はてなキーワード: 歌手とは
就活中で、片っ端から書類送ってたらエンタメ系の会社に面接に行くことになった。
歌下手だしカラオケも行かない。そもそもインドアなので外に出ない。
好きなアーティストは誰ですかって聞かれたらどうしよう。
本気でいないわ。
堀江由衣良い声だわーとかならいくらでも言えるが。
もう本当困る。
最近話題のアグネス・チャンだけど、はっきりいってさしたる興味もない私は、この件が起きるまで忘れかけてた。
いまでこそうさんくさいおばさんという認識なのかもしれないけど、
彼女がそこそこ売れっ子の歌手だったということを、もしかしたら世代的には知らない人もいるのかもしれない。
とはいっても40年位前の話だけど。
腰まであるロングヘアで、超ハイトーンボイスで微妙な音程の歌を歌ってて、いつまでたっても日本語が上達しない。
それが半ばネタ化していた人だったのに。
そんな人だから、昨今親の敵とでも言わんばかりに彼女を叩いている人を見ると、よくそこまでエネルギーが出せるなと感心してしまう。
言わずもがなだと思ってたんだけど、ブコメで疑問や批判として書かれてたので、いくつか追記しとく。
まず、アグネスはなんで黒柳徹子の口座番号を書かないのかという話なんだが。「日本ユニセフ協会の大使であるアグネスも、グローバル組織の親善大使である黒柳徹子への個人口座へ入金をすすめるのが当然」という理屈…これ、自分の会社に置き換えてみたらどう考えても筋がおかしいことだってわかるでしょ。
アグネスの主たる職務は、自分が所属する日本ユニセフ協会のプロモーションと寄付金集めなのであって、その活動の成果を、任命組織じゃなくて親組織の側のエージェントである黒柳徹子に直接フィードバックせよ、っていうのは、あるグローバル企業の日本支社の営業マンが、自分の足を使った営業活動の末に取ってきた発注案件を「値段少し安くなるんで、本社直轄でやってるグローバルECサイトで飛び込みの新規客として注文しといてくださいね〜」って言うのと同じだ。
当然、そのぶんの営業成績は自分にも日本支社にもつかない。自分の部署のPR・営業・啓発活動のコストを持ち出しにして成果だけは別セクションにつけちゃうわけだから、控え目に言ってただのバカ、悪い言い方をすれば職務倫理違反。本社側にとっても、支部とWebで実際に投入された活動と得た成果の数字が対応していない=投下費用とリターンについて誤った指標を得ることになるわけで、長期的には全くよいことではない。
おわかりだろうか。ようするにひろゆきは、ルート営業さんが得意先に出入りして営業活動してるところにやってきて「お客さんのためを思うなら、グローバルのWebでモノ買ってもらうよう勧めるのが正しいのでは? なぜそうしないのか答えてくれませんか?」って公開質問状送ってるようなもんなのである。それをお客さんに伝えるならまだしも(それも相当ひどいが)、日本ユニセフ協会の営業マンであるアグネスに言うのはどう考えても筋違いだ。
前のエントリでは黒柳徹子氏の個人口座(トットチャンネルのお願いチャンネル)への年間寄付を1億以下ぐらいじゃないかと書いたが、これは少なすぎるかもしれない。めいっぱい多めのセンで見積もって、記述からするとこれまでのピークだったと思しき2700万円/月を12倍し、年間3億円前後が彼女の個人口座への寄付のポテンシャルの上限だとしよう。一方、日本ユニセフは去年に161億円を集めている。50倍強だ。この50倍の差が、そのまま黒柳徹子氏と日本ユニセフという組織の力の差なのである。
パンフ、ポスター、イベント、プレスリリース、TVCM、メディア露出、ネットバナー、街頭活動など、定番のマーケティングチャネルや営業ツールを駆使してAIDMAを廻し続け、顧客ベースを維持・拡大することが、B2Cの事業活動全般においていかに大切かは言うまでもない。そして日本においては、まさに日本ユニセフ協会がユニセフの協力組織として、20%のマージンを使って畑を耕し、種を蒔き、水を与え続けているのだ。この作業が途絶えれば、いずれ畑は衰え、収穫は途絶える。これを100%使い切ろうというのは、種籾食べて次世代の食い扶持をなくすのと同じ話である。
