はてなキーワード: 退職とは
足りないところは勉強します!ということだったし、面接やメールのやり取りも普通だったので、入社後に新人と同等か、それ以上の指導が必要だとは思ってもみなかった。
能力不足だけなら、心の底で「できなくて困ったな」と思うだけでよかったんだけど、ひょんなことから、成果物の中に公序良俗に反する行為が発見され、困ったなーで済まされなくなった。
聞き取りした結果、「できない」事実に集中してしまい、善悪の判断がつかなくなって、その苦痛から抜け出すために、容易に公序良俗に反する行為を行なってしまう人だということがわかった。
かなりヤバイ心理の持ち主だし、これを許したら、将来大ごとに発展する可能性が十分考えられる。
そこで、本人に通告することにした。
入社以降の指導の結果、将来的にも高度な仕事を担当できるまでは成長できないと判断し、それが心理的な負担になりそうだと考えた事。
今回の事件の発端になった心理状態を本人と確認した上で、心理的に負担になる仕事を取り除くことを決めた事。
…すなわち、客観的に見て負担になっている、本人が希望する仕事の担当を全て外し、アシスタント業務に仕事が変更になるという説明をした。
アシスタントになるので、今後の査定で給与は下がる可能性もある。
本人は、ここまでの話に発展すると思ってなかったんだろう。
「将来的に希望する仕事を担当できる可能性はありますか?」って聞いてきたけど、仕事のレベルが低いだけじゃなく、善悪判断がガバガバで信用を失った結果なのだ。将来においても、担当できる可能性は絶対にない。
それを聞いて「考えてみます」という話になったので、こちらからは「退職」の2文字を出さずに済んだ。
正直、チーム内の負担が大きくなりすぎて、特に直接指導していた役職者のストレスは酷い物だった。
このまま、こちらがやせ我慢すると崩壊しかねないところだったのだが、卑怯なことを平気でする人間だとわかったので、通告することにした。
でも、いい気分はしない。
希望する仕事が担当できない、将来も暗い…とはっきり言われてしまったら、絶望以外の何者でもない。
しかし、今回の事件の場合、公序良俗に反する行動に移る前にできたことがいっぱいあったのだ。
何度も指導していたし、相談せず勝手に進めて失敗したときでさえ、怒りをぐっと我慢して、本人に合わせた相談の仕方ができるように工夫した。
だから、自分勝手に作り出した苦痛から逃れるためなら、善悪判断もやめてしまう卑怯さにがっかりしたし、怒りも沸いた。
それに、今回の事件が判明した時、直接指導していた役職者に対しての謝罪がひとこともないことも、さらに怒りを増幅させた。
指導していた役職者も知らなかった事とはいえ、その責任は免れないからだ。
今まで何があっても厳しい口調で問い詰めた事はなかったんだが、流石に今回はダメだった。
仕事ができない奴も嫌いだよ。でも、最も嫌いなのは、卑怯な真似を平気でできる人間だ。
自分は、そう言う奴だけはどうしても許せない。仕事できない奴の方が1億倍マシ。
世の中的に「不当に戦力外通告された、退職勧奨を受けた」って話が多いと思うんだ。
でも、それだけじゃないよ。
通告する方もパワーがいる。
悩みの種だった部下だったとしても、やっぱり気分の良い話じゃない。
あー…なんか疲れた。
コメントは全部読んだ。
ずるいけど、答えられるところだけ追記する。
公序良俗っていうと範囲がでかいと思うんだが、今回の話は損害賠償請求事案だ。
幸いにも、損害賠償請求される前に気づいたので、会社が賠償するところまでは至らなかった。
ただ、決して「幸い」な問題ではない。
自分は課を預かる管理職で、自分の上に部長、直下には非管理職の役職者が数名と、その下にヒラ社員が複数名いる。
通告された社員を「ヒラくん」と呼ぶけれど、かなり早い段階で、指導役の非管理職が精神的に参ってしまっていることに気がついた。
ひどい時だと、1時間に1回、相談したいと声をかけてくるのだ。
また、相談の内容は「1時間前に回答した内容をもう一度尋ねる」とか「相談から雑談に話が移り、ちょっと長すぎ」という、もうちょっとどうにかならんかね?という内容だった。
しかし、これほど頻度が多いのに、一番重要な「スケジュールが遅れそうなので、時間が欲しい」の相談は一切ない。
こちらが尋ねた事で、うまく進んでいないことがわかる時もあった。
