はてなキーワード: 管理とは
元増田と同じくアラサーです。僕、妻、子どもの3人暮らしです。
どちらを選んでも大して変わらないことについて相談してくる
→どっちでもいいよと言うと、俺に決めろと言ってくる
→じゃあAにする、と俺が決めたのに、「でもAは〜」と後から文句を言う
→じゃあBでもいいよ、と言うと「でもBは〜」と言ってくる
・お金の管理はする。しかし、節税や資産運用は説明しても頑なにしたがらない。
iDeCoやNISAはもとより、ふるさと納税すらよく分からないから怖い、と言ってやらない。
・体調が悪いアピールがすごい。毎日どこかしらの不調を訴え、生返事をすると機嫌が悪くなり、しまいには泣き出す。
またストレス耐性が異常に低く、ちょっとしたトラブルでイライラし、しまいには泣き出す。
とにかく自分だけが大変、自分だけが可哀想と思っているフシがある。
・セックスしようとすると、眠いから、子供が起きるからと言って拒む。
そのくせ、スキンシップは過剰に求めてくる。
同じくアラサーです。妻(専業主婦)、子一人。もう一人欲しいな~って感じです。
・キャパが大きいのか文句は少ないが、不満がたまらないわけではない。たまに大昔の不満を言う。
・なんでもいいという割にデザインにこだわりがあることが多い
・機嫌が悪くなると態度に出す。
・泣いてるアピールはしないが何かを不安に思ったりして突然夜泣く。
・話し合いが好き。僕より頭が良い。
アラフォー専業主婦です。うちの夫がわたしに対して思ってるであろうことです。
・決定の前にこちらに意思を確認してくるが、仮に否定しても言いくるめて自分の意見を通す
・さらにおやつや趣味のものなど、自分が興味ない嗜好品を買うときは、非常に口うるさい
・子供の風呂の時間に間に合ってしまうと、こちらに選択権を持たせるふりして無言の圧力かけてくる
・自分が悪いことに対しては笑って謝って先回りして反省の言を述べ、軽くすませようとする
全てのSNSはお互い一切知りません。
最後に重要なことを書くと、おそらくうちの夫はあなたの奥さんのような妻を希望してるように思います。
世の中そういうもんじゃないですかね。
大規模システム開発時の人員を正社員で雇っても、開発終了後の処遇に困る
銀行のシステム部の仕事は納期管理と外注費要管理がメインの仕事で、技術的なことも業務知識も他人任せ
第二に出世しなければ報われないということ
同一役職ならほぼ同一賃金の終身雇用なのだから外銀みたいに儲かったら多額のボーナスがもらえるわけではない
能力があろうがなかろうが出世してしまえば給料は上がるし権力も振るえる
そうなるとプロダクトの最適化のために努力するよりも、自分の出世を最適化するために行動するのは当然
現状を整理する。
院進学時に大きく分野を変えて今の研究室に進学し、3年目の終わり。
博士課程後期にも差し掛かると、研究計画から論文化まで全て自分でできるものとして放任の指導がなされる。
自分の勉強不足および実力不足で修士から今に至るまで殆ど業績はない。
半ば信じられないだろうが、D1の現在で業績は国内の学会での発表1件のみ。
それも、去年学会が中止になったので要旨を出しただけの幻の発表だ。
学会発表の要旨に研究が間に合ったためしがなく、期限を過ぎてから指導教員に発表しないとだめだよと指導される。
そんなことわかっているが、正しい研究の進め方が会得できていないので、結局翌年も同じことの繰り返しになってしまう。
修士の頃から院生なのだから自分で研究できるよねと言われ続け、研究の正しい進め方などがよく理解できていないまま現在に至る。
院生なのだから当然放任指導で、研究の進め方を乞うても一からできるようになることが醍醐味だと諭されて結局何も得られていない。
指導教員に手取り足取り指導されても学位取得後どうするのだという話になるので、厳しいがこれは合理的だ。
発達障害で時間の管理が苦手で、絶望的にスケジュール調整ができない。
