はてなキーワード: 方針とは
辞めると決めたら怒られようが何しようが相談窓口に行く気になるだろ。最初はメールでもいいんじゃないの?修士から大学移って相談できる人がいないような気がする。
辞めると決めたのになんで相談するかといえば、いきなり辞めて今後に不利にならないよう、オプションを探すためだ。よく分からんけど休学して次の行き先を探す方が経歴に穴が開かないとかあるかも。
教授は十分な指導をしてないように見えるけど、学部時代からガッツリ方針を叩き込んで着いてこれる人だけが院に残ってるとかいろいろ事情もあるだろうからいきないアカハラに対して戦えというのも乱暴だと思う。
増田がその研究室に向いてないのは確かっぽいけど「どこへ行っても通用しない」は話を拡大しすぎだ。そんな物言いの方が外では通じない可能性が高い…まあ余談だけど。
それは父親の晴生が日本年金機構に書いたおおざっぱな第三者申し立てであり、 平成27年2月28日に、更に、野田省治が検討を加えて、7月に障害等級1級の認定が下りたので。
転機は、
平成30年10月2日に上京して生活保護で生活しているため、延岡市野田クリニックでは診療中止。
晴生の第三者申し立て、 甲斐久美子、児島伸一、吉岡順子といった晴生の知り合いの申し立てと、ひかり学園の白戸智宏の申し立てなど具体的な資料があって現在、前田氏が持っている
手帳がある。
東京に来てからは、 広汎性発達障害、アスペルガー症候群、など様々に評価されており、 それを、ペガサス浮間舟渡の真ん中の2階で朝の7時30分に朝食を食べている
高齢夫婦が、最近どんどん分からなくなっているし、ときわ台メリーガーデンとリヴァージュシティは連携していて、河川敷活動がなくて家で休んでいる日はみんなで火をつけることになっていて、
レクセルガーデンの女もからんでいる、 昔は措置入院だなんだと別の手が発動していたのでもっと酷かったとも言えるが、最近は、運営本部の方針が変わっており、別の手段を模索している。
現場知らないだけで、大嶋みたいな奴に自然言語使っても無駄。 晴生がなんでに平成26年に死ぬほど気合を入れて文章を書いたか分からないが、次のように書いている。
4歳、弟と一緒に保育園に入れました。弟は園の園児と会話するのに、長男は、会話しない、毎日ギャーギャー泣き叫びなだめながら連れていく毎日。親子共々苦しい思いをした。
園長がこれほど時間経過に言葉が出ないのはおかしいと指摘され、インフルエンザのついでに医師に診てもらったら自閉症であるが普通ではないと診断された。小学校に入っても集団生活に
ついていけず先生に肩を押されて運動会で歩くだけ。高学年になると彼が発話する姿は誰も見たことがなかった。声を聞いた生徒が誰もいなかった。担当教師からは君は勉強がしうるから
勉強で頑張るようにと言われた。中学校ではサッカー部所属するもついていけず、インターネット通信に没頭、勉強で頑張ると言い出し、高校では先生に評価され加速、しかし3年生になると
学校に都合で1つのクラスにまとめられ担任との会話は必要最小限、一浪後に東大法学部に進学するが社会全般の事情に疎く父親の自分が上京して買い物や電車の乗り方を教えた。
大学生時代からアスペルガーではないかとの疑いを持ち、様々な本を調べるとその症状が見事に一致し、核心を抱くようになった。
卒業前後から段々おかしくなり、ブログランキング上位だったが、こんな作られた東大生どもだと国がダメになると文科省の方針に疑問符をつけ、ブログで強く批判して一度目の逮捕。父親として
丸尾英介警部補に呼ばれ、本当はこんなことでは逮捕しないがこの種の書き込みは今後増加するので警鐘を鳴らすために逮捕した、息子さんの東大卒の肩書がどうしても必要だ、と説明された。
有罪判決で家に連れて帰り、ますます心理不安定になり、子供が外で遊ぶ音に敏感になり、2チャンネルに何度も警察批判を書き込んで2度目の逮捕。裁判では俺は神様で俺が全てを
決めていると吐くようになり実刑判決で服役、満期出所で出てきてからは、症状は更に悪化し、専門家に見てもらうと、アスペルガー症候群と統合失調症と指摘された。
https://togetter.com/li/2371891
あのさぁ。
コンサルタントって、ガラス張りの構想ビル会議室、に若手からコンサルタントからベテランのコンサルタントまでがずらーっと集まって、みんな盛んに意見を出して、それをシニアマネージャーが腕組んで口挟まずに聞いてて、最後に意見を吸い上げて発言して決めるボトムアップ組織ってイメージあんのかな。
それで各自顧客の会社の現場に行って、現場の人たちと対話しながら作り上げて行くみたいな。
全然ちがうからね?無茶苦茶トップダウンのピラミッド組織だからね?パートナークラス以下には人権がない、口を出せない軍隊組織だからね?
