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はてなキーワード: ゲーム実況とは

2020-01-03

3人以上のコラボ配信が苦手

Youtuberゲーム実況者、Vtuber、あとその他色々で

3人以上で何かする配信みたいなのが人気だ

 

何で人気かとか、バーターにすることで箱推しにしてもらう戦略だとか、そういうのは分かるんだけど

どうしても苦手だ

簡単に言えば疎外感を覚える

 

でもテレビ番組だとこういうの無いな、と不思議に思ったけど

テレビ番組絶対視聴者無視しない構成になってる、劇場型って言うんだろうか?

そこらへん非常にうまく作られている

 

じゃあドラマ映画アニメはどうか?

これらも感情移入する登場人物が居るか、そもそも主眼となるものゲームのものだったりするので問題ない

 

大変多くのコンテンツが有る中で

唯一と言っていいくらい、3人以上のコラボ配信視聴者を向いていない

無論、それこそがオリジナリティであり価値なんだけど

それが自分には苦手だったという確認

 

予想なんだけど、この構成腐女子が一番適正あると思う(自分空気になりたいみたいに言ってる人)

もちろん男性でもこれらのコンテンツに適正がある人はそこそこ居るようだ

同時に自分みたいに苦手な人もいるのかもしれない

4人コラボ配信の方が1人コラボより視聴率低いみたいなことがたまに見られるので

 

まあ結局バーター営業の場だよなこれ

2020-01-02

ゲームを楽しめてよかった

自分はどのジャンルゲームでもそこそこ出来る。

適度に苦戦したりはするが、詰まったりはしない。

人のゲーム実況を見ると、いつまでも上達せずにつまらなそうにプレイしてたりする。

システム理解せずにゴリ押しする人もいた。

ゲームを楽しめる腕前があってよかった。

ゲームを楽しめる理解力があってよかった。

2019-12-26

vtuberゲーム実況動画をここ数日見るようになった。

もともとゲーム実況ニコ動全盛期からよく見てたが、雰囲気がそれに近い感じだった。

非公式だけどvtuber中の人を調べてみたら、ゲーム実況者がやっていることが多いんですね。

なんかvtuber2017年くらいかバズワードになってて、食わず嫌いながらも勝手未来感あるコンテンツと思ってたが、そんなことはまったくなく

昔のニコ動によくあったゲーム実況のクッサイ雰囲気キャラデザで押し切ってる感なんだなーという印象になった。

ゲーム実況を見るとゲームを購入したい気持ちがなくなる

宣伝がやりやすい見どころは当然実況されるわけだから

となると最早こうにゅうする理由がない

2019-12-18

にじさんじ、数年前のゲーム実況者みたいだな

数人でつるんで放送する感じ

こうなると俺は見なくなるんだよね

苦手だなあ

2019-12-17

最近私はvtuberを見るのにハマっており、特ににじさんじ、ホロライブvtuber動画を見ている。

これらのvtuberゲーム実況雑談配信などのライブ中心であり、対極的なvtuberはおそらく動画中心のvtuberであると思う。

自分語りをつづけると、以前某ゲーム実況&演劇をするvtuber集団をかなりの頻度で追っていた。

といっても入れ込んでいたわけではないのであの一件以降も特に精神障壁を感じることなく動向を追っていたし、むしろ彼らの問題自体にとても興味があった。

問題公式が”Ctuber”という言葉皮肉にも的確に表現してしまった概念についてのものだったように思える。

これらは対比されて某SNS上で大いに取り上げられたように思う。

簡単に言えば“ガワ(キャラクター設定)”と“前世(中の人)“の問題である

ライブ中心のvtuberは”中の人”の特徴が支配的になるのに対して、動画中心のvtuberは極端な話が”ガワ“があれば中の人代替可能であると、そういう話だったと思う。後者のあり方を公式は”Ctuber”と呼んだのだと自分解釈している。

そしてこれも個人的観測に基づくものだが”Ctuber”という概念視聴者層、とくに”信者”層にあまり受け入れられなかったように思う。ライブが中心でない彼らでさえそうだった。

ここで初めのライブ中心のvtuberの話にもどる。

彼らに対する印象をSNSや某掲示板で見ているときに上の一件を思い出して面白いことに気がついた。

俗にいう”信者”と“アンチ”のやりとりを見ていた時のことである。(心象への影響が面倒なので肯定派、否定派と呼ぶ)

否定派があるvtuberの“前世”がした倫理的にはあまり許されることではない過去を取り上げて攻撃していた。

上の一件をもとにして考えるならば、ライブ中心のvtuberは“前世”にも大いに依存した存在であり、そこを擁護するべきのだと私は予想した。

主だった擁護は“ガワ”と結びつけるな、というものだった。

肯定派の意見は、”ガワ”と”前世”は完全に分離されて然るべきだ、と言っているという意味vtuberとは”Ctuber“であると言っているのと変わらない。

しろ前世”が中心的なライブ中心vtuberにおいて、その肯定派に”Ctuber”理論を主張するものが多いというのはどういうことなのだろうか?

