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はてなキーワード: 退職とは

2020-01-31

スマートニュースはもうだめかもしれない」

http://gyo.tc/1OcQ6

自分も「無意味攻撃性が高くて心理的安全性を下げていて、仕事より社内政治に長けた人が評価されてそういう空気汚染される」みたいな職場を知っていてわかる。というか人数が増えたら会社なんてそうなるもんだって思っていて、そういう会社でも普通に回っているから、この類のの〇〇はだめだって退職エントリは、優遇されない人の希望的観測なんだろうなって思ってる。

年収420万だけど苦しい

男性、30前半、年収420万、地方都市暮らし賃貸6万。

2月に同居している女性結婚する予定だけど、正直生活はカツカツ。女性の方は保育士だったけど、勤め先のこども園待遇が劣悪だったために昨日付で退職しました。

なのでこれから自分収入が頼りです。彼女仕事探しをしているのですが、どうなるかはまだわかりません。

家計は工夫しているつもりだったけど全然駄目でした。自炊は僕がしているのでうまくいっている方かなと思っていたけど、通信費とか保険とかが重い。

加えて彼女は去年から年収が下がってしまい、国民年金国民健康保険負担相対的に増していますさら彼女身体の不調を訴えている(たぶん保育のせい)ので医療費がかさむ。セルフメディケーション限度までいきそう。

まさかあんなに酷いこども園だとは思わず、辞めることになるなんて想定外でした。なので今になって扶養手当だとか年収の壁だとかを勉強しています

とても大変なのですが、皆さんはどうやってやりくりしているのか。

ひとまず今のスマホ来年4月格安SIMに変える予定。AmazonPrimeもあまり利用頻度がないので辞めようと思います

2020-01-30

職場ストレス解消役を担うサンドバッグ退職した時の周りの焦りと怒りは異常

あれ、この職場こんなに気まずかったっけ

あいつ居なくなるとみんな大して仲良くないんだな・・・

これは本気で言っているんだけどさ

知識というのは自分の食い扶持を作り他人を助けるためのもの

社会選別のためのものでは本来ない

ただぼんやり与えられることを望んで学歴をつけて超大企業に入ったとしても

年齢と共にほぼ無条件で1000万くらい貰えて

定年まで安心して過ごせる時代はとっくに終わっているぞ

日々、子会社永久片道出向からのほぼ強制転籍とか、なんもない閑職事業所とかで死んだ目をしている

運良く定年まで残れたとしてもなかなか再雇用はない

グループ定年退職者が退職所属するシルバー派遣会社だって自前であるのに

戻って来るのは元役職者や社内営業が得意そうな方々ばかり

そもそも論として事務系の仕事は今すぐに本気出せば無くせるのであるAIとか関係無しに

それを整備するために事業の遅延があってはいけないのと雇用を守るために先延ばししているだけである

約束の地を捜さんで欲しい

2020-01-29

anond:20200129225843

うんざりしたので退職も辞さな場合は、disメモって人事/労務上司相談

うんざりはしてるけど事を荒立てたくない場合は、disを始めたらサッと話題を変えるか、席を立つ

それでも変わらなければ同僚に相談

巻き込める同僚がいなければ本人にピシャリと「気が滅入って会社へ来るのがシンドイのでやめてください」っていう

それでもやめなきゃ残念だけど上司/人事/労務ルートしかない

自衛官のための不動産投資セミナー

てなコーコクが出たが、

モチロン私はただのリーマン社畜KKOであって自衛官ではない)

なんか大量解雇とか退職とかあるのか?

仕事で疲れて会社やめるととマジで仕事を再開できなくなる

俺がアドバイスするのはこれだけ

●人は常にハローワーク失業保険をもらう、国民健康保険に切り替える準備をすべし。(頭が働かなくなるから「やらなきゃ」と思っても手続き出来ない)

●引き継ぎを考えて退職時期を決めない。(辞めると決めた時点でやる気がゼロなのでそこから仕事精神を削るだけである)

以上です。

anond:20200129161956

それ事実上会社都合退職からハローワークとか労基署かに相談するんだ! 自己都合だと失業保険もらえるまで90日かかってしまうよ!

とはいえ、そんなクソな会社辞めて正解だと思うよ。おつかれさま。少し休んで次の職場を探そう。

2020-01-28

お世話になった人の退職

自分も50になって、お世話になった諸先輩はみんないなくなっちゃったなぁ

2020-01-26

anond:20200126055624 anond:20200126060206

具体的にはどんな非があるんや?