まずパートナーと言われる役員クラスが相手の会社のエグゼクティブにトップ営業をかけて仕事を取ってくるんだよ。
で、取ってきた仕事をパートナーと顧客企業のトップで話をして方針を決め、それをひたすら下に落としてくる。この段階では金が動いていないことが多く、だから誰にも知られずに密かに行われる。
下の連中は、ある日突然降ってくるそれらをひたすら処理する。
作り上げられた美しいストーリーに合う様な情報をひたすら集めてレポートにするのが仕事。
レポートが出来たらそれに基づいてトップダウンで働き蟻のように動き回って動かすのが仕事。
現場の連中に反発喰らって投げられる罵詈雑言を経営層の代わりに受け止めて被弾してボロボロになりながら弾よけになるのが仕事。
成功するかしないかなんて関係ない。成功したというストーリーを作るのだ。
これが企業相手ではなくて官公庁相手だとさらに悲惨。コンサルティング会社は、公式非公式問わず、シンクタンクと称するロビー団体に少なからず関わっている。そいつらが政治家なり超高級官僚(ほとんど政治家)にアクセスしてぶち込んで勉強会なるものを開催し洗脳、それで研究案件を立ち上げさせてほぼ指名のような入札をして受注という流れになる。
通常、顧客側の官公庁も、動かすコンサルタントの兵隊も何が起こっているか知るときには、全て決まった後だからね。
それで時の政治家に都合の良い報告書を作文して終わり。何も生まないし、何も起こらない、ゴミの様な仕事を超トップダウンでこなすんだよ。
思ったよりも色んな人に読んでもらっていて嬉しい。基本的には言い訳で書いたように「おっさんオタクの思い込み」で書いたものなのだが、ちょっとだけ追記させて欲しい。
いくつかのコメントで「覇権じゃなくて単なるソシャゲの流行り」「増田のハマったものリスト」とあったが、一応客観的指標としてコミケのサークル数は参考にしている。興味があればこのリストとコミケのジャンル規模推移を比較してみてほしい。
唐突にホロライブが入ったのはその時期「vtuber」ジャンルが急増していたからだし、ソシャゲが多いのは単に話題提供が定期的にあって流行りが持続しやすい(=同人ネタになりやすい)からである。
その意味で「同人人気指標」というツッコミは仰る通りだが、さりとて他にもっともらしい覇権の指標も思いつかない(かつては円盤の売上が重要な指標であったが、今は完全に形骸化している)。
逆に「この時期の覇権はAじゃなくBだろう」みたいな具体的指摘は大歓迎である。
追記は以上。
長くオタクやってる人は感覚的に理解できる話だと思うけれども、「20代~40台男性オタク向け二次元コンテンツ」は
その転換が直近で起こったので、これまでの歴史や思うところを独断と偏見で書き連ねる。
■本筋に入る前の言い訳
しいて言うならコミケのジャンル別サークル数変動で大まかな変遷は把握できるが、完璧ではないしラグも出る。
というか、そもそもの話をすれば「覇権コンテンツ」や「男性向け二次元オタクコンテンツ」の定義も結局は人それぞれだ。
なのでこの文章を見て「1から100までおっさんオタクの思い込み」と言われても全く反論は出来ない。するつもりもない。
■要約
ここ10年くらいの「覇権コンテンツ」は大体次のように推移している。
2012年頃~2015年頃:アイドルマスターシンデレラガールズ
※2012年~16年頃までは時期を区切って上記のように分類したが、実際にはデレマス・艦これ・ラブライブが
抜きつ抜かれつといった感じで三国志のように覇権争いをしていた。ある意味オタクコンテンツの覇権論が
一番面倒くさかった時期である。
また、ホロライブとウマ娘も同様に便宜上分けて書いたが、どちらかというと共生関係に近い。
■各コンテンツの詳細
「たかがポチポチゲーにウン万円も突っ込むなんて馬鹿のすること」と言って憚らなかったオタクたちをガシャの文明に放り込んだ元凶。
それまで「妙に濃いファンがいる不思議なコンテンツ」程度の知名度であったアイマスの名前を一躍メインストリームに引き上げた。