黒柳徹子氏はユニセフ親善大使として多大な貢献をしているが、そこはやはり個人ベースの活動だから限界がある。日本のオプラ・ウィンフリーとでも言うべき認知と影響力を誇る彼女でさえ、自前のWebに自分で人を集めるだけでは、多く見積もっても3億円/年、実績ベースで過去の総計50億円弱(と本人が書いてる)の集金力がやっとなのだ。「徹子がいるんだから日本ユニセフはイラネ」という奴はそこをよく考えていただきたい。
これは上の話とかぶるけれども。仮にユニセフ本部自体が日本にもリーチするためのPR活動を自分自身でやってて、日本ユニセフ協会はただの送金システムなのであれば、そりゃ19%は高いわ。しかし、実際はそうではない。日本でユニセフという組織がこれだけ認知されているのは、日本ユニセフ協会が推進しているさまざまなマーケティングミックスによって、我々が日常的にユニセフという組織について知り、理解して、共感して、実際に寄付に至るまでのさまざまなパスが提供されているからだ。
こうした活動の大半は、当然、固定費ではなく変動費である。一定のコストをかけて、何らかの施策を何らかの規模で投下して、一定のリターンを得るのだ。企業活動と同じである。「組織や拠出の規模が大きいから19%より下げられるはずだ」などというのは無茶もいいとこだ。あんたがたの会社は、売上規模が大きくなっても間接部門のコストはずっと一定でいいのか。暴動起きるぞ。規模のメリットによる生産性向上はありえるし当然あるべきだけど、その観点で評価しても、今の日本ユニセフ協会のパフォーマンスがことさら低いということはないだろう。それを「中抜き」とか「ピンハネ」と表現するに至ってはもう何をかいわんやである。
なお、自分はこうした団体に「利益率」という観点が必要なのかどうかは考えが定まっていない。たとえば日本ユニセフ協会が1000億円を集めて400億円をユニセフ本部に拠出できるとしたら(実際には協定の取り決めによりこれは無理なのだが)、それは現状より良いのか、悪いのか。限界効用ぎりぎりまでコスト投入して拠出の絶対額を限りなく増やすべきか、もっとレバレッジが効く他分野にその寄付を廻して社会全体のコスト効率を高めるべきなのか。これは読んでる人の意見を聞いてみたい。
http://www.unicef.or.jp/partner/partner_amb.html
ユニセフでは、世界的に著名な歌手や俳優、スポーツ選手などをユニセフの親善大使に任命しています。また、世界8ヶ所にあるユニセフ地域事務所の一部や、36ヵ国にある各国内委員会も ユニセフ本部の承認のもと、親善大使(地域大使・国内委員会大使など)を任命しています。こうして任命された大使の方々は、お忙しい時間の合間を縫って、全くの無償のボランティアで、ユニセフの活動に協力してくださっています。
ぐぐれば1発で出てくる情報について、わざわざブコメする時間使ってないない書いてるのは、情報強者たるネット民の沽券に関わらないだろうのか。ν速や保守速報あたりで「【悲報】日本ユニセフの会計が丸裸にwwww」とかってまとめられてないと読めないのか。なこたあないだろう。
2ちゃんねる的にいうとひろゆきと切込隊長が険悪になりはじめた頃から一貫してひろゆき派だし、いまでもその2人のどっちが好きかって言われたら前者を取るね。他のテーマでは面白いこと言うなと思うこともあるしテキストを興味深く読むこともある。けど、あーたは少なくとも経済倫理的な話をできる立場じゃないでしょ、という見方だし、この問題については、あのロジックは他への影響がでかすぎるからもう糞味噌書かせていただいた。後悔はしていない。
日本の税制では、認定公益団体への寄付金は課税控除される。しかも2011年からは従前の所得控除に加えて税額控除という仕組みも選べるようになり、たいていの場合、従来より大幅に控除額が上がった。「寄付が税金から控除される」というのは、どういうことなのか? 国民は、基本的には国家というシステムに公共サービスと再分配のためということで税金を納めるわけだが、このうち再分配のパートについては「再分配的な性格を持つ公益団体に直接寄付するというかたちで、自分が考える好ましい再分配のありかたに沿って、ある程度は自分の裁量で決めてもよいよ」ということだ。われわれは税金の細かい使途については全く関与できないけれども、「寄付して控除を受ける」ときには、かなり積極的に選択権を発揮できるのだ!
