はてなキーワード: 治療費とは
ゴールデンカムイはフェミニズムやアイヌ民族の文化と歴史にも性的マイノリティにも配慮された上でなお読み応えのあるすばらしい作品だという評価は「差別解消なんて持ち込んだら物語は堅苦しく不思議で窮屈なところになる」と嘯く層への強力な反証なのでめっちゃムカつくんやろな。— くたびれはてこ (@kutabirehateko) 2018年4月11日
フェミニストの方が、ゴールデンカムイ無理って言ってますけどそれは……
http://d.hatena.ne.jp/nanamino/20160404/1459764221
で、試し読みしてみたのですが。えーー、ごめんなさい、無理です。とてつもなく気持ち悪いです。
主人公が成人男性(どう少なく見積もっても二十歳は越えている。下手するともっとずっと上)で、ヒロインは12~3歳って……。
しかもこのヒロイン、顔立ちは大人っぽい感じの美少女なのでまだマシなんですが身長が低い。めっちゃ低い。主人公の腰の辺りくらいしかないんじゃないってくらいに小さい。小さすぎて7歳くらいに見える。
それでもこの二人でそういう関係になるとは限らないし…!と思いWikipediaを読んでみたらヒロインの祖母がヒロインを主人公の嫁にしたがってるとか、主人公に思いを寄せるセクシーな占い師にヒロインが嫉妬するとかの情報が出てきてやっぱ無理だと思いました。ヒロインの主人公への想いはあくまで憧れであって、同年代の少年キャラに本当の恋をしてそっちと上手くいくという展開がこの先あるのならば評価は変わるのですが、そうでないならばどうにも無理です、受け付けません。主人公には梅子という想い人がいるらしいのでそっちとくっついてくれないかなあとも思うのですが、梅子の存在は「主人公にその気はないけどロリに片想いされてやれやれだぜ」という設定にするための舞台装置に過ぎないのかな、やっぱり。Wikipediaを見る限りではヒロインと同世代の少年のメインキャラはいないようですし。
20歳過ぎのの男性と12歳の少女が出てる時点でアウト! 同年代の少年と恋をしない女はアウト! この人同性愛とか絶対駄目っていいだしそうなやつだ!
銀魂なんかも主人公が二十代後半(推定)の成人男性でヒロインが14歳の少女なんですが、ロリコン的な気持ち悪さはないんですよね(最近は別の意味での気持ち悪さは出てきましたが)。それは多分、十代の少年キャラがちゃんとメインにいるからだと思います。真っ当な作品はヒロインを主人公と歳の離れた少女にしても、ヒロインと同年代の少年キャラもちゃんと出すんですよね。主人公は一歩引いた所にいる大人であって、遥かに年下のヒロインと『対等』になったりはしない。
ゴールデンカムイは気持ち悪いけどセクハラ発言たくさん出てくる「銀魂」はセーフ。だって私が気持ち悪いと思わないんもん! だってよw
まあ実際、当時のアイヌ民族では歳の差婚が当たり前だったのかもしれませんが。でもやっぱり気持ち悪いです。アイヌ民族にしろ在日コリアンにしろ同性愛者にしろ、ある点で被差別者だからと言って別の差別をしないという訳ではないし、また差別しても許される訳ではないと思う。ロリコンがアイヌ民族の文化だというのなら、そんな民族滅んでよし、滅ぶべき。インドのカースト制と同じだ。民族差別を問題視する側が女性差別には鈍感、って非常によくある話過ぎて本当に嫌になる。だから私はたとえ「アイヌ民族を正しく描いた作品」であっても、このようなロリコン漫画を肯定的に受け止める気には到底ありません。
当時のアイヌ民族では年の差婚が当たり前だったかもしれなくても気持ち悪いんだってさ。
「ロリコンがアイヌ民族の文化だというのなら、そんな民族滅んでよし、滅ぶべき。」だってさ。
おう、withnewsに憤ってたみなさん。少数民族差別やLGBT差別に厳しいみなさん。同じ仲間のフェミニストがこんなこと言ってるけど放置しておいていいの?
差別主義者は絶対許さない。みんなで囲んで叩いてもいいんでしょ? 女だったらアイヌに対する差別発言してもいいの?
まあねー…青年漫画にはこの手の、成人男性主人公と少女キャラで恋愛やそれを明らかに意図した作品は珍しくないんだと思いますよ。よくある話、よくある話。
そういう作品の多くに対しては、心の底できめえとは思いながらも娯楽作品にいちいち目くじら立ててもしょうがないかとスルーできるのですが。
ゴールデンカムイが気持ち悪いのは変にポリティカルコレクトな作品として持ち上げられているからです。
本当だったらこの人もスルーできてたはずなのにフェミニストの方々が「ポリティカルコレクトな作品として持ち上げ」るせいで気持ち悪くなっちゃったんだってさ。かわいそうかわいそう。
単なる娯楽作なだけならいちいち怒ってません。偏りまくりなロリコン作品を『正しいもの』として持ち上げる世の流れが気持ち悪い。
「明るく、おもしろいアイヌを描く」手段が、12、3歳の少女を成人男性主人公とどうこうさせる事なのか。もっと他の手法はなかったんですか。
フェミニストのみなさん、同じお仲間のフェミニストの方にここまで言われてますけど?あなたこの作品褒めまくってたんだからなにか言ったら?
