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2019-01-08

技能実習生雇用先への監査の話

年末大学時代サークルの先輩と飲む機会があった。先輩は前の勤務先で役員までしていたが二代目と折り合い悪く60歳で綺麗に退職。好きな昆虫採集をしている。但し最近まで引き受けていたのが技能実習生をやとっている農家監査。先輩曰く『最低賃金で働かすことができてボーナスも払わずに済む。今スーパー国産野菜あんな値段で買えるのは実習生のおかげで、こんなありがたい制度はないのだから最低賃金労働条件は守れ』と言い続け得てきて、確かに悪質な例もあるが大概はきちんとしているんだそうだ。その先輩が何故監査役を辞めたのかというと他ならぬ監査自身のp労働条件がきつくなってきたからで『岐阜から長崎諫早までいって15軒を3日だったのを2日ですませろと言ってきやがった。書類をその場でチェックし実習生自身の話を聞いていれば4~50分/軒はかかる。そんないい加減な監査ができるか!』と喧嘩になってやめたそうな

まあごもっともとしか言いようがないっすねえと返事をしたが

2018-08-10

anond:20180710084144

かちわり

漢字では「搗ち割り」と書く。

「餅をつく」の「搗く」、「かてて加えて」の「搗て」や、「かち合う」の「搗ち」と同じである

臼と杵でつく、上から叩く、物と物がぶつかる、といった意味がある。

まりかち割り氷」とは「(細かく)叩き割った氷」ということであろう。

のこのこ

意味としては「(決まりの悪い場面で)周囲を気にせず出てくる」「何も知らないで出てくる」といったものである

単なる擬態語という話もあるのだが、なんの擬態なのかよく分からない。

「ぬけぬけ(抜け抜け)」や「のけのけ(退け退け)」あたりの転訛かと思ったがそういう話も見当たらない。

「のこのこ」を強調した形として「のこのこさいさい」というのがあるのだが、

これは

1. もともとあった「のこのこ」という言葉に「お茶の子さいさい」と同じく民謡のんのこさいさい」を掛けたもの

なのか、

2. 「のんのこさいさい」の転訛が「のこのこさいさい」

なのか。

2だとすると語源は「のんのこ」ということになるが。

この「のんのこさいさい」というのは、

のんのこさいさい(のんのこ節)を今に伝える諫早市によると、

のんのこ」とは、諫早方言で「かわいい」という意味です。

http://www.maturi.isahaya.net/html/rekishi.html

ということである

しか辞書によると、

文化年間(1804~1818)に江戸流行したはやり唄「のんのこさいさい」が、四つ竹を用いる遊芸人によって伝えられたものと考えられる。

https://www.weblio.jp/content/%E3%81%AE%E3%82%93%E3%81%AE%E3%81%93%E7%AF%80

とあるので、諫早発なのか江戸発なのかで矛盾している。

江島子秋著、「長崎県民謡巡り」によれば(中略)『のんのこ』は長崎弁で美しいの意味を『のんのか』というそうで、そこから出たのではないかとのことである

http://www.isahayacci.com/m/m_702_1.php?id=48

長崎弁の「のんのか=美しい」から来ているのではないか、と「推測」したものが「事実」として地元で定着したのだろうか。

あるいは、諫早から流行って江戸まで達したという説明もあり、どちらが正しいか判じがたい。

江戸発とした場合のんのこ」の意味は謎であるが、

諫早発としても「のこのこ」と「のんのこ=かわいい」ではかなり印象が異なるので、

先に挙げた2よりは1のほうに分があるように思われる。

宮武外骨編纂したとされる「日本滑稽辞林」では、

「のこのこさいさい」の語源を「夜来い夜来い」としているらしい。

のこのこさいさい 夜来い夜来い

http://www.kikuchi2.com/gwaikotsu/kkjirin.html

「よるこいよるこい」→「よこよこ」→「のこのこ」ということだろうか。

「夜来い」というのが夜這い逢い引き意味なら、

夜這いにくるような男は「のこのこ」やってきた感はありそうな気がする。

が、この日本滑稽辞林以外では見当たらない説なので、ここでの結論は保留とする。

2017-01-30

バイプレイヤーズ』の第1話を見て、どうしてもいいたいこと(役所広司方言

役所広司方言で話すシーンがあって、ネットでは『変な博多弁』という書き込みが見られるが、あれは『一般的諫早長崎県県央部〉弁』だ。

博多に比べたら全然マイナーだし、テレビでもそんな方言を目にする機械ほとんどないが、諫早に住んでた身としてはナチュラルさ、言葉選びにビックリした。

諫早を出て十数年だけど、もうあんなに上手にしゃべれない。

役所さん、大工から東京出たのに、なんであんなに上手にしゃべれるんだろう。

2011-10-22

東北の悲しさ。

NHK東北支援キャンペーンをやっている。

番組の合間に秋の東北映像が流れるんだけど、これがよくできていて、東北に行きたくなる。

正直、放射能さえ無ければ復興はもっと早かっただろうな。

放射能が怖いから、行こうとは思わない。

放射能の脅威については百家争鳴だから、はっきり言って何を信用していいのか分からない。

からないのであれば、一切触れない方が安全だ。

政府安全宣言なんてテキトーなものだ。

「ほんとはやべーかもしんないけど時間も経ったし生産者議員から圧力があるしでテキトーに出している」ものなのだ。テキトー極まる。

薬害エイズでもB型肝炎でも何でも後からでも十分にひっくり返る。

そしてそれは仕方ないことなのだ。

政府に万能を求めてることが間違っている。政府はただの組織だ。神でもなんでもない。

(オマケに「政府を小さくすべし、自己責任である」と6年前に選挙で意思決定したのは何処の誰だったかね)

チームを潰すには、同士討ちが一番効率が良い(諫早農水省地元を分断させて事業を進めた)。

放射能があるから震災復興一丸となることができない。

被災地を信用できない。

悲しいことだと思う。けど、どうしようもない。

東北キャンペーンを見ていて、JTのCMを思い出した。

タバコ害悪が叫ばれ、前からずっと叩かれてる会社

CMがいつも痛々しい。社会貢献タバコ以外の事業部門の紹介、いかタバコの害を減らすかの取り組みばかり。

ああこの会社至上命題はそもそも存在意義の模索なんだな、そしてそういった命題を抱えた組織というのは、外から見るとひどく痛々しいのだな、と思った。

まあJTは言ってみれば麻薬製造会社で「死の商人」なわけだからタバコが叩かれそういった窮地に陥っているのは仕方ないだろうし、いずれタバコをやめて違う会社になるだろうと思う。

ただ、東北は違う。

彼らは望んで放射能を浴びたわけではないし、正直あまりにも気の毒だと思う。

現在放射能被害の責任は、ほぼ100%ずさんな原発管理をしていた東電にある。

からこそ余計に、東北キャンペーンを見ると悲しくなるのだ。

ああ、この人達は望まないのに、ゆるやかな死の商人になってしまったのだ。

そして彼らは薄ぼんやりとそれに気付いている。

除染は終わらない。放射能は消えない。けれど、あえてキャンペーンを打つということの意味

それは、「放射能に汚染されたかもしれない地域をPRするということは、観光客放射能に汚染されるかもしれないということを分かっている」ということ。

 
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