はてなキーワード: 宴会とは
お前さんが中抜き企業と言ってる所だって属人的な技術の結晶なんやで?
対人関係の奥義なんてマニュアル化出来るものでもないし、個人の資質も大いに絡む。
毎日2時まで宴会して次の日7時に出社するのを「毎日楽しく遊べてラッキー」と思えるような人間じゃないとやってけない世界がいくらでもある。
陰キャからすればキチガイとしか思えない行き方を「ほぼお喋りして遊んでるだけなのにお金貰っていいの?」と考えてる怪物の巣があちこちにあるんだよ。
結局ね、君も同じなの。
自分のよく知らない業界の人を「楽して金もらってるなあ」と勝手に思ってるだけ。
幼稚園の図画工作の延長みたいなハサミチョキチョキだけ何十年も続けてお給料貰えて裏山地位でちゅね~~~~~頭の中もそろそろ年中ちゃんになりまちたか~~~~
とか言われたらムカつくだろ?
あれはタバコ部屋おじさんとか宴会芸人おじさんとかがリモートだと食いっぱぐれそうなので、
「リモートなんかだめだ!俺が困る」と言いたいのを新人教育にかこつけているだけじゃないかと思う。
リモートだと、出社に比べてアウトプットがないと目立ちやすい。出社だと「部長と会議2件にでていました」
→いやまあソフト系のテック企業は機密(アジア系などへ)流出とエンジニア副業問題が深刻なのだが、
・新人の育成ができない!
→チャットやオンライン文化に慣れている人は逆に活き活きして成長してるし、成果も出ているけれどね
新人に何を伝えるのか、アウトプットを出すプロセスはどうなっていてどこで外部と情報のやりとりをしないといけないか、
個別の作業はどのようにやればよいか、がきちんと定式化できていなくて「俺を見てアピり方とサボり方を覚えろ」とか
やっているわけで。
結局リモートで難しくなっているのってタバコ部屋で社内政治、部長にゴマすり、みたいなとこだよね。
・成果物あんまりないのにタバコ部屋宴会ゴルフ活動で事情通として重用される人とかコネ採用で
なにやってるのかわからない人とかそういう人たちが明確なアウトプットが出せない
・家庭内で業務環境が構築できない(部屋とか場所がない、光熱費負担やトイレの水、紙代節約したいとか)
そんな感じだよね。
年取ると不思議に体調が低下する(不思議じゃない。それ老化)。
本当に胃腸がうけつけない意味でものが飲んだり食べられなくなる。
食べ物飲み物が体にとってもはや毒なのに、しつこく勧められるのがいやだから。
あと若いころの記憶が脳を洗脳してるから「ちょっとなら…」って手をのばす自分もダメなんだけど。
そうなると食べない場に割り勘のお金出すのもたしかに少しはいやなのだけど、まあ会場代ならしょうがないとおもえるんだが。
「おごるからァ!」って個人にいわれて食べ物残しまくるほうがやっぱ難易度高くて困るかなぁ…。
(よっぴーさんは同窓会とか会費制については割り勘といってて同意なんだけど、
正直高級な食べ物をもてなしてるつもりで出してくれるのに残すのもったいないなーってみてるのもわりと若くてまだアレルギーがないころから苦痛ではあったね)
食えない食えない言うのもあれだから具体的にいうと、
実質上は牛肉(ほぼ全部)と果実(イチゴりんごなしぶどうなど)と小麦粉(うどん、ビール、醤油のどっぷりまみれたもの)アレルギーなんだけど
これ食べると30分~3時間後のどこかの時間帯でトイレに駆け込みます。
あとアルコール飲料とタバコは呼吸器のほうの問題でとめられてる
そうなるとたいていの外食は無理なのね。
COMP買い足さなきゃとかいってる。(若いのに今後一生流動食してるんだろうな、わかるよ)
