はてなキーワード: 部活とは
日常系のサブジャンルとして最も注目されているのが女子高生が男の趣味をやるタイプ――『けいおん!』や『ゆるキャン△』、今季だと『スーパーカブ』がある。
女子高生が鉄道ファンをやる漫画がまんがタイムきららMAXに掲載されている。
その名も『初恋*れ~るとりっぷ』。作者は永山ゆうのん。作者の名前なら『Summer Pockets』で知った人もいるはず。
タイトルが示す通り、仙台を舞台に鉄道と旅行をテーマにした4コマ漫画。仙台にある駅や観光スポットから踏切まで出てくる。
現在は、きららアニメと深いつながりのある叡山電鉄とのコラボで描き下ろし小冊子が配布されており、ヨドバシカメラマルチメディア仙台では壁面がれ~るとりっぷ仕様になっている。
単行本の20ページまで電子書籍サイトで公開されているが、ニコニコ漫画では1巻の1話から8話まで公開されている。
初恋*れ〜るとりっぷ / 永山ゆうのん おすすめ無料漫画 - ニコニコ漫画
天満そらは、小さい頃に電車の中で面倒を見てくれた「お姉さん」を追って鐘ノ台高校に入学。しかし、その「お姉さん」はすでに高校を卒業していることに気づき落胆していたところでまひろ先生に出会う。そして、まひろ先生が「小さい女の子と切符の思い出話」を聞いて、鉄道部に入部する。
鉄道は苦手だが、なんだかんだで部活を楽しんで克服してきている。
ピンクの髪を水色のリボンでくくったツインテール。いつも、ニーハイソックスを履いている。
小さい頃、電車の中で泣いていた自分の面倒を見てくれた「お姉さん」を探すために、とわちゃんとともに鐘ノ台高校に入学。「お姉さん」からもらった切符を大切にしている。
しかし、この「お姉さん」の話は8年前で、すでに高校を卒業していた。そのことに気づき落胆しているところでまひろ先生と出会う。そして、まひろ先生が「小さい女の子と思い出の切符の思い出話」を聞いて、鉄道部に入部する。
最初は、まひろ先生のために頑張る健気な女の子という印象だったが、話が進むうちに「オタサーの姫」、いや「オタサーの百合姫」と呼ばれそうな気がしてきた。
女子高生が特定の趣味をやる作品は、おっさんの美少女化もとい、鉄オタの美少女化と言われる風潮があるけど、そらちゃんに限っては正真正銘の女の子に違いない。
鐘ノ台高校の教師。担当教科は美術。鉄道部と美術部の顧問を掛け持ちしている。
廃部寸前の鉄道部の部員探しに奔走していたところ、そらととわに出会う。
筋金入りの鉄道ファンで、部室にはまひろ先生のコレクションがいっぱいある。
校内の服装は不思議な国のアリスを彷彿させる。金髪碧眼に青いカチューシャ、青いワンピースに白いエプロン、そして、黒い車掌かばん。
そらちゃんが探していた「お姉さん」の正体。しかし、正体が分かったときの出落ち感が半端ない。なぜなら、見た目があまりにも幼いから。そらちゃんと同い年に見える。
作中でもその見た目の幼さが言及されて高校の制服を着るネタがあるけど、高校生どころか、小学生に見える。
だから、まひろ先生の初登場シーンでは、ツッコミのコメントが殺到するに違いない。こんな感じで。
「合法」
「お姉さんとは何なのか」
「とわちゃんのほうがよっぽどお姉さんだろ」「いや、あれはママだろ」
『テニスの王子様』や『スラムダンク』とコラボしたら大変なことになりそう。おっさんたちが多人数で一人の幼女を囲む構図が見えて色々と危ない。
おそらく、作者の性癖が最も現れているキャラ。前作にも見た目の幼い教師が出てきたし、作者の看板娘には飛び級した教師もいる。
まず、きららでは女子学生の部活や日常を描く作品で、メインキャラの教師はまず見かけない。
また、見た目の幼い女子学生がそのまま教師になったキャラは、きららでも非常に珍しい。少なくともアニメ化したきらら作品ではまずいない。
きららには、たいてい年不相応に見た目が幼いキャラが必ずと言っていいほど出てくる。しかし、教師になると、年相応の見た目でどころか、メインの女子学生よりも大きめの体型になる。
したがって、まひろ先生は、きららでは割と斬新なキャラだと言える。