また、一つ穿った見方をすると、”ガワ”を守るために”前世”を切り捨てて見ないフリをするというのはいかがなものか、ましてや活動が”前世”の力量に大いによっているvtuberにおいてはどうなのか?

2019-12-11

anond:20191210213423

ガワのある生主なのはわかってたし、今はもう完全に生主しか無いと思うけど、Vオタクブヒってるのがやっぱ無理だったわ。

昔(といってもつわはすとかの頃)人気歌い手や人気ゲーム実況者のイラストを描く腐は「まぁ腐ってそんなもんでしょ」と受け入れられたけど、Vは無理。

結局立場を逆転させられたら受け入れられない事って普遍的にあるし、それは知れてよかった。

2019-12-07

ゲーム実況者の咳払い

音量が強烈なので耳と心臓に辛い。特にこちらがイヤホンで聞いてるとき

ヘッドセットマイク・両手はコントローラー意識ゲーム

そんな中でミューボタンを押すのも煩わしいのだろう。


テレビラジオはその筋のプロ複数人がかりでやってるので改めてすごいなという感じ。

例えば演者プロ作法

https://twitter.com/harusaku____/status/832173803417399296

郷ひろみのジャケットプレイを思わせるミュープレイには頭が下がるし

音声(?)とか裏方の力も大きいのは想像に難くない。

収録じゃなくてもライブでも咳払いを聞くことは少ない。ほんと少ない。

スターどっきり(秘)報告みたいな隠し撮り系でままあったかな~ってくらい。

見慣れた聞き慣れたテレビラジオという端末の異常なほどの「咳払いの少なさ」が

かえってライブ実況者の咳払いを際立たせている、と言ってもいいくらい。(言い過ぎ)



技術革新リアルタイムライブで咳払いを自動消音や減音する仕組みがほしい。

多分ある気がするのであるならアマチュアを含め多くのライブ実況者に広まってほしい。

いやまて聞き手の方に咳払い消去リミッターみたいなのがあればいいのか。

いや以前その結論に達して探したが手頃だかいい感じのが無くて諦めた気もする。

2019-12-06

伝説のクソ小説レジェンド」他ゲーム・オブ・スローンズ悪口

作者・制作陣を侮辱する意図はありません。

創作者は多大な労力を払って創作しているし尊敬していますので、ここに書かれてることは真に受けないでください。

レジェンド

なろうの中でも相当長いこと連載している話。確か書籍にもなってるはず。

話が面白くなりそうで絶妙面白くならない吸引力の高い危険なクソ小説

主人公サイコパスで虫を殺すような感覚で人を殺すクズ野郎。どうやら作者はこのドぐされサイコパスをカッコよくイカした好青年だと思ってるらしくて、物語登場人物や話の流れはその体で進むので、まぁ読んでいてずっと気分が悪い。

いつしか主人公がしょんべんちびらせながら命乞いするシーンが出てくることを心から強く願っている自分に気が付きます

最悪なことにこの小説にそんなシーンはありませんし、ずっとカッコいいていで、胸糞サイコパス君が周りの人々に褒めそやされてるのを見せつけられつづけるので、発狂しそうになります

性格も最悪で気に入らないやつを適当に殺す。だけどなんかマスコット的な生き物から慕われている。そのマスコットも息をするように人を殺す。

殺すところにとくにカタルシスとかはないく良心の呵責とか、悪人を殺した爽快感とかも描写せず「シナリオ上」必要から殺しているっていう感じで、キャラ情緒とかとちぐはぐにストーリは進んでいき、読んでて嫌悪感が凄いです。

魅力ゼロ主人公女性キャラたちちやほやしてて辟易します。

そんな小説を、いつか面白くなるのかもしれないと毎日コツコツ何ヶ月も読んだのが本当に最悪だった。

つまんねーと思った小説はだいたい面白くなることなんてないんだよ!という人生大事なことを教えてもらえた一冊です。

サモナーさんが行く

なろう小説。これもレジェンド同様やたら長い作品

レジェンド長編クソ小説のヤバさを知っていたので割と早い段階で切ることが出来たのが唯一の救い。それでも1-2ヶ月くらいは読み込んでしまったのでダメージはある。

ちょっとクソ小説って言ってしまうのは酷かもしれないけど、まぁ面白くなりそうで全然おもしろくはならなかったので、俺の中ではクソ小説分類です。

主人公性格はそこまで悪くないし理解できないようなサイコパスではないが、ストーリーの主軸とかがなく、だらだら世界設定を描写しつつ物語の起伏も発生せず、だらだら主人公が、物語世界VRゲーム淡々とやり続けるだけっていう内容です。

