はてなキーワード: 攻略とは
婚活パーティーとか、そういうの。行ったけど俺はあんまりよくなかった。
まず言えるのは、男は顔。女は最低限デブスでなければ余裕。女は2割とかザラ。
女は基本受身&フツメン以下は相手しない。ブサメンは論外、だけど結構行きまくってるらしい。当然女はブサメン相手に時間を割かないのでボッチのブサメンがちらほらいる。
イケメンは「サクッとかわいい奴数人漁るか」くらいで来て、本当にさらって行く。女も簡単にそれでいなくなる。
そこらへんでハンティングした男と2人組みになったりして攻める。しかし、まあうまくいかないね。話をまともに聞くのはブスが多い。普通以上はまず適当に聞き流すだけ。んで、つまんなそーにしてる。コレは俺がつまらないとかでなく、フツメンたちが誰が行っても同じ。
で、ある程度話したら、ラインとか交換して、送るんだけど。このときにだいぶへりくだらないとダメ。「本日は話をしてくれてありがとうございました!今度是非のみにいけたらなあと思いま~す」とかなんとか、とりあえずスンゲーへりくだるのがデフォルト。
会が終わったら、入り口待ちして、ナンパ的に声をかけて、「よかったら飲みに行きましょうよ~」で飲み屋に誘う感じ。ここが勝負なところある。
何が言いたいかっていうと、異常に効率悪い。女はたいして可愛くない(可愛い子はイケメンがゴッソリとって行く、そこに慈悲は無い)、そのくせ攻略難度が高い。逆に女にとってはクッソイージーな場所。
面白いのは、むしろ男達との出会い。その場で知り合ったフツメン達同士で反省会とかやったりする。見た目とか、話の持っていきかたとか。
俺はこれが本当に不思議で、まったく原理とかは理解できないが、そういう原理でカップリングパーティーは動いているらしい。空気読むというか、なんというか、意味が無い空気読みで丁寧に押していく感じ。バカバカしいと思うんだけど、それが受け入れられているからしょうがない。
あとやっぱ、男にとって都合がいいパーティー(20前半女子系が多いとか)そういうのは1月前くらいからの予約が必須。女にとって都合がいいパーティーは1月前が必須。というかなり分かりやすいくくり。でもクッソ下らないからどうでもいいけど。
女と話できればいいや、程度で行くのでも疲れるだけだし。ラインゲットしてつなげられればラッキーかなあ程度だし。そもそもそこまで時間も金もかけるべきじゃない。風俗なりキャバなり出会い喫茶行ったほうが絶対にいい。っつーか、なんていうか、やっぱ風俗が最強ですわ。
イケメンでなければ、金を稼いで風俗に行くことを目標としたほうがいい。下らないことに時間そそぐだけ無駄。
よくこんな下らないシステムで世の中の男女関係は成立してんなーと不思議に思ってしまう。
周りの雰囲気に流されて俺もやっちゃった所あるけど。なんでフツメン以上ある奴らがこんなことやってるのかなぞだったわ。このレベルの女にこんだけ注ぐってのは本当にあほらしいわ。
自分の中でははてブの性質みたいでわけられるのがいくつかあると思っていて、
1アカウントで全部見たいので、複垢作らないんだけど、これぐらいまでにフォルダ分けできていれば、あとでフォルダごとの整理で多少埋もれにくくはなるかなーと思ってる
いつからだろうゲームを始めるときに終わりを意識するようになったのは。
昔は新しいゲームを買ったら、この中には一体どんな冒険が待っているのかとワクワクしながらゲーム機の電源を入れた。新しい世界は新鮮だった。強大な敵、未知のシステム、そして終わりがないようにも思えるストーリー。プレイするごとに新しいことを学んで前へ前へエンディングへと進んでいた。
