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はてなキーワード: webとは

2023-02-18

ライフカードWebシステムクソすぎだろ

まぁそれが嫌でSMBCにメインカード移したんだけどさあ。

一応サブカーとしては生かしているんだが、久々に手続き必要になってアクセスしたんだが

と言うクソさを改めて認識してイライラしている。しかメルアド変更しようとしてもどっかでエラーになってるのか確認メールが届かない。

サブカードも他に移してやりたいと言う気分になってる。昔はポイント結構よかったんで使ってたけど、ポイント利率も悪くなったし、使い勝手も悪くなったし。潮時かなあ。

Linuxサポートがしんどすぎる

PCスマホタブレット等のIT機器ヘルプ対応をしているけど、このうち対応が最も面倒なのがLinux

Windowsmacよりも件数はかなり少ない代わりに、対応難易度の高さは飛び抜けている。

それもうオンサイト対応じゃなきゃ解決できねーよみたいな内容が極端に多い。

どういう使い方で、どんなソフトウェアをどのように入れたかにより、OSの奥深くにある基本的な設定が書き換わるケースもあるし、もちろんディストリビューションバージョンごとの違いもあるしで、
設定ファイル修正方法コマンドを送ったくらいでは解決せず、挙げ句

「このコマンドを実行してください」

解決しませんでした」

「このファイル修正してください」

解決しませんでした」

というやりとりが延々続くだけになり、手に負えなくなってサポート打ち切りになるケースがほとんど。

というかサーバじゃなくデスクトップで使っているなら、そしてそんなとこまでこっちにやらせるなら今すぐフォーマットしてWindows入れろやボケ!!!

と言ってやりたくなる。

なんでこう、Linuxトラブルはどいつもこいつもやたらややこしいんだか。

正直Linuxヘルプ対応をするたび、Linuxがどんどん嫌いになっていく。

まじでサポート対象外にしたい。

(追記)

サポートってどんなサポート?という質問があったけど、本当にごく普通クライアントPCトラブル対応を、いわゆる情シススタッフとしてやっている。

ちな会社社員数1万人くらいで、自分はそこの情シスの中の、本社社員IT機器サポートするチームのメンバー

とはいえ対応時に見ているのは社員PCだけじゃなく、場合によってはその社員接続した際のDHCPDNSFWログはもちろん、L2・L3スイッチRADIUSだって見に行く。

それでもトラブルの原因がわからないときがあるので、ネットワークのチームやサーバのチームに相談することもしょっちゅう

なお自分はもともと、開発・構築・運用と使い回されてきたタイプで、開発一つ取ってもWindowsアプリiPadアプリWeb系にとこなしてきた。

あとデスクトップLinux大学いた頃に慣れ親しんでいた(レポート論文を書くくらいには使っていた)。

で、そんな君みたいな人を待っていたんだ!と言われ引き抜かれたのが今の仕事というわけ。

ただLinuxサポートにここまで手こずるのは想定外だったわ。

やはり専門知識という意味ではLPICくらいは取ったほうがいいのか?と思っていたり。

(追追記)

ウチの会社デスクトップLinuxを使っているのは(macもだけど)主にR&D部門と、そこから転属or昇進した人達

(一方でバックオフィス系は、サポートが最も楽なリース契約WindowsPCだったりする)

このうち問い合わせてくるのは、大体が

  • とても詳しい人
  • とても詳しい人から退職後に実機を引き継いだ、あまりよくわかっていない人

のどちらかで、このうち後者については部門ガバナンスどうなってんだと思わなくもない。

結果、対応でよくある風景

  • 「もし***が○○○という設定になっていたら▲▲▲に修正してもう一度ご確認ください」

 「それもう試した」

 →どこまで何を確認たか要点だけでも教えてくださいよ…このやり取り、普通時間無駄ですよね?

 「ありませんでした」

 →「ありませんでした」じゃねえ探すんだよ!ログがなきゃ原因特定できないんだが?そんなこともわからないでLinux使ってるのかよ…。

こういうやり取りが延々繰り返されるので、目に見えてMPが削られるという愚痴でした。

anond:20230218131856

そしたらCLIできないとコーダー仕事の幅が狭まる具体例を挙げてほしいですね。

せいぜいWeb系の仕事ができないくらいの話じゃねーの?