最初の頃はいろいろ主人公とかほかのキャラとのやり取りとかもあって読んでられるんだけど、最終的には主人公淡々ダンジョン探索している描写描写するだけとかになってて苦痛

物語はとにかく内容がなくスカスカで作中ゲームの内容がそのまま描写されているだけ、主人公モンスターを狩ってレベルアップして召喚獣読んで、新しいダンジョン開拓していくとかいう内容。ようするにゲームしてるのを見ているだけ。

そのゲームの内容もなにかパンチがあったりエッジがあったりして魅せてくれるところがあればまだマシだったんだろうけど、なんの特徴もないThe MMORPG を思い浮かべてもらったら、それを2ランク下げて凡作にしてください。それがこのゲームです。

とちゅうとちゅうに2chを模した掲示板書き込み的な表現で、キャラ同士の匿名交流とかが出てくるけど、誰が誰とかわからんし、ぶっちゃけリアルでも2chのやり取りとか見るのかったるいのに、小説表現されてももっともっとかったるい。

主人公キャラは割と好印象あるし、格闘経験者がVRで実績を出すところとかワクワク出来たし、途中までは面白くなりそうな気配はあったんだけどなぁ〜。

1Q84

レジェンド読むまでは俺の中でダントツ過去最高のクソ小説。これが国民小説らしいのですが、国民は頭おかしいのか!?って感想です。

とにかく幻想的で綺麗な文章を使って、村上さんの脳内に想起された文字列を垂れ流し、小説っぽく印刷された物質

どこから面白くなるのかなーと我慢して読んでも、ハゲ散らかした伏線全然回収されないまま適当に終わる。

この小説主人公がよくわからん。なんの目的もないのになんか女とセックスとかやってる描写とか適当にいれてるだけで、面白くない。

面白くないのにこまっしゃくれた、気取ってるいけ好かないブランド名称とかをてきとーに、かき並べて、おしゃれっぽくしてるから癪に障ってイライラしてくる。

内容が薄いのにやたら長いのもレジェンド彷彿とさせます主人公無味無臭なのでレジェンドよりは読んでて苦痛は少ないです。文章れいだし。

あとから知ったことだが村上春樹さんは純文学の人らしく、この本は小説ではなく純文学だったらしい。

小説の体をして売るのはやめてくれ。

ゲーム・オブ・スローンズ

海外で超絶の人気を誇るドラマ外人はろくなコンテンツないのかよ。っていう感じ。

似たような顔の外人が大量のファンタジー専門用語(国名、家の名前)を撒き散らしながら、いきあたりばったりに適当に話が展開するドラマ

1シーズン最後まで見たけど、最後まで面白くなることはなかった。適当ドラゴンが出てきて終了。画面の前で「は?」っとなったのは言うまでもない。

このドラゴンを付加させた女はとある部族に嫁いだやつなんだけど、シーズンまるまる使ってなんかずっと移動しながら嫁いでセックスして子供流産してドラゴンまれてまで、ずっとサイドストリーとして流されてるんだけど。

話の展開とかは視聴者置いてけぼりで、見ててもだから何?っていう感じです。このサイドストリー主人公格の家の話に交わることなく進んでいくんです。

シーズンまるごと使って一切交わらないってなにそれ。なめてんの?

あとから面白くなるとかいってるあほれいるけどよ、1シーズンつったら他のドラマはそれで話が始まりキャラの熱い思いとかやり取りとかをへて、カタルシスをうまく視聴者から引き出して完結するわけですよ。

なんだこのクソドラマは!視聴者舐めるのもたいがいにしろよな。

適当セックスシーン入れたりグロ描写入れたりは良いよ。それが面白ければな。面白くないんだよ。尺埋めるために適当に出してるだけだろう!

専門用語大量に並べられても覚えてられないし、並行して複数の話が進むんだけど、似たような顔の外人が似たような怒り方してトラブル起こして、やってることもだいたい家どうしのプライドだの家柄だの、地位がどうのこういって全然興味もわかないし共感もできない。

悪人の心情もわからなければ、主人公格の家の奴らの心持ちとかもピンとこないしで、終始何見せつけられてるんだろうっていう感情が凄いよ。

いきなり王子様っぽいやつがファビョって周りのやつ殺したりとかしててて、全体的にキャラ情緒不安定で、理不尽な展開がおおすぎる。

あとからあれはこういう背景があったからとか、私が話の筋をうまく読めてません、とかあるかもしれんけど、それをわからせるのが製作者の仕事だろ。日本のクソドラマだって一話見のがしたくらいでも話の大まかな流れは終えるんだよ。なんで最初からずっと見てるのに意味わかんねーんだよ。アホか。

