はてなキーワード: パトカーとは
420の言葉の由来については、現在も多くの論争の対象になっている(英語版のノートを参照)。
しかしこの用語は、1970年代前半にはアメリカで一意的に使用されるようになっていたとされる。
1970年代初め、カリフォルニア州サンラフェル (San Rafael) のサン・ラフェル高校の生徒の集団が、
毎日放課後の午後4時20分、大麻を吸う目的でルイ・パスツールの銅像の前で会っていた。
この時間に由来しているという説がもっとも広く受け入れられている。
2017年になり当時の生徒本人にHuffing Postがインタビューを行い、その詳細が初めて語られた。
インタビューによると、彼らはWaldosと自らを呼び、みな何らかの運動部に所属する学生だった。
また彼らが4時20分に集まっていたのは大麻を吸うためではなく、沿岸警備隊が密かに育てている大麻草を横取りするための捜索に出発するためだった。
また、アメリカの警察用語(パトカー)において、大麻薬事犯を「420」というコードを使って無線で交信するため、このことが由来となっているという説もある。
https://ja.wikipedia.org/wiki/420_(%E5%A4%A7%E9%BA%BB)
■ コンビニをやってるんだが助けてほしい
深夜にすまん。先日ついに警察を呼んで問題客に対応してもらった。だが困ったことになってしまい、どうしようもない。私がやっているSNSでは相談できないし、かといってツテもない。増田はSNSではないけど、過去に相談して解決したことがあるので今回もお願いしたい。
私の立場としては、関東地方の田舎でコンビニをやっている。先祖代々コンビニを経営している。経営者としては若輩だ。
精神が参ってる状態なので文の調子はよくない。変な箇所があれば容赦なく指摘がほしい。
半年ほど前だった。ある大学生の女子アルバイトが店を辞めた。その後も一人辞めた。不自然なタイミングだと思った。学生の場合、普通は年度替わりか資格研修に参加する直前に辞めたり休止したりするものだ。
今年に入って事情がわかった。私の代になってすぐに働いてくれている姉妹がいるのだが、妹の方が辞めたいと言ってきた。事情を聴くと、「男の人がカウンターで話しかけてくる」らしい。どうやら姉の方も同じ事情のようだった。
こんな感じのことを言われたようだ。
・髪の感じが変わったね、など外見をほめる
・こないだ、そこのイオンに居なかった?
これはアウトの案件だった。妹の方には、正式に辞めるんじゃなくて休止という形を取ってもらうことにした。姉の方も言われているようだが、この子とはオーナーの代替わりの時から二人三脚でやってきたつもりだ。経営状況が悪化を続けている時でも相談に乗ってもらったし、アルバイトの人間関係もいろいろ取りもってくれたし、一緒に何度もご飯に行ったことがある。
その子(姉)には、「苦しいかもしれないが、まだ続けてほしい」と強く説得した。聞いたところ、私も接客したことのある男だという。まずは、そいつが来る可能性がある夕方から夜にかけてシフトに入り、様子を探ることにした。
一月経った頃に見ることができた。ツナギ~作業服の男で、土木か建築の仕事のようだった。記憶にある人間だった。ここ以外でも見たことがある気がした。同じ組内(※近所ぐらいの意味で取ってほしい)かもしれない。
服に汚れはなくて、身綺麗だった。見た目は私のいくつか下に思えた。35くらいと推察したが、マスクを付けているから確証はない。
レジを受けた印象だと、①体格はそれなり、②自信がありそうな雰囲気・悪くいうとイキッている、③言葉遣いは丁寧、といったところだった。そこまで問題がありそうには見えない。まだ普通の範疇だ。
印象はすぐに覆った。ほかの女性店員にも聞いていったところ、けっこうみんな話しかけられていた。高校生も、大学生も、社会人も、旦那さんがいるパートさんも。年齢は関係なかった。中には「いい人だと思います」という人もいれば、「ちょっと怖いです」という人もいた。
私の結論は決まっていた。夜シフトの店員に指示を出して、彼が来店したら警察に通報することにした。事前に警察には相談してあって、「事情はわかりました。罪に問えるかはわかりませんが、店に滞在しそうなら通報してください」と指導を受けていた。
先月、そいつが店に来た際、漫画雑誌の立ち読みを始めたらしい。アルバイト店員からその連絡を受けて、警察を呼びつつ家を出て店に向かった。駐車場にはパトカーが停まっていた。車内を眺めると、そいつがいた。いつもと同じ、ツナギか作業服かなんともいえない格好だった。
店に入ると、通報した男子アルバイトが不安そうな顔をしていて、先ほどの姉の方がレジ付近のATMのところで縮こまっていた。