アイマスの特徴はキャラクターと声優を密接にリンクさせること。この関係は神(キャラクター)とその意思を宿す巫女(声優)にも
例えられ、ファンのコンテンツへの忠誠度を上げる手法として極めて優れている。
今でこそ当たり前に行われているオタク作品のライブイベントにしても、積極的に活用を始めたのはほかならぬアイマスである。
ラブライブやその他のアイドルコンテンツはこの点でアイマスを明確に参考しており、その意味でオタク文化の多様化に一役買っている
ともいえるかもしれない。
2011年のサービス開始以来一貫して高い人気を誇っており、特に2012年頃は間違いなく覇権コンテンツであったが、その後メイン
アプリの交代やアニメを挟みつつ横ばい状態から緩やかに緩やかに衰退していく。後に述べる艦これやラブライブと違い特に明確な
転換点があった訳ではなく、波風を立てず静かにフェードアウトしていった、ある意味幸せな存在。
今ではかつて覇権に君臨したコンテンツであることを知らない人も多く、界隈の片隅で他のアイマスコンテンツと肩を並べて穏やかな
余生を送っている。
デレマス(アイマス)の独壇場だったアイドルコンテンツに風穴を開けたのがラブライブ。実はコンテンツ自体はデレマスより前に存在して
いたのだが、オタク雑誌内の連載企画という地味さもあって知名度は殆どなかった。
潮目が変わったのが2013年のアニメ化。アイドルものと言いつつ中身は完全なスポコンアニメで、かわいい女の子+熱い展開の組合
せがオタクの心を掌握。さらに同じタイミングでスクフェスというラブライブのリズムゲームが大ヒットし覇権に躍り出た。特に若いファンを
中心に絶大な人気を誇ったが、半面その年齢層が災いしたのか同人人気は他の覇権コンテンツに比べてやや弱かったりもする。
ラブライブの真骨頂はライブを中心としたリアルイベント。オタク向けIPとして初めて単独東京ドーム公演を行ったのもラブライブである
ラブライブが覇権から脱落した理由は、簡単に言うと「代替わり」である。ラブライブはプリキュアのように一定期間でコンテンツを代替わり
させる方針があり、初代ラブライブであるμ'sも2016年のファイナルライブで展開を終了。その後Aqours⇒(虹ヶ咲)⇒Liella!⇒蓮ノ空と
代を経るごとに人気が漸減、気が付けば中小コンテンツに足を踏み入れてしまった。特にμ's→Aqours の重要な継承でお互いがお互いを
うっすら嫌悪するブランド間対立が発生してしまったことが致命的だった。いくつかあった基幹となるアプリゲームも相次いでサービス終了し、
今では蓮ノ空を除けは時より思い出したように同窓会イベントをする程度の熱量で運営されている。
2013年に出現したブラウザゲー。リリース直後から爆発的ヒットを成し遂げ、雨後の筍のごとく擬人化コンテンツがオタク界隈に氾濫した原因。
手軽なゲーム性と適度な難易度、個性的なキャラクターなどが話題になったほか、課金を殆ど必要としないゲームデザインが当時氾濫していた
艦これの勢いはユーザー、特に二次創作主導の色が強く、同人界隈の賑わいは他の覇権コンテンツと比べても群を抜いていた。最盛期には
Pixivのランキングが艦これ絵で埋め尽くされたものである。
半面、角川のコンテンツにも関わらずメディアミックスについてはかなり弱めで、ゲーム一点突破の趣があったのは非常に特徴的である。
そんな艦これの勢いに明確なブレーキがかかったのはアニメである。覇権コンテンツが満を持して送る映像化ということで非常に大きな期待を
背負っていたが、蓋を開ければへちょい作画に迫力の無い戦闘、意図不明の演出とストーリー、しまいには最終話で眼鏡キャラの眼鏡を
結局モメンタムを失った艦これが覇権争いの主流に戻ることは二度となく、いつのまにかコンテンツの海に沈み、ひっそりとゲームのイベントを
更新している。
遥か古の時代に覇権コンテンツであったエロゲー「Fate」、その世界観を流用したソシャゲ。サービス開始当初はかゆい所に手が届かない