ヒラくんが、うまく進んでいないことを認識していない時もあったし、認識している時もあった。
そういうわけで、「相談のタイミングと内容がうまくない」ということが問題になり、ヒラくんにも聞き取りをした。
曰く「焦ってパニックを起こすと、他のことが考えられなくなる」ということだった。
自分で落ち着く術を見つけろよ…って話なんだが、方法を見つけられないようだったのでアドバイスした。
「焦ってきたら、心がざわざわしてくるよね?そうしたら、落ち着けるような行動をしよう。お茶を入れるとか、席を離れるとか…人によってやり方は違うから、まずは、それを見つけよう」
心の落ち着け方は人それぞれで、「はてブ見たら落ち着く」って人もいると思うんだよ。
やり方を押し付けるとうまくいかないので、これをヒントに本人に見つけてもらうことにした。
で、その後、この話を1〜3ヶ月に一度くらいすることになった。それだけ「うまくいかない」ことが多かった。
その理由を聞き取るたびに「焦ってしまった」という言葉が返ってくるからだ。
あまりにも改善されないので、ヒラくん本人が「焦り」の正体をわかっていないのでは?という考えになった。
そう言う時は、対話で言語化するのが重要なので、その部分を掘り下げて質問すればいい。
ヒラくんの焦りの原因は「今まで仕事ができない事はなかった。それなのに、この会社では仕事ができない。難しいことを言われているわけではないのに。仕事ができるようになりたい」ということだとわかった。
前職の働きぶりは、どうあっても確認しようがない。
本人がそう言うなら、仕事は正常に回っているという認識だったのだろう。
ヒラくんの問題は、仕事がうまく回せていない=仕事ができないという事実に直面し、その一点に集中してしまうという事だった。
そして、集中するあまり、なんとしても切り抜けたいという欲望につながる。
その結果、「してはいけない」と認識していた物事に対するハードルが消失し、軽々とその一線を超えてしまうのだ。
自分は「無理な時は逃げてもいい」と考えている。
勝負事というのは、勝たなければ意味がないし、勝てないのなら一旦撤退するのも作戦だ。
ただ、欲しい物を手に入れるには、対峙しないわけにはいかないので、準備万端再戦するのが最善とも思っている。
ヒラくんは逃げた。
でも、逃げるためにした事は、他人を欺き、他人が得られるはずだった報酬を奪ったことに他ならない。
「できない」という事実に目を瞑り、他人のものを奪ってでも「できた」ように見せかけようとする。
仕事ができない方が1億倍マシ。というか、比較するするのも嫌なくらいだ。
人を欺く会社員はいくらでもいるよ…っていう人もいるかもしれない。実際にそう言う人は存在する。
ただ、自分は、そう言う人間にはなりたくないし、それを許す人間にもなりたくないと思って社会人生活を続けてきた。
けれど、自分のズルさを隠すような、耳障りの良い言動や行動を繰り出すような真似はしない。
今回の件は、仕事の進め方がうまくない、スキルが向上しないだけなら、ここまで進む話じゃなかった。
それまでは「ヒラくんができる仕事を作るように」と宥める側に回っていた部長も、「そこまで仕事ができないのか…」と決断した。
損害賠償には至らなかったけど、やったことは重大だし、その要因も重大だ。
「焦ったら、善悪の判断ができなくなる」というのは、仕事において非常に危険な特性である。
また、信用を失っており、指導役が仕事を与えることができない。
ヒラくんは、この会社に在籍して、いつか指導役のように活躍ができることを夢見ていた。
しかし、指導役は「そこまで到達できない。どんなに時間をかけようとも、指導役がついていなければ、会社の求めるクオリティに達しない」と判断した。
正直、それは事実だと思う。
かつては直接指導をしていたのでわかるが、本人がどんなに頑張っても、スキルの向上が見込めないことがある。
それは環境もあるし、適性がないからでもあるし、要因はひとつではない。
ヒラくんが抱える問題故に、そういう部分もあったと思う。
本人から、思ったことを口にしてトラブルになることが多く、その経験から言いたいことを言えなくなったと告白されたことがある。
学生時代、無意識に不用意な言葉を口にして、他人から反感を買っていたらしいのだ。
ただ、ヒラくんには「不用意な言葉」を口にした覚えはなく、周囲から指摘されて詰められて、「身に覚えはないが、なぜか自分が悪いことになっている」と認識したらしい。