ヒロインが少女なら、主人公も少年じゃいけなかったんですかね…。病気の母親の治療費を稼ぐために大金が欲しい少年とか、両親を亡くして幼い弟妹を養うために金を稼ぐ少年とか、そっちの方が少女キャラと『相棒』になるには自然だと思うんですが。少年と少女で描くアイヌの物語だったらなあ…そっちなら進撃の巨人みたいに一般受けして大ヒットしそうなのに勿体ない。(少女ヒロインと大人の主人公なら、グイン・サーガみたいに主人公と別に少年キャラを出して主人公は二人を守る保護者ポジションでも良かった。少年と少女を守るかっこいい兄貴分ポジションの主人公なら、好きになれそうなタイプのキャラなのにな…残念です)
青年漫画だから主人公が大人じゃなきゃいけないというのなら、そしてヒロインとの間に色恋沙汰を入れるなら、ヒロインも普通に成人女性でいいじゃないですか。「少女」だとしても、せめて十代後半ならまだ受け入れられた。ヒロインの年齢はせめて16歳前後じゃいけなかったんですかね……。12、3歳はちょっと、いくら何でも、おええぇ(しかもその年齢より更に小さく見える)。色々な事件の影響もあって、最近とみに成人男性と少女の組み合わせが苦手になっています。
2012年頃、大人の発達障害者への治療薬が適用になったこと、発達障害が話題となったことがありました。その当時、ネットの発達障害チェックをうけると「その疑いが強い」の判断があり、
自分も発達障害であるのかど強く悩み、予約不要のメンタルクリニックを行くことがありました。しかし、そこの病院は大変に混雑していて、当時は相談することを断念しました。
そもそも冷静に考えてみたら当時の私にはいろいろな抵抗感がありました。
しかし、今年の1月末頃『宇宙よりも遠い場所』の主人公の玉木マリの「何かをしたいけど一歩踏み出せない」という人物像に共感を抱くようになり、次第に作品に嵌まるようになりました。しかし、彼女たちは南極へ行きたいという夢を実現するのに自分は余りに変わらない事に愕然として、次第に深酒をしないと眠れず、毎日耐えられない不安に襲われるようになりました。
しかし、最初はうつ病を疑ったこともあり、律儀に二週間様子を見ようと思ったことと繁忙期だったこともあり実際に病院への受診を決断したのはさらに一月遅れることとなり、2月20日頃病院に電話をして、5日後に受診の予約を取り付けました。
こうした状況になるおよそ半年前の昨年8月に遡らなければなりません。絵を描くことが趣味だったこともあり「1番目は時間配分を変える。2番目は住む場所を変える。3番目はつきあう人を変える」という経営コンサルタント大前研一の言を間に受けてSNSのフォロワーをがらりと変えたことがあったのです。しかし、彼らの素晴らしい実績を裏腹に自分は何も変わることも無く、ものすごい物をインプットし続けて次第に疲れていったのか、時間だけがいたずらに過ぎていく日々が過ぎ、夏コミの本を整理していると「もう半年経ったのか」という時間の経過に愕然とするようになりました。
先生は普通には白衣だろうと思っていたのですが、普段着だったことに驚きました。ただ、そこの病院は正直その先生の物腰は優しいのですが、しばしば話が噛み合わず「あった先生」とは言えませんでした。そこの病院は先生が一人で臨床心理士が居なく発達診断の診断は出来ないので他の病院を探してくれ(おいおい紹介しないのか?)と言われる始末で、自分で今度受診する病院を探し、二ヶ月後に予約を取り付けましたが、それでも、抗不安剤と睡眠薬で随分私を救ってくれました。
今回、精神科医療における一番のハードルは親でした。すぐにキレる。お前は生きる価値がない等の暴言を繰り返す親である以上、病気への理解が全く皆無であるとしか思えなかったのです。診療を秘密にして自分のお金だけで受診をすることを本気で検討したこともありましたが、治療費を考え断念したこともありました。先述のメンクリの先生に(親の説得材料に)「診断書出してくれ」といっても「紹介状あるんだからいいだろ」の一点張りで結局自分でカミングアウトすることになり、それが一番のハードルでしたが、もともと思い当たる節があったのか、案外優しくむしろ繁忙期に病院に同行する事へのいらだちの方が多かったのです。