これは地味ながら大変うれしい権利だし、積極的に行使してゆくに越したことはないだろう。ブコメで「偉そうに言う増田は幾らしてるのか」「そういえばひろゆきは自分が寄付した話はしないよね」などという話題が出てたが、小金を貯めて寄付先を選んでエイヤと寄付するのは、自分にとっては汗水垂らして稼いだ金を「ただ税金として納めるのではなく、自由に用途を指定できる」という一種の娯楽であり、例年ある程度の枠を決めて、それなりに楽しませてもらっている。
まだ日本ユニセフ協会には寄付したことはない(資金力豊富だし、例の児ポがらみのアドボカシー活動の内容にはアグネス叩きのネット民と同じく共感しにくい点があるからだ)が、ユニセフが深く関わる「母子保健」というトピック自体には多大な関心があるので、ジョイセフという地味〜な団体に時々寄付している。あと災害に伴う緊急医療援助のときは赤十字と国境なき医師団(資金力豊富という点で同じだが、特に後者はマジで命を賭けてるし動きが速い)、移民支援ならAPFS(注:これは認定公益団体ではない)など。東日本大震災のときには初動が速かったCIVIC FORCEというところに寄付させてもらった。
一度やってみればわかるが、寄付行為というのは「人におしつけられてやるのは非常に嫌だが、主体的にやれば、得られる精神的満足感が思いのほか高い、コスパのいいエンターテインメント」なのである。家飲みでご機嫌になってるときにあれこれ考えて1000円を寄付するのは、もう2本ロング缶を飲むとかPPVでB級映画を見るよりもはるかに自分自身への効用が大きい。思わぬ収入があったときには思い切って20万円を3団体に分配して、もうドーパミンが出まくった。セブンで募金箱にジャラジャラ小銭を流し込む快感もお手軽だし悪くない。
だから「気持ちはあるけど日本ユニセフ&アグネスは嫌だから、いい寄付先教えろよ」という人には「いやいや、それは寄付するときの一番の楽しみをスポイルしてるよ、自分で探して選ばないと超もったいないよ」と言いたい。ただ、いまの時分はてっとりばやくフィリピンに寄付して1000円を3000円にするのもいいだろう(自分はあの記事を読んで日本赤十字経由で1万円を3万円にしたのでほくほく顔である)。
なんで「自分がいくら寄付した」という自慢話にもとられかねない話をわざわざ書くかというと、自分はかつて、ある偉大なはてな民(自らの行為に震えながら、100万円単位の寄付領収書を何度も(!!!)うpした(1・2)、あの方である)の寄付スタンスに多大な感化を受けたからだ。それまでは自分も「寄付したことは隠すのが美徳」などと考えちゃったりしていたが、今はそんな発想はさらさらない。我々のような凡夫が、思いつきで気軽に寄付して、それを気軽に公言することで、廻りの人間の10人に1人でも共感させればいいのである。
「懐具合に余裕のある志の高い人間だけがチャリティに関われる。自分などはとてもとても…」などという、意味不明なうえに誰も得しない謙遜はやめよう。たとえば風俗通いを武勇伝として同僚に話せる奴が、なぜ寄付のことを武勇伝とか「やっちゃった話」として職場で話せないのか。パチンコや競馬で毎週のように1万円を溶かしてる奴が、なぜ寄付で3000円スって「まあ楽しませてもらったけどな!」と強がって吐き捨てないのか。なぜ艦これのDMMマネー大人買いが「米帝」とおののかれるように、ネットで無名NPOへの高額寄付がおののかれるようにならないのか。そうなればいい。そうしよう。まずはあんたからだ。
1998年4月より日本ユニセフ協会大使として活動されているアグネス・チャンさん。無償のボランティアとして、様々な国を訪れ、現地の子どもたちの状況を広く伝えたり、 ユニセフ協力活動に参加したり、情熱あふれる活動を続けてくださっています。
この無償のボランティアとして、という一文はどこから出てきたんだ?
のページ見ても見当たらないんだが…
追記
ユニセフでは、世界的に著名な歌手や俳優、スポーツ選手などをユニセフの親善大使に任命しています。また、世界8ヶ所にあるユニセフ地域事務所の一部や、36ヵ国にある各国内委員会も ユニセフ本部の承認のもと、親善大使(地域大使・国内委員会大使など)を任命しています。こうして任命された大使の方々は、お忙しい時間の合間を縫って、全くの無償のボランティアで、ユニセフの活動に協力してくださっています。
スパロボに「ブラックホールクラスター」という技持つキャラが居たのは憶えてるけど流石にPS2からは遊んで無いのでうろ覚えだから
そのキャラとは無関係で普段使っている「クラスタ」という言葉とある歌手のダンスを見て思いついただけ
ここは「アバンティの日常会話」「人生相談」「青春アドベンチャー」「ラジオ深夜便」「オールナイトはてな」を組み合わせたような
美容院とか市役所に電話するとか、大学事務に確認しに行くとか。
そういう手続きの作業がたまに恐ろしくなる。心臓のあたりが苦しくなって、とかく怖い
手続き作業する時いつもじゃないんだけど、何かときどきこういうことになる。
なんかもう、大好きな歌手の歌を聞いて自分にカツをいれてからでないと、電話とかができない
それで、ずるずる延期してしまう。ほんとに、ささいなことなのに。
いつもじゃないのであんまり気にしてなかったんだけど、こういう人いないのかな。
ちょっと自分でも変だよなと思う……そして今まさに、二件の予約しなくちゃで、震えている
頭の片隅では単純な事務作業じゃん、とわかっているのだが、なんかしらんが、怖い
そんなバッシングをした人たちに紹介したい映画がある。 プライドである。
http://www.youtube.com/watch?v=83vTdrqDPZY
金持ちのお嬢様と貧乏から這い上がった女がオペラ歌手になるために蹴落としあう少女漫画原作の映画。
今をときめく満島ひかりも出ているんだけど、主役のステファニーが本当に酷い!