食物繊維がなんにでも入ってるゆえの問題で食べると下痢、食べないと副作用便秘で死にそうになったり。
腸で入院しても行きたいコンサートがあるからがんばってでてきましたとかいってたり。
で、やっぱ若いころから「食べられない体質なのに無理強いされる」子もたくさんいたとおもうんだよね。
一生に一回くらいは「〇〇が食べられないなんてかわいそー」を後輩など目下にむかって発話したことあるし。
あのときは申し訳なかったが今となってはあんたより食べるもの少ないという罰はあたってるんで自分で自分を許す
というわけで「同じ釜の飯を食べる飲む」を一生仲良しツール一本やりとして使いつづけるのも今の世の中結構むずかしいよねとおもったババアでした
できれば「同じ喫煙所でタバコ」とおなじくらい早々に絶滅してほしいな…
時々炎上する事例として、「葬式や通夜の時に死体を映してtiktokやインスタにポエム付きでアップする」があると思う。
まぁ無関係な人からしたら、他人の死体が急に明るい現実世界に出たらぎょっとするし気分悪いよな。
でも俺は親族が嫌がってる場合を除いて、別に死体の横でピースしたり踊ったり記念撮影してるのは別にいいと思うんだ。
というか、ああいうのに吹き上がってる人間って親族が死んだり友達が死んだ経験が無いんだろうなと思う。
まぁ見るのも憚れるような悲惨な事故を除いて、死って言うのはほんと、普段の生活の延長、一部にあるものなんだ。
小学生の時ならまだ大人から「死」に近づかないように言われると思うけど、
死体の横で普通に宴会するし、「悲しいモノ」「暗いモノ」というより「卒業式」とか「最後の別れ」に近いものなんだよね。
実際、死人か生きている人の違いって「目をつぶって動かないだけ」だから。
他人の死体なら離れたい、と思うのが本人だけど、横に居るのは一緒に手を繋いだり、一緒に飯食った人だったりするから、とにかく「離れたくない」「記録に残したい」という気持ちが多い。
結局人と人との関係なんて一方的な感情や想いの集大成なんだから、最後の別れに写真撮るのは普通だと思う。
だから死体の横でtiktokしてたりしても、親族なら怒っていいと思うけど部外者の人間が不謹慎だとかバカとか言える立場じゃないと思うんよね。
群馬でウェケレレ族の成人儀式を見た後、宴会に参加したけど猪とか熊とか雉とかをフジワラトウフと苺と煮込んだ料理おいしかったよ。特別に族長しか食べられない猪のペニスと睾丸も食べた。美味しかったけど、札束で現地の文化を踏みつけているみたいな罪悪感を感じたので、普通に山の牡蠣メニューで出ればいいのにと思った。民族衣装の女の子もかわいい。
たとえば、今、ウクライナ兵でもロシア兵でも、戦場で敵兵を殺しても“殺人罪”には問われないだろう。
でも、戦場からはなれてむやみに敵国の一般市民を殺したら、21世紀の常識では戦争犯罪だろう。
現代日本で殺人を犯しても執行猶予がつく場合というのはあって、まあこれを“許された”というのは少し違うのかもしれないが、ある程度の期間を反省して生きれば前科がつかないのと同等の扱いになるわけだから、人殺しにしてはかなり許されてると思う。
その昔、日本の刑法では尊属(親とか祖父母とか)を殺すと執行猶予がつけられなかったわけだが、これが最高裁で違憲とされた話は、憲法を習うとかならずでてくる。
あれはまあ、殺された父親がなにしろ鬼畜だったので、殺した娘を許してやってもいいのかな?という気はする。
その動機ともたらした効果はどうあれ、山上容疑者はテロリストで殺人犯で、その罪の部分は許すべきではないというのが、とりあえず良識的な日本人の意見なんだろうけど、仮にもしプーチン暗殺に成功するやつがいたら、どうなるだろう?