準備に2週間かかる実験で、結果が出るまでに少なくとも1か月はかかるので、1回の失敗が重くもう6回失敗した。
半年もデータが出ない時点で危惧して指導教員に相談したが、実りのある議論はできなかった。
何か足がかりになるデータがあるわけでもなく、このままだと3年で出られるどころか、5年かかっても出られるとは思い難い。
片親で経済状況が悪く、3年で出られないと博士後期課程を継続することは困難。
親は大丈夫というが、利子すら返せない借金がもう400万円にも膨れ上がっているのに全くもって大丈夫ではない。
最近、学振に出すためだけに業績を積もうとして指導教員と揉めた。
20万円もらえる治験に参加し、文字通り売血してまで治験協力費からゲノム解読の費用を捻出し、研究発表しようとしたからだ。
指導教員の意見としては、業績が少なすぎて通るわけないし、君は学振に出すために研究をしているわけではないということだ。
それはわかるが、昨年同じような状況でDC2の申請を蹴ったら蹴ったで指導教員に遠回しに嫌味を言われた。
飛び級して同期になった元後輩がDC2に受かったこともあり、事あるごとに嫌味を言われる現状出さないという選択肢はないのだ。
話し合いの末、指導教員の方針にそぐわない形で研究がしたいなら指導教員を変えろと言われてしまった。
同時に、学振に通らなかったら大学院を辞めるつもりでいるんだろうなとも脅された。
結局、指導教員の考えているストーリーや指導方針に忖度して研究を進める宣言をするに至った。
事実上の隷属だが、指導教員が忖度を強要したしたわけではないことは留意。
指導教員には入学時から現在に至るまでかなりお世話になっている。
研究の話をしているときは殺したいが、人柄は好きなので不思議だ。
子供の頃から昆虫博士になりたいと夢見て、アカデミアの研究者になることを志して現在に至るのだが、どうにも夢は叶いそうにない。
学部生時代から日本学生支援機構の奨学金を借り続け、博士後期課程の修了時点で1000万を超える借金の返済義務が発生する。
2年後に学位が取れなくて単位取得退学すると、29歳修士卒職歴なし借金1000万円おじさんになって人生が詰む。
学位がとれていても29歳Ph.D職歴なし借金1000万円おじさんになってしまうが、結婚しなければ細々と生きていけるだろう。
現状、どう考えても詰んでおり別の道を志して生きるべきだが、どうしても夢が捨てきれない。
アカデミアの研究者になるか自殺するか、極端な二択に追い詰められている。
アカデミアの研究者にはもうなれそうにもないので、自殺一択なのだ。
中退してから自殺すると無職の自殺になってしまうので、学籍があるうちに自殺したい。
親にはもう学位がとれなかったら学生のうちに自殺するとは通告済みで、許さないとの回答を得ている。
しかし、私が死んだ方が親の負担は確実に減るし、私が自殺すれば日本学生支援機構の奨学金も死亡時の返済免除を受けられるのでいいことづくめだ。
私には二人の兄弟がおり、残機は2つ残っているのだから、私が死んだところで2人が子孫を残せば家計も絶えない。
長男の私が死ねば弟が全ての財産を引き継げるようになるのだから、私が死んだ方が世界がよく回るのではないかとすら思えてくる。
出来損ないが一人消えた方が家計も家督も、そして研究室も最適化されるのでないだろうか。
科学を志した以上、科学に貢献できないのなら自害すべきだと思う。
幸いにして、うちは自殺者が多い大学とのイメージ通り、広大なキャンパスと大自然を持ちどこでも首が吊れる。
図書館1階のX-1書庫は地上3メートルあたりに剝き出しの梁があり、ロープをかけやすい。
しかし、問題の本質は如何に片付けが不要な死に方で死に、蘇生が不可能になった時点で速やかに発見されるかだ。
現在ではエレベーターの中で液体窒素の運搬容器をひっくり返し、酸欠空気を吸引することで自殺しようと考えている。
当研究棟のエレベーター内部には液体窒素の運搬容器と同乗する危険性を示す張り紙がある。
