はてなキーワード: 死体とは
メチャクチャ感染者出てるし死者も出てる、って言ってもそこらじゅう死体だらけで街は炎上……って感じでは全然ねえじゃん
新型コロナウイルスのおそろしさ!こわいこわい!つって出てくんのが信憑性もビミョーな運の悪かった個人の闘病記とか、老人が死んだっていうどーでもいい話とかばっかりなのもいかにもショボい感じだ
感染が広がる○○ではとてつもない影響が…って言って人がいない街見せられても反応に困るわ
それ新型コロナウイルスの影響じゃなくてロックダウンの影響だろうが
ノーガードなのどこだっけ、デンマーク?ノルウェー?あのへんも感染者数すげえすげえいう割に別に無政府状態になったりはしてねえんだよな
感染力をナメてんじゃなくて、病気としての力そのものをナメてんだよな
医療が逼迫したらそりゃ大変かもしれないが、俺ァ関係ないね 入院なんてしたことねえよ
折悪く入院が必要な事態になってそれで死ぬんならまあそれも悪くない
どうせ生きててもつまんねえしな
なんかみんなギャーギャー騒いでてアホくせえなというのが正直なところ
一方で大騒ぎになって街から人が消えることそのものは純粋に非日常感あって面白くもあるから、俺はもうどうなってほしいのかわかんねえや
騒ぐ必要はないと思うけど、騒いで欲しい
これですね
10数年前の若い頃ならともかく、一般道で120キロ出して一発免停になっても
(そうなんだふーん)くらいの反応しか出来なくなっていた今の自分なら動じないと思っていたのに
いざ動かぬデブを見たら、ドラマやアニメでよくある後退りをしていた。
ジリジリと下がりながら「嘘……だろ」みたいなアレ。
その場で脱いだと思われる上着、雑に脱ぎ捨ててある両靴、遺書は無く
その先には、シャツがめくれてだらしない腹が出た、いかにもといった感じの男が
ネットで有名なヤムチャの例のシーンのような状態で倒れていた。
仕事中の出来事だったのでその日の作業が本当に辛かった。結果的に誰にも迷惑をかけてはいないが
しょうもないミスしまくって帰るのが遅くなった。胸は一日中苦しかったし、翌日も同じ場所を通らなきゃいけないと思うと休みたくなった。
その日職場に戻ってその話を仲間に話したら、ゲラゲラ笑いながら「マジかよぉ~~」「なんで財布盗らねぇんだよぉ」「女???ホカホカのパンツ盗んどけよなぁ」
って言われた。なんてお気楽で無神経な奴らだよって思ったけど、その時ばかりはその能天気ぶりがとても嬉しかった。
内心動揺しっぱなしだったので笑い飛ばしてくれた方が気が紛れる。本当にありがたかった。
この一件で自殺は本当に他人に迷惑をかける行為と初めて知った。数年前まで自分も迷惑をかけずに投身したいと考えていた人間だったので
その時になったら消滅集落で首を吊ろうと決めました。
近い内に死ぬと呟いていたフォロワーがアカウントを消していた。8年相互フォローだったがその間にアカウントを消したことは一度もない人だったのでそういうことなのかなと思った。嘘をつくような人でもないし、やると言ったらやるタイプの人なので今はもう死体になっているのだろう。
何度か直接会ったことがある。悪い人ではないが常に生き辛そうにしていた。何度も何度も、何年も社会不適合者であることを嘆くのを見てきた。職場ではいつも嫌われ者で、イチャモンをつけられて、退職しては転職してを繰り返していた。家族とは不仲のようだったし彼女はこれまでもいたことが無さそうだった。死にたいと、辛いと、そう呟いていたときに声をかけようか迷った。でもこれから先続く生き地獄を一緒に歩むことは出来ない、中途半端に声をかけることの方がよっぽどかわいそうなことな気がした。彼が生きる選択肢をとる理由を私にしたとしても一切の責任は取れない。
Once upon a dosukebe time…
あるマジクソスケベな淫臭以外の臭いがしない精液と愛液とクソ汁を煮凝りにしたようなセックス以外なんにもないクソセックスなところに三匹のドスケベこぶたとしか表現できない卑猥で淫靡でいやらしいクソスケベなえちえち肉塊どもがいました。
一番上のお兄さんドスケベこぶたは、キンタマとそれ以外のパーツの区別がつかないほどドデカいドキンタマをドぶらさげていて、その名も「キンタマ」と言います。キンタマ兄さんは四六時中精液と糞尿を垂れ流していて、ここら辺のクソスケベなスメルのエロ根源はだいたいキンタマ兄さんです。
二番目のお兄さんドスケベこぶたは、そこら辺にあるものを何でもオナホにしてしまうので、そのペニスは発情雌豚も二秒で正気に戻るキモキモ奇形毒ペニス70センチとなってしまっていて、その名も「毒ペニス」と言います。毒ペニス兄さんのペニスに触れた生き物はヘドロのように溶けてアクメ溶解するので、毒ペニス兄さんは童貞です。
末っ子のドスケベこぶたは、逞しさといやらしさを併せ持つセクシームキムキこぶたで、究極にして無敵、銀河で最も強いこぶた、その名も「究極無敵銀河最強こぶた」と言います。究極無敵銀河最強こぶたくんは時空発情オーラを操る交尾の為に産まれた交尾マシーンです。
