はてなキーワード: クリアとは
鼻がイカれたから耳鼻科に行ったら朝晩鼻うがいすることになった
説明でも鼻うがいの後しばらくしてから鼻に残った水が出てくることがあると書いてあったが、お辞儀して顔横向けるポーズをとるとしばらくしたらスゥーっと鼻から水が出てくる
鼻水と違いサラサラした水
直前に出てくる感覚があるとはいえ、急だから慌ててティッシュ取りに行く以外に奥から垂れてくる水を止める術がない
そんなポーズ普通日常でとらねえよとは思うが、こんな水垂れてくるもんなの?
やり方間違えてるのかな
ポケットモンスターコツコツと進めているんだけど、
なんだか話しで聞いていた私の知っていたようなポケモンとは違うのは気のせいかしらとは思わずにはいられない感じで遊んでるんだけど、
みんな着物着てるし。
私の思って想像していたのは
あのボールを渡されて
探しに行くと思っていたのよ。
で、
戦闘の時、
野生のポケモンとの相性があるみたいで、
力押しでは戦いで負けてしまうので、
得意な相性のいいポケモンを一緒に連れて行かないとダメみたい。
でさ、
相性で一発でキメられて、
まあこれは逆もしかりなんだけど、
戦闘が一瞬で終わるけど、
相性が悪いポケモンしかいないと一気に全部やられてしまいかねないので、
あのポケモンにはこのポケモン!ってしないといけないのかしら?
あと、
張り切ってつかまえたんだけど、
実際は鳴き声可愛くないのね。
あれはファンタジーなんだわ、
あれは最強のポケモンじゃないの?
もうこれでクリア!って達成感があるんだけど、
クララが立ったからアルプスの少女ハイジが感動の最終回じゃないのと同じように
ポケモンのゲームの最終目的は別にピカチューじゃないってことなのかしら?
それでさ、
可愛くなくなっちゃったら嫌だなーと思いつつ、
一所懸命フィールドに生えてるネギを引っこ抜いて集めてるところよ。
新しいクエストの行き先も記されるし、
これって記しちゃっていいのかしら?って冒険が簡単になるんじゃない?って反面
マップ上に次ここ行きなさいって印がないと
それはそれでありなのかしら?って思って進めているし、
なんか崖とかぜんぜん登れないので、
マップに次行くところを記されても簡単にいくことが出来ないので
行く!って言っても簡単には行けないところが
だんだん、
つかまえたポケモンが多くなってくるとまんべんなく育てたり
なんか
急に面倒くさくなっちゃってきてるけど、
なんとかヒットポイント力押しでどうにかしたいところよ。
無理そうだけど。
あと戦闘は全部ポケモンに指示しまくって主人公は左手ウチワで楽チンだと思っていたけど、
え?私も戦うの?てーか
戦うと言うより、
え?私が戦って怒りを収めるの?ってあたふたするわ。
なんだか厄介なことが多く出てきそうでこれからどうなることやらって感じだわ。
あと、
力を付けて勝負したいところね。
戦闘中に移動ができて、
戦ってるポケモンの間に割って入ったらどうなるのかしら?って思ったら
それに
うかうかしてると本当にフィールド上で主人公も死んでしまうので、
だれか私の落としたモノを拾ってくれないかなーって
すかさず隠れて忍び寄ってゲットしようと試みるのはもうポケモン感出せてる証拠よね?
でさ、
他のポケモンのでは知らないんだけど、
よく分からないけど、
とりあえず、
始めて見るポケモンを見付けたらションテンが上がるわ。
こういう遊び方でいいのよね?
