はてなキーワード: ネガティヴとは
今回のアレン様の件について
私はアレン様を去年の一月頃から認知し、面白い人だと思ってずっと拝見していた。ネット上の交流が得意ではないので、クリマン語(アレン様のファンが使う言葉)を用いたファンアカウントは持っていなかったものの、YouTubeやTwitterなどでアレン様を楽しく拝見していた。そんな立場にいる私が、私なりに、今回アレン様が炎上した件についての”考察”をまとめる。
今まで、アレン様の少々モラルに欠けるめちゃくちゃな言動や、独特な記号を用いた文章等は、強烈なキャラクターが、面白おかしく言うことで、エンタメになっていた。
ファンとアレン様が直接的な関わりを通じていても面白が成り立っていたのは、ファンがアレン様を傷つける事など、無かったから。
実際、アレン様は、ファンと写真を撮ったり、フォロー返したり、いいねを返したり、リプライを送ったり…とてもファンサービスが充実していた。それはファン達がアレン様に対し、肯定的な事しか言っていなかったから。
私自身FCに入っていないので実態はわからないが、金銭が発生している分、ファンの信用を損なうようなコンテンツになってはいけない。
金銭を払っているファンは、それらに対して「意見」を言う権利はある。
今回ファンが、FCについて意見したことで、アレン様はそれらを悪口や批判と捉えた。そしてネガティヴ発言と言い放ち、フォロー解除するなどしてファンを切り離し※、アレン様を過剰に上げるような発言※ばかりRTするからファンが引いてしまった。
※ここでアレン様自身、私も人間だしマイナスな意見を見たら士気が下がる。そもそもファンをフォロバする芸能人なんていないからね?等弁解しているが、意見に対しネガティヴや批判と捉えてしまっていること、自身がタレントとして、普段良い行いをしていると自身を上げる発言をして論点を変えてしまっていることが問題である
※「クリマンなんて所詮女の集まり」だし、と女性蔑視と見られるような内容の入ったツイートをRTした事に対し、「嫌なら黙ってさっさと辞めろよってことに同意した、女性蔑視かどうかは関係ない」等弁解していたが、あのツイートを見て女性蔑視と感じないところにも問題がある
FCについて、運営に言えば良い、アレン様に言われてもどうすることも出来ない、という言い分はわかる。実際、運営に向けてのツイートも多かったのではないか?アレン様も、運営を批判するような旨のツイートを過去にしていたから、ファンもそうして良いと思ったのだろう。
しかし、アレン様はそれらをネガティヴだからNO!と切り離してしまったため、ファンも当然困惑する。
アレン様は、嫌になったら、アレン様のファンをすっぱりやめろ、ぐちぐちツイートするな。と言った。
アレン様が好きで集まって、匿名で友情が芽生えていた集団である。アレン様のファンを辞めることはできても、そのファン同士の友情や繋がりを急に切ることに名残惜しいと思う人間もいる。だからその旨ツイートする。ここで辞める、とツイートするのはアレン様に向けてだけでなく、ファン同士でのコミュニティに向けての意味も大いにあるだろうが、残念ながらアレン様にそこまで汲み取ることはできない。
アレン様は今まで自分の気に食わないことは全てNO、恋愛はしない、性的欲求が満たせればいい、などの発言していることから、一般的な友好関係を築く能力が欠如している様に感じる。
ファンがアレン様を思って言った「意見」も、一度アレン様が良くないものと捉えてしまった以上、それはNOだし、分かりあうことはできない。ファン同士が交流する気持ちだって、多分わからないのであろう。
そしてアレン様がスペースで、弁解する際、イエスマンのファンで身を固めていた件についても、アレン様は「私も人間だし」と言っていた。この人間だし、というのは、私だって人間だから、わがままで不十分な部分もある。そこも認めてくれても良いでしょ。のような言い分かもしれないが、アレン様が傷つくことを避けて議論することは、問題の解決に繋がらない。とにかく、アレン様の中で、アレン様が良ければ良いし、嫌だと思ったらダメなのだ。覆すことは不可能なように感じる。
アレン様というエンタメは、金銭が生じたことで、崩壊してしまった。アレン様の哲学は面白い。でも言っていることは結構めちゃくちゃで、正しさはない。※その正しくなさに、ファンが当てられてしまい、どうしようもなくなってしまった。