ある淫靡極まり無いエロスとカオスとリビドー渦巻く日、三匹のドスケベこぶたは、それぞれ自分のラブ家(ハウス)をつくる事になりました。ここら辺に漂う、エッチな気分も瞬時に消し飛ぶ『精子を精液とクソ汁で半年発酵させて作った生ゴミ』みたいなキンタマ兄さんのゴミ体臭をなんとかしようという究極無敵銀河最強こぶたくんの卑猥で優しいエロアイディアでした。もちろんキンタマ兄さんはそんな事知る由もなく、エッチなんて知らない無垢なショタオナホみたいなアヘ顔をしながらラブ家をエロ作りエロ始めました。
キンタマ兄さんは出来るだけ早くシコりたかったので、感度3000倍媚薬藁の家を作る事にしました。感度3000倍媚薬藁とは、感度3000倍の媚薬の元になる藁です。このお話を読んでいる皆さんはもちろんご存知のはずですね。感度3000倍媚薬藁を感度3000倍媚薬縄でえっちに縛って精液でくっつけて・・・・・・エロいっ!ドースッケベー!エロ藁のラブ家のエロ完成です。でも接着剤に精液を使ったので、究極無敵銀河最強こぶたくんのエロ作戦はほとんどエロ無駄にエロなりました。
毒ペニス兄さんは素敵なエロ木のラブ家を作ります。毒ペニスを使って感度3000倍の媚薬花粉をばら撒く檜、その名も感度3000倍媚薬檜を溶かしながら切断してトスケベントスケベン、トスケベントスケベンとエロ釘を打ちつけ、さっきまで淫乱動物だったドロドロとした何かを塗って・・・・・・エロいっ!ドースッケベー!エロ木のラブ家の出来上がりです。一度毒で溶けたモノを塗ったので床オナをしても床が溶ける事はありません。お利口さんですね。
キンタマ兄さんと毒ペニス兄さんのラブ家を見ていた究極無敵銀河最強こぶたくんは、
「僕のラブ家は僕がエッチな事をしても壊れない丈夫な淫乱レンガのラブ家にしよう」
と、そこら辺にいた発情雌兎を屈強勃起ペニスでぐちゃぐちゃに破壊ラマチオしながらセクシーに言いました。
えっちな形のクソデカ岩石をぎゅっぎゅっとエロエロマッスルで圧縮したレンガ(レンガでは無いかもしれませんが、便宜上ここではレンガと表記します。仕方ありませんね)をたくさん作って、卑猥に積み上げて・・・・・・エロいっ!ドースッケベー!エロレンガのラブ家の完成です。時間はかかりましたが、究極無敵銀河最強こぶたくんのデストラクション種付けプレスでも壊れない丈夫なラブ家ができました。
「やったぁ♡ラブ家ができた♡」
自分達のラブ家が出来て三匹のドスケベこぶたは大喜びです。キンタマ兄さんは五分間で4545194回射精するほどシコり、毒ペニス兄さんは溶かした淫乱動物をローション代わりにして骨がぐちゃぐちゃになった発情雌兎の発情死体をオナホにしてシコり、究極無敵銀河最強こぶたくんはえちえちフェロモンに寄せられた淫乱動物達と淫乱ペイジ淫獣大乱交しました。
その時です。陰毛のケアがだらしない剛毛人妻のモジャモジャヴァギナみたいなムワッとした山奥から、ド汚いドスケベなドアヘ声がド耳姦(き)こえました。
「んぐっほお゛お゛ぉお゛っ♡」
それは大昔にあまりにもエロ過ぎるのでセックス山にスケベアクメ封印された伝説の性獣ドスケベオオカミのアヘ咆哮でした。
なんという事でしょう。キンタマ兄さんの体臭は、既に目覚めていたドスケベオオカミを萎えさせて、セックス山から出られなくしていたのでした。
ドスケベオオカミがまんこみたいな洞窟からセクシーに這い出た途端、セックス山がアクメしました。その姿を視姦(み)た生き物は性器からハチャメチャが押し寄せて来てアクメ爆裂してしまう程メチャクチャエロいドスケベオオカミがまんこ洞窟から出たのですから、当然の現象です。
淫欲、色欲、性欲、情欲、肉欲、愛欲・・・生物の六大欲求に飢えたドスケベオオカミは、周囲のあらゆる生物をデスアクメさせながら真っ直ぐドスケベこぶた達のラブ家に向かいました。
ドスケベオオカミは最初にキンタマ兄さんのエロ藁のラブ家にヤってキマした。
「くっさぁ♡すっごくくっさぁい♡このくっさぁいラブ家に住んでるのはだぁれ?♡」
「ぶぴぃっ♡キンタマでしゅ♡射精(で)ゆ♡ドスケベオオカミさんの雌臭とエッチな声で全部射精(で)ゆ♡」
ドスケベオオカミは、自分ですら萎えさせるクソ臭いゴミスメルが仄かに薫るのに気付きました。
「あのクソくっさい臭いはキンタマくんの臭いだったのね♡でも残念♡今日はえっちなせーしの臭いしかしないぞ♡ここを開けておねえちゃんとえっちな事しよ?♡」
なんと言う事でしょう。ドスケベオオカミを萎えさせるキンタマ兄さんのクソゴミ体臭だけがこのピンチを脱出する唯一の手段だというのに、今日はシコりすぎて精液の臭いしかしていません。ドスケベオオカミの伝説を聞いていたキンタマ兄さんは、爆裂四散デスアクメしたい欲とまだシコっていたい欲との葛藤にアクメ苦しんでいます。
「よーし♡そんな事言うなら、こんなラブ家、おねえちゃん吹き飛ばしちゃうもんね♡」
ドスケベオオカミが股を広げると、挿れたら二秒で一生分射精するのが入口を視姦(み)るだけでわかるえちえちまんこから破壊光線が飛び出してエロ藁のラブ家をエロ破壊しました。所謂子宮ビームです。女性読者の皆さんなら一度は使った事があるはずですね。ご存知の通り子宮を持つ者なら誰でも使える子宮ビームですが、ドスケベオオカミレベルの淫乱猥褻生命体ともなればその威力も淫乱猥褻級です。キンタマ兄さんのエロ藁のラブ家は粉々になり、ドスケベオオカミの姿を視姦(み)たキンタマ兄さんは、デスアクメ寸前のニアデスアクメに陥りました。しかしキンタマ兄さんの身体は、射精し過ぎてジジィが使った後のコンドームみたいになっていました。