見た目が幼く、性格も子どもっぽいが、面倒見が良いため、そこに母性を感じるかもしれない。
黒髪ロングのおっとりお姉さんだが、別に鬼畜要素があるわけではない。
料理を食べることも作ることも好きな健啖家。それが高じて、入部後には駅弁に詳しい駅弁鉄になる。
恋愛感情に敏感で、百合ップルを見るのが好き。そらちゃんを応援している。
ゆるキャンだと、各務原なでしこと犬山あおいを足して割ったような感じ。
まひろ先生の妹。
姉とは対照的に年相応の見た目で、長い金髪を赤いリボンでくくってポニーテールにしている。
最初は、鉄道の知識が豊富でないと鉄道部に入れないと勘違いしていたが、そらちゃんととわちゃんに説得され、鉄道部に入部する。
時刻表が大好きな時刻表鉄。部活では時刻表を読んで暗記している。
強気な性格で、作中のツッコミ役。ただし、本人も少し抜けているところもある。
姉のまひろ先生に憧れているが素直になれず、ツンツンしている。
地下鉄でそらちゃんと乗っているとき、まひろ先生への好意をそらちゃんとの秘密にするために「おねえちゃんだいすき同盟」を組む。
おとなしい性格で、語尾に「~だよ」と付けるのが口癖。
発車メロディや電車のモーター音に詳しい音鉄。その他、鉄道知識にも詳しい。鉄道の話になると、まれにオタク特有の早口になる。
最初は、鉄道趣味は一人で楽しむものだと考えていて鉄道部から距離をとっていたが、鉄道が苦手なのに入部したそらちゃんに興味を示し入部。廃部寸前の鉄道部を救った。
普段の表情と感情を露わになったときの表情のギャップが魅力。それが最も現れた1巻の温泉回や2巻の横浜回は必見。
ごちうさやきんモザにも言えるけど、かわいい女の子がかわいい事をする漫画を読むと、読んでいるだけで幸せになれる。
まひろ先生が出てきたとき「幼すぎんだろ…」と突っ込んだけど、この子がそらちゃんが憧れている「お姉さん」の正体だと分かると「お姉さんとは何なのか」と言いたくなった。
そらちゃんは、恋と鉄道を頑張る健気な女の子という印象だったけど、2巻で人間関係が進んでいくにつれて、ある意味ヤバいと感じた。
琥珀ちゃんは、普段の表情と感情を露わにしたときの表情のギャップがたまらない。1巻の温泉回と2巻の横浜回は必見。
「鉄道と旅行というテーマ」と「かわいい女の子がかわいい事をする」という塩梅がちゃんとできている。
きららの部活ものは後者に傾倒してテーマがおろそかになりがちだと言われるけど、だからといって前者に傾倒すると「オタクの早口言葉」や「学校の居眠り授業」のようになってしまう。
この漫画は読んでいるだけで幸福感が得られると前述したけど、鉄道ファンからの評価も高い。連載開始時点で聖地巡礼する人が出てくるレベル。
ちなみに、いまのところ撮り鉄は出ていない。
どちらかというと鉄道よりも旅行の要素のほうが大きいかな。まさに『かわいい世界の車窓から』。
鉄道をテーマにしていると、どうしても鉄道界隈の人間が読む漫画だと思われがちだ。
しかし、鉄道界隈にいない人でも十分に楽しめる作品だ。癒やされる。かわいい女の子たちのかわいいやり取りを見るのが好きな人は、ぜひ読んでもらいたいところだ。
勉強は不得意。結構勉強しているつもりだけど、成績は中ぐらい。本当はもう一ランク上の高校を志望していたけど、最後まで模試の判定が悪くて諦めた。
将来社会で働くことに興味が持てない。やりたい仕事も見つからない。
ただ、小さい時からよく手伝いをしていたので料理や掃除は得意。今は家族の夕食と弁当作りを任されていて、とてもやり甲斐を感じている。週末も部活がないときは、家の掃除や洗濯をしていることが多い。自分にとって掃除はストレス解消を兼ねた趣味だ。
将来スーツを着て働く自分は想像できないし、そうなりたいとも思えないが、こうやって家族のために家事をし続けられたらいいなと思う。それが一番できるのは、専業主夫しかないと思う。
子どもが好きなので、専業主夫として子供の育児に全力で取り組むことにも魅力を感じる。いくら男の育休拡大といっても専業主夫ほどに子供と関わるのは無理だろう。自分は物心ついた時には父が亡くなっていて、母は仕事で忙しく小さい頃はいつも寂しかった覚えがある。だから、子どもが小さいうちは特に、絶対寂しい思いをさせたくない。