以上です。

なろう作品もっとクソ作品はあったけど、まぁ大体は読み始めたらすぐ「クソ小説」ってわかるので回避やすかったりするんでね、多くはかきません。

レジェンドサモナーさんは長い作品なので傷が深くなる前に、撤退できる人が現れるかもしれないとの願いを込めてここに記します。

デス・ストランディング文句言いながらやってるゲーム実況見てたら思い出してしまった。

幸いクソゲーを掴んだことはあんまりないので、それは良いかなって感じがする。

ゲームストーリークソでも、ゲーム自体面白ければ幸か不幸かプレイを続けられちゃったりするんだけどね。

我慢強いのもけっこうリスクあるよなぁ…とほほ。

2019-11-29

ゲーム実況生放送アーカイブがきつい

Vtuberの話なんだけど、

最近よくゲーム実況をみているんだけど、昔追いかけてたVtuberがそのゲームをやっているのを知ったのでアーカイブを見に行ったらなんか想像以上にきつかった。

うるさいというか、必死すぎるというか、ライブ感が強すぎて後から見ると置いてけぼりにされてる感じがすごく強い。

それに編集カットもできないから、だらだら探索してるシーンを見させられて、本人もそれが分かってるからかより必死さが増して、さらにきつくなるし


餅は餅屋じゃないけど、やっぱりゲーム実況の人はただゲームやってるアーカイブを上げてるだけじゃないんだなって思った。

レベ上げとかもtips的な所以外はカットして、イベントとか見てて面白い所だけをちゃん編集してあげてるし

2019-11-28

vtuberゲーム実況動画をここ数日見るようになった。

もともとゲーム実況ニコ動全盛期からよく見てたが、雰囲気がそれに近い感じだった。

非公式だけどvtuber中の人を調べてみたら、ゲーム実況者がやっていることが多いんですね。

なんかvtuber2017年くらいかバズワードになってて、食わず嫌いながらも勝手未来感あるコンテンツと思ってたが、そんなことはまったくなく

昔のニコ動によくあったゲーム実況のクッサイ雰囲気キャラデザで押し切ってる感なんだなーという印象になった。

2019-11-26

中小ゲーム実況者や一般プレーヤーが買う妬みや嫉みに関する考察

2019年国体競技にもなったグランツーリスモSPORT。やり始めて約1年(オンライン対戦自体も約1年)たったのでその感想をまとめます。以下は元々ゲームSNSに書き込もうと思った文章を改変していますので、プレイしたことがない方には分かりにくい部分もあることを申し上げておきます

ときどきゲーム実況されている、フレンドではない方(以下、Aさんとする)とデイリーレースマッチングする機会がありました。

レースでは、自分はAさんの真後ろを走っていて、コンマ5秒差が数周続く展開から自分ホームストレート終端で追いついてしまったので、第1コーナーで車両1両分空けながら外側からオーバーテイクしました。

終了後に自分が映っていたのを確認しようと(自分インタビューされたTV番組を見たくなる心理です)Aさんの動画をみたら、そのチャンネル視聴者の方(以下、Bさんとする)も含め、自分に対し

公式戦でよく一緒になるが荒くてよく自滅する

運転が雑

・直線さえ速ければいいという考え方をしているのだろう

などなど、散々な言われようでした。

これを見てまず少し凹んだのは事実です。そして続いて思ったのは、至極もっともだなということです。DR(ドライバーランク:ドライバーの力量の相対的評価指標)がランクAとランクBの間を行って来いの広島カープ状態である自分の、今後の課題をわかりやすく端的に言語化して頂いたことは、大変ありがたく、感謝しています自分はBさんのことを存じ上げなかったのですが、何回か公式戦などでご一緒したことがあるようで、そんな場末相手の走り方まで子細に記憶していて下さるものなのかと軽い衝撃を受けました。

しかすると、その数回のご縁の中で自分がひどい接触をしてしまったのかもしれません。自分公式戦で事故が多い(下手な)ので、あり得るなと思います(もちろん故意ではありません)。そうだとすればこの場で謝罪いたします。申し訳ありませんでした。

この文章を見てお分かりかと思いますが、GT SPORTオンライン対戦は、ゴルフくらいマナーにうるさく、コミュニティも狭いので一種の「村」のようになっています(笑)

ところで、お二方のこれまでの動画を拝見するに、Aさんは対戦相手接触した相手レースチャット「くず」と言ったり、またBさんもチャンネルを所持しておられ、いくつか動画を拝見したところ、言葉遣いが少し乱暴な方であったり、そのせいで、いわゆる引き寄せの法則なのか、逆恨みのような荒らしが発生していたこともありました(「○ね、声がキモいんだよ」といった暴言を吐かれるなど)。

