はてなキーワード: 書店とは
ヴィレッジヴァンガードって名前の書店があちこちに入ってるやん
男のホビットはいくら顔が良くても、芸能人や有名人といった肩書や最大手アイドル事務所ブランドがないと女から足切りされて相手にされず埋没して生涯を終えるからね
単体かつ自然体の服装や佇まいでも女が群がるのは若い頃の吉田栄作や反町隆史みたいな高身長イケメンのみ
無数の暴露本が全国津々浦々の書店に流通し、ジャニーズに興味のある男子なら小学生でもホモセクハラの存在を知っている(ソースは霜田明寛)のに、女や芸能人の座やスポットライト目的で履歴書を送りちんぽしゃぶられに行き、後からやっぱり嫌だったと暴露本を出したり週刊誌で語ったりするも誰一人警察に行かない
これが女なら草津の事件の女みたいに集団で袋叩きにされ黙らされて終わり
本音では被害者には誰も同情してないが、若者の芸能離れかつヲタが高齢化してオワコンになりつつあるジャニーズを一掃したいという各方面の思惑が一致しただけ
(本増田では、ケーキの件の炎上とかには触れません。ご安心ください)
増田は参加歴もう5年ぐらいになり、毎年の「贈られた本ランキング」や現場の写真にも目を通してる。
その中で、そろそろ参加する皆様にお願いした方がいいのでは?でも公式はきっと言えないよね?と感じることがあるので、本当に余計なお世話だけど、言います。
選書が古すぎる。
確かに絵本や児童書は、古典的名作が何百版と刷られていつまでも書店に並ぶ、特殊ジャンルではある。
ブックサンタやってみようかなー、と数十年ぶりに児童書売り場を訪れて、子供の頃大好きだった絵本を見つけて嬉しくなっちゃうサンタさんの気持ち、増田もよーくわかる。
いい本だから、今の子にも読み継いでもらいたいよね。きっと好きになってもらえるよね…
ところで、公式もさんざん言ってるように、ブックサンタではいつも、小学校中学年〜高学年向けの本が不足しているそうです。
つまり、10歳ぐらいの、ご家庭に余裕のない子供が、唯一のクリスマスプレゼントとして本を待っている。
そこに、新品とはいえ、学校の図書館でも余程の本好きしか手に取らないような、えーと例えば岩波少年文庫とかが届くわけよ。
その辺をもう少し考えてほしい。
ご家庭での読み聞かせや学習フォローが難しく、読書の力や習慣が足りないお子さん、発達の遅れのあるお子さんも多いわけよ。
ブックサンタではご家庭の希望を考慮して本を届けてくれるそうなので、恐らく、現場ではかなりのミスマッチが生じてる。
半世紀前に書かれた超有名翻訳絵本が10冊ぐらい現場の書棚に並んでる写真も見た。あれらの引き取り手は現れるのか、たぶん児童施設とかに寄付されることもあるんじゃないかな…
プロジェクトを永続的成功に導くために、サンタさんひとりひとりが、望まれる本について考える時期が来てると思う。
偉そうに語った増田はどうしてるかというと、鉄道が好きなので、少し大きい子向けの鉄道の図鑑は毎年選ぶ。
女の子向けのキラキラした生活指南書みたいなものが最近よく売られてるから、これは需要あんねんな、とそれも選んでる。
総ルビの本しか選ばない。3年以内に出版された本しか選ばない。小説を選ぶ人が多そうだからその辺は避けて、生活に役立つか、違う世界のことを知れる本。なるべく説教臭さがなく、何度読んでも楽しい本を頑張って選んでる。
今年はみくのしんが走れメロスを読むやつ入れます。オモコロチャンネル好きでしょ小学生。
そして、増田の悩みも聞いてほしい。増田はゲームがわからない。マイクラの本、攻略書から冒険小説まで幅広くあって、小学生がどれを喜ぶのかわからない。マイクラじゃない方がいいのかも。
①印刷代が高い(大ページ少部数)
そこら辺の同人誌印刷所のページみてくれ。イベント1ヶ月前の早割で、オンデマが最安。