男女の生き方が多様化している時代だし、自分のように働くことより家のことを切り盛りすることに興味をもつ男子高校生がいてもいいはずだ。
ただ問題は、専業主夫へになるにはどうすればいいか、いまいちわからないことだ。
学校では、男も女も働くことが前提で進路を考えさせられるし、専業主夫志望だというのはなかなか言い出しづらい。
参考にできるような男性も周囲にいない。
家族には既に話してある。
夫を死別している母は「一馬力は大変なのよ」とあまりいい顔はしてくれない。しかし「専業主夫になれなかったとしても生きていけるように手に職をつけなさい」とは言ってくれている。
既婚者の友人の多い姉は、「兼業主婦志望で看護師か薬剤師の資格を持っておいた方があとあといいらしいよ」と言う。
ただ、看護師は女性の多い職場は自分には向いていない気がする(小学生の頃、こども合掌クラブが女子ばかりであまり馴染めなかった思い出がある)。それに、看護師という仕事に興味を持てない。人命にもろに関わるだから、興味がなければきついだろう。
薬剤師の方は、まだどういう仕事かきちんと調べられていないけれど、自分の成績で薬学部に行けるかが不安だ。
兄は「専業主夫には向いてると思うけど、結婚相手が見つかるかが問題だよな」と言っている。出会いがある高校生か大学生のうちに恋愛をすべきだぞうだ。たしかに、大黒柱になれそうな女性は大卒だろうし、大学には行くべきだと思う。
専業主夫になった人、専業主夫と結婚したという人、それから専業主婦・専業主夫になりたい人は何学部に行くのがいいのか詳しい人がいたら教えてほしい。
露出狂の女見てもラッキーでもなんでもない性的指向の奴が大半だし
かくいう地元も、しまかぜの格好をしたキチガイ女が港をうろついていたり、制服や部活着の女子生徒がキモオタに写真を撮られる被害に遭ったりしていた
でも自分にとって都合の悪いことがあった時だけは何故だかいつも変な行動力が出る。
初めは中学1年生の夏休み明け。一人の同級生に虐められて不登校になったとき。親や学校に相談して別室登校という形で残りの半年近くを過ごした。
その後2年生になってから無事復帰した。友人にも恵まれ部活も楽しかった。けど、勉強には着いていけなかった。別室は基本的に自主学習メインで自分で勉強すべきところをしなくてはならなかった。特に数学なんて、担任の教師が数学担当であったこともあり、勉強するように口酸っぱく言われた。が、やる訳もなく、結局県内最底辺の高校に通うことになった。
高校1年になって早速部活に入った。生物部だった。それも結局人間関係が上手くいかないことや、自分のやりたいことと噛み合わなかったこともあってそれも最初の夏休みが終わる頃には辞めていた。代わりにアルバイトを始めた。周りの人達が優しいのが幸いして今も続けている。
高2の夏、恋をした。告白もした。相手からOKも貰えた。でも、自分には恋愛のアレコレが分からず、高校を卒業する頃には相手との関係なんて無いものとなっていた。自分から相手に告白したのに、何故か相手に真剣に向き合おうとしないで逃げた。
大学1年生になった今、俺は体育の単位を捨てようとしている。周りの人の実力に着いていけず、浮いてしまった形。必修というわけでもなかったので、単位を捨てようと決断するのに時間はそこまで必要としなかった。友人関係に恵まれてる訳でもなく、今は部活だけが唯一の楽しみ。
これから先自分がどうなってしまうか不安でしょうがない。でも、正直これからも自分にとって都合の悪いことがあればまた逃げると思う。
タイトルの通りなので、大学関係者と高校教員以外はスルーしてください。
地方のFラン私大ならともかく、こちとらオープンキャンパス業務なんてやりたくないの。
オープンキャンパス業務がやりたくてたまらないなんていう終わってる教員が勝手に盛り上がってるだけだから勘違いしないで。
進学先を選ぶときにオープンキャンパスが決め手になった受験生なんて1%もいないの。ちゃんとそういうデータあるの。おたくらにも一応公表してるよね?ちゃんと見てる?