まあピカチューがそんなに鳴き声が可愛くなかったのが衝撃だったわ。
うふふ。
カフェオレよ。
勝たん!の次に「高し!」って流行って欲しいわ。
そのぐらい朝のカフェオレ率高し。
外出たら寒かったわよ。
目覚ましがわりに景気よく飲んだけど一気に身体が冷えてしまうから、
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
「龍の邂逅」クリア
いやー面白かった。「永遠の守護者」も面白かったけど、個人的には甲乙付けがたい出来。
「永遠の守護者」は、ダンジョンのマップから謎解きから、全てシナリオに結び付いた一編のサーガのような完成度があったけど、
「龍の邂逅」の方は、シナリオはバックボーンとしてあって、楽しさのメインは強くなってマップを攻略していく所にある。
特に面白いと思ったのはザコ敵(ワンダリングモンスター)の構成で、探索が進むと、それまでのザコ敵をお供として従えた一段階強いザコ敵が出てくる。
なので、スライムみたいに1階で出てくるザコ敵でも、結構後まで出番がある。(ザコ敵のお供のお供のお供のお供、みたいな位置づけで、強力なザコ敵の後ろの方にいる)
これが、獣なら獣系統、ドラゴンならドラゴン系統、アンデッドならアンデッド系統、とそれぞれの系統ごとに数珠繋ぎになっている。
これがなかなか、主人公にのされた不良が兄貴分を連れて出てくるような味わいがあり、
また、メインの火力は一番強いザコ敵を倒すのに注力しつつ、後ろのザコ敵に余計な手出しをされないように全体攻撃呪文などで露払いするといった戦術の妙につながっている。
実のところ、表のシナリオである上の塔は、攻略方法としてはレベル上げてけばだんだん苦戦しなくなる程度の難易度なのであまり戦闘の妙というものも感じないのだが、
表のクリア後に突入可能となる地下3層はザコ敵の兄貴分がどんどん強くなるので、ティルトウェイト乱発した程度では歯が立たなくなって行き、いやおうなしに戦法の構築が迫られる。
たとえば、表だと終盤に入ると浮かぶガントレットみたいなやつがケットシーやハゲタカみたいなやつを引き連れて出てくるのだが、これがそのうちシールドがガントレットやケットシーやハゲタカを引き連れて出てくるようになり、
最上層ではソードがシールドやガントレットやケットシーやハゲタカを引き連れて出てくるようになり、
地下ではアーマーがソードやシールドやガントレットやケットシーやハゲタカを引き連れて出てくるようになり、
最終ステージでは樹みたいなやつ(一撃で700とか平気で殴ってくる)がアーマーやソードやシールドやガントレットやケットシー(ハゲタカもまだいるのかな?)を引き連れてでてくるようになる。
なお、「永遠の守護者」のボスや、公式シナリオでは最難関として知られる「欠けた大地」のボス辺りは、「マジックスクリーン重ねがけ→ブレイクスクリーン重ねがけ→スティールライフ→撲殺」戦法でケリがついたのだが、
「龍の邂逅」の地下だと、ザコ敵でも敵の攻撃が激しすぎるので、そこまで単純な戦法では歯が立たない。
特に、最終ステージである地界は、瞬殺を食らわないために揃えなければならない条件がこれまでやったシナリオとは比較にならない。
最低限、即死耐性・石化耐性・麻痺耐性の3つは全員に持たせないとあっというまに壊滅してしまう。
更に、前述のようにザコ敵がお供をつれているのだが、この辺になるとお供のお供のお供辺りでも平気で全体攻撃ぶっぱなししてくるので、ブレスや魔法を使う系統の敵と戦う場合は、1ターン目でマジックスクリーンを張らないと死んでしまう。
更に、物理攻撃もシャレにならない破壊力のザコ敵が多く、それらに遭遇した時は1ターン目にギガシールドやギガアーマーを3枚がけ4枚がけしないと、一撃で1000近いダメージを食らって即死してしまう。(真ラスボスとかだと、ギガシールド4枚がけしても700とか飛んできてた。
じゃあ攻撃来る前に火力を集中して倒せばという話になるのだが、敵の防御力がえげつなくて、普通に殴るとこっちのレベルが50とかでも攻撃がまともに当たらず、当たっても20とかのダメージ(相手のHP1000近い)とかなので、速攻が効かない。
最終ステージの一歩手前である地下2層は、一応頑張れば速攻が効くのだが(一部、フラックやヴァンパイアロードや四神は速攻で1ターンキルできるようになるのは相当後になるが、とにもかくにも攻撃は一応通る)、最終ステージのザコ敵最上位は速攻は不可能である。もしかしたらレベル100とか行って最上級装備揃えればできるようになるのかもしれないが・・・)
で、そんだけHPがあるとティルトウェイトの10発やそこらでは倒せないし、そもそも呪文もまともに通らない。
ということで、戦闘の最初の方はマジックスクリーンとギガシールドを重ねがけしつつ、隙を見て全体攻撃(ティルトウェイトやプリズミックミサイル、カルネージなど)を撃ってお供のザコ敵を減らす、という戦法を取らざるを得ない。
幸い、このシナリオではこっちのパーティーが先手を取れるので、少なくとも「何もしないまま相手の速攻を食らって全滅」という事は無いのでその辺は戦略の立てがいがある。