AさんBさん共に、チャンネル登録者数は相対的な数値としては小規模ですし、趣味ストレス解消が目的配信をされているのでしょうが、こうした敵を作りやすスタイルは、いつか本格的に炎上するのではないかと、差し出がましくはありますが、懸念を抱いています。少し話は逸れまして、最近ではネット上で起きたイザコザで「hagex」さんという、はてなでは有名なブロガー殺害された事件もありました。こちらも湧いた粘着アンチに対し皮肉を言った事で起きた痛ましい事件でした。

先に触れたようにBさんの動画ではすでに荒らしが出ており、また、ご本人もチャンネル概要に注意書きを記載するほどです。こうしたニアミスヒヤリ・ハットが増えていつか大事件に、ともなりかねません。そうなれば自動車メーカーともコラボしながら、eスポーツ推しているGT SPORT自体への風向きが悪くなってしまうでしょう。

反対に、動画配信チャンネルコミュニティ運営の仕方で好感をもてるGT SPORTゲーム実況の方も多いです。有吉ぃぃeeeee!みたいなまったりワイワイ系のKさん、O杯主催のNさん、最近チャンネルを立ち上げられたUさんらの動画配信ポジティブですし、とても勉強になります自分リアルレースでの経験がないので、リフトアンドコーストタイヤのデグラデーションピットイン戦略などをこれらの動画から学び(?)ました。

動画プラットフォームにおける一般視聴者の特徴として、ネガティブ要素が多い動画よりは楽しかったり、クリエイティブだったり、情報収集可能な、ポジティブ動画日常的に繰り返し観る傾向があります。それは、例えばユーチューバーランキングを見ればわかりやすいかもしれません。もちろん視聴者人間ですから時々は暴言喧嘩批判系のネガティブ動画も見たくなりますし、過激動画配信者もいます。けれども、基本的には丁寧でポジティブ動画づくりが長期的にはファンを集めやすいです。ネガティブ動画は、とくに小規模配信者の場合、将来的なチャンネル運営を自ら厳しくするのではないかなと、今回の一件で感じました。

さてGT SPORTから大分脱線しましたので(笑)自分の走りに立ち戻ると、さしあたっては、

絶対接触はしない

・先行車がいるときは勘に頼らず必ずリフト・アンド・コースト

・立ち上がりでのアクセルオンタイミングを早める(スローイン・ファストアウト)

レコードライン以外の走行に慣れる

接触しにくいところでオーバーテイクする

これらを徹底したいと思います

FIAレギュレーションも読み直したほうがもしかしたらいいのかもしれませんが、「実際、たかが(されど)ゲームにそこまでする?」という億劫さもあります

運営ポリフォニー・デジタルさんに対しても一つ思うところがあり、書き留めておきます

とても面白いゲームを作っていただいて、ありがとうございます。1年継続して遊べたゲーム自分の中で初めてです。グラフィックもきれいですし、毎月の無償アップデートはとても大変なことと思いますスポーツモードインシデント(SR)判定AIも、理由表記も加わり、以前よりよくなっていると思います

一点、要望というかご提案がありますスポーツマンシップについて、ドライビングスクールでもミッションチャレンジでも構いませんが、他車のオーバーテイクの仕方や運転マナーの良し悪しをFIAレギュレーションを元に体験できるセクションを作ってみてはいかがでしょうか。初心者プレーヤーも、中上級プレーヤーも新たな視点を得られると思います

ここまで読んでいただいた方がもしいれば、こんな便所の落書きにお付き合い頂き、ありがとうございました。

2019-11-25

キモヲタインセル経営者の@saitamasaitamaは今日アルバイト募集してるぞ

リアルタイムゲーム実況するようなVtuberやりたいなら声を掛けるでおます

(機材揃えたけど役者がいない)

2019-11-19

マイナーかもしれないけど面白いゲーム実況者って居る?

ゴー☆ジャス動画

 エミリーと遊ぶホラー系などは楽しく見れるかも。

 オススメは「NightCry」「バイオハザード レオン編」

 一般人ゲームをやっているかのような、友達ゲームをしているかのような雰囲気が楽しめる。

 ゲームは(失礼だけど)上手くはない。でも、そこが良い。

わいわいゲーム実況チャンネル

 最近知った。 関西弁でよく話して、結構親近感が沸く。例えも面白いと思った。

2019-11-17

ニコ動はいだってニッチブームフロント

ボカロ

アイマス

MAD

ゲーム実況

○○してみた

アニメ

淫夢

 

今完全にVtuberに乗っ取られてる

かに乗っ取られると苛つくんだけど、むしろ何にも乗っ取られてない時期の方が不安になる

 

