はてなキーワード: 有効とは
まず、知り合った人を一旦は「共感力があり、同情心がある、まともな人間である」と仮定する。
趣味やセンスが合えば友達になれるし、合わなければ徐々に「時折世間話をするだけの知り合い」になるだけだ。
話していてどうも変だな。ということが出てくる。
例えば「そこで怒るか?」あるいは「そこで笑うか?」。それから「今その表情で黙ってる?」というのもある。
ここでレッテルを準備する。
ADHD、アスペ、サイコパス、度を越したナルシスト。この4つ。
どうやら変わった人間というのは、上記ファクターがブレンドされて出来ているらしい、というのが俺の仮説だ。どの要素が濃いかで個性が変わる。
少なくともそう仮定すると上手く説明ができることが多い。トラブルを避けるにも有効な仮説でもある。
例えばおバカな的外れ発言を繰り返すとすれば、ADHD or アスペ (あるいは併発)の可能性を疑う。
バカな発言もあるけど、複数人でワイワイする話についてくるようであればアスペ要素は薄い。人の表情を読んで空気を読もうとしていても同様。
ADHD単体であれば人の気持ちは分かるので、そこまで警戒する必要はないと思う。趣味や感性が合えばオモロイ友人になるだろう。
複数人で話している時に一点を向いて黙っている。振られても上手く話せない。ムッツリしている。人の表情を見ようとしない。完結した一発ネタしか話さない。一対一だとペラペラ喋る。となるとアスぺ要素が強い。さらに東大など超高学歴だとアスぺの疑いはさらに強くなる。
アスペは攻撃性を持つかどうかがポイントだ。攻撃的アスペは危険だ。何に怒り出すか分からない。何を怒ってるか理解できない。でも強烈に怒るし、徹底的に攻撃してくる。しつこくマウントを取りに来る。人を見下そうとする。攻撃アスペと判定できたら、上手く距離をとって、最終的には逃げるのがベスト。
攻撃性がないアスペは全く問題ない。お互い傷つかない程度の距離をとって上手く付き合えば良い。
サイコパス。尊大な態度。利己的な発言。人を見下す。人を躊躇なく利用する態度を見たら疑う。強力な味方にもなるがあっさり裏切ることがある。基本的には距離を取った方がいい。サイコパスだと見抜けば、みすみす利用されることは少なくなる。
度を越したナルシスト。軽いサイコパス的な振る舞いを観察したとき、自分に酔っているようならナルシスト。
サイコパスや攻撃アスペが共存していると非常に危険だ。さっさと逃げた方が良い。マジで。
また実力を伴わないナルシストからも距離をとった方が良い。ナルシストは周囲から過大評価されがちだから注意が必要だ。(ある意味「いい性格」だよな)
一旦疑ったら躊躇なく一定の距離を置いて観察するのがコツだ。中途半端にズルズル付き合っているとトラブルに巻き込まれる。
最後に。
大事なのは「あいつはアスペだ」とか「サイコパスだ」とか、どんなに確信したとしても人には言わないこと。
逆に人格を疑われる。
nanapiが今月末でサービスを終了することが発表された。【重要】暮らしの情報サイトnanapi 更新停止のお知らせ | nanapi [ナナピ]
nanapiは何かと検索するとヒットすることも多く、日常生活におけるためになる情報を発信してきたが、ついに更新を
終了し、ページ自体はアーカイブとして残すという決断をしたのだそうだ。
ここ数年、無料で提供されてきたニュースサイトやウェブサービスの有料化や終了が相次いでいる。記憶に新しいのは
ジオシティーズだろうか。過去にはInfoseek Iswebや、フリーティケットシアター、そしてプロバイダ系では@niftyが
接続会員向けに提供してきた@homepageなどが存在していたが、いずれも閉鎖してしまい、現在1990年代~2000年代の
貴重な個人サイトを再び見ることはほとんどできなくなってしまった。
閉鎖の理由は昨今では必須とされるhttps通信にどうしても対応できないとか、既に利用者も減っておりこのまま継続
する必要が無いと判断されたなどいろいろな理由が考えられるが、ここ数年で一気に普及してしまい終了につながる
ことにもなりかねない問題が出てきた。コンテンツブロック(いわゆる広告ブロック)機能の定着である。
コンテンツブロック機能は、過去から一部のユーザーにとっては当たり前のように利用されてきたが、hostsを書き換
える方法や、その機能を搭載したブラウザを導入し設定をしてようやく使えるようなものが多かったため、2013年あたり
までは大きな問題にはならなかったのだろうと思う。しかし2014年、続けて2015年に転機が訪れた。
2014年の「uBlock(現在はuBlock Origin)」と、2015年のiOS9で搭載された「コンテンツブロッカー」の登場である。
それ以前は、NoScriptやAdblock PlusがPCでは主流のコンテンツブロックソフトとして使用されてきたが、上記ソフト
と比べてしまうと洗練されておらず、使いこなすにはそれなりの知識が必要とされた。uBlockはメニューから1クリック
するだけで特定のコンテンツを許可または無効化したり、フィルターの強度を調節したり設定をすることが非常に容易に
できるようになった。元々、増田はFirefoxのビルトイン画像無効化機能とNoScriptを使うユーザーであったが、2014年に
はいわゆる口コミでuBlockの存在を知り、インストールをした。NoScriptとは違う、インストールするだけであらゆるコ
ンテンツが表示されなくなることに衝撃を受け、当時はまだ使用回線がADSLで遅かったのもあり、それ以来使用するよう
になる。光回線になってからしばらく使用を辞めたが、あまりの広告の多さにあっけらかんとなってしまい、もはや中毒
だなと思いつつもコンテンツブロックは使い続けることになってしまった。
iOS9は既にご存知と思うが、解説すると、コンテンツブロック機能が入ったアプリを導入して有効化することにより、
ページを読み込む際にコンテンツをブロックする機能だ。無料または有料で提供されているアプリをインストールしなけ
れば使うことができない。しかし、これもまた、今までの同じような機能よりも格段に洗練され使いやすい。日本人にお
けるiPhoneの普及率がそれなりに高いことも相まって、また2015年にはすでにスクロールに追従して表示される広告や、
ページの閲覧を妨げるような広告が非難されていたこともあり、一気に普及した。
しかし、コンテンツブロックが普及したことによって無料で提供されていたサービスが終了したり、有料化をすることに
増田もウェブサイトを作って運営していたことがあり、現在でもその一部は続いているが、無料サービスが終了すること
によって提供し続けるにはそれなりの資金を必要とするため、広告を掲載している。しかし、毎週欠かさず更新をしてい
ても、閲覧数が増えるのと広告収入が増えるのは比例しなくなっており、全盛期には1日2,000円ほどあった運営収入は、
現在では多くて1日に500円程度、酷いと100円を下回っている状態となってしまっている。サイトへの訪問者数は増えて
いるのに、広告による収入が増えない、これではサーバーの増強をしようとすると自費で賄わなければならず、何度かは
増強したが、これ以上増強をすると赤字となってしまう。そんな状況になってしまったのだ。このままではサイトを閉鎖
するか、身を削ってでも維持するかを選択させられそうな状態になってしまった。nanapiでは、個人が運営するサイトと
は違い、多くのライターを雇って記事を増やし続けたため、ライターに払える分の収入がほとんど広告から得られなく
なったとして今回の更新終了という結論に至ったと考えても不思議ではないだろう。実際に理由は書かれていないため憶
測にすぎないが、実際ライター単価は上昇傾向にあり、今後そのようなビジネススタイルで運営されているサービスは同
じような末路を迎えるようになるのではないだろうか。
ご存知の方も多いと思うが、アットウィキが今年になってから、コンテンツブロック機能を利用してサイトを閲覧した際
に「広告ブロック禁止」と表示するようになった。アットウィキには元々アットページズという無料ウェブホスティング
サービスがあったが、2018年02月末で閉鎖してしまっている。減り続ける広告収入の中苦渋の決断でブロックしている
ユーザーに対してメッセージを発信するようになったが、すぐに回避方法が発見されてほとんど意味を成さなくなって
しまった。どれだけ難読化しようとしてもページの内部を見られるJavaScriptで実装している機能のため、すぐに回避手
段ができてしまう。元々無料で見ることができていたニュースサイトのほとんどの記事も、現在では月額制サービスに
移行してしまい読むことができないものも増えてしまった。月額制サービスというのは継続的に利用するのであれば払う
価値があるとは思うのだが、たまたま検索して見つけた記事を読むために払うというのに月額制サービスしか存在しない