ただ、ブロブやジャイアントみたいな一部のザコ敵以外からは、逃げるのに失敗して1ターン無防備で攻撃されるとほぼ壊滅するので、逃げようとはしないのが身のためである。出てきた敵は全部倒す覚悟が必要である。
相手が物理攻撃と魔法攻撃の両方とも強い構成の場合、1ターン目がマジックスクリーンとギガシールドで終わってしまい、お供を掃討する暇がないので、1ターン目は全ザコ敵から10発20発の全体攻撃が雨あられと降り注いできてかなり怖い。マジックスクリーン重ねがけしてれば大抵しのげるけど、数が多すぎてエンターキーを連打しないといつまで経っても終わらないものだから、ドサクサにまぎれて変な攻撃(アイテム盗むとか)を食らってないか不安になる。
で、マジックスクリーンとギガシールド重ねがけで相手の攻撃で即死する心配がなくなると、こっちからの攻撃を通す番になる。
敵のACがえげつなくて攻撃が通らないのは前述のとおりなので、ここで重要なのはトータルテラーとなる。トータルテラーを4枚がけくらいすると、大抵の相手はまともに攻撃が当たるようになり、数十~100くらいのダメージが通るようになる。もう1ターン使ってさらにトータルテラーを重ねがけすると、200とか通るようになる。
これでやっと勝利が目前となる。
この「1ターン目はマジックスクリーン&ギガシールド、2ターン目は全体攻撃とマジックスクリーンとギガシールド、3ターン目と4ターン目はトータルテラー、後は物理で殴る」という戦法は強力で、真ラスボスも含めて大抵の敵を安定して倒せるが、エルダーデーモンだけはこれが崩れるケースがある。エルダーデーモンはアンチマジックとクリアマジックを使ってくるから。
アンチマジックをくらうと、こっちが高確率で呪文を発動できなくなるので、防御の要であるマジックスクリーンとギガシールドの数が足りなくなったり、ヒールパーティーやキュアオールの発動が失敗するとそのまま壊滅の危険が出てくる。クリアマジックも、魔法の効果が打ち消されてしまうため、何をかけなおさなければならないかよく分からない状況になる。
ついでに、この戦法は1つ欠点があり、防御の要であるマジックスクリーンと、攻撃の要であるトータルテラーが、どっちも魔法使いのレベル3なのだ。つまり、魔法使いの呪文使えるメンバーが最低4名はいないと話にならず、また、1回の戦闘で魔法使いのレベル3だけ使用回数が2つも3つも減る。そのせいで、あまり連戦できず、すぐに回復に戻らなければならない。まあ、地下は魔力回復の泉がテレポーテーションで行ける場所にあるので、戻るのは簡単だから構わないと言えば構わないのだが。(地界はアイテムボックスもあり、死亡かレベルアップ以外では街に帰る必要が無いのも親切である)
なお、悩ましい点としては、良い武器手に入れてヒャッホウという状況がほぼ無い事。
中距離・長距離の強力な武器がほとんどなく、ロードや侍はろくすっぽボーナスのない天沼矛くらいで満足するしかない。また前述のとおり、地界は揃えておかないといけない耐性が多いので、単純に数字が高くても選択できない武器防具が多い。侍用の武器は、クリティカルありの武器がほとんど無く、さらに侍用の防具の耐性が渋く、即死・石化・麻痺・ドレイン辺りへの耐性を揃えようとするとアイテム数が膨れ上がってしまう。騎士剣という、攻撃力の数値だけは良いものの、両手持ちで短距離の上にロードしか持てずボーナスも渋いという役に立たないジャンルの武器が出る事。
クリティカル持ちの「達人の刀」は攻撃力が低すぎるので、事実上、侍はクリティカルを出せないままいつ出るかわからない村正に期待するしかなく、ロードは防御と攻撃の要である魔法使い呪文が使えない(または半分しか使えない)まま、物理攻撃が通るようになるまで前列で暇つぶししているしかない。
「最初からロード」や「盗賊上がりの忍者」は、物理攻撃力こそ高いものの、魔法使いの呪文が使えないから、最強レベルのザコ敵や真ラスボスに対しては、他のメンバーがトータルテラーで敵のACを下げてくれるまで、事実上できる事がほとんどないのだ。一応1ターンでヴァンパイアロードやグレーターデーモンといった「全体攻撃では倒せないお供」を倒しておく役割があるといえばあるが、この2人が魔法使いの呪文を使えさえすれば、2ターンで必要な下準備を終えて3ターン目で総攻撃に移れるのに、と思うにつけ、こいつらクビにして全部魔法使える忍者とロードを作り直そうか、いやいっそのことロードやめて僧侶上がりの侍をもう一人作ろうか、とレベル50超えたキャラの役に立たなさに悩んでいるのである。
そんなわけで、真ボスは倒したものの、村正を始めとする最強装備群は全然手に入っておらず、理想のパーティとはほど遠いので、もうしばらく続けてみるかな。
・記録
・始めて5分もたってないんだけど
操作感(ボタン配置とか画面の感じとか)デッドセルズにすごく似てて驚いた
いやどっちもローグライクゲームだから似るの当たり前だしむしろデッドセルも他のゲームを参照してるのかもなんだけど
面白い…のか…?
ローグライクの繰り返して補強する要素の演出が弱くていまいち繰り返す楽しさ感じにくい気もする…
クリアした!