ジャンルが成長するとニコ動から巣立っていくのも特徴だな、お前場末のショーパブかよ

まあ結果表に出ていけない色物が残るんだけど

2019-11-06

anond:20191106195147

ゾーニングできてるなんて大嘘だってはっきりわかんだね

2019-11-05

anond:20191102151637

ゲームが好きで一時期ゲーム会社にも入った私から意見

少し長くなるが議論を聞く余地がありそうな書きぶりだったのでよかったら読んでほしい。

私は高校生までこの方と同じような状況と考えだった。

時間無駄。何が楽しいのかわからない。

時間もやる連中の気が知れない。

映画が好き。

私の兄は子供の頃からゲームが大好きな人だった。兄弟お年玉を共有財産として使ってしまう人で、私が無欲だったのをいいことに私のお年玉自分お年玉と合算してゲームを買ってしまう人だった。

(いま思えば兄への不信感はこの時からまり以後数十年続いているのだけどそれはまた別の話)

自分はそれこそゲームなんてまるでなんの興味も関心もなかったし、シューティングゲームだのRPGだの、そういったゲームを兄が夢中になってやるのを、冷めた目で見ていた。

めしにやってみなよと言われていくつかやってみたものの、ぷよぷよはどうしても半魚人に勝てないし、星のカービィかわいいキャラクターの動きを見るのは楽しいが見てるとボタンがうまく押せないし、

ファイナルファンタジーお話があったので兄がプレイしているのを後ろで読むのは好きだったが戦闘レベル上げが始まるとくそ面白くなくて見なくなり、そうなるといつの間にかシナリオが進んでいて結局話についていけなかった。やるにはやるが面白いと思ったことがなく、ゲームクリアする達成感なんて得られたことはなかった。

とにかく、ゲーム男の子が好きなもの女子によさはわからない。そういう割りきりをしていた。

初めて自主的ゲームを買ったのは高校生の頃だった。新聞の一面広告

クーロンズゲートというゲームだった。主人公らしきサラリーマンの実写の顔部分がライターかなにかであぶってあり、焼けて穴が開いている。

写真の背景になっている香港特に九龍城塞のこともこのとき初めて知った。

何とも言えない一枚写真エキゾチックさに魅了された。

それまで自分は新しくてきれいな場所やモノが好きだった。おさがりのカバン勉強机は嫌いだったし小汚い祖母の家は嫌いだった。

建物も街も新しいほうがいい。

だけどそのゲームデザインは「臭くて異臭を放つグロテスクで暗く汚い街」を全面に見せていた。いわゆるデカダンスとかそういう美学と初めて会ったのがこのゲームだった。

汚い街でもゲームなら歩ける。

今思えば、サラリーマンの顔が焼け落ちていたのも主人公あくまプレイヤーといいたくてそう言ったデザインだったんだろう。実際ゲーム主人公の姿かたちの明言は一切なく、始終一人称視点で進むものだった。

ぞわぞわした気持ちで、気が付いたら予約購入していた。よくわからないもの高校生が一万円弱の出費(初回特装版)。どんな話なんだろう、これはどこだろう、とにかくこれが何なのか知りたかった。

どうやらこのゲームをするのにプレイステーションが必要しかった。

当時は人気商品でなかなか入荷しなかった。

ゲームソフトはその後たしかすぐ手元に届いた気がするが、プレステ本体を手に入れるのにはそれから半年前後かかった気がする。

この値段ですといわれたものを言い値で買うのは初めての経験だった。

本は中古屋で買っていたし、映画はなるべく安くなる日を選んでいた、バイトもしていない高校生が万単位のものポンポンと。今思えばケチの私が、異常だった。あれはなんだったんだろう?

今思えば妙な突き動かされ方だった。

実際初めてプレイしたゲームはいろいろ苦労したが、私はそのゲームを何とか一年半かけてクリアした。

世の中ではこのゲーム香港返還前にプレイし終わるのが目標みたいに騒がれていたが、コントローラーを握るのがほとんど始めてみたいな私には無理な相談だ。とにかく自分のペースでやった。

なぜこんなに時間がかかったのかというと、それは主に敵の出るダンジョンが怖かったからだ。

よくyoutubeホラーゲーム実況チャンネルが軒を連ねているが、見るのとやるのでは怖さが違う。自分でやりたくない人が実況動画を見るのだなと思った。

ひたすら人気のないダンジョンをたった一人だけで、進む怖さ。

しろ敵が出るとホッとした。私以外の生物がいる。

私はその時はゲームプレイしているわけではなく、そこに、本当に、自分風水師として香港を歩き回っていたように感じた。

クエストをこなすと人に感謝された。たまには、「余計なことを」と感謝されなかった。

高校生が実感したことのない大義任務と達成感がそこにあった。中毒になった。

新しい街に踏み込むと、探索にわくわくした。

やり始めて数時間は町並みに圧倒されつづけ、その後数時間は不気味なキャラクターたちのセリフに魅了され、シナリオが半分も進んだころには再びぞわぞわした得体の知れなさに震えた。