※アレン様の破天荒さに元気をもらっていた人間が多いと思うが、今回の件でアレン様が私に歯向かうファンは許せない!と私のファンなら私に従順であるべき、と思っているような態度を見せたため、アレン様が自身を神格化しすぎていることで、更にファンとのすれ違いが生じた
アレン様は、結局、途轍もなく自分勝手で、自分の理想を裏切られるとブチギレる(その事は今までの動画を見れば大体わかる。)。今回の件で、ファンがアレン様の理想を裏切ってしまった。そうなっては、もう取り返しはつかない。アレン様に聞き分けはないのだ。
私自身、アレン様と深い関わりがなく、コンテンツとして、楽しく見ていた立場だったため、アレン様に裏切られた、失望した、等の感情はなく、寧ろ今までの性格を見て、こうしたことが起こりかねないことはなんとなく予想はできていた。それが今のタイミングだったのだなと思う。
これからも、アレン様はこうして好き勝手生きまくる人生を歩んで行くだろう。しかし、アウトデラックスが終わり、今回の件でファンが減り…と、客観的に見てかなり逆境に立たされている。一体どうなっていくのか、今後も見守っていきたい。
国連の女性機関?みたいなのが「フェミニストがミサンドリーってのは誤解ですぅ」って言っていて、
mobile_neko いわゆる「ツイフェミ」を揶揄・嘲笑する声は多いが、子供達が性別を理由に夢を諦めたり暴力に合わず大人になれる社会にする義務が俺達大人にある。実現できてない以上フェミニズムは必要、言葉遊びは後でやれば良い
この人のブコメがあったんだけど、あー、ここのところで食い違っているんだなと思った。
性別を理由に夢をあきらめない世界でも能力を理由に諦めなければならない世界はあると思うね、普通に。問題はその能力の範囲内よね。
美醜とか、歌がうまいとか下手とか、先天的な能力で夢を見られるかどうかが決まってしまうことは普通にあるわけよ。宮崎あおいみたいな傲慢な女が傲慢かましても生きていられるのは「可愛い」からであって、徹頭徹尾生まれの問題なわけよ。それと性別をどう区別するのかって話よね。なぜ性別差だけをそこまで神聖視しなければならないのか。
いわゆる優秀な就活生は上から採っていったら女ばかり論ね、私はあれはかなり眉唾と言うか、そもそも性差ではなく、男に対して一方的に兵士であることが強いられている文化的抑圧の結果だと思っているんだけど、仮に「わー女性ってゆうしゅうよねー」だったら、もし性差は一般の能力に含めずそれ自体で調整しなければならにものだとしたら、「優秀な女性には逆向きのネガティヴ操作をしなければならない」のよ。それ分かってるんかな?
プロ野球やJリーグでは女性採用を禁止しているわけではないけど、実際には水原勇気みたいな女性選手はいまだひとりもいないよね。つまり男児にはある「プロ野球選手になりたい!」と言う夢が女児には事実上無いわけだ。でもそれは性別差別の結果ではなく能力不足の結果とされているよね。mobile_neko さん、多分、男児の方が大人になるまでに圧倒的に暴力に晒されているってことを知らないのではないかな。それも兵士教育の一環であるわけで。
むしろ、この件は、「表現規制反対派」の中のあらゆる派閥を敵に回してしまった、典型的な八方美人の例だと理解すべきだと思う。
「表現規制反対派」の中にも、「あからさまなR-18はゾーニングが必要」という穏健派と、「ゾーニングも規制であり表現を萎縮させるので撤廃すべき」という原理主義派がいる。原理主義という言葉がネガティヴなら、原則派とでも呼ぼうか(そういえば『図書館戦争』の主人公側陣営も「原則派」だったな)。
これまで穏健派と原則派との亀裂が見えてこなかったのは、槍玉に挙げられた表現がどれも「R-18のゾーニングには値しない」ものだったからだ。着衣した女性が胸を強調した献血ポスター、スカートに股のラインをなぞるような形のシワがついた農協のポスター、巨乳女性が表紙のラノベ、夜這いを楽しみにする着衣女性、そしてボタンを手にこちらを振り向く巨乳制服JK、これらはいずれもR-18ではない。いずれも(「規制すべきか」という基準で考えるならば)穏当な表現であり、映倫が言うところのPG-12にも該当しないだろう。つまり穏健派はこれらを「こんなのゾーニングに値しない」と考えるので、ゾーニング反対の原則派と共闘することができた。