おっさんがメイクする漫画とかそれについてるブコメを読んだら、あーだこーだ言いたくなったので、自分語りを含めて書く。めんどくさいから商品だけ教えてほしい人は最後に自分が使ってるスキンケア商品を書いてるのでそこまで読み飛ばせ、もしくはキュレル使っとけばいい。
筆者は30代の男で別に美容について専門家でもめちゃくちゃ詳しいわけでもなく、YouTubeやらブログやらで知識を得ただけなので、専門家の意見が聞きたい人は回れ右で。あと基本は自分が使ったものしか書かないので視野は狭め。
【洗顔料】
まず、漫画に出てきたロゼットは色々種類が多いもののあまりおっさん向けでは無い。特に緑は脂がもっていかれる。若くてお金がない高校生や大学生が買うんならいい。
あと、ニキビができやすい人(おっさんになると徐々に落ち着いてくるが)。ドラッグストアに行くとニキビ対策と称された洗顔料(ロゼットの青色やらパーフェクトホイップやら)を買いたくなろうだろうが、一旦落ち着こう。普段の洗顔で顔が赤くなりやすかったりマスクで肌が荒れやすかったりする敏感肌の人には刺激が強くて向いてない。
成分にも色々あるけど、とりあえず「ラウリン酸」って書かれてたら一旦やめておいた方がいい。ラウリン酸はモコモコの泡が作りやすくて汚れも落ちるんだけど、いかんせん刺激が強いので敏感肌に向いてない。
他にも敏感肌はアミノ酸系の成分がいいとか色々あるけど覚えるのがめんどくさいと思うので、とりあえず肌が弱いなら「ラウリン酸」だけ覚えておけばいい。体感だけど、ドラッグストアに置いてる洗顔料の8割くらいはこれが書かれてる。
じゃあ、何買えばいいのか。高いのと安いのを書いていく。別に書いてないやつでもラウリン酸と書かれてないならいい。
400〜500円くらいで買える。セラミド配合って書かれてるけど洗顔料なのであまり関係ない。ただ、ラウリン酸が入ってなくて肌に優しいのでいい、安い。
2000円。クレンジングフォームって書かれてて初心者には何のことかわからんだろうけど、クリーム状で泡立てて使う普通の洗顔。値段が高いので美容意識とテンションを上げたい人におすすめ。高いけど、ドバドバ使わなければ4か月くらいは普通にもつのでコスパはそんなに悪くない。
・キュレル 泡洗顔料
1300円くらい。泡で出てくるので、泡立てがめんどくさいにおすすめ。泡立ちはそんなに良くない。筆者は朝の洗顔に使おうと思って買ったけど、泡切れが悪くてぬるぬる感が残って気持ち悪いので、結局風呂に置いてる。急いで朝シャンする時とか泡立てがめんどくさい時に重宝してる。結局、朝シャンする時以外は洗顔してない。
【化粧水】
はい、化粧水です。読んでてめんどくさいと思った人は最後に何使ってるのか書くので読み飛ばしてもいいよ。
安くて無難。近くに無印良品があるなら、最初はこれでいいかも。良くも悪くも無難。近くに無印良品がなくて安いやつがいいなら極潤とか買っておけばいい。
・MARKS & Web モイスチャーハーバルウォーター
2000円くらい。スプレー式になってて顔に吹きかけろって書いてるけど、めんどくさいので手に吹きかけて使ってる。使いにくいけど、セラミドが入ってて何か気分が上がるので筆者が現在使ってるのはこれ。無印の上位互換って感じ。
最初に言っておくと、現在筆者は乳液じゃなくてオイルを使ってる。けど別の用途では乳液を使うことがあるので一応書いとく。男は皮脂の量が多いので、乳液なんか必要ないっていう人もいるし、使ってて気持ち悪いなら使わなくてもいい。
100mlで1600円くらい。ミノンの乳液使ってたこともあったけど、結局、使用感とコスパ的にこれに落ち着いた。筆者は化粧水のあとにこれを1〜3滴ほど手で馴染ませてから塗ってる。1〜3滴って書いたのは、季節によって肌の乾燥度が違うから調整してる。夏場はベタつくので1滴。乾燥する季節とかなんとなく寝る前に保湿しておきたいって時は3滴。冬場に暖房が効いてない洗面台に置いておくと凍る時があるので、取り扱いが少しめんどい。冬になると、風呂上がりに洗面台で化粧水を塗った後、全裸でリビングに取りに行ってる。寒い。
冬場のホホバオイルの取り扱いがめんどくさいなら、これでもいい。顔の脂が多い人は薄く塗ろう。筆者は髭剃りのシェービングジェルの代わりにこれを使ってる。
【クレンジング】
男だから化粧なんて落とさないけど?と思うかもしれんが、後述する日焼け止めを落とすのに必要。日焼け止め塗ってなくても、顔の油汚れが落ちる感じがしていいよ。とりあえず、風呂に入ったら身体洗ったり髪洗ったりする前にクレンジングするのが良いって聞くけど、あんまり汚れが落ちる感じがしないので筆者は最後にクレンジングからの洗顔してる。
