はてなキーワード: 小中学生とは
あと猫を痩せさせるにはどうしたら良いわけ?
というのが目下の二大悩み案件今日も元気に生と性を謳歌している25歳労働者、昨夏気が狂っていたときにドラッグストアで買ったどう見ても業務用だろってな風の12個入り×3パック=36個のコンドームと、それを装着するためのめちゃくちゃに生々しいシリコン製の直径は親指くらい長さは前腕くらいの極太極長バイブレーションというかディルドというかまあ所謂大人のおもちゃは引っ越しの際に燃えないゴミにくるめて捨てました。
まあ、つまるところできたのですよ、この一年で。彼氏が。彼氏の前はセフレが。わりに、たくさん。
ドラッグストアで血眼になってコンドームを探し回ったあと、気が付いたんです。多分この肌色のぷにぷにした血管まで浮き出ている擬似おティンを挿入したとてわたしの鬼のような欲求の穴が埋まるわきゃないと。ていうか、気がついたっつーか、実際に入れてみてわかったっつーか。
行為に必要なのはティンだけではない、ティンを挿れるときにかかる成人男性の体重なのだと。あの圧迫感、内臓が押し上げられる浮遊感。めちゃくちゃな重力。処女を半ば自棄になりながら捨てたときに考えていたことは痛いでも気持ちいいでも嬉しいでも悲しいでもなく「うわこれタワテラじゃん」だった。
みんなタワー・オブ・テラーって知ってる?ディズニーのやつ。なんかエレベーターみたいな箱に椅子が並んでてそれに座って高いところから一気に落ちる、かと思いきや急浮上してまた落ちる、を数回繰り返してエレベーターの主人がなんかニタニタ笑いながら我が屋敷へようこそみたいなことを喋るアトラクション。あの浮遊感が好きでたまらなくて、わたしはディズニーには一度しか行ったことがないのだけれど、その一度のうちに2回乗った。慣性の法則っていうのかしら、そこにあった胃とかなんやかやの内臓が、急に下落する体についていけなくて、ふわっとする感覚。叩きつけられたと思ったらまた急上昇して、それに間に合わなくてぐっと強い力で押し付けられる感覚。飛行機の離着陸に似てるなと思ったのは大学4年生、就職活動ではじめて新千歳行きの飛行機に乗った夏。はじめての飛行機なのにはじめての感じがしなくて、何に似てるのかなと脳をくるくる回してみたら、タワー・オブ・テラーと、セッ久だった。
うーん、似てるなあ。それ以降飛行機は大好きになりました。擬似行為だから。馬鹿野郎が。親が泣くぞ。
まあいいのよ、そんな話は。それでね、コンドームをたくさん買ったでしょ、去年の夏に。たったひとつのディルドに着けるためだけに。アホらしい。だからね、たくさんフレンドを探すことにしたの。今の時代はいいわね、ちょちょっと親指をスマホの上で動かすだけでしたい男の子も女の子もそうでない人も、たくさん見つかるんだから。
近年流行りのマッチングアプリとやらを使う人々の間では、ホテルに行く前にお茶したり居酒屋で飲んだりしてから、うーむこの顔面ならやれるなとかこいつはおっぱいが大きそうだなとかそういう品定めをしてから夜どうするかを机の下に組んだおみ足で探り合うのが正攻法らしいのだけれど、だるくね?それ。顔とかは全然どうでもいい、体もそんなに期待はしてない、ただただチンコが勃ってくれればそれで良い。それでもって勃ったときに引っ越しとともに別れた極太極長ディルドを上回るスペックだったら尚良い。
まあそんなご立派なものをお持ちの殿方には滅多に出会せないもので、それは別に良いので、ただただ圧迫感。わたしはわりに細身で、164センチの45キロなのだが、ちなみに貧乳であるが、まあそんな感じなので175センチ60キロくらいあってくれればもう何も言わない。自分より10センチ高く10〜15キロ重ければ、最中に重力を感じられるから。
この一年で出会った殿方は10人行くか行かないか。身長も体重もチン長も各々それぞれてんでばらばらといったところ。
お堅い仕事をなさっている真面目くんはちょっと人体の付属物としてはありえない大きさ太さだった。申し訳なさそうな顔をしながら2回出した。ああこの人は小中学生の頃からお山の大将なんだろうなってタイプの営業マンは顔もスタイルも特筆すべき項目は何もないはずなのにちょっとした仕草や行動で人を惹きつける魅力があった。女の子を可愛がり従わせることだけが生きがいのアラサー男は死ぬほど前戯が上手かったけどよくよく観察してみたら既婚者であることがわかった。手首に傷があるのをめざとく見つける男は他の女の子にも同じように声をかけているようだった。