そもそもCLIプログラマ必須かどうかを問題にしているわけで、そっから話をすり替えてもらっちゃ困る。

anond:20230218132045

シェルスクリプト書くのもサーバメンテがセットになりがちなWeb系くらい。

でなければ運用側のSE仕事なので、そもそもコーダーは手を出さないわけで。

anond:20230218130857

プログラマ暗号鍵の生成なんて作業を行うのはそれこそWeb系くらいでしょ。

そしてバージョン管理GUI普通に可能

そうでもなきゃ開発環境から呼び出せないし。

コマンド入力ってプログラマ必須スキルなん?

「何を開発するかによる」

というのがおそらくは妥当な答えだろう。

ということは、開発するもの次第では全く不要ってことじゃん。

どうもネット界隈だとデカい顔しているWeb系のコーダーが、したり顔CLIが使えることの重要さを説いているけど、笑っちゃうわ。

そんなのサーバの面倒見るのもセットという、お前らの環境特殊すぎなんだよ。

そうでもなきゃ、今どきコマンドなんてネットワークスイッチいじるときくらいしか使わないだろ。

まあだからネットワークの専門家になるというなら、CLI見ると腹壊すようでは多分問題

でもコードいじって遊んでる分にはどうでもいい話だと思うわ。

2023-02-17

chatGPT出現でGoogleピンチ!みたいな記事に書かれるGoogle擁護はわかってない

AI研究発表だとGoogleのほうがレベル高いぜ!

品質が高いからなんだっていうんだよ

MSWindows品質世界を制したのか?

いまだにWord一太郎日本語文章作成能力で負けてるけど?

そもそもGoogle検索結果にみんな満足しているか


Google大企業として責任ある行動をとっている。MS無責任だ。

じゃあいかがだったでしょうかブログ何とかしろよって話だ。

おれに言わせたら、Googleビジネスモデルの肝はトカゲのしっぽきりできるかどうかだ。

「それはコンテンツを作ったあいつの問題です。もうBANしたんで私に文句わないでください」だ。

Web検索結果がそうだろ?Youtube動画がそうだろ?

書いたのは私じゃありません。作ったのは私じゃありません。わたしはそれを検索に載せただけです!問題があるなら報告してください削除するので!

これができたらGoogleサービスを開始する

Googleプラットフォーマーとして管理者として君臨したいだけだ。

実際にコンテンツを作る立場にはなろうとしないんだよ。ゲーム事業がそうだっただろ?


策士策に溺れるだな。

技術者技術に溺れるだ。

技術という尺度しか優劣考えられないのが問題

EVに対するトヨタ擁護もこんな感じで、特許トヨタは他社を圧倒しているみたいな擁護をよく目にする

特許がすごかろうがEV出してない会社は客からしたら存在してないから0点だ

出したやつが勝つ世界なんだよって何度も何度も言われてきた話だ

ロボット掃除機ルンバがそうだ

研究発表会の成績ではGoogleはchatGPTを圧倒したとか言われても出てない以上は0点なんだよ

anond:20230217115526

WEB小説の話じゃないけど、女オタってすぐに目に触れるところに感想送らない風習があるよね

意味不明隠語作ったり作者ブロックして感想投げたり。

からお前が見えないところで分からないように感想書いてると思うよ

2023-02-16

朝日小学生新聞のひどさ

マンションポストサンプル?が入ってたんです。時事問題が短くまとまっていて、「お、ネットで変なもの見るより良いじゃん」と思って課金はじめたんだ。

だが、取り始めて2週間。その異常さに私のセンサーが反応し始めました。

紙面の40%は中学受験の塾の広告20%は、勉強中学受験に役立ちそうな本の広告。残り紙面の記事の大半は、中学受験してエリート街道に乗らないと危険だと親に不安を焚き付けるプロパガンダ的な隠喩だらけ。

金払って読むものでは無いです、これ。中学受験させるか迷ってる親を「やべぇ、うちも意識上げなきゃ」と焦らせて洗脳するための変な「広告メディア」ですよ。まだwebニュースサイト広告のほうが排除できるだけマシ。課金して広告洗脳させるってどんだけ邪悪かよ!!!!この新聞広告は、折り込みチラシではなく紙面と一体化してるから、嫌でもにも目に飛び込んでくる。この新聞を申込む層の、子どもとその親の心理をよーく分析した上で紙面一体化の手法をとっている。ひたすらに邪悪ですよ。