これはもしかしてマスターピースともいえるとんでもない名作を手にしたのではないか?という興奮だった。

実際には、世間評価は厳しく、「一部のマニアックもの好きな人カルト的人気を誇った」作品という扱いだったが。

あとから調べれば調べるほど、台詞や要素がすべてオカルト的、文学的歴史的な裏打ちがあり、ゲーム攻略本には荒俣宏が何ページもコメンタリーを載せていた。

最初に触れたゲームがこの作品でよかったと思っている。

今のゲーム業界で当たり前になっているオープンワールド自分自由散策できる世界)がはやるのはこういうことなんだろうと思う。

画面の向こうの世界へは肉体の隔たりがあるはずなのだが、脳は単純で勘違いをする、ここにいると。

昨今の現実区別のつかないグラフィックではなおの事だ。

ゲームクリアした後も、あの世界、あの自分立場や仲間たちが恋しくて香港に帰りたい」と何度か思った。

実際、啓徳空港が閉鎖するとニュースで聞いて、いてもたってもいられなくなり、初めてバイトをして、一人で旅行会社を見つけて香港へ行った。

写真を、フィルムで15本とって帰った。現像に出すと全部で三万はした。

なぜか初めていった海外、初めて行った香港は懐かしかった。

これでしばらくはホームシックにならずに済むかも、とすら思った。

高校生活は退屈で何にも覚えていないが、香港孤独活躍世界を守ったことは覚えている。

少なくとも、私は、ゲームは疑似体験のものの楽しさだと思っている。

ゲームメイカーが作った世界でもう一つの自分可能性を体験する。

風水師自分、どこかの国の王族である自分アンドロイド自分人間以外の何かである自分……。

PS4CMコピーが「できないことができるって最高だ」だったんだけど、これを見たときニヤリとしてしまった。

CMのなかで人間が空を飛んでいたからだ。

わかるわかる。そういうゲームをやった後って、夢の中でも飛び始めるんだよね。自分がね。

デトロイト」をすると、何度も人の命を自分が預かるシチュエーションに陥る。

選択肢を求められると、自分がどんな人間なのかを考えさせられる。そしてその結果を見ることができる……。

不思議なのはゲームと分かっていても、人を犠牲にしたり殺す選択肢を選ぶときは心が痛むことだ。

ファイナルファンタジー15」をしたときは突然できた「昔から友達」と、一緒にキャンプして初めて訪れる街を散策して、楽しかった。

CALL of DUTY4:MODERN WARFARE」でうまく敵を倒したとき上官から「beautiful!」と褒められて本気で照れてしまった。

本や映画あくま他人人生だ。

誰かの選択客観視して、共感したり、理解しようとしたりする。

ゲーム映画と違うとすれば、映画は途中で寝落ちしたとき、しょせん他人人生から目が覚めた時にすでに登場人物決断し、エンドロールが流れているが

ゲームは起きたときまだ問題は目の前にあり、「さあどうする」と選択を迫ってくることだ。

自分が一体どんな決断をしてどんな装備を選んで進んだかを、ほかの人と話したり、ほかの人のプレイ実況動画を見ることで比較して楽しむ遊びも残されている。

デトロイト」や今度発売される「デス・ストランディング」はCG技術の向上でほとんど実写と見まがうばかりだ。

一本の映画を見ている気分になるし、プレイするとうっかり自己体験混同しかけるほどだ。

デトロイトプレイしたときは私はしばらく現実に戻ってくるのに苦労した。

登場人物に実際の俳優モデルにされることもあるし、シナリオ映画脚本家が手掛けることも今では珍しくもない。

俳優にとっても映画ゲームの内容は変わらなくなってきているのかもしれない。

DEATH STRANDING』TGS2019 ノーカット プレイ映像9月14日ステージイベントより) https://youtu.be/D10J89jgZHc

シューティングRPGアクションその他のジャンルに関しては省かせてもらったが、

そちらが好きな方の意見も読みたいのでぜひ誰か書いてほしい。

モンスターハンターなどヒット作だと、会社で別部署の初対面の人と突然ゲーム仲間になれたこともある。

就業終わり応接室や居酒屋で同じゲームプレイする共有体験は本や映画以外ではスポーツしか思い浮かばない。

eスポーツというくらいだからスポーツに近いのかもしれない。

ちなみに、ゲームボケ防止になるという研究がある。

https://journals.plos.org/plosone/article?id=10.1371/journal.pone.0187779

70歳を超えた父が最近どうも物忘れが激しいのでマインクラフトプレゼントした。

モノ作りが好きな父には、モンハン(狩り)より、木を切って家を作るようなゲームが好きだろうと踏んだからだ。

予測は大当たりで、父は寝食を忘れてはまってしまい、母が食事で読んでもなかなか来ないといって、ゲームを与えた私が変わりに怒られてしまった。

半年後に実家に戻ったら、父はゲームの中でそれはそれはでかい光輝くピラミッドを作っていて肝が冷えた。

自分の墓かよ。

2019-11-03

魂の安売り

あくまでも持論であるため全員が全員納得してくれるとは更々思ってないので、以下はただの面倒くさいVTuber好きのオタク戯言だと思ってくれ。

今週、あるVTuberツイートが大バズした。以下がその文章原文ママステマと思われたくないため、どこから出展記載しない)