まあ今プーチンを暗殺するのは安倍元総理よりかなり難しそうだが、韓国の朴正煕のように、宴会中に側近に殺された独裁者ってのもいるし、地下壕で宴会してるプーチンが側近に殺されるとか、絶対にないとも言い切れない。
要点は下記の通り。
・欧米の結婚では「愛を神に誓う」が、日本の結婚は愛など前提にしていない
・日本は同性婚制度が大昔から存在してもおかしくないが、発生していない
キリスト教、というかカトリック教徒における結婚は「配偶者への永遠の愛を神に誓う」儀式によって成立する。
「健やかな時も、病める時も~」っていいうやつだ。
プロテスタントも結婚式を教会で挙げるので、本質は変わっていない。
欧米において、同性愛者同士が愛し合っているなら結婚を認めることは文化的に筋が通っている。
結納や夫婦のみでの三々九度的なものや宴会は存在していたが、神前や人前での儀式は存在しない。
現在の神前式はキリスト教の結婚式を参考にして明治時代に開発されたものである。
近世以前の庶民の結婚ではハレの日が存在せず、淡々と同棲が始まることも普通だった。
大抵の結婚は家の都合や成り行きで決まり、ぬるりと「男女の組合せ」が「夫婦」となっていた。
これが日本の結婚で、そこに「愛を誓う」というプロセスは存在しない。
このように「欧米の結婚」と「日本の結婚」は、「カミ」と「GOD」、「保険」と「共済」のように似て異なる風習である。
同性愛者が「我々は愛し合っているから結婚したいのだ」と主張しても、「日本の結婚」からは「まあ、嫌い合っているよりはいいかもですね」という感想が出て来るだけであろう。
それに加えて、日本は嫡子を跡継ぎにすることへの拘りが弱く、それなりの武家であっても養子を迎えて跡継ぎに据えることも多かった。
この2つから考えると、日本では男性同士の結婚が行われ、養子を跡継ぎにする事例が多々発生していてもおかしくない。
何故発生しなかったのか。
そのようなことは起きなかった。
日本では同性婚のハードルが低かったにも関わらず、発生しなかった。
日本においては男性同士の同性愛が広まっていたにも関わらず、男性同士の結婚が発生しなかった。
欧米では愛する者同士が結婚するという風習から同性婚が認められることは妥当性があるが、日本においてはそのような風習がないため、「日本の結婚」が同性婚を認める理屈がない。
「日本の結婚」は男女間のみに発生する風習であったから、憲法は「両性の合意のみ」と定義したのである。
政治上のテクニカルな手法では「憲法24条は同性同士の結婚を禁止するものではない」という解釈で「法律上の結婚」において同性婚の導入は可能であろう。
憲法改正がなければ、同性愛者はそのような不安定な立場に立たされる。
「日本の結婚」に同性婚を取り入れるのであれば、国民投票による憲法改正が必須だ。
国民投票を経れば、同性婚は日本の新たな風習として始まっていく。
時が経てば、胸を張って「同性同士の結婚は我が国の風習で、国民投票で認められている」と言えるようになるだろう。
個人的に「欧米に倣って同性婚を導入しよう」というのが気に食わない。
日本でホモフォビアが決定的になった理由は、欧米に倣ったからである。
その過ちを全く反省せず、脳死で「欧米では~」と同性婚を導入しようとするなら、それは愚かとしか言いようがない。
イスラームは2070年から2100年の間に世界最大の宗教人口となる見込みだ。
「日本の結婚」に同性愛をしっかりと組み込んでおかなければ、50年後に「世界では~」と言って同性愛を禁止するであろう。
隣人が末永く安心して夫婦(夫々、婦々とかいう呼び方になるのか? これも決めなければならない)でいられるよう、しっかりとした地盤を作っておこう。
私は露出狂ではない。
近頃のトピックと言えば、外部のSE屋さんたちが会社に入り、『ECサイトを作る』というビッグプロジェクトが動いていることだ。