でも、そうだな、200pで50部刷ってたぶん一冊当たり原価が700円を切るとこはないよね。
円安紙高と、あと郵送料かかるしな。郵便局の郵送は今一週間平気でかかるし。
②読者が少ない
https://togetter.com/li/2448639
いまなんだかんだでコミケは9000円以上するっけ。類似イベントでも6800とかする。それと追加イス代、書籍郵送料(事前購入制度)、搬入チケット、コスプレチケットなどもいちいちすべてが負担になる。
あと普通にイベントは金つかう。ポスター飾りたいとか凝ったことしたい。それはまあ自分の遊興費や取材費として納得するよしゃーない。
東京にこられない方にたのまれて委託してもよほど大手でないと35%、キャンペンでも30%とる。
つまり、印刷ベース原価700円の本は1000円以上で売らないと売れた分から赤字。
おもいついたようになにもない月に1冊かってくださる方、一冊1500円とかする本を買って下さって本当にありがたいですが、
委託手数料と振込手数料350円とか引かれると完全に赤字です。
⑥1年したら在庫返却される
入庫に1ヶ月かかるくせに。まあその弱みがあるからか、最近1年の縛りがゆるめではあるけど。
地方読者からは入稿から最速でも2ヶ月してから感想が届くことになるのでなんかモチベがな~。
返却されてからなら自家通販で併売してもバレないっぽいけど家にそんなに在庫おいとけない。
あと自家通販は郵送料が負担なので委託書店とおなじくらい読者負担が高いのも理解してる。高いから売れないから増刷しないからやっぱ高い。
⑦強制で返却したくせにリクエストキャンペーンやる?とかしつこく聞いてくる
納品可能冊数を下回る数で発注可能にしないと増刷必須でまた鬼在庫でたき火するハメになるやん。
結論「毎月20冊とかうれたら儲かるけど大部分の月は一冊も売れないから電子書籍最強」
ちなみに読者はピンチアウトできるから老眼にやさしい説もあるが、俺自身は電子書籍の小説の読み心地はあんまり好きじゃない。
ピクシブなどのSNSでの全文公開は学習素材にされそうでいや。
はぁ~。やだなあ。八方塞がりな気はするよ。
ここ数年、ブックサンタはこの時期になるとそれなりに話題になるので知ってる人も多いと思うけど、色んな事情でクリスマスプレゼントを貰うのが難しい子供に本をプレゼントするっていうNPO法人の活動で、協賛書店で本を買ってレジで「ブックサンタです」って言うとその本を預かってくれるというものがある。
去年やってみたんだけど、あまりにも選書に悩み、自分以外の人が何を選ぶのかも知りたすぎたので、次は友人を集めていっせーのでやってみたいと思っていて、それを今年やった。
友人と自分の計5人で本屋に集まり、ヨーイドンで本を選びに散って、決められた時間に集合して手札を晒し合うという感じにして、友人の選書を見せてもらった。
私は今回、『谷川俊太郎質問箱』にしようと思っていたけれど、書店に行って見たら取り扱いがなかった。
ので、悩んだ結果『小学館こども大百科キッズぺディア』にした。
これは、私が小さい頃父親に誕生日プレゼントとして欲しいものを聞かれて「面白い本が欲しい」と答えたところ『21世紀こども百科』を貰ったという経験があって、そしてそれを暗記するまで貪り読んだ記憶があるので、やっぱりこういうものを読むのって物凄く世界が広がるよね、という思いがあるので。
ただ、最近の百科事典や図鑑は分類分けされての発行が殆どで、「いきもの」「歴史」「音楽」とか、特定分野の百科事典はあれど、全てを網羅するタイプの百科事典は実は全然並んでおらず、『小学館こども大百科キッズぺディア』は2011年発行で結構古くて、でもこれ以外にそういう百科事典がなかった。もうそういう百科事典は出版されないのかな。『21世紀こども百科』で世界の広さを知った身としては、多少項目が少なくても全分野を網羅した百科事典こそが子供の可能性を広げてくれるんじゃないかと思ったりするけど。