結局、自分だけで悩むと1年以上時間を無駄にしてしまいました。生きるのは厳しいかも知れませんが、しかし手を差し伸べれば差し伸べてくれるだけの手はあるのです。もし、今後(治療方針や検査など)が不安というならまず近くのメンクリで抗不安剤だけ貰うというやり方もあると思います。検査は25日でまだ自分がどういう精神状態なのかが解りませんが、一人でも多くの人が救われることを願っています。
痛い、お腹が痛い。
痛いので痛いしか言えない。
ありとあらゆるポジティブシンキングが敵。
労れ、私を労ってくれ。
女だから生理だからと毎月当然のように少なからず痛む私のお腹を労ってくれ。
病院に行こうとか薬を飲もうとかホルモンバランスを整えようとか、わかっている。しかしそれもタダじゃない。
女にしかこの痛みはわからないというけれど、正直女でも他人の痛みはわからない。
毎月全く同じように痛むわけでもない。ちょっと楽な月と、最初の二日ぐらいが特に痛いときと、最初から最後まで死にたいほど痛いときと。
先月と今月の自分でさえ違うんだから、性別が同じくらいで痛みの共有などできるものか。
効果の出る対処法が人によって違うのなんて、ここまできたら説明しなくてわかるでしょ。
だからもう当てにならない聞きかじりのポジティブメソッドを教えてくれるよりも、水と痛み止めとカイロをくれ、労って、お願いします。
自分の思う解決法を実践してほしいなら、最初の一ヶ月分の費用をくれ。
だって毎月じゃん。薬よりは安いけど、一週間で必要な分買うと1000円は越す。肌に優しいやつを選ぶと2000円かかるかも。
一年で最低12000円、そこに対策費とか治療費とか足すと泣きながら道行く生理のない男からカツアゲしたくなる。しないよ。
相手が女でも、生理中じゃなければ攻撃したくなるかも。しないよ。
とにかく今、痛くないのが羨ましい。
ナプキンのCM見ても「生理の日でも大丈夫!」「大丈夫じゃねーよ!」ってキレる。
普段綺麗な女優さんが顔を真っ青にしながら布団でうずくまってゾンビのようにうめいているのが理想。こういうのがいいんだよ、こういうので。
あとナプキンの値段と一週間でどれだけ必要かも伝えて。一日に必要な野菜みたいなノリで。
一ヶ月、一週間分で1080円!一年契約で11000円!お得~!みたいなCMを流して。
当社の痛み止めとホルモン調整剤も合わせて、月々3500円から!一年契約で38000円!みたいなCMでもいい。
年間でいくらかかるのか、せめて世間に浸透させてほしい。そして国の補助が欲しい。
男女平等参画社会にしたいなら、女を生理期間中も働かせたいのなら、数字だけでも社会に理解させるべき。
どれくらい痛いとか不調とか、平均値は実測できないからもういい。
結局金か、って言われても「金をもらえば少しは負担が減るんだよ!」って今なら怯まず返せる。
痛くて気持ち悪くて不調の上に、年間12000~の出費が義務づけられてるのだから泣きっ面に蜂だよ。
予定を立てるのだってなるべく生理とかぶらないように気を遣う。しかし生理開始が一週間早くなる遅くなるは自然な誤差の範囲。ばかやろう。
そういったことも踏まえて「生理、お腹が痛い、つらい」と言うと「豆乳がいい、イソフラボンが~」って言い出す男は血濡れの二日目ナプキンを見るがいい。
豆乳飲んだってどうにもなんねー感じするだろ、二時間足らずでこの惨状。
イソフラボンが今痛んでるこの腹に効くのか、ノーです。次回からならワンチャンありますけどね。
風邪を引いてつらい、って呻いてるときに「うがい手洗いでかかりにくくなるらしいよ~」って言われても「ちっげーよ!」ってなるでしょ、ならない?