何を言っても「言い訳するな!」と恫喝されるので、いつの間にか言いたいことが言えなくなったとのことだった。
ただ、言いたいことが言えない=大切な報告ができない、というのは違うと思うのだ。
同じ環境ならそうなのかもしれないが、少なくとも学生時代のヒラくんが経験した環境と今は違う。
頻繁に声をかけても返答してくれるし、「そんなことも知らないのか」という反応をすることもない。
どんな物事にも、まずは理由を尋ねられ、それを「言い訳するな」と否定されることもない。
それがわかっていながら、「言いたいことが言えないんです」と言われても、どうすりゃいいのか…って話だ。
ここまでの決断をするのに、時間もかけたし、こちらができる改善策を探ってもいた。
ただ、残念なことに、うちの会社ではこれが精一杯で、これ以上のフォローはできない。
今回、こちらから「退職」という2文字を使わなかったのは、退職勧奨となった時に、転職活動のバックアップや解雇予告手当てなど、退職する側への心遣いを一切できない状態だったからだ。
ずるいのは確かだけど、できもしないことを「できるかも」とは言いたくない。
自分も従業員の身なので、役職権限でできることなんて多くない。
だから、相手の希望を増幅するような「耳に優しい言葉」だけは吐かない。
人間なんで、自分勝手で生意気な言動にはムッとくるし、仕事ができないよりは仕事ができる方を優遇したりする。
でも、自分が一番忌み嫌っているのは、仕事ができない事ではない。
仕事ができない自分を認識したくなくて、卑怯な真似をすることが大嫌いなのだ。
「お前はできない」ってストレートに言うわけだし。
前に出てるのは私だが、この意見は部長や指導役の総意でもある。
中には辛辣な意見もあるから、真実だとしても「そこまで言わなくても…」っていう部分もある。
ただ、ぼかすとわからなくなるので、ヒラくんには、なぜそういう結論になったのか?という説明を交えて、ストレートに話した。
今となっては過去の話だ。私は当時の会社を辞めて二回転職した。
新人はプライドが高く、OJT担当の同僚は何事も素直に吸収できない彼に悩み一生懸命指導していたことを覚えている。
彼は大学時代バックパッカーであったことを誇りにしており、Facebookのフレンドが1000人越えであることを飲み会のたびに自慢していた。
彼の吸うたばこはベトナムの安い手巻き煙草で火をつけると異臭がした。
(元)弊社は国内の特定業種向けのニッチなシステムが得意だったのだが「グローバル展開しましょうよ!」と社長に直談判しに行っていた。
「グローバル」「世界中」「海外では」が彼の常套句であったが大学時代に受けたTOEICは300点代くらいだったらしい。彼の言う世界がアジアなのかヨーロッパなのかそれすらわからなかった。
自分の住む町マジスラムですよ、と同じ地域に住んでいる人がいるのにめちゃめちゃけなす(が具体的なエピソードがないのでオチがない)のはしんどかった。
彼は1年ぐらいでやめた。
退職理由はあまりみんなに話さなかったが今後は実家に帰って農業を継ぐのだそうだ。
それで終わればよかったのだが、ひょんなことから彼の退職エントリを見てしまった。
退職エントリはNTTとかGOOGLEとか規模の大きな会社を退職した人が備忘や周知や告発のために書くものだと思っていたが、社員数100人ぐらいの中小弊社を辞めて書く人がいるとは思わなかった。
こんな会社で一生働いてて見通しが立たないこと。
働いててハッピー☆ そうな顔をしている先輩がいない。
田舎に帰って農家を継ぎながらクラウドワークスでプログラムの仕事をすること。
OJT担当の先輩が1年間、毎日60分ぐらいビジネス文書を添削したのにものすごい悪文だった。
住居選びも夫の希望が通ってるケースが多いと思う。
辞めてきた
とある会社評判サイトでは、「悪い人はいない」「人は良い」「雰囲気は良い」
一番上の上司
部下の女性社員が若くて好みだと、定時後にお食事へ誘う。その社員は仕事を増やされサビ残が増える。結婚するとお誘いが止み、悪口を言われ、異動か退職させられる。
なお、お誘いはワリカンだったそうな。せめて奢れよ!
部下の男性社員に目をつけ、どうでもいい事で毎日お叱り。ヒマだね?フロアに響く声、物や道具を叩いたり踏んだり、笑顔で。ジョークのつもりらしいが、どこが?