弊社は企業向け、店舗のお客様向け、両方を行う食品販売会社である。
そんな社長肝いりで始まったのが、通販を行うECサイト企画。全国区に我らの商品をお届けしようというわけである。
というのも、残念ながら我が社にITがわかる人間がいなかったからだ。
未だ、会議室は黒板の予定表で取っているし、出勤はタイムカードをガチャガチャしている会社である。
そんな中で、「Excel使えるでしょ?」という理由でサイト立ち上げプロジェクトのメンバーに選出されていたのが私だ。所謂、社内IT代表だった。
コンサルタントを兼任するPMが会社には来てくれて、ECサイトを立ち上げてくれる手はずになっていた。
「ついでに古臭い社内システムも変えましょう。うちの会社はコンサルとベンダ、開発チームを兼ねていますので強いですよ」と頼もしい言葉を、経営陣の前で語っていた。
まず私達ECサイトチームは要件定義のため、禅寺へと泊まり込みで合宿に行く運びとなった。
PMさんの指示である。ITがほとんどわからない私達にとって、閉鎖空間でしっかりと要件を定義?することは重要らしかった。
某県の、山の中にある禅寺である。私達は朝の走り込み、食事の支度、そして座禅を午前中に行って、午後から会議を夜まで行う。
PMさんの指示する形で、私達はECサイトがどういうものになるのか、というのを無事に組み上げて行った。勿論、社長たち経営陣も禅寺に来ていたので、話は非常に速かった。
PM氏は、「こういう機能も欲しいですよね?」「これが欲しかったんじゃないですか?」と、社長たちに次々にプレゼンしてくれて、
社長、役員たちも率先的に意見を言って、まさに勢いのある会社の会議そのものだったと言えるだろう。
その時、私が感じていた問題としてはまあ、「BtoB」と「BtoC」、要は法人向けの販売をしたいのか、一般向けに販売したいのか、全然誰も話さないな、というところで、
多分その辺はPM氏も、社長もわかってなさそうだが、サイトデザインは、ペルソナ?作成や心理学を利用したものを駆使します!ということで、大丈夫だろうと思った。
あと、私はよくわからないが、社内のITの意見を統括する窓口となることが決まり、毎日の走り込みや座禅のおかげか、やる気も出てきて、非常に有意義な合宿だった記憶がある。
なんと、予算がすごく高くなっていたのだ。これが、ECサイトが上手く行っていない、と書いた最大の原因だった。
「なんとか安くならないか?」
社長の指示の元、私はPM氏と話したが、機能を作るだけではなく、運営維持もあるから当然高くなる、的なことを言われ私は引き下がった。
そして、ECサイト設営と、社内のIT化という使命を帯びた私は、なんだか色んなアンケートだの、会議だのをすることになり、なんとかかんとかマップなるよくわからない表情の表?みたいなものを作らされたりした。
(会社の人がITシステムで喜んだり、悲しんだりする予想を顔で書きなさい、みたいなやつだ。意味がよくわからなかったので、適当に書いておいた)
私は奔走した。より利益を上げる。より働きやすくする、というのは私のモチベーションをわかりやすく刺激するものだったからだ。
もっとも、私の本業は物理的な新店舗の出店のアレコレ(土地を抑えたり、その場所のお客さんのマーケッティングをしたりだ)だったので、あくまでサブだったのだが。
その矢先のことである。私がチンコをモロ出しにしてしまったのは。
私が家では用を足したあと、下半身をそのままにトイレを出ているのは、ご存じだとは思う。
その率は約70%といったところだろうか。
(キレイ好きだし、残尿しない方なので、断じて床を汚すような真似はしないと釈明しておく)
その癖が、いけなかった。私が会社のトイレからオフィスに戻った後、悲鳴が聞こえた。女性社員のだ。
そして、私は自分がチンコ丸出しで部署に戻ってしまったことに気が付いた。(まるで自分の家でそうしていたように!)