ゲームシステムや驚異の緊急48時間臨時メンテなど悪い印象が先行していたが、一方でストーリーの評価は高く、かつてFateや月姫に
そして2016年に行われた最終章イベントで大バズり。オタク界隈はFGOの話題一色になり、それまでのコンテンツを置き去りにして
覇権に躍り出た。その後は人気が人気を呼ぶ正のスパイラルに入り、うまい具合にライバルコンテンツが不在だったこともあって長きに
また重課金ソシャゲだけあって収益もすさまじく、最盛期はソニーの決算が好調な理由として名指しされるほどであった(運営会社が
ソニーグループ傘下のため)。
とはいえサービス開始当初に不評だったゲームシステムは中々改善されず、またストーリーについても長く続いて流石にマンネリ化が否めなく
なってきた。結局のところオタク側も同じことの繰り返しに飽きてきたようで、次に述べるVtuberの隆盛とともに覇権の座を譲った。
ことFGOに関しては長期に派遣の座に居すぎたことそのものが衰退の原因かもいれない。とはいえコンテンツ規模の縮小ペースは緩やか
2020年のコロナ禍を境に注目され始めたVtuber事務所。その特徴は何といってもメインとなるコンテンツの中心が「本物の人間」であること。
キャラクターの見た目こそアニメ調であるが、その楽しみ方としては三次元アイドルに近い。というか生身の人間に二次元のガワを被せることで、
三次元アイドルを毛嫌いしていたオタクを三次元アイドルの世界に取り込んだ。アイマスやラブライブのようなキャラクターと中の人のリンクを
究極まで推し進めた姿とも言える。またコンテンツの供給頻度も圧倒的で、全盛期にメンバー全員の配信を追うつもりであったのならば1日
48時間でも足りない。
一方で三次元アイドルコンテンツの長所と共に短所も取り込んでしまっており、例えばファンとの距離感調整の難しさ、メンバー間の人気
格差などひずみも拡大。そういったネガティブイメージも一因となったかは知らないが、ファンベースの拡大も鈍化。比較的最近デビューした
ReGLOSSの明らかな伸び悩みからも伺えるよう、ごく一部のトップメンバーを除けばかつての勢いはなくなった。運営側もそれを見越してか
現在はライブイベントやグッズ販売の拡大など既存ファンから搾り取る方向にシフトしている。その甲斐あってか会社の収益は好調なようだ。
とはいえこれまで獲得したファンの忠誠度は高く、覇権ではなくなったにせよしばらくは一定の存在感を持ち続けるだろう。
デレマス⇒FGOと続くソシャゲ覇権の系譜に連なるアプリゲー。当初は2018年にサービス開始予定だったが、リリースが遅れに遅れた結果
ゲームのサービス開始より先にアニメが放映されるというウルトラQを成し遂げた。
とはいえ元々ファンの多い競馬というコンテンツとパワプロ育成システムは食い合わせが非常によく、またサイゲームスの開発・運営も
(少なくともリリース後しばらくは)非常に丁寧だったこともあって、2021年のリリース直後からあっという間に覇権の座をもぎ取った。
また先述のホロライブとは覇権の期間がかなり被っているが、これは両者が競合関係になく、むしろホロライブのメンバーがウマ娘のプレイ配信
をすることで両者の知名度が上がるWin-Win関係にあったからである。そういう意味でこの時期の覇権は少し判断が難しい。
ちなみにサイゲームスはデレマスの開発も担当しており、それもあってかウマ娘のコンテンツ展開はデレマスと非常に似ている。何なら
ウマ娘が覇権から外れた理由は一つに絞れるわけではなく、対人コンテンツの先鋭化やファンから評価の低いアニメ3期など、少しずつ
熱量が失われていったところで別コンテンツが爆発的に流行ったというところである。
このリストの中では新しいコンテンツでもあり、恐らくFGOやホロライブと同じように暫くは適度な熱量を保ちつつ徐々に縮小していくのだろう。
韓国産のソシャゲ。リリースは2021年であったがウマ娘に話題をかっさらわれた上に不具合が多発し、暫くは早期サービス終了が検討