のはどうかと思う。ログインせずに一定期間はその記事だけ1記事分の料金を支払えば見られるみたいなサービスのほうが
使用されるのではないかと思うが、まだそういったシステムを実装するのは難しいようだ。Google Contributorというも
のが海外では展開されているが、日本ではまだ展開されていない Google Contributorが利用できる国 そのため、現在では
コンテンツブロックをした人からも収入を得る方法が、サイト自体への寄付か、有料化という選択肢しなくなってきて
しまっており、今後もコンテンツブロック利用者が増えれば、もはや無料で提供してきたものは終了せざるを得なくなる
だろう。アフィリエイト収入という手もあるが、しつこいくらいにAmazon等への商品リンクを載せるサイトにはすでに
嫌悪感を抱く人も多いように思う。noteという日記の続きを有料化するサイトもあるが、そういったプラットフォームに
は頼りたくない人も多いだろう。既にウェブサイトを収益化して維持するという手法は通用しなくなっているのではない
だろうか。
YouTubeは動画を共有するサイトだったが、現在ではYouTuberと呼ばれる人が低品質なテレビ番組のようなものを投稿する
ことによってかなりの収益を得る方も出てきたようだ。残念ながら、増田はYouTuberを嫌いというよりは、あの手の安っ
ぽいテキストの後ろで人間が踊るような動画はあまり好きではない。vTuberは新しい文化に思えたが、既に引退者もかな
り出てきているようだ。ほとんど毎日動画を撮影してテロップ等を付けてアップロードするといったような作業は普通の
人間が続けるのは大変だと思う。検索するとYouTuberブームも相まって大量の必要ない動画が出てくるため、ほとんどYou
Tubeの検索機能は使用しなくなってしまった。Google検索にもいえることだが、あまりにも公式ではないウェブサイトが
ヒットしすぎではないだろうか。YouTubeはこれからも批判を受けつつも動画共有サイトとしては最大手なので続くと思わ
ウェブサイト運営での収入には大した期待をしない、もう続ける必要が無いと感じれば見てくれている方がサイト運営者
なら閉鎖をしてしまってもいいと思う。個人サイトでも有名なサイトであれば閉鎖理由を諸事情とかじゃなくて収入が
得られなくなったとでも書いて閉鎖すれば多少の影響力はあるだろうか?などと考えてしまう。Google Chromeはこれから
コンテンツブロックの制限を厳しくし、サイト改竄的なコンテンツブロック機能を使用できなくする予定のようだ。
これからどうなるかはわからないことだらけだが、ウェブコンテンツは完全無料ではない。そのことを日記を見て感じて
いただければと思う。
どう折り合いをつけていくのが最も有効だと思う?
自分が昔、(今は非公開にしている)はてなダイヤリーに書いた記事を読もうとしている人がいたので、はてな匿名ダイヤリーに載せます。最近のMacではKeyRemap4MacBook(後のKarabiner)は使えないですが、AquaSKKの設定部分は参考になるかもしれません。
以下の手順で、AquaSKKで新下駄配列を使えるようにします。
一部のソフトでフォントサイズの拡大に使われるControl+Shift+;のキーボードショートカットが使えなくなるという不具合があります。(他にも使えなくなるショートカットがあるかもしれません)
また、AquaSKK以外の入力メソッドでも、新下駄配列になる上、多分そちらでは新下駄配列は快適には使えません。(適時、KeyRemap4MacBookの設定を切り替えてください)
なお、この設定はJISキーボード用です。USキーボードの人はKeyRemap4MacBook用の設定ファイルをUSキーボード向けに修正してみてください。
Q,X,Lのショートカットキーは使えなくなります。これらのキーが絡むショートカットキーは以下のように変更されます。
各種設定やファイルの内容の意味については、AquaSKKで新下駄配列を使うための設定 解説編を参照してください。
AquaSKKの環境設定の「変換」タブの「選択ラベル」の内容を以下の通り変更します。
1234567890
~/Library/Application Support/AquaSKK/
に以下の行を含み、ファイル名が.ruleで終わるテキストファイルを作成の上、AquaSKKの環境設定の「かな規則」タブでチェックを入れます。
s/,/,/,/
~/Library/Application Support/AquaSKK/
に下記の内容を含むkeymap.confという名称のテキストファイルを追加した後、AquaSKKメニューから設定ファイルの再読み込みをします。
### ### keymap.conf ### # ====================================================================== # event section # ====================================================================== SKK_JMODE ctrl::j||alt::j||ctrl::shift::j SKK_ENTER group::hex::0x03,0x0a,0x0d||ctrl::m SKK_CANCEL ctrl::g||hex::0x1b SKK_BACKSPACE hex::0x08||ctrl::h SKK_DELETE hex::0x7f||ctrl::d SKK_TAB hex::0x09||ctrl::i SKK_PASTE ctrl::y SKK_LEFT hex::0x1c||ctrl::b||keycode::7b SKK_RIGHT hex::0x1d||ctrl::f||keycode::7c SKK_UP hex::0x1e||ctrl::a||keycode::7e SKK_DOWN hex::0x1f||ctrl::e||keycode::7d SKK_PING ctrl::; SKK_UNDO ctrl::/ # ====================================================================== # attribute section(for SKK_CHAR) # ====================================================================== ToggleKana ctrl::q||alt::q ToggleJisx0201Kana shift::ctrl::q SwitchToAscii alt::l||ctrl::l SwitchToJisx0208Latin shift::ctrl::l||alt::shift::l EnterAbbrev / EnterJapanese Q NextCompletion . PrevCompletion , NextCandidate hex::0x20||ctrl::n PrevCandidate ctrl::x||ctrl::p RemoveTrigger ctrl::X UpperCases group::A-Z Direct group::keycode::0x41,0x43,0x45,0x4b,0x4e,0x51-0x59,0x5b,0x5c,0x5f InputChars group::hex::0x20-0x7e CompConversion alt::hex::0x20||shift::hex::0x20 # ====================================================================== # handle option # ====================================================================== AlwaysHandled group::keycode::0x66,0x68 PseudoHandled hex::0x1b
KeyRemap4MacBookをインストールの上、KeyRemap4MacBookに最初から含まれている「Space to Shift_L (+When you type spce only, send Space)」の設定を有効にします。
以下の要素をKeyRemap4MacBook用のprivate.xmlファイルに追加し、private.xmlの再読み込みをした上で、有効化します。