2020-01-25

もうなにも鴨いや

人間一時的に嫌になったので箇条書きでイヤなことを綴ります

一通り書いたあと読み返したら、口が悪すぎた。

どれもこれも世界が悪い。私が悪循環に陥ってしまった、この世界に非があると思う。

(本当に口が悪い)

・嫌という言葉

漢字カタカナが入り混じった文

・ヒトなのに人間と呼んで誇らしげに生きること

上司の嫌なとこだけ見て良いとこを挙げない自分を含めた小数

・その陰口を聞いて呼び出しパワハラモラハラの末に同僚を退職させた上司

・狭い世界のしきたりを押し付けてくる会社の先輩

・一人〇〇ができな〜〜〜い!!と阿鼻叫喚する田舎まれヒップホップ育ちの元ヤンシングルマザーの先輩

・お昼の世間話の内容がずっとコロナウィスキーオーストラリアだった一週間

情報共有が下手すぎて、同じ内容のプロジェクトが3つ同時進行していた事

・ひとりで案件を抱え込み、挙句一大プロジェクトに失敗したのに何食わぬ顔で経費でクソ高い社服を購入する部長ジー

会社のジジーものために人間ドックの費用負担しようとか提案したやつ

・ジジーどもに頼ってばかりで中身からっぽの出張しかしない胡座ウンコ営業

・一丁前にマッチョな事言ってる癖に普段エクセルしか触ってない上、頭頂部の後退が進行し始めた部長

・そして、わざわざ席までやってきて"アルパカ進化”などの訳のわからない知識をひけらかすなやめろ業務ハックしたろか?

会議中に耳元でモナリザの正体について熱い考察を語り始める後輩のジジー

・終わった後「モナリザの正体は誰だったんですか?」と聞くと「仕事中に関係ない事言うな」とクソデカ声で急にキレるヒステリックジー

マッチングアプリで3回もデートしたのに友達でいようとか言い捨てた常識ナシ童貞アラサー教員

・で振った後にも関わらずおめおめと連絡を寄越しやがる。ふざけるな。鬼畜か?あなたのようなうけが道徳を教えるな愚か者

・で一週間音信不通にしたら返事がこなくなったこ

元カノの未練をつらつらとポエミーに語り挙げた末、初デートスシロー提案してきた男

・物が整理出来なくて部屋を脱出ゲーム風にアレンジした1ヶ月前の自分

・を攻略しすぎて電気付けなくても足場を把握している自分

芸能人なのに一般ピーと同じ内容のyoutube配信を始めた癖におもんないやつ

古戦場

・エデン持ってないだけで存在否定されたこ

マグナ

・東出

あんスタのイベントが無くなった事

セフレ欲しいと言ったら急に個別チャットしてくる大量の脳みそ直結チンポたち

・飽きた

ワイの会社員人生で印象的なものを書いていく

2020-01-24

度重なる上司から暴言が原因で会社に行けなくなってしまった。

死ね、なんの役にも立たないゴミ、消えろと毎日言われ続けた。

楽しくてしょうがいか絶対にやめないと上司は言っていた。

火曜日から4日間休んでいる。

人事部にもう出社できないと伝えた。

別のプロジェクトに移りたいとは言ったがそんなのは無理だと自分でもわかっている。

このまま退職するしかないのか。

何なんだよこれ

新卒から15年務めた勤務先を退職して1週間だけど今のところ何もかも平穏に過ごしてる

無職をやるにも才能が必要と見たことあるから少し心配だったけど無職の才能あるかもしれない

2020-01-23

フリーランスだがもうだめかも

何も手につかない仕事やる気がおこらない

一日ぼんやり座ってるだけ

一歩踏み出すことができない

もうだめかも

●同じ立場の人へ

今回の落ち込みの原因、よく考えるとクライアント担当者退職するのがきっかけだ

そいつ真正の屑だが、負けん気を刺激してくれてたんだよね

ライバル必要だよね

ここに書いた時点で底は打ったみたいで今日仕事できそうな予感

ありがとう

これ以上自分を嫌わずにいられそう

2020-01-22

ゲーム規制から考える「勉強」の意味

「親は子供勉強させる」というのは今も昔も親にとっての共通課題であるように感じる。それはなぜだろう。

物事を極端に単純化してみれば「生物至上命題生物を絶やさないことである」と捉えることもできる。そのためには生命現象を停止させることができる様々な脅威への対策必要になる。生物の長い歴史の中で脅威への対策は「多様性」だった。いろんな脅威に対応できるいろんな個体がいれば、そのうちのいくつかは生き残り、また多様性を生み出して新たな脅威に備える。適者生存による自然選択である