「すごいすごい♡まだイきてるんだね♡きみみたいな子、おねえちゃん大好きだよ♡いただきます♡」
ドスケベオオカミはキンタマ兄さんを下の口で飲み込むと、辺り一面に散らばった精液を1nlも残さず飲み干しました。その姿があまりにもエロかったので大地は素直にアクメです。そしてキンタマ兄さんはそのまま精子になるまで退化してしまい、意思を持つ極エロ卵子に激犯されて逆受精アクメを繰り返しています。なんとエロ恐ろしいスケベ事でしょう。
次にドスケベオオカミは毒ペニス兄さんのエロ木のラブ家にヤってキマした。
「すっごいチンポ圧♡ここのチンポはヤバイって卵巣がアヘってる♡このチンポケースにいるチンポはだぁれ?♡ここを開けておねえちゃんとえっちしよ?♡♡」
「毒ペニスだっ♡お、俺はキンタマ兄さんみたいになんてならないぞ♡お゛っ♡」
毒ペニス兄さんもドスケベオオカミの殺人フェロモンにはかないません。毒ペニス兄さんの毒ペニスはもはやペニスなのか別の生物なのかわからないほどスケベに怒張しています。しかしこれこそ毒ペニス兄さんのえっちで卑猥なクソスケベ作戦でした。
「そんなこと言うなら、こんなラブ家、吹き飛ばしちゃうもんね♡」
ふたたびドスケベオオカミがおまんこをくぱぁってすると、破壊光線がえっちに放たれ、毒ペニス兄さんのラブ家は粉々に吹き飛びました。しかし、
「ジュポオオオオっ!!♡」
情けないアヘ声を無様に晒したのはなんとドスケベオオカミでした。子宮ビームの隙をついて、毒ペニス兄さんはドスケベオオカミの卑猥すぎる淫乱穴ぽこに毒ペニスを挿入していました。これでドスケベオオカミはドロドロのエロヘドロになる・・・はずでした。
「んぅおっ♡おっほおぉっ♡」
今度は毒ペニス兄さんがはしたないオホ声を上げました。ドスケベオオカミはえちえちに笑い、
「オドろいたねぇ、ボウや♡奇しくも同じ性器だね♡」
なんという事でしょう。しかし、少しエッチな妄想をすればエロ予測できたスケベ事でもありました。セックスする為に産まれてきたドスケベオオカミが、まんこに危険なモノを挿入(い)れないはずがありません。ドスケベオオカミのドスケベヴァギナは毒ヴァギナでもあったのです。
さらに、エロ恐ろしい事が起きました。毒ペニス兄さんは、自分の身に何が起きたのかペニスで理解しました。
「毒が・・・裏返るッッ♡」
時として、このスケベ世はスケベ生物にえちえちで残酷なエロ運命をもたらします。毒ペニスを毒ヴァギナに挿入というスケベ偶然がもたらした化学反応により、毒ペニス兄さんの毒ペニスは浄化されてしまいました。キモキモ奇形巨大毒マラは、あっという間に小指くらいのぷりぷりとした包茎ショタちんぽみたいになってしまいました。これではただのペニス兄さんです。
その状態でのドスケベオオカミによる逆種付けプレスがペニス兄さんの快楽中枢をエロ破壊するのは誰が視姦(み)ても明白です。
「ハチャメチャが♡押し寄っ♡せーて♡クるッッッ♡びゅーっ♡びょびょびょびょ♡」
ペニス兄さんはその言葉を遺して、素直にアクメ爆裂四散です。さっきまでペニス兄さんだったものをドスケベオオカミはエロ長いエロ舌で丁寧に掻き集めて下の口で美味しく頂きました。そのあまりのエロさに海がアクメしました。
「さて、次は・・・あのラブ家にイこっかな♡」
ついに究極無敵銀河最強こぶたくんのエロレンガのラブ家に現れたドスケベオオカミは、
と、ドアに近付きました。
「ぴひぃっ♡♡♡」
ドスケベオオカミはドアに近づいただけで4545194回アクメしました。
時空発情オーラ!!!ドスケベオオカミはかつて自分をアクメ封印したエロ因縁のエロ技を脳姦(おも)い射精(だ)しました。
「ドスケベオオカミさんですね。僕は究極無敵銀河最強こぶたと言います。貴女のアクメ業もここまでですッッッ♡♡♡な、なんかきちゃうぅうっ♡♡」
究極無敵銀河最強こぶたくんも4545194回アクメしました。次元発情オーラ・・・時空発情オーラと対をなすエロ恐ろしいエロ技です。あまりのエロさに空がアクメしました。
「お姉ちゃん、びっくりアクメしちゃったよ♡♡君とは楽しめそうだね♡まずはこのドアを吹き飛ばしちゃうぞ♡」
またもや子宮ビームの出番です。しかし破壊光線はエロレンガのラブ家には効きません。いつものまんこパワーならばエロ容易くエロ破壊出来るのにエロ出来ません。それもそのはず、キンタマ兄さんを逆受精レイプしたせいで威力が落ちていたのです。
「それなら毒まんこを擦り付けて溶かしちゃえ♡んっ♡」
レンガに毒まんこを擦り付けたドスケベオオカミですが、エロレンガのスケベドアは溶けません。毒ペニス兄さんの毒ペニスをエロ浄化した時、自分の毒ヴァギナもエロ浄化されていた事に、エロ気付かなかったのです。
エロレンガのラブ家の強度だけでは説明がつかないえちえち奇跡を精巣で実感した究極無敵銀河最強こぶたくんは、兄弟の絆に感動アクメしました。
「ドスケベオオカミさん、もう諦めて山奥でシコっててください♡」
「ふええ♡こうなったら、あのエッチなえんとつからはいっちゃお♡♡」
ドスケベオオカミは、エロレンガのラブ家をクソセクシーによじ登り、えちえちえんとつからラブ家に侵入しました。究極無敵銀河最強こぶたくんは、感度3000倍の媚薬が溶け込んだ汁、その名も感度3000倍媚薬汁をスケベ鍋に注いで淫靡に沸かしました。
ドスケベーン!!