しかしいつからだろうか。新しいゲームを買ってもワクワクするような冒険を期待するのではなく、昔と同じワクワクを感じさせてくれるか期待が裏切られないかを心配するようなったのは。あんなに長く感じられた冒険の旅も効率的な攻略により短くなった。新しいスキルを覚えたときのドキドキも自由度の高いスキルテーブルを眺めるだけでスキル上限を把握できるようになった。ラスボスと戦っていてもまだ見ぬ裏ボスの強さと無意識のうちに比較してしまう。
そして「今ひとつ熱中できなかったな」とそのゲームのせいにしてしまう。そのゲームは昔熱中したゲームと同じくらい面白いはずなのに。
だけどだからこそ次のワクワクを探しに新しいゲームを手にとるべきではないか。次があることを信じて、そんな自分を信じて。
「大人になるほど、こんな素敵は少なくなる。努力して探し回らないと見つからない。このまえ、君は、ゲームがただの ROM だって言ったけど、そのとおりなんだ。パターンを覚え、ルーチンを組み立てることによって、僕らは大好きだったワクワクを排除する。何故だろう? そうしないと、新しいワクワクが見つからないからさ。探し回って、たまに少し素敵なワクワクを見つけては、また、そいつらを一つずつ消していくんだ。もっともっと凄いワクワクに出会えると信じてね……。」
簡単に言えばリアル陣取りゲーム。ポータルと言われるチェックポイントがあるのでそこまで歩いて経験値を稼ぐ的な。
チェックポイントを押さえてるのが敵なら攻撃が出来たり、味方ならチェックポイント自体にHPとかあるのでそれを回復させたり。
英語だからたまにわからない所もあるけど単純なので攻略サイト見ながらやればすぐ慣れると思う。
チェックポイントは写真とってぐーぐるに申請→許可が下りたらそこがチェックポイントになる。ただし自宅はやめておけ。
だから地方格差が結構ある。登録する前にイングレスの地図で住居周りにポータルがないか先に確認するといいと思う。
無い場所は本当に無い。歩いていける範囲に無い。それに比べてなんだ都市部の過密具合…。
で、1週間目。
地方都市なのでポータル自体少ない上、家と会社付近のポータルは住所バレしたくないので触らない。なので通勤途中にある3ヵ所を行き帰りにハックしてるだけ。もちろんレベル全然上がらないけどLV8まではチュートリアルだというので地味に経験値稼ぎ中。
台風の最中でも敵味方ころころ色が変わるのを横目に見ながらガチ勢すごいなーと傍観してたんですが、実は私登録時に「可愛い名前にしとけば誰か手助けしてくれるかもーはあと」と思って女の子っぽい名前で登録したんですね。
「sakura」「mikichan」的な(それが可愛いかどうかは人によると思うけど)。
したら、メッセージ来るわ来るわ。
経験値稼ぎやすいようにしてあるからそのポータルどうぞとか、何時くらいに通りますか?アイテム落とします拾っていいですよとか。
サークラの姫とか最近聞きますが、これもしかしてその状態に近いんじゃないですか。初心者育ててあげようって純粋に思ってるのかもしれないけど、何時に通りますかとか怖いんですが。
まあちゃっかり「何時になるかわかんないです~><拾えたらいいな~」とか返してるんですけどね。
ネトゲなんかだと女の子らしい名前はまずネカマ疑うけどこういうリア充なゲームやってる層ってそういうのに免疫なさそうで逆に怖さあるね。
つか顔本からの延長かぐぐる+からの延長か知らないけど、そんな本名丸出しで大丈夫か…?
陣取りゲームなんてアツくなるヤツ絶対いるぞ?