つまりこっちとしてはオープンキャンパスなんてやるだけ無駄なの。マジでリストラしたい業務ナンバーワンなの。クソどうでもいい仕事なの。
だから受けもしない大学に冷やかし半分で生徒をオープンキャンパスに行かせてレポートを書かせるのはやめてください。マジで。
高校は義務教育じゃないんだから、学力が不十分な生徒は留年させろ。
というかお前ら学習指導要領違反やらかしてるだろ。知ってるんだぞ。
ちゃんと学習指導要領に書かれてる教育内容全部やってから卒業させろよ。
何で日本語もまともに読めない奴が大学に入ってくるんだよ。現代文の教師いないの?それとも学習指導要領違反の常習犯だから大した授業しなくてもいいとか感覚麻痺してる?
時間がない?教員が足りない?知るかボケ。クソくだらない行事とか部活やめてから言え。クソどうでもいい行事とか部活で青春(爆笑)騙ってんじゃねーよ。
あのね、大学っていうのは国公立大学にせよ私立大学にせよ文部科学省が認証評価をしてるか認可してるところ「だけ」なの?わかる?
防衛大学校とか職業能力開発大学校とか水産大学校は「大学」じゃないの。わかる?
学位出るからいい?アホか。大学じゃないんだから大学進学実績に大学校を含めてんじゃねーよバカ。
お前ら政治的な問題になると何沈黙してんだよ。沈黙するブタかよ。
高校生は主権者なんだからちゃんと教育しろよ。は?中立性が保てない?バカなの?
なーにが「立場上何も言えないんだよね~」だ、バカか。なに中立ぶってんの?
いいか、これは大学教員の総意だからな?これに賛同しない大学教員なんてネット上には「自称中立」の中国研究者くらいしかいないからな?
んじゃ水泳部のほうがよかった?
「うわ明後日大会なのに生理きた…タンポン入れよ」「病院いってピル貰えば?大会にかぶらないように飲んでさあ」という会話の裏で
タンポン入れるのが怖い・通院のお金がない・婦人科やナプキン以外の生理用品購入の親の理解がないとは言えず部活をやめてフェードアウトする子と、うまく月経と付き合いながら続けられる子。
観測範囲の印象論で、個々人レベルではそうじゃない箱もあるが、箱を引っ張ることを求められがちな初期メンバーの先輩があまり後輩に絡めていないことが多いと感じる
見通しの立てにくい箱の初期メンバーは兼業が多くて忙しいことが理由の一つとして考えられる
事業が軌道に乗り専業化できる大手の箱のVなら、積極的に後輩に絡むこともできるだろうが
あまり全体が伸びない弱小の箱では、求められる役割と忙しさの板挟みになるVもいそうだ
生配信経験者で専業でやる気の後輩のほうが、経験すら豊富だったりして
頼むからそういうこと言わないで。
入試難易度が下がってる(らしい)ことは俺たちが一番実感してるんだ。
当方医学科4年目、現在の情報系ブームを見て安易に進路を決めた自分に苛立っている。
高給取りであること、社会的地位の高いことで即決した自分が愚かだった。
年間を通して暗記偏重の試験ばかり。範囲は頭がおかしくなるほど広い。
授業をまともに聞いてもまず受からないから、皆先輩ノートに頼る。
思考力がどんどん衰えていくのが辛い。
それを抜きにしても人間関係は閉塞的。
おまけにコロナ、、、
今まで必死に自分の尻を叩いてきたが、ここにきて何のために頑張っているのかわからなくなっている。
俺たちは結構頑張ってる(と思う)。
だから頼む、外野から「レベル低くなった」とか言うのはやめてくれ。
マジで辛い。
「うっせぇわ」という曲が流行った。社会に反抗するその音楽は老若男女にウケ、偉い人も偉くない人も、社会の理不尽さに怒りを感じる事を表していた(勿論皮肉である)
その内容も、まとめれば「社会の理不尽に対し、陰で口臭いとかうっせえわと言って溜飲を下げる」という内容である。
現代の若者には大麻が流行ってるらしい。主にヒップホップに憧れる高大生が吸ったり売ったりしてるそうだ。
大麻を吸う事の一種の側面に、「意味の無いルール」に対する反抗も含まれているらしい。
正直、終わったな、と思った。大麻がまん延する高大生を憂いているわけでは無い。