Vtuber配信主体になってしまたことの何がダメかって、ほとんどのVtuber配信してるうちにRPが剥がれて素の人間になってしまう所だよね…二次元キャラクターYouTuberとして活動してくれることがVtuberの良さだったのに

まぁ何でもってVTuberなのかを定義するのはナンセンスであるため、そこに関しては同意しなき。

しかし、昨今の「素の人間」をヨシとする風潮は聴く分には好きだが、実態としてはあまりいい顔をしてない。

ちょっとふんわりした表現だったので、具体的に記すと「そもそもキャラ設定を投げて、ただ素の姿で配信する配信メインVTuber」に対してあまりいい顔をしていない。

これは「にじさんじ」で最近よく見かけるようになった光景で、我も続けということで、個人/企業共に、ゲーム実況&ただの素配信が増えた。

いや面白いんだよ、面白いんだけどね、何だろ、「それってVTuberじゃなくて、ただのガワが2次元ニコ生主やん」って思ってしまうのよ。特にリアルに〇〇さんに会ってきた」とか「身バレした」とか、仮にもバーチャルで生きる身としてどうなんだろーって思ってしまうわけで。

自分はこういうのを「魂の大安売り」と勝手命名している。

あくまでもVTuberというキャラがある以上、そのキャラの設定に従って、所謂ロールプレイをしなきゃいけない。

ただ、時々発生する「そのVTuberを演じている役者所謂、魂)」がポロッと出たとき、そのキャラギャップが生まれ、例えばバズったり、例えばファンが増えると思ってるのよ。

例えばキズナアイの「ふぁっきゅー」、例えばピーナッツくんの兄ぽこなどね。特に後者に関しては、所謂ピーナッツくんの中の人なのに、カルト的人気があって、何故かファンアートがあるくらい。

ただ、最近どうもキャラ設定を忘れ「声がキャラにあってるのなら何したっていい」という風潮があるんだよね。それもただのゲーム実況/雑談で。そりゃただの生主だし、ぶっちゃけ全員がそれやってるから個性、誰(魂/キャラ造形)が何やっても同じじゃんという感じ。

まぁ何を言いたいかっていうとね、もう少しキャラ設定を深く考えて、脳死で素の自分をだす「魂の大安売り」しないで、魂とキャラを一致するよう心掛けて、「このキャラは、この魂じゃないとおかしいよね」と思わせるようなVTuberが増えて欲しいなと。それこそやりやすいから生配信だけやる、じゃあ無しにね。

まぁ、自分は、いちVTuberファンで、才能も糞もないので自分自身がVTuberになろうとは思ってないので、ただの机上の空論だけどね。ただの愚痴だし。

2019-11-02

anond:20191102214654

宇崎ちゃん可愛いだろいい加減にしろ

動いている宇崎ちゃんを見れば印象も変わるかもな

YouTubeゲーム実況する宇崎ちゃんがあるので見るとよいだろう

面白くないが宇崎ちゃんも可愛さは理解できるはずだ

それはともかく、社会規範を守りましょうねは、法に触れなきゃなんでもOKじゃないぞ

会社おっぱい強調してたらそういうアパレルでもない限りなんで?ってなるし

世界的に職場に性を持ち込むのはNGだぞ

2019-11-01

[]10月31日

ご飯

朝食:サンドイッチ。昼食:天丼。夕食:玉ねぎ人参コンソメスープパンチーズ

調子

むきゅーはややー。

トラブルに加えて月末処理で遅くまで仕事

ちょっとイライラしてしまった。よくないよくない。

明日は好きなゲーム実況者さんが僕が好きなゲーム(その人は初見)をプレイするそうなので、早く帰ってそれを見ながら僕もゲームをしよう。

ポケモンコマスター

終わったんだなあって……

○ポケスクSP

ステージ15ニンフィアに苦戦中。

これさ、次のステージ16アローラベトベトンって、これはさすがにずるくないか? 今回の海域タイプで抜群とれないじゃん。まあまずは目の前のニンフィア攻略だけど、なんだかなあ。

スマブラSP

スピリット集めと大乱闘CPU勇者で遊ぶなど。勇者楽しいね。

スピリットは全部集めるのを目標に掲げたけど本当にできるのかなあ。あと300個ぐらい。

2019-10-20

anond:20191020130618

もしこの背中本田翼があったら今すぐ君に届けたい熱いゲーム実況

もしホニャホニャホニャホニャ〜光り輝く未来を、トゥゲーマー、いーつーまーでもー

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