「痛むんだね、大変だね」って痛み止めとか命の母ホワイトとか渡されたら個人的にちょっと嬉しい。身近な人間に限るけど。
会社なら生理用品、薬のレシート出したらその分支給してくれたらもっと嬉しい。国が出してくれるのが安心だけど。
痛む、痛いよう。
でも書いたらちょっと気が楽になった。
お腹は痛い。誰かが下腹部を面白半分に混ぜてる感じする。イメージ。
匂いが気になりにくいナプキンに改良を続けてくれてありがとうメーカーさん。
お尻の肌荒れも減ったよ……。
男は男で云々~、つらいんだぞ。
そうなんだろうな~って思う。女が大変だと思う分、男も未だ可視化されてないつらい!があるんだろうな~。
秘めずに教えてくれよな~、そうするともっと女も言えるからさ~。
誰かが秘めてても辛かったら言っちゃうんだけどさ~。
誰かが秘め続けた結果、今の私はこうして文句垂れてんだからさ~。文句垂れて少し楽にならせてもらってんだからさ~。
……いややっぱり変わらず痛いよ。
今フジテレビで佐川氏の退職金が5000万円であるというニュースをやっていた。予想通りといえばそうだが、「人の金」「国民の税金」ということを言う人が街角インタビューとして多く映されていた。
全くアホなことを抜かすな。お前らはいつも税金を払わされているというだけで被害者面をするがそうやって国が維持されてるんだ。なけなしの税金を払っているというだけで行政に対して満足度100%でないというのが不服なのだろう。今回取り沙汰されるべきなのは無論、佐川氏の退職金ではない。国を動かす政治家が汚職を働いたということの方なのだ。佐川氏の給与その他に関して言うならば、国民から金をふんだくっても国が確保するべき人材というのも居るんだ。「佐川氏が本当に優秀かどうか貴様に分かるのか」という野次が飛んできそうだがそんなもの分かるわけがない。分かっていることは、財務省には日本という国で、頭脳自慢で鳴らした有望な若者が集うということだ。分かっていることは佐川氏はその中でも強かに生き抜き、出世街道を突き進んで国税局長官という"一つのゴール"に辿り着いた人間である、ということだ。そしてもう一つ分かっていることがある。それは佐川氏が少なくとも街角インタビューで文句を垂れた人間よりも有能であり、国家運営に多いに貢献してきた人間であるということだ。優秀な人材にしか勤まらないポストというのもあるんだ。優秀な人間を僻むことしかできない癖に、いつでも被害者面して楽なものだ。努力をしない者には僻む権利すら与えられるべきではない。税金を減らしてほしいなら勝手にそうすれば良いだろう。税金減らす代わりに病院で治療費全額負担してみるか?税金減らす代わりに世紀末みたいな場所に住んでみるか?もっと良い使い道があると言うなら言ってみろ。その使い道とは何なんだ。
お前らとはどうやっても格が違う人間はいるんだ。格の違いを認めろだとかそういう元も子もない話をしたいのではない。ただでさえ人材が海外に流れ出している今こそ資質ある人材に官僚となって国の為に働いてもらわなきゃならないんだ。官僚は政治家のトカゲの尻尾ではないんだ。先程テレビで発言した人達は私の3倍は生きてることだろうと思うが、貴方達はその目で一体何を見てきたのだ。貴方達の目は60年間節穴だったのか?そもそもフジテレビもおかしいもんだ。官僚の退職金と一般人の退職金を比べていたが、そんなものを比べるんじゃあない。官僚というのは一般人の何倍も金をもらっていい人達なんだ。文句を言いたいなら国税局の長官にでも何にでもなってみろ。もっと良い税金の使い道があるというなら財務省にでも何でも入って使い道考えてみろ。現実にはそれが出来ないから佐川氏のようなエリート官僚に「どうかこれで国をよろしくお願いします」という意を込めて税金の使い道を考えてもらうんだ。歳食ってからそれが悔しいと思うならもっと若い頃から必死こいて勉強しなきゃいけないんだ。後悔は先に立たない。もっと上を、もっと上を目指してそうしてやっとなれるかなれないかの境目にいるのが官僚なんだ。何の努力もせずに官僚に対して冷たい言葉を浴びせるような人間はもう論外なんだ。
何が起こってもネガティブな考えにしかならないし、小さなことでも悩んでばかりだったし、
なによりそうして頭がグルグル回り続けることが辛くてしかたなかった。
そんな時にふと思ったのが、「あ、いま宗教の勧誘されたら簡単に落ちるな」ってことだった。
なにか信じるものというか、こうしてたら大丈夫ですよ、というガイドにすがりたい気持ちがあった。
ただまあ、結構宗教ってやばいやつが多いし、そんなこと考えること自体ヤバイだろ、ってことで心療内科に行った。
カウンセリングってやつを勧められて、まあ一回1万弱で1時間くらいカウンセラーさんと喋るやつに通うことになった。