これの400mlのやつが安くてよい。敏感肌用のやつもあるけど、日焼け止めの落ちがいまいちに感じたのでこっちがおすめ。鼻の黒ずみが気になる人はこれで鼻をくるくるしよう。鼻以外はゴシゴシやりすぎるとシミの原因になったりするので注意。ケチらずドバドバ使って手早く済ませるのがおすすめ。
・matsukiyo ウーマン メソッド トリプルA トリートメントクレンジングオイル
安くてコスパが良いやつが欲しい人におすすめだけど、人気すぎてドラッグストアの在庫がないことも多い。デパコスのshu uemuraと成分が似てるって触込みだけど、男は無印で十分だと思う。ドラッグストアで見つけたらレアだから試しに買ってみては?って感じ。
【日焼け止め】
スキンケアに関して調べてると、下手なスキンケアするよりまずこれをやれって出てくる。筆者は正直めんどくさいので冬場はつけないし、夏もまあまあ忘れて外に出てから買ったりするのでたまに中途半端に使った日焼け止めがカバンから出てくる。良い子は使用後一年たった日焼け止めは捨てましょう。
顔以外はおすすめ。SPFは好みでいい。塗り心地がいいので顔に塗ったら筆者は肌荒れ起こした。
前者の日焼け止めで顔に塗ったら肌荒れ起こしたので、顔に塗る用で買ったのがこれ。ローションじゃなくてクリームタイプのやつ。若干、顔が白くなるけど時間経過で許容範囲に落ち着く。ただ、クレンジングを使わないと落ちてくれないのでそこは注意。肌には良いけど、使い勝手が少し悪いので今年の夏はマニフィークのオールイワンタイプのやつを買おうと思ってる。
【なくてもいいけど、使って楽しいやつ】
・ビオレ おうちdeエステ 肌をなめらかにするマッサージ洗顔ジェル
長風呂したあと、鏡で自分の鼻をしげしげ眺めて欲しい。なんか白いぶつぶつが出てきてるから。それが角栓だ。押し出すのも楽しいんだけど、それは肌に悪いので、クレンジングと洗顔をすませたあとにこれを塗り塗りしてる。といっても洗顔後の塗り塗りはあんまり肌に良くないので鼻とかアゴの下にだけ使ってる。
酵素洗顔とかいうやつ。普段は肌に優しい洗顔を使うのでたまに使うと顔の汚れがいつもより落ちてる気がする。どうでもいい情報だけど、Tinderで出会った可愛い女の子が泊まりの時に使ってるって言ってた。
【最後に】
ここまで書いたけど、結局ね、肌に合うか合わないかは人それぞれなので、最後は自分の肌で確かめていくしかないんですよ、ごめんね。あと、YouTubeで調べるのはいいけど、皮膚科医、すみしょう、かずのすけ、以外のレビューは注意した方がいい。専門家でもないインフルエンサーのスキンケア動画はPRがほとんどだから。それと、@コスメのランキングもそんなに参考にしないでいい。ほぼプロモーションだから。ランキング1位の新商品がいつのまにか売り場から消えてることもざらにある。
大抵の人間は同じ商品を使い続けてると飽きてくるので、いつまでも新商品が作られ続けてそれを宣伝して儲ける人がいるので、ネットにはごみみたいなスキンケア情報がたくさん出回ります、ご注意を。
それと、現在肌荒れとかニキビで困ってる人。残念ですがここで紹介した商品では多分治りません。せいぜい予防がいいとこなので、早く皮膚科に行きましょう。食生活とか生活リズムを治すのも大事だけど、とりあえず皮膚科に行きましょう。皮膚科で処方されるニキビの薬はここ5年くらいで変わってきてるので、とりあえず行ってみたら楽しいよ。YouTube検索したら皮膚科の先生の解説動画があるので、市販のクソみたいなニキビクリーム塗ってる暇があったらそれを見て皮膚科に行こう。
・洗顔
・化粧水
核兵器を使うぞという脅迫を、ニュークリアブラックメールという。
国際関係論コミュニティの一部では、「核兵器は、核兵器や通常兵器の大規模侵攻を抑止する役割しかない。交渉には無価値である」
「ニュークリアブラックメールは実在しない」という主張があった。
しかし、2022年ウクライナ危機では、プーチンがマスメディアの前で堂々とニュークリアブラックメールを行った。
【モスクワ、パリ共同】ロシアのプーチン大統領とフランスのマクロン大統領が7日、緊張が続くウクライナ情勢を巡り、モスクワで会談した。
「ロシアは核保有国だ。その戦争に勝者はいない」と述べ、核兵器使用の可能性を示唆。NATOが防衛的組織だとの欧米側主張には根拠がないとし、不拡大の確約を要求するロシア提案を正当化した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/7526eb19c6ec5bf823c63ab7ce9c2f12c95337a2
事実を淡々とわかりやすく伝えるという仕事も社会貢献で偉いものだな
北京オリンピックスキージャンプの新種目、混合団体で高梨沙羅選手がスーツの規定違反で失格となったことを受けて、全日本スキー連盟が高梨選手に聞き取りをしたところ、「今までと測り方が違った」と回答していたことがわかりました。
