップ改造を凝る人はそれほどいなくとも、ROM専の人にはそれなりにいる。確証はないけどね!
ついったーで中の人に指摘する度胸もないのでここで吐かせてもらうよ、ごめんね増田たち!
WUXGA(1920x1200)か、いわゆるフルハイビジョン(1920x1080)が液晶ディスプレイの需要の上限になるような気がする。
地デジやBDといったハイビジョン映像の再生に必要十分で、PC用ディスプレイとしては十二分に広く、最近は(細かいスペックを無視すれば)価格も手頃で、机の上に置けるサイズとしても24インチ前後がいいところだろうしな。
だから「さらにその次」となると、単純な低価格化や大画面化、高解像度化とは違う付加価値が求められていくように感じる。10インチ程度のサブディスプレイ搭載とか、画面を直接さわれるタッチパネルとかが今のところ挙げられるわけだが、実際は何が主流になるのだろうか。
あまりも当たり前過ぎて21世紀に入ってから言葉にだしたことはあまりないのですが、当然のことながら、プログラムというのは、デュアルディスプレイで作業して初めて「書ける」と言うのです。
プログラムが書ける、という状態は「デュアルディスプレイで作業する」という状態の延長線上にあるべきで、デュアルディスプレイで作業していないということはディスプレイを1台しか持っていない、つまりプログラムを理解していないのとほぼ同じだと思います。
最近はUXGA以上と呼ばれる、いわゆる高解像度ディスプレイがメインになってきていますし、僕も普段はWUXGAでプログラムを書くことが増えてきましたが、それでも依然として、ウィンドウというのは最大化して表示されるもので、プログラムというものは全てデュアルディスプレイの延長上にあると思っています。
その意識がないと、たとえWUXGAやQXGAのディスプレイを見ていても、画面が切り替わったり、ALT+TABによるタスク切り替えのときに「なんだろう?」ということが3秒たたないとピンとこないことになります。
まだ大学に入って無くて、趣味のプログラミングを楽しんでいる若い人たちには、ぜひデュアルディスプレイで作業してみることを勧めます。
最近は素晴らしい時代になったもので、ごく初歩的な入門としては左半分にソース、右半分に実行結果でも使うことができます。
しかし本格的にディスプレイで遊びたくなったら、SXGA解像度で三枚を使うのがお勧めです。
今のIDEは複雑になりすぎていて、初心者が全ての機能を知ろうとすると膨大な時間と労力がかかります。
しかし、最終的にはそれは全て知らなければならないことですし、知っておくべきことです。
最近は、全くの文化系の女の子が、わずか数ヶ月の研修で「システムエンジニア」や「ITコンサルタント」と称してXGAで作業するような商売もあるらしいのですが、そんなときにもぜひデュアルディスプレイを使ってもらいたいと思います。デュアルディスプレイで作業できないと、そもそも二つのアプリケーションを同時に「最大化」できないということなので、視界を全て単一のタスクで埋め尽くせないことの方が多くなると思います。
どれだけウィンドウの切り替えや仮想デスクトップが進化しても、切り替え時にロスする時間をなくすことは絶対に必要です。
筆算ができない人が電卓を使い続けたときに答えが正しいのか間違っているのかわからないのと同様、デュアルディスプレイで作業できない人が書いたプログラムは、一見うまく動いているように見えたとしても、それは奇跡のようなバランス、自転車で言えば補助輪がついた状態で奇跡的に動いているに過ぎず、なにか未知の問題が発生したときに素早くクビを振り視線を移動させ、適切な処置・対応をするためにはデュアルディスプレイでの作業は不可欠と言って良いでしょう。