そんな彼らを前にして、業務用のコンドームを差し出すことは憚られた。だからいつもコンビニに寄って適当な箱をひとつとペットボトルの水を2本、レジでメビウスを2箱買って、男たちと待ち合わせた。彼らは大抵車で迎えに来た。車にも性格が如実に現れていて、わたしがいちばん信用できるなと思った人はジムニーに乗っていた。でも彼は一度会ったきり連絡が取れなくなった。ますます信用に値する人間だなと感心した。
そんなこんなで余りに余ったコンドーム、36個のうち消費できたのはせいぜい10個くらいで、3箱あるうち2箱は開封すらせずに捨てた。しかも使ったシチュエーションだって、ホテルのゴムを使い切ったりあるいは裏表逆にしてしまって捨てざるを得ないとき、翌朝もう一回となったとき、ポーチから取り出して「ゴムあるよ♡」と言う、その5秒間くらいしかなかった。いやいや冷静に考えたら昨日の夜買ったサガミオリジナルの箱があるやろうが!なんとかバタフライがひらひら飛んでるじゃろうが!でもね、お勃ちになられたおチンをお持ちの殿方はね、あまりそういうことに考えが及ばないみたい。昨日の夜買ったアイスが溶けてるとか、ペットボトルの麦茶がもうないとか、これから生乾きのタオルでもう一度体を拭くことになるだとか、そういうこと全て。射精をするまで視野狭窄になるみたい。だからわたしはすかさず業務用コンドームを取り出して、これつけてって言う。つけてあげるよって言うときもある。口でつけてあげよっかって言うとものすごく嬉しそうな顔をする。はいはい、わかったわかった。
そんなこんなで頑張って消費してみたけど、実戦で使えたのはほんの僅か。36個チャレンジは失敗に終わった。
手元に残ったありえない量のコンドームと、企業努力の末信じられないほど生々しい出来に仕上がったディルドを前に、途方に暮れたよね。あーあ。ちょうどいいタイミングで引っ越すことになったし、自治体指定のゴミ袋にまとめてポイ。燃えるのか燃えないのかわからなかったから、要らない鞄とか靴とかベルトとかと一緒にまとめた。装飾品、その他として。
コンドームを使い切ることが目的なのか手段なのかもはやわからなくなってきた時点で、詰んでるなーと思った。ゲームとして成り立つ範疇を超えたのよね、つまり。なんのゲームなんだかわかりゃしないけど。そんなこんなしてるうちにちょうどいいところにちょうどいい男が現れたので、付き合うことにした。セフレ状態になってた男たちの連絡先はもう知らない。彼らが今どこで何をしているのか、いや探そうと思えば直に連絡しようがしまいが、わりに簡単に見つかると思うけど、心の底から興味がないからそういうことはしない。ただ今は、彼氏の好みのコンドームが知りたい。
インターネットそのものに神秘が残っていた時代のコンテンツの終焉なんだろうな。
『赤い部屋』がもし今のネットにあっても小中学生をトイレに生かせられなくする力があるって感じるかい?感じないと思う。こういった分こそがまさにネットそのものが魔術的なパワーを帯びていない時代であることを示唆してる。
もうネットは不気味なオタク達の巣窟ではなくなっていて、アングラを気取ってる人間も単に公式や警察に怯えながらコロコロと居場所を変えてはギリセーフのラインを必死に探してるだけなんじゃないか。
今や完全にネットは万民のものとなりもはや誰もが使える当たり前の道具になった。車載電話やPHSの発達により無線が神秘性を失い、個人携帯の時代が到来したことによって完全にトドメを刺された流れと同じ。
その昔は「石を回路につなぐと遠くで会話ができる」という糸電話チョットスゴイ版みたいなものに対して魔術的な憧れを多くの人が持っていた。
でも今やそれは完全に失われている。
そこから今後は一周回ってあえて古いものを使うことに魔術的な神秘性が宿るようになるんだろうけど、そこまであと10年か四半世紀って所かな。
たとえばキャンプなんてのは昔は生活において野営という物が日常の一種として存在していたのが完全に過去のものとなり、あえて野営するということが魔術性を帯びるようになり、そこから更に一回り一般化が起きて今の状態がある。
インターネットは流石のドッグイヤーというか、既にその段階に突入しつつあって、VRでさえも一般人に対して開かれたコンテンツとなってる。
NFTや仮想通貨と言った投機コンテンツは一般人まで届いてないけど、これはむしろ「単なるババ抜きでしか無い」ということを普通の人間ほど見破りやすい(完全に理解したモードの人間が一番疎い)という構造の結果でしかないのだと思う。