ステファニーは当時事務所からプッシュを受けていたようで、Mステとかにも出演したことがある。
http://www.youtube.com/watch?v=ji6f7MIKN-k
常に棒読みの演技でカメラに映っているだけで「ドスン」という効果音が聞こえそうな悪い意味での存在感がある。
だけどこの映画凄い面白いのだ。 ステファニーの演技のひどさが映画のバランスにばっちりハマっていているんだ。
映画にはバランスというものがあるしその為にうますぎる役者が必要でない時もある。
酷いけどそれがハマっている、もしくは逆に良い。そういうことがあるからなるべくやさしい目で見てほしい。
アイドルソングが好きなんだけど、そういうのを馬鹿にする人が「だって歌が下手じゃん」っていう人がいる。
でもさぁ、歌がうまいってことを盾にしている歌手もいるじゃん?それってどうなのよ?
具体的にはエグザイル。 バラエティとかに出ているエグザイルは本当にまじめな人なんだなぁ・・・って思って好きなんだけど曲がどうしても好きになれない。
歌がうますぎるんだよ。完璧すぎて曲が入ってこない。歌がうますぎるせいで「俺たちこんなヤンキーみたいな格好してますけど真面目ですよ。つーか、歌上手いでしょ?」って感じが出てきてイラッとする。
クラリスとかの歌い上げてる系のアニソンもなんか嫌。「アニソンだけど歌上手いよ!」感が出てる。
タレント全般が出している『私は才能で飯を食ってます感』がウザイ。
アイツ等の価値なんて、いわゆる『動物タレント』の価値と何ら変わらないのに
『私は才能と努力で今の地位を手に入れました』ヅラしてる所が。
『どれだけ露出するか』『時代の流れに乗れるか』で決まるんだから、
たくさん露出する事で
自身の『個』に価値があるように見せかけ『愛着』で商売してるだけで、
本人の才能や努力なんて、
大多数は平凡な才能と努力しか持たずに色んな流れに上手く乗れただけの存在)
と言ってもタレントが嫌いなワケでも
その仕組み(芸能界全般)自体に不満があるワケでも無い。
ただTV番組などで
『私は成功者です』みたいな顔をして
私は最終回見てモニョッた人間なのですが、何故自分がモニョッたのか原因がはっきりしなかったので
アクターズスクールっぽいところに俳優や歌手、アイドルを目指して頑張ってる
遙、凛、真琴、渚が居て、凛の提案で発表会か大会みたいのに4人で出て
それが最高のステージだったけど、凛が歌の勉強のためロンドンかどっかに留学したため解散。
しかし、高校になって既にダンスでそれなりに評価されてた怜をスカウトし
新生Free!として復活。しかし、怜は音痴だった…でも、努力してご当地アイドルの大会かなんかで
勝ち上がってついに地方大会決勝!これに勝ったら全国大会!ってなったら
凛が今活動していたグループの選抜メンバーから外されて個人での結果も散々、歌うのをやめると言い出す。
で、Free!の怜以外のメンバーが動揺、センターの遙が歌えないとか言い出す。
もうそんなこと言われたら、怜が凛にポジションを譲るしかない。で、譲る。
最高のステージ、再び!ルール違反!?そんなの関係ねぇ!!やっぱ初代Free!最高だぜ!!
もちろんグループは失格、でも新生Free!の絆もSMK48(鮫柄48)の絆も拗れていた初代Free!の絆も深まったぜ!
~終~
…なわけねーだろ!!
てめぇ、怜や怜ヲタの気持ち考えてみろよ!第一、SMK48の凛ヲタの気持ちも、新生Free!ヲタの気持ちも考えろよ!!
(どうでもいいですが、Free!はSPEEDをイメージしました)
「ハルちゃんのソロが終わった後ステージ上でハルちゃんに抱きついて泣いてて可愛かったー!」
なんて書き込んだら炎上どころじゃありません。もう担降り祭り、リムブロ祭りですよ
Free!のメンバーも続々とブログに意味ありげに「皆さん、すいませんでした。怜、ありがとう」みたいなことを書くのです。
そして怜ちゃんがブログに
「応援してくださっていた皆様には本当に申し訳ないことをしました。でも僕は後悔してません。
これはFree!が本当のFree!になるために必要だったことです。」なんて書いちゃうんですよ。
で、5人での写真を掲載するんですよ…
と、ここまで妄想して何故か勝手に自分の中で昇華しちゃってるんですが
結局、私が言いたかったのは、
いくら追い込まれてても替え玉なんて普通しねーし、第一するにしてもちょっとは考えろよとか
なんか来年も…みたいな雰囲気になってるけど不正しちゃったから来年は無理だろうし、再来年は真琴と遙いねーよとか
テメーら運良く次の大会出られて1位じゃなくても最高の景色見れなくても「やっぱ怜じゃ…」なんて絶対思うんじゃねーぞとか
色々あるんですがまとめて言うと
「視聴者なんて関係なくピッチピチの男子高校生が短く儚い青春に自分たち中心の世界で色々やっちゃうアニメが見たい」と思ってたが
ホント、女は面倒くさい
もっと酷く言えば他人と一緒に仕事してお金稼ぐ過程で「有害」な個性