実物BBAですので絶対に気付かれてはいけないミッションも加わってエージェント気分高まる高まる。
気付かれたところでぐーぐる+とかのコミュでバラされてpgrされるだけと思うので別にいいんだけど、行動範囲バレてる状態でそれはちょっとなー。
Ingress(イングレス)を始めたい女性のための安全な開始方法 http://shumaiblog.com/ingress-starting-guide-for-women/
明確に裏切るだろうっていう根拠がないし、ましてや張飛さしおいて漢中太守に任じてくれた劉備に
魏が来たら必ず防ぎ、機会があれば戦線を押し上げ劉備の夢に全力を尽くすって宣言した魏延が
蜀攻略戦以降ずっと劉備に附き従って大いに戦功を挙げた叩き上げの軍人で、これは孔明も非常に認めてる。
実際は当時敵対してた同僚楊儀が何だかんだ理由付けて誅殺したのが正しいんじゃないかと思う。
それが適わなかったので今度は自分が裏切ろうとして最後は流刑になったのを踏まえると
どう考えても魏延が殺される理由というか彼は確実に冤罪だった。
そしてこれは孔明も魏延を何度か庇ってる生前を見ても遺言で魏延殺せと命じたとは考え難いんだよな。
一体全体何が起こったのか、三国志に詳しい人教えて下さい。
http://www.open.sh/entry/20140929/1411998881
何が自分は嫌儲民だ。それは嫌儲じゃなくただの広告嫌いだろうが、adblockでも使ってろよ。
何いっちゃってんの?どこが不労所得なの?書いてるじゃん。文章書いてるじゃん。不労じゃないじゃん。
嫌儲ってのはもともと「2chまとめサイト」に対して「人のレス」だとか「人がアップした写真、画像」なんかを勝手に使って金稼いでんなよ。って意味なんだよ。
それの意味が少し広がって、人のモノ、労力、創作なんかで金稼いでんなボケってのが基本的な嫌儲の意味でありスタンス。だからなんとかまとめとかパクリ、攻略wikiなんかを嫌うわけだよ。
逆に。一から何かを作る、文章でも絵でも写真でもなんでも、そういうブログだとかサイトが広告を貼っていたとしても問題にならない。
それは人のモノを使って金を稼いでるわけじゃなく、自分で書いた文章や絵、調べた情報なんかで金を稼ぐことはまっとうだし当たり前の事だからだ。
嫌儲って思想はまっとうでないことへの怒りだ。本来利益を手にすべき人間が損をし、それを掠め取る屑に対する怒りだ。
やかましいわ。広告嫌いなやつならとうにadblock導入してるし、てめーが広告嫌いなのを言葉の意味を変えて人に押し付けんな。
必ず誰かと出かけて、月曜になってくると思い出を連れて帰るように、身体に痕を残して職場に来る。
出かける相手も様々。
会社の同期、大学の友人、中学のクラスメート、先日参加した読書会の……etc。
'まさかとは思いますが、この「友達」とは、あなたの想像上の存在にすぎないのではない でしょうか。'
淡い猜疑心は、いつかの飲み会で写真を交換して、溶けていった。
最近は世捨て人のように週末を山で過ごして一般人の話題ストックが全く足りなかったけれども、八丈島ならいったことあるよともらした自分の言葉を上手く繋げるように、会話は徐々に盛り上がって終わった。
後から、というか今思い出したが、その席で話した人の中で沈黙が痛くなかった唯一の人だった。嫉妬なのか、羨望なのか、よくわからないものが胸に詰まって今すごく痛い。
明日の金曜、定時ダッシュをしていいかと、確認が来た。この時間までお互い残ってる理由分かってる?と言えない。聞きたくない話を聞いて、了承して、お終い。
ここは残業代はきっちり出る会社だ。そして私に予定はない。進捗は今欠員が出ると不味いかもくらいには少し遅れ気味、でもカバーできる範囲。トレード出来ない何かに苛立つ。
俺です。
正確に言うと、「まともな出会いがない」のだ。
大学卒業と同時に地方から出てきた俺には、現在友人が地元にしかいない。
よって、出会いの場といえば『婚活パーティ』、『異業種交流』、『出会い系サイト』あたりに絞られてしまうのだが、
そういう場は、あまりに年が離れすぎている女性や見た目や性格がどうにもキッツい感じの女性、酷い時にはマルチ勧誘員やサクラなどが集いがちだ。
たま~に若くて可愛い女性とお知り合いになれたりもしたけれど、もちろんそういう子のその場での競争率は半端ない。
高収入じゃなくてイケメンじゃなくて話し上手でもない俺がそんな中で勝ち抜ける筈もない。
現に、何とか連絡先を交換してメールを送っても、大体シカトだった。
俺みたいな冴えない凡人は、『友人保証』という簡単にはシカトできない資格を手に入れて、ゆっくりと攻略する方が向いているのだ。
だから教えてほしい。
■凛
サブヒロインにしては非情に惜しいキャラというのは誰しも皆感じると思う
1章における彼女の存在感は異常でありあからさまな選択肢に引っ張られても仕方ない
「~っす」という口調も当時の女性にありそうであるが大人しめの声質がミスマッチであり逆に個性を引き立てている
娼婦の身の上である故の悩みも悪くない、処女厨はお帰りくださいと言ったところか
■初音
キャラ紹介ではメインヒロイン扱いではあるが…そもそも和菜以外みんなサブヒロインか
エンドは全ての謎をほっぽり出したHAPPY、だが冬史が消息を断ったと聞いてはすっきりしないだろう
TRUE攻略後に分かるが初音√では初音達に手がかかる可能性が残っていそうである
あれほどの期間何も起きない理由って説明されてたっけ?