酸欠空気を吸えば一息で即死だと示してあり、エレベーターは昼夜を問わず利用者が多いので自殺後すぐに発見されるだろう。
死体を除去後十分に換気すればエレベーターの利用にも問題がない。
液体窒素の入手は大変容易だ。
当大学では責任者の捺印がされた専用の用紙が必要だが、研究室に捺印された用紙が大量にストックしてあって、いつでも汲みに行ける。
少しでも楽しいことがあると自殺への意思が揺らいでしまうのでできるだけ早く、また指導教員に嫌味を言われるとかで致命的な出来事が起きて欲しい。
嫌味を言われただけで死ぬなんて馬鹿げているが、あまりにも突発的に死ぬと他殺を疑われてしまう。
指導教員と揉めて、将来への不安感からかねてより病んでいた精神が崩壊し自殺に至ったというわかりやすいストーリーが重要だ。
直近ならばDC2の最後のチャンスでまた揉めて、結局申請できなくされるか、申請して落ちた後に嫌味を言われた時点で突発的に自殺できるといいな。
30代前半で旧帝大の助教 (任期無し)。我ながら、この業界では勝ち組と呼ばれる部類だと思う。
日本トップクラスとも言えるこのポジションで、私が普段何をしているのかを書いてみたい。
私の在籍する研究室に居る学生のうち 8 名 に対して研究指導を行っている。各人に対し、一対一のミーティングを週に 1 時間半行うため、トータルで週 12 時間となる。
基本的に、私がやれば 2 週間で片付くような作業に 2 年くらい費やす学生が大半だ。旧帝大とは言え、自力で英語論文の読解や、プログラムのバグ取りができない学生の方が標準的なので、これはまあ仕方がない。これで賃金をいただいている以上、真摯に取り組む他ない。
専門書を学生だけで読むのはハードルが高く消化不良にしかならないため、解説役として教員が参加する必要がある。私は 2 種類の輪読会に参加し、各 1 時間半を費やしている。
学生の研究の進捗を研究室メンバー全員で確認するための会。他の教員から指導学生のテーマについて意見をもらう貴重な機会。
学部学生向けの実験科目を二つ担当している。各およそ 4 時間で、週 8 時間。午後が丸々つぶれて体力的にもしんどいが、これで賃金をいただいている以上、真摯に取り組むしかない。
なお、昔は助手二人で一つの実験だけ面倒を見るという体制だった (らしい) のが、いまは助教一人で二つ担当しているので、負担は 4 倍になっている。
大学学内には教員でローテーションしている様々な雑務が存在する。例えば広報なら、ホームページ管理からオープンキャンパスの準備まで幅広いお仕事がある。これで賃金をいただいている以上 、真摯に (以下略
研究室の環境整備は若手教員の仕事である。実験ハードウェア・ソフトウェアの調達やメンテナンス、学生の使用物品やアカウントの管理などなど、細かい仕事がいろいろある。
学会の運営 (研究会の準備など) は主に大学教員がボランティアでやっている。もちろん実行部隊は若手である。昔と違って若手が少ないので、所属する複数の学会で運営の雑務をこなさなければならない。私の 3 時間/週はかなり負担の軽い部類と思われる。
査読付き学術誌の品質を担保しているのは当然、ボランティアの査読者である。基本的に、自分の論文が掲載された論文誌からの査読依頼は、引き受ける道義的義務があると思う (自分の論文もボランティアで丁寧に査読してもらったわけなので)。
毎週あるわけではないが、月に 16 時間くらいは査読に費やしている (これは少ない方だと思う)。
ということで、以上の項目の合計で 1 週間の所定労働時間 (8 時間 × 5日 = 40 時間) は終わりである。
毎日 3 時間ずつ残業して、土日も 8 時間ずつ出勤すれば週に 31 時間は研究時間が確保できますよ。いつも脳みそクラクラで死にそうになるけどね。
上記を読んで何か違和感を覚えなかっただろうか。そう、私は若手助教にも関わらず、「教授の雑用」を押し付けられていないのである!