そこでマインドフルネスって理論を教えてもらった。なにやらグーグルとかエリート企業でも採用されてる考えかたらしい。
物事をとらえるときに、常に「いまここ」を意識して、それをありのままに受け止める、みたいな。
そうすると過去を引きずったりとか、将来が不安になって仕方なくなったり、とかいうのから脱却できるらしい。
やり方を教えてもらって試してみたら、確かに毎日が少し過ごしやすくなった。
実際に楽になるとそういった心理学的なものに興味が出てきて、色々と教えてもらった。
「自己成長性への信頼」といって、ありのままに過ごしていれば、自然と良い方に物事が転ぶ、という考え方とか。
新興宗教はお金巻き上げられるから怖いと思ってたけど、今も「治療費」として金払ってるし。
なんとなく心理学という学問として体系だてられた権威があるだけで、
うちの奥さんは統合失調症で精神障害者です。見た目もそれなりにヘンです。度重なる入院(と加齢)で年々体力・筋力が落ち、まだ50台なのに見た目はおばあさんっぽいし、去年はひざ関節の手術をしました。最近は股関節も痛いらしく、通常の通院もみちみち休み休みでなんとか通っています。
精神科の通院は基本的に私も一緒に受信します。ただ、仕事の都合で病院で落ち合って受診ということもあります。調子がよければ、送り迎えの必要はありません。ここまでが話しの前段です。
さて、先日、精神科の通院で病院待ち合わせをしました。しかし、一向にやってきません。午前中の診察がそろそろ終わろうかという頃、警察から私の携帯に電話がかかってきました。精神障害者の家族は警察から電話がかかってくることは珍しくありません。なにか事件を起こしてしまったかもしれない... そう思いながら携帯に出ました。
どうやら電車を降りて少し休んでいるところを、通りがかりのおばさんに声をかけられ「ちょっとしんどい」みたいな話しをしていたら「交番にいきましょう」ということになってしまったらしいのです。
おまわりさん曰く「交番まで迎えにきてください」とのこと。しかし、こちらは午前中の受診を逃してしまうと、担当医がいなくなってしまうのでお薬がもらえません。午後になると担当医を追いかけてクリニックではなく親病院まで行く必要があります。私が代理で受診して処方箋をもらうしかありません。こういう事情を説明して「そのまま本人を帰してください」とお願いしました。すると警官は「それは通常できない。足も悪そうだしそのまま帰すわけにはいかない」と言われました。「身元引受けが必要な事案なのでしょうか?」と問うと「通常は迎えにきてもらう」と。
仮に私が交番に行っても、交番から50mくらい離れた駅の改札まで見届けるだけです。奥さんがゆっくりですが歩けることを知っていますし、私は次の用事もあります。そう説明しても警官は納得してくれませんでした。少し押し問答になって「また後からかけ直す」と警官に言われて通話を切りました。
20-30分後、警官から電話がかかってきて「救急車を呼びます」と言い出しました。股関節の痛みについて、すでに去年手術を受けた病院の予約ができています。一刻の猶予を争うような事態でもありません。これからまったく新しい病院にかかってレントゲンを撮ったりなんだりして、すぐによくなるわけもありません。その治療費は誰が負担するのでしょう? つまり、警官は「たらい回し」をしたいのです。「それが奥さんのためだから」などと親切ぶった言いようですが、あからさまに「ここにいてもらっては困る」という感じがしました。かといって、「(精神障害者をそのまま放り出すことは)通常やってない」という話です。猛烈な怒りと悔しさと悲しさでいっぱいになりました。
結局、その担当警官の上司とおぼしき別の警官に電話を代わってもらい、最初から事情を順序立てて説明しなおしました。「警察の責任は問いませんから、そのまま帰してください」とお願いしました。結局、妻はその警官に改札まで送ってもらって、電車で帰ってきました。
警察官もお忙しいでしょう。個別の事案にいちいち事情を勘案するだけの余裕がないのかもしれません。つい「いつも通り」の対応しかできなくなっているかもしれません。わたしたちは、一体どれだけ説明を尽くせば個別の事情を理解してもえるのでしょうか?
子供の治療費4万を払う必要があるので嫁に渡してから一ヶ月以上も過ぎて、まだ支払ってないどころか、使っちゃったので無いって言われて、流石にそれは困るわって言ったら「何もムダ遣いはしてない!!」みたいにキレられて、いやいやムダ遣いとかそういうことではなくて、払わなきゃいけない金を別の用途に使ったり、急な用立てがあってそっちに使ったとして、そのことを黙ってて、聞かれてから無いって言うのがどうなのよ?