これが今の社会が持つネット世界観なんだと思う。警察の目が届かない不思議な空間はネットよりも現実のほうがずっと広がっている。ネットでバズった違法動画はあっという間に通報(嫉妬か正義かは知らんけど)されてしまうけど、体育館裏や給湯室で密かに行われる悪徳は校内社内で多くの人がそれを知っていても、外の社会のルールによって介入されずに生き延びていく。
監視の目が届かないモラルスラムとしてのパワーはネットよりもリアルの方が上になった。逆転が起きた。新時代の神様がどこからか生まれるならそこはネットの海じゃない。リアルの何処かだ。たとえそれがサイバー空間だとしても、それはオープンソースではなく、スタンドアロン環境の研究室の中だろう。サイバー世界観の変貌によってネットは神秘ではなく魔術でもなく闇でも光でもない場所になった。
狭苦しいリアルの窮屈な暗室と比べれば、今のネットのほうが風通しが良く広々としているのだ。驚くほどに四方八方に陽の光が反射し、淀んでない風がそこかしから入り込んでくる。いまや薄暗い秘密基地は現実世界の方となった。相対的に。
だからもう今になって本気でlainを崇めていても仕方ないんだよ。それは大昔崇められていた今はもう力を失った神様なんだ。
祟りを恐れるでもなく、恵みを求めるでもなく、古き良き村の祭りとして扱うだけでいいんだ。祀るべき意味が「そういう習わしを賑やかしとして残したかった」じゃ駄目だって言うなら、どれほどの神社仏閣が地上から消えるんだろうね。
畏れ多い神様として扱う時代が終わったんだ。日常の一風景でしか無いカルチャーコンテンツの一つとして扱ってやれよ。
商店街の近くで祀られてる神様がやたらフットワーク軽くどうでもいいような近所のイベントに首を突っ込んでくるようなことってあるだろ?あのノリで扱われる時代になったんだ。神棚や神輿に載せたまま、そこから畏れを一粒だけ残してとっぱっらちまえばちょうどいいぐらいの塩梅になるだろうさ。
小学生だってマスターベーションをするからです。男子だけでなく、女子も。
https://news.yahoo.co.jp/articles/73d6ccaddc8cda67aa8b6c9ddb8c28493c7e0a92
炎上しているこの件、「なぜ小学生が読む雑誌に性的な漫画を載せる必要があるんだ」「子供に性的コンテンツなど必要無い」「子供に性的要素を見せるな」
と一部の大人たちが吹き上がっているが
簡単な話で、「小学生もマスターベーションをするから」であり、小学生男子は少年誌に載るようなパンチラやおっぱいの直接的なエロ描写で自慰行為をしますが、小学生女子は「直接的ではないけれどエッチを想起させる雰囲気や関係性」から妄想してマスターベーションするんです。
(そもそも溺愛ロワイヤルは新潮社ではなく小学館のちゃおだし、出張再掲載されたものだし、溺愛ロワイヤルに限らず八神千歳先生の漫画はエッチな雰囲気を醸し出す事に定評があっても直接的な性描写に突入するような漫画は描かない)
もう一度言います。
(※物心付いたばかりの幼少期の無意識的な自慰行為の問題もありますが、その頃の自慰と思春期の小中学生の自慰は別物であるという考えが一般的です。本記事においては小中以降の意識的な自慰行為について言及しています)
(自慰行為を「セルフプレジャー」という言い回しを推奨する教育者もいますが、それこそ臭いものに蓋をするようで個人的には嫌なので本稿ではマスターベーション・自慰と表記します)
今回に限らずこういう性的表現問題で炎上する際に、毎回必ず「小学生もマスターベーションをする」という事実を黙殺、蔑ろにした状態で議論を進められる事にずっと違和感があります。(くどいですが溺愛ロワイヤルはそこまで直接的なエロを描く漫画じゃないです。が、性描写に踏み込む少女漫画は数多くあるので一般論として話を進めます。)
小学生の立場で考えたらそんな事言及されたくは無いだろうし私も言いたくありませんけど、でもそれで子供が声をあげられない事を良いことに「子供から性的なものを想起させる程度の描写といえども徹底排除させろ!」という人たちには鼻白む思いを何度もしてきたのであえて言及します。
こう言うと、「そういうのが見たければこっそり青年誌を読むだろう」「だから子供が読む物に性的なものなど必要ない」と言う人もいます(ていうかいました)
ゾーニングの問題もありますが、あえてそれは置いといても異論があります。
私は小学生の時にAVをこっそり見る機会がありました(仁義もあるので見た時の方法・状況については伏せます)