思い付きを一番下っぱに直接指示、中間管理職は見てるだけ。指示通りにしないとキレる、上手くいかないとキレる、部下のせいにする。
自分の指示通りにやるのがダメ、なんだそうな。自分の指示に自分でダメ出し笑
イエスマン大好き。部下は無視、お気に入り元部下や割りきって優しく接する女性社員にだけ挨拶。
リーダー以下
だいたいセクハラかパワハラ、モラハラな人あとは陰湿、会社全体。
別の部隊
時間 | 記事数 | 文字数 | 文字数平均 | 文字数中央値 |
---|---|---|---|---|
00 | 140 | 12816 | 91.5 | 31 |
01 | 57 | 6884 | 120.8 | 37 |
02 | 49 | 3389 | 69.2 | 37 |
03 | 9 | 2323 | 258.1 | 12 |
04 | 25 | 3080 | 123.2 | 25 |
05 | 17 | 1497 | 88.1 | 2 |
06 | 35 | 4608 | 131.7 | 35 |
07 | 37 | 4394 | 118.8 | 73 |
08 | 82 | 9122 | 111.2 | 57.5 |
09 | 83 | 9683 | 116.7 | 39 |
10 | 168 | 14276 | 85.0 | 41 |
11 | 128 | 10510 | 82.1 | 40.5 |
12 | 211 | 14503 | 68.7 | 38 |
13 | 166 | 13806 | 83.2 | 36 |
14 | 157 | 14409 | 91.8 | 36 |
15 | 181 | 11824 | 65.3 | 31 |
16 | 121 | 12310 | 101.7 | 32 |
17 | 162 | 11967 | 73.9 | 42 |
18 | 120 | 14513 | 120.9 | 24.5 |
19 | 101 | 9347 | 92.5 | 27 |
20 | 119 | 18898 | 158.8 | 30 |
21 | 142 | 28075 | 197.7 | 45 |
22 | 131 | 24884 | 190.0 | 52 |
23 | 82 | 6830 | 83.3 | 35.5 |
1日 | 2523 | 263948 | 104.6 | 37 |
731部隊(14), VANK(4), パラレルパラダイス(4), マルタ(4), 義理チョコ(4), リッツ(6), 丸太(20), 丘陵(3), ウィダー(5), ルイズ(5), ソビエト連邦(3), ゾンビ(20), チョコ(13), 治安(18), 宇崎(48), 手数料(9), ウイルス(7), ケーキ(11), 薬物(9), 戦士(10), 心療内科(7), フリーランス(11), 性犯罪者(9), アンケート(10), ライター(7), in(8), 韓国人(13), 借金(14), 派遣(14), 辞める(13), 広告(27), 論破(14), 筋肉(11), パワハラ(11), 表現の自由(21)
■パワハラ気味の人ほど退職引き止めがしつこい傾向 /20200203221310(16), ■嫁に「考えが甘い」って呆れられたんだが、お前らはどう思う? /20200204165541(14), ■宇崎ちゃんもいいけどたまには宇垣美里のことも思い出してほしい /20200204143739(12), ■ /20200204121042(12), ■表現の自由戦士です。 /20200204085043(11), ■ホールケーキってなんで丸いの? /20191013144335(10), ■殺し屋の先輩方に質問です /20200203123927(9), ■なぜ本物の酒を飲まないのか /20200203113410(8), ■三大「メーカーが変わった商品」 /20200203105200(7), ■おちんぽこでポコポンされるのが怖いのは本能 /20200204134329(7), ■性欲って弱点だろ /20200204115643(7), ■【切実】仕事がもらえる営業方法を教えてください /20200204112326(7), ■クレカの手数料 /20200204211127(7), ■40代高卒年収200万でマッチングアプリに登録してる /20200204221851(6), ■吉野家の闇 /20200204151900(6), ■731部隊の被害者が丸太と呼ばれてた話 /20200204205638(6), ■ヒロアカ絡みで731部隊の話題が出てるけどさ /20200204025624(6), ■マンガ描いてないのに大物漫画家扱いの人 /20200203130250(5), ■ /20200204151937(5), ■結婚したいけどしたくない /20200204154023(5), ■フェミの定義を教えて欲しい /20200204154835(5), ■自民党に絶望した、ってのはよく見るが /20200204093513(5), ■ /20200204130511(5), ■それでも美人と結婚したい /20200204112446(5), ■この精神状態で生きていくってマジ? /20200204144946(5)
7009145(1675)
