はてなキーワード: もびとは
はてなでも結構イロモノ扱いされてるのを見たりしてちょっと悲しい気持ちになったりしながらずーっと地味に好きで今日も動画漁ってたんだどこれ
https://www.youtube.com/watch?v=cnZdF021Ehc
本人の今年の普通のツアーかなんかのライブかと思いきや大学祭に招かれて1時間ド派手なライブをやっている
どうなってんだこの規模
コメでもびっくりしてる人がいるから大学祭でここまでのは韓国でも珍しいの?教えて韓国の大学か韓国の音楽シーンに詳しい人
あとこの間も貼ったんだけどこれが良すぎるんよ
https://www.youtube.com/watch?v=2saWSGoWmrU
HwaSaとかJessiとかとやってるのめちゃくちゃ良すぎる(この二人のボーカル本当にすごい)
いやこれ全員面倒臭いだろ
好きな人に対して見つめるだけってことは、付き合った後も見つめるだけ、察してちゃん化するから、もうその時点で"重た〜…"って感じてしまうよ。これは男女問わず。
増田さんが例に挙げた3人の男性は、全員好意に気がついてると思う。その上で"こんなめんどくさいアプローチしてくる女子に告白されたらさらにずっとめんどくせーがつづいて地獄ーー!"と思って避けてたんだと思う。大二の彼の気になってた発言はリップサービスよ。
私の周りで彼氏が絶えない(しかも全員相手がイケメンだったりカースト上位の男性)女子は、じっと見つめるだけ♡みたいな少女漫画もびっくりのコミュニケーションは取らず、どっかで男の連絡先をゲットして、初めは仕事や勉強の話をしながら交流を深めて、自然と一緒にいる時間を過ごして(例えば偶然を装って彼と同じバイトを始めるとか、彼の趣味の場所に一人で行ってみてその後一緒に行くようになるとか)、彼を褒めまくって、私と一緒にいると楽しいしこんな徳があるよ!と前向きな体験をさせて、最後の最後に男性に告白させるみたいな感じだった。
これは完全に偏見なんですけど、仲良しの尺度って男女で違ってて、女性はどれだけ自己開示をしたか、男性はどれだけの時間一緒にいたか、がキモになる。だから女性はデートが大好きで、お話の中でバンバン自己開示をして男性のことも深く知ろうとするけど、自己開示し慣れてない男性はまずこの時点で怖い。それより男性はちょっとした喫煙時間とか、仕事終わりの雑談とか、そういう謎隙間時間一緒にいることがその人を好きになりやすいから、そこに重さを感じさせず自然と入れる女性はモテる傾向にあると思う。
話が逸れたけど、モテる彼女達のすごいところは、上記をしっかりやっているのにも関わらず、付き合った経緯を聞くと"え、自然となんか仲良くなって告白された"と報告するところ。周囲の協力は一切仰がない。ふーん、じゃあ私も自然と仲良くなるのを待てば良いのか、とボーっと生きてたら、そのカラクリに気がつく頃にはすっかりおばさんになってしまったよ。
時代がどんどん変わってて、もう女性はよほど容姿が優れてないと待ちの姿勢では恋人はできない。これは悲報じゃなくて、自分からチャンスを作れるということ。私が若い頃は"グイグイくる女は引くわ〜"という意見は一定数あって嫌だったけど、今はその辺すごくフラットな感覚の人が増えたと感じて、いいよね〜と思うね。(グイグイのやり方にもコツがあるんだけどさ)まあ、みんな主体的に恋をしましょう!
