2017-11-20

今日も近所の香害に悩まされ…

夕食時のこと。

やっと美味しいショウガ焼きを食べようと思ったら、

ショウガ焼きとは違う異臭が…。

しばらく鳴りをひそめていた近所の人の柔軟剤臭。

楽しい夕食時間は壊された。

家族みんなが異臭イライラしながら、

せっかくのショウガ焼きの味も味わえなかった。

さらに、またアレルギー反応が出始めていて、

微妙アナフィラキシーショック気味。

もっと悪化したら、また病院行って注射しなきゃいけない。

 

なんで、他人柔軟剤のために通院費も治療費も払わないといけないんだろう?

なんで、毒物含むって判明しているのに販売され続けているんだろう?

一昨日くらいにニュースにもなっていて、コメント殺到しているのに

国も企業もだんまり

 

そろそろ、今まで我慢してきた人々の我慢の糸も切れそうな気がする。

だって学校に行けなくなった人や、会社に行けなくなった人とか

人生奪われている人がどんどん増えているんだから

幼い子供が他の子供の柔軟剤のせいで、

喘息で苦しんで幼稚園にも行けなくなるって悲しいことだと思う。

 

過敏だからとか揶揄する人がいるけれど、

あん毒物の塊に反応しない人が「鈍感」なのだと思う。

でも、そういう人って危険物質が身近にあってもわからないのだから

死ぬのも早いんだろうなと思う。

医者もそう言っていたし。

さらに、柔軟剤にどっぷり浸かっている人はシンナー中毒患者と同じで

柔軟剤中毒状態らしい。

薬物依存みたいな感じなのだそう。

そのうちビニール袋に柔軟剤入れて吸い始めるかも知れない…。

 

あちこち炎症が起きてきたから、とりあえず病院行く準備します。

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