毎日新聞小学生向け新聞の方が、紙面のレベルは落ちるものの、「中学受験させる」ための邪悪さが無く、かなりマシでした。

もし機会があれば数社の内容を1週間分ほど比較してみるのがオススメです。

anond:20230216123653

最近一般公開モノは技術アピールテストみたいな側面が強い

うちも!やってるので!負けてないので!ってやつね

(ChatGPTをWeb公開してるとこがバラしてたけどアホみたいに維持費がかかってる、広告として割り切らないと無理)

今年後半から来年にかけては裏方でグイングイン動くようになると思うよ

2023-02-15

エレクトラホワイトペーパー 20230207 (1)

以下の文章2023年2月7日に取得した https://bankoflydia.com/whitepaper.pdf機械翻訳して整形したものです。

正確性を保証するものではないので、必要場合は原文をあたってください。

エレクトラホワイトペーパー 2023

1. 免責事項

Non-fungible token(NFT)は、アート音楽収集品、ゲームアイテムさらには不動産など、現実世界またはデジタル資産所有権を表す一意の識別子です。これらのトークンブロックチェーン(Ethereum、Solana、Avalancheなど)に暗号的に保護されており、NFTの取引には基礎となるブロックチェーン暗号通貨使用されます。NFTは、Opensea、Rarible、FoundationなどのNFTマーケットプレイスで主に取引され、交換されています

NFTマーケットプレイスは、顧客デジタルオンボーディングを必要とし、顧客相談サービス提供するための実店舗を持ちません。ただし、潜在的顧客が口座を開設するためにスマートフォンを持っていることは必須ではありません。マーケットプレイスは通常、サービスに対して手数料を課しており、これらのプラットフォームにはデスクトップウェブサイトからアクセスすることができます

B2Cのみ、またはB2BB2Cの両方のサービス提供するNFTマーケットプレイスのみを対象とし、B2Bクライアントのみを対象とする企業市場から除外しています。また、分散金融DeFi)またはWeb 3.0トークンの交換のみを促進する企業も、この市場範囲から除外されます

ブロックチェーン技術に基づく価値のあるデジタル資産であるNFTは、2021年には市場が410億円超に急増するほど、今、人気があります2020年データ比較すると、20,000%以上の金額成長を記録しました。

NFT分野の収益は、2023年に3,546.00万米ドルに達すると予測されます

収益は年間成長率(CAGR 2023-2027)22.82%を示し、2027年には8,068.00万米ドルに達すると予測される。

2023年のNFT分野のユーザー1人当たりの平均売上は70.46米ドルです。

世界比較観点からは、米国で最も高い収益に達していることが示されている(2023年に1,005,000.00k米ドル)。

NFT分野では、2027年にはユーザー数が6445万人に達すると予想されています

ユーザー普及率は2023年に0.7%、2027年には0.8%に達する見込みです。

【図】

目次

  1. 免責事項
  2. はじめに
    1. 株式
    2. 支払い
  3. 概要
    1. 決済手段としてのNFT
    2. NFTと株式
    3. 市場キャパティ予測
  4. 会社概要
    1. 従来の株式ベース資金調達問題点
    2. Electrumの投資誘致のためのソリューション
  5. イノベーション製品
    1. 投資ツールとしてのNFT
    2. プロジェクト向け
    3. 投資家およびコミュニティにとって
  6. プラットフォーム
    1. エレクトラムNFT
    2. リディア銀行
    3. トークノミクス
    4. ザ・ウォレット
    5. 配当金発行プラットフォーム
  7. ロードマップ

2. はじめに

1. 株式

エクイティファイナンスは、株式の売却を通じて資金調達するプロセスである企業資金調達するのは、請求書の支払いという短期的なニーズがある場合もあれば、成長を促進する長期的なプロジェクトのための資金必要場合もあるからです。株式を売却することで、企業現金と引き換えに会社所有権効果的に売却することができます

株式による資金調達は、様々な資金から行われます。例えば、起業家の友人や家族プロ投資家、または新規株式公開IPO)などが必要資金提供することがあります

IPOとは、民間企業が自社事業株式新規に発行し、一般の人々に提供するプロセスを指します。株式公開により、企業一般投資から資金調達することができる。GoogleやMeta(旧Facebook)などの業界大手は、IPOによって数十億円の資本調達した。

エクイティファイナンスといえば、上場企業資金調達を指しますが、未上場企業資金調達にも適用されます

成熟した企業になると、何度かエクイティファイナンスを利用するのが一般的です。

2. 支払い

中国AliPayWeChat、またRevolutやKash Appなどの基盤となる決済は、資金保有し、伝統的な銀行システム依存するシステムインターフェースであるしかし、古典的アプローチベースに、独自のチェック・アンド・バランスシステムを構築し、二次的な決済システム運用している。この新しいレイヤーは、決済スピード、スケーラビティを向上させ、決済をより使いやすく、親しみやすくし、マイクロトランザクション可能にする。

しかし、これらのシステム運用にはコストがかかります。これらのシステムは実際のお金を扱うので、そのインフラは常にメンテナンスされ、監督され、更新される必要があります

ある時点から、ローンやソーシャル決済などの新機能を構築するよりも、システムセキュリティを維持する方が難しくなっています

しかし、そのようなことは必要ありません。単一障害点のない、高速で安全取引可能にする既存技術、すなわちブロックチェーンがすでに存在しているのです。

また、この新しい技術接続し、仮想価値の購入、取引、保存を行うためにユーザーが利用できるツールもあります

ブロックチェーンエコシステムでは、デジタル価値を指し示し、あるユーザーから別のユーザー安全に移動させるための何らかの仕組みが必要とされていたのです。この新しいツールは、過去2年間に登場しました。銀行口座ができることに加えて、カードや迅速な送金ができることをすべて行うことができます。そして、それ以上のことができる。それがNFTです。

3. 概要

1. 決済手段としてのNFT

プロジェクトのコンセプトは、APIを通じてオンラインストアの支払いとしてNFTを受け入れる機能性に言及しています

NFTpay.GGは、特にベッティング、フォレックス、トレーディング分野の革新的企業向けに作られました。NFTpay.GGは、特にベットFX、トレーディング分野の革新的企業向けに開発された、ユーザー流動性提供する独自PSPプラットフォームで、ユーザーはNFTをデジタル商品の支払いに利用したり、同額の暗号通貨を受け取ってベットやトレーディングに利用したりすることが可能です。

イタリアの高級ヨットボート製造会社であるベネッティは、支払い方法としてNFTを受け入れることを発表しました。購入者は、1000万ドル(890万ユーロ)のヨットの代金をNFTを使って支払うことができるようになった。

しかし、ベネッティは、どんなNFTでも支払いに応じるというわけではありません。同社が特に求めているのは、トップクラスコレクターズアイテムなのです。プロジェクトには、象徴的なCryptopunksやBored Ape Yacht Club (BAYC)などが含まれます

2. NFTと株式

NFT株は、NFT技術活用する企業エンターテインメント企業メタバース企業、NFTマーケットプレイスコレクター企業、NFTから収入を得る企業、あるいはNFTインデックスを追跡するファンドが発行することができます

例えば、既存商品では、NFT、ブロックチェーンクリプト、その他の種類のビジネスへのエクスポージャーを持つ企業ポートフォリオパフォーマンスを追跡するExchange Traded Funds(ETF)があります。これはまだ投機的な金融商品と関連しています

ベンチャーキャピタリストアナリストによると、古典的株式はNFTに変わっていくそうです。

NFTがMeta、NikeeBay、GameStopのようなハイテク企業株式を表している例はたくさんあります

そしてもちろん、主要なウォレット開発者は、市場に参入している新しいプレーヤーとともにNFTをサポートしています

3. 市場キャパティ予測

NFTの売上は現在、1ヶ月あたり6,000万ドル以上となっています2028年には76億3000万ドルに達すると予測されています過去12ヶ月で250億ドル以上の売上が取引されているが、400億ドルとする他の調査結果と比べると低すぎる。

現在、NFTに直接投資する独占銘柄はなく、いわゆるNFT銘柄やNFT関連銘柄が混在したビジネスを扱っている。

下の画像は、2021年度のNFTの売上高を示したものです。

【図】

Mastercardは、カードの所有者に直接NFTの支払いを提供することで、web3.0に乗る意向を発表した。

4. 会社概要

Electrumプロジェクトは、コミュニティメンバーにとって安全投資手段既存の機会を拡張するために開発されたエコシステムの一部です。

1. 従来の株式ベース資金調達問題点

一般に、第三者割当増資に基づくファイナンスは、企業株式を買い取る仕組みである株式を買い取られることで、会社の様々な問題課題に対する議決権を渡すことになり、場合によっては、その株式一定割合を売却して、非常に不安定会社経営を行うこともあります

2. Electrumの投資誘致のためのソリューション

一方、Electrumは株式販売による資金調達ではなく、厳しい審査を通過した事業者のみがコミュニティに参加し、Electrum mintから受け取ったElectrumをマーケットプレイス販売することで資金調達することができます

エレクトラムを資金調達に利用することは可能ですが、当該事業収益エレクトラムステーカーに分配する必要があります。このようにエレクトラムステーカーに収益を分配する仕組みは、Virtual Right Income(VRI)と呼ばれています

https://anond.hatelabo.jp/20230215130831

anond:20230215093005

マイナポータルが便利だよ。通院歴、処方箋歴、などの情報webを通して閲覧できるようになるし、それを病院側も閲覧できる

マイナンバー自体社会保障、税、災害対策以外の用途では使えないけど、マイナンバーカードに入っている認証鍵は民間でも利用することができる

民間サービス利用者名寄せなどに使われるだろう

増田要望にぴったりフィットしたサービス提案してもらえるようになり、日本社会はより効率的になる

認識についても今まで運転免許証だけだったけど、マイナンバーのおかげでカバー率があがるので、警察検挙率も上がる

治安がよくなる

2023-02-14

イキってるweb屋がいたのでlチカやはんださせたら下手くそで草

こんなんでエンジニア名乗ってんのか、こいつら

納期とか見積もりとかうざいっていっているWebエンジニア(笑)様たちがTwitter APIに対してブーメランしてるのウケる

何が「グダってる」「せめて目安だけでも」だよw

自分らが同じこと言われたら敵意むき出しでダダこねるのに、他人には求めるのかw

anond:20230212194209

その頃を知らない、というか東浩紀的なのがキモすぎてWEBに近寄りもしなかったけど、やっぱりそんな感じだったんだな。

個人事業主とかそれに類する仕事で、自らの手での情報発信必須人間以外でTwitterFacebookやってる奴は狂人なんだろうけど、

人類善意無防備に信じれる奴って、やっぱ自分のこと頭いいと思い込める素朴な人間なんだろうな。

共産主義と同じような道辿ってて、劣化パロディにもなってない。

2023-02-13

anond:20230213215646

2006年からずっと増田にいるけど、弱者男性平和暮らしてた時期なんてないよ。

もともと、モテ非モテ言って男女論やってた連中の主戦場はてなダイアリーで、増田になんかこなかったし。

増田最初5年ぐらいは意識高い系記事ホットエントリーに入る狭間うんこ漏らしたり雑談してた。明らかにWebエンジニア仕事中の暇つぶしに書く場所だった。

2010年代前半ははてなアイドルみたいな女子がいっぱいはてなブログに発生して、そのへんに対する言及が盛り上がってたし、あとはブログ運営術とかそういうやつ、やっぱ意識高くてウェイウェイしてたじゃん。

弱者男性なんて人種が湧いてきたのはここ5年ってとこでしょ。だって2018年低能先生が捕まって「低能先生弱者男性だった」って後から言われたぐらいだから

それより前に普通にはいた。「保育園落ちた」は2013年

結局、弱者男性だとかフェミとアンフェの論争とかはここ5年ぐらいの流行にすぎないし、そのうち廃れていくんだろうと思う。

だいたいコミュニティってのは、ある集団が「ここは自分らの場所だ」と思って主張し出した瞬間つまらなくなる。女だろうが男だろうがなんだろうがそうだよ。

全員が匿名コテハンもなく話題ごとの棲み分けもできず徒党を組むことも不可能増田から、これまで存続できてきたんだと思うよ。

就活の途中記録

今できることが一段落してきたので、今までの振り返りをしてみる。

ちなみに、これを書いているのは機械系3年のメーカー技術職志望の男子です。

今どきの就活何となく知りたい人は読んでみてね。

夏〜秋 夏季インターンシップ

就活夏季インターンから始まる...」と言われているが、その募集6月7月上旬で締め切ってしまうため、夏から就活を始めていると遅い。

知名度が高い人気企業は応募者が大量に押し寄せるため、ES面接要求されゴッソリ落とされる。GW開けくらいから準備していなければ間に合わない。

逆に、知名度が少ないBtoB企業だとwebテストだけでOK、なんて企業が沢山ある。学生にとってBtoB企業が何やってんのかよくわからないため、参加ハードル社会勉強になることをふまえると非常におすすめ

私は複数応募したものの、1つはESで落とされ残りは面接不合格。結局、webテストのみで参加できるインターンシップを受けることに。東証プライムだけど一般的知名度ほとんどないBtoB企業で、正直全く期待してなかったが、なんとここが大当たりだった。

選考を有利に進めたかったっていう不純な理由で参加したけど、マジで面白かった。大学の授業で色々な技術について勉強したけど、やっぱり現場で生きている技術を学ぶのは全然違う。やっぱり座学でインプットばっかやるのはダメだね。院進学せず、すぐに就職したい意欲が高まった。

社員さんや会社雰囲気もすごくよかったし、本当に行ってよかったと思う。本選考でも、第一志望群のひとつとして考えている。

秋〜冬 会社説明会OB懇談会

秋〜冬だとオンライン説明会しょっちゅう開かれる。大学主催OB懇談会も開催。

業務内容を知るのは良い機会だったと思う。説明会社員さんが話す仕事内容は、ネット書籍じゃ得られない。こういうの出て仕事内容を把握しとかないと、志望理由とか書けないな〜っていうのは今になってめっちゃ思った。

あと、心なしか説明会に出席した会社からメールで色々な案内が来てる気がする。説明会さらマニアック説明会個人面談...。みたいな感じになってる企業もある。逆に、説明会に全く出てない会社からは、全然案内来ない気がする。

説明会の熱の入りようも会社によって大分違う。オンラインガンガンやる所もあれば、まったくやらない所も。説明会の案内が来ない会社学歴フィルターでもかけているのかと不安になる。

また、説明会に出れた企業の方が働くイメージを、持ちやすく志望度が高まる。そして、説明会積極的にやってくれない会社は、相対的に志望度が下がる。

ちなみに、企業主催説明会よりも、大学主催OB懇談会の方が絶対おすすめで優先度が高い。参加者が少なすぎて質問やすいし、ぶっちゃけた話を聞ける機会も多い。人気企業にもかかわらず、参加者自分一人だけだったときもあった。

大学主催懇談会は案内が分かりづらいため、このようになっていると思われる。ちゃん大学から情報確認しておくこと。

冬期インターンシップ

冬期インターンシップ募集はだいたい秋に締め切るので、1月くらいになって「2月インターンさがすかあ」と言ってると遅い。

ESをしっかり書かされるなど、夏季以上に志望度やら企業への理解要求されている気がする。

幸運なことに、冬期インターンシップにも参加できた。やっぱりインターンシップは学ぶことが多くて最高。クソ教員の座学半期よりも、5日間の実習の方が学ぶことがずっと多い。

年明け〜 本選考

志望企業の半分以上は既に選考が始まっている。大体1月下旬からES提出の案内が始まっているイメージ1月頭に募集が始まる会社も。業界によって差があるのだろうけど、3月まで律儀に待っている会社は少なく感じる。

あと、インターンシップに参加した会社からはもれなく早期選考の案内が来る。会社によっては、推薦状の提出が求められる。

3月以前から募集を始めている会社でも、スケジュール結構異なる。3月以後も募集を続ける会社が多いが、2月上旬募集を締め切っちゃう会社もある。さっさと締め切ってしま会社は、企業規模に対し人気が高すぎて、応募してくる学生を捌ききれないのだろう。

また、面接面談を何回も行う会社も。面談ES添削をしてくださるので、非常にありがたいが...。

適性検査WebテストTOEIC

初っ端の適性検査テストWebだったが、ノー勉で突っ込んだ。結構ムズくて8割得点するのはかなり難しい感じだったけど、全くわからないわけでな無かったのでノー弁続行。適性検査とき勉強で取られる時間が惜しい。それで選考は通っているので、塾講バイトできる程度の計算能力があれば十分だと思われる。

電卓を使えるWebテストよりも、電卓を使えないテストセンターの方が計算簡単で楽だった。(実際のスコアは知らん)

会社によって実施テストが異なる。テストセンター得点を使いまわしできるとラクなので嬉しい。

服装スーツ)と頭髪

就活は黒スーツじゃなきゃダメ!」と言い切っているサイトがあるが、面接官はそこまで気にしていないと思われる(技術系の場合)。

マナー講師が卒倒するようなオシャレ系スーツを持っており、企業説明会個人相談で印象を聞いてみたが、「オシャレだねえ別にいいんじゃない、今どきそこまでうるさくないよ」って感じの反応だった。そのスーツ面接に臨もうとは思わないが、ビジネスシーンでふさわしいスーツネクタイであれば何でも良いと思われる。

スーツネクタイの色よりも、シャツが袖からチラリと見えるとか、ズボンの裾がダルダルじゃないかの方がよっぽど重要だと思う。スーツシャツサイズが合ってなっくてダサくなってる就活生はマジで多い。ジャケットスラックス両方直しても2〜3000円で済むので、直したほうが良い。

頭髪はおでこを出すカットの方が印象が良いな〜っていうのは他の就活生見てると感じる。

マナー

大学が配布している就職のてびきがあるので、それを参考にする程度。就活マナーの本とか買って読んだりとかはしたことがない。

メールの書き方は就職のてびきに書いてある内容を参考にして適当に。

対面の面接練習しかやってことがないが、部屋に入る時にノックする、面接官に言われるまで座らない、程度しか意識していない。それで練習ツッコミが入ったりしないので、一般的マナーが守れていれば十分だと思う。

情報収集について(マイナビなど...)

基本的に、情報収集企業マイページから収集している。マイページ登録してるメールアドレスに、説明会の案内などが送られてくる。

マイページ登録している企業から送られてくるメール確認するだけ。

マイナビとかはどうやって使えば良いのか、未だによくわからない。

あと、ABABAっていう就活サイトにも登録。最終面接まで進んだ会社の記録を登録しておくと、それを評価した企業からスカウトが来るらしい。保険として使ってみる。

このサービスLINE情報が届くので、マイナビなどと違い使いやすい。

企業説明会

マイナビかに登録してると、企業説明会のチラシが自宅に届く。

大概「◯社以上回るとアマギフプレゼント!」っていうキャンペーンやってるので、それ目当てで行く。

中には、総額で1万円くらいプレゼントちゃう説明会も。話聞くだけで1万円もらえるのだから、こんなに割の良いバイトはなかなかない。行きたかったが都合が合わず諦めた。

院進学 or 就職

理系特に工学系の学科だと過半数が院進学を選択する。(もちろん大学学科にもよる)

研究に対するモチベーションが高く能動的に院進する人と、進路についてちゃんと考えずダラダラしていたら就職が手遅れになり、ダラっと院進学する人がいる。

逆に就職選択する人は、金銭的な理由で院進学が渋い、理系が嫌になり文系就職、さっさと就職して銭稼ぎたい(私はこっち)、などの理由が多いイメージ。私の大学では半分程度の人数が院進学するが、私の友人はみんな院進学するので、感覚的には院進学する人はかなり多く感じる。また、大学によっては7割以上が院進学することも。

大学の進路説明会とかだと、「就職院生が圧倒的に有利ですよ!」って散々煽られる(多分学費研究室の人手が欲しい)。しかし、技術者としてバリバリ働いている方に意見を聞いてみると、仕事できる実力が重要と話すことが多いので、大学意見ギャップを感じる。

しかし、院生が優秀だと感じることは多い。インターンシップに出てくる人は圧倒的に院生が多いしみんな優秀。特に、チームで考察議論するスキルや、エクセルでの数値処理、人前で発表するスキルについては、院生に分があるとインターンシップで感じた。学会の発表などで鍛えられるのだと思われる。

しかし、院生が優秀である因果関係については、よく考える必要がある。というのも、学部時代から優秀でモチベが高い人は大体院進学するので、院生が優秀なのはある意味当たり前である。また、学部卒でも授業で発表したりエクセルで数値処理する機会はあるので、学び方次第で差は埋められるとも思う。

また、二年間自社で教育した方が都合が良いと考え、学部卒を積極的採用する企業もある。そういった点をふまえると、学部卒が圧倒的に不利なのかと言われると正直微妙

私は自分が優秀だと思わないが、今の所出したESバンバン通ってるので、まだ学部卒のネガティブな部分は感じていない。

入社した後は知らん。

推薦

企業への推薦は理系ならでは。大学によって研究から推薦が出る場合と、研究室は関係ない場合がある。

推薦を申し出ると、内定が出た場合は辞退できない。企業側は学生を確保しやすメリットがあり、学生的には内々定が出る確率が高いというメリットがある。

個人的には、推薦を使うのがいいと思う。というのも、いくらザクザク内々定が出ても、最後は1つだけに決めなければならない。それなら、あらかじめ第一志望を決めておいて推薦を使い、確実に第一志望の内々定をもぎ取るのが合理的である。ただし、第一志望の会社自由応募の場合や、どこでも良いからさっさと進路を決めいた場合は、推薦はやめておいたほうが良い。

その他

Webって流石にヤバくないか

もう何番煎じ分からんし、誰がこんなスレ見るか分からないが、おまえらWebなんてものは流石にまがい物だって気づいてるよな。

まず、webの基盤をうたう殆どサーバー分散されていないし、脱中央集権なんて無理だと諦め始めて以下略

web3は、お祭り側と技術開発側で感じ方が違う。

web3技術は、ビットコインやらNFTとかSBTとかDeFiとか新しい技術や規格が出ると、「一瞬で市場が広がる」という特徴がある。

お祭り側は、「一瞬で伸びる」部分が投資で言えば数百倍!みたいな感じで楽しむだけ。

だが、もちろん、それぞれの技術には獲得できる市場の大きさの限界値がある。限界値がでかいのもweb3だが、限界値に到達するのが一瞬なのもweb3である

  

一方で、web3技術を開発する技術開発の側から見ると視点が変わる。

開発から見ると、技術さえ開発できれば、でかい市場が立ち上がり、しかも一瞬で広がる。

技術を開発すればするほどweb3市場限界値が広がっていく。

お祭りweb3は技術限界値までしか市場を拡大することができないが、インフラ開発側はweb3市場限界値を広げてる。

  

自分web3ハッカソンを見ていて、お祭り側と技術開発側は明白に違うなと感じる。

お祭り側は、API叩くコードを使ってアプリのUIUXで勝負みたいな感じで、単なるweb開発とあまり変わらない。

一方で、技術開発側は、ハッカソンではなく、イーサリアム公式PR立てたり、実際に新しいアイディアをもとにコードを書いてる。

技術開発側は大体評価低いんだけど、web3に未来を感じる人は、頼むから技術開発を評価してほしい。

2023-02-12

anond:20230212193550

その顧客資金運転資金をごちゃまぜに出来ない(膨らませられない)ので大胆な投資ができないし、日本企業は挑戦的になれないんだ!

って言ってるあんたらWeb3界隈のインフルエンサーもいるよね。ぶっちゃけどうしたいわけ?

anond:20230212131449

というかWeb記事を書くような人が少ない。

なにかちょっとでも間違ってたり気に入らないと叩き始めたり足を引っ張るサイコばかりなのでWeb記事なんて書きたくないんだよJK

ロボットイマイチ進歩しないの、なんとかならないだろうか

特に何かを動かす物が駄目だ。

Amazonロボット研究しているが、それほど凄い物が出てきてない。

ROSやら、ドローンやら出てきてるじゃんと言われるだろうが、個人的にあまり進歩してないな、と思っている。

ドローン配達するというが、数十キロ運べるドローンになると本体価格高くなりすぎる、

個人宅への宅配ロボットそもそも道が狭いなど問題があったり、

自動運転だって追加装置は高く付きすぎる。

100万くらいのロボットアームくらいは個人でも買えるわけだが、思ってるより何もできない。、


PFNがロボットをやっていてかなり期待していたのだけど、家庭用向けに出したロボットは、あまりというものだった。

単価が高くサブスク代が毎月かかるなど、コストかけてもこれなのかという感想だった。



ロボット業界に人が居ないのはわかる。

色んな物を買うのは高いし、物理モデリング計算するソフトも高い。

そういうのがあるのはわかるのだが、良くなる気がしてない。


やっぱりWebやその周辺のソフトしかないのだろうか。優秀な人はそっちに方面にいくよなと。

ちょっと何かできないかソフト屋さんが手を出してくれる人は居るが、多くの人が続いてない・・・

というかWeb記事を書くような人が少ない。

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