従順な歯車であろうが、融通が効かず周囲への気配りに欠ければそれは批判されるべき有害な個性
勉強しても意味を取り違えたり数を数えるのが下手だったり地頭が足りないのは周りの足を引っ張る
頭の傷で死んだ細胞がありしゃべりがおぼつかないようでは金になりにくい
周囲のレベルの足を引っ張らない「普通」を維持することが一番大事
「金」そう「資本主義」の世の中で大事な個性は「普通」レベルに「金」を稼げる個性だ
結婚して子どもを二人以上産み少なくとも大学にやれる位に稼ぐ それが周囲の期待値
その為に必要な能力と個性が備わって無いならば、努力で補えない大それた望みなら
周囲の愛に恵まれて生きていても私は産まれて来なかった方が良かったのかもしれない
お金を稼ぐのに要らない個性は一切合財アンインストールしてしまいたい
と「実名」で本音を書きでもした日にはと「自己啓発!ポジティブ教信者」
「ネットのネガティブなコンテンツは良くない教信者」や「こうすればいいのに」としたり顔で
上から目線で「気が付いていないかもしれないけど可哀相なあなたの為に言っている」って
人が近づいてきて鬱陶しいことこの上ない
解決するような悩みならネットに書く必要も「匿名」で書く必要も無いって事が「実名派」の声の
大きい人達には分かっていない
望み薄き事を分かっているから「匿名」の場所に嘆く人が集まるのに
楽観や見ないふりは現実逃避で、本当はどこにも救いなど無いと分かっているから「匿名」で書くのに
私より悲惨な状況の人が悲惨な場所で踏みとどまっていたり上に行けたりする体験談を読むとそれだけで力を
分けてもらえる 本当か嘘の話かなんてどうでもいい
それと同時に私の目には壁にすがりつきながらも爪から血を流しながら経済格差の深い溝の底に落ちていく
人々も見える
恥を捨てて悩む人にマルチ情報商材や自己啓発を売りつければネットで小銭にはなるだろうね
「実名」を煽ってフルオープンにさせれば心の隙間に付け入ってお金を吐き出させるのに役立つデータ
どんどん集まるよね 気に入らない人の心の弱味を分析して取り憑いてじわじわdisってメンタル壊していく
事だって可能だろう お金は大事だけど、そういうことして喪われてしまう物の方が怖い
私らが資本家の家畜もしくは資本を循環させる一部品の取替えの効くネジに過ぎないとしても
磨り減るネジの悲鳴、規格外で検査にはねられて店にも並ばないネジ
使い物にならなくなったネジ
名も無きネジ
何処へか消え去ったネジを悼む心は忘れずにいたい
全てが「実名」になったら磨り減るネジは悲鳴も上げられなくなる
ネジが悲鳴を上げるのは「けしからん」と批難され取替えられて打ち捨てられるから
いくらでもネジの代わりはある
などとまとまりも無く心に浮かぶ様をただ書き連ねていたら
いまいちブレイクしきれなくて事務所を卒業した歌手が、自主レーベル立ち上げてアルバム発売し
歌手だけでなく作詞家としても良い作品何曲も出し始めたの曲聴いて、人間の才能なんて何がきっかけで
私ももう少し頑張ってみるかと抱えていたネガティブ感大幅に削がれちゃった ははは ウタって凄い
知人がスマホのクイズゲームのアプリをやっていた。俺を含む周囲の人間に知恵を借りようという魂胆らしく、暇だったので乗っかることにした。
音楽カテゴリで「リバプールで結成された4人組の…」と来た時点でビートルズと答えたら「うお、すげえ!」と凄く驚かれてた。
「27歳の若さでこの世を去った天才ギタリスト…」と来た時点でジミヘンと答えたら「ジミ…ジミー・ヘンドリックスかよ!略すなよ!」と突っ込まれた。
で、「イギリスのロックバンドで、ボーカルがHIVで…」と来た時点で「クイーン」と答え、次に「アメリカの女性歌手で、クイーンの曲から芸名をとった…」で「レディー・ガガ」と答えたあたりで何故か俺は「洋楽オタク」という称号を与えられてしまった。
なんだか今ひとつ釈然としない…。
エグザイルは自信満々で狙っているだろうけど、もうその時期はおっさんだろうから落選。
AKB48も、もう駄目だろう。さすがに旬は過ぎてる。
モモクロももうつらいところだろう。もういい年になってるはず。
坂本龍一もなんだかんだでいそうだな。総監督とかちんぷんかんぷんな感じで。
サザンのひとも参加したそうだが健康状態が不安だし、外人に売れていないだろうから却下。
松田聖子もいそう。娘と一緒に歌うとかそういう付加価値をくっつけて。
カタカナとかアルファベット2文字系の女性歌手もウォーミングアップしてるだろうなぁ。誰だか区別付かないけど。
倖田來未(どうしても ぎょうだくみ と読んでしまう)も偉そうなポジションから歌いたがりそうだ。よくわかんないアカペラとかで。
おだかずまさもいるんだろうな。 あのへんの人たちが再結成して世界中をおいてけぼりにしそう。誰それ?みたいに。
ゴジラやウルトラマンはおっさん思考でぶち込んできそうだ。とんちんかんなクールジャパン。
それならガンダムとかそういうのも突っ込んできそう。