全日本スキー連盟は北京オリンピック終了後、国際スキー連盟に対し検査のあり方などについて意見を添えた文書を提出する方針です。
「もう一度、測り直してほしいと言ったが…」
今月7日に行われたスキージャンプの混合団体で日本の高梨選手は、スーツの太もも周りが規定より2センチ大きかったとして失格となりました。
これを受けて全日本スキー連盟は、高梨選手に聞き取りをしたということです。
スキー日本代表チームの斉藤智治監督は「高梨選手は『今までのワールドカップと測り方が違った。もう一度、測り直してほしいと言ったが、聞き入れてくれなかった』」と回答していたことを明らかにしました。
また斉藤監督によりますと、通常は腕を広げて体から30センチほど離して検査を受けるということですが、高梨選手は「バンザイするように求められた」と話しているということです。
斉藤監督は「今後、ジャンプ競技というスポーツをクリアな大会にするためにも、今後の検査をフェアにすることが大切だ」と話していました。
全日本スキー連盟は北京オリンピック終了後、国際スキー連盟に対しスーツの検査のあり方などについて意見を添えた文書を提出する方針です。
スキージャンプの混合団体を巡っては、日本の高梨選手以外にも今大会、ノーマルヒルの銀メダリスト、ドイツのカタリナ・アルトハウス選手など合わせて5人がスーツの規定違反で失格となりました。
当日の検査のしかたについて海外の選手やコーチも疑問を呈していました。
2人のスーツ規定違反があったノルウェーのクリスチャン・メイヤーコーチは「この日のスーツの検査は本当におかしい。厳しすぎるし、こんな試合がオリンピックなんてありえない」と怒りをあらわにし、同じくノルウェーのシリエ・オップセット選手は「検査の担当者は、これまでと全く違う方法で計測して、手続きも以前とは違った」と訴えていました。
また、オーストリアのシュトルツ選手は「何が起こっているのかわからない。内部ベルトが1センチ大きかったので規定に合わなかったが、そんなことは起こるはずがなかった。今となっては、それにも確信を持てないでいる」と地元メディアの取材に心境を語っていました。
一方、スーツをチェックした担当者は「私からすればコントロールルームで特にいつもと違うことはしていない。失格になった選手をとても気の毒に思うが規則は規則であり、すべての人に適用されるもの。それに従わなければこうしたことも起こることをあらかじめわかっておくしかない」と話していました。
ファミコン時代はクソ難しいというか、クリアできるのが異常みたいな時代だった気がする。
これはアーケードゲーム→コンシューマ(ファミコン)っていう時代だったからなのかな、って思う。
ドラクエが出てFFが生まれてRPGのブームが来てから、今度は誰でもクリアできるようにっていう時代が来た気がする。
結婚できるぐらいの容姿と正常なコミュニケーション能力
実家との関係、学歴、持って生まれた知能、健常児を出産できた運
操作性が独特で、変な慣性があって、ぴたっと止まったりダッシュしたりジャンプしたりが、思ったように操作できない
操作キャラもドンキーコングだけだし綿毛ふくとかへんなアクションもあるし
これをやるくらいだったら、スーパードンキーコング2をもっかいやったほうが楽しいから
すんごい値下がりしてた理由がわかった
とりあえずやってみたくて買った
めちゃ評判いいしーみたいな
最近の手取り足取り親切さになれてると、どこにいけばいいのかなにをしたらいいのかがわからないのがすげーしんどい
ヒントもすくないし
その次は木のダンジョンで上から飛び降りるってので迷って攻略みたし
その次は仕掛け扉の上のスイッチをパチンコで打つことに気づかずに攻略みたし
ジャンプできないのとカメラアングルを自分で動かせないのがすげーストレスだし
見下ろしゼルダと違って敵との間合いも取りづらくてすぐダメージ食らっちゃうし
楽しさよりもストレスのほうが大きいから、しばらくやんないことにした
下手くそなだけなんだけどうまくなるための労力を費やす気にならない
ただあくまでも中断ってだけでまた気が向いたらやりたい
表は謎解きに次ぐ謎解きだったけど、裏はあっさりだった。
結局、ヒールパーティーやティルトウェイトは使えるキャラが1人ずつしかいないままクリアしてしまった。
ラスボスは1ターン目にマジックスクリーン×4,ブレイクスクリーン×2
2ターン目にスティールライフ×4、ティルトウェイト×1でスティールライフが刺さってティルトウェイトの追い打ちでラスボスが死亡。差し違える形で侍一人がラスボスの打撃で一撃死。
後はムシュフシュ2頭と30匹近いワイバーン。
ムシュフシュはラスボスの巻き添えでブレイクスクリーンが刺さってたので、再びスティールライフ×4とティルトウェイトで2頭とも終了。