性的な欲求からではなく、単なる「大人はどういう物を見るのだろう」という好奇心や興味からです。
実写の男女がセックスで交わる映像を見て、率直に思ったのは「気持ち悪い」でした。
大人がセックスする事は、それこそ漫画の知識などで知っていましたが実際にやっている所を映像を観た時は、こんなものを観ることで「エロい」と思える事が理解できませんでした。
だからといって全般的な性嫌悪になるかと思えばそうはなりませんでした。
やはり性的なものが絡む世界には興味がありましたし、たまに載るちゃおやりぼんの「少しエッチな空気の漫画」にムラムラし、小学生が考えうるレベルの「その先の更にエッチな事」を想像してマスターベーションをしていました。そして背伸びしてSho-Comiに手を出したりします。
でもそれ以上の年齢層の女性誌や青年誌をこっそり立ち読みしても「なんか違う」「ここまでのものは求めてない」という気分になり実用に向きませんでした。
(Sho-Comiは建前上は中高生向け雑誌という事になってますが、小学生も読者層のターゲットに加えていることは暗黙の了解となっています。Sho-Comiによる小学生からを対象とした投稿漫画コンクールもあるぐらいですから)
小学生にとってはちゃおや、行ってもSho-Comiレベルが一番身の丈にあっていて、それ以上の性表現は逆に性的に感じなくなるんです。
ただそれは年齢相応の話であって、年月を重ねる毎に性的に感じるレンジも広くなっていきます。成人した今では普通にAVやエロ漫画を見てマスターベーションをするようになりました。
漫画の性表現についてはコンプライアンスの問題がついて回りますし、今回炎上した溺愛ロワイヤルもコンプライアンスをキリキリに縛れば当然不適切なものにあたるのでしょう。
でも漫画は道徳の教科書じゃないんだから時には不道徳なものだってあるでしょう。
ハラスメント的な問題も当然もあるでしょう。子供に変な思想を植え付けられるという心配もあるのでしょう。
でも子供の事をそこまで馬鹿だと思っていないなら、そういう時は親や大人は子供と適切な対話でもって対応してほしいですし、決して否定や叱責、あるいは世間を扇動させて作品や描写の排除に向かわせる事だけはどうか止めて頂きたいんです。
私は性教育における「はどめ規定」は無くなってほしいし、小学生の内から適切な性教育を受けるべきだと思うし、ジェンダーや性交をタブー視しない包括的性教育を行ってほしいと思ってます。
その上で、ちょっと危うい不道徳さが残る性表現をも排除する社会にもなってほしくありません。
私は小学生の頃からマスターベーションをしてきた身として、小学生にもマスターベーションの自由はあると思うし、大人が頭ごなしに否定してほしく有りません。
そして小学生ともなると、何も見たり聞いたり一切参照せずマスターベーションする事は流石にできなくなる事も知識として理解してほしいです。
私は小学生の身の丈に合った性表現の漫画、いうなれば「小学生が読めるエロい漫画」は必要だと思うのです
ジェンダーやコンプライアンス、ハラスメントの問題、描き方の問題など多くの事が積み重なってくると思いますが、そこを乗り越えてでも「小学生が読めるエロい漫画」はあったっていいと思います。
私の、あまり明るくはない小中学生時代はマスターベーションをする事でだいぶ救われた過去があるので、性的な描写を含む漫画を子供から取り上げる事は、私のようにマスターベーションが救済になっている子に対してマスターベーションを取り上げるようにも思えて、気分が悪くなります。ましてや「検品」だなんて・・・・、この親は育成ゲーム的な感覚で子供を育てているのかと少なからず怒りもあります。
私の親は誇れるような親ではありませんでしたが、私のマスターベーション事情に関しては深く追求せずにいてくれた事は有りがたく思っています(何度かしてる最中に部屋に入られそうになり、テンパった姿を目撃されているので何をしているのか親も大体はわかっていたんだと思います。)
長くなりましたし、思いついたまま書いたので非常に取り留めのない文章になりましたが、今回の溺愛ロワイヤルの炎上の件で一度思っている事を吐き出したい感情にかられたので書きました。
乱筆乱文でごめんなさい。
近所の弁当屋が美味しいけどムカつく。
だけど、三世帯大家族で仲良く営業してるのを見るとモヤモヤするし腹が立つ。