■楼子
令嬢という立場もあり綺麗な風貌に「ですの」口調
Hシーンに限って言えば彼女が一番えろい(七七は男の趣向をよく分かっているな)
■冬史
登場から圧倒的に頼りになる存在感を放っているが便利キャラなんだよなあ
どこか可愛らしい一面がないかと座して待っていると和菜√での味噌である
日本人は白髪or銀髪へ悪い印象を抱かないらしいが、彼女にも嫌悪感を抱く人は少ないだろうなと思う
秋五との信頼関係はどう築かれていったか詳しく掘り下げられてれば終盤の対峙においても説得力があったんだけどな
Hシーンは極めて普通、隻腕設定いらなくないか…
■七七
高性能すぎて扱いきれてないよね
有島の件は秋五のお手柄と発言しているが彼女の行動力ならいずれ1人で辿りついてしまうレベルである
有島に秋五の察しの良さを指摘されていたが彼女が上位互換すぎるために全て霞む
やるならTRUE後の分岐で爆弾落とすようなものにした方が良かったのでは?
一色さんの演技は素晴らしい
■和菜
声優の演技も悪くないし声質も綺麗で嫌いになる要素はない
秋五へ好意を寄せる過程もわからなくは無いが、昨今一目惚れしちゃうようなヒロインが多いため生半可な理由では納得出来なった自分
そのため過去に何かしら関係があった等の背景がない限りいくらメインヒロインと云えど数日で惚れちゃうのはいただけない
他のヒロインが基本的に以前から繋がりがあるという中で彼女ひとりだけが都合よく君臨してしまうのはなんかなあ
■シナリオ
・ミステリーって何なんだろう、っていうのが浮かぶ
しっかりミステリーが機能するのは1章終盤の七七の問いかけまでじゃないかな
カラスの存在、死体の運搬、犯人の動悸…すべてがそれまでに推測可能だ
以降の展開では、
(そもそもミステリーは主人公視点じゃないと駄目なルールなかったっけ?)
