2024-01-25

CBC大石邦彦氏は何故ああなってしまったのだろう

昔は親しみやすキャラで売っていたのに、今となってはアンカーマンなる肩書で小難しい顔して「大石視点」と称し誰もが思うような月並コメントを流している。

一方で新型コロナワクチン関係では明らかにデメリットを強調した報道演出となっており、事実報道しているという体での事実の取捨選択バランス感覚は乏しい。

すっかりいわゆる反ワクチン界隈に祀り上げられる人間となってしまい、彼のコーナーに出てくる人間もその界隈が目立つ。

彼のコーナーの宣伝文句である物事の核心に迫る」とはなんだったのかと思わされる。

段々と上記の傾向が気になってきて、現在はこの人の顔や声、コーナーに当たるとチャンネルを変えるようになってしまった。

毒にも薬にもならないコメントだけならまだしも、特定の方向にアンカリングを試みるアンカーマン情報番組の顔としてはひたすらに危うい。どうしてああなってしまったのだろう。

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