やがて、パトカーから降りてきたそいつと、警察官2人が店に入ってきた。憶えている限りで、やり取りをかく。
私「どうなりましたか」
巡「事実は認めました。ただ、今回は法令にかかるほどではないかと。様子見にしてください」
私「罪に問うほどではないと」
巡「はい。ですね。では店長さん。彼にどういう処置をされるか直接説明を」
(そいつがこっちに来る。意外と圧があって緊張した)
私「すいませんが、こういうことになってるので、今後のご利用は遠慮いただきたいということで」
そ「わかりました。そうします。ただ、今回こういうことがあったんなら、事前に話をしてもらいたかった。いきなり行政ではなくて、店員に話しかけるのが迷惑なら、まずは言ってほしかった。お互い近所なんですから」
そ「わかりました」
巡「また来るようでしたら通報してください」
話が終わって、そいつと警察官が外に出てちょっと話していて、そのまま解散した。
姉の方は、店の奥にある休憩室に引いていた。涙目になっていた。「もう大丈夫だぞ」と言ったけど、怖かったのか反応はなかった。「もうあの人来ないんですか」と言っていた。
ハンカチで涙を拭いてやろうとすると、手をぶつけてきて振り払った。こんなことは滅多にないから、気が動転してるんだろうと思い、それで姉のシフトは終わりにした。
それから、地獄は言い過ぎとしても苦しい状況になった。2つある。
ひとつめに、グーグルマップのクチコミに悪い評価が付いたことだ。元々2~3の評価だったが、それのせいでさらに下がった。内容は、どう見ても先の事情を知ってるとしか思えない人間が、部外者のふりをして書いたものだと思われる。たぶん、あいつが書いたのだ。許せない。
それでまた警察に行った。刑法230条に名誉棄損罪があるのを調べていた。それで裁いてもらおうと考えていた。だが、担当した警察官は、「告訴はできないですね」と言う。なぜかと問うと、「慣例上、この程度では表現の自由の範囲内とみなされます。刑法には、憲法とのバランスというのがありますから」という答えだった。ほかにもいろいろ言われたが覚えていない。それでも告訴したいと言ったが、断られてしまった。
帰ってネットで調べたところ、刑法上の名誉棄損罪や侮辱罪は一定のレベルでないと成立しないらしい。刑法にも相場があるということか。飯塚幸三とか、木村花さんとか、春風ちゃんとか、ああいうレベルでないと受け付けてもらえないようだ。弁護士に頼んだら何とかなるのかもしれないが、我が家にそんなお金はない。
ふたつめが、町内での評判だ。特に組内の中での評判が悪くなったようで、秋に神社である豊作祭の実行委員会とか、組の寄り合いとか、こども会とか、そういう会合に出す弁当の注文がほぼなくなった。これも、おそらくあいつがやったのだ。あいつが店の悪い噂を流して私の店の営業を妨害している。そうでないと、あまりに説明がつかない。
あれから約二ヵ月。店の売り上げも徐々に落ちてる気がする。あと数か月も経てばわかるだろうが、それまで待てない。私の代で潰したくない。せっかくアルバイトやパートの子たちも育ってきたのに。
手を尽くしたが、道が開ける気がしない。お願いだから知恵を貸してくれないか。このまま経営の危機を迎えたくない。頼むよ。お願いします。
みなさまへ
四方八方が塞がっている状態ですので、相談を考えてみようと思います。グーグルに対しては何とか削除をお願いしてみます。
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深夜にすまん。先日ついに警察を呼んで問題客に対応してもらった。だが困ったことになってしまい、どうしようもない。私がやっているSNSでは相談できないし、かといってツテもない。増田はSNSではないけど、過去に相談して解決したことがあるので今回もお願いしたい。
私の立場としては、関東地方の田舎でコンビニをやっている。先祖代々コンビニを経営している。経営者としては若輩だ。
精神が参ってる状態なので文の調子はよくない。変な箇所があれば容赦なく指摘がほしい。
半年ほど前だった。ある大学生の女子アルバイトが店を辞めた。その後も一人辞めた。不自然なタイミングだと思った。学生の場合、普通は年度替わりか資格研修に参加する直前に辞めたり休止したりするものだ。
今年に入って事情がわかった。私の代になってすぐに働いてくれている姉妹がいるのだが、妹の方が辞めたいと言ってきた。事情を聴くと、「男の人がカウンターで話しかけてくる」らしい。どうやら姉の方も同じ事情のようだった。
こんな感じのことを言われたようだ。
・髪の感じが変わったね、など外見をほめる
・こないだ、そこのイオンに居なかった?
