主に「○○したらどうなるんだろう?」という気持ちが強く、考え始めると実行したくてたまらなかった。
幸い体が医者も太鼓判押すほど頑強な作りだったので、今まで大きな怪我はしていない。
以下一例。
頭は守ったので左半身の青あざだけで済んだ。
耳がボーっとなって、ふわふわして、視界がきゅーとなったので中断した。
首にめちゃくちゃメッシュベルトの跡が残って多方面への言い訳に苦労した。
子供が美味しいらしいので、ぎりぎり自分は美味しいんじゃないかとおもって体の一部を削いで食べてみた。
硬いし血の味しかしないし全くもって不味かった上に、結構な怪我をして痛い思いをした。久しぶりに泣いた。
とやはり書き出してみると痛みに対する興味が強いような気がしてきた。
やはり20歳あたりでマゾに目覚めて2−3年ほど怪我しまくってたが、
今は落ち着いて痛いことは何もせずに暮らしている。
でもいまだになんとなく人体(というか性?)に対する興味は強いので、
こういうのって何かきっかけとかがあるんだろうか。
ちゃんと血抜きしたり下処理しないとまずいのかも 判定が早すぎる
生肉くったらそりゃまずいだろ
食うために人を殺したら殺人罪 死んだ人を食ったら死体損壊罪 殺すほどじゃなく肉を食ったら傷害罪 自分の肉を食ったら何罪?
おばんざいかな
増田の等級が低かっただけなのでは
水ダウで、カカトの皮を食べる芸人の話が出てたな。
(New!) 人肉がまずかったのは調理に失敗していたせいではないか?
性転換の記念に自分の元局部をソテーにして書類送検された人がいたね。
これ
人肉というか、指の皮とか爪とか唇の剥けたのとかは美味しい。日焼けがピロピロ剥がれてきたらつい食べちゃう。あとニキビの栓とかも。
人体改変マニアか? 妊娠出産はたのしいよ 人乳飲み放題(ただしやはりおいしくはないけどな) 牛さんを大事に飼って牛乳もらったりしたほうがずっと美味しいことに気づけるかも ...