熱さに驚いてアクメ落下したドスケベオオカミの明らかにクソエロい存在自体が強制猥褻物陳列罪なぶりっぶりの淫猥エロお尻が卑猥な暖炉からHelloWorldしました。
「ぬ、抜けない♡イグッッッ♡」
穴にハマって出られないドスケベオオカミのクソスケベな淫乱まんこはいつでも誰でもwelcome状態になっています。ここに挿入(い)れないスケベ生命体が存在するでしょうか?もちろんそんなわけがありませんね。
究極無敵銀河最強こぶたくんはバッキバキフルフル勃起ドスケベバッキンガム宮殿状態の究極にして無敵、銀河最強のおちんちん、その名も究極無敵銀河最強おちんちんを遠慮なく素直に挿入です。
変態とは不可侵の領域であり、絶対の空間であり、約束の到達点であり、超越した概念です。しかし、変態もまた生命の進化における通過点でしかないのです。この壁が破られるような、度を越した度し難いド変態行為がド行われたド時、ド何がド起きるのでしょうか。
究極無敵銀河最強こぶたくんとドスケベオオカミのセックスは、交尾と言うにはあまりにも《まぐはひ》でした。
陰と陽。光と闇。雄と雌。時空と次元。愛と憎しみ。豚と狼。ペニスとヴァギナ。精子と卵子。宇宙はどうして・・・この数奇な化学反応を許すのでしょうか。
「究極無敵銀河最強こぶたくん♡」
「ドスケベオオカミさん♡」
相性の良いドスケベ生命体同士のえちえちあまあまえっちは、エロレンガのラブ家以外の全ての空間を粒子レベルで破壊、消失させました。真っ暗な闇の中でパズルのピースのようにピタリと重なり合った二匹の性獣の憎しみは裏返り強い愛となり、やがてエロレンガのラブ家をもエロ破壊する強いスケベ力を放ち、週に一度キラキラ輝く金玉のように輝きました。
輝きはスケベ強いスケベ力をスケベ強くさせ、二匹の性獣を中心に大きなエロ爆発が起きました。
セックスパンデモニウム京都大学天文スケベ史学客員教授オマンコーレ=オマンピエール=オマンゲルニカ=ホト氏著『スケベビックバンの真実』にて、スケベビックバンによってスケベ世は何度も周回しているという発表がされた事は記憶に新しいかもしれませんが、その根源がドスケベな子豚とドスケベな狼の交尾だったとは誰も想像出来なかった事でしょう。
そうして何度かスケベ世界はエロ巡り、キンタマ兄さんも毒ペニス兄さんもデスアクメしなかったスケベ世界線で、三匹のドスケベこぶたとドスケベオオカミは一日4545194時間という時空を越えた仲良し交尾をして、幸セックスにエロ暮しましたとさ。
米の上に魚の死体が乗ってるだけなのに国民食みたいな顔してるのがウザすぎる
そもそも食う頻度かなり低いんだよな そのわりに海外では日本食=スシみたいになってて、料理要素があるゲームやるとたいていSushiがでてくる
でもそのSushiの見た目が軍艦巻きなのがウケるんですよね わかられてないぞ、寿司!
寿司らしい寿司、握り寿司はRaw-fishが乗ったDisgustingな食い物で、食うに値しない それが世界基準なんだよな
米の上に生魚を乗せただけのものを料理と言い張る時点でおしまいなのに、さらにそれをベルトに乗せて回転させる 意味がわからない
そういう奇怪な店がひとつだけあるっていうならわからなくもないが、むしろ庶民の寿司つったら回ってるもの、みたいな風潮すらある
回転するのがスタンダードな食い物ってなんなんだよ 本当に異常なんだよな 気持ち悪い狂った国の最悪伝統料理
いやいやいや 米の上に生魚乗せるのに伝統も何もないな
ステーキを伝統料理と言わないのはあまりに原始的だから 寿司もサルですら考えつくような粗雑な料理なので伝統の名を冠する資格なし
あれ本当に異常で、米の上に物が乗ってたら寿司だっていうんなら米を食うときにかなりの頻度で寿司状態が発生していることになる 不快!