これは私のボスが聖人君子 (SSレア) なので、「若い人は研究時間を確保しなさい」と言って、雑用を全部自分でやってくださるのである。
多くの助教は、教授に押し付けられた雑用で残業時間を食いつぶしてしまうらしい。しかし、これは決して教授がサボっているというわけではないということを強調しておきたい。そもそも教授自身も異様に忙しいので、並みの事務処理能力では、手助けなしに雑務をこなしきれないという悲しい現実があるのだ。
地方で公務員やってる友達と年金の話題になって、お互いにどれくらの年金がもらえるんだろうって試算したんだ
お互いにねんきんネットを登録してこの間試算したんだが、友達は共済?組合ってのでなんか違う所が年金を管理しているらしい
例えば友達の場合、老齢基礎年金が「ねんきんネット」と「共済年金」の両方の側で金額違っていて、どっちが正しいのか合算するのかもよくわかっていない
なんでだよ
うちの妻(専業主婦)はこんな感じっすね
・お金の管理をする。経理をやってもらってる。でもいい加減だし節約も下手
・機嫌が悪くなると家事をせず寝る こっちが家事をするとだいたい機嫌治る
・悪いことをされたこともないし何かを注意することもほとんどない
うっかりや怠惰で悪いことが起こってもいちいち注意したりしない
・何か意見を言われたことに対して「文句を言われた」と解釈する感性がわからない
築60年を越える立派な家を内見させてもらった時の話。
広さや立地は理想的だけれど「長らく人は住んでないけれど」という前置きがあったので、ほとんど期待せず見に行った物件だった。
中に入ると、築年数を感じさせないほど管理が行き届いた非常に綺麗な建物で、今の言葉で言えば古民家風なのにリビングにはシャンデリアがある和洋折衷な雰囲気が面白い、値段を考えると非常にお買い得な物件で、「間取りはちょっと古くさいですが、凄く良い材を使っているので水回りだけリフォームすれば長く住める物件ですよ」という不動産屋の言葉にも手放しで納得するぐらい、素人目に見ても「良い家」という印象を抱かせる建物だった。
嫁も「この物件いいね~」と言っていて、他にも数件内見予定だったけれど、この物件で決めてしまおうかと考えていた時に、一本の立派な柱が目に入った。
そこには日付と名前と共に線が引いてあって、「1973 10 21 たくや」と書かれた背比べの跡が刻まれていて、この建物に住んでいたであろう家族の残り香を感じさせた。
自分の膝ぐらいの高さには大人の字で、腰ぐらいの高さになると子供の字で、胸の高さになると少し雑な字で同じ様に日付と名前が刻まれており、『たくや』と『さおり』が競い合うように順々に刻まれているのを微笑ましい気持ちで下から上に眺めていくと、遥か上に突然「1982 1 1 えつこ」と子供の字で刻まれているのが目に入った。
身長が190cm近くある自分が見上げるぐらいなので、2mを優に越える位置に刻まれているその文字を見て、急に寒気がした。
子供のイタズラだと思ったが、脚立を使わなければ書けないだろう位置に子供がわざわざ何の面白味も無い文字を書くだろうか、いっそアニメキャラクターの名前や外国風の名前だったらイタズラらしさがあって安心できたのだが、妙にリアルな『えつこ』という名前が不気味さを一層高めていた。
考え始めると長らく誰も住んでないはずなのに異様に綺麗な物件自体に不気味さを感じてしまい、不動産屋の説明も途中に内見を切り上げてしまった。
不動産屋が運転する車の後部座席で嫁に「気に入ってるみたいで言い出せなかったけど、あの物件なんか変かも」と耳打ちすると、嫁からも「最初は良いと思ったけれど、住んでないって言う割には生活感があって変だった」言われ、違和感を抱いていたのが自分だけじゃなかったことで現実感が増して、何だかその日は落ち着いて眠ることができなかった。
・機嫌が悪くなると何も喋ろうとしない。
・自分が悪いことに対しては泣いて誤魔化す。
・僕が注意するとすぐに拗ねて喋らなくなる。話し合いを放棄する。
全てのSNSを知られており、アカウントも共有になっているのでここに書かせていただきました。もちろん携帯の履歴も全部チェックされます。