その後2022年に「プレイ報酬誤計算で一部のユーザのみ大量の報酬を得る」という最悪の不具合を「一部ユーザが得た報酬が霞む
レベルの大量補填を全ユーザにばらまく」というパワープレイで乗り切ったことにより話題になった。この騒動をきっかけとしてブルアカに手を
出したオタクから「シナリオが良い」という評判が出るようになり、ついに2023年頭の最終章イベントで一気に覇権をかっさらった。この
あたりの経緯はFGOに近い。
ブルアカは艦これと同じく二次創作主導型の覇権であり、23冬コミケではジャンル別サークル数でトップ。というかむしろ二次創作人気に
偏重しており、肝心のゲームは最終章イベント以降展開がおとなしいこともあってかセールスランキングがいまいち伸びていない。
学園アイドルマスターが覇権を奪う以前から全体的に熱量が落ちていたのは明白で、そのうえ4月に放送が始まったアニメの出来が正直
あまり良いものでなく、仮に学マスがなかったとしても早晩覇権を明け渡していただろう。
・学園アイドルマスター(学マス)
2024年5月16日にサービスを開始したソシャゲ。まだ始まって一週間のゲームを覇権扱いするのはどうなの、と思うあなたは多分オタク界隈に
住んでいないのだろう。
リリース開始直後からXのTLは学マスの話題で埋まり、かつてナイスネイチャやユウカのイラストを描いていた絵師がこぞって広やことねの
イラストを投下し、「話題になっているからプレイしてみるか」の層が大量に現れ、そしてまたそこから話題が生まれ……というサイクルが物凄い
ゲーム自体はアイマスにウマ娘とSlay the Spireをブレンドした育成ものである。デレマス以降オタク界隈でのアイマスブランド信仰はかなり強く、
「アイマスならとりあえずやってみるか」勢がプレイした結果非常にキャッチ―なキャラクター造形と中毒性の高いゲーム性ですっかり沼に落ち、
こんかいは英語版にする必要。なるべく数式がでてこない中身にする。数式は 文字起こしするのに割とてまかかるし・・コスパがわるい。
なんか物語的な・・・高校生向け岩波ジュニア新書みたいなにするってことで・・
この方針でいくとして、なるべく数式が出てこないでてきても簡単なやつをえらぶ。
PDFがあれば、あとはグーグルドキュメントで文字起こしできるので、そっからgitbook形式のをつくるとして、・・・動画にするにはどうしたらいいのか?
たぶん音声認識で日本語でもいいから台本おこして、機械翻訳で英語にしたものをSRT化して、人工音声でよみあげだろうな。
パワポもっていたらこのあたり全部ひとつのアプリでできるけど、パワポを買うお金もったいないし・・Vrewかな?一度つくってしまえば、
全然違うよ
僕はERPのコンサルタントからエンドユーザーでの自社開発のシステムの設計までやったことあるけれど
ビジネスのフローというのはビジネス側で決めるべき事であってそもそもソフトウェア工学の問題ではない
他の社ではこうなっている、世間の一般はこうだ、というのはビジネスアナリストの仕事だしそれを提示してサジェスチョンを出すまではアナリストの仕事でも最終的な決定はあくまでユーザー
ビジネスアナリストがいない場合ソフトウェアアーキテクト等がやることもあるけれど最終的な決定はあくまでユーザーというのは同じ
自分は90年代はガキだったけど、そこに挙げられてること当時は聞いたこともないわ
(むしろ「食後30分は歯が再生してるから磨くな」は最近じゃね? 10年くらい前に聞いた気がするわ)
まあそれでも結局、歯が痛くなったら(風邪と同様)すぐに歯医者行って直してもらえ、みたいな家庭の方針で、
少し前に国民が「自民党の議席を減らす為に立憲と調整」ってニュースが流れてきて、国民に求めてるのは、そう言う党利党略じゃなくて、是々非々で良いことには賛成し、悪いことは正す姿勢なんだよなぁって思ってイラッとした。