<item> <name>新下駄配列(Aqua SKK向け・ローマ字入力)</name> <identifier>remap.jis_shingeta_input_roman_qwerty_skk</identifier> <inputmode_only>JAPANESE</inputmode_only> <!-- 新下駄配列 --> <!-- 単打Shift --> <!-- 2段目 - ーには、ちぐばこがひげ「 --> <autogen>--KeyToKey-- KeyCode::Q, ModifierFlag::SHIFT_L, KeyCode::MINUS, KeyCode::VK_NONE</autogen> <autogen>--KeyToKey-- KeyCode::W, ModifierFlag::SHIFT_L, KeyCode::N, ModifierFlag::SHIFT_L, KeyCode::I, KeyCode::VK_NONE</autogen> <autogen>--KeyToKey-- KeyCode::E, ModifierFlag::SHIFT_L, KeyCode::H, ModifierFlag::SHIFT_L, KeyCode::A, KeyCode::VK_NONE</autogen> <autogen>--KeyToKey-- KeyCode::R, ModifierFlag::SHIFT_L, KeyCode::COMMA, KeyCode::VK_NONE</autogen> <autogen>--KeyToKey-- KeyCode::T, ModifierFlag::SHIFT_L, KeyCode::T, ModifierFlag::SHIFT_L, KeyCode::I, KeyCode::VK_NONE</autogen> <autogen>--KeyToKey-- KeyCode::Y, ModifierFlag::SHIFT_L, KeyCode::G, ModifierFlag::SHIFT_L, KeyCode::U, KeyCode::VK_NONE</autogen> <autogen>--KeyToKey-- KeyCode::U, ModifierFlag::SHIFT_L, KeyCode::B, ModifierFlag::SHIFT_L, KeyCode::A, KeyCode::VK_NONE</autogen> <autogen>--KeyToKey-- KeyCode::I, ModifierFlag::SHIFT_L, KeyCode::K, ModifierFlag::SHIFT_L, KeyCode::O, KeyCode::VK_NONE</autogen> <autogen>--KeyToKey-- KeyCode::O, ModifierFlag::SHIFT_L, KeyCode::G, ModifierFlag::SHIFT_L, KeyCode::A, KeyCode::VK_NONE</autogen> <autogen>--KeyToKey-- KeyCode::P, ModifierFlag::SHIFT_L, KeyCode::H, ModifierFlag::SHIFT_L, KeyCode::I, KeyCode::VK_NONE</autogen> <autogen>--KeyToKey-- KeyCode::JIS_ATMARK, ModifierFlag::SHIFT_L, KeyCode::G, ModifierFlag::SHIFT_L, KeyCode::E, KeyCode::VK_NONE</autogen> <!-- 「 --> <!-- 3段目 - のとかんっくういしなBS」 --> <autogen>--KeyToKey-- KeyCode::A, ModifierFlag::SHIFT_L, KeyCode::N, ModifierFlag::SHIFT_L, KeyCode::O, KeyCode::VK_NONE</autogen> <autogen>--KeyToKey-- KeyCode::S, ModifierFlag::SHIFT_L, KeyCode::T, ModifierFlag::SHIFT_L, KeyCode::O, KeyCode::VK_NONE</autogen> <autogen>--KeyToKey-- KeyCode::D, ModifierFlag::SHIFT_L, KeyCode::K, ModifierFlag::SHIFT_L, KeyCode::A, KeyCode::VK_NONE</autogen> <autogen>--KeyToKey-- KeyCode::F, ModifierFlag::SHIFT_L, KeyCode::N, ModifierFlag::SHIFT_L, KeyCode::N, KeyCode::VK_NONE</autogen> <autogen>--KeyToKey-- KeyCode::G, ModifierFlag::SHIFT_L, KeyCode::X, ModifierFlag::SHIFT_L, KeyCode::T, KeyCode::U, KeyCode::VK_NONE</autogen> <autogen>--KeyToKey-- KeyCode::H, ModifierFlag::SHIFT_L, KeyCode::K, ModifierFlag::SHIFT_L, KeyCode::U, KeyCode::VK_NONE</autogen> <autogen>--KeyToKey-- KeyCode::J, ModifierFlag::SHIFT_L, KeyCode::U, ModifierFlag::SHIFT_L, KeyCode::VK_NONE</autogen> <autogen>--KeyToKey-- KeyCode::K, ModifierFlag::SHIFT_L, KeyCode::I, ModifierFlag::SHIFT_L, KeyCode::VK_NONE</autogen> <autogen>--KeyToKey-- KeyCode::L, ModifierFlag::SHIFT_L, KeyCode::S, ModifierFlag::SHIFT_L, KeyCode::I, KeyCode::VK_NONE</autogen> <autogen>--KeyToKey-- KeyCode::SEMICOLON, ModifierFlag::SHIFT_L, KeyCode::N, ModifierFlag::SHIFT_L, KeyCode::A, KeyCode::VK_NONE</autogen> <!-- 」 --> <!-- 4段目 - すまきるつてたで。ぶ¥ --> <autogen>--KeyToKey-- KeyCode::Z, ModifierFlag::SHIFT_L, KeyCode::S, ModifierFlag::SHIFT_L, KeyCode::U, KeyCode::VK_NONE</autogen> <autogen>--KeyToKey-- KeyCode::X, ModifierFlag::SHIFT_L, KeyCode::M, ModifierFlag::SHIFT_L, KeyCode::A, KeyCode::VK_NONE</autogen> <autogen>--KeyToKey-- KeyCode::C, ModifierFlag::SHIFT_L, KeyCode::K, ModifierFlag::SHIFT_L, KeyCode::I, KeyCode::VK_NONE</autogen> <autogen>--KeyToKey-- KeyCode::V, ModifierFlag::SHIFT_L, KeyCode::R, ModifierFlag::SHIFT_L, KeyCode::U, KeyCode::VK_NONE</autogen> <autogen>--KeyToKey-- KeyCode::B, ModifierFlag::SHIFT_L, KeyCode::T, ModifierFlag::SHIFT_L, KeyCode::U, KeyCode::VK_NONE</autogen> <autogen>--KeyToKey-- KeyCode::N, ModifierFlag::SHIFT_L, KeyCode::T, ModifierFlag::SHIFT_L, KeyCode::E, KeyCode::VK_NONE</autogen> <autogen>--KeyToKey-- KeyCode::M, ModifierFlag::SHIFT_L, KeyCode::T, ModifierFlag::SHIFT_L, KeyCode::A, KeyCode::VK_NONE</autogen> <autogen>--KeyToKey-- KeyCode::COMMA, ModifierFlag::SHIFT_L, KeyCode::D, ModifierFlag::SHIFT_L, KeyCode::E, KeyCode::VK_NONE</autogen> <!