(追記)
同じような境遇の人、違う人、批判する人、色々な意見があるのがとても面白いと思いました。
最後に言わせてください。
お腹も痛いし頭も痛いし吐き気もするし下半身の濡れ感不快だし薬も効かないし薬もタダじゃないし。
こんな調子でハンデ抱えながら必死に勉強してんのに男子は入試で優遇されてんのガチでどうかと思う。むしろ女子を優遇しろよ。
病院はね……悲しいことに学生の身分なので親が医療費出すし保険証の管理もしてるんで親が薬はダメって言ったらダメなんだ……飲んでるのは内緒で買った市販薬。
唯一、重度の貧血になって学校から指導されたときだけ病院行って鉄分の注射?は打った。
あとこれはリアルタイムで生理が辛すぎて吐き出したただの愚痴なのであまり深く捉えないで。今までのテストがほとんど生理とモロ被りだった恨言も含んでるので。
よく使わせてもらってます、食べ物の宅配プラットフォームサービス。でもこの前、はじめて不利益を感じた。
よく電話で宅配を注文していた中華屋があって、チラシがたまに入ってるから電話してたんだけど、この前電話したら「ネットから注文して」って言われて。まぁ時代だな〜と思いながら、ネットの宅配プラットフォームで値段を見ると、どの品目も20-30%ほど価格が上乗せされてるじゃねーの。
いや、わかるよ。プラットフォーマーの取り分が乗っているのは。キャッシュフローの管理とか決済機器の貸し出しとかもしてるだろーけどよー。
転職したら上司が積極奇異型アスペルガーだった。本人にカミングアウトされたわけではないけど、わかりやすい積極奇異型アスペルガーの特徴を持っていることを自他共に認めていた。本人は「時間を守れない、セクハラと取られる行動をする、公の場で飲んで失礼なことをする」あたりは何度も失敗してきたらしくツールを使ったり細かく管理して対応しようとしていた。僕は発達障害を大学で学び療育のボランティアもしていたのである程度理解しているつもりだったけど、無理だった。最終的に適応障害(軽度鬱)と診断されて別の部署に映ることになった。以来3年間投薬治療をしている。
積極奇異型アスペルガーが上司になった際につらかったこととして、「定期的に部下と上司が話をする場が設定されていたが、人の話を聞かずに遮って自分の話を始めてしまうので対話にならない」「あまりにもプライベートな話に突っ込んでくる、普通の人が聞きたくないようなプライベートの話を公の場で開陳する(性生活や軽犯罪を犯した話など)」「好き嫌いやバイアスで評価が決定され、注意されても本人は客観的なつもりなので噛み合わない」など仕事上も経済的にも困ることが多かった。もう二度と積極奇異型アスペルガーの下で働きたいとは思わない。同僚や後輩の場合は対処できるが、上司としては受け入れられなかった。
https://note.com/oredayo_ore/n/ne64be5c33038
上記noteがバズっているようですが、内容にほとんど納得できませんでした。
ただし私は法的観点にはまったくの素人なので実際には書いてあることが正しいのかもしれませんが、疑問点は多かったです。
確かにスマホを持っていないことについて疑惑は持たれるでしょうが、携帯キャリアはGPSレベルの位置情報は持っていないでしょう。
「こういったサービスもあります」としてソフトバンクの「紛失ケータイ捜索サービスとは」にリンクしていますが、リンク先を読むと
またnoteには「キャリアが具体的にどんなデータを保管しているかまではさすがにわからないです」と書かれていますが、そもそも利用者に告知せずGPSの位置情報を取得すること自体が重大なプライバシーの侵害です。
たとえば110や119の緊急通報時にはGPSの位置情報を取得されますが、そのことは公開されており、実際その状況になった場合は利用者のスマホに「位置情報が取得された」と通知が来るそうです。
「実はGPSの位置情報を常時取得していて警察に渡していました」という場合、会社が傾くくらいの大問題になると思います。
「時間にもよるものの飲み屋に行っていたのならその時点でアウトです。」とありますが、そんなわけないですよね。