ところが、今回不健全図書指定を食らったBL本は、あからさまな性行為が描かれている。肛門から精液が漏れ出す描写もある。穏健派から見ると、こんなのR-18がつけられて当たり前だ(少なくとも、男性向け作品で女性器から精液がこぼれるような描写があればR-18だろう)。したがってR-18のゾーニングを支持する穏健派は、「こんなエロ本にR-18をつけないなんてどうかしてる」とBL作家をバッシングすることになる。
では、原則派はどうか。原則派はもちろん、R-18指定はそれによって販路が狭められるなどの弊害があるので事実上の表現規制であると捉え、R-18のゾーニングに反対する。したがって、原則派は「そもそもR-18のゾーニングは不当」と主張するだろうが、彼らも事実として「現状のゾーニング基準では当該作品がR-18に該当する」ことは認めるはずだ。
ところが当該BL作家さんは「ゾーニングには賛成」と言ってしまった。本人的には「原理主義的過激派じゃありません、穏健派です」ということを意味する枕詞のつもりだったのかもしれないが、これが原則派の逆鱗に触れた。原則派からすれば、ゾーニング相当の物を「ゾーニング賛成ですが」と言いながらゾーニングせずに出版することは卑劣な裏切り行為である。かくしてR-18のゾーニングに反対する原則派は「お前はゾーニングに賛成なのか反対なのか、どっちなんだ、このコウモリ野郎」とBL作家をバッシングすることになる。Show the flag! ってやつだ。
さらに、当該作家さんが「女性は暖簾をくぐるのに抵抗があるので~」という理由を持ち出してしまったために、男性の権利に敏感な層からは「男は抵抗がないとでも思っているのか」、男女平等の支持者からは「男性向けゾーニングを維持しながら、女性向けだけ『特別扱い』を受けようというのか」という非難を浴びることにもなってしまった。つまり男性の権利に敏感な男性+男女平等の取り扱いを支持する男女も敵に回したことになる。かくして当該BL作家さんは四面楚歌の状態に陥ってしまったのであった。
ではどうすればよかったかというと、ひたすら原則派に徹していれば四面楚歌になることは避けられたと思う。つまり「東京都の『不健全図書』制度は廃止せよ! エロいBLをゾーニングなしで売らせろ!」という一本で攻めるべきだった。そうすれば穏健派からは非難されたかもしれないが原則派からは表現規制と闘う同志として迎えられたはずだし、「男性向けのゾーニングにも反対です」と一言付け加えておけば男性の権利に敏感な男性+男女平等の取り扱いを支持する男女から矛を向けられることもなかった。
「ゾーニングには賛成ですが」なんて言って穏健派にもいい顔をしようとしたから原則派にそっぽを向かれたのだ。穏健派を敵に回すことは覚悟すべきだった。っていうか、あんな露骨なエロを成人指定なしで出版しといて自分は穏健派ですアピールは無理があるでしょ。やってることはどう見ても表現の自由原理主義過激派なのに、それを自覚できていなかったというのが最大の問題であるように思う。
イラストに「R18」はあるが、テクストに同様の規制は無い、という前提が理解されていない。現在の運用上は、文章で性行為を描写しても、イラスト化していなければR18とはならない。双方の基準が統一されるべきだろう。
今回指定されたのは「コミックス」だが。作者名で検索したら普通に無料立ち読みが出てくるのだが、これのどこが「テクスト」なのだろうか>https://www.cmoa.jp/author/121926/。
そもそも普通に作者も「コミックス」と言ってるわけだが>https://b.hatena.ne.jp/entry/s/twitter.com/hoshizakileo/status/1517603860205817856。
作者がコミックスと言い、アンチフェミや表現の自由戦士がコミックスという前提で話を進めている中、「テクスト」の規制の話を持ち出すこのひとの目にはいったい何が見えているのだろうか……
anond:20220430005751も書いたので読んでね。
ただし、不動産投資の知識・コネ(建築デベロッパー勤め・不動産営業)がない限り、
1000万程度の年収では投資価値のある物件を買うことは不可能なので、