MTV81なるサイトにクリプトン・フューチャー・メディアの伊藤社長インタビューが載っていた。初音ミクの英語版が発売される直前のタイミングで掲載されたようだが、ちょっと探しても日本語訳が見当たらなかったので適当に訳してみた。URLは以下の通り。
*****引用はじめ*****
Mark Jarnes 2013年8月30日
J-ファンはおそらく今では「初音ミク」が何であるかご存知だろう――もしかしたら「違う! 初音ミクが『誰』であるか、だ!」とすら思っているかもしれない。
CGアイドルの6回目の誕生日(彼女が最初に発売された2007年以来)を――そして「初音ミクV3英語版」の発売を――記念し、僕らは彼女のお父さんと会った。伊藤博之、クリプトン・フューチャー・メディア創業者――初音ミクの創造者に。
MTV81は今年のジャパン・エキスポ・パリで、ソフトウエアとしての、歌手としての、そしてミューズ[音楽の女神]としての初音ミクについて聞くため、日本で最も先端的な考えを持つ人物の1人にどうにか会うことができた。また、伊藤との会見は滅多にないため、僕らは彼に、音楽とあらゆるものの未来に関する展望についてもまさに訊ねることにした。
まず、初音ミクの6回目の誕生日おめでとうございます! そしてもちろん「初音ミクV3英語版」の発売も。
ありがとう。ご存知の通り長くもあり短くもある難しい時間が経ったけど、ミクがデビューして以来の6年間、私たちはいくつかの試行錯誤をくぐり抜けることができ、そしてどうにか成功裏にシーンをつくりあげてきました。思うに私たちは、技術的な意味でも企業としても次の一歩を踏み出す時なのでしょう。引き続き掘り進めるけど、おそらくは違う角度で。
そしてもちろん、私たちはミクのムーブメントを拡大し築き上げていきます。より大きな言い方をするなら未来を作り続けます――コンテンツを統合する場所を人々に提供するだけでなく、明るい未来を作ります。
日本には本当の意味で伝統的文化と技術の混合物があります。ミクが日本のために、そしてこれだけ多くの技術の出発点であるその企業のために、物事をエキサイティングにしてくれることを期待しています。今から将来に目を向け、よりよい未来を作ることに集中する必要があると考えています。
壮大な展望ですね。1995年にクリプトン・フューチャー・メディアを設立した時からそう考えていましたか? それとも事態の進行に合わせてそう思うようになったのですか?
95年の時からぼんやりとしたビジョンは持っていました。今ではそのままにしないよう、それを補完しようと試みています。今や変化を引き起こせる立場にいるため、未来を私たちの手で作るような方向に向かうことは魅力的だろうと考えています。
私たちが初音ミクを創造し世界に紹介したのはそのようなものとしてであり、以来彼女が成長し続けるよう挑戦しています。いくらかの波紋を起こすことはできたと考えていますし、今は次の一歩を考えるべき時です。
音楽制作の世界から人間の声を排除するのがあなたの意図ですか?
違います。結局のところボーカロイドは人間の声に代わるものではなく、むしろシンセサイザーです。不完全さの中に魅力があり――時に本当に機械っぽい音がすることがその声に『個性』を与えているのだと思います。完全に人間の声を真似られるのなら、それは魅力的ではないでしょう。
たくさんの初音ミク動画の製作者であり、自身アイドルファンだと公言しているわかむらPは、初音ミクは「理想的なアイドル」だと言っています。それについてどう思います?
多くの異なった価値と考え方があり、もし100万人のユーザーがいるのなら100万の異なった考え方がある筈です。
私は特定の価値にこだわりすぎないようにしています。多くの考え方こそがより豊かでより多様な創造に至ると考えています。重要なのは多様な切り口を持つことで――そこから進化が始まります。初音ミクは多様な創造、例えば音楽、動画及び他の種類の技術のハブになってきました。
音声合成技術は日本の音楽制作シーンにとても巨大な衝撃をもたらしてきました。ボーカロイドとあなたのクリプトンでの仕事は、音楽制作の世界における進化でしょうか?
そうだと思います。それは人間の声を代用する目的で始まった技術ですが、人々が印刷された文章としてすぐに同じ情報を共有することを可能にしたワープロの発明のように――ただし音楽的な意味で、重要な効果をもたらすようになると思います(微笑)。
初音ミク英語版の発売とインターフェイスの改善により、より多くの人々が使うことで、それは音楽を作るクリエーターの標準的な道具になるでしょう。それとともに、予想不能な、全くユニークなミクの使い方をした、より多くのタイプの音楽が制作されるでしょう。
次に何が起きるか私には分かりませんが、これがある種の音楽革命であると私は信じており、そしてこの革命的技術に私たちは貢献し続けたいと思っています。
どのようにして英語圏の国々に革命を持ち込もうと計画していますか?