人類はある種この「生物多様化」というトレンドの極端な例外であると言える。なぜならば、人類は高い「知能」を使って脅威を事前に発見し、回避する術を手に入れたから。これまでは平たく言ってしまえば「数撃ちゃ当たる」的なスタンスで脅威に立ち向かってきた生物は自ら脅威を取り除くことができるようになった。つまり人類の最大の武器は「知能」あるいは「知性」であり、これを最大化することが生存の最適戦略であるというのは納得できる話で、故に「親が子供勉強させたい」というのはごく自然欲求であるように感じる。

では「勉強とはなにか」ということを真面目に考察する必要があるわけだが、現代日本人が「勉強」という単語を聞いて想起するのはそれこそいわゆる「勉強であるように思う。それは義務教育の小中学校で行う、教師から生徒への一方的知識の詰め込みだ。このやり方は一見効率はいいし、それらの知識を体得することで未来が明るいことが(実際にはそうでなく集団幻覚としてであっても)約束されている場合には子どもたちも「やる気」にはなるとも思える。しかし、現代においてそれは成り立たない。世界の裏側の(厳密には世界の裏側は海である確率が高いが)人たちの様子が光の速度で伝わってくるレベル地球全体が高度に繋がった時代では最適戦略も変わって来る。

どういうことか。人類の知性が想定しうる脅威は急速に個人の力で対策できるものではなくなっていったのだ。社会形成した人類は一つの脅威に立ち向かうために複数人協調して脅威に立ち向かうことを余儀なくされ、今では数百や数千人を動員する必要があるプロジェクトがざらにある。たとえばがん研究に携わっている人間の数は見積もることすらできるかどうかわからない。研究のためのデータ提供する勇敢な患者さんや一線で活躍するために琢磨する学生たちも含めればゆうに万の桁を超えるだろう。そんな環境の中で生き残るためにはどうすればいいのか、「成功するというのは一体どういうことなのか」についてもっと真剣に考えた方がいいのではないかと思うことがある。

成功定義できない親が「成功のために勉強しろ」と宣うのはちゃんちゃらおかしいのではないだろうか。そもそも小中学生の親程度の年齢で自分人生が、あるいは自分人生観が導いた結論としての成功定義が、本当に子供にとっての「成功なのだろうか。まもなく30に差し掛かる私は統計的にはあと50年ほどの時間が残されている。今子供を産んだらその子小中学生になっている頃に私は40前後計算になる。そこまできてようやく人生の折り返し地点。終身雇用だったとして退職まで残り25年。それまで勤めている会社があるのかどうか、国があるのかどうか、自分の生き死にすら保証されない中で、成功定義付けて恐らくは自分より未来を生きる子供押し付けていいのだろうか。どんなに私ががんばっても遠い国の主宰ボタンを一つ押しただけで、私達の知る世界は消えてしまうのかもしれないのに。

では私はどう思うのか。私は一番大事なことは「勉強がしたい、あるいはしないといけないと自覚した時に、それを全力でサポートできること」だと思う。一口に「勉強」と言っても色々ある。私はずっと科学が大好きで、アメリカの優秀な中学校表彰される程度には科学に関するあらゆる知識を吸収する探究心があった。でも逆に、いわゆる「文化系」の科目は大の苦手、というか大嫌いだった。国語歴史地理、こういった科目には一切の興味がなかったし常に成績が悪かった。きっとそういう人は多いんじゃないだろうかと思う。学校で教えている教科でなくてもいい。たとえばスポーツだって勉強だ。見ている分には非常に単純なマラソンだって勉強しなくてはならないことがたくさんある。その証拠に私はマラソンでより早く走るために何を勉強したらいいのかすらわからない:まずそこから勉強しなくてはならない。

ゲームだってそうだ。私が一時期ものすごくハマっていたリーグ・オブ・レジェンド勉強しなくてはならないことが山ほどある。キャラクター武器、そしてゲームプレイに影響を与える様々なギミックの数値を知り、それを最適に組み合わせて実行に移さなくてはいけない。私はこういったことが得意だったので、最初は上達が早かった。でも次第に自分の才能(熱心に取り組んで考えて成長する力)が足りないことに気がついた。世の中には私よりはるかに上手にこれをこなすことができる人たちが存在する。そしておよそ5年間、毎日時間とのめり込んできたゲームをある日突然全然遊ばなくなった。せいぜい数週間に一度、まとまって友人たちとわいわいとやるくらいになった。そして私はいわゆる「勉強」を始めた。それまで大学を通してやってきたプログラミングに割く時間が圧倒的に増えた。この時私は周りからゲームしろ!」だなんて言われなかった。だからすんなりと離れることができた。