友人1
2歳向けの絵本。
送り先の子供に2歳児を想定していなかったので、これは私にはない選択肢だった。
友人2
友人曰く、これを読んだ誰かから第二の柳田國男が生まれるかもしれないしとのこと。確かに本を贈るのは投資でもある。
友人3
この本って中学年向けなんだ、というのがちょっと意外だったけど、確かに内容としてはそうかもしれない。
友人4
400色近い色の名前となりたちを綺麗なデザインでまとめた小さい本。
多分読む子供を選ぶけど、好きな子には凄く刺さりそう…というか、私がちょっと欲しかった。これがプレゼントで自分だけのものになったらきっとすごく嬉しかったと思う。
これらの本はレジで書店に回収されるので手元には勿論残らないけど、友人の選書の過程を眺められたのは結構面白かったし、やっぱり皆だいぶ悩んでいた。対象年齢も性別もよくわからないというのもあるし、最近のトレンドもわからないし。
青い鳥文庫の棚を見ても、私達が子供の頃とは雰囲気が少し違って、『パスワードシリーズ』とか並んでなかった。自分の思い出の本を贈るのも楽しいけど、でも今時の子には面白くないかも、というのもある。
私が最後まで百科事典と悩んでいたのは、女児向けに「おしゃれ」「友達付き合い」「マナー」等をかわいいイラストで手引きするタイプの本で、これが結構棚の面積をしめていた。この手の本、実際すごく役に立つのでバカにもできないのだ…結構分厚いけど、パラパラ読むと私もこども時代にこの本読みたかったなと思う。
「しごと図鑑」みたいなのも迷ったんだけど、これは、世の中にはこんなに沢山の仕事があって、皆には職業選択の自由がある、何にでもなれるっていうのを子供に伝えたいという気持ちがあるためで、なんかそういう気持ちだけ贈り物の本を選ぶことに若干の躊躇いを覚えたのでやめちゃった。
役に立つとかそういうのじゃなくて、面白いかどうかで本を選びたいんだよな。
ブックサンタをやったことがある人、やる予定の人、どんな本を選んだのかな。他の人のも聞いてみたい。
ていうかこういう本の選び方で合ってるのかな。
本当にこれで子供達に喜んでもらえるんだろうか。
こんなツイートがバズっていた
村上春樹は『ノルウェイの森』を小学生のときに脱落して以来ずっと気持ち悪くて、でも尊敬する先生や仲よい男子にもファンは多く、新作で書店に行列ってドラクエやハリポタレベル、ハルキスト多い…いえない…と萎縮してきたけど、この数年「キモい」という声が聞こえるようになってきてほっとしてる。
https://x.com/cobta/status/1844565013480317196?t=YpSIEgrpnGynNbahZ9B2oA&s=19
男の俺の感覚からすると何がどうほっとできるのか本気で意味わからないんだけど、割とこういう「私の嫌いなものは世間も嫌ってないと嫌だ」「友達と違う意見は表明できない」っていう女多いよな
政治的なトピックならまだしも文学や映画はむしろ友達と意見が食い違った時のほうが面白いだろ
この手の共感ばかり重視する人って居酒屋で友達と「お前はわかってないなーあの作品はここがキモでさー」「いやお前の方がわかってないだろ、だってあの描写はさぁー」って個人の感想をぶつけ合ったりしないの?
むしろ意見が違うほうがお互い思ってもみなかった色々な発見が得られて楽しいじゃん
昔なんかツイッターの漫画で「私が大好きなアニメを見れなくなった理由」ってやつがバズったこともあったよな
好きなアニメを友達に貶されて以来そのアニメを観られなくなったとかいうやつ
別に「世間の多くは好きらしいが私は嫌い」「世間の皆様は嫌いらしいが俺は好き」でいいし、それを表明して何か息苦しいことある?