これはアウトの案件だった。妹の方には、正式に辞めるんじゃなくて休止という形を取ってもらうことにした。姉の方も言われているようだが、この子とはオーナーの代替わりの時から二人三脚でやってきたつもりだ。経営状況が悪化を続けている時でも相談に乗ってもらったし、アルバイトの人間関係もいろいろ取りもってくれたし、一緒に何度もご飯に行ったことがある。
その子(姉)には、「苦しいかもしれないが、まだ続けてほしい」と強く説得した。聞いたところ、私も接客したことのある男だという。まずは、そいつが来る可能性がある夕方から夜にかけてシフトに入り、様子を探ることにした。
一月経った頃に見ることができた。ツナギ~作業服の男で、土木か建築の仕事のようだった。記憶にある人間だった。ここ以外でも見たことがある気がした。同じ組内(※近所ぐらいの意味で取ってほしい)かもしれない。
服に汚れはなくて、身綺麗だった。見た目は私のいくつか下に思えた。35くらいと推察したが、マスクを付けているから確証はない。
レジを受けた印象だと、①体格はそれなり、②自信がありそうな雰囲気・悪くいうとイキッている、③言葉遣いは丁寧、といったところだった。そこまで問題がありそうには見えない。まだ普通の範疇だ。
印象はすぐに覆った。ほかの女性店員にも聞いていったところ、けっこうみんな話しかけられていた。高校生も、大学生も、社会人も、旦那さんがいるパートさんも。年齢は関係なかった。中には「いい人だと思います」という人もいれば、「ちょっと怖いです」という人もいた。
私の結論は決まっていた。夜シフトの店員に指示を出して、彼が来店したら警察に通報することにした。事前に警察には相談してあって、「事情はわかりました。罪に問えるかはわかりませんが、店に滞在しそうなら通報してください」と指導を受けていた。
先月、そいつが店に来た際、漫画雑誌の立ち読みを始めたらしい。アルバイト店員からその連絡を受けて、警察を呼びつつ家を出て店に向かった。駐車場にはパトカーが停まっていた。車内を眺めると、そいつがいた。いつもと同じ、ツナギか作業服かなんともいえない格好だった。
店に入ると、通報した男子アルバイトが不安そうな顔をしていて、先ほどの姉の方がレジ付近のATMのところで縮こまっていた。
やがて、パトカーから降りてきたそいつと、警察官2人が店に入ってきた。憶えている限りで、やり取りをかく。
私「どうなりましたか」
巡「事実は認めました。ただ、今回は法令にかかるほどではないかと。様子見にしてください」
私「罪に問うほどではないと」
巡「はい。ですね。では店長さん。彼にどういう処置をされるか直接説明を」
(そいつがこっちに来る。意外と圧があって緊張した)
私「すいませんが、こういうことになってるので、今後のご利用は遠慮いただきたいということで」
そ「わかりました。そうします。ただ、今回こういうことがあったんなら、事前に話をしてもらいたかった。いきなり行政ではなくて、店員に話しかけるのが迷惑なら、まずは言ってほしかった。お互い近所なんですから」
そ「わかりました」
巡「また来るようでしたら通報してください」
話が終わって、そいつと警察官が外に出てちょっと話していて、そのまま解散した。
姉の方は、店の奥にある休憩室に引いていた。涙目になっていた。「もう大丈夫だぞ」と言ったけど、怖かったのか反応はなかった。「もうあの人来ないんですか」と言っていた。
ハンカチで涙を拭いてやろうとすると、手をぶつけてきて振り払った。こんなことは滅多にないから、気が動転してるんだろうと思い、それで姉のシフトは終わりにした。
それから、地獄は言い過ぎとしても苦しい状況になった。2つある。
ひとつめに、グーグルマップのクチコミに悪い評価が付いたことだ。元々2~3の評価だったが、それのせいでさらに下がった。内容は、どう見ても先の事情を知ってるとしか思えない人間が、部外者のふりをして書いたものだと思われる。たぶん、あいつが書いたのだ。許せない。
それでまた警察に行った。刑法230条に名誉棄損罪があるのを調べていた。それで裁いてもらおうと考えていた。だが、担当した警察官は、「告訴はできないですね」と言う。なぜかと問うと、「慣例上、この程度では表現の自由の範囲内とみなされます。刑法には、憲法とのバランスというのがありますから」という答えだった。ほかにもいろいろ言われたが覚えていない。それでも告訴したいと言ったが、断られてしまった。
帰ってネットで調べたところ、刑法上の名誉棄損罪や侮辱罪は一定のレベルでないと成立しないらしい。刑法にも相場があるということか。飯塚幸三とか、木村花さんとか、春風ちゃんとか、ああいうレベルでないと受け付けてもらえないようだ。弁護士に頼んだら何とかなるのかもしれないが、我が家にそんなお金はない。
ふたつめが、町内での評判だ。特に組内の中での評判が悪くなったようで、秋に神社である豊作祭の実行委員会とか、組の寄り合いとか、こども会とか、そういう会合に出す弁当の注文がほぼなくなった。これも、おそらくあいつがやったのだ。あいつが店の悪い噂を流して私の店の営業を妨害している。そうでないと、あまりに説明がつかない。
あれから約二ヵ月。店の売り上げも徐々に落ちてる気がする。あと数か月も経てばわかるだろうが、それまで待てない。私の代で潰したくない。せっかくアルバイトやパートの子たちも育ってきたのに。