資産価値が高い物件を親から引き継いだよとか、農家など一族経営の事業者でも無い限り、
基本的に持ち家はロマン(損得では無く満足感を追求)という位置付けです
ただ、自由が効く賃貸住まいであっても、言うまでもない単純な問題があって、
貯金が少なくなってきたら『それなりの物件』に住まなきゃいけません
『それなりの物件』は多くの場合、高齢者にとって現実的では無いです
加えて属性低めの人を受け入れる物件は隣人ガチャもヤバめになるし、寝タバコや壁ドン基地外に遭遇する確率も爆上がりします
国は老人向けに団地(RC造+風呂トイレ別+バリアフリー+エレベーター)頑張るべきでは?と思いつつ、
健康のために運動しようと何年も言いつつ、数年間ジムの幽霊会員で、ここ最近はウォーキングすら全くしていないワイですが
筋トレやストレッチや食(身体に悪いもの大好き+面倒で断食しがち)をがんばろうと思いました
たぶん、5年間で100回くらいは同じこと言ってます。カツマーではないですがトランポリンは好きです
あと、生涯INを得る方法についてもっと真面目に考えようと思いました
ついでにこういう漠然とした認識の仕方だと脳がネガティヴに捉えるらしいので
まぁ、3ー5行日記のアプリのダウンロードすら出来て無いんですけどね
とりあえず情報をいっさい収集せず、くぎゅがTS娘で出ているというだけで始めた、アソビモの N-INNOCENCE-(エヌ・イノセンス)はクソでした
アソビモはこういうソシャゲ作りたくないから苦しくてもMMO頑張って来たと違うんか?って思いました
純粋なMMOが予算的に厳しくても2022年に劣化版のFGO・チェンクロは無いと思うんだ
シナリオで魅せるとか広告打って効果があるのは、key とか TYPE-MOON とか、とにかく杵柄のある人たちだけです
ガチのSF作家の本でも賞を取ったり・映像化されない限り話題にもならない事からお察しいただければと思います
どうしても予算的に厳しいならもっとキャラ萌えゲーに全振りした方が良かったです
作中に登場するTS娘と男の娘と百合娘とおねショタはフツーに需要があるので、キャラゲーならそこそこ安定した気がします
まぁ文句を言いつつも、東方の二次創作でよくあった輝夜みたいなキャラ(cv:悠木碧)が引けるまでは続けるし、
ロシアの侵攻を招いた時点で、ゼレンスキーの外交政策上の失敗は失敗として認識されるべきだと思う。別にロシアが悪くないと言う話ではない。
ただ、アメリカがキューバ領内に帝国主義の遺物としてグアンタナモ基地を保有しているように、フランスがヨーロッパではなく南太平洋で核実験を行うように、脛に傷を持たない国は無い。繰り返すがだからと言ってロシアを正当化しようと言う話ではない。
BSフジのニュース番組で、駐日ロシア大使のガルージンは、小野寺元防衛相に対して、「イラク戦争はどうなんだ?日本政府はあれを支持していたではないか」といかにも外交官的「ああいえばこう言う」の発言をしていたが、それはその通りなのである。大国が疑念を持ち、疑念を晴らすための適切な行動をとらなかったため、イラクは侵攻を受けた。もちろんフセインの言動とゼレンスキーの言動は異なるが、基本構造は同じである。イラク国際戦犯民衆法廷はブッシュとブレアを戦争犯罪人として断罪している。小泉純一郎も一部においては有罪とされている。
少なくとも小泉純一郎を泳がせている私たちに首尾一貫性が欠けていることは間違いない。
だからと言ってそれをどうにかしろと言う話ではない。それが国際政治の現実だと言うだけのことだ。
その現実に即して言えば、少なくともエリツィン政権下、プーチン政権下でNATO不拡大の要求を内々でもロシア政府が行って来たのはロシア側にとっては事実であって、宥めの言葉もあったと解釈する方が自然だ。ロシア側がNATO拡大を問題視しないはずが無いし、「まあまあ。そこまでうちらは積極的ではないし」くらいのことは実際に西側は言っている。重要なのはソフィズム的な外交文書の有無の話ではなくロシア側がそう解釈しているという事実である。