自我が薄すぎるでしょ
「なるほどこういうところが好かれ(嫌われ)てるのか」って勉強する姿勢や「いやそれでもやっぱ世間の皆はこのポイントに気づいてないな」って自分の視点を再評価する姿勢を持ちなよと
自分の意見を世間様の声で補強しようとするのを前提に作品鑑賞するのは普通に生きづらそうだなって思う
自分の好きな作品の星1レビュー読めないやつは客観的に言って病的だけど、女社会ってそういうのがマジョリティぽいから不思議だわ
あえて煽らせてもらうけどこういうのを見るにつけ男に生まれてよかったなーって思う
しかし最近バイトが減ったこともあって本に使えるお金はあまり多くないので、買うときはなるべく吟味して本当に必要なものを買うようにしている。
先日も、以前から気になっていた小さな独立系書店に立ち寄る機会があり、いつものように陳列された本を吟味していた。
すると、
……え!私に言っているのか。
確かに、私は15分くらい店内をうろうろしていた。ちょっと長かったかもしれない。
だけど一冊一冊はちょっとずつしか目を通していないし、決して「ここで読破してやろう!」ってわけじゃないんだが。
他の個人書店ではそんなことを言われたことがなかったので心底驚いた。
しかし本屋も厳しい商売だし、と申し訳なく思ってしまい、そのとき手にしていた学食3回分の値段がする本を咄嗟にレジに持って行ってしまった。
本に罪はない。でもモヤモヤした。
「売り物を汚い手で触るな」「買う気が無いなら帰れ」という言い分も分かる。あくまで商売だから。
でも私は、本屋はいろんな人に開かれた場であってほしいと思っている。
しかも多くの独立系書店は、そのリベラル性によって客を集めている。
お前らは、在日朝鮮人やトランスジェンダーに関する本を陳列してマイノリティに連帯する素振りを見せつつ、貧乏人は排除するのか。
でもやっぱり、お金がない人は小さな新刊書店に行くんじゃなくて、蔦屋書店とかブックオフとかに行った方がいいのかもしれない。
今度からそうしよう。
出光美術館が建て替え休業前のお蔵出し展示をやっていて、今月は土日のスケジュールが取れるかわからなかったので、サボって見に行くことにした
しかし、平日昼でも客が多い。スーツの人もちらほらいて、スケジュールの都合の空いた時間に美術館で涼む昔ながらの営業マンみたい
升目の看板絵はさすがに最近は見る機会が多すぎなのでサラッと流しつつ
伴大納言絵巻が見れたし十二カ月花鳥図を座ってぼーっと眺めれたし
書が思ったより良かった。国宝重文しか展示してない展示品見て思ったより良かったもないもんだが、
切り貼りして茶室に飾っときたい気分がすげーわかる書で、さすがの文化財だった
こういうふうに墨跡をグラフィカルに楽しむ感覚は、どうなんすかね、日本独自なんすかね
日本マンガの独自性を語るなら鳥獣戯画ややまと絵や浮世絵もいいけど、
定家の書イイっすね感の切り口からマンガを語ってくれたら面白いんじゃないかな
マンガの半分は文字だし、なにより手書き文字に親しんでこそのマンガだと少女漫画ファン的には思うわけで
ブリスターコミックで未入手で放置していたサンドマンの3巻購入
通販がめんどくさかったのでここで買ってたんだけど、
最近は都心に出る用事を作らないと来ないのでずっとほったらかしにしてたのが心残りだったのだが、どうにか買えた
秋葉原は買い物が便利ってほどでもないんだけど、神保町が遠いんだよね閉店時間が早いし他の用事を作りづらいし
アニメイトここに来ちゃってたの。ていうか売り場構成こんななの
結果論だがコミックZINでこんなに大量購入する時代がくると思ってなかった
とらは消え、アニメイトグループはどこも商業的に洗練され、紀ノ国屋も売り場スッキリ
オタク向けマンガ書店の昔ながらのこってりしたラインナップをやってくれてるの、もうZINぐらいしか残ってないのかもしれない
昔のオタク向け書店は、自分の知らないタイトルが全巻並んでたら
「この店が置いてるならもしかしたら変なもんなのかも」と店頭買いさせるような並びだったけど