ずいぶん前から、自分が逆潔癖症だということに気づいてしまった。
私が飲んだコップを「一口ちょうだい」と言って飲む人がいると、「私のこと汚いと思ってないの?」とびっくりする。
あと、私のスマホに耳をつけたくないだろうと思って、電話を替わる時にわざとスピーカーオンにした状態で渡すのに、耳につけて話す人がいる。それもびっくりする。
電車やバスで隣の座席に人が座ると安心する。私のことを汚いと思っていないから。
トイレを使用するときは、自分が使う前は綺麗にしないのに、使った後めっちゃ綺麗にする。
子供の頃、家族でご飯を食べていたら、母親が私の食べていたグチャグチャになった納豆ご飯を指さして、
大学生の頃に躁鬱になった
躁状態の時にシフトをたくさん入れてしまって、鬱の時には当日欠勤するカスムーブを何回も繰り返した。何個もバイトを辞めた。
サークルに全く出られない時期と、めちゃくちゃ張り切る時期を繰り返してしまい、友達にたくさん迷惑をかけた。
大学生活を送ることに全てのエネルギーを使っていたから部屋はめちゃくちゃだった。足の踏み場がないどころか、生ゴミの処理もできないから夏はそこらじゅうにハエがいたし、洗濯もできなくて冬は洗ってない服にファブリーズをかけてごまかしていた。
自分が就職してまともな大人になれると思わなかったからすごく怖くて怖くてたまらなかったんだけど、なんとかそれなりの企業にすべりこんで3年、かなりまともな大人になっている。
身だしなみ編
・そもそもきちんと洗濯できるようになった!ただこれは、ドラム式を購入したのが大きい。
・前は歯磨きも無理だったけど、毎日フロス+朝昼晩の歯磨きできるようになった!
・肌の乾燥がひどいのに皮膚科行けてなかったけど、定期的に通院して肌がめちゃ綺麗になった。
・服を買う元気が出るようになった。今までは安い服を適当に通販していたけど、好きなお店に行って、オフィスカジュアルを買えるようになった。すごく嬉しい
・髪の毛も半年に一回とかしか美容室行けてなかったけど、1〜2ヶ月に一度は行くようになった。ちゃんとトリートメントまでしている!
部屋の片付け編
・部屋にものは落ちてないし、2日に一回掃除機をかけれている。
・もちろん生ゴミも放置してない!ただこれはゴミをいつでも出していいマンションをこだわって選んだからではある。
・外食やUberばかりしてたけど、毎週作り置きを作っておうちごはんできている。
・皿ももちろん洗えてる!!前は放置しすぎて食器にカビとか生えてた。
・お風呂掃除もしてるから、気兼ねなく湯船もはれる!前は風呂汚すぎて無理だった。
・トイレや洗面台も週に1〜2回掃除できるようになったから、汚れとか目立たない。前は本当に汚すぎた。
その他
・前は休みの日になるべく出かけたくなかったけど、毎週飲み会や遊びに参加して人間関係を作れている。この前はまさかの会社のゴルフに参加できた!自分でもびっくりすぎる
・貯金できるようになった。前は後先考えず今の自分が楽になるために金を使っていたけど、きちんと家計簿をつけてお金のやりくりができている。
私が中学生の時、母は父以外の男性に寝取られた。我が親ながら物好きが居たものである。
母は家事育児が苦手な人で、蛆のわいた部屋で、ゴミに埋もれ寝ていた。
多数の借金を抱えていたらしく、金銭を父に強請るときは女の武器ナミダを巧みに操る頭脳派だった。演技派女優もびっくりの早泣きだった。親戚からは除け者扱いされ、虐めに遭ってた。
機嫌の悪い日は殴ってきた。さすが頭脳派計算高い。おそらく虐待を疑われたら自分が困るから顔は狙わずに、外からは見えない鳩尾を狙うのだった。
表面的にはお調子乗りで明るい人だったから、先生たちからの評判は良かった。躾は先生に任せてた。
機嫌の良い日は畑仕事に勤しんでた。野菜か何かを育ててた。ある夏休み、私が先生(優しくて唯一我が家の異常性を見抜いてた人)に貰って植えた向日葵を誤って潰してしまったらしい。母は笑ってた。
ある日、父との離婚を伝えられた。
「はい」
母とはそれ切りである。
今なら労りの言葉くらい掛けられたが。
私は自分の感情を覚えてない。鳩尾を殴られた感触にも、何故かいきなり費用を払って貰えなくなって塾に通えなくなったことにも、潰された向日葵にも、ネグレクトされてたと後で気付いたことにも、悲しみがない。まるで他人事。いや、他人事にしないと悲しくて悲しくて駄目になってしまうから、脳が守ってくれてるのかも知れない。
そういえば母はヘビースモーカーで歯磨きしないのに、歯は白くて歯並びも綺麗だった
あたしはてサ
しっとりぷりぷりを目指すの
金玉しゃぶりたい?
