夕食時のこと。
やっと美味しいショウガ焼きを食べようと思ったら、
しばらく鳴りをひそめていた近所の人の柔軟剤臭。
せっかくのショウガ焼きの味も味わえなかった。
微妙にアナフィラキシーショック気味。
なんで、他人の柔軟剤のために通院費も治療費も払わないといけないんだろう?
なんで、毒物含むって判明しているのに販売され続けているんだろう?
一昨日くらいにニュースにもなっていて、コメントが殺到しているのに
そろそろ、今まで我慢してきた人々の我慢の糸も切れそうな気がする。
だって、学校に行けなくなった人や、会社に行けなくなった人とか
咳喘息で苦しんで幼稚園にも行けなくなるって悲しいことだと思う。
でも、そういう人って危険な物質が身近にあってもわからないのだから
死ぬのも早いんだろうなと思う。
医者もそう言っていたし。
さらに、柔軟剤にどっぷり浸かっている人はシンナー中毒患者と同じで