ZINにしても店内の管理も店員オペレーションも破綻してるもんね
常連にしか買わせる気ないだろ。よくこんな大通りのカド地を占有してられるもんだ
しばらくのあいだは、ZIN用に万札を用意しとかないと
店出たとこで背負いに入りきらず両手持ち。重い
書泉はやめとこう
どっかで飯休憩と思ったがどこも混んでる
避難所はまだ生きてるかなと総武線ホームのそば屋へ。生きてた。座れる。価格帯もまだいけてる
🐊この前、書店(大人しか入れない)で中古のブラジャーがパック詰めで売られていたので「でもこういうの実は女性が着てないんだよな…」と思いつつクレカで買ってみたのだった。
翌日、開封してみると黒のレース付きブラが入っていた。背中のなんか紐みたいなのがやたら長くてよく分かんない細いひもも付いていた
鼻が詰まっているので臭いは分からなくても嗅いでみればなんとなくそれっぽい臭いをかんじる
パッドは指でさわってみると、ぷにっとやわらかい少し傷があった。
🐊そうしているとむらむらしてきて、これをつけていた人はどんな人なんだろうなと
すぐに下半身を部屋で露わにし…致した
気持ちよかった。精液をブラに擦りつけていたら
「俺…なんで生きてんだろ」って気持ち
結局、そのままブラをゴミ箱に捨ててしばらく
泣いた。
自分は感想を書くのが好きなタイプで、今までも商業作家さんはもちろん、同人(二次・一次問わず)作家さんにも結構ファンレターなどを送っている。
割とその感想や応援しているという趣旨の文もまあまあ長いため、ふと「もしかしてご迷惑では」「ただのキモいファン」と思われていないかと思い始めた。
誰かに「キモい」とか言われたわけじゃないが、ちょっと自分を振り返って不安になった。
もちろん、貰う側も色々に思うところがあるため、一概には言えないし、「ちょっと怖い」という人も居れば「むしろ嬉しい、歓迎」という人も居るだろう。
でも私が思っている以上に「ちょっと怖い」という人が多数派だったら、出来るだけもう少しシンプルに感想を送る方がいいかとも考えている。
本自体の傾向や漫画か小説かなどにもよるけど、だいたいの感想の構成としては
・作者の安否の気遣い(季節の挨拶系)や本を手に入れた経緯(イベントで手にした、通販で購入した、書店で平積みされていて等のこと)
「〇ページ〇行目の△△の「~~~~~」というセリフが好き」「□ページ□コマ目の××くんの表情とセリフがぐっと来た」
そしてその「セリフが好きな理由」「ぐっと来た理由」などを述べ、好きな部分をとにかく伝える。
(以前便せん4枚くらいになったため、さすがに1枚ぶん削ったが、それでも割と結構字がぎゅう詰めだったため、もしかしたら気持ち悪いものだったかもしれない)
・こんな素敵な話を書いて頂きありがとうございます あなたの作品がとても好きですという意味の文章でまとめる。
・たとえば今なら「季節の変わり目です 体調に気を付けてお過ごしください」というような文でまとめる。
だいたいこんな感じ。
削って削ってどうにかまとめて以前感想をお伝え出来るフォームから感想を送ったんですが
削っても1300~1500文字くらいあり、やっぱり受け取る人によっては「気持ち悪い」「怖い」なのではないかという懸念が出て来た。
前提として「人による」「本当に感想を求めてない人は感想を受け取るフォーム等はおかない」「悪口・いわゆる毒マロ系ならともかく肯定的な感想は嬉しい」
というのがおおよその意見だとは解っているけど、たまに作家さんに送った文章を見るとなんだか「こんな細かいところほじくりだされて嬉しいのか?」とも思った。
「Aくんの横顔の耳の形や伏せた目のラインや眉毛の描き方とBくんの横顔の耳や目、眉毛の描き方に差を感じて表現されてて素晴らしく萌えた」
みたいなことを言われて「そこまで気にしてないけど…」と困惑されたら、困惑させて申し訳ない上、私はフェチゆえに暴走した人になってしまう。
もしこの話が少しでも話題になって、「あまりに濃すぎる長文感想キモい」派が多かったら今後なるべくシンプルにしようかと思う。