みたいなことを言ったら、もう四日ほど無視されてるし、おれのいないところで子供達に「あいつ死ねばいいのに」みたいなことを言っているようだ。
なんなんだそれ。
自分が境界性人格障害だと気づいたのは元カレと付き合っていた時。
最初は嫌われるのが怖くて、なんでもかんでも元カレの言うことに合わせていた。
彼がこのアニメが好きだといえば一緒に見て、彼がこんなファッションが好きだといえばそれを一生懸命研究した。
1年過ぎたあたりから、元カレのちょっとした言動で傷ついて、激高して、いつも口論してた。
もちろんそんな些細なことで怒っているなんてわからない彼はいつもと戸惑って平謝り。
でもだんだんとそれじゃ満足できなくなって、泣いて誠心誠意謝るまで絶対に許さなかった、
彼が別れたいといってきたときは、首をつってやると脅した。
やれるもんならやってみろと言われて実際にやったけど、勇気がなくて最後までできなかった。
彼がわざと電話に出ない時は警察に電話して生存確認までしてもらった。
数時間後に振り替えれば完全に頭がおかしいとわかっているのに、やっているときは頭に血が上っていて常識なんてありゃしない。
私はきっとメンヘラ女なんだと思った。
最終的には思い通りにならない元カレにストレスを感じて、心が壊れた。
顔中に斑点ができて人前に出られなくなった。
体も悲鳴を上げていた。
もう終わりだと、そこですべてをあきらめた。
ネットで調べてみると、境界性人格障害の特徴にそのまま当てはまった。
治療が必要だと思い病院を調べたけど、どこもカウンセリングは治療費が高くってとても手が出なかった。
私のこと好きじゃないんでしょ、お姉ちゃんのほうが大事なんでしょ。
でももう誰にも傷つけられないから、1人になって清々したと思った。
今、とても大切な人がいる。
君は素晴らしい人だと、本当に心から好きだと、そう言ってくれる人がいる。
大切にしたいと、前と同じことは繰り返さないと、そう心に誓った。
それでも同じことをしている自分がいる。
ちょっとした彼の言葉や言動で傷ついて、大泣きして、彼の大切な時間を奪っている。
感情をぶつけないようにコントロールしようとしても、怒りがおさまらなくて結局最終的に爆発してしまう。
彼が徐々に疲れてきているのも目に見える。
もう一緒にいる時間を楽しめていないのも。
誰かを傷つけて、誰かに傷つけられるくらいなら、1人で生きていく方がましだと。
それでも彼はまだそばにいてくれている。
全てを今変えることは難しいかもしれないけれど、少しずつ彼の負担にならないように成長していきたい。
愛されている自分に自信をもって変わっていきたい。
家族からしたら「延命治療しますか、しませんか」ってのは「あなたの判断で殺しますか、殺しませんか」と言われているのと同義で、
そこで「延命治療しません=殺してください」と言える人は少ない。
事前に本人と話し合って本人が延命治療しない事を望んでるのを知っていれば
「自分の判断で殺したのではなく、本人が望んでいたから望み通りにしただけ」と思えるけど。
実際、普段から患者と親しくしていた人ほど延命治療は望まず、普段疎遠で倒れたと聞いて急に病院に来るような人ほど延命治療をしたがる傾向がある。
あと生きてりゃ年金入るから、なんて実利的な理由で延命治療を望むのもいるね。
治療費は自己負担額の上限があるので黒字になるし、病院任せで放置する気なら家族にとっては手間もかからないから。
夕食時のこと。
やっと美味しいショウガ焼きを食べようと思ったら、
しばらく鳴りをひそめていた近所の人の柔軟剤臭。
せっかくのショウガ焼きの味も味わえなかった。
微妙にアナフィラキシーショック気味。
なんで、他人の柔軟剤のために通院費も治療費も払わないといけないんだろう?
なんで、毒物含むって判明しているのに販売され続けているんだろう?
一昨日くらいにニュースにもなっていて、コメントが殺到しているのに
そろそろ、今まで我慢してきた人々の我慢の糸も切れそうな気がする。
だって、学校に行けなくなった人や、会社に行けなくなった人とか
咳喘息で苦しんで幼稚園にも行けなくなるって悲しいことだと思う。
でも、そういう人って危険な物質が身近にあってもわからないのだから
死ぬのも早いんだろうなと思う。
医者もそう言っていたし。
さらに、柔軟剤にどっぷり浸かっている人はシンナー中毒患者と同じで
厚生労働省の調査によると、日本の多くの歯科医院が患者ごとの器具交換・滅菌をしていないことがわかりました。「ハンドピースを患者ごとに交換・滅菌している」と答えた歯科医療機関はわずか52%! 感染症対策はきわめてずさんです。
https://mainichi.jp/premier/health/articles/20171117/med/00m/010/014000c
アメリカの場合:根管治療 約10万円、被せ物の治療 約15万円
日本の場合(保険):根管治療 約1万円、被せ物の治療 約1.5万円
使う器具はアメリカと同じなのに診療報酬は1/10の価格に設定されている。
歯科の診療報酬点数は20年間据え置き。むしろ点数改正のたびに少しずつ安くなっている。
タービン1本 約10~15万円 、修理するのにも7~8万円かかる 100回のオートクレーブ滅菌で寿命
その他にも 洗浄消毒に人件費もかかる
ということも考慮するべきだ。
安すぎる保険点数で海外並みの滅菌レベルを現場に求めるのはあまりにも酷だと思う。無い袖は振れない。
医療費は膨大になるだろうが、滅菌にかかる経費をきちんと診療報酬に反映させる。
もしくは 歯科の保険適用をすべて廃止し歯科治療は全て自費にして、患者負担金をアメリカ並にすればタービン滅菌問題も解決されると思う。
あーいや、子育て世帯が優遇されているのは知っているんだ。税金の投入にはホント感謝してる。
子どもができれば市町村から案内されるし(市町村によるかもだけど)いろいろ税金だしね。
はじめての出産前には親教室的なおむつの変え方とかお風呂の入れ方、みたいなムービー見せられるし、そんなのと一緒に簡単な説明があった。子どもができれば自明だと思う。
税金に対しては感謝しかないよ。特に独身の人の税金には。別に得なんてないもんな、いや道路とかインフラも税金か。いやまぁ、私も独身の時も子どもがいる世帯の方が、多くの税金が投入されてる、とは思っていたよ(特にそれが悪いとは思っていなかったが)
少子化って知ってるかな、問題じゃない、って意見もあるので、それはそれで問題じゃないのかもしれない。
でも問題だ、と捉える人もいる。少子化の原因はぶっちゃけ非婚化だ。結婚が難しくなってる。
男性は結婚するには年収が足りないって思ってる人が多いし、女性は(人にもよるだろうが世帯年収としようか)この年収で安定するんだろうか、という不安がある。
だから、税制的に子育てをしていない夫婦から取ります!子育て支援を続けます、ってのは、どっちかというと
「うわー、結婚して子どもできたら、私も子育て側なのかー」って思う独身者を増やすためだと思ってる。
だってさ、子どもの治療費なんて、どの市町村も支援してると思うけど、それも税金が投入されてる。全然、大人と違う。だから感謝している。
でさ、病気にならない子どもなんていないよね? 大体の子持ち夫婦は税金には感謝してると思うけどね
ただバカは分かんないんだよね。税金とかさ、税金が投入されてるっていうイメージがない。だから君が見たのもバカだったんじゃない? まぁバカは独身にもいるので、ご容赦いただきたく...