ですからシャリを地面に置いた時点で地球全体がネタになり、地球に属するところの我々自身もその瞬間寿司の一部になってしまう
これまでシャリが地面に触れたことが何度あったか 我々は何度寿司にされたのか という話になってきて、到底受け入れ難い
寿司にならないためには寿司を否定するしかない 寿司と俺のレーゾンデートルをかけた戦いが始まる
でも寿司は雑魚だから俺が勝つに決まってんだよな 逆にどうやって寿司に負けるのか?という話になってくる
もうみんな覚えているか分からないがTwitter上にアライさん界隈というコミュニティがある。
アライさん界隈はけものフレンズのアライさんのなりきりをしながら交流を楽しむ特異なコミュニティで、
人生が終わっているアカウントが多いので「メンヘラのおもちゃ」「害獣」などと散々なことを言われている。
みんな興味がないかもしれないが書く。
実はアライさん界隈が成立する前にも複数のアライさんアカウントが存在していた。
主にいたのは以下のようなアライさんで、一見もうアライさん界隈が成立しているように見えるが、実際は全員違う界隈(パチンコ界隈やけもフレ界隈)で活動していて特に交流はなかった。
この時代、これらのアライさんやTwitterにいるアライさんbot達をウォッチしていた人間がおり、彼らがそのアカウント群を「アライさん界」と呼んでいた。
ただアライさん同士は特に関係のない互いに独立したアカウントだったので勝手にそう呼んでいただけである。
2019年3月、突如「新生活が辛いアライさん」というアカウントが登場し、アライさん界隈が成立する。
この新生活が辛いアライさんはどこの界隈にも属していないアライさんで、登場直後は独り言のようなつぶやきをしていたが、
けもフレ界隈で活動していた徳が低い食事をするアライさんとTwitter上で出会ってからリプライを飛ばし合うようになった。
そして、そのやりとりを見ていた新生活が辛いアライさんのフォロワー達が新たにアライさんとして参入し、新生活が辛いアライさんと交流を行うようになったことで、
現在の多種多様なアライさん同士が交流するアライさん界隈の基本形が成立した。
新生活が辛いアライさんは今でこそ典型的なアライさんだが、以下の特徴によって「アライさん界」を基盤として「アライさん界隈」を成立させた。
これ以降のアライさん界隈は順当にアライさん達が増えていく拡大期に入る。
2019年4月に「リボ払いを返済するアライさん」が現れ、自己紹介ツイートが漫画家の小林銅蟲にRTされて相当RT数が伸びた(1000RTくらい)。
その後いくらか面白い人達が入ってきて、「アライさんアカウントが闇すぎる」みたいなツイートが3万RTくらいされた。
この辺り(2019年4~5月)がアライさん界隈の全盛期だった気がする。
よって以下言いたいことを言うだけ。
有名なコピペを見るとコミュニティの始まりは面白い人達のような印象を受けるがそうでもない。
少なくともアライさん界隈は最初に「面白そうなことをしていた人達」がいて、「面白い人達」がそれに目をつけて参入する形だった。(アライさん界隈がそもそもつまらないというツッコミはやめてね)
初期のアライさん界隈はただ人が交流しているだけで、その後それに目をつけたアライさんを使わなくても面白い人達がオモシロ経験談や専門的な話をしてコンテンツとしての強度を高めていた。
具体的に言うと「樹海を彷徨って死体を見つけるアライさんbot」や「奇書が読みたいアライさん」はわざわざアライさんアカウントにしなくても面白い人達だったし、交流が目的のアカウントでもない。
だから「面白い人達が作ったもの」を凡人が台無しにしたという認識は必ずしも全てのコミュニティには当てはまらないし、
コミュニティは「面白い人達」が面白そうなものに目をつけて利用しているという側面もあるのでコミュニティ論は安易に語れるものでもない。
↓
↓
住み着いた凡人が居場所を守るために主張し始める
↓
面白い人が見切りをつけて居なくなる
↓
残った凡人が面白くないことをする
↓
面白くないので皆居なくなる
何らかのコミュニティに対して上のコピペのような認識をしていたらもう一度よく考えてみた方がいいかもしれない。
(なおアライさん界隈に対してこのコピペのような認識がされているかは知らない。「アライさん界隈がつまらなくなった」というような意見を見たわけでもなければそう思っているわけでもない。)
上述したようにアライさん界隈は「メンヘラのおもちゃ」「害獣」などと散々なことを言われている。
これはその通りで実際最悪な面が多いが、それでもTwitterコミュニティとしてはまだマシだと思っている。
例えばTwitterでは絵描きは絵を上げないと価値がないし、絵描きのフォロワーは絵描きのパーソナリティには興味がない。
ネット上のコミュニティで仲良くなってパーソナリティを見てくれることもあるが、結局趣味で繋がっているし見えているのに参加できない。
絵描きは絵描き同士でDiscordで会話しているし、車オタクは車オタク同士でオフ会をしている。
Twitterは開かれているようで開かれていない。悲しい。
アライさん界隈は誰でも参加できる。趣味の壁もなく、まぁまぁパーソナリティを見てくれる。この特徴は趣味で繋がっているTwitterコミュニティにはない。
地面に脈絡なく落ちている札びらというのは、これは非常に不思議なもので、とにかく物凄く目立つ。悲しいかな、人間の目というのは「紙幣」というものをものすごく精細に認識するように日々チューニングされているらしい。
それで、ここからが滑稽なのだが、札びらを見た瞬間、「え? 札落ちてねえ?」「いや、そんなはずないか…」 「…って、マジで札じゃねえか?」「いや、でもこんな人通しの激しいところで、誰も落とした素振りもないし、(どう見ても紙幣なんだけど)誰にも拾われず、ただ落ちてるって異常だよなあ」「ただ、どう見ても金…」という往復ビンタのような思考が数秒のうちに脳内でスパークする。
札びらという存在感とそれが雑踏の路上に無意味に落ちているという光景には、それだけ、理解を拒絶させるものがあった。俺の前を歩いていたカップルも同じように気づいていたようだが、まるで動物の死体とかエロ本とか、なんか明らかに見てはいけないものを視界に入れてしまった、という感じだった。