最後に一つ、個人的なエピソードについて語りたい。私は高校二年生最初の学期の時に物理赤点を取った。当然両親には怒られた。しかし次の学期には期末試験で学年二位の点数を取った。なぜか?当然、両親に怒られたからではない。自分が好きだと自負していた物理という科目で赤点を取ったのが悔しかたからだ。私は自分勉強方法見直して、物理という科目への向き合い方を徹底的に変えた。その結果、ものの数ヶ月で私は学年トップを争えるようになったのだ。実際にはクラスの進度に歩調をあわせていたのでもっとくその域に達していたのだと思う。その経験から私は「何かをしたいと、本当に、心の底から思うのなら、それはきっとできる」と信じるようになった。だから逆に、焦っても仕方がないのだとも思うようになった。勉強というのはそういうものなんだろうと、私は思っている。

もちろん、これもまた私が個人的に経験した一つの成功体験でしかない。これが普遍的真実であるとは思わない。残念なのはそのことに気がついたのは私が指導してきた数人の後輩たちを凹ませてしまったあとだったことだ。私は、こういう原則でいるがために、完全に自主性に任せて「できない」ことを「やらない」ことだと決めつけていた。実際には取り組むための「きっかけ」が必要なんだという基本的なことにすら気づかずに。自主性に任せてどんどんと探求する意欲を芽生えさせるためにどうしてあげたらいいのか、私にはまだわからないし、あるいはそうすることが本当にいいことなのかどうかもわからない。だから私は現時点で子供を産んで育てるということをしようとは思っていない。でももし、また誰かが私に学びたいと申し出てきたのであれば、それがプログラミングだろうとゲームだろうと、私はその人がやりたいことに熱中できるようになるきっかけを探す努力をできるようになりたいと思っている。

anond:20200122151157

義父がそんなかんじで家2件もってたよ

千葉茨城エリアに妻子が住む家

神田だかそのへんの狭い部屋は飲んで転がり込む用

退職たころにつかわなくなるから売ったらしいけどね

マルチタスクなんてクソくらえ

前職がマルチタスク過ぎて、壊れてしま退職

今の仕事単純明快でいい。

野山に行き調査するだけ。

もうマルチタスクなんてゴリゴリ

転職する予定なんだけど、今の職場に辞めまーすって言うのめんどくさいなーかといって退職行使うほどでもないから言うんだけどさー直接会って話さなきゃいけないのがまたなー…

2月末に辞めるとしたら来週までに言えば十分だよねえ〜給料15日締めだからそこで辞められたらベリーハッピーだけどな〜

2020-01-21

会社を辞めて転職した 」話のその後

https://anond.hatelabo.jp/20170818083135

こんにちは、これを書いた本人です。

今日仕事から帰ってきて、普段は平日に見ないはてなブックマーク見ようかと思って見てたら、なんかいきなりホットエントリー入りしてびっくりしました。

普段増田は書かないので、途中まで読んでて「なんか見覚えあるなー」と思ってたら自分でした。こういうことってあるんですね。

その後どうなったのかについて気にしてくれてる人もいたので、ざっくりですがどうなったか書いておきます

WEB企業を辞める(元エントリー)→ベンチャーに行くも一年で辞める→ベンチャーに行くも事業縮小の可能性が見えてきて一年転職→再びベンチャーへ…

という流れで「ジョブホッパー」に磨きがかかった感じです。

とはいえ2年前のあの状況を考えると、何が起こるか分からないという感じもあるので、本当に人生は運次第だなぁと思ったりしています

エントリーの次の会社

エントリーの次のベンチャーなのですが、辞めた理由としてはこのような感じです。



人を大事にしていないというのは色んなことがあったので割愛しますが、30人規模のベンチャーだったので、経営陣にはもっと人と向き合って欲しかったなと思ってます

経営だけ頑張っても会社は続かないし、従業員の話だけ聞いても会社は続かないと思うのですが、せめて従業員との約束は守って欲しいし、出来ないならちゃんフィードバックくれよと。