「意味の無いルール」に対して「無意味に反抗する」現代の若者に対しての言葉だ。
大麻は酒やタバコより害が少ない。吸ってもぼんやりとするだけで、暴力事件が起こるわけでもない。
故にアメリカの大学生はパーティーとかでスパスパ吸ってる。それと同じことをして何故反抗になってると思うのか。
今の若者は知らないと思うが、今の50代~60代は、高校生のうちからタバコを吸ったり酒を飲んだりして暴れていた。
普通の真面目な高校生が、ちょっとした部活の打ち上げで酒を飲んで、先生が「だめじゃないか~」なんて言ってる時代なのだ。
現代の若者は老人に制御されている。一億総権力者の現代、平均年齢は50代。
平均年齢が20代30代だった時代の「反抗」は「反抗」として機能したが、現代の反抗はただの子供のお遊びだ。
皆に受け入れられる反抗何て反抗じゃない。マイノリティは潰されるだけ。
高一、高二の時は部活が忙しいことを言い訳にして、本当は自堕落な生活のせいだけど、勉強をサボっていた。親にそんな自堕落な生活をしているのに京大志望なんて鼻で笑われるよって言われて、自堕落な生活をやめたくなかったから、京大志望って書くのをやめた。地元の某旧帝大に志望を変えた。でも、本当は京大の総人が大好きで、総人に行きたいと通奏低音のように思っていた。高三になったら京大に志望を戻して、死ぬ気で頑張ればなんとかなるのではなんてアホなこと考えて、自堕落な生活を続行した。
高三になって、自堕落な生活を抜け出すのは無理だった。染み付いた自堕落はどう足掻いても抜け出せない。土日の勉強時間なんて最低0時間、最高六時間、平均5時間だった。平日は塾で自習してたけど、毎日1~2時間ぐらいは寝てた。模試の判定は某旧帝大でCかDしか取らなかった。京大は怖くて一度も書かなかった。
共通テストは直前にやり込んだらなんとかなった。2番目に行きたかった学科のボーダーギリギリを掠めた。だから、一番行きたかった学科は諦めて第一志望を2番目に行きたい学科にした。そのあとは関西の某私立受けたら落ちてて、そこから二週間ぐらいはそこそこ本気で勉強した。
入試当日、今までの自堕落な受験勉強に自信が持てなくて、会場までずっと泣きそうだった。仮想的な自信を頑張って想像したり、駅名から下ネタを考えたりして慰めた。会場についてからも、ただひたすら大学に大して、●大様、愛しています、どうか受からせてくださいとずっと祈っていた。幸い、入試問題は自分の得意科目が難しくて、苦手科目が簡単だった。
発表までの期間は何もできなかった。後期の勉強に手がつかなくて、小説書いたりしてた。
合格発表の日、受かるかどうかは五分五分だと思っていた。浪人になる未来が怖すぎて震えていた。
合格の文字を見たときは信じられなかった。浪人しなくてよくて、高い私立に行かなくて済んでホッとした。同時に、合格を大して喜んでいない自分の存在にも気づいていた。
奇跡の合格だと思った。大学生活頑張らないと、流石にバチが当たると思った。
大学に入学して二ヶ月経った。頑張ろうとは思うけど、頑張るとはどういうことなのか、わからない。授業もサークルもバイトも新しいことはひと段落したから、できつつあるルーティーンをこなすだけになっている。このままでは本当に神様的な何かに申し訳が立たない。この四年間頑張らないと、そのさきの人生の生きる意味を無くす気がする。このまま頑張らずに生きるんだったら、死んだ方がマシなような気がする。
こんなことを考えていると、段々と通奏低音が大きくなってくる。総人を目指して本気で勉強していたら、第一志望の学科に入れるほどに勉強していたら、人生はもっと変わっていたのではないか、自分はもっと成長していたのではないか。そうやって過去のイフにしがみついて現実から目を逸らそうとしてしまう。
高校の時、休日に部活にでても給料でないんだとぼやいてた我が弓道部の副顧問が、
弓に穴が開いてないからその分矢がまっすぐ飛ばないんだと言っていた。
たしかに弓道は弓に矢が通る穴が開いていない。なので弓の右側を矢が通る。