金を落とした当事者を除いて誰がこの金を拾うのが最善かと言えばそれは交番にちゃんと届ける気でいる人間であって、俺は俺が交番に届けるつもりなのを知っているので、思い切って俺が誰よりも先に拾う。合理的判断。のはず。
そのとき、俺の目と鼻の先で、ホームレスがうずたかく積まれた荷物の横に段ボールを敷いて横になっているのが見えた。その隣では別の男性が、あぐらをかいて雑踏を見ていた。
金はこの人たちの、ほんの数m近くに落ちていながら、誰にも気づかれず、あるいはもっと奇妙なことに、「無視されていた」のだ。この人たちもそれに気づかなかった。
俺はなんだか、札びらを指の間に挟みながら、頭がぐらぐらしてしまった。ホームレスの目の前に、元は何が入っていたのかやたらデカい空き缶が置かれていて、10円だの100円だのが、まばらに浅く積もっていた。
俺はふと、この金はあの缶の中に投下されるべきなのか? と思ったが、完全な誤謬だ。なぜなら、これはそもそも落とし主の金だからだ。
それに、ホームレスが金に気づかなかった、というのもおかしな角度のついた狂った偏見だ。ホームレスが落ちてる金を見たらそれを拾得するだろうか? するかもしれないが、それはホームレス以外でも同じだし、実際にその瞬間までどうするかは誰にもわからない。
妙な状況でテンパると酔っぱらったような発想が出てきてよくない。俺は疲労で千鳥足になりながら交番へ。
交番は遠かった。スマートフォンで地図を調べながら、人々がなんで路上の金を無視していたのか(俺にはtodokeru or hutokoro の二択だったのだが…)よくわかった。
とにかくめんどくさいんだ。俺だって札びらなんて拾わなかったらヨドバシの地下で酒買ってすぐに帰りたかった。手を出した時点で、犯罪か善行の極端などちらかになってしまう。路上の紙幣を無視、という行動にはちゃんと理屈があったわけだ。
交番には無事届け出た。
「落とし主出てきたら一部要る?」
「要らないっすね」
「じゃあ出てこなかったら?」
「もらいます」
年末ぐらいまでに誰も現れなかったら法的にも俺の物になるっぽい。慈善に使うか酒に変えるかはそのときのノリで決めようと思う。
せっかく天辺まわる前に寝付いたというのに眉間が痒くて目が醒めた。布団を敷いている時に羽音がしたので分かってはいたが、カがいる。
腹立たしくも目が醒めた。起こされたことに、そしてプロ意識のなさに腹が立つ。お前もプロのカなら羽音も出さずに忍び寄り、痒みもなく刺せ。昼頃にようやっと気づくくらいの芸当を見せてみろってんだ。
少し水を飲み、落ち着いているとまたも羽音が聞こえる。壁に小さい黒い点を見つけ、深夜にも関わらず全力で叩く。しかし、渾身の平手は虚しくヤニくさい壁を叩くのみ。また止まった、今度は渾身の左ジャブを叩き込む、が、サンドバッグにするには硬すぎるタンスが左右に揺れただけだった。
俺はもう完全に居直り、布団から抜けてゲームを始め、生活習慣をぶっ壊すことにした。
死体撃ちと屈伸をされるのにも飽きた頃、再び布団に入った。耳障りな羽音が聞こえてきたので左耳を叩いた。布団のあたりに気持ち悪い造形のカが落ちていた。
なんと虚しい結末だろう。あんなに全力を尽くして捉えようとしたカは、無造作で無作法な仕草で戦いは終わってしまった。私は力を求めすぎていたのだ。カなんぞを仕留めるのに力など無用で、肩の力を抜き、風の流れを読み、払うような平手を打てばよかっただけなのだ。
この記事を読めばN医師とは誰のことかたちどころにわかるのだが、それはさておき、色々調べてみると、この事件は文藝春秋社が一方的に悪いことがわかる。結局、スポンサーへのSWCからの圧力という事実は存在せず、勝手に慌てふためいただけの文藝春秋者が雑誌を廃刊し、社長が辞任し、そして勝手に花田編集長(当時)が辞めたのだけだったのである。しかしこれは最悪だった。ホロコーストに否定的なことを言うのはタブーだ、という誤った認識を世間に与えてしまったからである。SWCは単にホロコースト否定論を監視する団体であり、それまで世界中でずっと抗議してきたのである。なぜなら、欧米では日本など比べ物にならないくらいホロコースト否定論は昔から大きな問題だったからである。
事件の中心人物だった、N医師のその当該記事は噴飯物の記事だった。何せこのN医師、普通ならあの有名なAuschwitz強制収容所は「アウシュビッツ」或いは「アウシュヴィッツ」と日本語表記される筈なのに、「アウシュウィッツ」と呼んでいたくらいのレベルだったのである。今でもAmazonや古本で『アウシュウィッツの真実』という初版本は売っているので、その表紙をWeb上で見てみるといい。これが別の出版社からのちにペーパーバック版として出された時に、こっそり「アウシュヴィッツ」に直しているのが笑える。ちなみに、この指摘をしたのは、N医師をネットで散々苔にするほどに論駁していた山崎カヲル氏である。
N医師は、デイブ・スペクターによれば、それまでは英字新聞への投稿マニアに過ぎなかったらしい。おそらくは、そうした趣味が1995年当時、そこそこ盛り上がりを見せていた欧米のホロコースト否定論に接する機会を与えたのであろう。N医師にしてみれば単に当時の流行り物に飛びついただけだったに違いない。ともかく、N医師は別にホロコーストに詳しいわけでもなんでもなく、その程度のレベルであったから、文芸春秋社はきっちり反論記事でも載せるべきだったし、或いはN医師の記事など最初から突っぱねるべきだったのである。どれだけ噴飯物の内容だったかは、これでも読んでみるといい。
だが、たった一度のその記事は、N医師の人生を大きく変えてしまった。未だにN医師は日本のホロコースト否定論者の第一人者としてたくさんの信者が存在する人物になってしまったのである。知名度を生かして講演料まで稼いでいるらしい。前置きが長くなったが。