子どもなし世帯は年収800万円超で増税案 - 共同通信 47NEWS
https://this.kiji.is/303910947893331041
http://b.hatena.ne.jp/entry/s/this.kiji.is/303910947893331041
君らいつも「日本の少子化政策は間違ってる」「フランスや北欧を見習え」「日本も社会民主主義を目指すべき」とかえらそうに言ってたジャン。まじめにフランスや北欧の少子化対策を参考にしたらこういう税制になるのはわかりきってるんだから、「ようやく動いてくれたか」って応援コメが並んでないとおかしいでしょ。
一応忠告しておくけど、フランスや北欧の税制はこの増税案ほど生易しくないよ?同収入のカップルでも子供が二人ほどいる家庭と子供なしの家庭じゃ、前者は子供部屋含めた3LDKのマンションが買えるけど、後者はおそらく2LDKもしくはちょっと大きめの1LDKのマンションがやっと買えるレベルになる。それくらい子育て世帯への補助と子供なし世帯への負担の落差がすさまじいんだよ???日本のはあくまで現在の現役世代の税負担の割合を子育て世代に優遇するって形だからここまでドラスティックにはならないでしょ。
この増税案を通したら節税目的の安易な養子が増えるとか馬鹿なコメもあったけど、常識的に考えて今回の増税案で増える税金よりも子育てにかかる金額のほうがはるかに多いに決まっているんだからそんな安易な目的で養子とる馬鹿なんているわけないだろ、いたとしてもそこまで馬鹿だったら世帯収入800万円もいかないから安心しろw
「いままで散々不妊治療を続けてきて限界がきてあきらめたのにその上に増税なんて鬼すぎる」って人はさすがに気の毒だと思うけど、それでも反対するポイント違うでしょ?国が本気で少子化対策したいんなら、不妊治療費をもっと手軽な金額に下げろとか、もしくは不妊治療費を全額税額控除の対象にしろとか、そっちでしょ?
大体「不妊治療している世帯は対象外」とかにしたら、子供生む気がなくても定期的に産婦人科にいって妊活の意思を示せば閉経になるまで増税免除できるんだからそんな馬鹿なことできるわけないじゃん。
誤解されちゃ困るけど反対するのは別にいいんだよ?全員が賛成できる税制なんてあるわけないんだしさ。俺がここまで不愉快に思っているのは「いままであんたらがいってたことと筋が通らないだろ」ってことだよ。
極端な話さ、日頃から「なんでお前らが好き好んで中田氏セックスしてできた子供の育児を俺らが負担するんだよ」「結婚相手すら見つからん非モテのおれらには関係ない話」「(子育ての金がかかりすぎとか)自己責任乙」とかクソコメ残している連中が今回の案を叩くのはまだ理解できるよ。共感はできないけどさ。
それが普段は立派なこと言ってたくせに、いざ自分らが負担する側になるとわかった瞬間に手のひらを返して叩き始めるってどういうことだよ?めちゃくちゃじゃねーかよ。
日本の平均世帯収入って500万円きってるんだぜ?子供なしで年収が800万円超えてる世帯ってのは統計的にみたらどうやったって「比較的余裕がある世帯」に分類されるんだから、もっと負担してもらいますねってなるのしょーがないだろ?これがいやなら「フランスや北欧を見習え」とか「社会民主主義を目指せ」なんて綺麗事いってんじゃねーーーよ馬鹿!