-- 。 --> <autogen>--KeyToKey-- KeyCode::SLASH, ModifierFlag::SHIFT_L, KeyCode::B, ModifierFlag::SHIFT_L, KeyCode::U, KeyCode::VK_NONE</autogen> <!-- 単打 --> <!-- 2段目 - ーには、ちぐばこがひげ「 --> <autogen>--KeyToKey-- KeyCode::Q, ModifierFlag::NONE, KeyCode::MINUS, KeyCode::VK_NONE</autogen> <autogen>--KeyToKey-- KeyCode::W, ModifierFlag::NONE, KeyCode::N, KeyCode::I, KeyCode::VK_NONE</autogen> <autogen>--KeyToKey-- KeyCode::E, ModifierFlag::NONE, KeyCode::H, KeyCode::A, KeyCode::VK_NONE</autogen> <autogen>--KeyToKey-- KeyCode::R, ModifierFlag::NONE, KeyCode::COMMA, KeyCode::VK_NONE</autogen> <autogen>--KeyToKey-- KeyCode::T, ModifierFlag::NONE, KeyCode::T, KeyCode::I, KeyCode::VK_NONE</autogen> <autogen>--KeyToKey-- KeyCode::Y, ModifierFlag::NONE, KeyCode::G, KeyCode::U, KeyCode::VK_NONE</autogen> <autogen>--KeyToKey-- KeyCode::U, ModifierFlag::NONE, KeyCode::B, KeyCode::A, KeyCode::VK_NONE</autogen> <autogen>--KeyToKey-- KeyCode::I, ModifierFlag::NONE, KeyCode::K, KeyCode::O, KeyCode::VK_NONE</autogen> <autogen>--KeyToKey-- KeyCode::O, ModifierFlag::NONE, KeyCode::G, KeyCode::A, KeyCode::VK_NONE</autogen> <autogen>--KeyToKey-- KeyCode::P, ModifierFlag::NONE, KeyCode::H, KeyCode::I, KeyCode::VK_NONE</autogen> <autogen>--KeyToKey-- KeyCode::JIS_ATMARK, ModifierFlag::NONE, KeyCode::G, KeyCode::E, KeyCode::VK_NONE</autogen> <!-- 「 --> <!-- 3段目 - のとかんっくういしなBS」 --> <autogen>--KeyToKey-- KeyCode::A, ModifierFlag::NONE, KeyCode::N, KeyCode::O, KeyCode::VK_NONE</autogen> <autogen>--KeyToKey-- KeyCode::S, ModifierFlag::NONE, KeyCode::T, KeyCode::O, KeyCode::VK_NONE</autogen> <autogen>--KeyToKey-- KeyCode::D, ModifierFlag::NONE, KeyCode::K, KeyCode::A, KeyCode::VK_NONE</autogen> <autogen>--KeyToKey-- KeyCode::F, ModifierFlag::NONE, KeyCode::N, KeyCode::N, KeyCode::VK_NONE</autogen> <autogen>--KeyToKey-- KeyCode::G, ModifierFlag::NONE, KeyCode::X, KeyCode::T, KeyCode::U, KeyCode::VK_NONE</autogen> <autogen>--KeyToKey-- KeyCode::H, ModifierFlag::NONE, KeyCode::K, KeyCode::U, KeyCode::VK_NONE</autogen> <autogen>--KeyToKey-- KeyCode::J, ModifierFlag::NONE, KeyCode::U, KeyCode::VK_NONE</autogen> <autogen>--KeyToKey-- KeyCode::K, ModifierFlag::NONE, KeyCode::I, KeyCode::VK_NONE</autogen> <autogen>--KeyToKey-- KeyCode::L, ModifierFlag::NONE, KeyCode::S, KeyCode::I, KeyCode::VK_NONE</autogen> <autogen>--KeyToKey-- KeyCode::SEMICOLON, ModifierFlag::NONE, KeyCode::N, KeyCode::A, KeyCode::VK_NONE</autogen> <autogen>--KeyToKey-- KeyCode::JIS_COLON, ModifierFlag::NONE, KeyCode::DELETE, KeyCode::VK_NONE</autogen> <!-- 」 --> <!-- 4段目 - すまきるつてたで。ぶ¥ --> <autogen>--KeyToKey-- KeyCode::Z, ModifierFlag::NONE, KeyCode::S, KeyCode::U, KeyCode::VK_NONE</autogen> <autogen>--KeyToKey-- KeyCode::X, ModifierFlag::NONE, KeyCode::M, KeyCode::A, KeyCode::VK_NONE</autogen> <autogen>--KeyToKey-- KeyCode::C, ModifierFlag::NONE, KeyCode::K, KeyCode::I, KeyCode::VK_NONE</autogen> <autogen>--KeyToKey-- KeyCode::V, ModifierFlag::NONE, KeyCode::R, KeyCode::U, KeyCode::VK_NONE</autogen> <autogen>--KeyToKey-- KeyCode::B, ModifierFlag::NONE, KeyCode::T, KeyCode::U, KeyCode::VK_NONE</autogen> <autogen>--KeyToKey-- KeyCode::N, ModifierFlag::NONE, KeyCode::T, KeyCode::E, KeyCode::VK_NONE</autogen> <autogen>--KeyToKey-- KeyCode::M, ModifierFlag::NONE, KeyCode::T, KeyCode::A, KeyCode::VK_NONE</autogen> <autogen>--KeyToKey-- KeyCode::COMMA, ModifierFlag::NONE, KeyCode::D, KeyCode::E, KeyCode::VK_NONE</autogen> <!-- 。 --> <autogen>--KeyToKey-- KeyCode::SLASH, ModifierFlag::NONE, KeyCode::B, KeyCode::U, KeyCode::VK_NONE</autogen> <autogen>--KeyToKey-- KeyCode::JIS_UNDERSCORE, ModifierFlag::NONE, KeyCode::JIS_YEN, KeyCode::VK_NONE</autogen> <!-- 中指シフト --> <!-- 2段目 - K:ファごふフィフェ , D:ウィぱよみウェウォ --> <!