だぁーめ
あたしの金玉は安売りしていないの
金玉って素敵よね
こんな言葉知ってる?
金玉は君を裏切らない
金玉は君の流した涙の量を知っている
金玉は君だけに尽くしてくれる
素敵でしょう?
一匹残らず撃滅せねばなるまいと決心したのだった
それがあれば十分だ
ではどうすればいいか
どうすればいい
わからない
わからない
ウヨウヨしている
それなのに撃滅できない
はてサは考え
考え
考え抜いて
やがて
金玉になった
もはや
はてウも気にならない
金玉は
金玉だ
なにもいらない
そんなに嘘ばっかりついてると鼻が伸びるよって言ったら
鼻なんて伸びない伸びるのはムキムキちんぽだって答えて
ボロンっとちんぽを出すと
屋根を突き破り
ビルよりも高く
飛行機を貫き
空を超え
宇宙まで伸びていった
金を楽に稼ぐには体を売るしかないと答えたら
たまにマナーの悪い客がいても
すごい楽みんな大好き
と夜の蝶気取った発言をし始めた
やがてはてサは気に入った客にお持ち帰りされて
はてウ? なにそれ知らない
と答えたという
はてウが客としてつくことはなかった
イキイキと働いていた
修行の手配をしてやったら
パワーアップしようとしていた
ここに最強の幽霊を降ろしてもらえるように頼み込んだ
最強と言えば恐竜だろうと
はてサは大喜びだったが
はてサは両方の金玉に釘を刺しそれをワイヤーで繋いだものを振り回す
はてウは肛門を人類の限界まで拡張し全てを飲み込もうとしていた
勝負はすぐに終わった
はてサの勝ちかと思われたところで
ググったらこんな結果が
店舗では、ボディケアは20分コースから120分コースまでのメニューがあるリラクゼーションが多いと思います。
その中で120分の長いコースはやりたくないと思ってしまいます。
何故ならほとんどのお客様の身体をほぐすのに120分コースまでは必要ないと感じているからです。
中には120分必要だなと思うお客様の身体の凝り方(ガッチガチでいくら押してもびくともしない硬さ)もありますが、それほど多くはありません。
だいたい60分で十分だと感じていて、個人的には80分コースまであれば良いのではと思っています。
自分は、デビューしたての頃は長いコースが施術しやすいなと思っていましたが、何年も経験を積むうちにこのように考えていきました。
https://maverickoutsider.net/2019/06/08/therapist-darkness-appearance/
ひさびさにミリオンライブ!の楽しい話をしようと思う。どうコンテンツ消費してるかとか。結論はね、テキトーに触れてみてくれ。あとアニメ楽しいよ(ネタバレ無し)。そんだけ
アイドルマスターミリオンライブ!は、アイドルマスター系列のメディアミックスブランドだよ。765プロに52人居る世界線です。ミリシタってゲームで遊べるよ。
まず、メインゲームこと"ミリシタ"は全然起動してない。そんでコミュは読めてない。新曲はたまにプレイする。MVはすげー可愛い。稀にフルコンボする。
楽曲CDは最近買えてない。けど、毎週のラジオで聴くと急に好きになる。ラジオはよく見逃すけど、思い出したら見る。曲コーナーが後半なので大体そこ。たまに出演者の発言で外野が揉める。
よくTwitter上で学級会してる。見ないふりしてる。絵師同士で揉めて対消滅したりする。知らないふりしてる。よくスペースでアイドル論語ってる。かと思ったらただの作業配信だったりスプラやってたりする。好きに聴いて閉じる。