この問題は、結構事情が複雑である。簡単な説明は英語だがこちらで読むことはできる。一体この煙突問題を誰が言い出したのかはよくわからないが、クレマトリウムⅠの捏造疑惑自体は、1980年代ごろにフランスの有名なホロコースト否定論者だったロベルト・フォーリソンが言い出したのである。大概の細かいホロコースト否認論はこのフォーリソンが発祥である。フォーリソンはホロコースト否定を公に行ったことで当局に逮捕され、裁判になり、実はこの裁判でクレマトリウムⅠの捏造疑惑は形上は一旦決着しているのだ。だが、フォーリソンはそんなことで諦めるような人ではない。
続いてホロコースト否認問題では欠かせない話題であるツンデル裁判というのがカナダで起きる。欧米では当時かなり大騒ぎになった事件である。そして、このカナダの事件にフォーリソンは深く関与した。有名なロイヒターレポートの発案者も実はフォーリソンなのである。それはともかく、クレマⅠの捏造疑惑のネタがまたこの裁判内で取り沙汰される。この時はフェルデラーという超悪質なホロコースト否認論者が証人となって裁判で取り上げたようである。間違いなく暗躍したのはフォーリソンであろう。この裁判の決着はさておき、最も目立ってこのクレマⅠの捏造疑惑を取り上げたのは1990年代に入ってデヴィッド・コールというユダヤ系アメリカ人だった。ユダヤ人だってホロコースト否認はする人はするのであるが、彼はアウシュヴィッツ博物館に出向いて、アウシュビッツ 担当者まで登場させるビデオを撮ったのである。このビデオは今でもネットで視聴可能である。コール自身はこのビデオの販売に抗議したらしいが、出回ってしまったものはしょうがない。しかし、このデビッド・コールのネタ元は間違いなくフォーリソンである。コールの裏で暗躍していたかどうかまでは知らないが、フォーリソンが1980年ごろに指摘しなければ誰も気づかなかったのは間違いない。2000年代以降はオーストラリアの否定論者フレデリック・トーベンという人物がこのクレマ1捏造疑惑を喧伝していたようであるが、この人物も何度か逮捕されてるということくらいしか私は知らない(正直どーでもいい)。
簡単には説明がなかなか難しい。全体を把握しようとすると、ホロコーストの全体的な細かな問題まで把握しないといけなくなる。ただ、こう説明することはできる、ホロコースト否定派はどんなことがあっても絶対に断じて「ガス室」だけは認めることはない、のである。他の虐殺方法程度なら認めるホロコースト否定論者はいるけれど、ガス室だきゃあ絶対に認めてはならぬものなのである。そのガス室は現在もアウシュヴィッツという最も有名なホロコーストにおける強制収容所内にあったものとして公開されているのだから、否定論者にとってはまず最初に疑いの目を向けるものになってしまったのだのだろう、それ故に、否定論者にとってはクレマトリウムⅠと呼ばれるその場所は「戦後に捏造された」ものでなければならない。
ところがこのクレマトリウムⅠ、実に否定論者にとって都合がいいことに、実際に戦後に「再現」工事がなされているのだ。前述したリンク先を読めば書いてあるように、戦時中にいったん防空壕になっていたものを、ガス室として公開するために、もっかい戻したのが、昔は共産圏だったポーランドだったのだ。そして、この再現工事に実際に携わった当時の職人が、前述したフォーリソン裁判に出廷し、「再現工事をこんな感じでやりました」ときっちり証言していたのである。当然、捏造だなんて話にはなっていない。しかし、フォーリソンら否定派は「そんなに都合よく裁判に証人が出てくること自体怪しい」と引き下がらない。何せ、1980年代当時は、相手は東側であり、西側にとっては怪しすぎる共産圏国だ。背後にはソ連がいて、疑うにはもってこいの状況だった。
前述した海外サイトへのリンク記事にもあるが、煙突問題とは、戦時中にクレマトリウムⅠにあった煙突が、そこが防空壕に改築されるときに解体されたのである。そして、その煙突はアウシュヴィッツ博物館が1948年にオープンするのに合わせて、当時の再現という意味でもう一度作り直されたのだ(煙突だけではなく他も色々工事しているが、結構杜撰な再現工事であることは頭に入れておく必要がある。図面をよく見ればわかる)。だから、一時期煙突はなかったのであるが、戦後にそのなかったときのクレマトリウムⅠの写真が残っていて、それを現在の写真と比較して「戦後すぐにはなかったじゃないか!どうして今あるんだ? 捏造しだろ?」と仰るのである。……アホかと。
実際、煙突はガス室にはほとんど全く関係がない。火葬場があれば、煙突は必要だった筈で、クレマトリウムⅠのガス室は否定しても、そこが「死体置き場」だったことを否定する否定論者はゼロ(だって「死体置き場」自体はバッチリ図面にそう書いてあるのだから)である。むしろ、煙突がもし戦後に再建されていなかったら、図面を見た人間は気づく筈である、どうして煙突がないのだ? と。結局、防空壕だった時もその前の時も、図面が残っているので、問題の根本があるとするならば、ガス室としてほんとに「死体置き場」を使用したのかどうかだけが問題の筈なのである。これが、N医師にはどうしても理解できないらしい。そもそも悪いのはフォーリソンなのであるが(図面をきっちり1980年ごろに既に取得しているのであるが、フォーリソンには図面を正しくみる能力はなかったようである)、そもそも論としてそこがガス室とされるのは、図面にも文書にも残ってないのだから、アウシュヴィッツ司令官だったルドルフ・ヘスやその他の証言者の証言しかないのである。こんなの否定論者が一番よく知っている事実の筈である。つまり、最も怪しむべきはその「証言・証言者」であるわけだ。だから、私はそのことを直接本人に言ってやったのだが……。
N医師は最初「アウシュヴィッツ司令官のルドルフヘスの話がガス室の根本である」のようなことを言ったので、私はそれはおかしいと指摘した。何故ならば、ルドルフ・ヘスは逮捕されたのは1946年3月であり、実はその約1年も前に、問題にしているクレマトリウムⅠのガス室に関する証言をした人物がいるからである。ポーランドは、ドイツが撤退すると、さっさと戦後処理に取り掛かり、ドイツの終戦を待たずに戦犯裁判に動き出していたのだ。だから、1945年4月16日にアウシュビッツの囚人だった人物がクレマトリウム1のガス室についてポーランドのクラコウというアウシュヴィッツ収容所のある地元法廷で宣誓証言をしているのである。これは時系列として全くN医師の言っていることに矛盾する。