有島がおかしいと確信できるのはミルクホールで一服に出た時が初
それ以前は八木沼をスルーする程度で犯人に繋がる要素とはいえないよな
・上手いと思えるのは殺害における傷の付け方
このため盲目設定であった由良が犯人であるという余地が生まれ、最終的に目にある特殊な変異がキーに繋がっているとも言える
個人的に和菜黒幕説を疑っていたため、姉への復讐とか秋五への執着の線を気にしていた
独特の空気感を生み出す要素としても素晴らしいと思う
ゴアスクリーミングショウのような更なる陰鬱さを覚悟していたので少し安心
1章でヒントを散りばめつつ、2章各√でヒントのまとめ、3章で答え合わせ
簡単にこんな構成でも良かったように思う
いや自分がシナリオ書けるわけがないので単なるわがままに違いは無いのだが
■総評
何はともあれゲームとしては十分楽しめて嵌る、神ゲーと言ってもいい
秋五の情けなさが随所で指摘されているようだがTRUEに限れば目立たない程度では
サブキャラ活かすのがうまいのかな、主人公はあんなもんでいいと自分は思うが
総プレイ10時間程度かな、エロは選択肢で一応回避できるし影響も少ない
BGMは流石Little Wing、耳にすっと入ってきて変に気にならない
Hシーンに選択肢(体位)ごとにCGを設けちゃう作り込みは凄い
当時プレイした人は間違いなく次回作も確実に買っちゃうよねこの豪華さだと
点数 88/100
○朝食:ナポリタン
○夕食:ほか弁の、のり弁
○調子
普通。
と思いきや、深夜に起きたら、トイレのトラブルが発生。(水が止まらない)
ぐぐってもよくわからないので、仕方なくトイレのトラブル的なお店に連絡し、到着をまつことに。
お金ないのに!
○Ryse
変わり果てたローマに帰ってきたアリウス。
謎の女神からダモクレスとなりローマを人民に返す事を言われて、ダモクレスの格好をし、剣闘士となり復讐を果たしにいく。
皇帝の二人の息子たちを殺していくもピンチになり、軍団長に助けられる。
そこで復讐の為に将軍につき、再びローマと共に戦うことを誓うアリウス。
恩人の軍団長の死、因縁のライバル(親が皇帝が原因で殺されたもの同士)ブーディカとの決闘などがありつつ、
(こう考えると、第一章で皇帝がダモクレスにびびってたのもやっと理解できるね)
そしてボロボロになりながら(この特殊なQTEをこなしながら進んで行くのは気持ちいいね)、なんとか復讐の対象の皇帝ネロと相打ちとなるアリウス。(相打ちとなるさい、ネロ自身の銅像の剣で貫かれ予言が成就する)
最後の最後、女神が謎のほくそ笑みをし、全ては神の手のひらの上的なオチ。
う、うーん、面白かった! 面白かったぞ!(自身に言い聞かせるように)
プレイ時間は相当短かったけど、映画のようなゲーム性だからそれはよしだろう。
アクションゲームとしては、連打するだけみたいな簡単なゲーム性じゃなく、相手の動きを覚える覚えゲー的な要素もあって面白かった。
結局、皇帝ネロの横にいた神様?やアリウスにダモクレスになることを示唆した女神?がなんだったのかよくわからないし、
オチの「結局は神の手のひらの上なのだよ」という代理戦争的なお話もイマイチぴんとこなかった。
とはいえ、XboxOneのはじまりを告げるにはふさわしくない、というほど酷い出来でもなかった。
合格点は十分つけられる出来だった、満足!
さあ、次は何のゲームを遊ぼうかなあ。
○昼食:なし
○夕食:味噌煮込みうどん(具は、お揚げ、里芋、長ネギ、人参、大根、豚肉)
○調子
絶好調!
○XboxOne
ついに!
ついに!
ついに!
ついに発売ですよ、発売!
いやあ待ちに待ったというよりは、待ちに待たされたといった雰囲気でしたが、とにかく発売です。
当然ゲーム屋さんがオープンする10時には並んで、早速予約した本体とソフトを購入して帰宅。
その後、各種インストールやダウンロードをすませたのが、なんと4時頃!?