周年ライブは予習しない。声優MCはすげーグダグダする。身内ノリすぎて心配になる。でも歌になると超上手くて虜になる。簡単に感動して泣く。UOバキバキ折る。告知でオーバーに喜ぶ。一緒に来たオタクとその場で先行応募する。
供給はいつかあるけど担当のアイドルに限ると結構待つ。(でも周期で必ず回ってくる。)待つからといって、過去のコミュ追ったりする気力は起きん。適当にWebで探すと、担当の知らないエピソードがグリー版アプリのアーカイブ(有志サイト)から出てくる。解像度がちょっと上がる。
なんやかんやで他のアイドルも知るとちょっと楽しい。知らないアイドルに狂ってるフォロワーと話すと楽しい。公式の供給と担当フォロワーを合わせて眺めるようになる。なんか面白い。
狂った絵描きフォロワーに釣られて絵を描き始める。自分で描いたアイドルを眺めると楽しい。元気っぽさとか好きな要素が描いた絵から出てくるとテンション上がる。今見るとぎこちない絵だけど、みんな優しく褒めてくれてた。
オンリー同人イベント行くとめっちゃ人が居てびびる。本出したらフォロワーが買ってくれて嬉しかった。自分も買っちゃうし楽しいお祭り騒ぎ。担当の良いところ何回も説明して、好きな劇中劇の二次創作ずっと考えて、好きなカップリングずっと回して、好きなポーズでスクショ撮って、好きな衣装でファンアート描いて、ずっとお祭りしてる。徳川まつりもびっくり。
離れかけてたミリシタに自分の担当アイドルが来たらやっぱ一番嬉しい。暇してた雑多アカウントもガチャや4コマきっかけに顔出してくるのが楽しい。4コマ更新の時間に、可愛さにしてやられてるフォロワーを見るのが楽しい。
漫画は読んでほしい。ゲッサンならキャラ分かりやすいぞ。BCもBNSもあるぞ。大神環ちゃんは……「天色のアステリズム」にてメインを張っているぞ。かわいいですね。
ミリシタのガチャはお財布と相談。10連ガシャのスクショでプロレスするのも常識の範囲内でどうぞ。ネタツイートもコラ画像もご自由に。それが火花になっては学級会に皆いっちょ噛みして延焼、「なんか気まずいっすね」とdiscordで世間話しながらお絵描きして過ごすのも悪くない。
ちょっとTLに辟易してミリシタ立ち上げると以外と面白かったりする。いくらやっても未プレイ曲リストは埋まらない。知らない機能がいつの間にか実装されている。
TLはいつの間にか喧騒を忘れていて、ゲームのスクショ写真を愛でたり狂ったフォロワーの二次創作に息を呑んだり、担当のR18絵を光の速さでミュートしたりする空間に戻っている。クソ楽しい。
俺はこのコンテンツに本気で向き合っていないけど、好きに向き合っている。グリー版アプリ時代のアーカイブ、なんとか踏ん張ってるミリシタ、頻繁に出るドラマCD、10年声優が本気出す周年ライブ、勢いがあるミリオン同人界隈にそこそこマイペースで付き添ってきた。超のめり込んでるのかもしれないし、全然触れてないのかもしれない。
キャラクターの魅力(アイドルの個性、ストーリー)もあるけど、このコンテンツに至っては色んな展開(定期的なゲーム更新/周年ライブ/各種コミカライズ/企業コラボ等)を10年持ちこたえたという、ある種の図太さ、泥臭さも大きな魅力なのだろうと思う。ミリオンライブ!またはミリシタはコンテンツブランドでありながら、コミュニティハブのような存在になっているのだ。周期的/頻繁な供給とマルチメディア展開、そしてそれを続けられる体力。長く展開を続けたからアイドルが魅力的になったのか、アイドルが魅力的だから長く展開出来たのか、その関係はもはや分からない。でも、今は遊べて感謝してる。すげー楽しい。