結論から言おう。僕は就活に失敗した。理由は明確で、自己分析が全く足りていなかったから。この記事は、皆さんに自己分析の大切さを口酸っぱく伝えることが目的だ。「そんなこと言われなくてもわかっている」という方も、反面教師として嘲笑する目的で読んでほしい。
僕は、いろいろあって、新卒で入った会社を3月末で退職する。世間では「3年は働け」とよく言われているが、これは半分間違いで半分正解である。精神が病むほどひどい環境ならやめるべきだが、そのかわり転職の難易度はグッと高くなってしまう。なのでできることなら、頑張って長く続けたほうがいい。そういう僕が1年で退職するということは、頑張って長く続けることが不可能だと感じたからだ。
これから、自分が仕事をやめる原因となった「いろいろ」について延々と語っていく。時間がない方は、下の方にある「【幸せとは何か、とは哲学でなく分析である】」まで飛ばしていただくのが良いと思う。
就活の時期、私はプチ鬱に陥っていた。大学の研究室の多忙さと、難航する就職活動。「人の心を動かしたい」という信念のもと、エンタメに関わる仕事がしたくて、倍率の高い大企業しか受けていなかったのだ。20〜30エントリーするべきと言われていたところ、僕は10社未満しか応募できていなかった。その結果見事に全落ち。路頭に彷徨っていた時に拾ってもらったのが、いま僕が働いている会社だ。
この会社は、数十人規模の中小企業だった。不況の荒波に流されないよう必死にしがみついていて、必然と業務もハードになる。裁量労働制という、無知な人にとっては「最新鋭」と思われそうな制度のおかげで、全員時間を気にせず残業しまくっていた。
正直、労働環境は劣悪だった。特に大変だったのが、自分の周りに歳上の女性しかいない環境。いちばん歳の近い男性が上長、さらに同期はほぼ一人もいない。男子校で6年間育ってきた僕にとって、女子校のような職場は未知数だった。そんな状況でも、熱意があるから頑張れると思っていた。思ってしまったのだ。
業務内容は、僕の好きな分野だった。毎日新鮮な体験ができ、仕事が楽しくてたまらなかった。一年目でまだまだ仕事ができない自分だが、楽しいから頑張っていける。そう思っていたのも約半年、そして僕は現実を思い知った。
仕事が思っていたよりできるようにならない。なぜならば、上司に相談しやすい環境が全く整っていなかったからだ。いちばん歳が近い上司は、「それ前も言ったよね?」と覚えが悪いことを怒る。女性が怖くなり、男性に相談しようとしても、いちばん歳が近いのが部長なのでなかなか相談しづらい。そんな環境で、何が正解かわからなくなっていた。
もちろん入社前から予見していたことだが、人数も少なく多忙な会社に、新卒を教育する余裕なんて全くなかったのだ。「仕事覚えが悪いせいだ」と言われたらそれまでだが、僕からすると、あまりにも部下の失敗に対する寛容さが足りていなかったように思えた。
やめるかもしれない、と思い始めたのが11月。立て続けの仕事に追われ、ストレス発散のために飲みの予定を立てた。学生時代お世話になっていた方との飲み会で、絶対に断りたくなかった。その日、上司から仕事を頼まれた。僕は苦渋の思いで仕事を断った。その結果、その上司からの評価がガタ落ちした。
全て断定形で書くとこんな感じ。こうして見れば大したことない出来事だが、その後に問題があった。僕だけがいない飲み会で、僕の悪口で盛り上がっていたそうだ。
部長は、全てを大声で話す人だ。叱る時は大声かグループラインで。内緒話もできない。その上長がいる飲み会で僕の悪口を言えば、きっとそれが僕にも伝わってくるだろう。そういう確信のもと、僕は飲み会をサボったのだった。
確信は事実へと変わった。全員がいる職場で、「お前けちょんけちょんに言われていたぞ」と大声で言い放つ部長。その瞬間、私の熱意は温度を失った。
別に、私が仕事をサボったことに関して悪口を言われるのは良い。だが、それ以外にも、芋づる式に私への罵詈雑言が飛んでいたそうだ。良かれと思ってやったことが、その上司にとっては許せなかったり。細かな内容までは知らないが、ざっくり言うとそんな内容である。この環境で働くのはもう無理そうだな、そう思った入社7ヶ月目だった。
確実にやめようと決意したのが、12月頭。そんな状態で仕事をしているので、当然作業が遅れてしまう。全員熱意だけで働いている環境で熱意を失うことの重大さは、誰にでもわかるだろう。そしてまた当然のように、上司からの冷徹な叱責を受ける。精神的ダメージからいつもできていた仕事ができなくなり、また怒られる。その繰り返しで、僕の心はボロボロになっていった。
だが、そんな状況でも、大仕事を一つ持っていたため、具体的な転職活動まで乗り出せないでいた。
そんなある日、限界が来た。いちばん嫌いな上司に激怒された次の日、仕事が全く手につかなくなった。
そこからはもうあっという間だった。年が明け、心がリセットされるかと思ったらむしろ悪化し、実際に転職活動を始めることになった。会社にも正式に報告し、3月末で退職することが決まった。
しかし、1年目で辞める人間など、できれば雇いたくないというのが会社の常だろう。就職活動は難航を極めた。数十社応募し、面接に行きまくった。裁量労働制のいいところは、自分で勤務時間を決められること。そのアドバンテージを最大に活かし、朝面接に行き、会社に行き、夜また面接に行く、という多忙な生活を繰り返している。