文化は国ごとに違います。日本では「サブカル」が本当に人気が出るようになり――多くの場合それがほとんどメインストリームになっています。音楽と同様に、人気のあるジャンルも異なります。米国と欧州では、おそらくそれはEDMであり、その前にポスト=ロックでしょう。
従ってそこが成功のカギとなるでしょう。誰が初音ミクを使い、どのような音楽を彼らが支持しているかが。
彼女は国際的に連携した活動をすべきだと聞いたことがあります。それについてコメントはありますか?
初音ミクは国ごとに異なった受け取られ方をしています。ひとたびミクが誤解されると、それがデフォルトの理解となってしまうでしょう。
不幸なことに、特に外国で彼女はしばしば誤解されています。何人かの人が動画サイトで初音ミクのコンサートに対する嫌悪感を表明しているのを見ました――ですが、数十万のアーティストとクリエーターが参加し貢献しているイベントの象徴がミクであると適切に紹介すれば、共感を得られると私は確信しています。
バーチャル・アーティストというアイデアに警戒感を持つ人がいます。だから彼らにコンサートの映像を示すだけではうまくいかないでしょう。彼女を注意深く紹介する必要があります。それが私たちの意図です――各国のアーティストと協力し関係をつくることで、各国とその文化的分野における彼女への確かな入り口を作り出すのが。
あなたが見たい他の国々での初音ミクの使われ方というのはありますか?
私たち日本人がミクについて興味を抱いた点と全世界の人々の受け止め方は全く違うでしょう。
より重要なのは私たちの望みより彼らが何を見たいと望むかだと思います。だから今のところ私は明確な考えを持っていません――そして異なる文化において何が受け入れられ支持されるか、想像することもできません。考えるのも恐ろしいほどです!
初音ミクは日本をリードする何人かの実験的なクリエーター、例えば冨田勲や渋谷慶一郎に使われてきました。これまでミクに対して「ミューズ」という言葉が使われています――あなたにとっても彼女はミューズですか?
(微笑)そうだと思っています。初音ミクは多くのインプットとアウトプットを持つコンテンツで、人々が彼女を通じていくらでも作品を創造できる基盤を生み出しています。ソフトウエアはしばしばアップデートされてきましたが、私たちは最初の段階で特定の戦略を抱いていたわけではありません。「へえ、そうなるのか、ならその場合はこうしなくちゃな」
インプットとアウトプットについては、我々技術の供給者にできるのはユーザーポリシーを発展させることだけです。なぜなら私たちは実際には自らコンテンツを創造できる立場にないからです。事態から学ぶのは本当に興奮します。増加するアウトプットを通じて何年も気づいてきたことに取り組むことで、私たちは刺激を受けてきました。
もっと未来を見てください! そういえば「フューチャー」は御社の名前でもありましたね――初音ミクとそして全般的な未来に対するあなたのビジョンを、ぜひとも聞きたいです!
多くの人々がコンピューターを使い始めてたったの20年です。そして今ではそれらは私たちの生活に完全に組み入れられています。私たちは今や「ネット」と呼ぶ透明なクリスタルのディスプレーを通じて大量の情報を共有し、リアルタイムでニュースをアップデートしています。
そしてそれが過去たった20年に起きたことなのです。続く20年の期間を、そしてさらに50年や100年の未来を考えたとき、私たちは本当にまだスタート地点にいるだけです。コンピューターの発明から一時しか経過しておらず、そして本当の衝撃は今から数十年、あるいはおそらく数世紀を経てようやく気づかれるのでしょう。
その時には我々の身体構造も発展していると想像します。例えば私たちは今、衣服を着ています。当然のことです。しかしそれは私たちの体毛が進化あるいはある意味退化の結果として著しく減ったためなのです――私たちはもはや裸ではいられないのです。
もっと話してください! どこでコンピューターが関わってくるようになるのでしょう?