こんな謎コンテンツだけど、今アニメの先行上映(4話まで)を映画館でやっている。年数で積み重なった色んな背景と世界線に合致するよう作る必要があり、大多数が心配しつつ観に行ったらしい。でもみんな笑顔で出てきた。俺もすげー楽しかった。ライブも行っててよかったかも。
ちゃんとおすすめ出来てるか分からないけど、ミリオンライブ!は面白いよ。適当に触れてみてくれ。先行上映見てつまらない時は容赦なくレビューサイトで★1付けてくれ。逆に可愛い子が一人見つかれば十分。そんだけ
自分は高校卒業時から10年くらいピル飲んでて、初めてセックスしたときも既にピル飲んでた。25歳くらいまでは性欲があったんだけどそのあと結婚したり仕事が忙しくなったのもあって急激に性欲がなくなって、アラサーになって妊活のためにピルやめたら、数ヶ月で急に自然な感じに性欲(セックスしたい欲)が復活した(本当に突然すぎて自分でもびっくりした)。その分PMSやホルモン起因の肌荒れ(肝斑)も一年くらいきつかったけど…ピル飲み始めたら性欲がなくなる、ってことはないんだけど、長い期間飲み続けるとゆっくり減退していく感じだった。この前アメリカの女性にインタビューしたWEB記事でもそんな話があったから、わたしみたいな人もいるみたいだよ。
30代半ば男。結婚して10年が経つが半年前に初めて浮気(不倫)をした。浮気というか、お酒の勢いでワンナイトしてしまった。相手は10歳若くて、ちょっとだけ高嶺の花というか、手の届かなそうな感じの女の子だった。で、自分でもびっくりするんだけどワンナイト後の副産物がすごい。うまく表現ができないんだけど、自分が男としての自信がついたというか、よりモテたいという自覚がでてきたというか、とにかく体にも心にもいい影響がでているのよ。具体的には、これまでめんどくせーと思っていたスポーツジムもちゃんと通うようになり、お酒ガブガブ、食事バクバクだったのが、これ以上は飲むと・食べるとよくないから控えとこって腹八分で自制するようになった。知っている人からは瘦せたねーとか、初めて会う人からはイケメンですよねといわれるようになった。連日の過度な飲酒による顔のむくみがなくなったのがやせたねの原因だと思うんだけどね。外面的ないい変化がさらに自信になったみたいで人前で堂々とした態度が取れるようになり、上司、同僚、部下、取引先、ほぼ全方位で仕事ぶりが良くなったと評価されている。
妻との関係もすこぶる良好で、子どもができて以来セックスレスだったのが、ワンナイト以降は完全復活している。よく「浮気をすると優しくなる」って言われるけど本当だな~と実感した。でも想像と違って、罪悪感から家族に優しくなるんじゃなくて、俺の場合はワンナイトをきっかけにセックスのスイッチ(セックスっていいもんだなーっての)が入ったのと、男として自信がついて妻にも男として接するようになったのが大きい。申し訳ないけど罪悪感は全くない。酒の勢いだし。
で、不倫相手との関係性は、あるつながりで月に何度か顔を合わせたり、複数人で食事をする関係は変わらず、二回目はしていない。気まずい感じでは全然なくて、おそらく誘えばできるんだと思うけど(過剰な自信) 、2回やったらそういう関係になっちゃうよなと思って控えている。むこうの本心はわからないけど、「一度ヤッたくらいで彼氏面すんな」ってタイプにも見えるから、誰にも言わず、SNSに匂わせず、二回目を誘わずの三点セットが相手にとっても都合がいいのかなと勝手に思っている。10歳上のオジさんと不倫ってのも彼女にとって不名誉なことだろうしね。さー、今日もジムいってダンベルあげてくるわー