なにしろ基本無料タイトルや、期間限定無料や、ハードについてくるおまけソフトなどが多く、ダウンロードに非常に時間がかかった。
なお、XboxOneには新機能としてダウンロードやインストールが途中でも遊べる機能があるため暇はしないのだが、
10時まで徹夜で起きていて疲れていたので、僕は寝ていました。
さて、そんなこんなで設定を済ませて最初に遊んだのがこのソフト。
○Forza5
自分はForza2とHorizon1しかプレイしていないため、こんなにも進化したんだーという衝撃度が凄かった。
まだまっすぐ走れない程度にしかやってませんが、これから地道にプレイしていこうと思う。
目標は、例のシャーマンキングの天使のモチーフになった車をコンプリートすることにしようかな。
ドラゴンに乗って戦うシューティングゲーム。
おおー、これが次世代のシューティングかあ、と興奮しかけたが、まあぶっちゃけ360でも出来そうだなあ、と思った。
○Ryse
ちなみに、このゲームは配信をしてみた。
ただ、Twitchでの配信は不安定らしく、見られなかった人もいたみたいだ、残念。
その辺のシステム回りは、僕じゃなくてXboxが自動でやってくれてるので、正直言ってこちらに出来る事は何も無いので、何とも言えない。
まずストーリーが非常に盛り上がっているので、ゆっくりプレイしていきたい。
宗教のお話が絡んできそうで、少し難しそうな感じもするけど、ちゃんとプレイして把握したい。
そしてなんといっても、グラフィックが本当にすごい。
「ムービー専用のグラでしょこれ」と思っていたら、そのまま動かせたときの感動は、
とても大きく、グラフィックとゲームの楽しさは関係ない派閥の僕も、くらくらきてしまうぐらいだった。
ゲームの楽しさとグラは関係ないが、グラが良いに超した事は無いというか、見ているだけで楽しい、触っているだけで楽しい、というのはゲーム独自の感覚なので、やっぱり関係あるのかもしれない。
何にしても、360からの進歩を大きく感じる一本になりそうだ。
○ズータイクーン
なんじゃそら!
夏イベが終わった
今回のイベントは空母4隻を失い、日本の敗戦を決定づけたMI作戦がモチーフということで
空母の高い練度と大量のボーキサイトを消費することが事前に予想された
凶悪な海域になるのでは無いかと戦々恐々としていたのではないだろうか
(1)ゲージ回復がなくなった
やはりゲージ回復の廃止が大きい、ゲージが回復しないのであれば
せめて通常海域のゲージのようにボス撃破で漸減する仕様にするべきだ
なんでもいいからボスまで艦を送り込めばいいというヌルゲーになってしまった
極論、捨て駆逐でもボスまで行けば削れてしまう(索敵値が足りないだろうが)
春イベから潜水削りができなくなったのも、おそらくこの仕様のせいだろう
こちらも春イベからの変更
索敵値で羅針盤が固定されるようになった
最早、無傷で抜けたのにお仕置き部屋に送り込まれることはなくなった
装備の固定化と引き換えに運要素が失われたわけだ
索敵値が足りなければ確率で、足りていれば確実にとすることで
プレイヤー人口の増加にともない、攻略情報が出揃うのが早くなったのも大きい
E4であきつ丸によるルート固定が発見されたのは開始から3日目の日曜日である
初日はDMMのサーバーが落ちてしまいログインできない提督がほとんどであったため
また、土曜日には既にMI作戦の後にE6があり、攻略に必要な艦は大和型2戦艦1雷巡1軽空2
という情報まで出回っていた
エクストラ海域用に、各艦種上位2隻と支援用の艦を温存していた提督は多いが
普通に攻略していれば残る艦でクリアできるようになっているので
そこまで大きな情報ではないが
そうは言っても、後顧の憂いなくAL/MIに戦力投入にでたのは大きい
空母棲姫を門番にして、羅針盤に代わり大破撤退させることで難易度を上げたり
ボスの戦艦棲姫を2隻にすることでS勝利を難しくするなど工夫の跡は見られる
しかし、夜戦マップや羅針盤の理不尽さに比べると対策が出来てしまう分その効果は限定的だ
戦艦棲姫2隻も火力を揃えてやればS勝利できてしまうため大した意味を成していない