二発のティルトウェイトでワイバーンも激減していたので、3ターン目に更に追いティルトウェイト、ヒールパーティー、打撃×3で一掃。
奪命の書のおかげで全員スティールライフ使える状態だったのが大きかった。
どのシナリオでもそうだけど、最強装備が手に入るころにはクリアしてしまうから、強武器を揃えてにやにやする時間が無いんだよなあ。
これは大作だなあ。雰囲気も良いし、謎も敵の強さも「頑張らないと無理だけど、頑張れば何とかなる」レベルで歯ごたえがある。
なにより、ダンジョンの地形が単なる迷路ではなくそれぞれの場所の雰囲気が良く出ていて、「地図」「建物」という感じがする。
なお、難易度は簡単ではない。公式の5シナリオもそうだったけど、このシナリオは特に最初と2番目のフロア攻略が凄く大変。
レベルが上がりにくく、結構長い期間、まず勝てない相手との遭遇が頻発する地帯を逃げ回りながら探索する必要がある。
ウィザードアイも大量に必要なので、まずは近道を開通させる事に注力しないと進まない。
罠と鍵の難易度が高いらしく、盗賊が相当なステータスがあっても普通に罠解除に失敗する。体感では3割近く失敗する。爆弾でもテレポートでも失敗しまくるので、ソフトリセット無しで挑む人は相当根気が試されるだろう。
多分、敵に殺された回数より、宝箱の罠に殺された回数の方が多い。
謎の方は、手に入れたアイテムを使用する場所が遠く離れているのはもちろんのこと、見た目同一地形同士でのワープゾーンや回転床、更に明かりをつけていないと見えない扉などを組み合わせ、更にダークゾーンの中でまで回転床やワープゾーンを設置する鬼畜ぶり。
なにしろ、最初のフロアのダークゾーンからして、右手法でも左手法でもクリアできないように一方通行扉とワープゾーンが設置されており、ウィザードアイを使ってループに気付き、抜け方を試行錯誤しなければならない。
攻略するときは、どこでどんなメッセージが出たかをよく覚えておく必要がある。基本的に、攻略に絡まないテキストはまずないと考えて良い。
城の地上部分の攻略を完了し、現在地下に入っているが、敵は強いしギミックはえぐいし。「盲人の回廊」なんて、抜け方自体はウィザードアイを使っていれば簡単だが、最終的にできたマップを見て感心してしまった。この形のマップで盲人の回廊か。
地下1Fのカタコンベがギミックが嫌らしくて攻略が大変だったので、レベルを上げて挑もうと、先にエレベーターを使って地下2Fの地下水路を回ってたら、そっちを先に攻略し終わってしまった。
どー考えてもカタコンベの方がむずい。地下水路の方は複雑なギミックが無い上にアイテムと経験値もザクザク出してくれるから楽しい。
カタコンベはアンデットの巣窟だから状態異常がバンバカ発生して、僧侶の使用可能呪文回数がモリモリ減ってい行く。
毒・麻痺・石化に加えて、道を間違えると問答無用で戻されたついてでに、継続魔法を全部はがされ、しばらく(多分歩数カウント)の間はフィールドでも戦闘でも呪文を使えなくされる。
やっとこのフロアの最後と思われる場所にたどり着いたけど、墓がたくさんある上に、それぞれの墓からコインが出てきてしまう。
多分、本物のコインは一つだけだが、鑑定レベルが高すぎて鑑定できない。さてどうやって本物を見分けるんだろう。
──日本電産といえば、買収した五十数社すべてをほぼ1年以内に黒字化させてきた会社ですね。
再建に向かう際、永守重信社長から真っ先に言われるのが、意識改革、企業カルチャーを変えろ、です。再建メソッドに対する受容マインドをまず上げておく必要がありますから。そしてA3の紙を1枚ポンと渡される。日本電産芝浦の再建のときは「1年以内の売上高倍増」、そしてたった1行「営業マン1人当たり訪問件数月100件」と書いてあった。月20件だったのを100件に上げれば、引き合いは増え受注件数は増え、売上高は上がる。従業員全員をやる気にさせる、そこを徹底するカルチャーにするのです。
日本電産のスピード感覚はハンパなものじゃない。会社全体にスピード感が行き渡り浸透している。見積もり作成に1週間もかけるな、より早く、ライバルよりも断然早く。他社なら1カ月かかる試作品も1週間で仕上げろと。ライバルはついていけなくなり次々脱落していった。最終的には精密小型モーター世界シェア80%を達成するわけですが、競合が消えても手を抜くことがない。会社のDNAとしてしみ付いているわけです、スピード感覚が。
そして会社の機関車は営業、開発・工場は支援部署。市場にいちばん近い部門が会社を引っ張れと。
──本書でもその営業強化策に紙幅を割いていますが、中でもフォローの重要性を強調されていますね。
川勝宣昭(かわかつ のりあき)/1942年生まれ。早稲田大学商学部卒業後、日産自動車入社。中近東アフリカ事業本部部長、南ア・ヨハネスブルク事務所長など歴任。98年日本電産にスカウト移籍。取締役経営企画部長(M&A担当)を経て、日本電産芝浦専務、日本電産ネミコン社長歴任。2008年経営コンサルタントとして独立。(撮影:梅谷秀司)