手を尽くしたが、道が開ける気がしない。お願いだから知恵を貸してくれないか。このまま経営の危機を迎えたくない。頼むよ。お願いします。
猛烈自己嫌悪。
面倒でやってなくて、郵便の転送も切れてて、免許の更新をすっかり忘れてた、、、
家族でお出かけしてて、自分が運転してたんだけど一時停止違反でパトカーに止められて免許証を見せたら「これ期限切れてるよ」
それまでお巡りさん「悪いねー、ルールはルールだからさー。周りに車がいないことを確認して進行してるのはわかったけど、しっかり止まってなかったからねー」なんて笑顔で気さくに、何なら少し申し訳なさそうにしてたのに、免許証を見たら一瞬で顔がキリッとなって無線をとり「交通、交通、無免許運転です、至急こちらへ」みたいな感じで一気に緊迫ムードに…
本当にうっかりで、最近いろんな手続きもマイナンバーカードでやってたから気づいてなかった、、
おそらくうっかりが認められると思うんだけど、もし故意の無免許運転と判断されたら25点加点で2年間免許取れない、、、
警察官も試験場の人も「確実なことは言えん」「故意と判断される可能性もある」と脅しかけてくるからめちゃくちゃ怖い、、
とりあえず、その判定結果まで2〜3ヶ月かかるとのことで救済措置の仮免許証を発行してもらう手続きへ。
失効から半年〜1年は仮免許から本試験となるんだけど、本試験が大変。
学科は飛び込みで受験できるんだけど、技能が全然枠が空いてないみたい3ヶ月くらい先だと。
マニュアル車なんて運転してないからオートマ限定にするとしてもそんな厳しくみられたら無理よ。
不合格でもどこが悪いとかのフィードバックはないし、次の技能試験がまた2〜3ヶ月後とか、詰み…
さらに技能受かったとしても自動車学校で講習を受けてから再度試験場へ行ってからようやく免許証発行とのことで最短でも3ヶ月はかかるよとのこと。
試験場の窓口の人2人に聞いても、自動車学校行った方が早いよとのこと。
まじかー
まじかー
仕事しながら行くのつらい、、
幸いにも電車通勤で車は週末に家族でお出かけくらいにしか使ってないからまあいいとしても、ちょっとした移動に車使えないの不便すぎる、、
(地方都市在住)
妻は普段運転するが、運転自体は好きではなくいつも自分が運転。
そして土日の子供の面倒は自分がみることが多く、いつも車で出かけたり、習い事送迎してたからそれもできない、、
妻よ、ごめんなさい、、
20万円あればいいとこ旅行したり美味しいご飯食べられるのにね、、
みなさん、引越し後の免許証の住所変更と、免許の期限更新は絶対に忘れずに!
以下追記------
いやー、みなさん。辛辣なご意見や同情、ありがとうございます!
本当に自分が情けない。
普段は安全運転で妻からは「もっと早く走れ!」って言われるくらいなんだけどね、、
一時停止のとこもめちゃくちゃ見通し良くて10キロ以下くらいにはなってたと思うけど確かに止まってはなかったです、はい。
と言われもう情けなくて悔しくて、、
免許証、和暦表記だけで平成で書かれてもわからんし、2人目産まれたり引越したり転職したりと、忙しくて全然気にしてなかった、、
昼飯に担々麺が食いたくなった
いつもの店に行くと閉まっていた
「イベント参加のため」
とか張り紙してた、ふぁっく
閉まってた、ふぁっく
いつもよりも混んでいる
普段なら注文5分で出てくるのに15分待たされたふぁっく
スープも薄かったぎるてぃ
ふぁっくふぁっくと歩いていたら眼の前でパトカーがサイレン鳴らして車が止められた。
なんか知らんが交通違反だろう、うひゃひゃ、気分が良くなる。午後から仕事頑張ろう
暇なので撮影してた犯人を調べようとググったらたまたま衝撃の事実が判明
ちけぇよふぁっく、気分悪い
見積もり書いていたが俺様の気分を損ねたので一箇所こっそり20工数を21工数に書き直したった
まぁ20も根拠ないんだけどねw
はーいパトカーに続いて左に寄ってー
書きかけの増田なんだけれど、たぶん書き上げないだろうからそのまま投稿する
供養
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世界初のOVA「ダロス」をリアルタイムで見た、おじい増田だ。
その頃はまだ生きていた兄と一緒にグゴゴゴゴカガガガガ!!!すげええぞこのアニメ!!!薬莢が!!!階段を!!!川の流れのようだ!!!と感動したのを昨日のように思い出す。
そのOVA「ダロス」の基本ストーリーは、月の開拓民3世のレジスタンス達(テロリストとも言う)が地球の支配に対して反旗を翻し武装闘争を繰り広げるというものだ(初代ガンダムブームの余韻燻る時代だからこういう企画が通りやすい時代だったんですね)。
さて、ここからが本題。
このアニメの中で登場するメカのネーミングで兄と言い合いになった。
月の公安警察が使用する空を飛ぶパトカー(ブレードランナーの空飛ぶ車みたいなの)で下からフラミンゴみたいな足がニョッキリと出てきて
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「お互い歳をとったなあ。」
映画館にいる面々を見て、まずはそう思った。
年齢層が高いな、と思ったが
それよりも何よりも若いファン層を獲得するために様々な努力をエヴァしてきたんだろうなということをあらためて認識した。