血の気が引くような、身体中に氷を流し込まれたような感覚の後、私は慌ててチャックを閉じたが、時はすでに遅かった。
フロアには、20人ほどの社員がいて、悲鳴のせいで、私がモロだったことが、フロア中にバレてしまったのである。
まず、私は直属の上司に謝罪し、女性社員にも謝罪した。だが、当然ながら上司は怒る。すると、騒ぎを聞きつけた上司の上司も来て、場は騒然となった。
クビか?いや、もしかして、損害賠償か?私は頭がグルグルしていた。吐き気もあった。まさか、こんなミスを犯す立場になるなんて、考えたこともなかった。
「とりあえず今日は帰れ!」と上司に言われ、私はそのまま帰った。正直、混乱しすぎて、その日の自宅での記憶は一切ない。
翌朝、早朝も早朝。
私は上司から直電で、「社長と面談」ということで、出社するよう指示をされた。みんなが来ないうちに来い、とのことだった。
場所は、会議室である。7時半くらいだろうか。私が会社に行くと、予約用の黒板にはすでに「重要会議」とだけ書かれていて、社長が来ていることがわかった。
私は、正直退職も辞さない覚悟であったので、座り、チンコを出してしまった旨を、正直に述べた。家で、トイレの後チンコを出しっぱであることは、恥ずかしかったので黙っておいたが。
社長は、まず、冷静に、俺に「会社で性器を露出するのはいけない。セクハラだ」ということを言った。
そして、正直、クビ、あるいは、刑事事件、という声もあった、と言った。
刑事事件、逮捕。クビはあるかも、思っていたが、そこまでとは。私の顔は真っ青になった。しかし、社長はそんな私の肩に手を載せた。
なんでも、「ECサイトの件と、IT化なんかの件を、任せすぎた」という話になったらしい。私としては、そこまでの負担は感じていなかったが、渡りに船だと思った。
社長は、「ごめんな」と涙ぐんだ。私も、気が付くと泣いていた。チンコを出して申し訳なかった、という気持ちでいっぱいになってきた。チンコを見て不快にさせてしまったみんなに謝りたい、とも。
私は、嗚咽を漏らしながら、そういうことを言ったと思う。PM氏が注いでくれたお茶を飲みながら、私と社長は、しばらく泣きながら、今後のことを話し合った。
私のチンコ出しについて、ちゃんと、みんなの前で謝罪をすること。
今回の件については、「会社が負担をかけすぎてストレスで参っていた」というストーリーにしよう、ということ。
私は、泣きながら社長の言う通りにさせていただきます!と頷いた。私は、3か月ほど、会社を休職、ということになった。
一応の結果として、私は「厳重注意」という処分で済むということだった。その間、電話などで上司が、必死に私のために頭を下げてくれていたらしい、という話も後で聞いた。
だが、本当に大変だったらしい。まず、女性社員と男性社員の間には、大きな溝が出来てしまった。
チンコを許せるか、許せないか、という大きな差…というより、私がいない間に事件をネタにして笑い話にした男が多かったらしく、
「男ってホント信じられない!!」という言い合いが多発したらしい。
あと、直接的な原因はよくわからないが、件のPM氏がうつ病になってしまい、私と入れ替わるように休職してしまったので、上手くいきかけていた、ECサイトの方も中々大変なことになった。
社長は、「彼も頑張ってくれてたから、いざとなったらうちの社員として保護しよう」と、言っていたので、人間関係ではなく、よほど業務が多かったのだと思う。
私がいれば、ITの方向でせめてもの力になれたと思うのだが、チンコを出したばかりに、PM氏を守ることができなかった。