ウサインボルトのポーズみたいに弓を弾くんだけど、(上向けないけど)そうすると右手と左手の間が100cm位になる。
弓を的に向かって真っすぐ引いたとき、弓の幅が2.5cmだとして、矢が弓の通る所で中心から1.25cmずれる。(ボルトの伸ばしている手の部分。弓道では押している手で押手と言う)
両手間のずれを底辺を100cm高さを1.25cmの三角形で考えるとサインコサインタンジェント的なヤツで角度は0.71度になる。
底辺を28m角度を0.71度とすると高さは34cmになる。(本当は体の中心から28mだけどあんまり変わらないからそのままにする。)
ということで普通に矢が飛ぶと的から34cm右にづれたところに飛んでいく。はず。(弓道初心者は矢が右に飛ぶ)
それがなぜまっすぐ飛ぶかというと、左手で弓を捻っているからなんだけど、
なぜこんなムズイまま進化しなかったのか謎。
弓道はまっすぐ飛ばないものをまっすぐ飛ばす意味わかんないけど面白いスポーツです。
イジメを傍観している者は共犯、って言いたい気持ちはわからなくもないけど、じゃあどうすればいいのかっていうのを教えられないから、私はそんな無責任なことは言えない。
私が小学生、中学生だったときにクラスでひどいイジメがあったとして、それを止められていたかって考えると、絶対無理だった。
積極的にイジメてはいないだろうけど、積極的に止めることもできなかったと思う。
中学生の頃、友人同士のちょっとしたすれ違いから、喧嘩になって、嫌がらせになって、不登校になってしまった子がいた。
同じ部活に入っていて、同じ塾に通っていたけど、私は何もできなかった。
陰口を止めることも、通学路の途中にある彼女の家に行くことも、彼女をかばうこともできなかった。
私にできたことは、ただ、物置にされていた彼女の机から毎日中身を教卓に移すことだけだった。
嫌がらせや陰口程度でも、人はこんなにも臆病で正義を貫き通せなくなる。
暴力的なイジメに対して、傍観者にも加害者にもならないためにはどうしたらいいのか、私はいまだに、答えが出せないでいる。
きっと、「加害者」と言われている傍観者の中には、深い傷を負った子もいる。
その傷を負わせたのは、無責任に「加害者だ!」と非難する私たち大人で、ネットという安全圏から傍観者を叩くのもまた、イジメの加害行為だと思う。
40代おっさん。最近あまり新しく好みの漫画に出会わなくなってきたので、もし好みが合う人がいたら教えて欲しい。
なかなかバラバラな趣味趣向ではあるんだけど「この世界をもっと読みたい」と思った作品はこんな感じ。
料理もの、食事もの、海外エッセイものは好きなんだけど最近流行りすぎてて食傷ぎみではある。科学や数学ネタな漫画あまり知らないのでもっと読んでみたいなぁ。
リプ、ブクマでいろいろ教えてくださりありがとうございます!気になってたけどまだ手を出せてなかったものなどもあり、時間とお金が有限な都合上一気に全部は消化できないので少しずつ読んでいきたいと思います。(多分、時間はかけてもおすすめされたもの全部手を出します) まずは「5/22まで全話無料配信」とあったので 屍人荘の殺人 読みました。面白かったです。
漫画詳しくないのでアドバイスできないけど「最近あまり新しく好みの漫画に出会わなくなってきた」のなら合わなかった作品も提示したほうがよさそう。disる必要はないので。
書こうかどうか悩んで書かなかったんですよね。どんな漫画でもそれなりに楽しめてはいますし、情報少なめな方が先入観少ないおすすめしていただけるかなと思ったので。
強いてあげれば チェンソーマン、ゴールデンカムイ、テラフォーマーズ、天地創造デザイン部、ムシヌユン あたりが途中で読むのをやめてしまった作品ですね。
おすすめいただいている中でこの辺はすでに楽しく読ませていただいております。
チ。、へんなものみっけ!、東京トイボックス、不思議の国のバード、カムヤライド、グレイトフルデッド、女の園の星、フェルマーの料理、サトコとナダ、山と食欲と私、3月のライオン、ナウシカ、きのう何食べた?、テロール教授の怪しい授業、寿司 虚空編。