そして現在に至る。まだ転職先は見つかっていないが、さすがにそろそろ見つかるだろうというタイミングだ。これで本当に見つからなかったら、正真正銘のバッドエンドになってしまうので、焦らずいい職場を見つけていきたい。
結論として、僕が言いたいのは、「自分の軸をしっかりと考えろ」ということだ。軸とは言い換えるならば、幸せの定義である。「これさえ守れば自分は頑張れる」というものがなければ、きっとあなたは挫折する。
昔、学生時代は、とにかく「人の心を動かす」ことを軸にしていた。しかし、それは恐ろしく独りよがりな考えだった。一人でも多くの人を幸せにしようとするあまり、自分とその周りの人々を幸せにすることがすっぽりと抜け落ちていたのだ。
これは、やはり自己分析の欠如による悲劇に他ならないと僕は思う。今までの人生でつらい時には、優しい先生がいた。励ましあう仲間がいた。そんな健全な環境で、僕は今まで成長してきたのだ。
それが前職ではどうだったか? 周りから浮き、誰も信じられず、一人で悩みを抱え込む日々。入る前に完全に予見するのは難しいだろうが、少なくとも、労働時間が長くほぼ女性しかいない職場で僕が生き残る術はなかったのだ。
一つ目は、自分が幸せになること、幸せな生活を送ること。彼女と結婚して幸せな家庭を築き、親孝行し、生を謳歌することが、人生における最大の目標になった。
二つ目が、いい労働環境に恵まれること。いい上司に恵まれること。伸び伸びした環境なしに、スキルアップは望めない。いい土壌なしに美味しい野菜は育たないのである。
そして三つ目に、やりたい仕事をすること。これは正直、もうどちらでも良い。上二つを実現できない仕事ならやる意味がない。そう思うようになった。
もう一度あなたに考えてほしい。あなたが思っている軸は、本当に軸としての機能を果たしているのか?と。そして、その軸と職場を照らし合わせたとき、本当にその軸を守り続けられるのか?と。
以上、自己分析が足りていなかった僕がここ一年で味わった絶望とこれからについて話してきた。僕と同じ立場の人は、世の中にごまんといるはずだ。決して人ごとだと思わず、自分の人生と照らし合わせて考えてほしい。
仕事にせよプライベートにせよ、この先あなたはどこかで挫折するかもしれない。しかし、挫折は敗北ではない。挫折して立ち上がらないことこそ敗北なのだ。軸が折れたとしたら、より強い新たな軸を探せば良い。そうして人間は太くなっていくのだろう。
でも新卒で入社してすぐに折れたくなかったら、今から自己分析をしなさい。全くしてこなかった人も、今からでも遅くない。
前田裕二氏の『メモの魔力』という本をおすすめする。何がなんでもメモする癖を付けることで、とことん自分を突き詰められるようになるらしい。という僕もまだまだメモする習慣を身につけられていないので、ちゃんとメモします。
先輩といってもひと月だけ早く入社してた、実際はほぼ同期みたいな先輩。
一年間同じ店舗で勤めて、お互い別の店舗に異動することになった
電話一本で異動のお達しが来た。しかも二週間前に。自分は新卒なのでこの会社しか知らないけど世の中そんなもん?
自分は異動先の上司に参ってすぐさま心療内科→人事に相談して再度異動
それはどうでもいいんだけど
先輩は気さくで人柄もよくて、仕事に対して期待もされてたからだと思うけどちょっと落ち目だった店舗の責任者になった
本当なんにもできない自分と比べてすごいよくできた先輩だった、完全に自分の主観だが
エリアごとの会議の後、帰り道でも結構話してたし仕事のできない自分にも優しくていい人だった
だから一年で一番この業界にとって大事な日に無断欠勤してそこから急に当日付けで辞めるとか思ってなかったんだよな
しかも退職代行サービス使って。ああいう会社って本当に退職代行してくれるんだなって驚いた
後から聞いたらアルバイトとうまく折り合いついてなかったとか 責任者だと負担も大きくなるんだろうとか
だから多分しんどかったんだろうなとは思っていて、辞めるって選択肢も道理だとは思ってるんだが
にしても現代の会社あるあるで社員カツカツな中引き継ぎも何もなしで辞めるのかって…
穴埋めで悲鳴上げるのは現場の人間で、上に恨みはあったのかもしれないけど色々お世話になってる現場の人間に色々ふっかけてまで辞めたかったのかとか色々思うところはあって
ちょっと無責任じゃないかって、時期とか辞め方とか。引き継ぎは社員にもそうだけど顧客が凄く不利益被ってると思うし
引き継ぎがなくても違法ではないんだろうしそもそも違法でもうちの会社じゃ責める権利なんてなさそうだけど、穴埋めで色々動いてる身としてはつらくなったりもするかも
ただ、先輩自身の人生も大事なのもわかっているし限りなく黒に近い泥船チックな会社に見切りをつけて離れるのは正しいことだとも思ってる
自分にも辞めたい気持ちは漠然とあるけど、顧客を人質に取られている感覚があるのでクビにはされても辞められる日なんて来なさそうだなという予感もあるので
ちょっとだけすっぱり断ち切れた先輩がうらやましくもあり でも恨めしくもある
とにかくもやもやして仕事にならないので吐き出したかったんだが結局何にもやもやしてるのかもよくわからないままだな
退職代行ってどんな感じなんだろうか どういう経緯で利用しようってなったんだろうか