「肝心だったのは、連合国としてはアウシュヴィッツ司令官だったルドルフ・ヘスに中心人物として証言させることだったのであり、誰が証言をし始めようと構わなかったのである」と。
まぁ、そんなことだろうなとは予想はしていたが、N医師は自身の脳内ストーリーさえ辻褄あわせができればそれでいい低レベルの陰謀論者に過ぎなかったのである。彼はこうも言っている(昔からである)、「ヘスはイギリス人に拷問を受けて嘘を言わされている」と。拷問を受けたというのは拷問した人物が手記にそう書いているので、事実であるだろうが、拷問受けてなくても当然信用してなかったわけだし、それよりももっと矛盾しているのは、これ拷問したのは「イギリス」である。N医師は別のところでは、「ポーランド」が怪しいと言ったり、「ソ連」が怪しいと言ったり、単にめちゃくちゃな脳内理論を披露しているだけなのである。陰謀論者の一般的な主張通り、陰謀それ自体の証明は一切ない。陰謀は巧妙にできているからである。
だったら何故、「煙突問題」のように疑われるような事実を残すんだよ? と突っ込んでやりたいところだが、奴らは脳内論理の辻褄さえ合えばそれでいいので、どんなにツッコミを入れても無駄である。
当然私など、N医師に比べりゃ微塵子のような存在でしかないから、支持はN医師に集まる。N医師自体がネットに腐るほどいる低レベル陰謀論者に過ぎないことは実際どうでもいい話なのだけど、N医師を支持する人が実際に結構いるという事態を目にしてしまうと、こっちが頭が変になりそうだった。SNSはそうした言わば人気者をあたかも「教祖」のようにしてクラスターを形成する仕組みだから、それ自体は現象としてしょうがないのだけど、頭では分かっていても実際に見てしまうとねぇ……。
というわけでさ、ホロコースト否定論なんざ、そんな下らない低レベルの世界なんだ。あなたは、「ガス室」はそれでも疑わしいと思いますか? つーか、なんでそんな低レベル陰謀論が支持者を集めるのか、私にはちっとも理解できません。
追記すると、N医師にはクレマトリウムⅠは一回防空壕に改築させていることだけはなんとか認めさせた。それすら認めていなかったのだから、呆れるけど。
InstagramやTikTokが大好きなキラキラ女子がストレンジフルーツという言葉を聞いたら飛びついていくだろうな。
これって何のことか分かる?
いずれ、女性向け雑誌が「自分に近寄る勘違い男はストレンジフルーツにしてもらおう」「キモいアニメオタクはストレンジフルーツにしてもらおう」という記事で煽るだろうな。この「~してもらう」という表現が極めて重要。女性は誰だって「男性に庇護されるお姫様」になりたいのだ。
今後、日本中の女性たちは非モテ男を排斥するフェミニストになるだろう。フェミニストによって、恋愛ができるまともな男性たちは血に飢えた殺人鬼に変貌していくだろう。
まともな男性たちは、イスラム過激派組織やメキシコの麻薬カルテルに触発されて非モテ男を拷問して殺害するだろう。残虐な動画はネットを探せば簡単に見つかる。
そして、女性たちは、殺害された非モテ男をInstagramやTikTokに晒し上げるだろう。「こいつキモいから殺してもらった」というコメントを付けて投稿する。
はてブに上がってた死体埋め百合のまとめを読んで、note読んで、なるほどと思ったが、noteで引用されてたユーフォの話、ついていけない世界だ…。
未読で勝手なこと書く。
言及されてた香織に注目したんだが、「去年年功序列で3年の先輩がソロだったが今年は実力オーディションで後輩(麗奈)がソロを勝ち取り、自分(香織)がソロを吹けないかも」に周りの関係性の人たちが色々思い行動するとこがエモいのかなあ?と想像するけど(違うかもしれないが)、いや、音楽やる団体なら去年までが間違ってたのであって(課外活動で様々な経験をして人間的成長を云々という部活的には間違ってないかもしれんが)、香織の立場であろうが誰だろうが、後輩がソロ吹くことで音楽の質が上がるなら、それこそが望みだってのが私には根底にあるっていうか。
登場人物達はそうじゃないんだ?
ソロやるのがイイコトで名誉で、できないのが傷つくんだ?そこに1番注目するんだ、下手だということに傷つくんじゃなくて?
前年に1番上手いのに香織がソロ取れなかったのは私の感覚でも悔しいんだけど、それは最良の音楽を年功序列というクソに潰されたのが悔しいという面において。勝ちを譲らされたのが悔しいんじゃない。最良の音楽を求める立ち位置(私はコレ、これこそがかっこよく、エモく、しびれる、フィクションで読みたいもの)ならば、今年、年功序列で自分がソロ取るなんてありえねえだろう、部活の雰囲気が香織先輩がソロ吹いたほうがいいって同情的になるって?麗奈が「周りにどう思われようとオーディションに勝つ」くらいの覚悟しないといけないほどの四面楚歌感なの?は?弱小吹部がのし上がる、音楽を軸にした話じゃないの?雰囲気がそんなんだから弱小なんじゃねえの?みんな音楽が好きなわけじゃないんじゃねえの?と思ってしまった…。
いや、まさにそういう話、音楽はフレーバーで青春群像を描く話なのかもしれないけど。
逆に年功序列でソロやった去年の3年の人はすごく嫌だったって話かもしれないけど。
でもまあスポーツ漫画とかでもレギュラー取れなくて悔しいとか、そういう話、多いよね。
いや〜、うーん、全体のクオリティを下げてでも自分が目立ちたいなら、それはそれでいいけど、そこをぼやかして「辛い悔しい、かわいそう、でも年功序列で我慢して偉い、実力ある後輩に譲ったのが偉い、報われない葛藤を抱える苦悩」だけに注目…みたいなの、なんかなあ。自分が選ぶことだろ、全体のクオリティ上げをしたいか自己表現したいか。それで全体なんかクソ喰らえ、ならそれはそれで小気味いいけどさ。
多くの人は自分の中の「全体という他者の利益を捨てたい」欲を直視なんかできなくて、私もまた、天の視点から見たらみっともない行動してるんだろう。だからこそフィクションで読みたいのはサラッと直視するかっこいいキャラなんだよなあ。
うまく書けないな。
それとももしかして未熟な若者たちが、自分は何を求めて音楽するかを自分なりにわかっていくハナシなんです?どうなんでしょ?