事業が当たるかどうかは入ってみないと分からないこともあると思っていて、自分場合は残念ながらうまく当たりませんでした。色んな要因があるので、これは仕方が無い。

この会社では一般的課長級まで出世したこともあり、マネージメントって難しいなとか、採用って難しいなとか短い時間だったけど色々と学びました。

エントリーの次の次の会社

前の会社より年収ベースで150万ぐらい上がりました。

ベンチャーに行くも事業縮小の可能性が見えてきて一年転職」についてなのですが、会社中の人も好きだったし、やりがいを感じていたのだけど、事業縮小の憂き目にあって転職しました。

ここでは課長級で入社して、部長まで昇進したのだけど、自分のやってきたことが(最後に携わっていた)ポジションでは活かせないこと、会社の業績が厳しいのにそこそこ高めの給料をもらうのも気が引けるということ、色んな理由がありました。

今でもこの会社のことは好きだし、本心としては辞めたくないけど辞めたという変な感情も残っていて、複雑な感じです。

そして今の会社

なんと役職はありません、そして年収も数十万円ほど下がりました。

しか担当している業務も幅広く、エンジニアリング・人事総務・採用情報システム担当しながら、プロジェクトマネージメント業も増えていきそうです。

こうやって文章にすると何やってる人なのか分かんないし、めっちゃ大変そうだけど、今まで働いてきた中で一番楽しかったりします。今はね。

エントリー会社にて、最後の方はめっちゃ悩んでいたけど、その悩んでいた経験があるからこそ人事として仕事が出来るのかなとも考えたりします。

とはいえ自分にとっては今の会社は大変なこともありながらの良い環境ですが、やはり合わない人もいれば退職者もいます

今は人事として、(自分経験も踏まえて)退職を慰留することがベストな行動ではなく、退職してもまた戻ってきてもらえるような関係作り、戻ってきたいなと思えるような環境作り・組織作りが出来れば良いなという想いをもって頑張っています

改めて

ちょっと話は逸れるんですが、少し前に全裸監督話題になった村西とおる監督が「死にたいときには下を見ろ。俺がいる」とよく言ってますね。

たからどうなるんだというのはおいといて、気持ちも気分もどん底になった時こそ、ちょっと頑張って周囲を見てみることって大事だなと思います

私は今40手前で大学中退だし10社ぐらい経験あるんだけど、ちゃんと生きてるし、紆余曲折ありながらもやりたかった人事・情報システム部門の仕事が出来ています

給料だって2017年8月に比べれば、だいたい150万ぐらい上がった状態を維持しています

年々社会環境は変わっていくけど、まだ何とかなる。だいじょうぶ。

もう一つ、これは人事として採用面接を行う候補者の方にも伝えていることなんですが、転職は「マッチング」だと私は考えています

ざっくり書くと、自分のやってきたこと・やりたいこと、企業側のやって欲しいこと・求めている経験が合うかどうかです。

転職活動をしていると、お祈りされまくって物凄く気持ちが落ち込むし、自分に合う会社はないんじゃないか、もうダメなんじゃないのかって思ったりすると思うけど、マッチしないだけなので必要以上に気にしない方がメンタルにも良いです。

そして、自分自身も「企業を選ぶ側」であるという意識を持って欲しい、だからマッチングなんだと。

そういうのもあり、残念ながら不合格となってしまった方には、何が理由だったのかを話せる範囲で伝えるようにしています

これは今まで自分がたくさんお祈りをもらった中、企業から理由が開示されなかったので余計に悩んで苦しんだという想いからというものです。

エントリーちょっとバズってるのが嬉しいのはあるんだけど、一番嬉しいのは「仕事がツライ・転職活動がツライ」と感じている人に対して、多少でも救いになってれば本当に嬉しいです!

ちなみに元の話書いた後も野菜は食べてないし瞑想もしてないけど、運動はした方が良いなと思いながら、最近になってやったリングフィットアドベンチャー三日坊主です。

退職したい、って伝えたらいつでも辞めれた

しかし世には労働契約解除の旨を伝えても、それを認めない職場があるらしい

これは強制労働刑事事件になるのではないか

それとも軟禁になるのだろうか……

2020-01-20

anond:20200120141028

職場の華」時代女性は先方に向かうような仕事しないだろ…

お茶くみコピー取りのような雑用だけだよ

んで若いうちに男性社員に選ばれて寿退職しないとだめ、売れ残ったら惨めなお局様扱い

求められるのは良い嫁になってくれるかどうかだけ

採用だって顔と家柄・コネしか見られてない

人事は勿論全部男、経営陣も男

そりゃ化粧するし他の美容面も磨くわな、それも「自分が楽しむため」じゃなくて男ウケだけ考えるよな、男に選んで貰わなきゃ詰むから

女性正月振袖着るなんて謎の慣習もあったしな

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