私は地方で農業を営む三世帯家族で育った。兄弟も多く兄、姉、弟、妹と全てコンプリートしている。頑固でいつも不機嫌でクチャ食いの祖父、離乳食と粉ミルクを毒物のように扱い子供には意地でも咀嚼した煮物を食べさせようとする祖母(そのせいでピロリ菌もらった)、いつも無口で赤ら顔の父、隣の家に住む父の姉家族にいつも気を使うヒステリックな母、野球をやってる(即ちうるさくてうざくて汚い)兄弟と従兄弟、意地悪な姉妹、わがままな従姉妹。家族が全員大嫌いだった。
地元の高校を卒業した後、首都圏近郊の国立大学に進み家出同然で上京。その後都内で就職。地方出身で実家の兄弟は健在で都内に就職した夫と結婚した。
夫と子供と、お互いの実家に全く干渉されることのない幸せな東京核家族ライフを送っていた。
だから大家族でいつも仲良さそうに楽しそうに営む惣菜屋がムカつく。商品は好きだから買う。だけど見ていて腹が立つ。
高校生の男の子が店主らしきおじいさんと一緒に料理を作り、小中学生にしか見えない子供達がおばあちゃんと一緒に呼び込みしたり袋詰めしてるのを見ると反射的に嫌悪感が湧く。
「こいつらは柔和な笑顔を浮かべて児童労働をさせる極悪人だ。子供たちを自分たちの家業の要員にしか見ていない封建社会の遺物だ。」
そう心の中で思ってしまう。
閉店間際に女の子がおじいちゃんにおんぶを迫り、家族みんなでキャッキャしてる様子を見ると仄かな羨ましさと同時にそれを掻き消す嫌悪感が湧く。
子供は祖父母や親戚ではなく両親の愛だけを貰って過ごすべき。両親以外の家族の影響は子供を不幸にする。親戚や祖父母の影響が排除された都内の核家族こそ幸せのモデルケースなんだ。
何言いたいのかわかんなくなっちゃった。
二十代も後半なのに小中学生で通過しとくべきようなことで悩んでて恥ずかしい限りなんだが
職場に普段の話とか挙動とかがなんかすげー好きな人がいて、でもいままでサシで何かするような仲には全くなってなくて、コミュ障だからこちらから誘うこともできず、職場で誘うとかはやめたほうがいいかもとかそんなどうでもいいことばっか考えてて、たまに複数人で一緒に遊べたら勝手に喜んでるみたいな状態だったんだけど、
転勤でもう居なくなることが決定してしまったんだよな。
普通に考えればずっと前から周囲の友人も巻き込んで徐々に一対一でも大丈夫な関係になっておくべきだったのは間違いないし、
本当に穏当さを求めるなら、今まで何もしてこなかったことを悔いながら、居なくなるその日まで家で正座して心頭滅却するしかないんだろうけど、
なるべく相手にとってウンコ投げつけるようなことにならない方法にしたいんだけど、どうするのがいいんだろう。
やめといたほうがいいならそれでもいいんで教えてほしい。
大前提として、未成年の水着撮影の話とグラビアは別の話だと言っておく
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あくまで今回の話の主題は「社会が成人女性を子供扱いしてない?」というところで、「じゃあ未成年の撮影はいいんですか?!?!!このロリコン!!!!!」と発狂する奴を予防する為に書いたんだが、
逆に「未成年の撮影はダメなんですか?!?!?!この表現の自由アンチ!!!!」と発狂されて若干頭を抱えている。どないせーっちゅうねん。
あくまで今回の話の主題は「社会が成人女性を子供扱いしてない?」というところで、未成年の撮影の是非については主題じゃないということを念頭に置いてくれ。
で、今回はまあ健全よりな撮影会だったけど、未成年っつっても高校生モデルの水着グラビアから小中学生がビキニ着て変なダンスするイメージビデオがある中で、「未成年の撮影は悪ではない!!」と言い切るのは余りにも極端だから言わなかっただけ。
後、「成人女性の意思決定権を認めろ」という話の裏には、「未成年女性に意思決定権はまだ早い」というところもあるので今回はそういう言い方をした。
こういう風に長々前提条件を懇切丁寧に書くのがだるかったから省略したのよ。未成年の撮影については時と場合によるとしか言えない。
後、自分たちの意見に同調しないと敵扱いするの、少しでも意見が食い違う女を「名誉男性」認定してくるクソバカツイフェミと何も変わらんから気をつけろよ。精鋭化してきてるぞ。
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で、また水着撮影会の話だけどさ、もしかしてフェミニストや共産党って成人した女を「成人しても男の抑圧に負けて性の商品化に従事させられている頭の弱い性別」とか思ってんの?