日本で有名な会社を上げたら上位に入る会社だけあって給料も大手なりのものを貰えたし、所属していた部署はそこまで残業が酷いところでもなかったし、人間関係も普通のところだった。実際に辞めるのは自分自身でも狂っていると思うが、辞めるに至った理由を書いて行こうと思う。大手の会社に勤めている人は分かると思うが、会社の規模が大きすぎると同じ会社でも他の事業では激務さや雰囲気などは大きく異なるため、ここでの話は同じ会社ですら役に立たないので注意。
入社から退職まではコンシューマ向けサービスのクラウド部分を担当する事業組織に属していた。電機メーカーのためか力が入れられてるとはそこまで言い難い部署である。今どき力を入れなくていいのかとは思うが。仕事は主に上から降ってくる雑な要件の設計と実装をしており、技術的に難しいこともなく基本的に時間さえかければなんとかなる仕事である。
まず辞める前提として考えていることが、この会社もといこの事業組織が定年退職まで存在していないだろうというものである。大手だろうが会社なんて廃れていくものだし説明は不要かもしれないがいくつか理由を書いておく。
1つ目、他の事業組織や他の会社の思惑に乗るだけでビジネスを独自に考えることができない。事業組織の成り立ちから仕方がないのかもしれないが、そこを考えられる人材は既に巣立っていると思われ、かつリスクをとれる人がいなくなったと思われる。
2つ目、ほとんど派遣会社に任せっぱなしで技術的な蓄積は何もない。ほとんどが派遣会社頼りでその人達がいなければ何もできず、その人達が離れたらまたリセットである。
3つ目、その危機感を持っている人が皆無であり、組織構成もそれらを解消できると思えない。
愚痴も混じっているし他にもまだまだあるが、クラウドのインフラよりの技術がどんどん敷居が下がって行く中で何を作るか考えられないのは致命的と思っている。大手の強い面も一応書いておくが資金はハッキリいって大手だけあって沢山あって、この仕事でどうして飯が食えるのか分からないのに沢山の人を雇うことができていた。いつかは切られるだろうが。
そういった理由から大手で働き続ける魅力の一つである安定して働き続けるということが考えられなくなり、大手の利点でもある所属変更ももちろん考えたが行けそうな範囲で未来がありそうなところは見つけられなかった。
そしていつ転職するのがいいかを考えるようになった。上でも書いたが基本は派遣会社に任せっぱなしなので働き続けても仕事として技術的な蓄積はなく、かといって仕事を派遣会社に流すだけの仕事をしても会社独特のノウハウが溜まるだけで身に付くものはそこまでないと年上の社員達を見て感じた。ただし給料もそれなりに貰えるので働き続けると歳と引き換えにお金は溜まる。
このままいた場合に10年後の40歳の自分を雇うかと聞かれたら雇わないと思った。5年後に雇うかと言われたら雇ってくれるとこもあるかもしれないが、歳をとるほどマイナスになるならお金もそれなりにたまった今が無難なタイミングと思った。他社含めて大手の会社が解体されていく中で大手の人間の力にならなさが露呈していくことも怖かった。会社に居ながらもプライベートで勉強して転職可能な人材に成れればいいのかもしれないが、賃金と引き換えに意義を感じられない仕事をし続けるのも嫌だった。
10年後20年後30年後どうなっているのかを自分が考えた中で行動しているだけで外れるかもしれないし当たるかもしれない。それでも体に無理が効くのも今のうちしかないと転職を決意し辞めた。言い残すことがあるとすれば、関わっている人達が使いたいと思わない製品やサービスを作るのはやめてくれである。
ラクスパートナーズ は2018年の3月に出来た新しい会社でググっても評判が出てこないので社員がまとめます。
ポジティブな面、ネガティブな面を書いて入社を迷っている人の参考になればと思います。
軍隊式です。決まったスケジュールで3ヶ月間、プログラミングのテストや共同開発を行いながらゴリゴリ開発していきます。
とにかくよく出来た研修で昔プログラミングスクールを運営していただけあってノウハウが溜まっており未経験から研修を受けて実務で開発できるようになるまでに最高の環境だと思います。
研修に関しては結構アグレッシブで最近機械学習も始めたらしく、こちらはKaggleのコンペの出場や数学を学習しているようです。
https://career-engineer.jp/rakus_style/training_system.html
コミュ力がかなり重視されている印象です。
倍率は大体20倍近くあるらしく正直学歴、実績が見られます。(筆者は早慶の文系)
また、採用面接者が元エンジニアでモチベーションの観点を非常に重視しているためこれまでのストーリーは深く突っ込まれます。
https://dividable.net/career/engineer-change-job-discussion/
私は現在一部上場の某広告代理店にいますが、これまでずっと開発業務に携わってきました。
派遣先の詳細はここでは書けないんですが面接行けば聞けると思います。
日本人なら誰でも知ってるような会社に初現場で行く人もいます。平均して技術レベルの高い開発に携われると思います。
未経験からだと考えられない現場で働けるのはラクスパートナーズ で働く最大のメリットだと考えています。
初任給300-320万円くらいで2年目から派遣先の時間単価に合わせた給料形態を選べるため私の場合400万円強になりました。