NATOはむろん対ソ連包囲網として結成されたもので、単なる多国間安全保障機構ではない。この期に及んでも、ドイツは国防予算TOP10にも入っていない。日本はもとより、韓国よりも額が少なく、海外領土を持たないドイツがいかに安保ただ乗りを続けてきたかの証左である。NATOがあるからこそ、ドイツは安保と言う公共インフラを重視せず、むしろそれに負荷をかける政策を続けてきた。この意味だけでもNATOの存在は冷戦後はネガティヴなものであったのだが、アメリカはその廃止に踏み切れていない。単なる多国間の安保機構ならばロシアを入れても良かったはずだが、エリツィン政権においてすらそれはクリントンが拒絶している。
NATOの拡大は、加盟国が増えれば加盟国全体が戦争に巻き込まれるリスクを負うことを意味するのだが、アメリカがけつもちをしているため、そのリスクが曖昧になってしまった。ゼレンスキーはそこを読み違えたと言うべきだろう。
ゼレンスキーは今になってNATO非加盟もロシアとの交渉であり得ることを言いだしているが、侵攻が現実になってはっきりしたことは、西側は核リスクを冒してまで実際に手持ちの地上軍を投入する意思は無いと言うことであり、フォルトラインの焦点となっているウクライナを、実際にはNATOに入れるつもりはないということである。場合によってはアメリカはNATOに引きずられるくらいならば、NATOから脱退するであろうし、NATOにそこまでの安全確保機能は期待できないということである。
ゼレンスキーは踊り踊らされて、はしごを外された形になっている。もちろん意外と上手く踊っているのは確かである。ロシアは苦境に立たされるであろうし、場合によっては撤退に追い込めるかもしれない。しかしウクライナは戦場になり、多くの国民が殺され、それでいて賠償金は一ルーヴルもとれないだろう。クリミアや東部の回復もままならない。ゼレンスキーは英雄であるかもしれない。しかし司馬遼太郎が言った通り「英雄を必要とする国は不幸な国」なのであって、ただのぼんやりとしたコメディアン大統領として統治をまっとうできなかったゼレンスキーはやはり失敗した政治家なのだ。
大戦は小国の暴発で起きることが多い。善悪の観点からではなく、国際政治はそうした暴発をどう管理してゆくべきかと言う視点で考えられるべきだ。
1. 最近無職になった。ずっとFF14してる。口が悪いくせに人から嫌われるとダメージ受けるイキり
2. ちょっと前まで無職だったけど最近復職した。パチカス。賢いゆえに誰も理解者がいないタイプ。俺もこいつのことよくわからないけど、通話すると面白いことたくさん話してくれる
3. フリーターしかしたことない。実家暮らしのくせに親と仲が悪い。ひな壇芸人みたいな面白さがある。内輪でしか通じないワードを瞬発的に考えてくれる
4. 新卒鬱退職からフリーター。いつも俺の話をニコニコ聞いてくれるが、Twitter見ると割とネガティヴ寄りなはずなのでどういう精神構造してるかわからない。親と仲が悪い
そこそこ良い大学を出て、大手企業に就職したけど、生活が全く充実してない20代会社員です。
最近思ってることをまとめたものの、吐き出すところがないのでここに共有してみる
【仕事のこと】
・やりがいはない。意義のわからない仕事が多い。成長もない。部内の別の仕事はやりたいのに、希望は通らない。
・職場の人間関係が悪いわけではない。でも上司の方針はよくわからないし賛同できない。
・会社の古くて固い風潮も嫌い。辞めたいかと言われればやや辞めたい。だが転職活動するかと言われればそこまでではない。
・朝起きて出社して感情が死んだまま仕事して気づいたら夜で帰って家でやりたいこともなくてやるべきことへのやる気は起きなくて、寝て起きる。
【プライベートのこと】
・たまに旅行したりとか友達と会ったりとか楽しいことがないわけではない。ただ、楽しいことが終わると虚無な仕事に襲われる。
・恋人はいない。周りの結婚は多い。自分は根がネガティヴ過ぎて誰かを幸せにできる気はしない。
・そもそも好きな人もいない。気になる人がいたとしても自分のレベルに合う人なのかとか余計なことを考える。自分のレベルに合うと思ったとしてもそれはとても相手に失礼だし、そういうこと考える自分が醜くてとても嫌い
・仮にそれらのハードルを超えたとして、新しく女の子と知り合って距離縮めていくプロセスをとても億劫に感じる。
・結婚したくないわけではない。幸せな家庭への憧れはそれなりにはある。親への恩返しにもなると思うし、恩返しはしたいと思う。結婚のための努力する気がないのかもしれない
6→海外では今ではギルティギアやモータルコルバットの世界大会、地域大会などで盛り上がっているのですがそれは