全く成功していないのだ。
女性客も少なくはないのは
この映画は言うまでもなく
以前、マンガ夜話でも取り上げられていたが
そのこだわりがページを埋め尽くさんばかり
そういった音を実際に耳で体感できるのだ。
騎士が飛ぶように走る様子、
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・見てて恥ずかしくなる映画
・音を聞きに行く映画
・最後の恥ずかしい声優紹介も含めてニュータイプコミックを映像として再現するとこうなる
・最後の少し、えっ?と感じるところまで含めて
・メディア化しない理由というのを色々と理屈付けしてるがただ単にメディア化したくないからメディア化しないというのが真相だろう。
こういう作家の意図的なマイナー思考をどうやって無理くりに変化させるかがプロデューサーの仕事だとおも
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煽りにマジレスするけどこの辺の問題がわかってないやつが多すぎ。
だけど現実は違う。
万引きはしなくても危険ではない。だから比較している時点でアホ。わかってない。
周りにはすでに流れができあがっていて、その中で法定速度を守って流れをせき止めている車がいたらどれだけ危険かということが。
自分は安全に運転できていると思っているならとんでもない。自らのエゴのために周りに危険を押し付けていると反省してほしい。
遵法意識で命を落としたくないから自分は安全を優先している。それだけのことだ。
当然危険ではない場所では遵法運転をする。おかげで週に2回程度の運転を10年以上繰り返しているが無事故無違反だ。
横断歩道手前も止まる。だけど、後続車と車間が詰まっていてある程度の速度に達している段階で、止まれないときは止まらない。
トロッコ問題と一緒だ。
自分がここでブレーキを踏めば、止まることが予測できていない後ろのドライバーを危険な目に合わせてしまうかもしれない。もし歩行者が危険だと判断するならば止まるし、歩行者が安全に止まっている状態であれば止まらないという選択をする。
道路で運転をするということは、違反=自分勝手という図式は必ずしも成り立たないのだよ。
自転車は違う。
彼らにはまずルールがない。あるけど全く浸透していない。
車には最低限のルールがある。守らない車も沢山いるが、そこにルールがあった上で守ってないのとでは、周りの理解が違う。
周りの理解というのは弁解の余地という意味ではなくて、その時の流れの作られ方の違いのことだ。
言ってみれば、ルールを守らない車が1台いたところで流れには影響がないから安全を保つことは比較的容易いということ。
ここが自転車との一番の違いだ。
だから流れが作られないし読めない。
そういう意味で、今回の赤キップはとにかくやってはダメということが明示されることの意味は大きいだろう。
ルールを浸透させるには、正しい方が強いという状況を作る必要がある。
そのためには、誰もが理解できるようにシンプルでわかりやすいルールを誰の目にもわかりやすいように明示する必要がある。
それもできていない段階で、誰かが正しいことを知っていても何の役にも立たない。
だからといって滅多矢鱈に取り締まればいいとも思ってないけどね。
それがないから違反金目当ての金脈探しだと警察が批判されてもその通り以外に答えがない。
次にお前らが言いたいこともわかる。
そうだよ。そのとおりだよ。
でも現実はそうはならない。
スピードを出せるやつが出す。そして大半の車はそれに耐えうる性能を持っている。
そういう世界の中で、違反とは少しずれた基準の中に安全運転が構築されてしまっているのが今の現実。
それを警察の怠慢だったり啓蒙活動が足りないというならそうだと思う。
でもこれは群集事故と同じで、その中で一人が目が覚めて立ち止まっても解決する問題ではない。
それくらい大きなうねりと流れの中に安全な運転は埋もれてしまっている。
法律なんかでは規定できないほど、安全のための色々なルールが作られていて、ドライバーは実際にそれに従うことでしか安全を守ることができない。
言っておくが、自分勝手のために危険な運転をする人間を擁護するつもりは一切ない。
そういう人間はむしろ安全を脅かす立場にいるのだからどんどん取り締まって免許を取り上げてほしい。
しかし、遵法運転すれば安全というのは誤解だということは理解してくれ。
警察もその辺を理解しているから危険な範囲を見極めつつ、20kmくらいまでの超過ならすぐに違反とはしない。
速度制限50km/hの道を45km/hで走ってる車を50k/hで追い越すのと瞬間的に60km/hだして追い越すのとどちらが危険が少ないかなんて免許ないやつでもわかるだろ。
そんなの取り締まってたら事故はむしろ増える。断言してもいいよ。
肝心の解決方法だけど、車に限って言えば、プロドライバーがキーだと思ってる。
彼らが町中で遵法運転するだけで、世の中の交通ルールはかなり改善されるだろう。
逆を返せば、彼らは仕事ということにかまけて違反を軽々しくしすぎる。
信号無視、一時停止無視、スピード違反はもちろん、駐停車禁止区域での駐車が特にひどい。
交差点前後で客の乗り降りのために突然止まったりするタクシーが、ドライバーにどれだけのストレスを与えているかなんて計り知れない。