「水着姿の女性がわいせつなポーズやわいせつなしぐさで映っており、明らかに『性の商品化』を目的とした興業です」とか言ってっけどさ、未成年じゃないのに何がダメなの?
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ここ、「未成年は親から性的搾取を受けている可能性もあるが、成人なら自分の意思でやってんだから外野が止める権利ないだろ?」って趣旨ね。増田民は1から10まで説明してあげないと変なところでキレるから念の為。
「女は大衆に向けて肌を晒すべきでない」って家父長的な考えが根本にある気がするんだけど
外野が「そうするべきではない」で押さえつけるのって、自己決定権の剥奪以外のなんなのさ?
水着でセクシー、露骨な言い方をすればエロいしぐさをすることの何が悪いんだ?
今の所「女は自分の意思でエロい格好や仕草をしてはいけない」「なぜならその行動は風紀を乱すから」みたいなイスラム国じみた論理しか聞こえてこねーんだけど
なんか、AIが発展しなきゃ、次の世界が来ないような気すらしてきた。
「画家になるぞ!」みたいな小中学生とかって今なかなか厳しいような。
「映像作家になるぞ!youtuberになるぞ!」とか思っても、映像作家並みの動画作ったり、youtuberみたいなAIが出ちゃうかも。
創作だけじゃない。
今のこの瞬間に人間が努力するその努力は、少し待てばAIが解決してくれるんじゃないって素直に思う。
なんなら、実験とかもAIがやってくださいって思ってる、特に自分は理論系だから、プログラム書いたりしてはい終わりみたいな話が多い。そっからは作業にすぎない。
って感じだけど。
なんか、「AIがやれない部分」をやるべきだとは思うけど。
「AIがやれない部分」がまだハッキリとわからない。そんな部分ないのかもしれないが。
とにかく、「AIが出て、10年経ったけどできないねえ」みたいな分野が無いと、どこに努力を割り振るのかもわからない。
なんか、学問とかクリエーターとかやるより、「人間が喜ぶアウトプット制作」という産業部分の効率化とかを頑張ったほうがいいのかもね。
・就活で失敗した程度で凹んだのはおかしい。どんな会社に入ろうと未来はあった。
・どんな自分でも自分自身なんだって気が付いてなかった。失敗したって、自分という人間の価値が下がるわけじゃない。むしろ、失敗前の自分<失敗後の自分だ。それがわかっていれば卑屈になることもなかった。俺は挑戦したのだ!! そんなメンタルだから、就活もサッカーも恋愛もうまくいかなかった。
・サッカーができるくらいで調子に乗っていたこと。どれだけサッカーができようが、それは実社会で必要とされる力の一部分にすぎない。大事なことはもっとある。
人生の序盤でチヤホヤされすぎると逆境に立ち向かう精神性を獲得できないまま育ってしまうというのはあるんだろうなと思う。
俺なんかは超早生まれで遺伝的にも身体は圧倒的に小さく運動も全くできないド陰キャで小中学生くらいの頃はゴミみたいな立ち位置で育ったので、逆境に立ち向かう心持ちだけは身についたと思う。
そのお陰で人生の後半に行くに従って状況も社会的立場もどんどん良くなっていった。まあ幼少期にカスみたいな想いをしすぎたせいで人格は歪んだと思うけど。
子供いたら「小さかった昔の子供」より「でかくなった今の子供」の印象の方が遥かに強いから
とっくに子供が独立したジジババじゃあるまいし、小中学生なんてまだまだ手間もかかれば心配事も沢山あるし受験とか将来とか考える事も山ほどあるのに
まー日本を憂いてる暇があったら働かないとなって話なんだけど
持ってるゲーム機がSwitchで無料で出来るんで結構楽しい、ラグはたまに酷いけど
でも荒野行動なんて子どものゲームだろ?時間帯にもよるけど、まともな大人は居ないんだよ、小中(居て高?)学生がほとんど。
なんなら煽られすらする。
んで5人モードで野良で潜ってると、同じくぼっちなんだろうなぁっていうプレイヤーと一緒になることが多いんだよ
5人モードの時は誰かが先陣切ってピンを立てて、その目的地に降下するのが一般的な流れ
でも誰も先陣切ってピンを立てたがらないんだよな
リーダーになろうとする人がほんとに居ない、たかがゲームなのに。
ほとんど居ないから最近は俺がピン立てるんだけど、まぁ無職になるくらいには社会性の低いやつがピンを立てて先陣切ってるので、大抵そういう試合は負ける
んで小中学生に煽られる
でもさぁ、これどうなんだ?