しかし冷静に考えてみれば、ここ10年くらいで是々非々を掲げた政党は、みんなの党や国民、泉体制の立憲等になるんだろうけど、どこもかしこも鳴かず飛ばずで、みんなの党は勝手に崩壊、国民は前原ごときの離脱を止めることもできずグダグダ、立憲は共産並の支持率と言う体たらく。
やはり野党と言うのは、与党のやることなすこと一挙手一投足一呼吸にまで全てに反対し、何かやれば拙速・数の暴力、何もやらなければ無対策・無戦略と叩き、言葉を恣意的に切り取って失言に仕立て上げ、有権者の与党に対する悪感情を煽ってなんぼの商売なんだなと思い直した。
そう言う意味で、国民の方針変更は正しく野党的な振る舞いであり、立憲が最大野党として国民に歩調を合わせられるかが注目の点になる。泉は野党党首としての真価を問われているぞ。
知っているけど子供の東大生に受けないし言う必要がないから言っていない。そもそも東京大学の数学の問題に実質がないのは、よかれという趣旨で、仮に理想的で完成した問題であっても
受験生が発見するのが難しい箇所は問題文に記載するという方針を採用し、受験生にさせないという様々な配慮に出たものであるし、この、ぺちらぼ(糞ラボ)の技術吏員って結局は、
おぺちとかで構成されるクソガキだけど、一般世間に迷惑をかけているだけじゃん。なんで理解できないんだこいつ? 実用数学検定1級で事務処理能力と実用問題が出来ただけで、
純粋数学が出来るわけじゃないだろ。何が言いたいんだよこいつ。ただの出来上がっていて座っているだけの糞なのに、自分には実力があると思い込んでいて何もいいところがない。
・エ○ス
電話がありえないぐらい高圧的
え、サラ金に借りたっけ?大丈夫?って錯覚するぐらいぞんざいだった
社内の方針なのかもしれない
滞納するような奴に電話してるんだから寧ろそれぐらいで良い、良いんだけどあまりにも対応が雑だったのでそのうち客とトラブル起きないかと不安になった
・○天
期限にかなり厳しい 電話したときの支払日の選択肢が当日かその翌日かしかなかった もちろん会社としては正しいと思う 受け答えは敬語だった
・三○○友
一番態度が柔らかかった 手紙の文面も下手に出てる感じだった 滞納するような奴であっても一応は客扱いしてくれるあたり流石だと思った
少し前、自損事故を起こした。
バック中の不注意だった。
言い訳をするなら リアピラーが広い車なので、後方がよく見えなかったのだ。
それなりの音をたてて飛び散るテールランプのカバー。
コンクリート製だった。
スピードを出していたわけでもないので、柱は無傷だった。
というか、過去歴戦の擦れ傷のせいで、どれが自分のつけた傷かわからなかった。
まず、お店の人に伝えたところ、店長を呼んできてくれた。
一緒に現場を見に行くと
「どの傷か分からんし、凹んでるわけでもないし気にせんでええよ。」
とのことで。
なんか本当に救われたような気分だった。
すぐに向かうとのこと。
15分ほど待つと、原ポリ が一人来られた。
まぁ、仕方ないよな。しぶしぶ伝える。
「お店の人にはこのことを言いましたか?」
はい、と言うと「連れてきて現場検証する必要があります。」と。
仕方なく、また店に行って店長を連れてきた。
「一応、事故として扱う必要があるので、あなたの氏名・住所・携帯の電話番号を教えてください」
は?と思った。というか店長は、声に出して言ってた。
店長は「お店の電話番号があるんで、そっちでいいですかね。いや基本 店にいてるんで出れますよ。」
さすがに個人情報渡したくないよな。
いや、店長が悪いことをしたわけじゃないのに、なんで個人情報を警察に渡す必要があるんだ。
しかも個人情報を渡したところで店長には何一つメリットが無い。
自分は、店長の個人情報を渡させる手伝いをしたようなものだった。
結果、事故番号?が発行されて青い切符みたいなのを渡されて終わった。
ぶっこわれたテールランプのカバーは自腹で修理をした。
「相手方に被害がなく、問題ないと伝えられた場合は警察に連絡しないでおこう」と心に誓った出来事だった。
決して警察ディスしたいわけではないです。