東京にいわゆるサブカルチャー的な(本屋が多いだのライブが、コンサートが多いだの美術館やギャラリーがうんぬん)リソースの集積があるのは、まぁそう。
でも、東京には歴史があんまりないし、色んなお国から集まってきている人の集まりの街なので「東京のくらし」という共通認識もあんまりない。
増田は東京生まれ・育ちなのだが、東京には割と潤沢にあると言われがちなサブカルチャーやサブカルチャー的な”文化”よりも、人の生活に根差した文化がある地域が素敵だと思うのだ。この間はTVを見ていて、青森には「普段は別の仕事をしている市井のねぷた絵師」がいる、というのを知って、何だよそれめちゃステキじゃないか。と思った。
東京は、色んなお国から人が集まってきていて、そういう暮らしに根差した市井の文化は割と薄まってしまいやすい。まぁ薄まっているところも「東京らしさ」でもあるのだけれど、市井のねぷた絵師のような存在は文化だなーうらやましいな、カッコいいな、と思う。
ところで、サブカルチャー的な文化ではない、市井の文化も、薄まってしまっているとはいえ東京にも残っていたりする。
下町生まれ育ちの増田が感じる、東京の下町の、もうすぐなくなってしまうもしれないな…と思ったりもする、東京の市井の文化を紹介させてください。
そりゃ歴史のある他の街ほど立派なものではないが、東京はいわゆるお祭りが結構かなり多い。
下町は特に、もう数百年のあいだ狭い長屋に人がひしめき合って暮らしてきたところでもあって、人の数だけ「祈り」も必要とされてきたんだろうと思う、街ごとに小さいお社がある。小さいお社は普段は町内会で掃除とかの面倒を見ているが、このお社がお祭りに参加する。大きな祭りの氏子だったり(例えば神田祭だと100個ぐらい神輿が出るらしい)、自分たちだけの祭りがあったり色々である。
下町では、各町内ごとに「自分の町内は〇〇祭の神輿」がある。氏子という言い方なんだろうと思うんだが、かなり割とキッチリと、祭りの割り当て?範囲?みたいなものが決まっていて、町内ごとに神輿を持っている。まぁ他の街でも祭りってそういう感じだと思うので珍しくもないと思うけども。
下町の祭りは基本的には神輿がメイン、山王祭(日枝神社の祭り)は山車がメインのようだが、まぁあの辺は山の手だな。下町は神輿。わっしょい、わっしょい。
隅田川より西側の下町の祭りは、春~初夏ににやるところが多い気がする。そして隅田川より東側の祭りは夏にやるところが多い。夏にやる祭りは「水かけ祭り」といって、町内を練り歩く神輿に、宮入する神輿に近所の人たちが水をわっしゃーわっしゃーとぶっかける。手にバケツを持つおじいさん、ホースを持ち出すお母さん、金だらいにビールを浮かせながらひしゃくで水をかけるお父さんなど。担ぎ手もびしょびしょ、道路もびしょびしょになる。
神輿が出る日は一日中、町内が法被と脚絆、なんならふんどしの人がウロウロする。非日常ですごく楽しい。普段ダラシナイ自分の親父殿が祭りの衣装になると5割増しに格好よく見える。近所の、普段は古いビルの1階のすすけた喫茶店のマスターをやってるおじさんが、祭り半纏をめっちゃ粋に格好よく着こなしたり、新しいマンションの住人の若いお父さんの装束をきゅきゅっと直してあげてたりね。女も神輿担いでも全然オッケー。ただめちゃ肩が痛くなるので私はまぁ、雰囲気だけ味わって担ぎ手はあんまりやらない。子供神輿を持ってる町内もあるし、うちの町内は子どもは山車が出る。
下町の祭りは毎年はやらない、2年に1度とか3年に1度とか。本当のところは知らんけど「江戸っ子は祭りにお金を使いすぎるから毎年だと無理」だかららしい。馬鹿だな江戸っ子ときたら。
