「WUXGA」を含む日記 RSS

はてなキーワード: WUXGAとは

2023-11-12

世の中のモニタの大半が16:9ってのはちょっと

それでいいって人は単にそれ以外の選択肢を考えていないだけなのよね

明確にそのアスペクト比がいいって人は皆無なんだわ

ゲーム画面とかそのアスペクトに固定されているもの以外では16:9固執する必要って実はないんだよね

例えば16:10かにすれば縦方向情報が補完されて俯瞰やすくなる

映像制作だとそういう細かい部分で結構便利なんだよね


ついこの間まで発売されていたHuaweiのMateViewは4Kだけど3:2っていうアスペクト比コアなファンがいたんだがね

そこまで変態でなくともWUXGAなんかのモニタもかなり駆逐されちゃったし

ベゼルレスモニタを縦に並べるって方法もあるけど、そもそも1台で完結できる方が便利だと思う

そういうニーズちゃん創造してほしいんだよね

まあ大抵の人はアスペクト比なんて気にしないし、自分の使ってるもの以外は認めるのが億劫なんだろうがね

2021-02-22

先日増田で1920x1080のモニタを使ってるやつはカスって言ってて

WUXGA(1920x1200)のディスプレイ最強最高!って思ってたけど

Nintendo Switchをつなぐと間延びして縦にぴっちりフィットして表示されるから縦に少し伸びるんだね。

ここになって普通に1920x1080のモニタが欲しくなった。

ごめん。

2021-02-10

なんで世の中にはWUXGAディスプレイがすくないんや!

男ならWUXGA(1920x1200)やろがい!

フルHDなんて軟派が使うもんや!

2017-05-24

安物買いの銭失い

隣の部署で安さにつられてVGAとかSVGAプロジェクターを買おうとしてる

そんなゴミ解像度でいいのかよ

WUXGAとまでは行かないにしても

せめてWXGA、最低でもXGAにすべきだろ

デザインした時と投影した時で見た目が変わるぞ

さんざんアドバイスしたのに無意味かよ

2010-04-07

家電量販店に行って驚いた

最近ノートPC売れ筋って、液晶解像度がWXGA(1366x768)ばかりなんだな…。フルHDWUXGAとまではいかずとも、WSXGA+程度が主流だろうと思っていた自分にはちょっと衝撃だった。

2010-01-11

WUXGAフルHD

PCモニタ解像度においては、WUXGA(1920x1200)とフルHD(1920x1080)が比較されがちだけど、フルHD派の言い分で

WUXGADVDBD次世代ゲーム機などを表示した時に上下に黒い帯が表示されるのが気にくわない。

というのをよく見かける。

でも、適正な縦横比率で表示されてるのなら別にええやんとしか思えない俺。

やっぱり、画面に使用していない領域があると気になるもんなの?

2009-01-22

例:「固定幅と可変幅のどちらがより適切なウェブデザインか」という議論をしている場合

あなたが「可変幅は固定幅よりも優れている」っ言ったのに対して否定論者が…

  1. 事実に対して仮定を持ち出す
  2. ごくまれな反例をとりあげる
    • 「だが、ユーザーCSSを使い全て固定幅で閲覧している人もいる」
  3. 自分に有利な将来像を予想する
  4. 主観で決め付ける
    • 「閲覧者自身が可変幅であることを望むわけがない」
  5. 資料を示さず持論が支持されていると思わせる
    • 世界では、可変幅は横に広がって見難いという見方が一般的だ」
  6. 一見、関係がありそうで関係のない話を始める
  7. 陰謀であると力説する
    • 「それは、可変幅が固定幅よりユーザブルだと都合の良いWeb屋が画策した陰謀だ」
  8. 知能障害を起こす
  9. 自分見解を述べずに人格批判をする
  10. ありえない解決策を図る
  11. レッテル貼りをする
  12. 決着した話を経緯を無視して蒸し返す
    • 「ところで、固定幅がどうやったら横スクロールが出るようになるんだ?」
  13. 勝利宣言をする
    • 「可変幅がユーザブルだという論はすでに何年も前に論破されてる事なのだが」
  14. 細かい部分のミスを指摘し相手を無知認識させる
    • 「固定幅って言ってもtableからFlashまでいる。もっと勉強しろよ」
  15. 新しい概念が全て正しいのだとミスリードする

2009-01-07

Pixivって使う画像を探すには不便だよね

ランキングやら注目のタグTOPに置いたり、普段なら邪魔になりそうな新着画像を目立つ部分に置くのも

画像を見る分には良い造りになってるんだろうけど壁紙として「使う画像」を探すには不便すぎるんだよね!

タグ検索で「壁紙」と打ち込むと4348件hitする。もちろんそれらは壁紙には変わりはないけれども、自分の望むサイズのモノがヒットする方が珍しいんだよ。

そこで解像度別にタグ検索をすると

VGA 31件

WVGA 1件

SVGA 0件

UWVGA 0件

WSVGA 0件

UWSVGA 0件

XGA 1件

WXGA 0件

SXGA 3件

UXGA 4件

WUXGA 7件

このような結果。

数値で検索しても10件を超えるようなものがそんなにないので割愛するよ!