私が、会社でチンコを出したばかりに、本当に様々な人達に迷惑をかけた。プロジェクトも、大きく遅れてしまった。
私が復職した時の宴会で、『増田くんは、新「店舗」を出しても、「チンポ」は出さないように…』なんて言って笑いを取ろうとした上司は、女性社員から総スカンを食らっていた。悲しいことだった。
みんなも、気をつけて欲しい。
トイレから出る時は、絶対にチンコをしまう。これだけは、忘れないように。
大変なことになるから。
今年もあの季節がやってきた。
簡単に言えば表舞台に立つことのない糞田舎のだんじり祭りのようなものだ。
2日間にわたって餅をついたり、神輿(みこし)を担いだり、神社で祈祷したり宗教じみたことを早朝から夜遅くまでやる。
おそらく豊作を願って神にお祈りしましょうみたいなことなんだろうが
おこないがおわったらさっさと帰って寝たいのに、公民館に集められくだらない宴会が開かれる。
ねぎらうなら金をくれ。それが最高の手間賃だ。
俺は数年前に大学進学と同時に田舎を出て都市部へ引っ越してきた。
大変だから手伝ってほしいだの連絡絶えない。
知らんがな。
親のメンツのために生きてるわけでもなければ俺の子供も一切楽しみにしていない。
人に迷惑かけるならやるなよ。
見てるか老人達。
田舎に残ったのは大学に進学できなかった奴か自立できてない奴らばかりだ。
このごろナニワに流行るモノ
私学無償化助かるわ
吉村さんのおかげです
大阪住みよくなりました
ところが事実はすべて嘘
所得制限きびしいわ
無償化なんて夢の夢
悪いのすべて前任者
豪華絢爛新事務所
夕暮れ時になりぬれば
「昔の公園怖かった」
「今は家族で楽しめる」
誰が信じるそんな嘘
みんなの思い出踏みにじる
嘘の演説言いふらす
一日100万吉村さん
原資は国から出てるのに
入院できるは身内だけ
塾代助成15億
手数料分5億円
学校現場は大変よ
住民投票うるさいな
やるかやらぬは維新が決める
負ける勝負はしたくない
コロナの弱点見えてきた
売り抜け終了爆下がり
インサイダーは誰ですか?
儲けた人は誰ですか?
大阪府民よ目を覚ませ
身を切る改革全部嘘
身を切られるのは市民たち
参院選はもうすぐだ
大阪このまま滅ぼすの?
昔の大阪とりもどせ
維新の奴らを吹っ飛ばせ
返してください大阪を
カジノではなく花をください
お前が「どう思う」とか本当にどうでも良いし関係ないし君誰?知らないおっさん?^^;
そういう判断は都やコラボが報告書出して専門家がもうすでに結論出してるので素人が妄想と知識の裏付けのない感想で所感とか挟む余地なんかありません^^;
そもそもこれは都の話であり、コラボが誰かに謝る必要性は1ミリもありません^^;
都の問題なので^^;
敵作りすぎなのではなく、昔から女性支援にはあなたのようなキチガイが湧きます^^;
政治的なキモいクソ中のクソなら自衛隊とか自民党とか他の場所に公金で高級料理を食べ回って宴会したりよく分からない手当が出たり出張と称する旅行ツアーしたりもっと大規模な贅沢してる人たちについて見る方がいいんじゃないですかね^^;
1750円のちょっといいご飯で誕生日祝ってるコラボなんかより^^;
弱者の区分を女性に限定してるのはそうしないと搾取者男性が弱者のふりをして中に入ってきて加害するからです^^;
何も知らない無学無知ならせめて喋るなよ^^;
コラボの会計問題レベルのやらかしであれば会計にお金をかけられない団体なら殆どやってます^^;
むしろコラボは過少申告のミスをしてるから本来もっと支援金を使って良い部分を自腹でやってます^^;
コラボやその他の支援団体が細かな会計にももっとお金をかけられるようにするべき!税金で会計補助金を!などというならまあそう主張すればいいんじゃないでしょうか^^;