夜戦でのスナイプ以外クリアできないようなマップは今後も出すのは無理だろう
(夜戦で随伴艦を潰すと戦闘が強制終了する秋E4の理不尽さが懐かしい)
18回の出撃を余儀なくされたが(ラストダンスはキラ付けしたので2回で終了)
きちんと毎回キラ付けをした提督はクリアまで12回程度で行けたようだ
羅針盤があった
夜戦マップがあった
今の艦これには運要素がなくなった
羅針盤は索敵値と編成で固定できるようになった
夜戦マップは避けられるようになった
ボス夜戦開始は不評で消えた
そして詰手順は2日もすれば攻略サイトに載るようになってしまった
来年から始まるアニメによって、また多くの新規提督が参戦することだろう
ただし大型建造オメーはダメだ
49分 四つんばい どアップ
一応あいうえお順に並べた。
4、5個と言っていたが結構あるな。
もっとあるけど、めんどくさくなってきたので、下のリンクから見てくれ↓
俺が以前作ったブログだ。内容は古いが…
ちなみに、この中の評価ランクはS◎、A○、B△、C無印に対応している。
http://avanalfetishism.dtiblog.com/blog-entry-1.html
アフィとか言われるのが嫌だが、もうブログのサービス終了してるみたいだし、多分買っても俺の所に金は入らない。
これに尽きるんじゃないか。
新潟に帰省し、小学校からの付き合いの友人たちと飲んだくれてバカ話をしまくってきた。それが楽しくて仕方なかったんだ。
誰々が今何々しているとか、正直どうでもいいはずなのに、面白くて仕方なかった。自分にとって重要な位置を占める人(キャラクター)が、どのような人生(物語、ストーリー)を送っているのか。それは俺にとって、一番のコンテンツなんだ。
人生なんて大きな枠で考えなくとも、そいつが何を考えてるか、どう変化したかでもいい。だから、友人の誰かが書いた文章はもちろん、小説を書いたなんていうと喜んで飛びつく。友人が書いた詩とか曲とか、すごく好きだ。ワクワクする、とでもいうか。
(具体例を上げるなら、直近で言えばAがGarage Bandで作った曲。Bくんの書いたEvernoteのノート。スケッチブックに描いてあるよくわからない絵。Cの昔書いていたSS、などなど。身近な人が、何か生産しているってだけですごく惹かれる。面白い。)
何かなくとも、話をするだけでも十分楽しいのだけど、その人の手から造られたものってやっぱり惹かれる。
と、長ったらしくなったが、ここまでの話が「他人のストーリーを眺める楽しみ」のこと。いちいち書かなかったが、もちろん、ラブライブ!のようなアニメ・コンテンツを消費することも、ゲームしたり、オナニーしたり、マンガ読んだり...。といったことも大体全部、この類のことだ。
人生におけるもう一つの楽しみは、自分が主体の物語を進めることだ。
例えば、絵を描く。曲を作る。初音ミクに歌わせる。本を出版する。
例えば、難関大学に合格する。人より多く収入を得、良い住まいを得る。ボクシングの世界チャンピオンになる。TOEFL満点を取る。世界一周旅行する。
もちろん、こんなに大げさでなくてもいい。ボイストレーニングをする。筋トレして理想の身体を得る(そのために努力する)。こんな感じでいいのだ。ギターを弾けるようになる、でもいい。
何か変化すること。
そうして自分の物語はChapter.NからChapter.N+1へ移行する。「次のステップに行く」。ゲーム的表現をすれば「レベルが上がる」ことで、自分にできることが増える。もっと多くのことを楽しめるようになる。
日本史を学べば、京都観光を、少なくとも高校生の時よりは深く楽しめるだろうし、ギターを弾けるようになれば、御茶ノ水の街はもっと面白い場所になるだろう。絵を描き始めたなら、美術館に行くのがより実のあるものになるだろう。ゴルフをやれば、バレーをやれば...。何にでも言えることではあるが、幅広く経験をすることで、よりその人の人生は楽しいものになるだろう。
※ストーリーを進める、成長することと何かを生産することとを混同してしまっている気がするが気にしない※