トヨタ自動車がなぜあれほど強いか。トヨタは「カンバン方式」などメソッドの宝庫です。でもそれと同等以上にフォローの強さがある。未達に対して徹底的な再発防止策を講じる。日本電産にも未達を許さないカルチャーがある。未達しないための準備を重ねる。売上高計画達成が微妙なときに、未達は不可というカルチャーが浸透してると、どうしたらいいか必死で考えますよね。既存領域でまだ拡販余地はあっても、新規客の訪問をかけようとか。あるいはまったく違う提案をしてみようとか。営業マンがどんどん考える営業マンになります。それが大事で、それがフォローの重要性なんです。
強化策のひとつに、週次管理があります。1週ごとに月末着地見込みをにらんで、未達の可能性があれば挽回策を練る。着地をブレさせない。
私がいた頃の日産自動車の年度方針発表会は、業績未達の説明に精緻な図表を作成し、いかに納得させる他責要因ストーリーを組み立てるかに心血を注いでいました。ところが日本電産では、過年度説明は1欄、○△×のみ。簡潔クリアに説明して、大半は新年度目標に向かってどう戦うかの作戦説明に割かれていた。経営者の「未達をしない体質にする」という決意とマネジメントスタイル、組織の中にどれだけフォローの仕組みを組み込んでいるかの違いを見る思いでした。
1週ごとに全社で行うフォロー管理の仕組みが、社員の日常業務管理力を向上させ、後戻りしない体質を作っていたんです。まさに日本電産の看板である「すぐやる、必ずやる、できるまでやる」を体現している。言い換えれば、スピードの文化、必達の文化、フォローと徹底の文化が浸透していた。
組織体質を変える一番の早道は
その第一歩が、まず訪問件数を100件に上げろ、なわけです。整理・整頓・清掃・清潔・しつけの「5S」もしかり。まず実践の場で形、行動から入らせる。それを繰り返して固め、思考様式を変えていくことが、組織体質とカルチャーを変える一番の早道です。会社の改革は人の改革ですから、着慣れた服を脱いで新しい服に着替えてもらわなきゃいけない。それは着づらいし着たくないかもしれない。でもそれじゃ変化はない。韓国・中国のような、コピーも速い一点突破・集中型ガムシャラ経営が台頭するレッドオーシャン時代には、スピードと徹底を身につけないと蹂躙(じゅうりん)されてしまう。
そうです。本を書くに当たっていちばん思いを込めたのが企業カルチャーの変革についてでした。なぜ皆がこぞってトヨタをまねてもトヨタになれないのか。問題は企業カルチャーなんです。トヨタ流の「なぜ?」を5回繰り返すフォローの文化なしに、いくらカンバン方式を入れても定着しない。かつて日産も研究し尽くして導入したけどダメでした。GMもダメだった。どちらも苗が生き生きと育つための土壌改良をしていなかったから。それと同じことです。
どの会社にも必ず問題意識が高く改革に前向きな少数派の“火種社員”がいるものです。経営者は彼らをまず自陣に引き込みタッグを組んで、彼らを改革のモデルとすることでその他大勢のヒラメ社員に新しいカルチャーを浸透させていく。私の経験上この方法がベスト。社長がいくらガナリ立てても変わらない。
──明日から実践できる作戦満載の本ですが、特に重視した点は?
『日本電産流「V字回復経営」の教科書』(東洋経済新報社/318ページ)上の書影をクリックするとアマゾンのサイトにジャンプします
課題を図表で「見える化」し実践メソッドを紹介すること。日本電産時代に、病巣はどこなのか、どうメスを入れるべきか、レントゲン写真が欲しくて、多様なパターンの図表や見える化マップを独自に創作し用いてきました。見える化することで、改善への切り口がわかります。自社の現実を図表化して見せるとみんな乗ってくる。たとえば市場構造に対し当社の顧客構造はズレている、というのが1枚の図表で明らかになる。
最初は中小企業の経営者を念頭に置いていましたが、だんだんとマネジメントの進化を求める管理職にも伝わる本がいいと思うようになった。それで改革メソッドを提案する章は、オリジナルの2面パレート図などを駆使し厚みを持たせました。営業に回るべき100件をどう選ぶかもきちんと分析・抽出できるようにした。自分で言うのも何ですが、見えていなかった部分の見える化をハンパなく提案したつもりです。
「ここまでやれば必ず変えられる!」がこの本の宣伝文句。日本電産時代の買収先の再建、独立してからのコンサル活動を通して、会社は変えられるという変なクソ自信がついちゃいましたね。独立する際に永守さんに書いた「たった7年在籍しただけの日本電産で学んだものは、三十数年いた日産の数百倍以上だった」というのは本当の気持ちです。