-- K --> <autogen>--SimultaneousKeyPresses-- KeyCode::K, KeyCode::Q, KeyCode::F, KeyCode::A, KeyCode::VK_NONE</autogen> <autogen>--SimultaneousKeyPresses-- KeyCode::K, KeyCode::W, KeyCode::G, KeyCode::O, KeyCode::VK_NONE</autogen> <autogen>--SimultaneousKeyPresses-- KeyCode::K, KeyCode::E, KeyCode::F, KeyCode::U, KeyCode::VK_NONE</autogen> <autogen>--SimultaneousKeyPresses-- KeyCode::K, KeyCode::R, KeyCode::F, KeyCode::I, KeyCode::VK_NONE</autogen> <autogen>--SimultaneousKeyPresses-- KeyCode::K, KeyCode::T, KeyCode::F, KeyCode::E, KeyCode::VK_NONE</autogen> <!-- D --> <autogen>--SimultaneousKeyPresses-- KeyCode::D, KeyCode::Y, KeyCode::W, KeyCode::I, KeyCode::VK_NONE</autogen> <autogen>--SimultaneousKeyPresses-- KeyCode::D, KeyCode::U, KeyCode::P, KeyCode::A, KeyCode::VK_NONE</autogen> <autogen>--SimultaneousKeyPresses-- KeyCode::D, KeyCode::I, KeyCode::Y, KeyCode::O, KeyCode::VK_NONE</autogen> <autogen>--SimultaneousKeyPresses-- KeyCode::D, KeyCode::O, KeyCode::M, KeyCode::I, KeyCode::VK_NONE</autogen> <autogen>--SimultaneousKeyPresses-- KeyCode::D, KeyCode::P, KeyCode::W, KeyCode::E, KeyCode::VK_NONE</autogen> <autogen>--SimultaneousKeyPresses-- KeyCode::D, KeyCode::JIS_ATMARK, KeyCode::U, KeyCode::X, KeyCode::O, KeyCode::VK_NONE</autogen> <!-- Shiftウォ --> <autogen>--SimultaneousKeyPresses-- KeyCode::D, ModifierFlag::SHIFT_L, KeyCode::JIS_ATMARK, KeyCode::U, ModifierFlag::SHIFT_L, KeyCode::X, KeyCode::O, KeyCode::VK_NONE</autogen> <!-- 3段目 - K:ほじれもゆ , D:へあ[][]え --> <!-- K --> <autogen>--SimultaneousKeyPresses-- KeyCode::K, KeyCode::A, KeyCode::H, KeyCode::O, KeyCode::VK_NONE</autogen> <autogen>--SimultaneousKeyPresses-- KeyCode::K, KeyCode::S, KeyCode::J, KeyCode::I, KeyCode::VK_NONE</autogen> <autogen>--SimultaneousKeyPresses-- KeyCode::K, KeyCode::D, KeyCode::R, KeyCode::E, KeyCode::VK_NONE</autogen> <autogen>--SimultaneousKeyPresses-- KeyCode::K, KeyCode::F, KeyCode::M, KeyCode::O, KeyCode::VK_NONE</autogen> <autogen>--SimultaneousKeyPresses-- KeyCode::K, KeyCode::G, KeyCode::Y, KeyCode::U, KeyCode::VK_NONE</autogen> <!-- D --> <autogen>--SimultaneousKeyPresses-- KeyCode::D, KeyCode::H, KeyCode::H, KeyCode::E, KeyCode::VK_NONE</autogen> <autogen>--SimultaneousKeyPresses-- KeyCode::D, KeyCode::J, KeyCode::A, KeyCode::VK_NONE</autogen> <!-- [] --> <!-- [] --> <autogen>--SimultaneousKeyPresses-- KeyCode::D, KeyCode::SEMICOLON, KeyCode::E, KeyCode::VK_NONE</autogen> <!-- 4段目 - K:づぞぼむフォ , D:せねべぷヴ --> <!-- K --> <autogen>--SimultaneousKeyPresses-- KeyCode::K, KeyCode::Z, KeyCode::D, KeyCode::U, KeyCode::VK_NONE</autogen> <autogen>--SimultaneousKeyPresses-- KeyCode::K, KeyCode::X, KeyCode::Z, KeyCode::O, KeyCode::VK_NONE</autogen> <autogen>--SimultaneousKeyPresses-- KeyCode::K, KeyCode::C, KeyCode::B, KeyCode::O, KeyCode::VK_NONE</autogen> <autogen>--SimultaneousKeyPresses-- KeyCode::K, KeyCode::V, KeyCode::M, KeyCode::U, KeyCode::VK_NONE</autogen> <autogen>--SimultaneousKeyPresses-- KeyCode::K, KeyCode::B, KeyCode::F, KeyCode::O, KeyCode::VK_NONE</autogen> <!-- D --> <autogen>--SimultaneousKeyPresses-- KeyCode::D, KeyCode::N, KeyCode::S, KeyCode::E, KeyCode::VK_NONE</autogen> <autogen>--SimultaneousKeyPresses-- KeyCode::D, KeyCode::M, KeyCode::N, KeyCode::E, KeyCode::VK_NONE</autogen> <autogen>--SimultaneousKeyPresses-- KeyCode::D, KeyCode::COMMA, KeyCode::B, KeyCode::E, KeyCode::VK_NONE</autogen> <autogen>--SimultaneousKeyPresses-- KeyCode::D, KeyCode::DOT, KeyCode::P, KeyCode::U, KeyCode::VK_NONE</autogen> <autogen>--SimultaneousKeyPresses-- KeyCode::D, KeyCode::SLASH, KeyCode::V, KeyCode::U, KeyCode::VK_NONE</autogen> <!-- 薬指シフト --> <!-- 2段目 - L:ぢめけティディ , S:シェぺどやジェ --> <!