増田が子供の頃は近所に「木遣りをうなる爺さん」というのが居た。「木遣り」と書くので、木にまつわる仕事をする人たち、材木関連、とび職さん、火消し(火消し≒鳶)の労働歌がルーツなんだろうと思う。よく知らないのだが笑。Youtubeなどを見るとうなってる爺さんの動画があると思う。
結婚式の時とか葬式の時に「木遣りを歌うじいちゃん」が何人かで来てくれて、家の前にずらっと並んで木遣り歌を歌ってくれるのだ。平成の半ばに亡くなった祖父の出棺の時にずらっと「木遣り爺さん」が並んで歌ってくれたのが良い思い出。ちなみにおじいちゃんはとび職ではなかったので木遣りは歌えなかった。
まぁでも、もうこういうのは無くなっていくんだろうなーと思う。数年前に祖母が亡くなった時は少し離れた町の老人ホームだったので葬式もその町でやったから、それ以来木遣りうちには来てない。マンションも多いしなぁ。
今は、正月とか区の祭りとかに出くわすと「ずらっと並ぶ木遣り爺さん」が見られる。保存会が伝承しなくては、とかそういう感じみたい。
ちなみに祖父母の家には、私が子供の頃(昭和後半)まで、年末になると上記の「木遣りのじいさん」が門松を立てに来てくれていた。その木遣りのじいさんのことを祖父母は「親分さん」と呼んでいた。今思うとあれは銭形平次的な何かの名残なんだろうな。昭和の頃まで、うっすら「江戸」が残っていたんだろうなと思う。バブルで全部洗い流されたけどね…。
東京には寄席がある。上野の鈴本、浅草演芸ホール、新宿末廣亭、池袋演芸場。あといくつかの落語や演芸の団体がある。落語家が多い街、東京。
下町には落語家さんが結構たくさん住んでいたりする。私が初めて一人暮らしをしたマンションにも偶然かなり有名な落語家が住んでいて、すれ違うと気さくに挨拶してくれるおじいさんだった。
落語は、上記の定席小屋で毎日やっているし、〇〇市民会館、○○ホールみたいなところで独演会なんかたくさんやっているが、もっと小さい、近所の落語好きの蕎麦屋のお父さんが自分の店で若手を集めて落語会をする、みたいなことが、結構あちこちで見かける。
覚えている人もいるかもしれないが10数年前のNHKの朝ドラ「ちりとてちん」で(まぁあれは上方落語の話なんだけどさ)、アル中から立ち直った師匠を中心に一門の小さい落語会を近所の居酒屋で開くようになるのだが、その「寝床寄席」みたいなのが、蕎麦屋やら居酒屋やら和菓子屋やら、結構あちこちで見かける。神保町のらくごカフェとか日暮里のひぐらし亭とか、ミニ寄席が最近ブームだったりするが、それよりももっと「地元の落語好きの人が場所を貸す」みたいなのがあるんですよ。
これは良い文化ではないのだが、下町には、下町名物の、何て言うか「飛び地の庭」というか…歩道の植え込みを不法占拠して勝手に花壇を作っちゃう爺さん婆さんが生息している。下町の家は狭い。元々長屋だったところなのでとにかく家が狭いし庭なんてない。玄関を開けると2、3歩で歩道なのが下町建築。
なので、下町の園芸好きは、軒下などに細ーくプランターを並べて園芸を楽しむのだが、それが段々エスカレートし過激になってくると、歩道を飛び越えて飛び地的に、街路樹が植わっている土や植え込みにも鉢植えやらを置きだす。通行の邪魔になりかねないのでなぁ…とは思うが、庭の無い下町生まれなのに園芸を楽しみたいぐらいなので結構、きちんと管理されていてきれいな花が咲いたりする。逆ビッグモーターである。