自分のストーリーを進めるのも、他人のストーリーを眺めるのも、どっちも楽しい。
人によっては、他人のストーリーを眺めてるだけでいいやって向きもあるだろう。
というか実際、そういう人の方が多い。はてブにせよ2chにせよニコ動にせよ、見るだけの人の方が実際にコンテンツを投稿する人よりも百倍近くの数になる。そういうものだと言われればそれまでだが。自分も、やっぱり消費者側の人間だった。生産することへのあこがれを持ちながらもね。たとえば音ゲーがめちゃくちゃできるからといって、楽器演奏を実際にやるかどうかはまた別の話だ。
でもね、やっぱりね、
自分のことをおろそかにして、他人のストーリーだけ見て楽しむのはウソだ
って思うのよ。もっと踏み込んで言っちゃえば、他人のストーリーを本当に楽しむためには、自分のストーリー攻略に真剣に取り組むことが必要不可欠なんだよ。
恋愛経験のない人や、他人を好きになったことなどない人が恋愛映画やらラブコメを観ても、面白いとは思わないんじゃないか。
人と多く関わって、嫌な思いも楽しい思いも沢山してきた人にこそ、本当に面白いドラマは響くんじゃないか。ガラスの仮面とか、主人公マヤが置かれる辛すぎる状況は、自分が本当につらかった時のことを思い出して正直泣けたし、クサりながらも、そこから立ち上がるマヤは、空想上の存在とは思えなかった。
これは傲慢かも知れないけど、自分がそれなりに辛いなーと思える苦境に立ったことがない人には、どうしてもわからないんじゃないか。いじめられたことがない人が、「いじめって辛いよねーわかるようん」なんて言えるわけないんだよやっぱり。
って考えてた。
みんな、面倒かもしれないけど自分と向き合って、こうやって何か書いてみたり、表現してみたり、楽器を弾いてみたり、コンテンツを創ろうよ、生産しようよ絶対楽しいよ!って言いたい。
俺自身、あまり生産する方ではないけど、でも、やっぱり何か書いたり言ったりして、それに誰かが反応してくれたりしたらやっぱり嬉しいもん。後になって振り返った時に、自分が何かした痕跡が形として残ってるとすごく達成感を得られるし。「こんなクズな俺でもこんなことが出来たんだ...」なんて言わないけど、自分が何かを生み出したっていう感覚は、そうしない限りは得られない、代替不可能なものだと思うよ。
そんな感じ。
○昼食:ナポリタン(粉チーズを久々に買ったので山ほどかけた、美味)
○夕食:なし
○調子
普通。
粉チーズが長らく無かったので、久々に買ってきた。
この人怪しいよなあ、Halo4の序盤にも出てきたけど、今後何か絡んできそうな気がぷんぷんするぜ。
こちらは、特に言う事はないかな、Halo1のときもあったようなスナイパー大活躍ステージだった。
どうしようもない状況だよ><
ヘイローシリーズ初の宇宙戦をこなし、ついにノーブル5ジョージの死。
「リーチは俺の故郷だ恩返ししないとな」うわぁぁぁぁぁぁぁ、もう涙涙涙ですよ!
これはキツい、苦しい!
負け戦だってことは分かってたし、スパルタンが生き残らないのも分かってたけど、
それだけに本当に苦しい、キツい、でも面白い!
負け戦をやらなきゃいけないのは本当にツラいなあ。
「ですがジョージが」「チームの誇りだ」とか言葉少なめでも格好いいなあ。
そしてあっけなさすぎるキャットの死。
ついに登場した我らがヒロイン「コルタナ」!滾る! 滾る! 滾る!
エミールの死。
それらを見ていたシックス(=プレイヤーキャラ)は「私は、残ります」と言い残し、戦場に残る。
そして……
「ロンリーウルフ」
救援もない、仲間も死んだ中、一人で戦い続けるシックス。
ボロボロになりながらも、戦い続ける。
こんなもん泣くに決まっとるやないか!
ああ、もうHalo最高や!
これは自分で動かせるキャラクタだからこそここまで感情移入できて、
Halo最高! Halo万歳! Halo5超楽しみ! マスターチーフコレクション絶対買う!
小説とか映像作品も買いあさろうかなあ、フィギュアとかも欲しいよお。
うおおおおお、滾ってきたあああああああ!!!!