首都圏住み
WEB連載で面白かったコミックの1巻が発売されたので〇ドバシで買おうとしたが、発売日から半月も経たず販売終了扱いになっていた
仕方なく近所の書店で探すかと探したが見つからず、その後、一週から二週間ほど様子見したが入手できずそのままに
連載好評なのはわかってたので、そのうち〇ドバシも取扱い再開するかなと思ってたがその気配は全くなく、気になるリストからリポップしないまま2カ月経過
しばらくぶりに駅前の〇善のコーナーに立ち寄ってみたら山積み。マジか
購入して帯を見たら50万部突破! マジかぁ……
〇ドバシさん……あんた1巻だけで50万部のベストセラーを取扱い終了して注文すらできない状態で2カ月放置してたのかよ
(今はさすがに取り扱い再開してる)
〇ドバシが出版物の取扱いに疎く、おそらく取次任せなのはわかってはいたが、とことん流通の蚊帳の外なんだな……
なお、駅前の〇善が物理的に遠いわけではない。行動範囲からあえて外してる(行くといろいろ買っちゃうから)だけで、駅前は毎週なんらかの用事はあるし、なんなら〇善以外の書店も〇ニメイト含め徒歩圏内に4、5店ある
ずっと買えなかったのは〇ドバシと、一番近い利便性の高いとこが潰れないように利用しとこう……という自分の意思決定のせいだろう
しかし今回、あらためて紙の本の入手が極めてハードルが上がってるのを思い知らされた
〇ドバシはド田舎書店なのだ。仕組み的にもスタッフ的にも本を売る気がない。メジャータイトルだけおさえてオコボレを拾う店だ
では大手書店を押さえとけばいいかといえば、こちらはこちらで、重点的に売りたい本がある以上、そこから扱いが外れるものは多々ある。他の本の話になるけど、〇ニメイトでだけ置いてある、なんてのもある
結局、しっかり数件は書店回りしないと入手できないし、なんなら都心書店も定期的に行くべきなのだ
あの日、神に願いを託したのは、ある一人の男だった。
「この世の性欲と撮り鉄欲を、どうか交換してください…!」
男は名を田中健二、30代後半に差し掛かった独身男性で、いわゆる“撮り鉄”という部類に属する。
鉄道を撮影することが何よりの生きがいで、日々全国を渡り歩きながら、名だたる鉄道をカメラに収めるのが彼の生涯の目的だった。
しかし、その情熱を周囲に理解してもらうことは難しく、家族や友人からは「どうしてそんなものを撮るのか」と常に冷たい視線を浴びせられていた。
女性との出会いはあったものの、彼の会話の半分以上が「今日の特急あずさの迫力」や「新幹線の美しい流線型」についてだったからだ。
テレビをつければ性欲を煽るような広告が流れ、街を歩けばラブホテルの看板や恋愛を謳う雑誌が彼の視界に入ってきた。
性欲を抱くことが当然で、むしろそれがないことが異常とされるこの世界に、彼はひどく疲れていた。
そんなある日、鉄道の神社に参拝した彼は、思い余ってその願いを口にしたのだった。
「どうか、性欲と撮り鉄欲を交換してくれませんか?」
撮り鉄欲なんて、そんなのが性欲並みに強力なものになるなんて、あり得ないと思っていたのだ。
しかし――彼の願いは、なぜか神に届いた。
翌朝、健二が目を覚ました時、世界は一変していた。
彼が最初に気づいたのは、スマートフォンの通知がやけに多いことだった。
何事かと思って画面を確認すると、SNSには膨大な数の撮り鉄動画が投稿され、YouTubeのトップページも鉄道関連の動画で溢れていた。
何より奇妙だったのは、それらのほとんどに「年齢制限」がかかっていることだ。
健二は頭を掻きながら、YouTubeを開いてみた。
「この動画はセンシティブな内容を含んでいます。18歳以上でないと視聴できません。」
表示されたのは、ただの電車が駅に滑り込む映像。それがなぜセンシティブなのか、健二には理解できなかった。
「めちゃくちゃ良いシーン。完全にアウトだろこれ」
「バンされる前に保存しとけ!」
いつもの撮り鉄の動画が、まるでアダルトコンテンツのように扱われ、視聴者たちも異常に興奮している。
どうしてこんなことに?