表現物が持つ悪影響は証明されてるので、謝らなければならないのはあなたですね^^;
悪手の謝らないを実行するクソオブクソのゴミはあなたでしたね^^;
真の悪さん^^;
URLも張っていたが、数が多すぎたせいかスパム扱いされて登録ができなかった。
七日後に世界は滅ぶ、解決はできない、あなたは破滅願望を抱えた芸術家だ。
相性が悪すぎるせいで、五周くらい回って相性がいい。
和風の箱庭世界観で、個別ハンドアウト制で、誰も知らない裏がある。
とても綺麗で、優しくて、思いやりにあふれた容赦のない地獄。
私は守銭奴だ。出ていく金は一円でも少なく、入ってくる金は一円でも多くするために日夜ケチケチ過ごしている。
初めて貨幣を手にした瞬間から金勘定をしていたので、きっと生まれながらのいやしんぼうなのだろう。そんな私の特性をよく理解していた両親は、私に何かさせようとするときは金銭をからめた。家事をしなかったら罰金、テストでいい成績ならおこづかい増額、「一発ギャグが面白かったら100円やる」と言われたりもした。
中1の冬、いよいよ祖父がベッドから起き上がれなくなった。意識ははっきりしているが体がいうことをきかないらしい。あとどれぐらい会えるのか考えたら泣きそうになった。
祖父が起き上がれないから、その年の正月の宴会は寝室で行われた。酒が入った大人の1人が、「誰かじいさんに添い寝してやりなよ」と言い出した。じいさんも男より女のほうがいいだろう、どうせなら若い女がいいと話が進み、候補は2人のいとこと私に絞られた。従姉妹は絶賛反抗期だったので、おじいちゃんキモいとか、ウザいとか散々罵っていた。お互いに添い寝を押し付けあっている。そのやりとりをベッドの上から祖父が眺めている。見ていられなかった。なんで大人どもは笑って見てるんだ。
私が行くしかない。見せ物になりたくなかったが、誰かが行かなきゃ終わらない。私が立候補しようとした最悪のタイミングで親が財布から金を出した。
「じいちゃんと寝たら千円やるよ!」
千円札をぴらぴらとわたしに見せつけてきた。親にとってはいつもの余興のつもりだろう。私は金さえ出せば動くから。
本当に最悪のタイミング。ここで私が祖父と寝れば、祖父は私の金ヅルみたいじゃないか。断れば、祖父は金を出しても添い寝してもらえない人だ。私の立候補の決心があと10秒早かったら、祖父にこんな惨めな思いをさせずに済んだのに。
結局、私はヘラヘラ笑いながら祖父が寝るベッドに横たわった。親戚たちは「本当に寝やがった!」とドッカンドッカン大爆笑。祖父は掠れた小さいこえで「ごめんねえ、ごめんねえ」と呟いている。
私、おじいちゃんが好きだよ。たかが千円のためにここに来たんじゃないんだよ。昔は一緒に昼寝したもん。ちょっと恥ずかしいけど、中1のでかい図体でおじいちゃんと寝るのが恥ずかしいんだ。おじいちゃんが恥ずかしいわけじゃない。
泣きそうになるのをこらえて、ヘラヘラと起き上がる。親は満足そうに私の財布に千円札を入れた。その光景でまた親戚は大爆笑。
それから半年ぐらいして、祖父は死んだ。祖父の死後10年は経ったけれど、あの日の出来事はいまだ「金のために祖父と寝た女」という親戚爆笑テッパントークとして語られているらしい。
私はあのときどうすればよかったのだろう。添い寝を命じてきた大人を引っ叩いて回ればよかったのだろうか。ヘラヘラせずに号泣してみせればよかったのだろうか。千円札を親の口にでもねじ込めばよかったのだろうか。祖父の法事のたびに、その場の空気とか大人の機嫌とか気にしてヘラヘラした自分を思い出して嫌になる。