コンピューターは人間の脳の拡張です。従ってそれは私たちの芸術的本能や、あるいはむしろ特別な判断に関わる何かを発展させるのにもっともふさわしいと思います。なぜならそれらはコンピューターができないことだからです。私たちはこれらの物事にのみ取り組み、自分たちに必要ない機能と縁を切り、残りをコンピューターに任せるべきなのです。
過去の人間の進化過程においては2つの大きな跳躍がありました。まず農業が人間の生活に劇的な変化をもたらしました。[ここで産業革命の話が入ったと見られるが、インタビューには掲載されていない]そして情報革命です――しかしそのインパクトを私たちはまだ評価しきれていません。革命が起きていること、そしてたとえ数十年あるいは数百年かかるとしてもそれが私たちの人生を形作っていることは明白だと私は信じています。
コンピューターがよりよい仕事としてできる暗記、あるいは「1+1」のような計算は重要ではありません。私たちはコンピューターができないことを向上させるべきなのです――私たちを人間にしていることを。それが人間の頭脳を人工的なものと区別しているのです。遠い未来における私たちの生活と技術を想像するのは私たちなのですから、それこそが不可欠なのです。
私たちは今まさに過程の中にあり、初音ミクもそれに深くかかわり得る、というのが未来の創造についての私の考えです。それは音楽産業の変化に関する狭い視野の話にとどまりません――私たちは変化と進化のより大きな波の中におり、そして私はこの動きに貢献する機会を失いたくありません。
ですが私は近い未来、次の2、3年について正確には分かりません――それはちょっとした調整の問題だと私は思っています。
*****引用終わり*****
せっかくクリプトンの人が大好きなトフラーの「第三の波」について話しているのに、その肝心な部分をインタビューに収用しきれていないってのはどうなのよ。それとも最近の人はトフラーも知らないんだろうか。
実際宇多田ヒカルが世に出た時マネジメントしてたのはどちらかといえば彼女だったし、宇多田パパもバックアップしてた。
順風満帆に見えたのも束の間、アメリカ進出が失敗に終わって帰ってきたら娘は紀里谷氏と結婚し離婚。
その後は多方面でマルチに活躍してたと思うけど、それがお母さん藤圭子にとって負担だっただとか、宇多田パパこと前夫照實氏と確執があった等と言う噂もない。
そもそも関係者って誰?
NHKが独自に掴んだにしてもこの辺ははっきりして欲しい。
あるとすれば事務所の人かもしれないし。
過去にあった彼女に関する出来事で言えば、2006年のニューヨークの空港で麻薬関係の事件で取り調べにあったとかいう話があった。
確かその前後に前夫照實氏と離婚しているので、恐らくはそういう事なのか。
そういえば、先日チャゲ&飛鳥の飛鳥が麻薬を行っているという事で東京スポーツか週刊文春に取り沙汰されていたが、
実はもう一つZという人物についてネタが出てた。
まあシルエットから河村隆一だと判明していたが、ただ実はこれだけじゃなかったんじゃないか。
実は藤圭子も麻薬で警察にマークされていて、週刊誌などが報道する寸前だったのではないか?
今後の報道に注目したい。
けど、公の場で反戦とかアイドルのくせにそういう大人のような発言するから叩かれるんだよね。
反戦主義の歌手でもあるまいし、つい昨日までAKBと一緒になってアイドルやってた、て子達が何をしでかしたの?と困惑してしまう。
自ら墓穴を掘るというか、歴史認識はさておき、アイドルとしては公人なわけで不用意の発言が叩かれる事を教わらなかったのかな?
それとも創価学会では厚顔無恥さは女性の武器だという風に教え込まれたのかな。
どっちにしても今後ももクロが表舞台に立つ回数は確実に減るだろうね。
だからジャニーズはずっと表舞台に立ち続けることができる。40過ぎてもアイドルでいられるのは、公人としての立場をわきまえているから。
音楽をやる人は絶対にプロにならなきゃいけないの? プロじゃないと音楽はやっちゃいけないの? プロになることが全てなの? そんな事は断じてない。
それに業種によるが、上手い人=プロというわけでもない。
じゃあなんてそう言う人は「プロ」でいられるのか?
話は簡単だ、それで儲けられるからだ。
要するに「客の欲しい物を届けられる人」だからプロでいられるわけで、もちろん客が「上手い演奏が聞きたい」という要望を叶えられるからというのもあるかもしれない。
しかし大体の人は努力すればアマチュアでも届く腕の範囲で「客の要望に応えてる」だけに過ぎない。何気に、私もそのひとりだ。
そのプロがなぜプロになるわけでもないのに、と言いだしたのかは何通りか察しがつく。
彼が上手いから焦ったのかもしれない、彼にとってプロの世界がその全てなのかもしれない、自分の今の立場に疑問を持ってるからかもしれない。
或いは自分の歌は売れないのに、その動画投稿サイトのロボ声歌手が自分より人気があるのに、嫉妬して八つ当たりをしてるだけかもしれない。
一つ確かに言える事は、アマだろうがプロだろうが、自分が最高だと思うその作品を人に見せつけるということ。つまり公開オナニーだ。
その公開オナニーで金をもらってるか、もらってないか、ただそれだけの差でしかないし、金を貰う手段なんてゴマンとある。
私は逆に聞きたいのだが、その「プロ」達は金がほしいからプロオナニストになったのだろうか?
もしそうだと言うのであれば、別の業種に行きたまえ。
音楽で金を貰うなんてバカげてるし回りくどい事しないで、別の手段を選びなさい。
それでも音楽が好きだというのなら、プロだのアマだのくだらない御託を並べるんじゃなく、最高だと自負できるオナニーをさっさと見せろ、っていうただそれだけの話。