重要なのはアルコールを摂取していたかどうかであって、飲み屋に行ったかどうかではないはずです。
酒を飲んだかどうかはどんな注文をしていたかを店員に聞くぐらいしかないと思いますが、当日ならともかく、何日も前に来た客の注文なんて覚えているものでしょうか。
さらにそもそも防犯カメラ映像を確認するのが大変な作業のはずで、足取りを追うためにどれだけの数の防犯カメラを確認しなければならないでしょうか。
ほとんどの防犯カメラは警察が管理しているわけでもなく、所有者に許可を得て映像をもらわなければならないはずです。
犯人が行った可能性のある全ての場所で防犯カメラを探し、許可を取ってようやく映像のチェックができるようになると思いますが、それらの映像を見るのにもまた膨大な時間がかかります。
犯人がまだ見つかっていないとか、間違いなく飲酒していたと思われる別な証拠でもあるならともかく、「飲酒したかどうか不明な自首してきた犯人」に対してそこまでやるんでしょうか。
「九条の間違いその3~あまりにもピュアで人を信用しすぎ~」について
これは確かにその通りで、録音とかされてたらオシマイでしょうね。
ただ、「過酷な取調べに耐えきれず虚偽自白をしてしまった冤罪事件は枚挙に暇がありません。」とありますが、そもそもこの事件は冤罪事件ではありません。
冤罪事件の被疑者は無罪であり、無罪であることを主張してもまったく受け入れられないことから絶望して虚偽自白をするのでしょう。
一方でこの事件の被疑者は実際犯人であり、罪を軽くするために証拠隠滅をし、弁護士からは余計なことを喋らないよう指示を受けています。
冤罪事件とはまったく立場が違い、「森田くんが取調べに耐えきれず、全てを白状してしまって」という状況がいったいどのような取調べなら発生しうるのか、見当がつきません。
(何か決定的な証拠でも見つかれば別ですが、その場合はもう冤罪事件の話なんかなんの関係も無くなってますよね)
たとえば「(証拠隠滅が発覚した場合)九条先生はそのまま逮捕・勾留されて職を失い」と書かれていて、確かにそれはそうだろうとは思うものも、「法的観点から考察」というタイトルから期待したのは「この行為は〇〇法の第○条に違反しており、このケースでは〇〇の刑罰を受けることになるだろう」という話でした。
しかしこのnoteには具体的な法律の話はほとんど出てきません。
「イソ弁ごときが依頼者をクズなどというのは決して許されません。」とか、一体なんの法律の話をしてるんだという感じです。
分かる。everything用にファイル名工夫しようかなっていう殊勝な気持ちも、最近薄れてきた。探すのが面倒なのよ。ファイル管理したくないのね。でも共有フォルダ上だけは整理整頓好きの潔癖書を装ってる。
発達障害の加害児童にお子様が鼻血が出るまで殴られたとのことで、本当に大変でしたね。
加害者が障害者だと成人でも事件として取り扱ってもらうことも難しく、
また先生を責めることも心苦しい…というのも苦悩してしまうところですよね。
なのでここは視点を変えて、「子供が他害障害児に殴られたことで、“誰が、いま”困っているのか」を考えてみるのはいかがでしょうか。
ぜひ一度、図やリストにしてまとめて見えるようにしてみると考えや方針が整理されやすいのでおすすめです。
また「園は注意も管理も頑張っていると思います」とのことですが
「先生個人が頑張られていること」と「園の運営として適切かどうか(先生個人の頑張りにタダ乗りしている状態ではないか)」は別なので、
先生個人のやりがい搾取で負担になっているのではないか?という視点で考えてみるのも一つの手だと思います。
特に他害をする障害者の場合は、母親やきょうだい(ヤングケアラー)も自助を担わされる中で被害に遭っているケースが多いので
社会問題化して公助の問題とすることには大きな意義があると思います。
性犯罪が一番わかりやすいですが、他害癖のある障害者は複数の人に加害をしているケースが多いので
他に被害に遭っているお子様の親御様同志で情報交換をしてみる、というのはかなり有効です。