個々人によって状況は異なりますが機械学習はこれよりも高いらしいです。
これは業種上しょうがないものがありますがSESはあくまで派遣社員なので自社の社員との扱いが異なり、機密上派遣先の会議に参加できないことなどあります。
1年目はセキュリティ強めの会社に派遣され、情報が共有されずにメンタル的にしんどい思いをしたことがありました。
また、他業種から未経験でやってくる場合給料にギャップがあり生活がしんどくなります。
不満点はありますが、社員の方はモチベーションを持って仕事に取り組んでおりこれらの不満点以外にもありましたが改善依頼を出して改善されました。
業種上改善できない問題以外は文句言えば改善されると思います。
社員がみんなして言っていることですがプログラミングスクールに通うくらいなら絶対にうちの社員のなった方がいいです。
給料もらいながら研修受けて、研修終わったら即開発できるのは本当にありがたいです。
正直会社のサイトを見てもラクスパートナーズ の何が差別化になっているかテキストベースだと応募者の方が理解しにくい点があると思います。
それは残念ながら派遣先の名前を公開できなかったり、単純に他社が誇大広告のような書き方をしていてうちの良さが薄れているからだと考えています。
その状況を残念に思ったため、今回このエントリを書きました。
ラクスパートナーズ は未経験からエンジニアを目指す上で自信を持ってお勧めできる会社だと思います。
の2点です。
うちはその2点をおそらく日本でも最高水準で満たしているためエンジニアとして強くなってバンバンコード書きたい人は是非受けてみてください。
https://note.com/k_morihiro/n/ne246c541a39f
是非読んでください。
データ入力レベルの仕事で恥ずかしげもなくanond:20200202154517とか言っちゃうのが普通の人だ
普通は分何分タイプできる人ってオーダー出すのでハイハイ嘘松だが
リクルートみたいに五人組つくらせて、成果が出せない人間に対して時間をかけて理詰めで追い詰めて退職させる方法もあるわけだし
GAFAMでも似たようなとこやっているが、外資は好き嫌いで判断しないと言う幻想が打ち砕かれるだけの結果だったぞ
もっと言えばこういうの適用できるのデカイ会社ならなんでもいいって言って入ってくるソルジャーにしか適用できないし
さらに言えば、社内制度であり、1プロマネに導入出来る制度では無い
もう言います
会社に妊娠を報告したら、
社長から 減給 と
法に触れない範囲での対処
を提案されました
妊娠による減給は違法ですし、
対処って...これは罰なのでしょうか
部長の肩書きまでくれたのに
もう「用無し」と言われた気分です
言われてから数ヶ月間
耐えてきたけど限界です
泣きたい— 境野 今日子 (さかいの きょうこ) (@kyokosakaino) 2020年1月29日
会社側の言い分はこう
https://datagateway.co.jp/archives/227
・ 2019年11月13日、当該従業員(部長職)が、当社代表者を会議室に呼んで、懐妊の事実を報告するとともに、いずれ自宅勤務を行いたい旨、及び、産休・育休の取得を希望する旨、申し出ました。
・ この申出に対し、当社代表者は、同日その場で、自宅勤務に応じられる旨、返答しました。その際、併せて、これに伴って仮に就業時間が減少する場合には、それに応じて給与支給額が減少することに言及しましたが、「妊娠を理由とする減給」を提案した事実はありません。また、当然のことながら、当該面談の後、当社が当該従業員に支給した給与において減給など一切行っておらず、また、今後、減給を予定していた事実もありません。
・ また、設立後間もないベンチャー企業である当社において、本件が、従業員が妊娠する初めてのケースであったため、当社代表者は、同日その場で、人事担当者である当該従業員に対して、関係法令を遵守することは当然として、当社と同じような規模のベンチャー企業が、どのような産休・育休の制度を設けているかについて調査するよう依頼しました。
結婚式でご挨拶される方に伝えたい
「働く旦那を奥さんがサポートせよ」
というトンチンカン発言は
本当にやめてほしい
多様性が叫ばれる今、
家族にも色んな形があって
共働きや男性が主婦の家もある
「休日、旦那の接待ゴルフを認めろ」?
もうやめてくれないかな
参加者には、働くママもいる— 境野 今日子 (さかいの きょうこ) (@kyokosakaino) 2019年8月26日
出勤最後の昨日、
お伝えして去りました。
そしたらなんと、
今朝、返信が届きました。
とても嬉しかったので、
全文貼っておきます。
退職した解放感でニュージーランド旅行を組んでしまった。パックツアーじゃなくて個人手配で。
手配したときは飛行機からホテルから勢いで予約しちゃったけど、出発を明後日に控えて今絶賛後悔中。
英語もそんなにできない。youtubeの英会話動画で教科書のようなきれいな英語はギリ分かるけど、英語圏youtuberのガチ英語は全然聞き取れん。長いし。
アジア人だから入国審査でコロナがらみで想定外のこと聞かれたらどうしよう。
ぶっちゃけもう止めたい。でももう合計で20万以上払ってるしなあああ。
ああああああ
Google翻訳さんがんばってえええ