そういえば下町は庭がないからかもしれないが、結構園芸趣味がある。朝顔祭りなんてのは典型だし、少し大きい神社の境内で植木屋台が出ていたり。庭がない家が多いからね…せめて緑を。でも良くないんですよ。
これは、すべてがそういうわけではないと思うのだが、下町に暮らすために必要なものとして「踏み込みすぎない、ちょうどいい親しさを表す距離」を作るスキルがあると思う。
増田は4代前までさかのぼれる東京者だが、その前の先祖は京都出身、新潟出身。しょせんはよそ者同士。色んな理由で集まってきたよそ者が大きくしてきた街が東京である。
例えば真逆の存在として地方の農業地域なら、農業という生計を近所で共に協力して行っていくという、関係を良くするための必然的な理由があるが、東京にはその理由が希薄である。だからこそ、隣近所とはそれなりに良い関係を継続しておく必要があり、かつお互い踏み込みすぎない適切な距離を保つ必要もある。この辺は、下町育ち同士だとすごく「そう!」となるのだが、下町育ちじゃない人(山の手育ちの人や郊外や地方の人)には、イマイチぴんと来てもらえないことが多い。都会に暮らすって、住み着いて何十年も経っても、少し緊張感のある交友関係が必要になるんだろうなと思ったりしている。
手前味噌で恐縮だが、増田は、ご近所さんや、よく行く店の店員さんとかと、適切な距離を取るのが上手いと思う。近所の人におすそ分けをもらったり、差し上げたり、常連の店でひっそりこっそりオマケをしてもらったり。そういうのを目立たないように、踏み込みすぎないように、負担にならないように。数か月に1回程度なんだけどね。何かがあったら協力できる程度、でもプライバシーを保った距離というか。
これは下町に限らないのだが、東京の文化的な特徴だと思う。墓が広い。というか「古い広い墓」がある。
前の項にも繋がる話だが、やはり東京に暮らす人は少し根無し草なのだ。先祖代々の寺や墓がない。ある人ももちろん結構いるんだけど。
特に明治期以降は、仕事の都合で東京に出てきている人が山ほどいるわけで、そういう人に向けた公園墓地がたくさんある。古くは谷中墓地、現代でも八王子とかちょっと郊外に「誰でも入れるでかい墓」がある。
やたらと広い墓には有名人の墓があったりするから墓趣味の人用の案内があったりするね。
このぐらい。
羽生さんが、いきなり結婚しますって言われてこっちもびっくりしたが、
どこのメディアにもすっぱ抜かれてないっていうのもそりゃそうだろうと思う。
たぶん、あそこの事情で「結婚したことにしよう」っていうことだと思う。しらんけど。
前にケガで欠場したらしいけど、それの時も
「本当はケガしてなかったけど怪我したことにして出場辞退した」って話だったし。。。
自分は別に本人と仲良しでもないから、詳しい事情も知らないし聞かないし、
そもそもスケートの事も何も知らん上にスポーツニュースも見ないので、
その筋でどれぐらいすごい人なのかよく知らんのだけど。有名なのは知ってる程度。
本人を悪く言いたいとかそういう気持ちはないけど、
母の監視の中で自由に交際とかできるような状況じゃないと思うし、
個人的にスケート界は金持ちの宗教系の家計が多いからあんまり関わらない方が無難。
羽生さんは母がSNSとかファンレターとか全部チェックしてて、Xには怖くて書けないから匿名にした。
なんか、世の中に作り出されたバーチャルアイドルを素でこなしていて本当にすごいと思う。
その反面、なんだか裏舞台を見るともやもやした気持ちになることもあるが。
そんなことはどこにも書かれていないようなのでこっそり匿名でつぶやいておく。
ネットには嘘や本当があふれているので。