なんかあのブコメみてわかったわ。日本人に民主主義とか無理だわ。安倍ぼっちゃんのなんちゃって独裁政権なんかよりも中国やロシアのような徹底的な帝政でお上の言うことにただ従っているだけってほうがあってるんじゃないの???だってちゃんと民意を汲み取って「フランス式の少子化対策」を導入したらとたんに叩きだすレベルなんだもの。おれらに民主主義は100年早かったわ。
追記:全部は無理だけど気になるブコメがあったからレスしときます。
id:PIEZOU ブコメでは不妊と並んで意見出ていた同性愛のこと何一つ触れないのね。子供を持つか持たないか「選べた」の立場の意見。
いや触れるも何も同性カップルも普通の異性カップルと同等の権利を持つべきだし、それで結婚して子供なし世帯になったらほかの異性カップルと同等の義務を負うしかないんじゃないの?まさか同性カップルは子供が作れないんだからその精神的苦痛を忖度して増税免除すべきってこと?違うよね?おじさんちょっと頭が痛くなってきたよ。。。
id:mizox 長年のパートナーと子供持ちたいけど特別養子縁組とか手段すら持てないゲイのおじさんにはつらい話。増税するなら同性カップルも養子持てるようにしてよ。本当は増税より子持ち世帯への減税の方が直接的で良いと思う
男性カップルが里親に 大阪市が異例の認定 :日本経済新聞 https://www.nikkei.com/article/DGXLZO14970910V00C17A4CR8000/
id:WinterMute いやいや、増田だって現政権が増税からそんなルート行かないのわかって言ってるでしょ。増税案と同時に福祉拡充のロードマップを具体的に出して説得するのが、俺の理解してた「福祉国家への道」なんですけど。
そもそも今回の内容って別に新しい政策を行うとかじゃなくて、いままで子育て世帯が払っていた税金の一部を免除してかわりに子供なしの年収800万円以上に世帯に負担してもらいましょってことでしょ。本来ならフランスの福祉政策がどうとかって以前の話なんだけど、この程度でここまで燃え上がるんじゃこれから先がどんなクソ議論になるか想像するだけでウンザリしてこない?
町医者に前立腺癌の疑いがあると大きな病院での検査を勧められて癌が見つかりました。
昨日再検査を済ませ近々結果が通知されるのですが、家族の付き添いに選ばれたのが自分でした。
なぜ末っ子の自分を選んだのかわかりませんが、父いわく家族の中で一番常識があるからだそうです。
増田ではいつも非常識なことばかり書いてはブクマを集めていることを父は知らないようです。
父とは月に一度くらい会うともなしに会っていました。
自分の家族と仕事で精一杯なので、いついなくなっても気づかないくらいだろうと思っていたのですが、やはりいざ癌と診断をされると思いの外ショックを受けている自分がいることに気づきました。
父はある程度覚悟をしているでしょうが、おそらく兄弟の中で一番やさしい言葉をかけてくれるだろうことを僕に期待しているのだと思います。
もし今のような心理状態で、父親の余命がそれほど長くないことを聞いてしまったらどんな言葉をかけたら良いのでしょうか。
それに、父親の余生について、病院ではどんなことを聞いておくべきなのでしょうか。
治る見込みのない治療を延々とさせられて、自由と治療費だけを奪われるような余生は過ごさせたくありません。
増田ではネタを提供する側だと割り切っていたのですが、もしよければブクマカさんや他の増田さんからお知恵をお借りできなたら幸いです。
あー、それもあったか。w
って言うかこうやって甘やかすからバカが治らないんじゃないの?
匿名で自分の間違いも認めず、相手をバカ呼ばわりして謝りもせずに「お金のやり取りだけが商売じゃないんだよなぁー」とか得意気にリアルで吹聴して回るの。ww
俺が言いたかったのは授業料取って勉強教えてる先生は商売人なんですか? って部分。読み直すと答えとして概に書いてるんだけどね。
それから宗教のお布施や寄付なんかもあるよね。お医者さんも治療費受け取ったら商売になるのかな? とかさ。公務員全般も給料は貰ってるし。
シニカルに言えば宗教も医療も学業もある種の商売って言えなくもないし、そういう連中もいるよね。
だけど「先生って商売で治療したり人の道を説いたり授業してるんですよね?」って言ったら普通は認めないと思うんだよなぁ。
……で、インターネットは確かに回線代が掛かってるけどそもそも商売として発展してないよね? って書いてるのにコイツは何回ヒトをバカ呼ばわりするのか、と。w
もうな、オマエ一生そのままバカでいろよって感じでコメント終了ですよええ。
あ。あとこれは推測だけど、商売としてネットの意見を自由に扇動したくて、オマケに常日頃から仕事で人を馬鹿にしながら操るようなのが癖になってるとこーいう書き方しても疑問にも思わなきゃ罪悪感も持たないんじゃないかなぁー、なんて…、ね。
まぁ推測に基づいてだけど、だとするとある意味でカワイソーなんだよねぇ。お金のやり取り抜きでwebの対話を楽しむって事が理解できないんだから、サ。
誰か分かんないけど、フォローありがとね。
んじゃねー。