混乱しながらも、次に目を向けたのは、街中の広告だった。
以前なら恋愛ドラマや化粧品の広告が目立っていたはずの看板には、なぜか鉄道写真のポスターが貼られ、キャッチコピーには「最高の瞬間を捉えろ!」や「巻頭グラビア芋坂跨線橋!」といった文字が躍っていた。
さらに、健二がコンビニに立ち寄ると、週刊誌のコーナーも異様だった。
普段はファッション雑誌やタレントのゴシップ記事が並ぶ場所に、まるでポルノ雑誌のような過激な鉄道写真集が置かれている。
「な、なんなんだこれは…」
すぐに理解できたのは、健二の願いが本当に叶ってしまったことだ。
性欲と撮り鉄欲が入れ替わり、世界中の人々が鉄道を撮影することに異常なまでの情熱を抱くようになっていたのだ。
それは健二にとって、ある意味理想の世界かもしれなかった。だが、次第にその異様さが浮き彫りになっていった。
街を歩くと、至る所で人々がカメラを構えて鉄道を撮影している。
どんなにささいな路線でも、彼らは真剣な眼差しでシャッターを切っている。
昼夜を問わず、鉄道の動きに敏感に反応し、駅のホームは常にカメラを構えた人たちでごった返していた。
「現在、撮り鉄欲による社会的混乱が拡大しています。専門家によると、この現象は世界的に見られ、既に政府は対策を検討中です。ネット上では過激な撮り鉄動画の規制が進んでおり、多くのサイトが取り締まりを強化しています。」
なんと、撮り鉄動画がアダルトコンテンツとして規制されていたのだ。
YouTubeだけでなく、他の動画共有サイトでも同様の対応が取られており、過激な鉄道撮影はすぐにバンされる。
それでも一部の愛好者たちはこっそりと鉄道動画を共有し、アダルトサイトでは“禁断の鉄道映像”が取引されていた。
完全に狂っていた。
街角の書店に寄ると、性教育のコーナーは消え、代わりに「撮り鉄マナー教本」や「鉄道撮影の基本」などの書籍が並んでいた。
学校でも、保健体育の授業で「撮り鉄の心得」や「撮影の倫理」が教えられている。もはや性教育ではなく、撮り鉄教育が標準となっていたのだ。
健二は家に帰り、ぼんやりと窓の外を眺めた。
外では、鉄道が走るたびにカメラを構える人々が見える。シャッター音が響き渡り、その度に興奮した叫び声が上がる。
「どうしてこうなったんだろう…」
彼の願いは叶ったはずだった。
だが、これは本当に望んでいた世界だったのか?