無職になるくらいに能力が低い俺は仕方がないとして、未来あって煽る余裕すらある小中学生がたかがゲームで目的地すら決められないのって結構ヤバくないか?
高学歴で勉強を頑張ってきた僕ちんには相応しい相手と結婚する権利がある!
当たり前の話なんだけど、自分に合った結婚相手を見つけたかったら学生の間から異性と付き合って、自分の好みや相手を見る目、適切な付き合い方を学ぶのが大事なの。お前みたいに今まで勉強しかしてこなかったけど婚活の間は頑張った!っていうのは大学受験の半年前に勉強に目覚めた底辺高校生が大学受験頑張ったって言ってるようなもんなんだよ。
ちょっと思い返して欲しいんだけど、お前が大学生のころ、理系でも彼女いるやつなんてざらにいただろ。就職して1〜2年経ったころ、学生時代から付き合ってた奴らの結婚式に呼ばれなかったか?30手前でマッチングアプリで見つけた相手と結婚したやつらもいただろ?そいつらはお前と違って、それこそ小中学生のころから勉強も恋愛も両立させて頑張ってたんだよ。顔とか身長とかほぼ関係ない。もちろん世の中にはイケメンじゃないと無理って女は居るが、そんなのごく少数だよ。それを無視して、僕ちんは頑張って勉強してたのに遊んでた奴らが幸せになるのは許せない!っていうのは単なる僻みだよ。
まあ性嫌悪を隠されてたって点で元増田には同情する部分もある。でも冷静に考えてみ?30過ぎた男が精力剤飲んで「目ん玉ギラギラ挿入でーす(はいっ!)」って迫ってきたら性嫌悪でなくてもドン引きだろ。性嫌悪も治るどころか悪化するわ。っていうか「男は全員ヤリモクで恋愛している」って童貞が語ってるの、冷静に考えて面白すぎるだろ。お前は知らないだろうけど、多くのパートナーにとってセックスは目的じゃなくてコミュニケーションの手段なんだよ。パートナーを性欲の捌け口にするのは、遅くても20代中盤には卒業すべきなんだ。それをやる限り、相手が性嫌悪でなくても待っていたのはセックスレスだと思うぞ。
最近、東方アレンジの「インターネットサバイバー」や、くそみそテクニックアニメ化、あるいは「NEEDY GIRL OVERDOSE」など
「インターネット老人会」的なものを想起させるコンテンツが多く世に出てるけど
これらのメインターゲットが、作中で使われているようなネタをリアルタイムで体験しただろう世代(20後半〜30)と考えるのは間違いだと思う
これを書いている自分は小五の頃、ニコニコ動画の古いネタにハマってた
当時でも十分古かったし、リアルタイムで立ち会えてたらなあと思っていた
その熱が冷めてしばらく後、自分はScratch(子供向けプログラミングツール&投稿サイト 小中学生の独自の文化がある)をやっていた
そこで見つけた作品で、逆転裁判のキャラがニコニコの昔のネタを明らかに子供が描いた文章で言いまくるというものがあった
これを見て、自分がやってたことは平凡だったと落胆し、あれは誰もが通る道だったんだなと納得した
当時の自分そのままでなくても、単純にネットネイティブで当時からネット見てたとか、今の自分みたいに時期がズレたノスタルジーを感じてるような子供は間違いなく存在する
YouTubeで子供が見るような動画を見ると、普通に阿部さんアイコンがいる
という発想がもう間違い。
何も変わっていない。
自分たちの観測範囲に納めることが出来ない場所に真実がある状態に対してのストレス耐性が低い奴が「今の若者はネットでひろゆきの動画ばかり見てる」と思い込む。
そんなことはない。
スプラやフォトナの中で約束取り付けて公園でサッカーしたり、学校の中では学友のどうでもいい噂で盛り上がってんだよ。
陰キャ学生は今でも死んだ目でその世界の中で暮らしてるし、家に帰ってきてからインターネットのヒーローになったりなんてしないで面白動画を見てる。
そして感想を書き込む時に調子に乗り過ぎると叩かれるのを目の当たりにして、怖いからずっとROM専をしてるし、ROM専こそが行儀の良い振る舞いだと信じてる。