-- L --> <autogen>--SimultaneousKeyPresses-- KeyCode::L, KeyCode::Q, KeyCode::D, KeyCode::I, KeyCode::VK_NONE</autogen> <autogen>--SimultaneousKeyPresses-- KeyCode::L, KeyCode::W, KeyCode::M, KeyCode::E, KeyCode::VK_NONE</autogen> <autogen>--SimultaneousKeyPresses-- KeyCode::L, KeyCode::E, KeyCode::K, KeyCode::E, KeyCode::VK_NONE</autogen> <autogen>--SimultaneousKeyPresses-- KeyCode::L, KeyCode::R, KeyCode::T, KeyCode::H, KeyCode::I, KeyCode::VK_NONE</autogen> <autogen>--SimultaneousKeyPresses-- KeyCode::L, KeyCode::T, KeyCode::D, KeyCode::H, KeyCode::I, KeyCode::VK_NONE</autogen> <!-- S --> <autogen>--SimultaneousKeyPresses-- KeyCode::S, KeyCode::Y, KeyCode::S, KeyCode::H, KeyCode::E, KeyCode::VK_NONE</autogen> <autogen>--SimultaneousKeyPresses-- KeyCode::S, KeyCode::U, KeyCode::P, KeyCode::E, KeyCode::VK_NONE</autogen> <autogen>--SimultaneousKeyPresses-- KeyCode::S, KeyCode::I, KeyCode::D, KeyCode::O, KeyCode::VK_NONE</autogen> <autogen>--SimultaneousKeyPresses-- KeyCode::S, KeyCode::O, KeyCode::Y, KeyCode::A, KeyCode::VK_NONE</autogen> <autogen>--SimultaneousKeyPresses-- KeyCode::S, KeyCode::P, KeyCode::J, KeyCode::E, KeyCode::VK_NONE</autogen> <!-- 3段目 - L:をさおりず , S:びら[][]そ --> <!-- L --> <autogen>--SimultaneousKeyPresses-- KeyCode::L, KeyCode::A, KeyCode::W, KeyCode::O, KeyCode::VK_NONE</autogen> <autogen>--SimultaneousKeyPresses-- KeyCode::L, KeyCode::S, KeyCode::S, KeyCode::A, KeyCode::VK_NONE</autogen> <autogen>--SimultaneousKeyPresses-- KeyCode::L, KeyCode::D, KeyC
俺が1票ごときめんどくさいから選挙行かないと言うと、そう考える人が積もり積もって投票率が下がるんだと言われる。
そういう人に俺が投票するときっちり1票だけ、しないときっちり1票だけ増減するんだと教えても、若年層の投票率が低いのはお前のせいだとまで言いたげだ。
そのお前の1票は歴史が勝ち取った貴重な1票だという話もあるが、勝ち取ったのは1票ではなく数億を超える票で、これからもその票数は増えていく。
また同時期同区域で有効な票に限った話にしても、数百万の票の中の俺の1票には、本当に意味がないに等しい。
もちろん1票が積もれば意味がある。しかし、真に真に!1票だ。
わざわざ着替えていくのはゴメンだ。本当に無意味に俺がめんどうだ。
こんな俺でも行くような変革が起こることを望んでいる。
それは多くの人とその票を駆り立てるからだ。
でもここで俺が行っても1票なんだ。
今年は何も言わず、家にこもらせてくれ。
18から日常的に自動車(AT車)を運転してる30代で、ずっとゴールド免許だが、実は過去に駐車場で何度か踏み間違えてヒヤッとしたことがある(少し離れた駐車スペース間の移動[前進]、駐車時[後退])。いずれもクリープだけでは足りないような場所で、アクセルで車速を加減していたときだった。幸い事故には至らなかったが、報道のせいか最近怖くて仕方ない。
そんなやつは運転するなという厳しい声もあるだろうが、現実的にはなかなかそうもいかない。各種センサーやワンペダルといったハード的な工夫は報道で見かけるが、そのほかに、何かしら有効に機能すると思われるユーザーレベルの知恵や心がけがあったら教えてくれないだろうか。
以下、現状自分で試していること。
書いていてふと思ったのだが、「いまどちらのペダルに足が乗っているか」をHUDなどに表示させるようなセンサー技術はないのだろうか。
いや、いざ間違える時はそんな表示を見ている余裕はないのかもしれない。
[追記]ブレーキを踏むとリアのブレーキランプと連動して赤く光る視覚フィードバック装置を、前を見ていても視界に入り、かつ邪魔にならない感じでダッシュボード辺りにつけられないだろうか。
「ブレーキを踏むと赤く光る」と認識する習慣がつけば、エラー時にも気づきやすくなると思う。
みなさんどうもありがとうございます。
一気に踏まず、少し踏んで、車体の挙動を身体で確認してから踏む
踏み込む前にトンットンッって足でペダルを軽く叩いて、動きを確認してから踏む
形状の違いを足裏で確認
これは良さそうだと思いました。同じようなことを昔から私も心がけていますので、そのおかげで踏み間違えてもぶつかる前に修正できたのかもしれません。
専業主婦の仕事を時給換算してドヤ顔してる奴いるけど、じゃあその時給を払うに値する家事能力を有効活用して家事代行なり清掃なりの仕事すればいいじゃん。時給もらえばいいじゃん。
家庭内の家事っていくら大変とはいえ結局自分のテリトリーで自分の都合に合わせながら自分ルールでやってることなんだから、給料もらって働くのとはまた違う行為だと思う。
そりゃブスッとしてるより笑顔のがいいだろうけど。
25の時、友人の結婚式二次会で、隣の席の男にずーっとガン無視された。
似ている食べ物の名前で他の男等に、イモ、ブルドックソースと言われた。
好きになった男達には、俺も好きだよって
いわれる。
人としては、いつも好かれるのに。
ダメ元っつーか、傷つきに行く。
ダイエットの励みにするため。夏近いし。
じゃあ、何で恋愛の場では人としての敬意も払われないの?
合コンのような場は緊張で固まってたからもあるにしても、ひどくない?
男受けする服もメイクもダサいと思ってるけど、仕事なら着こなす。
仕事だから、どんな相手にも満面の笑みで、あなたに興味ありますアピールできる。
元NO1営業の力みせてやる。
それでも同じ結果かどうか、見極めるんだ。
逃げないためにここで宣言しとく
※
行ってきた感想。
面白かった。
皆大人で良識があり、フリータイムなしだったのであぶれる事もなく。
いつもの癖で喋りすぎた。話盛り上げようとし過ぎたのは失敗したかも。
いいと思った人が何番か分からなくなるし、慣れない大変さはあったけど、雰囲気掴めたのは良かった。
今回カップルは1組もおらず。
選んだ一人にアドレス渡したけど連絡ねえだろうな。
でも、第二か三番目に私を選んだ人が一人でもいたのは救い。誰にもアドレス貰わなかったけどー。
年齢がネックと言う輩もいたけど、却って清々しい。私子供嫌いだから、子供産める女希望の男は私の年齢で足切りできるなら、効率的。37でもがんばりゃ産めるが。てか、それ女に言う前に、妻子やしなえるだけおめえは稼いでんの?って突っ込みたかったよ、年収300万以下の君。
やっぱダサいし、会場でてすぐにいつものパンツスタイルに着替えたらホッとした。
にちゃんねるや増田のそういうダメな面ばかりが取り沙汰されるが
いい面についてはあまり紹介されない。
ってクズな発想にすぐ行き着くんだろう。
あの中では実際にいろんな人が出会っていろんなことをしている。
仕事や趣味のまとめサイトは重宝されるし、知り合った人間がリアルでも会っている。それが一生の友人だったり結婚相手だったりもする。
そういうことはいちいち表立って紹介されることはない。
匿名サイトをクズの書き込みがメインだと信じているのはあまりにも無知だ。
クズがクズ同士で傷を舐め合ったり、知らない人をクズに引きずり込んでいる間に、まともな賢い人間は、こういう場所を有効活用して人を喜ばせ、共感し、学びを得てリア充の人生を送っているし、匿名で書き放題だからと言って、便所の落書きのようなつまらない書き込みに終始して自身をおとしめるようなことなど決してしない。
匿名で書き込み放題であるということは本来はとても自由であるはずだが、
それを便所の落書きにしか使い道がない、という状況は、決して自由なんかではない。
それは単なる、憎しみの奴隷だ。
そなたは森で、私はたたら場で暮らそう。
分かってる、分かってるよそれが最善なんてことは!!!