「何度も事件が黙殺されてきた」ということでもあるので、それだけで体制(運営)の問題として扱われるようになるからです。
おそらく、今回の件も含めて「施設の中だけの問題で終わっている状態」になっている可能性があります。
なので、市や区の保育課や子ども課に被害の報告と、改善を求めるよう要請して環境そのものを変えるように働きかける、というのも一つの手です。
幼稚園でも加配保育士(https://souffle.life/column/mu-chan-tsushin/20190806-2/)の制度はありますし
加害者の他害障害児ご本人も他害を行うほど集団行動に向いていないのであれば、特別扱いをすることがご本人のためになることも多いです。
普段からマンツーマン対応とのことなので、すでに加配されている可能性は高そうですが
「それでも問題行動が起きる」「被害者が出ている」という事実が報告されるだけでも制度改善の一歩に成り得るので
大変とは思われますが、どうかこのまま泣き寝入りとならずに毅然と対応していただければと思います。
(その際は、録音機器も忘れずに)
こちらはほぼ最終手段ですが、構造としてはいじめと同じ(施設の中で終わった話にされる・加害者側は何も責を負わない)なので
何も改善されず、被害者が増え続けるようであれば園側を民事で訴えるというのも一つの手段になると思います。
(知り合いの弁護士に確認したところ、通園時の監督責任は園側にあるとのことでした)
警察も被害届を受理することをやんわりと断ることが多いようで、
いじめと同じく事件として表面化しにくい分、被害者側の人の泣き寝入りになりやすい大変な案件だと思います。
他害で他者に危害を加えた場合は本人に責任を問うようにして社会性を身に着けるきっかけになる方がよいのですが
(「己の問題」として本人自身が困らないと成長する動機にはならないので)
障害者が加害者の場合、どうしても周囲が尻拭いして被害者も訴えられない状況に追い込まれやすいので
こうやって声を上げてもらうだけでも何かのきっかけになると思います。
ぜひ味方を増やして、大変とは思われますが他の子に重大な怪我をさせないよう働きかけてあげてください。
遠からず、他害をする障害者のケアを自助で担わされている母親やきょうだい(ヤングケアラー)の負荷が公助で軽減される助けとなるはずです。
どうすればイジメがなくなるか,について。
まず,集団を管理している人間が,犯罪行為を許さない,というはっきりとした態度をしめすのが重要です。上でも,罰するのは教師と警察の役目だろ,というコメントがありました。その通りで,見て見ぬ振りではなくそういう人たちへの報告なり通報なりが,本来まわりのとるべき態度です。で,管理者はそれを黙殺しないで適切に対応する義務があります。
あとは個人的な意見ですが,イジメが発生しやすい集団の特徴として,構成員の多くがその集団のみに固定的に属している,というのがあると思ってます。小学校のクラスとか,ブラックで業務外の生活がほとんどない企業とか,地方の集落とか。このような環境では,発生したストレスが逃げ場を失って,すぐに集団の一番弱い部分への攻撃になります。一方,所属する集団を自由に変更できる状況では,イジメは発生しにくい。なので,多くの集団に多元的に所属し,しかも所属する集団を自由に変更できる状態になっているというのが大事なのかな,と思ってます。
パンティー系の中学校いってたけど確かに高校に上がると日本人だけの学校の治安の良さにびっくりしたな。
パンティー系の中学校だと授業中に増田するやつが8割以上だったな。先生も先生で止められないと思ってるのか注意しない。
授業うけてる隣の席の奴と増田でレスバしてたことなんて日常茶飯事だったわ。てか年に2~3回は登壇してるKKO教師と増田で喧嘩なんて事もあるぐらい荒れてた。
パンティー系の中学校では昼食の代わりにパンティーを被るんだけど休んでるやつのパンティーは取り合いだったな。
あと日本人は知らないと思うけどパンティー人ははてな内で活動してる時にIDで管理されてる。パンティー人全員増田するにはIDが必要。