今も昔もインターネットの中身は変わってないよ。
ってほんと救いようがないよな。俺のことなんだけど。
この歳になってくるとさ、自分の周囲の同年代の友人も結婚する/したって話を聞くこともちょっとずつ増えてきた。
もちろんそれはおめでたいし純粋に祝福するんだけど、同時に自分自身に対する焦りか、自己嫌悪か、あるいは諦観か、よくわからない感情も渦巻く。
何もないのはお前だけ。
って書くと、なんだか恋愛コンプレックスとか結婚コンプレックスみたいだよな。本来そんなんじゃないはずだったんだ。
昔からアニメ・ゲームに漬かって生きてきた典型的な陰キャオタクで、恋愛とか交際とか結婚とか、自分には全く関係ない話だと思っていた。
いや正確には、都合良い言い訳ばっかり考えて目を背けてきた。自分のことを騙してきたと言ってもいい。
「俺のこと好きになる女の子なんているわけないし、期待なんて持つだけ無駄」
「今の時代、結婚して一人前とかいう昭和な価値観ではもう無いんだし」
「好きなことして生きて行く方がいいに決まってる」
…
なんと耳触りのいい言葉だ。
もちろん、それで独身のままの人生を貫いてる人もいるし、それも立派な生き方だと思う。
でも俺にはどうやらそれを貫く意志がなかったらしい。
ただ逃げの言い訳にしていただけだったらしい。
だからこうして悶々としながら匿名ネットの片隅に言葉を吐き出しているんだな。
小中学生の頃軽いいじめに遭っていたこともあって、自分のキモさは自覚していた。
トラウマになるようなひどいいじめではなかったけど、当時の俺は女の子と話すのを避けるようになった。
なんて考えていたのを覚えている。
高校の頃はいじめなんて無かったけど、女の子とはあまり話さなかった。
結局「俺に話しかけられても迷惑だろう」って考えは抜けなかったんだ。
流行りの音楽なんかも興味持ってなかったから、共通の話題もないしね。
大学、そして就職後はもう周囲ほぼ男しかいない環境だ。もちろん女の子と会話する機会なんてものはない。
なんて言ってるうちにほら、会話すらできないモンスターの完成だ。
できるのは業務的な会話と、男オタク同士の身内ノリのじゃれ合いだけ。
三十数年生きて来て、日常会話の経験値が中学生くらいのレベルしかない。
理想の女の子が空から降って来るなら別だけど、そういうわけにもいかないので、出会いの場がないなら自分が動くしかない。その通り。
でも街コン?とかそういうのには行きたくない。正確に言うと、行くハードルがめちゃくちゃ高くてしんどい。
そもそも当たり障りのない日常会話ができないのに、何をしに行くのか。
「服を買いに行くための服が無い」ってやつだ。
どっちかというと、プレイ時間の長さで敵が強化されるゲームで、Lv1のまま時間だけ過ごしてしまって詰んだ、って状態か。
レベル上げしに行くための最低限のレベルが無ぇ。これも言い訳なんだけどね。
なんだ、あるじゃん。オフ会なら当然話も合うだろうし。なんで活かさないの。
出会い目的でオフ会来たと思われるのは嫌だったし、日常会話の練習の場にしたくもなかった。
相手からしても、趣味について語りたかったのに男に色目使われるのも嫌だろう。
趣味の話題だけで終始し、そこから何かあるなんてことは無かった。たぶん今後もない。
じゃあさ、風俗とか、あるいは健全に女の子とお喋りできるお店とか、そういうの行けよ。
金さえ払えば会話の練習なんてなんぼでもできるぞ。
そうなんだよ。でも行ったことない。
仮に練習だと割り切ったとして、何を話せば良いのかもわからない。
風俗は…なんか怖い。
いや性欲自体は人並み程度にはあると思うんだけど、それはそれとして、なんか怖い。
もうね、おしまいだよ。
変えたい、どうにかしたいのならせめて変えようと動くしかないってのもわかってる。
やらない理由ばっかり探して、自分から何もしようとせず、何者にもなれない。
このまま異常独身男性を経て俺もいずれ害悪おじさんにクラスチェンジするんだろうな。