というわたしの叫びを、もしあなたが暇で暇で仕方がなくて暇つぶしを探してる方だったら、少しだけ聞いてほしい。
基本的には「左右が同一ではないCPも受け入れ可能」という意味で使う人が多いのではないだろうか。
その中でも、いわゆる受けは固定、相手は固定という人や、
あるいはハピエン厨やバドエン厨などといったシチュエーションを好む人もいる。
推しはいる。ただし、基本傾向として推しは攻めだ(推しは受けにしたいという人が多い)。
従って、そのまま快楽堕ちなんてエンドも好きだし、逆に堕ちきれなくて苦しんでたりするのもおいしくいただく。
だから、推しが受けになっているのももちろん好きだ。でも攻めてるのも好き。
誰にも認められないと分かっていてもそれでもお互いの気持ちを抑えられないシリアスの気分の日もあれば、
推しカプが全世界から祝福されてる甘々ハッピーが読みたいときもある。
たまには推しにだって学生生活を満喫して若気の至りで馬鹿をやってほしいし、
3億円でオークションにかけられてる受けを颯爽とさらって優しく傷を癒してあげるスパダリにだってなれるって信じてるし、
自信を無くして自暴自棄になって横っ面をはたかれてるのだってアリだ。
つまり、本当になんでも来いという感じ。
周りに配慮をするようなツールとしてはとらえてはいなかったから、好きなことを延々と呟いた。
カップリングも、シチュエーションも、なにも気にせず、好きなことを。
それでも、そんなわたしでもいいと言ってくれる人が繋がってくれて、楽しくタイムラインを眺めていた。
そんなある日、わたしは、わたしがずっと片思いしていた方から、フォローをもらった。
その方は固定派の方だった。
その方は、わたしとメインカプが同じだった(ただしわたしにおいてはry)
その方のかく二人は、シチュエーションも、絶対にふたりの日常とその延長線上からははみ出さない。
でもだからこそ、その中で丁寧に丁寧に拾われていく二人の表情や感情や心の動き方が、
とても好きだった。
フォローをいただけたのはとても嬉しかったけれど、だからと言ってリプライを飛ばせるわけでもなく、
ただ、時々わたしのツイートにハートが飛んでくるようになったのを、ひっそりにまにま眺めてた。
だから、わたしも今まで通りその方の作品にハートを飛ばしていた。
でもそのまたある日、ふとフォローフォロワーが1ずつ減ってることに気が付いた。
わたしはそんなに数が多いわけでもなく、数字が動くわけでもなかったからそういったことにはすぐに気が付けた。
誰かいなくなったんだろうか。そう思ってフォロー欄を見て行って、その方がいなくなっていることに気が付いた。
なんとなくついた予測を見ないようにして、その方のホームに飛んでみた。
飛べた。ほっとした。
その方の一番上のツイートには、
「周りの方からの影響で自分の作品がうまく作れなくなりそうだったので、少し整理させて頂きました」
という文字があった。
まず勘違いしないでいただきたいことは、このことに関してその方を責める意図は微塵もないこと。
雑食だ固定派だと争いが絶えない昨今。
自分のお気に召さないものが目に入ったからと言って、匿名ツールで過剰な配慮を求める人も多く見た。
とても大人で、社会的で、理性的で、知的で有効な行動をとられたと思った。今でもそう思ってる。
でも、わたしはショックだった。
好きな方に拒否されたということではなくて、
自分が好き勝手にまき散らしていたものが、誰かを脅かしていたという事実がショックだった。
分かっていたと思っていたことを、突きつけられた気がした。
だって、ラブラブも、シリアスの、コメディも、ハッピーエンドも、バッドエンドも好きだった。
だけど、自分が好きにすることで、わたしが好きな誰かを圧迫していた。
とっても自由だと思っていたフィールドが、自由すぎて怖くなった。
でも、その自由を知ってしまったから、今更あとには戻れなかった。
なにかを呟こうとして、打ち込んで、消して。
消したのをもう一度打ち込んで、下書きに保存して。
なにを呟こうか悩むことが増えて、その方がストレスになって、
今は、繋がっていた友人とクロースドの環境で細々と盛大に語り合っている。
時々はまた作品ともいえないものを、支部にあげたりもしている。
でも、いまだ答えはは見つからない。
好きなものが違うなら、大事なものが違うなら、住み分ければいい。
それは明快だ。
ヤッ●ルに乗って会いに行くくらいじゃ、到底足りないくらいに好きだったんだ。
ずっと隣にいさせてほしかったんだ。
同じくらい好きなんだねって言って欲しかったんだ。
あなたもそれが大好きなんですねすごく伝わりますって言っていたかった。
それが図々しいことなんて分かってるけど。
それをあなたが拒むなら、どうしたらよかったんだろう。
いまだに正解は見つからない。
でも、一度は活動を控えていたその方も、また作品をあげたりされているらしい。
またわたしの大好きな二人が見られるのかと思うと、おちおち夜も寝てられない。
残念ながら雑食のわたしは、そろそろまたあの自由な世界に戻りたくなっている。
今度はどんなことがあるかわからない。
でもひとまず、そなたには森で、わたしはたたら場で暮してみたいと思う。
ヤッ●ルに乗って、会いに行けたらと思う。
だから、
走れヤッ●ル!!!