撮り鉄という趣味が尊重されることは嬉しいが、それが人々の生活を支配するようになるとは思いもしなかった。
欲望というものは、どれも程度を超えれば狂気に繋がるのかもしれない。
そしてふと、彼は気づいた。
撮り鉄欲が支配するこの世界では、性欲を持つ者はほとんどいなくなっていた。
もはや人々は鉄道を追いかけ、カメラを構えることに夢中で、恋愛や繁殖を考える余裕などなくなっていた。
「俺がこんな世界にしたんだ…」
健二は深い罪悪感に襲われたが、同時にどこかで安堵している自分もいた。
少なくとも、誰も彼を「なぜ鉄道を撮るんだ?」と不思議がることはなくなったからだ。それが、彼の心の平穏を保っていた。
人類の存続を危ぶんだ科学者たちが、性欲を取り戻すための研究に着手したのだ。
だが、一度交換された欲望は、そう簡単には元に戻せるはずもない。
プロジェクトのリーダーを任され、プロフェッサーと呼ばれていた男は自宅のPCから鉄道ポルノが見つかり解任された。
人々は撮り鉄に狂い、既に撮り鉄欲を手放すことはできなくなっていた……。
よく実店舗で購入して街の本屋を助けてあげようみたいなの定期的にくるけど、なぜAmazonで注文してしまうのか考えてほしい。
例えば今自分は「ふつうの軽音部」を全巻買いたいと思ってるが、そんな中途半端にマニアックなコミックが近所の本屋に陳列されてるかわからん。
だからと言って都内の紀伊國屋書店まで足を運ぶのはかったるい。結果Amazonで注文になってしまうよね。
「ふつうの軽音部」くらいの程よいマニアックなコミックを欲しいと思ったときが一番困る。
街の本屋はそういう時に不便すぎる。アプリで在庫確認もできないし。
結果として電子書籍か快活クラブでリクエストかAmazon注文。これ俺らが悪いんじゃなくてどう考えても本屋の怠慢としか思えない。
鬼滅や呪術廻戦くらいのメジャーだけを買う店に成り下がってるやん。
もっと早めに手を打って全国の書店が協力して蔦屋アプリみたいな在庫管理システム構築してりゃ今よりマシになったんじゃないの。(これ何年も前から色んな人が指摘してる)
スプラトゥーン3の話ばかりで恐縮しまくりまくりまくりすてぃーなんだけど
発売から2年の最後のそして一番大きなイベントが開催されるんだけど、
その今までの功績を巡って雑誌の特集を組んだ号が発売されたので
私も馳せ参じてハセサン汁のお椀を片手にダッシュで書店に買いに行ったの。
そう、
見付けられなかったので店員さんに尋ねたら目の前にあって
見逃しの三振をいきなり喰らった感じであちゃーパー!って
ちょっと情けない感じになったの。
でもまあ無事その特集号を買ってまずは塩味電気さんの連載4コマを読もうとしたらなくって、
気を取り直して、
知らないこともあれば知っていることもあって、
それは分かるわ。
実際強いもん。
そんなみんなチャージャー好きなの?
驚いたわ。
でもやっぱりランクが上のクラスの人たちはこのチャージャー使いの人が多いのかしらね?
あと意外とぜんぜん思ったより人気の無いのが
フロッシャー系。
オーバーフロッシャーは使いやすいからみんな使ってる人が多いと思ったんだけど
そうでもないみたいね。
世の中そんなものなのねーってへーってなったわ。
まあもちろん
私は私の道を行くだけなので、
それを見たとて私のスタイルに変わりがないことは表明するけれど、
中でもまたローラーの殴った方が強い!って言ってる人も多くて、
やっぱりそれはみんな気付いているのねって笑っちゃったわ。
ローラーをぶん回して
物理的にローラーで殴られたら1発でキルってのはかなり爽快よね。
決まったらだけど、
それやっぱりみんな気付いてたんだ!
後渡しが密かにいまもしかしてこれ強いんじゃね?って思ってるのが
私それ知らなかったわ!
ボトルガイザーを持ってる人はただのチャラい雰囲気を出したいイキフンの人じゃなくて手練れな人なので近付くと危ないわよ。
知らない人に説明しておくと
でもいちいちシャンパンのコルクを開ける開栓の音がポンポンするから
そんな特集号で盛り上がったところで私も
片手にハサセン汁のお椀を持ちながらグランドフェスに馳せ参じたいものよ。
私が一番中でも今後気になるのは
ロブなんだけど、
ロブってさロブの旅終わったら次何かあるのかしら?
そこも気になるところね。
事前に買って準備しておいたグランドフェスのリストバンドもしっかり付けて張り切るわよ!
うふふ。
うーん、
なんかチョイス良いのがなかったので無難なここはミックスのサンドイッチにしました。
迷ったときのミックスサンドもこのぐらい種類があるとミックス感があっていいわよね。
美味しくいただきました。
それをゴクゴク朝から飲み干して
今日も元気いっぱいよ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!