そのストレスが身勝手な運転の原因になると言われれば、擁護するつもりはないが気持ちがわからないとは言わない。
彼らがしっかりと遵法運転をするようになれば、違反運転の比率はかなり変わってくるはずだ。
そうなれば安全と遵法の距離が縮まり、結果として違反は減ることになる。
言っちゃ悪いが、警察には残念ながら期待ができない。
我が家の目の前の道には、日に何人も違反を切られる右折禁止交差点がある。
右折禁止の標識を見落とすドライバーが多いことを知っているので、パトカーが一日に何周も回っては、右折した車にサイレンを鳴らして追いかけていく。
これがマジでくだらん。
警察の取締がなくても、そこで事故が起こっている現場なんて見たことがない。
それなのに、何人ものドライバーが右折禁止を見落として曲がっていく事実を知りながら放置している現状が、違反金欲しさ以外の何だと言えるのか。
それだけ違反者が続出するなら、UIをなんとかするのが先だろうと。
その道の手前にはそこにつながるための側道があるのだが、この側道は一時停止が終わってから見通しの悪い交差点の信号だけが見えるために、一時停止無視と一時停止からの急加速する車が多く、交差点の見通しの悪さも手伝って何度も子供がひかれかけているのを見ている。
パトカーは右折違反を捕まえるためにその道の前を何度も通過するのに、そこに対して取締をしている姿を見たことは一度もない。
彼らにしてみればドライバーは財布にしか見えてないってことだ。
軽微な違反を見逃しておいて、いつでも取締で財源を補充することができる状況のほうが、警察にとっては都合が良いということ。
とにかく、危険運転の話と遵法運転の話を一緒にするなってことだ。
「流れ」という言葉をざっくりと使うのは好きじゃないが、要するに一定のルールが機能している状態だと思ってもらえればいい。
一定のルールが機能している=行動の予測が成り立つということでもあり、その結果、お互いが事前に行動を察知することができて安全が保たれるということ。
車については、その流れが遵法とは少しずれた位置に作られてしまっているというのが現実。
自転車については、流れを作るためのルールが全く周知されていないというのが現実。
これだけ考えても、取締が物事を解決するとは思えないことくらいわかるだろ。
ルールそのものの啓蒙と、遵法意識を持つドライバーが多数派にならないと、問題が解決することはないってことだよ。
ただそうなると違反金という重要な財源を失うことになるから、警察に期待しようなんてのは無駄。
彼らは啓蒙はそこそこに、事故の増減との因果は公表もせずに違反の規定だけをやたらと増やすだけ。
とにかく一度、年間の違反者数を調べてみたらいいよ。
それに5,000円かけるだけでいいから、それがどれくらいの財源になるかわかるだろ。
手放せるわけねえよなぁ。
安全運転のルールはドライバー側に空気醸成をまかせておいて、自分たちはコソコソ取り締まって違反金集め。
それで若者の車離れが問題だって言われてるんだから、自動車メーカーは一回声を上げたほうがいいよ。
そんな現実の中で、消費者同士が違反が悪とか言い合ってるのがおめでてえなって話だよ。
これ、自動車乗りなら分かってると思うけどそもそも道交法がその程度の扱いだからだよ
自動車の進化に合わせて法改正すべきなのにいつまで経っても法改正しない
良い例が原付の法定速度が30km/hの件
自動車も見通しの良い直線で40km/hというところもあるし高速の最高速もようやく110km/hが一部で解禁された程度
自動車の性能・安全性だけでなく道路設計も高速対応しているのに法改正だけがずーっと放置されてる
セグウェイの時に散々言われたのに法改正せずにキックボードで同じことやってて
運用する側の警察も分かってるから10km/hオーバーは捕まえないし85%tailが10~15km/hオーバーであることを理解してる
そもそも覆面パトカーが違反者を捕まえるときに赤色灯表示無しで速度超過しているのはお咎め無しなのも謎
挙げ句の果てには勲章持ってたら人を轢き殺しても無罪だし違反もみ消しも日常茶飯事
飲酒運転で事故起こしても轢き逃げして酔いが醒めてから出頭したら減刑されるとかいう欠陥法律
駐車違反をマジメに出頭したら罪が重くなるし、不満を言うと「じゃぁ裁判で」って逃げる
一旦停止の標識が見えにくくなってるのに敢えて放置して違反取り締まるとか
ちゃんと一旦停止したのに難癖付けて取り締まってきてドラレコ提出したら「次からは気を付けなさい」とか言われるとか
とにかく警察の運用を含めて道交法がゴミってことを運転者も警察も分かってる
なので道交法はもはやゲームのルールみたいになってるし本気で交通事故減らすつもりあるのか?って気がする
水谷緑さんの「私だけ年を取っているみたいだ〜ヤングケアラーの再生日記〜」(文藝春秋)を読んで、病識のない精神障がい・患者を抱えた家族がどうやって社会と繋がれたか書こうと思った。
母も当時、自分を病気じゃないと思っていて(病識(びょうしき)がない、と今は言ってる)、明らかに家族や周りが見たらおかしくて、その認識の乖離のせいでさらに信頼関係が崩れたり、暴走が激しくなったりした。
精神科は本人を連れてきて、と言う。