結果を見るにPixiv画像検索機能はそれほど機能してないように見えるんだよね。

Pixivは見る画像を探す分には良いけれども、使う画像を探す分には不便な造りになってると言いたい、心のソコから言いたい!

もし知名度の高い人やユーザー投票で選ばれた人やらに毎月カレンダー壁紙とかを依頼し、5枚300円ぐらいで販売し出したら需要はそれなりにあるよ!

なぜなら描く側にデスクトップ改造を凝る人はそれほどいなくとも、ROM専の人にはそれなりにいる。確証はないけどね!

ついったー中の人に指摘する度胸もないのでここで吐かせてもらうよ、ごめんね増田たち!

そしてもしコレを見たPixiv中の人、めんどくさいだろうけど考えておくれ!

最後に描く側の人たち、壁紙は「壁紙タグじゃなくサイズを数値で書いてくれたほうが検索で引っかかりやすいから、頼むぜ!

2008-12-14

やはりWUXGA限界

ディスプレイ解像度の話。

WUXGA(1920x1200)か、いわゆるフルハイビジョン(1920x1080)が液晶ディスプレイの需要の上限になるような気がする。

地デジBDといったハイビジョン映像再生に必要十分で、PCディスプレイとしては十二分に広く、最近は(細かいスペックを無視すれば)価格も手頃で、机の上に置けるサイズとしても24インチ前後がいいところだろうしな。

だから「さらにその次」となると、単純な低価格化や大画面化、高解像度化とは違う付加価値が求められていくように感じる。10インチ程度のサブディスプレイ搭載とか、画面を直接さわれるタッチパネルとかが今のところ挙げられるわけだが、実際は何が主流になるのだろうか。

2007-11-13

http://anond.hatelabo.jp/20071113192354

PCモニタ17インチっす。しょぼくてサーセン。やっぱり24か26インチWUXGA買うか。ゲーム機来年の夏ぐらいにしとくよ。。

2007-09-24

マルチディスプレイを知らない子ども

あまりも当たり前過ぎて21世紀に入ってから言葉にだしたことはあまりないのですが、当然のことながら、プログラムというのは、デュアルディスプレイで作業して初めて「書ける」と言うのです。

プログラムが書ける、という状態は「デュアルディスプレイで作業する」という状態の延長線上にあるべきで、デュアルディスプレイで作業していないということはディスプレイを1台しか持っていない、つまりプログラムを理解していないのとほぼ同じだと思います。

最近UXGA以上と呼ばれる、いわゆる高解像度ディスプレイメインになってきていますし、僕も普段はWUXGAプログラムを書くことが増えてきましたが、それでも依然として、ウィンドウというのは最大化して表示されるもので、プログラムというものは全てデュアルディスプレイの延長上にあると思っています。

その意識がないと、たとえWUXGAQXGAディスプレイを見ていても、画面が切り替わったり、ALT+TABによるタスク切り替えのときに「なんだろう?」ということが3秒たたないとピンとこないことになります。

まだ大学に入って無くて、趣味プログラミングを楽しんでいる若い人たちには、ぜひデュアルディスプレイで作業してみることを勧めます。

最近は素晴らしい時代になったもので、ごく初歩的な入門としては左半分にソース、右半分に実行結果でも使うことができます。

しかし本格的にディスプレイで遊びたくなったら、SXGA解像度で三枚を使うのがお勧めです。

今のIDEは複雑になりすぎていて、初心者が全ての機能を知ろうとすると膨大な時間と労力がかかります。

しかし、最終的にはそれは全て知らなければならないことですし、知っておくべきことです。

最近は、全くの文化系女の子が、わずか数ヶ月の研修で「システムエンジニア」や「ITコンサルタント」と称してXGAで作業するような商売もあるらしいのですが、そんなときにもぜひデュアルディスプレイを使ってもらいたいと思います。デュアルディスプレイで作業できないと、そもそも二つのアプリケーションを同時に「最大化」できないということなので、視界を全て単一のタスクで埋め尽くせないことの方が多くなると思います。

どれだけウィンドウの切り替えや仮想デスクトップ進化しても、切り替え時にロスする時間をなくすことは絶対に必要です。

筆算ができない人が電卓を使い続けたときに答えが正しいのか間違っているのかわからないのと同様、デュアルディスプレイで作業できない人が書いたプログラムは、一見うまく動いているように見えたとしても、それは奇跡のようなバランス自転車で言えば補助輪がついた状態で奇跡的に動いているに過ぎず、なにか未知の問題が発生したときに素早くクビを振り視線を移動させ、適切な処置・対応をするためにはデュアルディスプレイでの作業は不可欠と言って良いでしょう。

 
ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん