はてなキーワード: webとは
一応サブカーとしては生かしているんだが、久々に手続きが必要になってアクセスしたんだが
と言うクソさを改めて認識してイライラしている。しかもメルアド変更しようとしてもどっかでエラーになってるのか確認メールが届かない。
サブカードも他に移してやりたいと言う気分になってる。昔はポイントが結構よかったんで使ってたけど、ポイント利率も悪くなったし、使い勝手も悪くなったし。潮時かなあ。
PC・スマホ・タブレット等のIT機器のヘルプ対応をしているけど、このうち対応が最も面倒なのがLinux。
Windowsやmacよりも件数はかなり少ない代わりに、対応の難易度の高さは飛び抜けている。
それもうオンサイト対応じゃなきゃ解決できねーよみたいな内容が極端に多い。
どういう使い方で、どんなソフトウェアをどのように入れたかにより、OSの奥深くにある基本的な設定が書き換わるケースもあるし、もちろんディストリビューションやバージョンごとの違いもあるしで、
設定ファイルの修正方法やコマンドを送ったくらいでは解決せず、挙げ句
「このコマンドを実行してください」
というやりとりが延々続くだけになり、手に負えなくなってサポート打ち切りになるケースがほとんど。
というかサーバじゃなくデスクトップで使っているなら、そしてそんなとこまでこっちにやらせるなら今すぐフォーマットしてWindows入れろやボケ!!!
と言ってやりたくなる。
なんでこう、Linuxのトラブルはどいつもこいつもやたらややこしいんだか。
正直Linuxのヘルプ対応をするたび、Linuxがどんどん嫌いになっていく。
(追記)
サポートってどんなサポート?という質問があったけど、本当にごく普通のクライアントPCのトラブル対応を、いわゆる情シスのスタッフとしてやっている。
ちな会社は社員数1万人くらいで、自分はそこの情シスの中の、本社の社員のIT機器をサポートするチームのメンバー。
とはいえ対応時に見ているのは社員のPCだけじゃなく、場合によってはその社員が接続した際のDHCPやDNS、FWのログはもちろん、L2・L3スイッチやRADIUSだって見に行く。
それでもトラブルの原因がわからないときがあるので、ネットワークのチームやサーバのチームに相談することもしょっちゅう。
なお自分はもともと、開発・構築・運用と使い回されてきたタイプで、開発一つ取ってもWindowsアプリにiPadアプリにWeb系にとこなしてきた。
あとデスクトップLinuxは大学いた頃に慣れ親しんでいた(レポートや論文を書くくらいには使っていた)。
で、そんな君みたいな人を待っていたんだ!と言われ引き抜かれたのが今の仕事というわけ。
ただLinuxのサポートにここまで手こずるのは想定外だったわ。
やはり専門知識という意味ではLPICくらいは取ったほうがいいのか?と思っていたり。
(追追記)
ウチの会社でデスクトップLinuxを使っているのは(macもだけど)主にR&D部門と、そこから転属or昇進した人達。
(一方でバックオフィス系は、サポートが最も楽なリース契約のWindowsPCだったりする)
このうち問い合わせてくるのは、大体が
のどちらかで、このうち後者については部門のガバナンスどうなってんだと思わなくもない。
「それもう試した」
→どこまで何を確認したか要点だけでも教えてくださいよ…このやり取り、普通に時間の無駄ですよね?
「ありませんでした」
→「ありませんでした」じゃねえ探すんだよ!ログがなきゃ原因特定できないんだが?そんなこともわからないでLinux使ってるのかよ…。
いまだにWordは一太郎に日本語文章作成能力で負けてるけど?
・Googleは大企業として責任ある行動をとっている。MSは無責任だ。
おれに言わせたら、Googleのビジネスモデルの肝はトカゲのしっぽきりできるかどうかだ。
「それはコンテンツを作ったあいつの問題です。もうBANしたんで私に文句わないでください」だ。
書いたのは私じゃありません。作ったのは私じゃありません。わたしはそれを検索に載せただけです!問題があるなら報告してください削除するので!
Googleはプラットフォーマーとして管理者として君臨したいだけだ。
実際にコンテンツを作る立場にはなろうとしないんだよ。ゲーム事業がそうだっただろ?
策士策に溺れるだな。
EVに対するトヨタの擁護もこんな感じで、特許でトヨタは他社を圧倒しているみたいな擁護をよく目にする
特許がすごかろうがEV出してない会社は客からしたら存在してないから0点だ
出したやつが勝つ世界なんだよって何度も何度も言われてきた話だ
マンションのポストにサンプル?が入ってたんです。時事問題が短くまとまっていて、「お、ネットで変なもの見るより良いじゃん」と思って課金はじめたんだ。
だが、取り始めて2週間。その異常さに私のセンサーが反応し始めました。
紙面の40%は中学受験の塾の広告。20%は、勉強や中学受験に役立ちそうな本の広告。残り紙面の記事の大半は、中学受験してエリート街道に乗らないと危険だと親に不安を焚き付けるプロパガンダ的な隠喩だらけ。
金払って読むものでは無いです、これ。中学受験させるか迷ってる親を「やべぇ、うちも意識上げなきゃ」と焦らせて洗脳するための変な「広告メディア」ですよ。まだwebのニュースサイトの広告のほうが排除できるだけマシ。課金して広告に洗脳させるってどんだけ邪悪かよ!!!!この新聞の広告は、折り込みチラシではなく紙面と一体化してるから、嫌でもにも目に飛び込んでくる。この新聞を申込む層の、子どもとその親の心理をよーく分析した上で紙面一体化の手法をとっている。ひたすらに邪悪ですよ。
以下の文章は 2023年2月7日に取得した https://bankoflydia.com/whitepaper.pdf を機械翻訳して整形したものです。
Non-fungible token(NFT)は、アート、音楽、収集品、ゲーム内アイテム、さらには不動産など、現実世界またはデジタル資産の所有権を表す一意の識別子です。これらのトークンはブロックチェーン(Ethereum、Solana、Avalancheなど)に暗号的に保護されており、NFTの取引には基礎となるブロックチェーンの暗号通貨が使用されます。NFTは、Opensea、Rarible、FoundationなどのNFTマーケットプレイスで主に取引され、交換されています。
NFTマーケットプレイスは、顧客のデジタルオンボーディングを必要とし、顧客に相談やサービスを提供するための実店舗を持ちません。ただし、潜在的な顧客が口座を開設するためにスマートフォンを持っていることは必須ではありません。マーケットプレイスは通常、サービスに対して手数料を課しており、これらのプラットフォームにはデスクトップのウェブサイトからアクセスすることができます。
B2Cのみ、またはB2BとB2Cの両方のサービスを提供するNFTマーケットプレイスのみを対象とし、B2Bのクライアントのみを対象とする企業は市場から除外しています。また、分散型金融(DeFi)またはWeb 3.0トークンの交換のみを促進する企業も、この市場の範囲から除外されます。
ブロックチェーン技術に基づく価値のあるデジタル資産であるNFTは、2021年には市場が410億円超に急増するほど、今、人気があります。2020年のデータと比較すると、20,000%以上の金額成長を記録しました。
NFT分野の収益は、2023年に3,546.00万米ドルに達すると予測されます。
収益は年間成長率(CAGR 2023-2027)22.82%を示し、2027年には8,068.00万米ドルに達すると予測される。
2023年のNFT分野のユーザー1人当たりの平均売上は70.46米ドルです。
世界比較の観点からは、米国で最も高い収益に達していることが示されている(2023年に1,005,000.00k米ドル)。
NFT分野では、2027年にはユーザー数が6445万人に達すると予想されています。
ユーザー普及率は2023年に0.7%、2027年には0.8%に達する見込みです。
【図】
エクイティ・ファイナンスは、株式の売却を通じて資金を調達するプロセスである。企業が資金を調達するのは、請求書の支払いという短期的なニーズがある場合もあれば、成長を促進する長期的なプロジェクトのための資金が必要な場合もあるからです。株式を売却することで、企業は現金と引き換えに会社の所有権を効果的に売却することができます。
株式による資金調達は、様々な資金源から行われます。例えば、起業家の友人や家族、プロの投資家、または新規株式公開(IPO)などが必要な資金を提供することがあります。
IPOとは、民間企業が自社事業の株式を新規に発行し、一般の人々に提供するプロセスを指します。株式公開により、企業は一般投資家から資金を調達することができる。GoogleやMeta(旧Facebook)などの業界大手は、IPOによって数十億円の資本を調達した。
エクイティ・ファイナンスといえば、上場企業の資金調達を指しますが、未上場企業の資金調達にも適用されます。
成熟した企業になると、何度かエクイティ・ファイナンスを利用するのが一般的です。
中国のAliPayやWeChat、またRevolutやKash Appなどの基盤となる決済は、資金を保有し、伝統的な銀行システムに依存するシステムのインターフェースである。しかし、古典的なアプローチをベースに、独自のチェック・アンド・バランスシステムを構築し、二次的な決済システムを運用している。この新しいレイヤーは、決済スピード、スケーラビリティを向上させ、決済をより使いやすく、親しみやすくし、マイクロトランザクションを可能にする。
しかし、これらのシステムの運用にはコストがかかります。これらのシステムは実際のお金を扱うので、そのインフラは常にメンテナンスされ、監督され、更新される必要があります。
ある時点から、ローンやソーシャル決済などの新機能を構築するよりも、システムのセキュリティを維持する方が難しくなっています。
しかし、そのようなことは必要ありません。単一障害点のない、高速で安全な取引を可能にする既存の技術、すなわちブロックチェーンがすでに存在しているのです。
また、この新しい技術に接続し、仮想価値の購入、取引、保存を行うためにユーザーが利用できるツールもあります。
ブロックチェーンのエコシステムでは、デジタル価値を指し示し、あるユーザーから別のユーザーへ安全に移動させるための何らかの仕組みが必要とされていたのです。この新しいツールは、過去2年間に登場しました。銀行口座ができることに加えて、カードや迅速な送金ができることをすべて行うことができます。そして、それ以上のことができる。それがNFTです。
プロジェクトのコンセプトは、APIを通じてオンラインストアの支払いとしてNFTを受け入れる機能性に言及しています。
NFTpay.GGは、特にベッティング、フォレックス、トレーディング分野の革新的な企業向けに作られました。NFTpay.GGは、特にベットやFX、トレーディング分野の革新的な企業向けに開発された、ユーザーに流動性を提供する独自のPSPプラットフォームで、ユーザーはNFTをデジタル商品の支払いに利用したり、同額の暗号通貨を受け取ってベットやトレーディングに利用したりすることが可能です。
イタリアの高級ヨット・ボート製造会社であるベネッティは、支払い方法としてNFTを受け入れることを発表しました。購入者は、1000万ドル(890万ユーロ)のヨットの代金をNFTを使って支払うことができるようになった。
しかし、ベネッティは、どんなNFTでも支払いに応じるというわけではありません。同社が特に求めているのは、トップクラスのコレクターズアイテムなのです。プロジェクトには、象徴的なCryptopunksやBored Ape Yacht Club (BAYC)などが含まれます。
NFT株は、NFT技術を活用する企業、エンターテインメント企業、メタバース企業、NFTマーケットプレイス、コレクター企業、NFTから収入を得る企業、あるいはNFTインデックスを追跡するファンドが発行することができます。
例えば、既存の商品では、NFT、ブロックチェーン、クリプト、その他の種類のビジネスへのエクスポージャーを持つ企業のポートフォリオのパフォーマンスを追跡するExchange Traded Funds(ETF)があります。これはまだ投機的な金融商品と関連しています。
ベンチャーキャピタリストのアナリストによると、古典的な株式はNFTに変わっていくそうです。
NFTがMeta、Nike、eBay、GameStopのようなハイテク企業の株式を表している例はたくさんあります。
そしてもちろん、主要なウォレット開発者は、市場に参入している新しいプレーヤーとともにNFTをサポートしています。
NFTの売上は現在、1ヶ月あたり6,000万ドル以上となっています。2028年には76億3000万ドルに達すると予測されています。過去12ヶ月で250億ドル以上の売上が取引されているが、400億ドルとする他の調査結果と比べると低すぎる。
現在、NFTに直接投資する独占銘柄はなく、いわゆるNFT銘柄やNFT関連銘柄が混在したビジネスを扱っている。
【図】
Mastercardは、カードの所有者に直接NFTの支払いを提供することで、web3.0に乗る意向を発表した。
Electrumプロジェクトは、コミュニティメンバーにとって安全な投資手段で既存の機会を拡張するために開発されたエコシステムの一部です。
一般に、第三者割当増資に基づくファイナンスは、企業の株式を買い取る仕組みである。株式を買い取られることで、会社の様々な問題や課題に対する議決権を渡すことになり、場合によっては、その株式の一定割合を売却して、非常に不安定な会社経営を行うこともあります。
一方、Electrumは株式の販売による資金調達ではなく、厳しい審査を通過した事業者のみがコミュニティに参加し、Electrum mintから受け取ったElectrumをマーケットプレイスで販売することで資金を調達することができます。
エレクトラムを資金調達に利用することは可能ですが、当該事業の収益をエレクトラムステーカーに分配する必要があります。このようにエレクトラムステーカーに収益を分配する仕組みは、Virtual Right Income(VRI)と呼ばれています。
2006年からずっと増田にいるけど、弱者男性が平和に暮らしてた時期なんてないよ。
もともと、モテ非モテ言って男女論やってた連中の主戦場ははてなダイアリーで、増田になんかこなかったし。
増田、最初5年ぐらいは意識高い系の記事がホットエントリーに入る狭間でうんこ漏らしたり雑談してた。明らかにWeb系エンジニアが仕事中の暇つぶしに書く場所だった。
2010年代前半ははてなアイドルみたいな女子がいっぱいはてなブログに発生して、そのへんに対する言及が盛り上がってたし、あとはブログ運営術とかそういうやつ、やっぱ意識高くてウェイウェイしてたじゃん。
弱者男性なんて人種が湧いてきたのはここ5年ってとこでしょ。だって、2018年に低能先生が捕まって「低能先生も弱者男性だった」って後から言われたぐらいだから。
結局、弱者男性だとかフェミとアンフェの論争とかはここ5年ぐらいの流行にすぎないし、そのうち廃れていくんだろうと思う。
だいたいコミュニティってのは、ある集団が「ここは自分らの場所だ」と思って主張し出した瞬間つまらなくなる。女だろうが男だろうがなんだろうがそうだよ。
全員が匿名でコテハンもなく話題ごとの棲み分けもできず徒党を組むことも不可能な増田だから、これまで存続できてきたんだと思うよ。
今できることが一段落してきたので、今までの振り返りをしてみる。
ちなみに、これを書いているのは機械系3年のメーカー技術職志望の男子です。
「就活は夏季インターンから始まる...」と言われているが、その募集は6月〜7月上旬で締め切ってしまうため、夏から就活を始めていると遅い。
知名度が高い人気企業は応募者が大量に押し寄せるため、ESや面接が要求されゴッソリ落とされる。GW開けくらいから準備していなければ間に合わない。
逆に、知名度が少ないBtoB企業だとwebテストだけでOK、なんて企業が沢山ある。学生にとってBtoB企業が何やってんのかよくわからないため、参加ハードルや社会勉強になることをふまえると非常におすすめ。
私は複数応募したものの、1つはESで落とされ残りは面接で不合格。結局、webテストのみで参加できるインターンシップを受けることに。東証プライムだけど一般的な知名度はほとんどないBtoB企業で、正直全く期待してなかったが、なんとここが大当たりだった。
選考を有利に進めたかったっていう不純な理由で参加したけど、マジで面白かった。大学の授業で色々な技術について勉強したけど、やっぱり現場で生きている技術を学ぶのは全然違う。やっぱり座学でインプットばっかやるのはダメだね。院進学せず、すぐに就職したい意欲が高まった。
社員さんや会社の雰囲気もすごくよかったし、本当に行ってよかったと思う。本選考でも、第一志望群のひとつとして考えている。
秋〜冬だとオンライン説明会がしょっちゅう開かれる。大学主催のOB懇談会も開催。
業務内容を知るのは良い機会だったと思う。説明会で社員さんが話す仕事内容は、ネットや書籍じゃ得られない。こういうの出て仕事内容を把握しとかないと、志望理由とか書けないな〜っていうのは今になってめっちゃ思った。
あと、心なしか説明会に出席した会社からはメールで色々な案内が来てる気がする。説明会→さらにマニアックな説明会→個人面談...。みたいな感じになってる企業もある。逆に、説明会に全く出てない会社からは、全然案内来ない気がする。
説明会の熱の入りようも会社によって大分違う。オンラインでガンガンやる所もあれば、まったくやらない所も。説明会の案内が来ない会社は学歴フィルターでもかけているのかと不安になる。
また、説明会に出れた企業の方が働くイメージを、持ちやすく志望度が高まる。そして、説明会を積極的にやってくれない会社は、相対的に志望度が下がる。
ちなみに、企業主催の説明会よりも、大学主催のOB懇談会の方が絶対におすすめで優先度が高い。参加者が少なすぎて質問しやすいし、ぶっちゃけた話を聞ける機会も多い。人気企業にもかかわらず、参加者が自分一人だけだったときもあった。
大学主催の懇談会は案内が分かりづらいため、このようになっていると思われる。ちゃんと大学からの情報を確認しておくこと。
冬期インターンシップの募集はだいたい秋に締め切るので、1月くらいになって「2月インターンさがすかあ」と言ってると遅い。
ESをしっかり書かされるなど、夏季以上に志望度やら企業への理解が要求されている気がする。
幸運なことに、冬期インターンシップにも参加できた。やっぱりインターンシップは学ぶことが多くて最高。クソ教員の座学半期よりも、5日間の実習の方が学ぶことがずっと多い。
志望企業の半分以上は既に選考が始まっている。大体1月下旬からES提出の案内が始まっているイメージ。1月頭に募集が始まる会社も。業界によって差があるのだろうけど、3月まで律儀に待っている会社は少なく感じる。
あと、インターンシップに参加した会社からはもれなく早期選考の案内が来る。会社によっては、推薦状の提出が求められる。
3月以前から募集を始めている会社でも、スケジュールは結構異なる。3月以後も募集を続ける会社が多いが、2月上旬で募集を締め切っちゃう会社もある。さっさと締め切ってしまう会社は、企業規模に対し人気が高すぎて、応募してくる学生を捌ききれないのだろう。
また、面接面談を何回も行う会社も。面談でESの添削をしてくださるので、非常にありがたいが...。
初っ端の適性検査テストはWebだったが、ノー勉で突っ込んだ。結構ムズくて8割得点するのはかなり難しい感じだったけど、全くわからないわけでな無かったのでノー弁続行。適性検査ごときの勉強で取られる時間が惜しい。それで選考は通っているので、塾講バイトできる程度の計算能力があれば十分だと思われる。
電卓を使えるWebテストよりも、電卓を使えないテストセンターの方が計算が簡単で楽だった。(実際のスコアは知らん)
会社によって実施テストが異なる。テストセンターの得点を使いまわしできるとラクなので嬉しい。
「就活は黒スーツじゃなきゃダメ!」と言い切っているサイトがあるが、面接官はそこまで気にしていないと思われる(技術系の場合)。
マナー講師が卒倒するようなオシャレ系スーツを持っており、企業説明会の個人相談で印象を聞いてみたが、「オシャレだねえ別にいいんじゃない、今どきそこまでうるさくないよ」って感じの反応だった。そのスーツで面接に臨もうとは思わないが、ビジネスシーンでふさわしいスーツやネクタイであれば何でも良いと思われる。
スーツやネクタイの色よりも、シャツが袖からチラリと見えるとか、ズボンの裾がダルダルじゃないかの方がよっぽど重要だと思う。スーツとシャツのサイズが合ってなっくてダサくなってる就活生はマジで多い。ジャケットとスラックス両方直しても2〜3000円で済むので、直したほうが良い。
頭髪はおでこを出すカットの方が印象が良いな〜っていうのは他の就活生見てると感じる。
大学が配布している就職のてびきがあるので、それを参考にする程度。就活マナーの本とか買って読んだりとかはしたことがない。
メールの書き方は就職のてびきに書いてある内容を参考にして適当に。
対面の面接は練習でしかやってことがないが、部屋に入る時にノックする、面接官に言われるまで座らない、程度しか意識していない。それで練習中ツッコミが入ったりしないので、一般的なマナーが守れていれば十分だと思う。
基本的に、情報収集は企業マイページから収集している。マイページに登録してるメールアドレスに、説明会の案内などが送られてくる。
マイページに登録している企業から送られてくるメールを確認するだけ。
マイナビとかはどうやって使えば良いのか、未だによくわからない。
あと、ABABAっていう就活サイトにも登録。最終面接まで進んだ会社の記録を登録しておくと、それを評価した企業からスカウトが来るらしい。保険として使ってみる。
このサービスはLINEで情報が届くので、マイナビなどと違い使いやすい。
マイナビとかに登録してると、企業説明会のチラシが自宅に届く。
大概「◯社以上回るとアマギフプレゼント!」っていうキャンペーンやってるので、それ目当てで行く。
中には、総額で1万円くらいプレゼントしちゃう説明会も。話聞くだけで1万円もらえるのだから、こんなに割の良いバイトはなかなかない。行きたかったが都合が合わず諦めた。
理系、特に工学系の学科だと過半数が院進学を選択する。(もちろん大学や学科にもよる)
研究に対するモチベーションが高く能動的に院進する人と、進路についてちゃんと考えずダラダラしていたら就職が手遅れになり、ダラっと院進学する人がいる。
逆に就職を選択する人は、金銭的な理由で院進学が渋い、理系が嫌になり文系就職、さっさと就職して銭稼ぎたい(私はこっち)、などの理由が多いイメージ。私の大学では半分程度の人数が院進学するが、私の友人はみんな院進学するので、感覚的には院進学する人はかなり多く感じる。また、大学によっては7割以上が院進学することも。
大学の進路説明会とかだと、「就職は院生が圧倒的に有利ですよ!」って散々煽られる(多分学費と研究室の人手が欲しい)。しかし、技術者としてバリバリ働いている方に意見を聞いてみると、仕事できる実力が重要と話すことが多いので、大学の意見とギャップを感じる。
しかし、院生が優秀だと感じることは多い。インターンシップに出てくる人は圧倒的に院生が多いしみんな優秀。特に、チームで考察し議論するスキルや、エクセルでの数値処理、人前で発表するスキルについては、院生に分があるとインターンシップで感じた。学会の発表などで鍛えられるのだと思われる。
しかし、院生が優秀である因果関係については、よく考える必要がある。というのも、学部時代から優秀でモチベが高い人は大体院進学するので、院生が優秀なのはある意味当たり前である。また、学部卒でも授業で発表したりエクセルで数値処理する機会はあるので、学び方次第で差は埋められるとも思う。
また、二年間自社で教育した方が都合が良いと考え、学部卒を積極的に採用する企業もある。そういった点をふまえると、学部卒が圧倒的に不利なのかと言われると正直微妙。
私は自分が優秀だと思わないが、今の所出したESはバンバン通ってるので、まだ学部卒のネガティブな部分は感じていない。
入社した後は知らん。
企業への推薦は理系ならでは。大学によって研究室から推薦が出る場合と、研究室は関係ない場合がある。
推薦を申し出ると、内定が出た場合は辞退できない。企業側は学生を確保しやすいメリットがあり、学生的には内々定が出る確率が高いというメリットがある。
個人的には、推薦を使うのがいいと思う。というのも、いくらザクザク内々定が出ても、最後は1つだけに決めなければならない。それなら、あらかじめ第一志望を決めておいて推薦を使い、確実に第一志望の内々定をもぎ取るのが合理的である。ただし、第一志望の会社が自由応募の場合や、どこでも良いからさっさと進路を決めいた場合は、推薦はやめておいたほうが良い。
web3技術は、ビットコインやらNFTとかSBTとかDeFiとか新しい技術や規格が出ると、「一瞬で市場が広がる」という特徴がある。
お祭り側は、「一瞬で伸びる」部分が投資で言えば数百倍!みたいな感じで楽しむだけ。
だが、もちろん、それぞれの技術には獲得できる市場の大きさの限界値がある。限界値がでかいのもweb3だが、限界値に到達するのが一瞬なのもweb3である。
一方で、web3技術を開発する技術開発の側から見ると視点が変わる。
開発から見ると、技術さえ開発できれば、でかい市場が立ち上がり、しかも一瞬で広がる。
技術を開発すればするほどweb3市場の限界値が広がっていく。
お祭りweb3は技術の限界値までしか市場を拡大することができないが、インフラ開発側はweb3市場の限界値を広げてる。
自分はweb3ハッカソンを見ていて、お祭り側と技術開発側は明白に違うなと感じる。
お祭り側は、API叩くコードを使ってアプリのUIUXで勝負みたいな感じで、単なるweb開発とあまり変わらない。
一方で、技術開発側は、ハッカソンではなく、イーサリアム公式でPR立てたり、実際に新しいアイディアをもとにコードを書いてる。
特に何かを動かす物が駄目だ。
Amazonもロボット研究しているが、それほど凄い物が出てきてない。
ROSやら、ドローンやら出てきてるじゃんと言われるだろうが、個人的にあまり進歩してないな、と思っている。
ドローンが配達するというが、数十キロ運べるドローンになると本体価格高くなりすぎる、
個人宅への宅配ロボットはそもそも道が狭いなど問題があったり、
100万くらいのロボットアームくらいは個人でも買えるわけだが、思ってるより何もできない。、
PFNがロボットをやっていてかなり期待していたのだけど、家庭用向けに出したロボットは、あまりというものだった。
単価が高くサブスク代が毎月かかるなど、コストかけてもこれなのかという感想だった。
色んな物を買うのは高いし、物理モデリングを計算するソフトも高い。
そういうのがあるのはわかるのだが、良くなる気がしてない。
やっぱりWebやその周辺のソフトしかないのだろうか。優秀な人はそっちに方面にいくよなと。