id:kotetsu306 もやしもん、映像研、決マネあたりから、奇人変人が集まる部活・研究室モノが好みかな? アトム・ザ・ビギニング、ハルロック、とかどうだろう
少年漫画だけにある謎文化は他にも色々あるが、イケメンの一般人高校生に親衛隊グループがついていて、キャー◯◯くーん!と校内で追い回すというのは実に謎だ。大抵主人公以外で、主人公に親衛隊がいて追い回されてるというのはあまり見ない。
部活のエースという設定もあるが部活のエースだとしても試合以外の日常生活でもなぜか追い回されている。ただの顔面のいい一般人の場合もある。
追い回してるのはモブ女たちで、主要な女キャラが親衛隊というのは見たことがない。「女に人気がある」というボンヤリした戦闘力の具現化みたいなもので、あのモブ女たちは人格を持ったキャラクターではなさそうだ。
これの元ネタというか発想の根源ってなんなんだろ。80年代のアイドルとかなんだろうか。でも80年代のアイドル親衛隊といえばむしろ女アイドルをハッピ着て追いかけ回してた男オタのイメージだけどそういうのは出てこないし、そもそも少女漫画には出てこないんだよね、イケメンを追いかけ回す女グループって。
高校生の時にCP左右固定で過激派の子が同級生にいました(今はお互い成人しています)。
高校生の時には顔写真のない姉の保険証を借りてコミケや〇-book等で18禁本を買っては学校に持ってきてクラスメイトに自慢したり、苦手だからやめてという子の教室の机の中に入れたり、Twitter上では捨て垢を作ってAの地雷カプの二次創作をされている方に攻撃リプをする、焼きマロを送りまくる、送った焼きマロに対する創作者の反応をスクショして部活のLINEグループで報告してくる等、昔からとにかくめちゃくちゃな子でした。
いくら注意をしても聞かず、口が開いたら愚痴が止まらないタイプで相手にしてるコチラの気が滅入る一方でいつからか相手にするのを諦めていました。
高校生を卒業したのをきっかけに徐々に疎遠になり、全く連絡取らなくなったなと思ったのをきっかけにLINEもブロックしてしまったのですが、ある日Aを名乗るアカウントから「この絵描きを消したいから手伝って」とTwitterにDMが来ました。当たり前のように断ったのですが、その数日後私のところに捨て垢から誹謗中傷リプが届くようになり、身に覚えのないトレパク疑惑をかけられ、高額で絵の依頼をしたにも関わらず理不尽な理由で一方的に断ってきたという嘘のDMスクショまで上げ始め面倒臭いことになったことがありました。
別の友人にAのスマホの電話番号を聞き出しいきなり電話をかけ本人に問い詰めたのですが電話をぶつ切りされその後まったく電話に出ず捨て垢も全部消去されてしまい結局消化不良のまま終わってしまいました。彼女はもしかしたら今もどこかで同じことの繰り返しをしているのかもしれません。もしAのような人物の標的にされている方がいれば全く相手にせず速やかに弁護士等に相談してください。私は今でも体調の悪い日にふっとAのことを思い出し心の中で消化不良を起こします。私はあなたのような手口で憂さ晴らしは絶対にしませんが、ここにだけ記録を残しておきます。
いや負けてる時点でもう割り切れって話なんだけど悔しいもんは悔しい。
これは例えなんだけど、学校の部活で友達がレギュラー入りして俺は補欠にもならない。
つらい。何が辛いって友達が俺レギュラー入りしたんだぜ!って毎秒言ってくるのが辛い。
まあ例として学校の部活を出したけど(俺は文化部だったので運動部エアプだ)俺はイラスト専業でフリーターやってる。友達は趣味でイラスト書いてる大手正社員。
アイツだけ持ちすぎてんじゃねえか?
天は二物を与えずとか言うけど嘘じゃん。
俺、友達と張り合ってる分野(イラスト)では周りにもう辞めなさい!休みなさい!って言われるほど頑張ってるよ。でもダメらしい。努力は人を裏切る。
友人、炎上しねえかなあって思いながら見てる。ちなみに何故か友人には秘密でアカウントを作ったのに、友人フォローしよって思ったらTwitterは先行ブロックされてた。ウケるな。