母が調子を最初に崩した時、父がすぐに何か気付いて東京の病院に連れて行った。
そこで話を聞いてもらって、薬をもらった。
気分が落ち着くような薬で、代わりにうつ病のように1日のほとんど寝ていることになる。
お酒も飲めない。
それでも家族としては暴走されるよりマシだから飲んでて欲しいけれど、本人は「薬を一生飲むのかな」「薬がなければ家事をきちんとできるのに」「私は薬なんかなくてもまともだ」と思うのだろうか。
薬を飲んでいない時で躁状態の時、最初に行なったのは都内に出かけて高価な買い物をしてきたことだった。
出かけた先で予定を変えて夜遅くまで帰ってこなかったり、突然深夜に出かけることもあった。
おかしな行動をし始めた頃、父は必要あれば迎えに行ったり連絡を試みていたが、だんだんほっとくようになった。
お父さんは浮気してるとか、お父さんは嫌いと言って家出という形で出ていくことも多くて、父としてもあまり優しくして構うのも限界があったのだと思う。
ある時、学生時代の友達の家に遊びに行って泊めてもらっていた。友達も泊まるとは思わなかったし様子もおかしいので、父に連絡がくる。母が車で出かけていたので始発を待って翌朝父が迎えに行くと、友達の家のベランダから何かを叫んで怒っていて、友達は怯えて寝室に閉じこもっていた。
父が車を運転して母を連れて帰ってきて、その翌日、数年ぶりに病院に連れて行くことにした。
それまで母に「診てもらおうよ」と言ってもまた喧嘩になるから諦めていた。
その時は、妹や父が(色々あって)鬱かも、みんなで診てもらおう、と連れ出したらしい。
(私は進学で別の土地にいたのでこの辺りは伝聞だ。)
日曜だったのでやっている病院が少なく、隣の町の小さなメンタルクリニックに連れていった。
少し離れた有料駐車場に車を停めて3人でクリニックに向かう間も、母は「やっぱりやめようよ」「あそこに行ってみたい」「どこに連れてくの?」と、足を止めていたらしいが、なんとかクリニックの前まで連れてきた。
クリニックの看板には、「心療内科・整形外科・内科」みたいなことが書いてあった。
それを見て母は、「整形外科って何!私を整形させたいの!?整形しようとしてると思われる!みっともなくてこんなところは入れない!」と言ったが、とにかくいいから、と院内に入る。
待合室で少し待っていると、母がだんだん気分が上がってきて、診察を待たずに待合室で父と喧嘩になった。
妹が泣きそうになりながら、クリニックの人に「早く診てください」と言うと、クリニックの先生が出てきて、「うちではここまで調子悪い人診れないよ」と言った。
暴れたり叫んだりするのをやめないので、クリニックが警察を呼んだ。
警察。
これが初めての警察のお世話になった場面だった。
みんな家族が警察に捕まるなんて恥ずかしいしとんでもないと思うかもしれないけど、本当に家族がおかしくて困っているなら警察は悪手ではないと今は思ってる。
本人は嫌だったと思うけど。
警察が来ても頭がおかしい人は「捕まる」訳ではない。でも、一晩署にいて、そのあと病院に送還される。そこで度合いによるが「措置入院」となると、県知事や都知事、市長が入院しないといけない人と判断した、となり、その入院にはお金がかからない。
その分それくらいのレベル、ということで病院では拘束されたり外部との連絡や交流が制限されたりするが。
この時は措置入院になり、つまり母としては「無理矢理頭がおかしいことにさせられて警察に強制的に入院させられた」となっていたと思う。
母が署に一晩いることになって父と妹だけで帰宅した夜、初めて電話が来て、「なるべく早く、可能なら明日にでも帰ってきて」と言われた。
2人とも料理や洗濯もできないと言ってやり方を教えてくれ、と。
入院にあたってタオルなど荷物を届けるためみんなで病院にも行った。面会はできなかった。
入院は2ヶ月程度だったと思う。
2ヶ月経って面会が許された頃、病院に久しぶりに行くと、先生に「本人が退院したがっていて、症状も落ち着いてるのでこちらとしては患者さんの意向を尊重する」と言われた。
だが、面会した時に話した感じで、母に病識がないことがわかっていたので私と妹は反対だった。
だが結局その時は退院になってしまった。父が母を信用してみることにしたのだ。ここからの入院はお金がかかるから躊躇したものあるかもしれない。
案の定1ヶ月以内に躁状態は戻ってきたが、通院と薬で押し込めて落ち着けられた。
そのあと2年後に、大きな動きがあった。
入院の時お世話になった先生のところに、2ヶ月に一回のペースで通院していた頃だった。
その回の通院で話し合って、薬を少しだけ減らしたらしい。
そこから2週間ほど。
教育関係者の偉い人の講演会に感動して、ビラ配りに参加したり活動的になってきていた。
だがそんなもの趣味と同じ扱いで制限もできないと思っていたころからたった3日ほど経ったある日、パート先で勤務中に、母がいなくなった。
仕事着のまま、運動会中の近所の小学校に来て騒いでると小学校の教頭から父のところに連絡があった。
小学校に来て、〇〇さん(教育関係者の偉い人)が来てないかと騒いだと。
保護者や教員で取り押さえていたが、父が仕事中で母の実家に連絡をとっている間に脱走。