10→暴言はおろかアジア圏全体で日本サーバーにVPN接続で中国やインド語が飛び交っているのにも関わらずそれを規制しようとしないriot jpとその惨状を見て日本のLOLシーンを初心者や新規スポンサーに認知を広げようと考えるのは無理でしょ
単なる格ゲーのジャンルにコンプレックス抱いてるMOBAユーザーじゃん
DNGなどの日本のトッププロがriot jpかその上のriotに日本サーバーの惨状を事細かく伝えて抜本的に運営を変えていかない限りは永遠に変わらないでしょ
今のLOL(というかMOBA)はネガティヴイメージが先行しすぎてて『やらなくても難しくて面倒で日本語が使えない海外圏のゲームということは知っている』という認識が高いからそこから改善していかないと
が人にはある。
話題のゲームに対してユーザ以外が何故か妙にネガティヴだったりするのはこれが原因。最近だとウマ娘とか分かりやすいな。
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これを痛感するのは「アイドルマスターシリーズ16周年記念生放送」みたいなイベントの時。
知ってる人もいるだろうけど、アイマスシリーズはデレマスとかミリシタとか色々あって、これら全部やってるというプレイヤーはそんなに多くない。
でもこういうイベントの時は別作品のキャラや楽曲の話が出てくるわけよ。
当然、興味は惹かれる人が出るんだけど、新たにコンテンツを追いかけるのは時間もモチベーションも要る。
そこでプレイヤーはアイマス他作品を「プレイしなくていい理由」を探し始めるんだな。
すると5chなんかでどういうことが起こるかっつーと、わざわざ他作品のスレに出張ってきて「あんまり面白くなさそう」「キャラ薄くね?」とか言ってくるヤツが出て来る。
これは毎度のことで、そういう精神状態になることを含めて分かってる人は多分いっぱいいるんだけど、どうしようもないし諦めるしかない。
.
さあて、今晩も荒れるぜ。
なんか見たことある気がする?それとも感想読んだだけ?と最初は判別がつかなかったが、確実に見ているはずだと気づいた。
コントの流れは忘れていたが、ふとしたときに口をつく「♪でっきるかな〜と尋ねたら でっきますよ〜と答えます♫」のあのメロディ。メロディで覚えているということは、動画を見たということだ。
オチは同性愛オチだし、いろんな意味で人権に不誠実だったコントだろうとは思う。ワードのチョイスが違っていても、結局何かしら消費してはいけないものを消費しているネタだった。
そしてその動画を、入手困難だからと言い訳して違法に入手して、内容に違和感も嫌悪感も持たずにただ消費していたこちら側も、本来糾弾されて然るべきなのだ。
一ファンとしてはネガティヴなニュースで名前をたくさん聞くのは切ないんだけど、日本全体の人権意識がアップデートされることを願う(お前えらい上から目線やの)。
今回僕が見た限りでは、いじめられてた人のその後には、
救いが無かった。
でも僕は、救いがないのも含めてエンターテイメントだと思っている。
それが本当のポジティヴってことだと思うのだ。
という趣の発言をしていた。
これを僕は、"ネガティヴなことも連れて行かないと、
ということだと解釈している。
でも、いや、だからこそ、
「卒業式の日に、
そんな別に沢田にサヨナラの挨拶をする奴なんていないんだけどさ。
僕は一応付き合いが長かったから、
『おまえ、どうすんの?』とか言ったらなんか
でも『なりたい』とか言って。
『へー』とかって言ってたんだけど。
高校生の時に、いい話なんですけど。
でも、やってないんですねえ」
変な話、東京五輪はもう日本国民に歓迎されるマジョリティのためのイベントという側面は完全に切り捨てていて、スポーツイベントやそのほか大規模イベントがクラスタを発生させないよう開催出来ることを証明する「マイノリティの生命線を繋ぐための最終試験」の側面が見えてきた。
恐らくどれだけネットのネガティヴキャンペーンが加速しようとも、中止に傾くことは可能性が低い。世論は何度も与えられた「不要不急」という言葉を振りかざすだろうが、鳥頭のまんまやってると、文明が築かれていく流れと見事に逆行していくから気をつけた方がいい。ディストピアか管理社会でいいと言うなら、だいたいの娯楽を取り上げられてもいいのでしょうが…