長々と失礼しました。
以上、ご清聴ありがとうございました。
自民党によれば金融庁の報告書はなくなってしまったそうだが金融庁のサイトに行けば誰でも簡単に無料で読める。
https://www.fsa.go.jp/singi/singi_kinyu/tosin/20190603.html
しかし、興味と時間があるなら報告書ばかりでなく議事録も読んでほしい。議事録は直近2回の文はまだ上がっていないが、それ以外はすべて簡単に読める。
https://www.fsa.go.jp/singi/singi_kinyu/base_gijiroku.html#market_wg
とりあえず上がっている中では最新の第22回の議事録に軽く目を通してみたが、けっこう面白いことが書いてある。
一方で、最初に委員からコメントがございましたのと同様に、表現がぬるくなったなと感じます。最近の金融庁さんのメッセージというのは非常に強くなって、具体的になった。そして、行動惹起に向けた、よりはっきりしたメッセージという意味で、僕は非常に高く評価していると、僭越ですが考えていたものですから、この言葉遣いがすごくぬるくなって、残念だと感じているところです。
そして、全般にぬるくなった部分があることも含めてですが、特に現役期に対しては強烈な危機意識の惹起があってもいいのではないか。
危機意識というのは、言ってみれば20世紀の1億総中流社会というものがまだ前提にあって、親御さんが教育をしてきて、その認識から抜け切れていないという途上に日本の我々世代がある中で、もうそうではないのだ、これから訪れる社会はいや応なく格差社会だ。格差社会というものが本来のグローバルスタンダードであって、格差社会をしっかりと受け入れた上で、自分たちがどう行動しなければいけないかという行動惹起につながるような表現がもう少しあったほうが、本気度が高まるであろうと感じています。
一方で、矛盾することですが、全般に見ると、悲観トーン一辺倒が強過ぎるといいますか、これだと、国民がうれしそうに読むことができないのは当然のことなので、実際にここに入れていただきたいことは、まず、お金を持っている高齢層、持っていない高齢層が二極化しているというデータが先ほどはっきり示されているとおりでもありますので、とりわけ持っている世代に向けてはもっと前向きに、より豊かな人生を実現していくことの目的を盛り込んでいただきたいです。
お金を抱え込んでいるだけでなく、もっともっと有効に活用させて、お金を働かせることで、より豊かな人生が実現できて、それは具体的にアメリカでも、ヨーロッパでも、高齢世代にミリオネアというような人たちが普通の中でも出てきている。こういったことをイメージできるような表現を一緒に入れていただければ、より明るいものになるのではないかと思います。
もう一つが、預貯金偏重という現実の中で、それはゼロ金利で、お金を退蔵させているだけ。それでは新たな富を生まないということに対して、お金を動かしていくということが次の世代のために、リスクマネーを供給していくという意識に導かれることで、その行為が自分だけではなくて、将来に向けての社会的意義を持つといったより前向きな行動惹起のサポートの考え方になるのではないかと思っております。
先ほど高田委員からインベストメントチェーンという重要なフレーズがあったとおりで、それこそが国民全体で、我々自身の持っている資産がインベストメントチェーンの担い手になって、そして、それがちゃんと回ることによって、はっきりと日本自身が経済成長しないでも金融立国として存続し得るのだと思います。
ですから、前向きな期待というのをこの中にぜひ盛り込んでいただけると、みんなが気持ちよく読めるようになるのではないかと感じております。
https://www.fsa.go.jp/singi/singi_kinyu/market_wg/gijiroku/20190412.html
元増田です!読んでご意見くださり、ありがとうございます。
たしかにその場で犯罪を防げないのは大変悔しいですが、監視カメラの一番のメリットは「記録として残しておける」事かと思ってます。
リアルタイムで監視をするリソースの確保は現実的ではありませんが、監視カメラの映像は一定期間保存されるので、後から問題のあった時間帯を絞って確認することなら可能です。もし裁判になったときも、記録があるのと無いのでは雲泥の差ですので、これは大きな抑止力になるのではないでしょうか。
みんながアバッキオだったらカメラが無くても実現できるんですがねー…。科学技術とお金を有効活用して何とかなれば理想的だと思ってます。
ん~?本当に言ってないのかあ?
言ってないぞ?
読み違えてるぞ。
出来ないぞ。
仮に痴漢が一件もなくても、成功した冤罪があれば「痴漢」としてカウントされる。
性犯罪者は悪だが、「憎む」というほどエネルギー使う必要は感じないな。
なら男性差別にならない、無辜の男性を一切巻き込まないやり方でやってどうぞ。
証拠もない自称「訴え」を、お門違いのソーシャルに叩きつけて男を虐めるより先に警察に行け。
冤罪が明確なら当然名誉回復はなされてるんだよな?じゃあいいじゃん、とは言えないけど、やってないことが証明されてるならいくらでもやりようはあるだろ。
起こってからでは何もかも遅い。
何も返ってこない。
痴漢の物証だけど、微物検査を否定したら事実上物証なんて残らんだろ。唾液や精液等の体液を相手に付着させるケースならともかく。
どうやって犯人と断定したの?
ちゃんと、無罪かもしれない相手として礼を持って依頼しろよ。もちろん、誤認なら補償って条件付きで。
微物検査の有効性を弁護士が否定してるって件だけど、本人が否認しているならその弁護士だしそのくらい言うだろ。テクニカルな話は知らないけどさ。
本来微物検査は電車内のような多対多の接触検査には向かない、とね。
「無関係の男性も協力しなきゃ痴漢の同類」とかそういうの。女性専用車両も法にないね。
痴漢車両の件に関して言えば、大半の男は痴漢車両を運用している鉄道会社に金を払った上で痴漢車両を避けて乗車しているという点で追認と書いた。
女性差別の件に関しては無いと言い切れるのも凄いが、例えば土俵の上に女は上がれないが、相撲協会に金を落として相撲観戦している女がいる以上女も同罪と言えるな。
あとはケースにも依るかな。
無実無関係で何の謂れもない男性は脅されて女性専用車両への協力を強要されてる。土俵?娯楽と一緒になるか。
おっ、偉いな。
ならねーよ
言うだけすらしないのが、女。
ん~?本当に言ってないのかあ?
っていうか痴漢見かけたら通報するんだ…。ちょっと見直したわ。
痴漢が1人ブタ箱送りになればそれだけ痴漢被害が減る=痴漢冤罪も減る。と考えることも出来る。
少なくとも「性犯罪者を悪と認め憎む」なら協力は必須ではないかと思うわけです。
うんうん、認知の歪みですね。
私は男性差別をやめろと言ってるだけ。
被害を訴えているだけ。それを『男性差別』と糾弾することは被害の訴えを躊躇わせ、遠廻しに痴漢加害を助長することになる。
冤罪が明確なら当然名誉回復はなされてるんだよな?じゃあいいじゃん、とは言えないけど、やってないことが証明されてるならいくらでもやりようはあるだろ。
痴漢の物証だけど、微物検査を否定したら事実上物証なんて残らんだろ。唾液や精液等の体液を相手に付着させるケースならともかく。
微物検査の有効性を弁護士が否定してるって件だけど、本人が否認しているならその弁護士だしそのくらい言うだろ。テクニカルな話は知らないけどさ。
法がすべてなら、女の言ってることも大抵無効化されるねー。
法に書いてないよね^^
逆だぞ。法に触れなければ有効の可能性が高いぞ。←何についての話か実はよく分かっていない
これが通るなら、世に遍くと言われている「女性差別」は全部女も同罪だな。
実際にはそんなもんないが、もしあっても何も言う資格がない。同罪だし。
痴漢車両の件に関して言えば、大半の男は痴漢車両を運用している鉄道会社に金を払った上で痴漢車両を避けて乗車しているという点で追認と書いた。
女性差別の件に関しては無いと言い切れるのも凄いが、例えば土俵の上に女は上がれないが、相撲協会に金を落として相撲観戦している女がいる以上女も同罪と言えるな。
あとはケースにも依るかな。
乗ってるよ。
おっ、偉いな。