母の実母は、母の姉に連絡し、妹にも連絡し、様子を見に向かっていた。妹はデートに行く途中で連絡が来て、相手に断りを入れなきゃいけないし、自分の予定を邪魔されるし、そんな状態の母も見たくないしで泣きながら戻ってきたという。(私は妹にこの時、母のところに行きたくなかったら行かなくてもいい、時間をおいて帰宅したらどうか、と言った気がする。デートについてはなんて言えばいいかわからなかった。)
みんなが母を迎えに行こうとしている中、GPSで父が母の場所を探っていたが、急に移動のスピードが上がる。
教育関係者の偉い人の事務所の前にて、騒いでいるところを通報を受けて警察に連行された。パトカーに乗っていたからGPSが速く移動したのだった。
署で面談中、母は暴れ、叫んでいた。
服を脱いでいたらしく、警察に渡された布を纏って、面談相手とは距離を取って面談をしていたという。
気が大きくなっていたのもあるが、離れて会話するから叫んでいたとも思う。
前回と同じ流れで措置入院になり、前回より近所の病院に入院した。
私は今度こそ病識が持てるまで入院させよう、と強く主張し、妹・父と、先生に伝えたいことをまとめた。
また訪問看護も利用できないか聞きたかった。私は勘違いをしていて、家の中に来て少し家事をしたりしていってくれる人だと思っていたが、そのあと聞いたら訪問看護は薬を飲み忘れてないかとか様子がどうか見るだけのものらしい。
それでも家族以外の外部の人に見守ってもらえるなら今までよりいいと思う。
家族だけじゃ息が詰まる。
今回の先生は女性の先生で私たちの話をよく聞いてくれて、「病識を持ってもらう」というゴール設定をよく理解して汲み取ってくれた。
薬を性質の違うものに変えて代わりに量を増やし、症状を抑えていた。
私は「心理的なきっかけがあるんでしょうか?トラウマとか…」と聞いた。
先生は「違います。脳の障がいなんです。双極性は心理的な原因があることは少ないです。」と言ったと思う。(私の解釈が入っていて医療的に間違っていたらすみません。)自律神経の不調やホルモンの不調と似たものだという理解だった。
結局入院は3ヶ月程度だった。
退院した数日後に会いに行くと、母は前回と違い周りの患者さんと交流もできて、自分から「障がい者手帳」「障がい年金」をもらおう、と言っていた。
一緒に申請に付き添って行ったが、明らかに前回と違うと思った。
今は自宅で過ごしている。家事も自分のペースでして、やはりよく昼寝をしている。
作業所などに通うことも検討したが、落ち着いていればパートもできるのだから本人としては新しいところでパートを始めたいらしい。
今症状と付き合い始めて10年ほど経つ。
今やってる向き合い方が正解かはまた数年経たないとわからないが、とりあえず穏やかにやってると思う。
暴走の仕方によるが、私たちの場合は調子の良い時は家族同士仲がいいし母の暴走は人を暴行したりはしないので、暴走させて警察などの権力のある機関に介入してもらう、というやり方で結果的に良かったと思っている。これが暴走するのが父で、ほっといたら人を殺すような人だったら思うとゾッとする。
でも、私もすごく怒りっぽいところがある。「暴走」自体、他人事と思えないし、私自身いつそちら側に行くかわからない。その時入院となったら、犯罪を犯してしまったらと思うとゾッとする。
私は病気が原因で人の命がどうにかなってしまうことだけが恐ろしい。
双極性障がいは、鬱に振り切って自殺をしてしまう患者もいると言う。
母が自分を責めてそんな選択をすることもないよう気をつけている。
大変だったなあ。
お母さん大切にしてやってくれ。
似たようなシチュエーションで、運営側としてトラブルに巻き込まれたことあるわ。警察で対応してもらった。
花火大会での話。
俺はもうこの時点で逃げたい。
花火大会なので警察も運営本部に常駐しており、引き取ってくれるというので、警察にお任せした。
と言う行動の結果、お互いに不幸な誤解だったと言う結論(?)でそのまま解散となった。大学生はパトカーに分離されたあと、つるし上げた側と接触することなく、連中がいなくなってから解放されてる。
どうなったのかズバリは教えてくれなかったけど、警官曰く「よくある話」なのだそうな。
断片的な話を総合するとこう。
で、聞いた感想としては、本人のためじゃなくて、俺はこう言う不正義を許さないのだ!と言うことを、集まっているグループの中でアピールしたい気持ちの人がいて、それが暴走したんではないかと想像した。
それで、警察は個別に話を聞くことで、子どもの証言以外には何の証拠もないことを読み取った上で、子どものケアをちゃんとして、よくあることなんですよと言う話にもっていって解散させたらしい。
サンキュー事故の温床。制限30km制限以下の生活道路ではあまり危険はないが、制限40km以上の道路では中程度の危険。制限50km以上の道路でやるのは自殺行為に等しい。横断歩道で人が待っていても周辺にパトカーが居なければ無視して通過するのが一番無傷で済む確率が高い。
空けた車間距離の中に別の車が入ってきてしまい、むしろ車間距離が縮まって事故の危険性が上がる。車間距離は「少し短いかな?」程度の空け方にとどめるのが一番安全だ。60km/hで走ってる場合は30mくらいが妥当ラインか。
もし前の車が事故を起こして止まった場合はすぐハンドルを切って横によけよう。
みんな90km/h以上で走ってる中1人で60km/h制限を守るのは煽り運転を呼び込むのと同等である。
他にあったら教えて